油空圧技術 2023年4月号 (発売日2023年04月01日) 表紙
  • 雑誌:油空圧技術
  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:2,178円
油空圧技術 2023年4月号 (発売日2023年04月01日) 表紙
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  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
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  • サイズ:B5判
  • 参考価格:2,178円

油空圧技術 2023年4月号 (発売日2023年04月01日)

日本工業出版
特集「油圧システムに与えるエアーの影響」「医療・福祉を支えるフルードパワー技術の動向②」

油空圧技術 2023年4月号 (発売日2023年04月01日)

日本工業出版
特集「油圧システムに与えるエアーの影響」「医療・福祉を支えるフルードパワー技術の動向②」

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目次

■特集:油圧システムに与えるエアーの影響
○[巻頭言]空気を読む/室蘭工業大学/風間俊治
油圧システムの動力伝達媒体である作動油には、一割程度の空気が含まれる。圧力変化や攪拌等により気泡の発生・崩壊や空気の混入が生じる。これらがもたらす効率や応答性の低下、キャビテーションやエロージョン、酸化や劣化、振動や騒音、損傷や故障を概観する。

○油中空気の除去技術/日本ポール㈱/難波竹已
作動油・潤滑油が汚染されていると、油圧・潤滑機器の安定性・信頼性・寿命に悪影響を与える。固形異物と水が汚染物質として広く認識されているが、油にとっては、空気も汚染物質である。本稿では、作動油・潤滑油に与える空気の影響と油中空気の除去技術を紹介する。

■特集: 医療・福祉を支えるフルードパワー技術の動向②
○リハビリテーション支援システム/徳島大学/高岩昌弘
空気圧駆動によるリハビリテーション支援装置を紹介する。一つ目は、理学療法士の徒主動作を模擬するための平行スティックを用いた手首・手指伸展装置であり、二つ目は、ピストンロッドをワイヤーに置き換えた空気圧シリンダを用いた足関節リハビリ支援装置である。

○空気圧駆動内視鏡ホルダロボットの開発/東京工業大学/只野耕太郎
2011年より空気圧駆動を採用した内視鏡ホルダロボットの研究開発を開始し、大学発ベンチャー企業にて2015年に製品上市した。本稿では、上市後臨床現場で使用される中で得られたフィードバックを基に、後継機として新たに設計開発した内視鏡ホルダロボットを紹介する。

○タコの吸盤を参考にした臓器に吸着するソフトフィンガー/東京工業大学/塚越秀行
腹腔鏡手術を支援するため、臓器の形状に適応しながら吸着するフィンガー形状のデバイスを開発した。腹腔内のガスや体液を吸い取る懸念もなく、臓器を安全に圧排することが目的である。その実現のため、タコの吸盤の吸着原理を参考に開発したソフトフィンガーの概要について紹介する。

○屋外活動用アシストスーツの開発/神奈川工科大学/吉満俊拓
長時間の疲労軽減・怪我防止を目的とし、より人の動きに追従可能な屋外活動用アシストスーツとして、長時間活動できる省エネルギー化と軽量化に焦点を絞り、屋外活動に適したアシストスーツを開発している。

■製品と技術
○近年の半導体デバイス製造の動向と真空・圧力モニター/ITWジャパン㈱/荻尾卓也
新製品であるVersaTorrシリーズ・MEMSピラニ―真空計と従来製品のCMXシリーズ・キャパシタンスマノメーターの製品概要と先端半導体プロセスにおける応用例を紹介する。

○建設機械用アタッチメントの主要技術/㈱/タグチ工業/岡田康弘
油圧旋回式アタッチメントには、油圧ショベル本体アタッチメント用油圧配管の仕様により「2本配管(往復は遺憾)向け」、「5本配管向け」があり、取り付ける油圧ショベル本体のアタッチメント用油圧配管し様に合わせてどちらかを選択する必要があった。そこで、同社では1台の油圧旋回式アタッチメントで2本配管(往復配管)あるいは5本配管を装備した油圧ショベルのどちらにでも取り付け・油圧旋回を可能とした「ASタイプ(自動・油圧旋回タイプ)」のアタッチメントを開発した。その機能について紹介する。

○脱炭素社会実現に向けた提案/愛知時計電機㈱/西川明宏
「省エネ」が「脱炭素」へと置き換わり、産業界でもエネルギー使用量の見える化は転換期を迎えようとしている。我が国では2050年までのCO.排出量実質ゼロ、すなわち脱炭素社会の実現を目指している。当社のエネルギー使用量の見える化ソフト(Eneface)を使った事例を引き合いに、脱炭素社会実現に向けた取り組みを紹介する。

■連載
○イチから学ぶ油圧のメカニズム 第15回/西海孝夫
○機械技術者が晩年を楽しく生きる為の中年からの準備(第20回)/長谷川和三

■H&P情報
○油空圧機器出荷統計
○建設機械出荷金額統計

■製品ガイド
○空気圧シリンダ
 

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商品情報・内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判

■ 流体応用工学の専門誌

油圧技術と空気圧技術は、ともに流体のエネルギーを利用する動力伝達に関する技術です。油圧技術の本格的な導入は1950年以降で、この優れた生産性と経済性はあらゆる産業において注目され、その領域も広げてきました。空気圧技術は、経済性と機能性に優れた技術で、今日では生産ラインにおいて不可欠な技術であり、宇宙開発、海洋開発、医療、レジャー産業から工具まで幅広く利用されています。本誌は、この油圧・空気圧は勿論、電子技術、真空技術を含めた流体応用技術の専門誌として、実務面の解説、システムの設計、研究開発、機器の選定、メンテナンス、経済効率、技術資料等を提供します。対象読者は生産技術関係、設計者を中心に、開発、管理部門まで読者層の広がりがあり、30歳代を中心に安定した読者層を持っております

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