各局が熱き戦いを繰り広げている2時間ドラマ。主役の女優は、世の女性の共感を呼ぶスロービューティな女たちばかり。その魅力をビューティジャーナリストの斉藤薫さんが分析。数々の名キャラクターをこなす名取裕子、高島礼子の独占インタビューをはじめ、各局プロデューサー、フリーク視聴者をも直撃取材。第2の主役とも言うべき「崖」にまでスポットを当て、多面的に2時間ドラマにひきつけれられる理由を検証してみた!!
ラグジュアリストのワードローブに欠かせない存在、カシミア。とろけるような肌触りは、デイリーはもちろんウイークエンドにもぴったりの心地よさ。何枚でも欲しくなるウエアをはじめ、小物やインテリアに至るまで大集合!あなたも、カシミアの魔法に酔いしれて。
一見多様なファッションが並び立つ今シーズンは、メイクトレンドも多彩。最近メインストリームでなかった赤口紅をはじめさまざまな年代の色がリバイバル、新色のパレットはとってもカラフルだ。
クラシックな'50年代調レッド、'60年代調コーラル、そして久々に登場した、'80年代の色、フューシャまで。いろんな色をピックアップして、21世紀ならではの質感とメイクバランスで楽しむ。そんな胸がわくわくするようなシーズンの幕が開いた。さあ、あなたは何色を選ぶ?どんな女になってみる?
メイクはブラシで決まる」――。あるアーティストは断言する。特に多忙な大人の女にとっては、メイクの無理や無駄がなくなるから、トレンドカラーを買い揃える以上に大切なことかもしれないと。この特集では、いままでじっくり見つめたことのなかったメイクアップブラシにフォーカス。あなたが「この一本」にめぐり会えるよう、多角的に研究します。
男女別々の海水浴、と聞いて、にわかには信じ難いだろう。けれど、ここ、イランではそれは現実の話だ。 1979年のイラン革命以後、この国の浜辺には柵が張り巡らされている。男性用と女性用、それぞれの専用ビーチを分けるためだ。女性の水着姿もご法度だ。しかし人々は一緒に水に入りたい一心で、あるいはじかに日を浴びたくて、警備隊員といたちごっこを繰り広げる。夏を楽しみたい気持ちは世界共通。彼らの現実をどう思いますか?
女はいつだって、美しい男が好きだ。今、気になる美しい男たち8人に取材を敢行する一方、国内外の映画から、人気沸騰間違いなしのイケメンをご紹介。外見ばかりか、ひたむきな姿が美しい、そんな男たちを抱きしめたい。
マリ・クレール(marie claire)の内容
- 出版社:ハースト婦人画報社
- 発行間隔:月刊
- サイズ:A4変
これまでのファッション誌にあきたらない、すべての女性に!
1937年にフランスで誕生し、現在世界28カ国で刊行しています。
知的好奇心旺盛な女性にむけて、ファッションをはじめ国際的に評価の高い美容、硬軟両派の読み物など豊富なページ構成となっております。
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