油空圧技術 2021年7月号 (発売日2021年07月01日) 表紙
  • 雑誌:油空圧技術
  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:2,178円
油空圧技術 2021年7月号 (発売日2021年07月01日) 表紙
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  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
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  • サイズ:B5判
  • 参考価格:2,178円

油空圧技術 2021年7月号 (発売日2021年07月01日)

日本工業出版
特集「新素材・機能材料の適用事例」「フルードパワーで活躍する清浄度管理機器」

油空圧技術 2021年7月号 (発売日2021年07月01日)

日本工業出版
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目次

■特集:新素材・機能材料の適用事例
○セルロースナノファイバーを原料とするセルロース単繊維の高強度・高靭性化/東北大学/高奈秀匡
カーボンニュートラル材料であり、環境適合型材料として注目を集めるセルロースナノファイバー(CNF)に対し、交流電場と伸長流動場を組み合わせた革新的配向制御法を開発した。本手法により、従来法で不可能であったCNF配向度の飛躍的な向上に成功し、セルロース単繊維の高強度・高靭性化を実現した。

○鋳鉄と同等の高強度でアルミ並みの軽さを実現/アドバンスコンポジット㈱/佐々木英人
当社は高圧鋳造をキーテクノロジーにアルミニウム基複合材を市販している。鋳鉄(FC250)と同等の引張強度とヤング率を有し、アルミニウム並みの軽さの「AC-Albolon」を紹介する。当材料は切削性、放電加工性も良く、振動減衰性も鋳鉄並みに良好である。

○示温材料による温度の可視化/㈱十川ゴム/角田卓也
示温材料は、温度によって色調が変わる材料であり、危険を予知し、安全性を向上させる要素技術として効果を発揮する。本稿では、示温材料とその性能を利用した製品と特長を紹介する。

■特集:フルードパワーで活躍する清浄度管理機器
○高性能フラッシング・フィルタカート(ボーダブル)/RMFジャパン㈱
当社が開発した、VARIPURE/高性能フラッシング・フィルタカートは、コンパクト、ポータブルユニットでありながら、大流量(可変式)、かつ高効率(高精度)の濾過技術を実現した。さらにエレメントのDHC(コンタミ補足容量)も大きく、ランニングコストにも大きく貢献する。

○品質管理としての粘度・密度、および動粘度測定/㈱アントンパール・ジャパン/大竹秀幸
本稿では、石油製品等の品質管理における常設機器としての粘度、密度、動粘度測定の課題および代替案としての測定技術を紹介しながら、その優位性と今後の展望を紹介する。

○作動油の清浄度を数値化して品質管理を行い安心、安全なものづくりを実現/ジャパンマシナリー㈱/大室光輝
本稿では、作動油や洗浄層などの液体の清浄度を数値化する計測器「PAMAS社パーティクルカウンター」を紹介する。業界問わず注目されている製品で、世界標準の規格で清浄度管理が可能。

○メンテナンスフリーを目指したラインフィルタ“勝手にろ過”/大生工業㈱/岩見圭悟
オイルフィルタは、油圧装置の安定稼働とトラブル防止に必要不可欠な機器である。技術の発展によってメンテナンスフリー化が進んでいる昨今でフィルタエレメントの交換、洗浄は人の手の介在に頼らざるを得ない作業である。本稿では、オイルフィルタのメンテナンスフリーを目指した“オートドライブフィルタ”について紹介する。

○清浄度管理に欠かせない清浄度分析機器/日本ポール㈱/難波竹已
流体清浄度は油圧・潤滑機器の信頼性に影響し、システム障害の予兆は流体清浄度の変化として現れる。したがって、油圧・潤滑機器の信頼性向上には流体清浄度管理が重要であり、そのためには流体清浄度を継続的に測定しなければならない。流体の清浄度測定には自動粒子計数器が用いられるのが一般的だが、濁った流体や気泡、水滴が流体中に存在する場合は自動粒子計数器では正確な流体清浄度測定が出来ない。本稿では、そのような流体の清浄度を分析できる流体清浄度モニターを紹介する。

○パーティクルカウンターを用いた作動油・潤滑油の清浄度管理/ベックマン・コールター㈱/阿部将人
作動油・潤滑油の清浄度管理の重要ポイントであるコンタミネーション(ゴミ・異物)と水分の管理・モニタリングは、最新のパーティクルカウンターを用いることで簡便に計測が可能となった。その新機能の生み出すソリューションについて紹介する。

■連載
○機械設計の楽しい人生(最終回)/長谷川和三

■H&P情報
○建設機械出荷金額統計

■製品ガイド
○コンプレッサ本体と関連機器

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商品情報・内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判

■ 流体応用工学の専門誌

油圧技術と空気圧技術は、ともに流体のエネルギーを利用する動力伝達に関する技術です。油圧技術の本格的な導入は1950年以降で、この優れた生産性と経済性はあらゆる産業において注目され、その領域も広げてきました。空気圧技術は、経済性と機能性に優れた技術で、今日では生産ラインにおいて不可欠な技術であり、宇宙開発、海洋開発、医療、レジャー産業から工具まで幅広く利用されています。本誌は、この油圧・空気圧は勿論、電子技術、真空技術を含めた流体応用技術の専門誌として、実務面の解説、システムの設計、研究開発、機器の選定、メンテナンス、経済効率、技術資料等を提供します。対象読者は生産技術関係、設計者を中心に、開発、管理部門まで読者層の広がりがあり、30歳代を中心に安定した読者層を持っております

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