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月刊丸の内容

戦艦「大和」からステルス戦闘機F-22ラプターまで幅広い軍事情報を満載
月刊雑誌「丸」は古今東西を問わず幅広いジャンルを取り上げた総合雑誌です。今もなお不動の人気を誇る艦上戦闘機零戦、戦艦「大和」だけでなく、現代最強のステルス戦闘機F-22ラプター、イージス護衛艦「こんごう」といった多彩な兵器を紹介。幅広い読者層に対応するべく、兵器メカニズム、各種戦史、自衛隊や在日米軍の動向、グルジア紛争、原子力空母ジョージ・ワシントン横須賀母港化など最新軍事ニュースを提供していきます。

月刊丸の商品情報

商品名
月刊丸
出版社
潮書房光人新社
発行間隔
月刊
発売日
毎月25日

月刊丸 2025年5月号 (発売日2025年03月25日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
丸2025年5月号 もくじ

第一特集 大和型戦艦3番艦
装甲空母「信濃」
世界最大の重空母「信濃」建造の真実 航空史家 古峰文三
空母「信濃」最初で最後の戦い 軍事ライター 時実雅信

発掘手記
私が巨人空母「信濃」の設計を担当した時 元海軍技術大佐 牧野 茂
不沈空母はなぜ沈まねばならなかったのか 元「信濃」機械科分隊長・海軍少佐 三浦 治
軍医長が見たマンモス空母の最後 元「信濃」軍医長・軍医少佐 安間孝正
薄命の戦艦空母17時間の生涯 元「信濃」乗組員・海軍上等兵曹 諏訪繁治
スペシャル座談会/超大空母「信濃」はわれわれが造った 元横須賀工廠造船部・設計担当 塩川重雄ほか

第二特集 究極の装甲空母
空母「ミッドウェー」
重装甲重武装超搭載機数を達成したミッドウェー級空母メカニズム 軍事史研究家 宮永忠将
主要な戦争に参加し続けた究極の空母の戦い 海軍史研究家 勝目純也
米超空母艦載機カタログ 航空ジャーナリスト 青木謙知


第三特集 未成で終わったスーパーキャリア
空母「ユナイテッド・ステーツ」

合衆国の名を冠された幻の超巨大空母徹底ガイド 艦艇史研究家 及川研二


第四特集 幻の英海軍巨大空母
マルタ級空母

幻の英海軍マルタ級を分析する 艦艇史研究家 及川研二


第五特集 西太平洋を呑みこむ赤き龍
現代の中国海軍空母
中国海軍の夢 空母獲得への道 中国軍事ライター 薗田浩毅
揚陸艦か? 軽空母か? 「076型」強襲揚陸艦 軍事ライター 岡優乃
変革期を迎えた中国海軍航空兵 中国軍事ライター 薗田浩毅
珠海航空ショー2024に見る中国海軍新装備 中国軍事ライター 薗田浩毅
アメリカの対中海洋戦略の成果と課題 ジョンズ・ホプキンス大学博士課程 佐々木れな

カラー
新実装空母 WOWS信濃ガイド
特集スペシャル カラー彩色で蘇える「信濃」
蒼穹のページェント タイ空軍 テキストロンT-6CテキサンⅡ
レストア第二次大戦機ライブラリー47 ボーイングB-29スーパーフォートレス Part2
陸上自衛隊中部方面隊防災訓練 南海レスキュー2024
海底のレクイエム126 スービック湾の装甲巡洋艦「ニューヨーク」
米軍ガンカメラ写真集127 菊水部隊「彗星」隊の第58.4任務群攻撃
地方協力本部&防衛協会コラボイベント 徳島防災フェア2024
自衛隊に入ろう 北海道旭川盲学校の1日防災学校

モノクロ
特集グラビア 「信濃」最大の好敵手 米装甲空母「ミッドウェー」
特集連動名画 空母「ミッドウェー」とマクダネルF2Hバンシー
フネを見に行く インド沿岸警備隊巡視船「ショウナック」横浜寄港
海自掃海隊群 伊勢湾機雷戦訓練
日英合同訓練 ヴィジラント・アイルズ24
泰緬鉄道記念グラフ スマトラを征く菅野隊5鉄九第一大隊を送る特別列車
井上和彦「慰霊の旅」 テニアン島の戦争遺跡

ピックアップ記事
新たな脅威下で生き残れ 陸上自衛隊 10式戦車(改)計画
時武ぼたんの自衛隊徳島地方協力本部創立七○周年密着ルポ


連載
封印された日本の近現代史 井上和彦
一からわかる第二次世界大戦史 白石光
こがしゅうとの日本海軍潜水艦
情熱零戦 宮崎賢治
ドキュメント レイテ沖海戦 手塚正己
大日本帝国エピソード集 軍事法規研究会
ドイツ艦艇物語 宮永忠将
無人機ホットライン 竹内修
これからの戦争を考える 稲葉義泰
ウクライナ戦争最新情勢 木村和尊
ミリタリーカメラマンが見た海自遠洋練習航海 菊池雅之
誰も知らないニッポンの防衛 桜林美佐
WACの星 シロハト桜
World Military Information 井上孝司
世界の陸海空最新兵器 福好昌治
陸海空自衛隊ニュース 野口卓也
ジュラルミンを着たヴィーナス 小々馬亜彦
ミリタリーアイテムレビュー 
第一特集 大和型戦艦3番艦
装甲空母「信濃」
●海軍の期待を担って建造された超重装甲空母信濃のメカ&証言集!

第二特集 究極の装甲空母
空母「ミッドウェー」

第三特集 未成で終わったスーパーキャリア
空母「ユナイテッド・ステーツ」

第四特集 幻の英海軍巨大空母
マルタ級空母

第五特集 西太平洋を呑みこむ赤き龍
現代の中国海軍空母


新実装空母 WOWS信濃ガイド
特集スペシャル カラー彩色で蘇える「信濃」
蒼穹のページェント タイ空軍 テキストロンT-6CテキサンⅡ
レストア第二次大戦機ライブラリー47 ボーイングB-29スーパーフォートレス Part2
陸上自衛隊中部方面隊防災訓練 南海レスキュー2024
海底のレクイエム126 スービック湾の装甲巡洋艦「ニューヨーク」
米軍ガンカメラ写真集127 菊水部隊「彗星」隊の第58.4任務群攻撃
地方協力本部&防衛協会コラボイベント 徳島防災フェア2024
自衛隊に入ろう 北海道旭川盲学校の1日防災学校
特集グラビア 「信濃」最大の好敵手 米装甲空母「ミッドウェー」
特集連動名画 空母「ミッドウェー」とマクダネルF2Hバンシー
フネを見に行く インド沿岸警備隊巡視船「ショウナック」横浜寄港
海自掃海隊群 伊勢湾機雷戦訓練
日英合同訓練 ヴィジラント・アイルズ24
泰緬鉄道記念グラフ スマトラを征く菅野隊⑤鉄九第一大隊を見送る特別列車
井上和彦「慰霊の旅」 テニアン島の戦争遺跡
世界最大の重空母「信濃」建造の真実
空母「信濃」最初で最後の戦い
私が巨人空母「信濃」の設計を担当した時
不沈空母はなぜ沈まねばならなかったのか
軍医長が見たマンモス空母の最後
薄命の戦艦空母17時間の生涯
スペシャル座談会/超大空母「信濃」はわれわれが造った
重装甲重武装超搭載機数を達成したミッドウェー級空母メカニズム
主要な戦争に参加し続けた究極の空母の戦い
米超空母艦載機カタログ
合衆国の名を冠された幻の超巨大空母徹底ガイド
幻の英海軍マルタ級を分析する
封印された日本の近現代史
一からわかる第二次世界大戦史
こがしゅうとの日本海軍潜水艦
情熱零戦
ドキュメント レイテ沖海戦
大日本帝国エピソード集
ドイツ艦艇物語
中国海軍の夢 空母獲得への道
揚陸艦か? 軽空母か? 「076型」強襲揚陸艦
変革期を迎えた中国海軍航空兵
珠海航空ショー2024に見る中国海軍新装備
アメリカの対中海洋戦略の成果と課題
新たな脅威下で生き残れ
無人機ホットライン
これからの戦争を考える
自衛隊と防災を楽しく学べる一日 自衛隊徳島地方協力本部創立七○周年密着ルポ
ウクライナ戦争最新情勢
ミリタリーカメラマンが見た海自遠洋練習航海
誰も知らないニッポンの防衛
WACの星
World Military Information
世界の陸海空最新兵器
陸海空自衛隊ニュース
ジュラルミンを着たヴィーナス
ミリタリーアイテムレビュー
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月刊丸のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.25
  • 全てのレビュー: 12件
歴史ある日本の海軍雑誌
★★★★★2024年09月29日 かかし パート
資料価値の高い内容がたくさんあり、ネットでは追えない情報が多いです
★★★★★2023年04月27日 チビコ 専業主婦
実際は、夫が読む為に購入している本です。本が届くと夫は、すぐ本開いて読んでます。時々本の内容を話てくれます。とても、大好きな雑誌のようです。
紫電改の入門に丁度よい一冊
★★★★★2022年11月10日 初島 会社員
別冊付録目的に購入しました。 紫電改のファンになりたての方にはとても良い導入本と思います。 紫電と紫電改の比較画像も豊富です。個々に三面図が掲載されている書籍は多くありますが、比較し解説もあるのは嬉しいですね。 その最期が不明と言われる菅野機の、最期に参加した作戦の写真(菅野機ではないが)も掲載されており、かなりお得でした。 (紫電改と疾風を混同しており、米国側の交戦記録に残っていなかった、という8月1日の空戦) 8月1日、連合国の報告には恐らく「疾風」として報告されてしまい、日本海軍では行方不明扱いとなった菅野隊の最期の戦いの写真も載っています。 ノンブルが赤丸囲みに二本ライン(残念ながら白ですが)のデザインとなっており、細部まで紫電改への愛情を感じ、ファンとしては嬉しく思いました。
素晴らしい
★★★★★2021年12月28日 平和 教職員
歴史的事実が詳細に記述されており本当に素晴らしい。
見応え満載
★★★★★2021年03月06日 ishi3269 会社員
自衛隊の最新装備から太平洋戦争や欧州大戦の兵器や先史まで網羅した内容でマニアから初心者まで楽しめる内容です。
戦記も扱う貴重な雑誌ではあるが…
★★☆☆☆2020年04月29日 びんちょうたん 自営業
最近、親会社が変わってからの方針転換なのか、戦記物への偏りが目立つ。 新しい資料もないのに大戦期の兵器を繰り返し特集しており、以前のような海外や自衛隊を扱った独占記事やレポートは少なくなった。
装備品の分析
★★★★☆2020年03月02日 ペーさん 会社員
装備品の分析記事を楽しみにしています。最新技術の解説や歴史的な兵器類についても改めて考える機会を与えてくれます。
若い人に読んで欲しい
★★★★★2018年12月27日 黒猫 会社員
大東亜戦争の事などが詳しく載っているので戦争をしない人達に是非読んで欲しいです
戦記から最新軍事情勢まで幅広い記事
★★★★☆2015年04月11日 XPS7500 会社員
この雑誌はかつては「戦記雑誌」で第二次大戦関係の記事がほとんどでした。時代の変化と共に、最新軍事情勢の記事が増えています。一方で第二次大戦関係の記事も毎月載っておりバランスが良いと思います。
安定した内容で安心して楽しく読めます
★★★☆☆2014年11月04日 nya nya 部長
10代の頃から、はや30年「丸」を愛読してきましたが、やはり真面目な視点と内容で安心して読めますね。入り口としては良いのでしょうが、昨今の薄いミリタリー系の内容では読者に誤解を与えてしまうことも多々あると思いますが、その点、「丸」は色々な角度から検証されていて安心できます。これからも、今まで同様、真面目な記事で邁進して欲しいと思います
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月刊丸をFujisanスタッフが紹介します

月刊丸は、古今東西および陸海空軍の兵器や戦史などを幅広くカバーした、軍事分野の総合雑誌です。創刊は1948年と古く、これまで軍事分野の知識や情報を求める、数多くの読者のニーズに応えてきました。ちなみに雑誌名の「丸」の由来は、円形のように全ての方向を見渡せるような、多角的な視点の必要性から命名されています。

月刊丸の特徴の1つは、グラビアやオールカラーの特集記事が充実していること。最新の兵器や軍事事情を、臨場感とリアリティのある誌面で伝えます。また、太平洋戦争当時の兵器や軍事情勢を詳しく知ることができるのも、この月刊丸の特徴。軍艦や軍用機あるいは戦車などの技術的な解説はもちろん、運用から作戦さらには当事者の回顧録まで、豊富な情報量を誇ります。特に艦上戦闘機「零戦」や戦艦「大和」を扱った連載記事は、長年にわたり多くの読者を魅了してきた、人気のシリーズです。

もちろんステルス戦闘機「F-22ラプター」や、イージス護衛艦「こんごう」といった、現代の最新兵器も漏れなく紹介。兵器のメカニズムから自衛隊や在日米軍の動向まで、トータルにカバーします。その他にも、海外の戦史博物館や戦争遺跡を紹介したり、兵器や演習あるいは航空祭などの様子を、フォトレポートを通じて詳しく読者へ伝えます。

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