オーシャンライフ(Ocean Life) 発売日・バックナンバー

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■特集
●フォートローダーデールボートショーリポート
◆Belzona 325 Center Console(ベルゾーナ325センターコンソール)
 久しぶりにアメリカでボートビルダーが誕生した。好景気でわく状況下ならいざしらず、昨今の状態での参入に周囲の注目は大きい。しかもエントリーしたマーケットはアメリカでも競争が激しい30フィートクラスのセンターコンソール艇という。そんな「新参者」のボートを見てみたい。
◆Sea Ray 370 Venture(シーレイ370ベンチャー)
 どのようにしたら顧客に満足してもらえるか、どのボートビルダーも真剣にこの問題に取り組んできたし、今でも取り組んでいる。そんな中で世界最大規模のビルダーとして知られるシーレイはまったく新しいコンセプトのボートを送り出してきた。キーワードは高い静粛性とクラストップの快適性。もちろんシーレイが得意としている豪華で広いキャビンもみごとにおごられている。そんなボートはどのような案配なのだろうか?

■ボートインプレッション
●トーハツTFW-23R&TFW-25R
 2013年春、トーハツボートラインアップに新しく加わったのがトーハツTFW-23RとTFW-25Rの2モデルである。従来からある和船タイプの23フィート艇と25フィート艇をベースにコンソールなどをプレジャーユース仕様にグレードアップしたタイプである。

■スペシャルリポート/ユーズドボート
●中古ボート、どう売る?どう買う? Part2
 「中古ボート、どう売る?どう買う?」と題した連載企画の第2弾。今回は、中古ボートに限らずプレジャーボートを買うということ全般について、また一部前回と重複するが中古ボート特有の問題点について別角度からアプローチしてみたい。

■コラム
●ひとつの羅針盤―オリンピック招致に絡んで
●どげんかせんといかんぜよ―防災に焦点を合わせたボート作り
●海の匂う本―ジョン・マン 望郷編
●スクリーンに映る波―ザ・マスター
●【新連載】プロペラ生活―プロペラ生活始めました

■ワールドアフェアーズ
●マイアミボートショー速報
◆世界最大規模のボートショー マイアミボートショー開幕される
◆船外機へのジョイスティック搭載が一気に進むアメリカ市場
◆マイアミボートショー2016年開催問題

●2013 IFDSブラインド(視覚障害者)セーリング世界選手権大会、日本開催!

ほか
■特集
●魅惑のピュージェット・サウンドを行く 第4弾
 ピュージットサウンドがあるシアトルには美しい湖が点在している。現在でも重要な航路であると同時に市民にとっても大切な憩いの場となっている。そんな場所で人気の一艇であるシースポーツに乗ってクルージングを楽しんでみた。また合わせて独自のフロートシステムを搭載したセーフボート工場訪問記、タフな業務艇・プレジャーボート艇として信頼されているパシフィックスキフ訪問記など、「魅惑のピュージェット・サウンドを行く 第4弾」も多彩なボートを取り上げる。
●Voice from Mediterranean
 イタリア在住の本誌特約ジャーナリスト、アンジェロ・コロンボ氏がヨーロッパのさまざまなマリントピックス、ラグジュアリーボートなどを多角的に取り上げてお届けしている“Voice from Mediterranean”。今回はイタリア生まれの貴婦人、総登録トン数500とんという全長50mの排水型モーターヨットISA500「パピ・デュ・パピ」である。

■ボートレビュー
●アジムットグランデ100
 いままでのようなメガヨットはちょっとイメージが違う、できればモダンデザインを採用した最新のメガヨットが欲しい、そんな世界の富裕層の声に応えてデビューしたのが、ここで紹介するイタリアのアジムットが送り出すグランでシリーズだ。まだデビューして数年というのにすでに世界のマーケットでは広く認知されているこのグランデ、その中身を見てみたい。
●シーレッグス・リターンズ 2013年ニューモデル緊急取材リポート
 世界的に珍しい水陸両用艇シーレッグスはニュージーランドのシーレッグス社で製造されるRIBだ。2012年に堂々の日本デビューを果たしたことも本誌でお届けしたので記憶に新しいと思う。そんなシーレッグスの2013年ニューモデルとなる7.7m型RIBが新登場したのでご紹介する。
●ヤマハスポーツボート(ジェット)2013年モデル
 ヤマハ発動機㈱の2013年モデル、スポーツボート(ジェットボート)シリーズラインアップを紹介する。19フィート~24フィートまでのレンジに今年は全5モデルが揃う。

■スペシャルリポート/ユーズドボート
●中古ボート、どう売る?どう買う? Part1
 今月から数回に分けて「中古ボート、どう売る?どう買う?」と題した企画を連載でお届けする予定だ。プレジャーボートを買うにあたっての中古ボートという選択肢のメリット・デメリット、マイボートを売却する際の注意点、中古ボートを購入する際の注意点、売却・購入の方法、情報収集の仕方、販売店、購入経験者の声などをテーマにお届けする予定だ。初回となる今回は、まずは買う側から見た場合、そもそもの「中古ボート」のメリット・デメリットについてのお話だ。

■プライズ
●日本ボート・オブ・ザ・イヤー2012 第1次選考・部門賞決定!
 2012年度の日本ボート・オブ・ザ・イヤーの第1次選考が2013年1月上旬に行われた。その結果、7つの部門賞(1部門は該当なし)が決定した。

■コラム
●ひとつの羅針盤―日本ボート・オブ・ザ・イヤー
●どげんかせんといかんぜよ―忘れる・備えない日本人
●海の匂う本―67億人の水
●スクリーンに映る波―先祖になる

■ワールドアフェアーズ
●世界最大級のボートショー マイアミインターナショナルボートショー 開幕へ
●2016年より大型船舶の排ガス規制 強化
●ブランウィック スポーツフィッシングコンバーチブルマーケットから撤退~カボとハトラスを売却予定

ほか
■特集
●フォートローダーデールボートショーリポート
   メガヨットの華麗をのぞき見る~イタリアの宝石 ベネッティの世界とは
 ベネッティはイタリアのカスタムボートビルダーである。イタリアでも歴史ある造船所であり、創業は1873年と古い。日本ではあまりなじみのないブランドであるベネッティだが、それも当たり前で、同社が手がけるのは日本では小型船舶免許では操縦できない80フィート以上のボートばかり。同社のボートのラインアップはカタログベースのクラシックシリーズと呼ばれるものと、すべてをカスタムでつくりあげるラインアップがある。これらメガヨット、それも世界でも有数のモデルを垣間見るチャンスはなかなかない。華麗な空間を少しでも体感してもらえれば幸いだ。

◆ベネッティ デルフィノ93
◆ベネッティ クラシックサプリーム132
◆ベネッティ FB248
◆ベネッティ FB253

■ボートインプレッション
●ウラタUS45
 佐賀県伊万里市にある㈲浦田造船所は、江戸時代から連綿と続く老舗造船所。かつては地場の漁船などが中心だったが、現在はプレジャーユースの超高速ボートで広く知られている。50ノットオーバーも夢ではない同社のプレジャーボート。今回は「東京湾一速いボート・US45」に試乗した。

■ピュージェットサウンドレポート
●魅惑のピュージェット・サウンドを行く 第3弾 ヒューズクラフトでサンホアンを巡る
 ヒューズクラフトはワシントン州でもトップクラスのビルダーとして知られている。そのタフな性能と高い信頼性、そして釣行に最適な仕様からアラスカでもっとも売れているボートでもある。そんな同社のパシフィッククルーザー240を試乗してみた。

■スペシャルリポート
●芦ノ湖グリーンカップモーターボートレース
 芦ノ湖グリーンカップは国内初のパワーボートとして1962年にスタート。断続的に31回が過去に開催され2004年を最後に休止していた。50周年に当たる2012年、記念大会として復活。しかしあいにくの強風により本戦は中止となってしまった。
●高品質へのこだわりが造るメーカーとしてのプライド
 三重県いなべ市にある㈱リガーマリンエンジニアリング。ボートやPWCなどに装着させる各種艤装品からトローリング&フィッシングギア、そしてクルージングアイテム……多くのマリンギアを造り続けているメーカーでもある。今回はそんなリガーマリンエンジニアリングの、知られざる秘密に迫ってみたいと思う。
●堺合同フローティングボートショー
 2012年11月23日~25日の3日間、関西エリアのボート販売店などを中心とした14社が集い、クリエイションの拠点である堺港にて「堺合同フローティングボートショー」が開かれた。

■コラム
●ひとつの羅針盤―一つ?二つ?転換点?
●どげんかせんといかんぜよ―子どもと海に出よう、子どもと船に乗ろう!
●海の匂う本―タイタニック 百年目の真実
●スクリーンに映る波―ライフ オブ パイ トラと漂流した227日

■ワールドアフェアーズ
●バックコーブヨット、500艇目のボートを完成
●アメリカでポンツーンボートの販売が好調!手軽でエントリーレベルのオーナーに人気!
●マリン関係の保険料が値上がりか?!ハリケーン・サンディが残したモノ

ほか
■特集
●Boat Impression
◆カボ40HTX
 カボヨットのニューモデル・カボ40HTX(ハードトップエクスプレス)が2艇同時に日本上陸を果たした。今回のモデルも従来と遜色ない高い次元での完成度を誇る。パワートレーンは従来型インボードから新たにポッドドライブを採用。さらなる進化を遂げた究極のスポーツフィッシャーである。
◆ヤマハF.A.S.T26
 ヤマハの主力フィッシングボートの一つ、F.A.S.T26(ファースト26)がリニューアルした。近年急激に増加しつつあるスタンディングポジションでの釣りやすさを追求したマイナーチェンジが今回の主な変更点だ。

●ピュージットサウンドレポート第二段
 ~人気のフィッシングボート ディファイアンスとは!~
 ディファイアンスとは果敢な抵抗や大胆な反抗という意味。何にでも挑戦するという意味もあるこの名前はボートの性格そのものだ。そんな同社のフラッグシップであるグアダループ290でピュージットサウンドをトライアルしてみた。さて、同社のフィッシングボートとは?

■スペシャルリポート
●2012年フォートローダーデール国際ボートショー
 2012年10月末に開催されたフォートローダーデールインターナショナルボートショー速報をお届けする。今回は同ショーで展示されたボストンホエラーのニューモデル、またスズキ船外機と米国ボートについて紹介する。

■ニューボートレビュー
●世界最強のレスキューボート・シーレッグス④ 国内評価編
 前回のPART3でいよいよ日本上陸を果たしたニュージーランド製の水陸両用艇「シーレッグス(Sea Legs)」。今回は結びとして、水難救助艇・シーレッグスの日本での活用への道と、民生ボートとしての道への模索をご紹介したいと思う。

■コラム
●ひとつの羅針盤―社会科見学
●どげんかせんといかんぜよ―あなたは家庭版「ノアの箱舟」の準備を笑うか、それとも取り組むか?
●海の匂う本―海図の世界史
●スクリーンに映る波―駆ける少年

■ワールドアフェアーズ
●アナリスト アメリカのボート市場を5.8%の成長と予測
●ボートショーが地域に及ぼす経済効果について考える
●イタリアのアジムット・ベネッティ、生産の一部をイタリアへ戻すことへ

ほか
■特集
●リーガル2013年 ニューモデル登場
 2012年10月初め、フロリダ州フォートマイヤーズ近郊のサニベルアイランドにてリーガルボートの2013年モデルの発表会が行われた。リーガルボートは日本でもポピュラーなアメリカのプレジャーボートメーカー。特に大手資本とは隔絶したファミリー企業であり独立系ビルダーの雄としても知られている。今年は全般的なマイナーチェンジの他、35スポーツクーペ、3200などのニューモデルを投入してきた。
●リーガル52スポーツクーペ
●リーガル46スポーツクーペ
●リーガル42スポーツクーペ
●リーガル35スポーツクーペ
●リーガル3200
●リーガルラインアップ

●Puget Sound Report~魅惑のピュージェット・サウンドを行く 第1弾~
●ウールドリッジ20 スポーツオフショアパイロットハウス with ヤマハF150
 ウールドリッジは1915年創業のビルダーだ。ファクトリーはワシントン州シアトルに拠点を構えている。同社のボートはラフな河川や湿地で釣行はもちろん、ハンティングや大切な移動手段として高い信頼性を誇っている。その用途に合わせて仕様を決定し、必要な構造を決定していくやり方により、業務艇としても多く使用されている。そんな同社が誇る一艇をレポートしてみたい。

●ブルフロッグ スーパースポーツユーティリティ17
 大手メーカーよりも安価でありながら、タフで使い勝手の良いボートはないだろうか?そんなボートの一艇がここで紹介するブルフロッグのボートだ。その外見は実にユニーク。一見無骨にも見えるが、実は理論だって組み立てられたスーパータフボートなのだ。

■スペシャルリポート
●始動!“Breakers Legend”、安田造船所の新たなる挑戦
 “BERTRAM”(バートラム)の輸入元、オリジナルカスタムボートである“Breakers”(ブレーカーズ)の製造元としてお馴染みの㈱安田造船所。新たに“Breakers Legend”(ブレーカーズ・レジェンド)というボートブランドを立ち上げる。伝統のBERTRAMハルを採用しBERTRAM以上のBERTRAMを目指すというオリジナルブランドであり2013年から建造がスタートする。

■ニューボートレビュー
●世界最強のレスキューボート・シーレッグス PART 3:日本上陸編
 自走して水面にエントリーできる、世界最強の呼び声も高いニュージーランド製レスキューボート「シーレッグス(Sea Legs)」。前々回(2012年第10号)から連続してご紹介してきたが、今回は第3弾として、いよいよ日本に上陸を果たしたシーレッグスが通関から浜名湖の水に浮かび、「危機管理産業展2012」(RISCON)に出展するまでをご紹介する。

■コラム
●ひとつの羅針盤―イングランドの古くて新しい港町・リバプール探訪②
●どげんかせんといかんぜよ―災害時の強い味方、ミニボートを見直そう!その2
●海の匂う本―海女の群像 新装改訂版
●スクリーンに映る波―ハハハ

■ワールドアフェアーズ
●バハマリンとドンズィ、ファウンテンパワーボート、プロラインが合併へ
●シュタイヤーモーター 中国の投資グループに売却
●フェレッティグループ 中国市場での拡大に注力 アメリカ工場も移転へ

ほか
■特集
●プリンセスV52&V39 ~海の上の王女、プリンセスVシリーズ登場~
 イギリスでも最大級のプレジャーボートブランドとして知られているプリンセスヨット。従来、日本ではフライブリッジ仕様のモデルの輸入が中心だったが、昨年からVシリーズと呼ばれるエクスプレスタイプの輸入もスタートした。そして2012年、V52とV39が日本上陸。早速、これら2艇に試乗した。

■ニューボートレビュー
●世界最強のレスキューボート・シーレッグス―日本導入準備編
 水難事故対策艇として世界的に注目されている、ニュージーランドの水陸両用艇・シーレッグス(Sealegs)。ある程度の距離であれば陸上を自走できるユニークなメカニズムを搭載し、タフな構造で各国の官憲などでも使用されている。本誌2012年第10号でもご紹介したシーレッグスだが、日本導入に向けて現在準備が進んでいる。今回はいよいよ日本初上陸を果たす事前情報をご紹介する。

■イベントリポートスペシャル
●ハワイアン インターナショナル ビルフィッシュトーナメント2012
 世界でもっとも伝統のあるカジキ釣りトーナメントとして知られるHIBT。世界各地では釣果を対象に賞金を受け取ることができる大会が人気を呼んでいるが、このHIBTで優勝者が手に入れるのは名誉だけである。しかもエントリーへのハードルは決して低くない。それでも世界各地からアングラーが訪れ、この大会での優勝を目指して戦いが繰り広げられる。2012年は8月12日から18日まで開催されたのだが、その大会の魅力とはどんなものなのだろうか?

■イベントリポート
●お台場でケーブルウェークボードの世界大会とウェークサーフィン大会開催
 2012年8月31日~9月2日に世界初のケーブルウェイクボードのワールドカップと国内初のウェイクサーフィンの全日本大会が開催された。

●ボートゲームフィッシング2012 in 木更津  チーム「日産猫Ⅱ」参戦リポート
 2012年9月15日、東京湾の富津岬からアクアラインにかけての海域で開催された「ボートゲームフィッシングin木更津」。20~35フィートまでのプレジャーボートによるルアーフィッシングゲームで、対象魚はシーバス&イナダである。全22艇で競われた今トーナメント、昨年に引き続き日産マリーン㈱のワークスチーム「日産猫Ⅱ」の同乗リポートを中心にご紹介していこう。

■コラム
●ひとつの羅針盤―イングランドの古くて新しい港町・リバプール探訪①
●どげんかせんといかんぜよ―災害時の強い味方
●海の匂う本―うなぎ 謎の生物
●スクリーンに映る波―桃(タオ)さんのしあわせ

■ワールドアフェアーズ
●カウズクラシック2012開催
●マスタークラフトの元CEO、ブライアントボートを買収
●世界のボートショー、これからのスケジュール

ほか
■特集
●ファンチェイサー2200(クルーザーシリーズ)+スズキDF115A
 日本ではポンツーンボートと言うのはあまりポピュラーではない。しかし北米では至るところで見受けられるタイプのボートである。水の上の基地となり、さまざまなマリンアクティビティーを楽しめる優雅なボート、それがポンツーンボートだ。お馴染みのカロライナスキッフ製のポンツーンボート「ファンチェイサー2200」が日本上陸。さっそく試乗のために浜名湖へ向かうが、試乗会というよりも、一日水の上で楽しもう!という雰囲気の撮影に。まさにファンチェイサーの魅力を満喫だ!また合わせて先頃デビューしたばかりのスズキ新型エンジン(DF115A他)についても紹介する。

■ニューボートインプレッション&レビュー
●世界最強のレスキューボート・シーレッグス―シーレッグス社訪問編
 2011年の3.11東日本大震災から1年が経ち、今後予期される東南海地震対策があらゆる方面で取り組まれている。津波対策は諸外国も同様で、マレーシア、シンガポール、オセアニアなどの火山脈集中エリアでは最新の装備を導入し、人命尊重で真剣に取り組んでいる。今回は、津波対策だけでなく水難事故対策艇として世界的に注目され、各国で配備が進むシーレッグス(SEALEGS)を紹介する。
●スカイ28
●63フィートカスタム艇
●マリノア&㈱ササキコーポレーション

■スペシャルインタビュー
●海に輝くオンナたち―野形 望さん
 不定期連載「海に輝くオンナたち」の第3回にご登場いただくのは、海が大好き!が高じてマリーナ業界に転身した野形望さん。観光バスガイドを経て、その後、西表島で女性シュノーケリングガイド・トレッキングガイドとして活躍。現在は新居マリーナに勤める、海が大好きな、輝くオンナである。

■イベントリポート
●第3回カボカップゲームフィッシュトーナメント
 今回で3回目を迎えた「カボカップゲームフィッシュトーナメント」。アメリカの名艇カボの輸入元である㈱キーサイドが協催という形式をとって開催。ビルフィッシュだけでなくいわゆる「ゲームフィッシュトーナメント」としてシイラや他の魚種も範疇にしたフィッシングトーナメントである。今回は、大会本部艇を兼ねる有澤洋士郎オーナーのプラネットワン(カボ44HTX)に同乗、大会全体の模様とプラネットワンの動向をリポートする。

●第11回蒲郡ビルフィッシュトーナメント
 暑い夏真っ盛りの2012年8月11~12日、愛知県蒲郡市にあるラグナマリーナで「第11回蒲郡ビルフィッシュトーナメント」が開催された。27艇の参加艇があった今大会、キモとなったのは大会2日目、その「メークドラマ」はいかに!?

●第2回シータイガー・トービ黒潮カップ
 夏らしい暑気が感じられる2012年7月15日~16日、和歌山県の南紀シータイガーマリーナを基点とする紀伊半島沖合で開催された「第2回シータイガー・トービ黒潮カップ」。昨年の第1回に比べほぼ倍の19艇が参加した今大会の模様をお届けしていこう!

■コラム
●ひとつの羅針盤―メガヨットの世界
●どげんかせんといかんぜよ―大人が子どもに海を教えよう PARTⅢ
●海の匂う本―図解・台風の科学
●スクリーンに映る波―スケッチ・オブ・ミャーク

ほか
■特集
●台湾新世紀
 2012年6月末~7月初めにかけて台湾・高雄にて「2014年台湾国際ボートショー」の「展前国際記者会(Pre-show Press conference)」が開かれた。この発表会に付随して高雄にあるボートビルダーなどの数社を訪問した。台湾ボート産業の現在、2014年4月に開催予定という「台湾国際ボートショー」について紹介する。台湾の最先端ボートビルダーと彼らが作り出すクオリティーはまさに世界標準。台湾のボート産業は新たな時代を迎えようとしている。

■ニューボート&エンジン
●シーレイ230SLX&250SLX
 20フィートクラスのボートはアメリカでもっとも販売艇数が多いボートサイズだ。多くのビルダーが造り出すランナバウト艇、各社ライバルに負けないようさまざまな工夫を施し、切磋琢磨を繰り返している。それ故にボートはますます楽しくなり、ユーザーにとってありがたい争いが今後も継続される。そんな中でシーレイは独自の路線へ舵を切り、それを具体化し始めていた。

●フォーウィンホライゾン260&S215SS
 「アメリカのボートユーザーは遊び方が大きく変わってきている」、そう断言しているビルダーがある。長引く不況に加え、高止まりしているガソリン価格によりユーザーがボートに求めるスタイルにも変化が生まれている。そんな変化にしっかりと対応し、誕生したのがここで紹介する20フィートクラスのインボード艇2艇である。

●マーキュリーレーシング565
 マーキュリーのレーシングエンジンは世界でもっとも人気があるハイパフォーマンスエンジンだ。ニューモデルの565は従来モデルである525EFIエンジン(525馬力の出力を誇る)をベースに排気量を500ccボアアップ、自然吸気エンジンでありながら565馬力もの出力を誇る8,700cc V8エンジンに仕上がっている。

●シードゥ230ウェイク&2012ジェットボートラインアップ
 2012年モデルにシードゥ230ウェイクが登場。ジェットボートながらも本格的なトウイングボートに匹敵するウェイキ、ビギナーからプロまでに対応する加速プロファイリングなど素晴らしい装備を満載した一艇だ。
 続いて230ウェイクを除いた2012年モデルのシードゥスポーツボートシリーズのラインアップを紹介する。

●アクシス20
 日本初上陸となるトウイングボートのニューカマー・アクシス20。マリブボート社傘下のアクシスウェイクリサーチ社のトウイング専用艇だ。

■スペシャルインタビュー
●70歳、現役ウェークボーダー登場!
 少し前のこと、いつもトウイング関係の取材でお世話になっているRare Towing Serviceの古川裕一さんが、70歳の現役エウィクボーダーがいるという話をしていた。しかも2ウェイキエアを飛び、グラブトリックまで挑戦、その内、インバートトリック(縦回転系)までやってしまうんでは無いかという非常に元気な方だそうだ。まさか70歳を過ぎて、と信じられない思いでしたが、どういった方なのかぜひともお会いしたく6月末に市川市にある古川プロがスクールを開いているMGマリーンを訪れた。

■イベントレポート
●第3回ポーナムカップ
 2012年7月13日~15日、静岡県下田市・下田港を基点とした周辺海域で開催された。第3回目となるトヨタポーナムシリーズのワンメイクトーナメントは参加艇も18艇と大幅にアップし、梅雨明け早々の下田沖でカジキを追い求める熱き闘いが繰り広げられた。

●サー・ピーター・ブレイクメモリアル 第13回サバニ帆漕レース
 沖縄県の伝統的な漁船「サバニ」を使用する2012年度の「サー・ピーター・ブレイクメモリアル 第13回サバニ帆漕レース」が6月30日~7月1日の2日にわたって開催された。開催前日にちょうど沖縄県の梅雨が明け、夏らしいジリジリとした日差しが照りつける中、全32艇のサバニがその速さと帆漕技術を競い合った。

■コラム
●ひとつの羅針盤―台湾ボートショーの光明
●どげんかせんといかんぜよ―大人が子どもに海を教えよう PARTⅡ
●海の匂う本―なぜ地球だけに陸と海があるのか
●スクリーンに映る波―セブン・デイズ・イン・ハバナ

ほか
■特集
●この夏はウェイクを楽しもう
 最新鋭の本格的なトウイングボートである「タイガZ3」が琵琶湖にローンチされた。タイガらしい至れり尽くせりの装備とビッグウェイキ。ウェイクボードにウェイクサーフィン、さまざまなマリンスポーツを楽しめそうな一艇である。その最新鋭ボートを紹介するとともに2012年モデルの代表的なブランドのトウイングボートを紹介する。またベテラン・ウェイクボーダーであり、自身でもスクールを運営、さらにはさまざまなウェイクボード大会で公式曳艇のドライバーを務める古川裕一プロに、上手に、そして安全にトウイングボートをコントロールするコツをうかがった。
 いよいよシーズンインという人も多い今日この頃、ボートと一緒に海や川に出かけてトウイングスポーツを楽しんでみてはいかがだろう。

■スペシャルレポート
●Her Majesty’s Outboard “SUZUKI”  女王陛下の船外機―スズキ
 2012年6月初めのイギリスではエリザベス女王の戴冠60周年式典で連日お祭りになっていた。6月3日には日本でも報道されていたように女王を筆頭とした皇族が出揃い、テムズ川を船でパレードするというイベントが行われた。小型のローボート(手漕ぎ)から大型のさまざまな種類の船たち、その数なんと1000隻を超えるという膨大な数の船がパレードを行った。その圧巻の風景を彩った日本製船外機があった。

■フロム マイアミ
●フェアライン スクォードロン42/フェアライン タルガ50 グランツーリスモ
 フェアラインはイギリスを代表するプレミアム・プレジャーボートビルダーの一社として世界で知られるブランドだ。同社のボートはフライブリッジを搭載したスクォードロンシリーズ、そしてデザインを優先したエクスプレスタイプのタルガシリーズが揃っている。

●グラディーホワイト キャニオン366
 グラディーホワイトはアメリカのノースカロライナ州を拠点に構えるビルダー。用意されるボートには船外機を搭載し、釣行に特化した装備を備えたモデルを中心にさまざまなモデルが揃っている。ここで紹介するキャニオン366はそんなグラディーホワイトの最大のモデルである。

●グラディーホワイト フリーダム335
 フリーダムという名前がすべてを表しているように、本艇はなんら制限を受けることなくボート遊びを楽しめるよう設計されたボートである。バウ部にソファと収納式テーブルが設けられたデュアルコンソール艇としては市場で手に入れられる最大サイズのボートと、メーカーが胸を張っている一艇でもある。

●メタンマリンが手がけたボストンホエラーを見る!
 メタンマリンはアメリカのマサチューセッツ州ボストン郊外にある業者である。その業務内容は古いボートや、天候などがさまざまな理由で破損してしまったボートの修理だ。同社が手がけたボートの仕上がりには定評があり、時には「オリジナル」よりも高品質にしてしまうことも少なくない、これが同社のセールスポイントだという。

■イベントレポート
●2012韓国国際ボートショー
 韓国最大規模の国際ボートショーは例年5月末から6月にかけて、仁川やソウルに近い京畿道のジョンゴクマリーナ一帯にて開催されている。以前は京畿道ボートショーの名前で知られていたが、現在は“Korea International Boat Show”(韓国国際ボートショー)と名乗るようになっている。京畿道ボートショーから数えて2012年で5回目の開催となった。

■コラム
●ひとつの羅針盤―子どもたちに日本の海を
●どげんかせんといかんぜよ―大人が子どもに海を教えよう
●海の匂う本―海の狩人 沖縄漁民
●スクリーンに映る波―ギリギリの女たち

ほか
■特集
●シーレイ2012年モデル一気乗り!

  ◆SEA RAY260 SUNDANCER
  ◆SEA RAY220 SUNDECK
  ◆SEA RAY205 SPORT

 2012年ニューモデルのシーレイ260サンダンサーは、26フィートクラスとは思えないほど広々とした室内空間が魅力のエクスプレスクルーザー。高い走行性能と居住性で遊びの幅を広げてくれる。併せて、日本では珍しい220サンデッキ、スポーティな風貌の205スポーツの3艇に試乗した。
 
●レンジャータグの魅力 アメリカマリントレンドの現在
 アメリカでも注目を浴びる小型トローラーボート、それがレンジャータグである。小型でありながら、その中身は充実。小人数でも余裕の遊びを満喫することの出来るボートでもある。そんな同社からフラッグシップモデルとなる31フィートモデルが登場した。同社のボートとしては初めてフライブリッジを搭載した本艇、その魅力について迫ってみたい。

●2012パワーボートレース日本グランプリ in 木曽川
 2012年シーズンのアマチュアパワーボートレース最大のイベント「日本グランプリ」。今年も会場は木曽川下流域だったが、開催は早く2012年5月12・13日。どちらも素晴らしい晴れ模様だったが、初日は強風のため多くのクラスで試走が中止。13日の本番に一発勝負で臨むことに……!

●瀬戸内紀航~2012 小豆島ショートクルージング編~
 「瀬戸内紀航」と称して2011年にお届けしたボートクルージングリポート。2012年もまた瀬戸内海をボートで巡る旅の魅力をご紹介していきたいと思う。今回ご紹介するのは瀬戸内海に浮かぶ「小豆島」への一泊二日クルージングリポートとなる。基点となった兵庫県たつの市「ヤマハ藤田オークマリーナ」からはかなり近く、離島に気軽に行ける立地が嬉しくもあり、うらやましくもあるのであった。

●ヤマハマリンクラブ「シースタイル(Sea-Style)」で楽しむ東京ベイクルージング
 全国140ヵ所以上のホーム(提携)マリーナより、手軽な入会金・会費でさまざまなタイプのボートを利用できるレンタルボートシステム「ヤマハマリンクラブ シースタイル(Sea-Style)」
。ボートを所有するユーザーにも広く利用・認知されてる。そんなシースタイルが主催するマスコミ向けイベント「東京クルージング」が開催された。ここではその模様をリポートしていこう。

■コラム
●ひとつの羅針盤―多様性の中で多様な遊びを
●海の匂う本―水が世界を支配する
●どげんかせんといかんぜよ―どこへ消えた日本人の危機意識!
●スクリーンに映る波―ソウル・サーファー

ほか
■特集
●ヤマハ・ナイトロ
 ヤマハのプレジャーボート部門における本格的なグローバル展開の幕開けとも言えるモデルが2012年ボートショーで登場したナイトロ(NYTRO)である。5月1日に発売されたばかりのニューモデルに横浜沖で試乗する。珍しいアウトボード・エクスプレスクルーザーの魅力に迫る。
 
●更なる進化を遂げたホンダのトップエンジンを知る!
 従来は225馬力エンジンまでのラインアップだったホンダの船外機、今春ついにトップレンジモデルとなる250馬力エンジンがカタログに加わった。従来からあったBF225をベースに改良、信頼性と耐久性をさらに高めたというこのモデル、250馬力エンジンではクラストップの燃費というスペックがこのエンジンのスゴサを証明している。

●カロライナスキッフ・ベイランナー250LX+ホンダBF250
 ホンダは現在、ボートのスロットルを機械で制御するのではなく、電子システムで制御できる装置を鋭意開発中だ。実際のフィールドで繰り返されるテスト、そんなテストに使用されているのがここで紹介するカロライナスキッフだ。

●エバーグレーズ230DC+ホンダBF250
 あれもしたい、これもしたい。だけど日焼けはヤダ!トイレは欲しい!そんな要望に応えるのが、今回紹介するエバーグレーズ230デュアルコンソールだ。兄弟モデルとして23フィートのセンターコンソールモデルも用意されるが、本艇はよりファミリーユースを意識したデザインが採用されている。

●エバーグレーズ295CC+ホンダBF250
 今回紹介するエバーグレース295CCは同社が5シリーズと呼ぶニューモデルである。従来から販売されてきた29フィート艇のハルはそのまま、マーケットが要求する仕様がおごられているのが特徴でもある。

●レイクアサルト20+ホンダBF250
 カタログに用意されたボートを選ぶのではなく、必要な用途や求められるスペックに応じたボートを造る、それがアルミを使ったカスタムの業務艇を製造するレイクアサルトである。本誌では以前にも大型モデルを紹介したことが、今回はレイクアサルトでは最小モデルとなるマルチパーパス艇を紹介したい。

■特集2
●海に輝くオンナたち―第2回 ウォーターセーフティーニッポン事務局 加藤有沙さん
●秒速1600センチメートル 荒れ模様!ボートショーでデモラン!
●銀座シップヤード―第44回 箸休めに玩具系ボートの世界を垣間見る……

■コラム
●ひとつの羅針盤―人命救助とAED
●どげんかせんといかんぜよ―脱!危機意識欠乏
●海の匂う本―驚くべき雲の科学
●スクリーンに映る波―ル・アーヴルの靴みがき

ほか
■特集
●オプティマスの衝撃 オプティマス360
 船外機艇をより細やかに操り、より効率よく動かせたらどんなに楽だろう。なぜ船内外機艇ではジョイスティックシステムが用意されているのに、船外機艇にはないのだろう?!そんな問いに対する回答がここで紹介するテレフレックスマリン社がアナウンスしたオプティマス360だ。メーカーを問わず、どのような船外機艇にも搭載できるこのシステム、ボートメーカーはもちろん新艇に搭載できるが、中古艇へも搭載可能なシステムだ。ステアリングを大きく回したり、2基の船外機のシフトレバーをそれぞれ操作したり、そういった行為も終わりを告げるかもしれない。
 
■ボートインプレッション
 2012年春のボートショーでお目見えした日産マリーンのニューモデル、サンキャット26Ⅱとウィングフィッシャー23EXⅢに早速試乗。どちらの2代目、3代目ならではの高い熟成度が魅力。日産艇らしい乗り心地を体感した。

●サンキャット26Ⅱ
 新生サンキャットの第二世代モデル「サンキャット26Ⅱ」が登場した。素晴らしい走行性能をもった国産カタマランボートの実力をチェック!
●ウィングフィッシャー23EXⅢ
 第三世代のウィングフィッシャー23が登場。釣りのしやすさと抜群の走りは健在!23フィート艇とは思えない安定感のある走りが魅力だ。

■マリンカタログ2012
 【モーターボートカタログ】全97メーカー・ブランド別解説付き!全1013艇種
 【セーリングボートカタログ】全35メーカー・ブランド別解説付き!全178艇種

●ジャパンインターナショナルボートショー2012リポート
 2012年、日本のボートトレンドが一同に会する「ジャパンインターナショナルボートショー」が3月1日~4日にかけて開催された。今回のボートショー、屋内会場は例年どおり神奈川県横浜市のパシフィコ横浜だったが、屋外会場を横浜ベイサイドマリーナに設定し、2会場体制での開催となった。ここでは、2012年のボートトレンドをダイジェストでご紹介していこう。

●日本ボート・オブ・ザ・イヤー2011 トヨタポーナム35が受賞!!
 日本国内で市販されたボートの中から、毎年最も優秀なボートを選び賞賛する日本ボート・オブ・ザ・イヤー。2011年度はトヨタ自動車㈱のポーナム35が選ばれた。各部門賞も含め、詳細をリポートする。

■コラム
●ひとつの羅針盤―ボートショー2会場開催の是非

ほか
■特集
●船外機という選択肢
 大型船外機の登場が相次ぐ。その結果、従来インアウト艇だったクラスのアウトボード化が進んでいる。一方、日本の中古ボート市場を見ると、20年選手のインアウト艇が数多く存在する。それらをアウトボード化するという動きは中古ボート業界の活性化にも繋がるはずだ。今月号の巻頭特集「船外機という選択肢」では、敢えて船外機を選ぶ理由、その魅力や可能性についてさまざまなボートの事例を見ながら考えてみたい。

●大型船外機の時代  ポスト「アラブの春」時代のガソリン船外機
 原油価格の高騰が続く現在、世界的なボートの流れが大きく変化してきた。より高馬力のガソリン船外機で、より効率(燃費)の良い遊び方をしようという動きだ。今月の巻頭特集・船外機という選択肢では、単なる船外機艇ではなく、敢えて船外機を選択するという流れを追った。

●船外機の可能性  中古ボートの再生
 艇体と一体化したブラケットを開発した㈱エイビイシイマリーン。同社の加工したPC-26、加工中のPC-30は非常に興味深い仕上がりになっている。未だ数多く眠っている船内外機仕様の中古ボートを蘇らせるための船外機への換装。ABC-Xブラケットの可能性を探った。

●船外機仕様の魅力  ボートオーナーへの道がより身近に
 兵庫県姫路市を中心にボートシーンを支える㈱ヤマハ藤田では、オリジナルの船外機パワーブラケット介して船外機使用とした。

●新艇としての船外機仕様  船内機&IPS仕様から船外機仕様へ
 ブルーピーター、リベロなどを取り扱う㈱クリエイション。同社では船内機・IPS仕様のモデルを船外機仕様にする動きが加速している。やはり近年の船外機の大型化を考慮し、価格、スペース、メンテナンスなどさまざまな要素を加味しての判断のようだ。

■コラム
●ひとつの羅針盤―中古ボートを再生・再活用するために
●どげんかせにゃあかんぜよ!―真剣にチェック要す!ライフジャケット
●海の匂う本―『ジョン・マン 大洋編』
●スクリーンに映る波―friends after 3.11【劇場版】

ほか
■特集
●海に輝くオンナたち
 今月からスタートする新連載「海に輝くオンナたち」。この記念すべき第1回にご登場いただくのは、東京都立日本橋高校教諭・ヨット部顧問の久保青葉さんだ。久保さんは音楽の授業を教える傍ら、自らのヨット経験を活かして部活動を指導する珍しい先生である。真冬の青空が広がる中、東京湾奥・若洲ヨット訓練所で話を聞いた。

●第52回フォートローダーデール インターナショナルボートショーレポート
 今月のフォートローダーデールからのリポートでは、ブルーゲームというイタリアのニューカマーを中心に紹介する。イタリアならではの新発想満載のボートであり、アメリカ上陸を果たしたばかりのホットなモデル。ラグジュアリークルーザーであり、スポーツフィッシャーであり、今までに無い斬新なボートを紹介する。その他、ディーゼル搭載のステートメントマリン37(及びそのボートでのバミューダチャレンジの模様)、パスートの3基掛けモデルをリポートする。

●ブルーゲーム
 ブルーゲームはイタリアの新興ボートビルダーだ。スーパーヨットビルダーとして知られる同じイタリアのサンロレンツォとパートナーシップを組んでいる。従来のボートビルダーが到底実現しえないデザインでまとまった同社のボートは、今後高い注目を浴びるだろう。

●水上スキートリック世界チャンピオン来日 アレクシー・ゼハーナセク
 クリスマス休暇を日本で過ごしたアレクシー、彼は水上スキーの世界では広く知られる人物だ。アレクシーの保持する記録はすさまじく、2009~2010年の水上スキー競技のワールドカップでは優勝、2009~2010年には水上スキーの世界チャンピオンに輝くスターアスリートなのだ。ベラルーシ共和国出身の彼は若い頃から水上スキーをやってきたそうだ。もともとベラルーシで水上スキーは人気競技。アレクシーも幼少の頃「単なる興味」から水上スキーを体験したのがすべてのきっかけだった。

■コラム
●ひとつの羅針盤―海難事故、それからボート・オブ・ザ・イヤーのこと
●どげんかせにゃあかんぜよ!―今のあなたの足元の海抜は?
●海の匂う本―海が呑む
●スクリーンに映る波―NINIFUNI

ほか
■特集
●カボヨット
 今月の巻頭ボートインプレッションは、米国のカボヨット社のニューモデルを取り上げる。2011年後半に輸入されたカボ44HTX(ハードトップエクスプレス)は、従来型のインボードエンジンを搭載したモデルながら素晴らしい走行性能を持ったニューボート。エクスプレスタイプにハードトップを設けたスポーツフィッシャーである。また2011年11月のフォートローダーデールボートショーでお披露目されたカボ36EXは、ZFポッドドライブ2800を搭載したニューモデル。ZFポッドドライブより更なる進化を遂げた一艇である。合わせてカボの全艇ラインアップも掲載する。

●第52回フォートローダーデールインターナショナルボートショーレポート
 前号で速報をお届けしたフォートローダーデールインターナショナルボートショー。2011年の開催で52回目となった。今月はその中から、シーレイ、ボストンホエラー、バイキングなど、日本でもお馴染みのブランドを紹介する。

●2011年版日本ボート・オブ・ザ・イヤー、エントリー艇リスト
 日本ボート・オブ・ザ・イヤー2011の選考対象となる7カテゴリー全30艇が確定した。2010年度より6艇種増えた日本ボート・オブ・ザ・イヤー2011の選考艇、第1次選考の結果発表は2012年1月13日に予定されている。

●瀬戸内紀航 2011ファイナル!! ショートクルーズと船上ライブの2本立て!
 2011年、3回にわたってご紹介してきた㈱ヤマハ藤田プロデュース「瀬戸内紀航」。瀬戸内海のスポットを実際にボートで行くという内容でお送りしてきたが、今回ご紹介するのが2011年のラストイベントとなる。今までとは異なる空模様の中行われたその内容をリポートする。

●《新連載》Yes-man越田のマリンスポーツ何でもやります  vol.1 スタンダップパドルボード体験記
 今月から新たにスタートしたお笑い芸人Yes-man(イエスマン)の越田裕(こしだゆう)さんによる連載「イエスマン越田のマリンスポーツ何でもやります」。その記念すべき第1回は「スタンダップパドルボード体験記」。前号「スタンダップパドルで本栖湖を行く」でお届けした企画のご本人のちょっとシュールなリポートだ。

■コラム
●ひとつの羅針盤―お台場にマリーナを(その後)
●どげんかせにゃあかんぜよ!―海の安全について具体的に見直そう!
●海の匂う本―築地魚河岸直伝 魚をさばく
●スクリーンに映る波―哀しき獣

ほか

商品情報・内容

■ 知的に海と遊ぶ。マリンスポーツ総合情報誌

時代の先端を行くマリンレジャーのオピニオンリーダー。それが「オーシャンライフ」です。マリンレジャー、特にモーターボートの人口は年々増加の一途をたどっています。 その中でオーシャンライフはマリンレジャーのトップマガジンとして、海のプロフェショナル、海を愛する全ての人達に毎月ホットな情報を提供しています。モーターボート、ジェットのオーナーはもちろん、これから新・中古艇の購入をお考えの皆様にも広く活用されています。

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