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「望星」2005年10月号
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§特集§ 「自分」を語れることば
■企画趣旨
あなたは、どんな“ことば”なら「自分」を十分に語ることができますか?
生まれ故郷の方言? それとも詩や小説のようなことば?
日本人の“表現力”の衰えや日本語の乱れが指摘されているいま、
自分にとっての「母語」と、その力について考えます。
■特集内容
異文化のなかで「自分」を語るとき 加藤秀俊(社会学者)
大人の「ことば」だって乱れている 金田一秀穂(国語学者)
“話しことば”の「美しい日本語」 小林千草(東海大学教授・日本語学)
対談・標準語で語る「自分」、
方言で語る「自分」 後藤昌次郎(弁護士)×相澤史郎(詩人)
バイリンガル在日朝鮮人にとっての母国語 金容権(翻訳家)
【コラム】自分を主張することば…楠かつのり(日本朗読ボクシング協会)
§新連載§
もうひとつの「日本」への旅
モノとワザの原点を探る 川田順造(人類学者)
§連載§
「石の花~林芙美子の真実」 太田治子(作家)
百年の日本語 ―― 『三四郎』の言語学 小林千草(東海大学文学部教授)
「からくり世相ひと皮剥けば」 吉田 司 (ノンフィクション作家)
「斎藤貴男の『我慢もここまで』」 斎藤貴男(ジャーナリスト)
「いま地域から」 赤坂憲雄(民俗学者)
「団塊ソーウツ日記」 足立倫行(ノンフィクション作家)
§コラム§
☆心の健康相談室 山崎晃資
☆健康Q&A 「軽症やけど」 山崎明久
☆漢方で元気「うつ病」 泉 義雄
§口絵§
ハッピーエンドレス 長尾みのる(イラストレーター)
茶店から社会を見る 大村次郎
○望星歌壇 選・馬場あき子
○望星俳壇 選・黒田杏子
商品情報・内容
- 出版社:東海教育研究所
- 発行間隔:月刊
- サイズ:A5
■ わかりやすく、面白く、しかも「深い」人生に必要な「知恵」がいっぱいです
明日への視点を探る東海大学の総合教養誌。研究者や評論家、ジャーナリスト、作家など、各界で活躍する多彩な人々に意見を求め、テーマや問題を掘り下げます。『望星』の編集姿勢は常に、「入門的なわかりやすさ」と「問題の本質の整理」を心がけるものです。「いま、なぜ、この雑誌でこの記事なのか」、「それで結局、筆者や編集部は何が言いたいのか」、が明確な形で、読者に届くよう意を尽くしています。また、読者に対しては、「開かれた誌面づくり」をめざし、ご意見や反応、投稿などをお寄せいただく窓口を広く設けています。なぜいま『望星』が必要なのか:不況に加えて、社会の制度も、人々の心も激変し、混迷の時代を迎えているニッポン。そのなかで、あなたの明日を考える糧として、『望星』をお役立てください。
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