マリ・クレール(marie claire) 2月号No.57 (発売日2007年12月28日) 表紙
マリ・クレール(marie claire) 2月号No.57 (発売日2007年12月28日) 表紙

マリ・クレール(marie claire) 2月号No.57 (発売日2007年12月28日)

ハースト婦人画報社
★ エイジレス、ボーダレス! 男も女も惚れる女
夏木マリ・小泉今日子・松任谷由美

★ 2008春夏のトレンドが一目瞭然!
次はコレが来る! モード予報

★ プチ・プライスで上級お買い物!
101...

マリ・クレール(marie claire) 2月号No.57 (発売日2007年12月28日)

ハースト婦人画報社
★ エイジレス、ボーダレス! 男も女も惚れる女
夏木マリ・小泉今日子・松任谷由美

★ 2008春夏のトレンドが一目瞭然!
次はコレが来る! モード予報

★ プチ・プライスで上級お買い物!
101...

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2007年12月28日発売号単品
この商品は現在休刊となっております。

マリ・クレール(marie claire) 2月号No.57 (発売日2007年12月28日) の目次

★ エイジレス、ボーダレス! 男も女も惚れる女
夏木マリ・小泉今日子・松任谷由美

★ 2008春夏のトレンドが一目瞭然!
次はコレが来る! モード予報

★ プチ・プライスで上級お買い物!
101iDEAS ベーシックアイテムの最新着こなし指南!


男も女も惚れる女
◆夏木マリ

等身大の自分と向き合い、既成概念にとらわれずチャレンジし続けてきた。世間の物差しや誰かと自分を比べることなく、そのとき自分にいちばん必要なものは何かを、常に見つめてきた。そして出会った運命、つかんだタイミング。夏木マリの「今」は、憧れ、というよりすべての女性のあるべき姿かもしれない。

さらに今月は『自由に生きる女は美しい!』と題し、マリ・クレールには美しい女の顔が集まった。子供のような好奇心に溢れた瞳。経験を重ねることでにじみ出る自信。常に前を見つめるチャレンジ精神。そして何より、彼女たちに共通しているのは、どんな枠にも収まらない自由なスピリットだ。思うとおりに生きる。それを貫く女性たちを紹介します。

P50 蜷川実花が撮った、小泉今日子の艶姿
P54 展覧会『NINAGAWA WOMAN』にみる現代女性の強さと美しさ
P58 ハリウッドスターにみる、愛されセレブは誰?
P62 映画スペシャル スクリーンを彩る美しき女たち
P68 ユーミン、輝きの秘密


2008春夏のトレンドが一目瞭然!
◆次はコレが来る! モード予報

いよいよ本格的な春夏シーズンが到来し、ワードローブ計画をたてるころ。今マストでチェックすべき、ネクスト・トレンドとは? ショッピングリストに入れておくべきアイテムとは? マリ・クレール編集部、モード予報士がお答えします!


プラネット・リポート 最終回
◆北極に生きる

どこまでも広がる雪原と、雪のように白いホッキョクグマ。そんなイメージが強い北極圏には、しかし、昔から人々が暮らしてきた町がある。生活を支える犬もいる。厳しい環境で培われた生活の知恵を受け継ぎ、地球温暖化の変化を肌で感じながら生きる人々のこと、10年にもわたって通い続けた北極への思いなどを、若手アーティストの石川直樹さんがつづってくれた。彼の静謐な写真を通して、はるか北極の旅に出てみたい。


Spirited Away
この春、エキゾティックなモードが再び新鮮!
◆スピリチュアルな春の旅へ

優雅なリゾートでのヴァカンスよりも、今気になるのはスピリチュアルな魅力に溢れた秘境への旅。エキゾティックな薫りと癒しの気分を誘う、春のモードへのインスピレーションを求めて、天空の聖地ブータンへの旅に出た。


プチ・プライスで上級お買い物!
101iDEAS
◆ベーシックアイテムの最新着こなし指南!

トレンチコートにシャツ、ジャケットにワイドパンツ。永遠不滅のベーシックアイテムを、今シーズンらしいモードな着こなしに仕上げるには? それぞれのアイテムに似合うトレンドの取り入れ方をここで紹介!


Lex Prix D’Excellence de la Beaut 2008
◆「2008年度 マリ・クレール ボーテ大賞」いよいよ選考スタート!

“トレジャーハンティング”。それが、前回のボーテ大賞期間を飾るキーワードだった。市場は成熟時代に入り、化粧品会社はブランドIDを追求し、未開の自然から稀少な成分を探索。私たち消費者は、まるで本物の宝探しをするように、溢れる優秀品から掘り出し物を発見する。そして──太古の昔から、宝探しに海賊はつきもの。海賊になるかならないかは、ハンターのモラルの問題だ。そう、今期は、新たに次なるステージ、その“モラル”が問われ始めたのだ。


We need Erotic Element for Beauty
日本女性には“エロ”が足りない!?
◆ポールダンス・ブームに倣え!

2006年、マドンナのワールドツアーを手始めに、密かにLAやNYで火がついていたポールダンスが完全に市民権を得た。日本でも、昨年あたりから専門のスクールが増え始めている。「でもポールダンスって、ストリッパーのダンスでしょ!?」。そう認識している人も多いだろう。ちょっと前ならば、ストリッパー的なものは封印だったはずなのに……。そこにあるのは、“エロスへの回帰”だ。90年代以降のセレブブームは、上品なセクシーはあっても、エロスは封印されていた。ところが数年前から、パリス・ヒルトンやクリスティーナ・アギレラ、日本では倖田來未など、“エロ・ゴージャス”な表現者が現われ、支持され始めた。女性がポジティブに性を享受し自然体で歓び表現している印象だ。ブームに乗り、そろそろ、あなたのエロスも開花させてみては!?


Valentine Special 2008
愛にも美にも効く
◆チョコレートの魔法

バレンタインに向かうこの季節、東京には世界中からチョコレートが大集合。カカオの産地にまでこだわってみるか、思いもよらないフレーバーを試してみるか。見ているだけで幸せ、口に入れればもっと幸せな新作コレクションをご紹介。


【連載】
●BIGインタビュー 第19回 オリヴィエ・ティスケンス(ニナ リッチ アーティスティック・ディレクター)
●INTERVIEW ジョニー・デップ(俳優)/カイリー・ミノーグ(ミュージシャン)
●未来への地図 横尾忠則 第11回「歌を遊ぶ楽しみ」
●蜷川実花の東京ボーイズ・コレクション 第3回 松山ケンイチ
●マリ・クレ クリニック 今月のご相談「転職どきの賢い見極め方って?」
●異邦人 by 山崎真子 VOL.30「祖国」

マリ・クレール(marie claire)の内容

これまでのファッション誌にあきたらない、すべての女性に!
1937年にフランスで誕生し、現在世界28カ国で刊行しています。 知的好奇心旺盛な女性にむけて、ファッションをはじめ国際的に評価の高い美容、硬軟両派の読み物など豊富なページ構成となっております。

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