ランナーズ 2022年10月号 (発売日2022年08月22日) 表紙
  • 雑誌:ランナーズ
  • 出版社:アールビーズ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月22日
  • サイズ:A4
ランナーズ 2022年10月号 (発売日2022年08月22日) 表紙
  • 雑誌:ランナーズ
  • 出版社:アールビーズ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月22日
  • サイズ:A4

ランナーズ 2022年10月号 (発売日2022年08月22日)

アールビーズ
特集
東京大学大学院・陸上運動部に学ぶ
「頭脳を使って速くなる」
今年の箱根駅伝で関東学生連合のメンバーに選出された古川大晃さん(博士2年)ほか、自己ベストを更新する選手が続出しているという、東京大...

ランナーズ 2022年10月号 (発売日2022年08月22日)

アールビーズ
特集
東京大学大学院・陸上運動部に学ぶ
「頭脳を使って速くなる」
今年の箱根駅伝で関東学生連合のメンバーに選出された古川大晃さん(博士2年)ほか、自己ベストを更新する選手が続出しているという、東京大...

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ランナーズ 2022年10月号 (発売日2022年08月22日) の目次

特集
東京大学大学院・陸上運動部に学ぶ
「頭脳を使って速くなる」
今年の箱根駅伝で関東学生連合のメンバーに選出された古川大晃さん(博士2年)ほか、自己ベストを更新する選手が続出しているという、東京大学大学院の陸上運動部。実力急上昇中の要因を探るべく、7月16日~18日の妙高高原合宿に密着しました。「究極(?)のセット練習」など、研究とトレーニングの両立を目指して「短時間で効率的に速くなる方法」を追求する彼(彼女)らの取り組みは、我々市民ランナーにも共感できる部分が多々ありますよ!

特集
旅行や出張がもっと面白くなる
「さぁ、旅ラン!」
旅行や出張で、普段とは異なる風景を見ながら走るのは楽しいものです。車で観光地を回るのでは見えない自然や文化に触れられることが魅力です。そこでランナーズ編集部は提案します。「今こそ旅ランをしませんか?」 その際の参考にしていただきたいのが「走ろうにっぽん」サイトで紹介されている47都道府県お勧めのランニングコースです。地元ランナーが協議した上で選定したコースで、距離や高低差、スタート地点までの行き方、コースの特徴が明記されており、ランナーに役立つ情報がまとまっていますよ。

特集
3年ぶりにフルマラソンを走るなら……
今こそ注意!「オーバーペース」
「今年3年ぶりにフルを走る」という方が注意したいのが、何といってもオーバーペース。久々のレースの雰囲気で、気分が高揚しすぎる可能性があるからです。スタート後15~20分で体温が高まり、脚が軽くなった状態で迎える10km地点で「調子が良い」と感じペースを上げてしまう「10kmのワナ」にも要注意。オーバーペースにならないための必勝法を伝授します。

特別企画
4年ぶりに山頂へ!完走率は44.9%
富士登山競走
富士山を舞台に21kmで標高差3000mを駆け上がり「日本一過酷なレース」ともいわれる富士登山競走が7月29日(金)に開催されました。過去2年はコロナウイルスの影響で中止、2019年は悪天候のため五合目打ち切りとなっており、山頂までの全行程で行われるのは4年ぶり。完走率は44.9%で、638人が富士山頂にたどり着きました。ゴールするランナーたちの歓喜の表情や最年長完走者(65歳女性)の手記を掲載します。

素晴らしきあの世界に戻りませんか?
「今シーズンは大会を走る!」
秋冬の大会が近づき、23年前半の大会のエントリーも始まっています。「コロナになってから大会に出場していない」というランナーも、来年春には素晴らしきあの世界に戻りませんか? 1~3月開催の主要フルマラソン申し込み予定に加え、3月開催のびわ湖マラソンなど国内外の大会コラムを掲載します。

苦しまずに(!?)速くなれる
「超ゆっくりジグザグ走」
8月号のエチオピア特集で紹介したジグザグ走を柳秀雄コーチが実践。最新のモーションセンサーで結果を分析すると「中殿筋に負荷がかかる」などの効果が見えてきました。

敗軍の将は兵を語る「川内優輝選手」
オーストラリアの英雄に言われた「strong heart」
7月3日(日)に開催されたゴールドコーストマラソン(オーストラリア)で3時間57分39秒でゴールした川内優輝選手。5km過ぎで脚に痛みを発症しジョギングもままならない状態になってもなぜ「完走」を目指したのか? 川内選手が振り返ります。

中山竹通が目指した「フォアフット走法」
厚底シューズのなかった時代、中山竹通さんはどのようにフォアフット走法を身につけたのか。スポーツライターの武田薫さんがインタビューしました。

走る自由を求めて50年前、
女性ランニングの扉が開かれた
「ボストンマラソンに初めて女性が公式参加」したのが1972年。走る自由を求めて行動した女性たちの姿を紹介します。

連載
走って歌っていないと僕は3日で死んでしまう新連載
文/倉井克幸さん(カトルス)

富士登山駅伝(8月7日)
霧の中をキロ2分で駆け下る

石井好二郎教授の学問の道はRUNに通ず
24歳で事故死した米オレゴンの伝説的ランナー
スティーブ・プリフォンテーンが残した足跡

日本を走ろう
長野県上田市「菅平高原ロードランニングコース」
写真・文/小野口健太(プロカメラマン)

表紙モデルインタビュー
函館マラソンで優勝! MCC(マラソンチャレンジカップ)での
獲得賞金は計110万円(下門美春さん・32歳)

世界陸上に市民レースが併催された!
Uplift Oregon 5K(アメリカ・オレゴン州)

近藤雄二の「ランニング界の今」
一日一食生活で記録向上、UTMF完走

脱常識ランナー
77歳で湖走・びわ湖North(2日計103km)を完走した中澤禎子さん
「ウルトラマラソンで70代女子はたいてい一人。完走すれば1位です」

吉田誠一60歳、プロランナーになりました
強化トレーニング再開、2カ月連続の月間400km超え

モシコムイベンターは未来の人気職業!?
走るイベントの新ジャンルは「ランニングツアー」
セブンヒルズアドベンチャー・池ヶ谷誠さん(49歳)

マラソン日本 華やかなりし頃
五輪金メダルと世界記録を引っ提げて
1986年東京国際にやってきたポルトガルの英雄
文/武田薫(スポーツライター)

ニューヨークのランナーは今
プログラム名は「ライジングNYRR」
NYキッズレースは全て参加費無料(年間20回開催)

今月の走る研究室
本番一週間前の頑張る練習が大切! 「脳グリコーゲン」って何だ!?

陸上界の今
中野孝行監督(帝京大学)の世界陸上観戦記

伊レジェンドランナーに会いたい新連載
フル2時間20分切りを年間16回
「イタリアの川内優輝(!?)」は伝説のタクシー運転手

日本で一番人口が少ない〝市〟
スポーツタウン「北海道歌志内市の挑戦」

ランチより安い! 月650円の「ランナーズ+メンバーズ」
さらに月166円で練習メニューが届く「ランナーズ+inチーム」

ランナーズの内容

  • 出版社:アールビーズ
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月22日
  • サイズ:A4
走る仲間のスポーツマガジン
「月刊ランナーズ」は1976年に日本初のランニング専門誌として創刊して以来、大会、トレーニング、人物、グッズなど、その時々のトレンドを交えながらさまざまな情報を発信しています。全国600万ともいわれるランニング、ジョギング愛好者のための月刊誌です。ダイエットや健康ジョギング、気持ちよく汗を流すためのランニングから、フルマラソンの記録向上、ウルトラマラソン完走のためのトレーニングまで、幅広いランナー層のための情報、トレーニング法、読み物などを掲載。

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