ランナーズ 2021年10月号 (発売日2021年08月20日) 表紙
  • 雑誌:ランナーズ
  • 出版社:アールビーズ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月22日
  • サイズ:A4
ランナーズ 2021年10月号 (発売日2021年08月20日) 表紙
  • 雑誌:ランナーズ
  • 出版社:アールビーズ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月22日
  • サイズ:A4

ランナーズ 2021年10月号 (発売日2021年08月20日)

アールビーズ
特集ページ:市民ランナーが厚底シューズをはきこなす術、教えます!
市民ランナーが厚底シューズをはきこなす術、教えます!
各社から「厚底シューズ」が続々発売されていますが、数年前までスピードランナー...

ランナーズ 2021年10月号 (発売日2021年08月20日)

アールビーズ
特集ページ:市民ランナーが厚底シューズをはきこなす術、教えます!
市民ランナーが厚底シューズをはきこなす術、教えます!
各社から「厚底シューズ」が続々発売されていますが、数年前までスピードランナー...

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ランナーズ 2021年10月号 (発売日2021年08月20日) の目次

特集ページ:市民ランナーが厚底シューズをはきこなす術、教えます!
市民ランナーが厚底シューズをはきこなす術、教えます!
各社から「厚底シューズ」が続々発売されていますが、数年前までスピードランナーがはくシューズは「薄底」が常識でした。また、「厚底シューズをはきこなすことができるのは速い人だけではないか」という声も市民ランナーから少なからず聞こえてきます。
そこでランナーズ編集部は、順天堂大学(柳谷登志雄准教授)と共同で「厚底シューズ実験」を実施! その結果から「厚底シューズが支持される理由」を解説、「厚底シューズをはきこなすために行うべきトレーニング」を伝授します。

特集ページ:コロナ禍の1年間を経て……<br>TATTAマラソンの時代がやってきた!
コロナ禍の1年間を経て……
TATTAマラソンの時代がやってきた!
新型コロナウイルスの終息が見通せない今秋は、新たな形のマラソンに挑戦しませんか?
今年10月1日~10日開催予定の「ひとりTATTAワールド・マラソン」は英語版TATTAを用いて世界中からエントリーすることが可能になり、10月9日~10日には通天閣と東京タワーにリアルゴールを設置!! 本誌10月号では、アプリTATTAを使って各自で距離やタイムを計測する「TATTAマラソン」の魅力を余すことなく紹介します。

特集ページ:目指すは「サブスリー」「3時間30分」「サブフォー」「ダイエット」etc<br>毎週「目標達成チャレンジ」が届く‶新サービス〟始動!
目指すは「サブスリー」「3時間30分」「サブフォー」「ダイエット」etc
毎週「目標達成チャレンジ」が届く‶新サービス〟始動!
目標達成に向けて行うべきトレーニングや課題が毎週、専属コーチから送られてくるランナーズ+メンバーズ会員限定の新サービス「ランナーズ+inチーム」が始まります! 入会すると掲示板を使って同じ目標に向かうメンバー同士で交流も可能。意欲も知識も高まる、向上心溢れるランナーのためのサービスです。「サブスリーの会」「330(3時間30分切り)の会」「サブフォーの会」「歩かず完走の会」「厚底シューズをはきこなす会」「ランニングダイエットの会」のそれぞれのコーチを紹介します!

特別企画
今年も開催、オクトーバーラン&ウォーク全国自治体対抗戦
「日本最速〝市長〟が参戦宣言!」
10月に開催するオクトーバーラン&ウォークは今年も自治体ごとに月間走行距離を競う「全国自治体対抗戦」を開催! 8月7日時点で98の自治体が参加表明しています。その参加自治体のひとつで、フルマラソン3時間2分59秒の自己ベストを持つ、大阪府河内長野市の島田智明市長(51歳)にインタビュー。「目標を持って走る姿勢を市民の方々に見ていただきたい」。

伊ヨガインストラクターの
ランニングに効く「誌上ヨガ講座」
ランナーズでもおなじみの鍼灸師、小松秀人先生と対談したのは本場、インドでヨガを学んだイタリア語講師のカンベッダ・エヴァさん(42歳)。「ランナーは身体が硬いヨ!」と訴えるエヴァさんが提案するのは「ランヨガ」です。走る前後に取り入れることで、「故障の予防」「体幹が強くなる」などの効果があるとのこと。すぐに取り入れたい「ランヨガ」を動画でも解説します!

廣田康人社長が語る「アシックスの挑戦」
創業者から受け継いだ「頂上決戦」
今年の箱根で着用ゼロ! しかし、その後に厚底シューズ発売。
業績も好調になった背景を本誌定期購読者の廣田康人社長にインタビューしました。

「東京オリンピック」男子マラソン
大迫傑、次世代につなぐ激走
男子マラソン6位、大迫傑選手の「覚悟」とは!?
市民ランナーたちの「夢の東京オリンピックに携われた!」も紹介します。

ロンドンマラソン主催者
メールインタビュー
10月3日にリアル5万人、
バーチャル5万人で開催予定!

今秋復活
ニューヨーク・シティマラソンの歴史
「転機は米独立宣言から200年
セントラルパークを飛び出したこと」
文/武田薫

表紙モデルインタビュー
7月23日に野沢(長野)で65kmトレイル完走!
「走り始めたキッカケは失恋でした」
中嶋友里さん(34歳)

連載
イタリアからの熱血ランニング便り
ユーロサッカー優勝に沸くイタリア
僕たち夫婦は4日間の山探検!
文/ジャンルーカ・ディ・メオ

ニューヨークのランナーは今
目指すは地域のコミュニティストア
レースも主催するランニングショップ
文/巌 真弓(ライター・観光ガイド)

金哲彦のランニング談義
取材メモから紐解く
男女のマラソンで見た「努力の継承」

走ることで〝がん〟に克つ‼
「オンコランナーズの挑戦」
「多くの新薬を臨床開発中
123kmの〝ジャーニーラン〟完走しています」
(福島県立医科大学主任教授 佐治重衝)

日本を走ろう
北海道虻田郡京極町「羊蹄山」
写真・文/小野口健太

「私の職業、GPSランナー~今月のお仕事~」
250人でゴミ拾いをしながら
16文字の作品を描きました
文/志水直樹(プロGPSランナー)

ニュース&トピックス 走る仲間のひろば
・6月号表紙モデルが愛犬と富士山登頂
・岩本能史コーチが開催
世界一過酷な(?)24時間走
・読者の厚底シューズはきこなし術 ほか

RUNNET CHANNEL
順天堂大学で実験!
「私は厚底シューズをはきこなせるか?」
文/京谷和央

ランナーズの内容

  • 出版社:アールビーズ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月22日
  • サイズ:A4
走る仲間のスポーツマガジン
「月刊ランナーズ」は1976年に日本初のランニング専門誌として創刊して以来、大会、トレーニング、人物、グッズなど、その時々のトレンドを交えながらさまざまな情報を発信しています。全国600万ともいわれるランニング、ジョギング愛好者のための月刊誌です。ダイエットや健康ジョギング、気持ちよく汗を流すためのランニングから、フルマラソンの記録向上、ウルトラマラソン完走のためのトレーニングまで、幅広いランナー層のための情報、トレーニング法、読み物などを掲載。

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