油空圧技術 2018年12月号 (発売日2018年12月01日) 表紙
  • 雑誌:油空圧技術
  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:2,178円
油空圧技術 2018年12月号 (発売日2018年12月01日) 表紙
  • 雑誌:油空圧技術
  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:2,178円

油空圧技術 2018年12月号 (発売日2018年12月01日)

日本工業出版
特集「フルードパワーにおける品質工学の活用と展開」

油空圧技術 2018年12月号 (発売日2018年12月01日)

日本工業出版
特集「フルードパワーにおける品質工学の活用と展開」

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目次

■特集:フルードパワーにおける品質工学の活用と展開
○品質工学の基礎とパラメータ設計/日本大学/矢野耕也
品質工学のパラメータ設計は、複数の条件から最適解を選択し、品質改善を図る方法として知られている。安定性を重視するためにロバスト設計ともいわれるが、誤差条件の取り扱いが独特である。本稿では、パラメータ設計の基礎的な考え方と手順について概略を紹介する。

○品質工学のすすめ/㈱小松製作所/細井光夫
品質工学は理解すれば非常に合理的である。2006年品質工学導入、2011年必須研修化、2016年に研修の比重を実務に移し、創立100周年に当たる2021年での業務改革に品質工学を適用しとうとしている当社の取り組みを参考に、品質工学の良さを紹介する。

○航空機用エンジンの設計・製造における品質工学の活用と技術戦略への展開/㈱IHI/高松喜久雄
当社は技術と人材を重視したものづくり企業である。航空・宇宙・防衛事業領域では当社独自技術を活かした高い開発・設計技術力を身に付けるために1994年に品質工学を導入し、現在まで途切れることなく品質工学の活用を続けてきた。その取り組み内容について紹介する。

○ギヤポンプの効率改善/㈱小松製作所/小寺健幸・金丸健二・飯谷英史
今回、ギヤポンプのシミュレーションを行い、目的として(1)シミュレーションという製品の良否、(2)シミュレーションにより作成される製品の良否について行った結果を紹介する。

○QFD-TRIZ-タグチメソッドの連携/㈱コガネイ/保坂周一
商品企画・設計プロセスとして、QFD・TRIZ・タグチメソッドの連携で発売まで行った高速2ポート弁K2シリーズの事例を紹介する。

○ロケット用ターボポンプのロバスト最適設計/㈱IHI/久保世志・都丸裕司/(国研)宇宙航空研究開発機構/川崎 聡・矢田和之

ロケット用ターボポンプのタービン、インペラ、軸受などの構成要素の配置配列と寸法に対して標準偏差と応答曲面を援用し新たに構築したロバスト最適化の枠組みとその適用事例を紹介する。

○多板クラッチの油圧作動システムにおける油圧応答性の最適化研究/㈱ユニバンス/鈴木達哉
多板クラッチの油圧作動システムにおける油圧応答性を向上させる最適な仕様を効率的且つ効果的に見つける為に、品質工学と解析モデルでの油圧応答シミュレーションを用いて解析を行った。今回の解析で油圧を発生させる駆動源の性能UPに頼らず、他のスペックで応答性を向上させることができたので、その手法と結果について紹介する。

○統計解析業務パッケージ/㈱日本科学技術研修所/片山清志・冨田真理子
多板クラッチの油圧作動システムにおける油圧応答開発や設計、製造、品質管理等の現場で広く使われている統計解析のスタンダードソフトウェア「JUSE-StatWorks/V5」を紹介し、パラメータ設計の事例を紹介する。

○1DCAE×品質工学連携ツール/ニュートンワークス㈱/山梨敏数開発初期段階におけるロバスト検討は、個別設計の仕様を決める上で重要な設計プロセスの一つである。本稿では、開発初期段階に有効な1DCAEと、ロバスト最適化の手法の一つである品質工学を連携させたツールを紹介する。

■製品と技術
○油圧ブレーカの構造・原理、キー技術について/東空販売㈱/島田大新
建設・土木工事に不可欠な油圧ショベルは、先端に各種アタッチメントを装着する事で様々な作業が可能になるが、その中でも今回はコンクリートや岩盤破砕等に使用される油圧ブレーカについて、その歴史・生い立ち~構造・原理~キー技術を紹介する。

■連載
○ゴルフパロディ百人一首(第8回)/北川楊篤

■H&P情報
○油空圧機器出荷統計
○建設機械出荷金額統計

■製品ガイド
○油空圧用シールとパッキン

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商品情報・内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判

■ 流体応用工学の専門誌

油圧技術と空気圧技術は、ともに流体のエネルギーを利用する動力伝達に関する技術です。油圧技術の本格的な導入は1950年以降で、この優れた生産性と経済性はあらゆる産業において注目され、その領域も広げてきました。空気圧技術は、経済性と機能性に優れた技術で、今日では生産ラインにおいて不可欠な技術であり、宇宙開発、海洋開発、医療、レジャー産業から工具まで幅広く利用されています。本誌は、この油圧・空気圧は勿論、電子技術、真空技術を含めた流体応用技術の専門誌として、実務面の解説、システムの設計、研究開発、機器の選定、メンテナンス、経済効率、技術資料等を提供します。対象読者は生産技術関係、設計者を中心に、開発、管理部門まで読者層の広がりがあり、30歳代を中心に安定した読者層を持っております

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