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理学療法ジャーナル 発売日・バックナンバー

目次:
■特集 小脳 update 運動と認知■
特集 小脳update──運動と認知

小脳の構造と機能(杉原 泉)
小脳型運動失調の症候学(福武敏夫)
小脳と認知機能(森本千恵,他)
小脳ならびに小脳脳幹病変に伴う運動失調に対する評価と理学療法(廣谷和香)
小脳・脳幹の多彩な臨床症状の評価と理学療法──脊髄小脳変性症(近藤夕騎)
小脳機能の低下を伴う他疾患症例に対する理学療法──下肢骨折(中谷知生)


□Close-up 宇宙医学
宇宙環境が運動器・循環器系に及ぼす影響とその予防方法(山田 深)
民間の宇宙進出に対応する健康管理体制──宇宙医学の立場から考える責務と展望(門馬 博,他)


●とびら
理学療法の核心を守りながら,しなやかに変化を楽しむ(松浦道子)

●視覚ベースの動作分析・評価⑥
腰部──腰痛緩和のための骨盤,胸郭への介入(城内若菜)

●運動療法に活かすための神経生理(学)④
運動療法はどのようなメカニズムで関節疾患の痛みを軽減するのか?(坂本淳哉,他)

●今月の深めたい理学療法周辺用語⑩
ハイドロリリース(斉藤 究,他)

●理学療法士のための「money」講座⑩
給料が増えない……副業するか(細川智也)

●臨床実習サブノート
「どれくらい運動させていいかわからない」をどう克服するか⑦
回復期脳卒中患者に対するバランス練習(大田瑞穂)

●報告
大腿骨近位部骨折患者における日本語版Cumulated Ambulation Scoreと術後短期的な歩行能力の関連性(鳥山貴大,他)

●ひろば
理学療法士の臨床推論の原理原則(奈良 勲)

●私のターニングポイント
恩を公言することでチャンスが生まれる(水谷 準)

●My Current Favorite
地域連携と臨床推論でリハビリテーションの質を高める(青島健人)
全213件中 1 〜 15 件を表示
2,090円
■特集 最適な非対称性動作を考える■
特集 最適な非対称性動作を考える

力学的視点からみた非対称性の意義(水谷康弘)
解剖学的視点からみた非対称性の意義(白鳥秀卓)
左右対称の歩行動作を生み出す神経基盤──歩行障害に表れる非対称性をどう捉えるか?(河島則天,他)
非対称性からみた健常者の歩行動作の特徴(平田恵介,他)
非対称性からみた健常者の立ち上がり動作の特徴(鈴木 誠,他)
最適な非対称性歩行動作の獲得をめざした理学療法──運動器疾患(南角 学,他)
最適な非対称性歩行動作の獲得をめざした理学療法──中枢神経疾患(荻原啓文)
最適な非対称性立ち上がり動作の獲得をめざした理学療法──運動器疾患(井原拓哉)
最適な非対称性立ち上がり動作の獲得をめざした理学療法──脳卒中片麻痺(谷内幸喜)


□Close-up
小型カメラの理学療法活用──片麻痺歩行の評価を目的とした臨床指向型歩行評価システムの開発(春名弘一,他)


●とびら
二つの三猿(金子秀雄)

●視覚ベースの動作分析・評価⑤
肩関節──外傷性肩腱板断裂保存療法において他部位からの介入が奏効した症例(北山達也)

●運動療法に活かすための神経生理(学)③
下肢の運動により痙縮を有する脳性麻痺者の神経生理学的抑制は生じるか?(安部千秋)

●今月の深めたい理学療法周辺用語⑨
超音波エラストグラフィー(中村雅俊)

●理学療法士のための「money」講座⑨
生命保険は必要か──掛け捨てはもったいない?(細川智也)

●臨床実習サブノート
「どれくらい運動させていいかわからない」をどう克服するか⑥
回復期脳卒中患者に対する筋力増強運動(大田瑞穂)

●症例報告
高度肥満を伴う両側人工膝関節全置換術後症例に対し吊り下げ型体重免荷式歩行器を用いた理学療法を実施した1例(髙瀬慶太,他)

●ひろば
理学療法管理学(奈良 勲)

●私のターニングポイント
Escape Your Comfort Zone(南波祐介)

●My Current Favorite
地域づくりによる介護予防をめざして(倉地洋輔)

●臨床のコツ・私の裏ワザ
使ってみようチルトテーブル──意外と使われない便利な道具を使うコツ(井上裕貴)
2,090円
■特集 全身持久力トレーニング■
特集 全身持久力トレーニング

エディトリアル 全身持久力トレーニングとは何か(横山茂樹)
運動器疾患患者に対する全身持久力トレーニング(鬼塚勝哉,他)
中枢神経疾患患者に対する全身持久力トレーニング(小宅一彰)
呼吸器疾患患者に対する全身持久力トレーニング(古川 大)
心筋梗塞後患者に対する有酸素運動(柳 英利)
糖尿病患者に対する全身持久力トレーニング(森 優太)
透析患者に対する全身持久力トレーニング(臼井直人,他)
骨粗鬆症患者に対する全身持久力トレーニング(松本浩実)
若年者(児童)に対する全身持久力トレーニング(鈴木 誠)


□Close-up 精神疾患における運動の意義を考える
運動が精神疾患患者に与える影響と効果(中村恭子)
精神疾患患者への運動指導と理学療法士の役割(細井 匠)


●とびら
ケセラセラな生き方(鮫島一雄)

●視覚ベースの動作分析・評価 4
歩行──人工股関節全置換術後に変形性膝関節症を呈した患者の歩行時の膝関節痛(髙田雄一)

●運動療法に活かすための神経生理(学) 2
静的ストレッチングは伸張時間により柔軟性および筋出力に及ぼす影響に差異はあるか?(谷澤 真)

●今月の深めたい理学療法周辺用語 8
放課後等デイサービス(稲葉政徳)

●理学療法士のための「money」講座 8
やってみたい,ふるさと納税(細川智也)

●臨床実習サブノート
「どれくらい運動させていいかわからない」をどう克服するか 5
回復期脳卒中患者に対する関節可動域運動(大田瑞穂)

●原著
理学療法士が経験する患者やその家族・同僚・関連職者の感情から受けるストレス──語りをベースにした質的事例研究(喜多一馬,他)

●症例報告
化膿性脊椎炎による慢性疼痛にて低活動が続いた不全対麻痺患者における理学療法プログラム修正後の活力と日常生活活動の改善:4年間追跡症例報告(長谷川大輝,他)

●ひろば
臨床実習指導者から臨床実習教育者への変換期(奈良 勲)

●私のターニングポイント
点と点が線になるように導かれ…… ──意味は後からついてくる(成田 研)

●My Current Favorite
DXの推進を通じて思うこと(石田水里)
2,090円
■特集 視覚障害を併存する対象者の理学療法を考える■
特集 視覚障害を併存する対象者の理学療法を考える

視覚障害に対するリハビリテーション(清水朋美)
目の不自由とはどのようなことか(平田怜子,他)
目の不自由な方に関する施策やサービス(萬代由希子)
目に不自由がある方とのコミュニケーションスキル(藤下直美)
後天眼球運動障害による複視の視能訓練(岡 真由美,他)
視覚障害のある方の歩行(別府あかね)
視覚障害が姿勢制御や運動学習に与える影響(長谷川直哉)
視覚障害がある理学療法対象者のケーススタディ──病院などの医療機関編(坂上詞子,他)
視覚障害がある理学療法対象者のケーススタディ──訪問リハビリテーションなどの在宅編(山本真未,他)


□Close-up 物理療法と運動療法の併用
経皮的迷走神経刺激と運動療法の併用(横田裕丈)
経頭蓋直流電気刺激と運動療法の併用(松田雅弘,他)
全身振動刺激と運動療法の併用(小宮 諒)
□特別記事 連載スピンオフweb企画 開催レポート
難しい症例から理学療法を考える──誌面には書きにくい悩みの本音


●とびら
藤の花(河尻博幸)

●視覚ベースの動作分析・評価③
膝関節──下肢運動機能パターン障害を生じる変形性膝関節症の症例(市川和人,他)

●運動療法に活かすための神経生理(学)[新連載]
ストレッチと筋の随意収縮後のリラクセーションが筋にもたらす神経生理学的機序の違いは?(原田恭宏,他)

●今月の深めたい理学療法周辺用語⑦
TeamSTEPPS(池田一樹)

●理学療法士のための「money」講座⑦
知っておきたい住宅ローン──固定金利,変動金利って何? 頭金,繰り上げ返済はどうする?(細川智也)

●臨床実習サブノート
「どれくらい運動させていいかわからない」をどう克服するか④
前十字靱帯(ACL)再建術後のジャンプ・着地動作練習(松尾高行)

●症例報告
左視床出血によるhypesthetic ataxic hemiparesisを呈した症例に対して急性期よりエルゴメーターを実施した1例(吉津智晃,他)

●私のターニングポイント
どの時期に,どのメンターを選択するか(髙村雅直)

●My Current Favorite
整形外科学に基づく理学療法(宮本 梓)

●臨床のコツ・私の裏ワザ
呼吸リハビリテーションにおける非侵襲的モニタリング活用のコツ(石光雄太)
2,090円
■特集 足病 あしを救って機能も救うために■
特集 足病──あしを救って機能も救うために

エディトリアル 足病──あしを救って機能も救うために(永冨史子)
足病の症状と診断,医学的治療(寺師浩人)
足病につながる徴候をみる──裸足をみる,歩行をみる(林 久恵)
足病の免荷療法の実際(前重伯壮,他)
糖尿病足患者の合併症と増悪要因と理学療法(大関直也)
足病患者の活動と足関節機能の維持(榊 聡子)
足病による足趾・前足切断後の理学療法(今岡信介)
在宅足病患者の訪問リハビリテーションにおける理学療法士の役割──在宅環境での評価と治療,生活管理(松本純一)


□Close-up 指定規制
看護師の指定規則(山田雅子)
言語聴覚士の指定規則(立石雅子)
理学療法士の指定規則(大西秀明,他)


●とびら
理学療法士だからできる予防医学を確立しよう(中村尚人)

●視覚ベースの動作分析・評価 2
股関節──人工股関節全置換術後の歩行(豊田裕司)

●今月の深めたい理学療法周辺用語 6
プレゼンティーズム(presenteeism)(吉本隆彦)

●中間管理職の悩み 12
他部署との折衝が大変です([回答者]今村純平)

●理学療法士のための「money」講座 6
なんでこんなに引かれてんだ?──給与明細の読み方(細川智也)

●臨床実習サブノート
「どれくらい運動させていいかわからない」をどう克服するか 3
人工膝関節全置換術後の歩行練習(田中友也)

●報告
女子大学生における月経前症候群の重症度と月経随伴症状との関連(片桐優奈,他)

●症例報告
側頸部,側胸部痛に対して長胸神経の走行を意識した神経周辺組織への理学療法が有効であった車椅子バスケットボール選手の1症例(二村 涼,他)

●My Current Favorite 26
ウィメンズヘルス領域での臨床活動(山本綾子)

●学会印象記
第10回日本地域理学療法学会学術大会──変貌する地域社会のなかで理学療法士の新たな役割を考える(勝又瑞葵)

第10回スポーツ理学療法学会学術大会──スポーツ理学療法の過去,現在,未来(岡村 俊)

●私のターニングポイント
飛び込んでみることで変わる景色(飯田 祥)
2,090円
■特集 “行為”の回復のための理学療法■
特集 “行為”の回復のための理学療法

理学療法の治療対象としての“行為”──行為の構造と身体の関係(藤澤宏幸)
行為のニューラルネットワークとリハビリテーション戦略(園田義顕)
行為を獲得するプロセス──運動学習の視点から(川崎 翼,他)
行為を獲得するプロセス──メタラーニングの視点から(安田真章)
行為の質を捉える試み(濵田裕幸)
標準的理学療法を行為の観点から捉え直す──運動器疾患(奥埜博之)
標準的理学療法を行為の観点から捉え直す──神経疾患(菊地 豊)
“行為”と“わたし”が結びつくまで──生活者の視点からみた回復過程(大島埴生)


□Close-up 階段昇降
階段昇段と矢状面膝関節運動力学動態(古本太希,他)
階段昇降動作の時間的定量評価の考案に向けた取り組み──Scale for Stepping the Stairway(五月女宗史)
階段使用頻度と骨量の関係(谷口善昭)


●とびら
母の最期が教えてくれたこと(横山仁志)

●視覚ベースの動作分析・評価(新連載)
腰部──伸展型腰痛症の理学療法(杉浦史郎)

●今月の深めたい理学療法周辺用語 5
がんサバイバー(入江将考)

●中間管理職の悩み 11
人を評価する人事考課には,いつもプレッシャーを感じます([回答者]篠 周平,他)

●理学療法士のための「money」講座 5
求人広告を読み解く──基本給? ボーナス? 福利厚生? どれを見て決めているの?(細川智也)

●臨床実習サブノート
「どれくらい運動させていいかわからない」をどう克服するか 2
人工膝関節全置換術後の筋力増強運動(田中友也)

●報告
超音波診断装置を用いた健常成人における膝関節屈曲伸展運動に伴う脛骨神経の動態観察(田中紀輝,他)

●プラクティカル・メモ
スクワット運動の運動負荷量の段階づけができる傾斜台を用いた環境設定の工夫(岡 徳之,他)

●私のターニングポイント
一人の住民として地域とともに成長する(草別拓郎)

●学会印象記
第28回日本基礎理学療法学会学術大会──理学療法におけるテクノロジーの発展とこころの重要性(竹中悠真)

第12回日本支援工学理学療法学会学術大会──理学療法士としての広がり(東條明徳)

●My Current Favorite
医工連携に必要なこと(久保田勝徳)
2,090円
■特集 DXが理学療法にもたらす未来■
特集 DXが理学療法にもたらす未来

DXとは何か──医療・福祉・介護にDXがもたらすもの(吉橋謙太郎)
DXと電子カルテ,その可能性と未来(篠原直樹)
疾病管理におけるヘルスケアアプリの活用の実際と可能性(金居督之,他)
VR・AR・MRのリハビリテーションへの応用と可能性(金子文成,他)
歩行分析のデジタイゼーション──深層学習を活用した姿勢推定技術の現在地点と今後のDXの可能性(奥山航平)
遠隔心臓リハビリテーションの実際と可能性(福田吉辰,他)
Mobile applicationによる生活習慣病管理の可能性(脇 嘉代)
在宅医療におけるオマハシステムの活用──訪問リハビリテーションでの活用事例(中西 純,他)
教育現場でのDX活用の実際と可能性(山下喬之,他)
DXがもたらす未来に理学療法士が備えておきたいこと(梶原侑馬)


□Close-up 短下肢装具・下腿義足の現在の課題
理解しておこう 短下肢装具の現在の課題(中野克己)
理解しておこう 下腿義足の現在の課題(山本一樹)


●とびら
点睛の機(内山 靖)

●今月の深めたい理学療法周辺用語 4
ソーシャル・キャピタル(social capital:SC)(藤原佳典)

●中間管理職の悩み 10
スタッフの離職に伴う職場環境ケアの方法を教えてください([回答者]渡邉賢治)

●理学療法士のための「money」講座 4
ぶっちゃけ,何がどう違うの?──NISA,iDeCoを徹底比較(細川智也)

●臨床実習サブノート 「どれくらい運動させていいかわからない」をどう克服するか [新連載]
人工膝関節全置換術後の関節可動域運動(田中友也)

●報告
脳卒中により運動失調を呈した患者におけるMini-Balance Evaluation Systems Testの変化の感度と応答性(山崎雄一郎,他)

●紹介
性的マイノリティへの理学療法を適切に実践するために性をSOGIから捉える(中西 純,他)

●学会印象記
第6回日本理学療法管理学会学術大会──理学療法の多様性と管理学,そして価値の創造(井上靖悟)

第12回日本理学療法教育学会学術大会──卒前から卒後までのシームレスな教育連携の意義と課題の再考(忽那俊樹)

●私のターニングポイント
行動し続けてもたらされた,神様からのプレゼント(吉田竜一)

●臨床のコツ・私の裏ワザ
気道粘膜の生理学に基づいた呼吸理学療法・排痰のコツ(石光雄太)
2,090円
■特集 骨盤底機能障害と運動器障害の連関■
特集 骨盤底機能障害と運動器障害の連関

エディトリアル 骨盤底機能と機能障害に対する理学療法(田舎中真由美)
泌尿器科医から理学療法士に求めること──泌尿器科医とともに取り組む泌尿器科疾患・骨盤底機能障害(青木芳隆)
産婦人科医から理学療法士に求めることと期待──ライフコースに応じたマイナートラブルへの対応(重見大介)
整形外科医から理学療法士に求めること──骨盤底と股関節との関連を診療科を超えて診る(田巻達也)
リハビリテーション科医から理学療法士に求めること──障害者の妊娠・出産について考えるリハビリテーション医療の視点(上出杏里)
骨盤底機能と腰椎・骨盤帯疼痛(城内若菜)
スポーツにおける骨盤底機能障害(磯 あすか,他)
骨盤底機能と変形性股関節症(西村圭二)
骨盤底機能と妊娠期の腰痛(山﨑愛美)
骨盤底機能と排便困難型便秘(永井豊美)
男性における骨盤底機能と排泄機能障害(井出志正)


□Close-up 高齢者とのコミュニケーション
高齢者とのコミュニケーション──想いを推察する(山口美和)
高齢者とのコミュニケーション──機能と能力を理解する(横山友徳)
□特別記事
理学療法士が活躍するマンガ,知っていますか?(境界のエンドフィール(集英社))


●とびら
私とリンパ浮腫(木ノ下悠子)

●単純X線写真 読影達人への第一歩(最終回)
脊椎圧迫骨折(古谷英孝)

●今月の深めたい理学療法周辺用語 3
発達性協調運動障害(developmental coordination disorder:DCD)(新田 收)

●中間管理職の悩み 9
スペシャリストであるスタッフの働き方を,どのように考え進めればいいでしょうか?([回答者]森 憲一)

●理学療法士のための「money」講座 3
老後の資金のために投資を!って言われても……──年金だけではだめなのか?(細川智也)

●臨床実習サブノート
臨床実習で技術のステップアップをめざそう(最終回)
治療技術⑥ 日常生活活動練習(岡崎俊秀,他)

●短報
理学療法士国家試験に対するChatGPTのパフォーマンス評価(澤村彰吾,他)

●症例報告
妊娠前から分娩後に至る骨盤形態の縦断的症例検討(増田一太,他)

●ひろば
理学療法の原理原則論を問う(中村壮大)

●私のターニングポイント
知識と知恵(諏訪かおり)

●My Current Favorite 24
理学療法士に必要なキャリアデザインとは(土居誠治)

●学会印象記
第11回日本運動器理学療法学会学術大会──課題を探求し,新たな課題を探究する(下澤駿介)

●第10回日本予防理学療法学会学術大会──介護予防の変遷と地域づくりを学ぶ(鹿内誠也)

●臨床のコツ・私の裏ワザ
大殿筋の収縮を確認するコツ──その背景と考え方を治療に活かすには(岡本和久)
2,090円
■特集 総合理学療法■
特集 総合理学療法

エディトリアル 総合理学療法──総合的にみる専門性と専門的にみる総合性(内山 靖)
プライマリ・ケア医は何を総合的にみているのか(草場鉄周)
総合診療医は何を総合的にみているのか(野村英樹)
家庭医は何を総合的にみているのか(竹村洋典)
プライマリ・ケア領域の診療看護師は何を総合的にみているのか(小野美喜)
総合的に患者・生活者をみる姿勢と多職種連携能力──モデル・コア・カリキュラムから紐解く(春田淳志)
理学療法士が総合的に捉える視点(水準と領域のマトリックス)
循環器(高橋哲也)
呼吸器(間瀬教史)
運動器(福井 勉)
高次脳機能──半側空間無視とpusher現象合併例(網本 和)
代謝(野村卓生,他)
疼痛(服部貴文,他)
認知・情緒(金谷さとみ)


□Close-up ナラティヴ
ナラティヴと医療とのかかわり(宮坂道夫)
ナラティヴを理学療法に活かす(森下 昇)


●とびら
タッチ(小野田英也)

●単純X線写真 読影達人への第一歩 11
腰部脊柱管狭窄症(古谷英孝)

●今月の深めたい理学療法周辺用語 2
ナッジ理論(小野裕介)

●中間管理職の悩み 8
職員のモチベーションをどのように向上させればよいのでしょうか? ([回答者]西郡 亨)

●理学療法士のための「money」講座 2
理学療法士はいったいどのくらい稼ぐのか──“自分らしさ”を追求した真のライフプランニング(細川智也)

●臨床実習サブノート 臨床実習で技術のステップアップをめざそう 11
治療技術⑤ 歩行動作練習(田崎秀一郎)

●症例報告
同側大腿骨三重骨折(転子下・骨幹部・顆部)1例における観血的骨接合術後の理学療法経験(山本洋司)

●私のターニングポイント
あのときがあるから,今がある(山本喜文)

●My Current Favorite 23
障害児・者のよりよい生活を思い描いて(齋藤 武)

●学会印象記
第10回日本小児理学療法学会学術大会──子どもと家族の健康と幸福について考える(仲山玖未)
2,090円
■特集 Physical Activity■
特集 Physical Activity

Physical Activity──理学療法にどう取り込むか・活かすか(金居督之,他)
Physical Activity──高齢者の特性と理学療法の役割(植田拓也)
Physical Activity──なぜ運動を開始・継続できないのか? 習慣化と行動変容(真田将幸)
Physical Activityの心理的影響と理学療法(河合克尚)
脳卒中とPhysical Activity(久保宏紀)
関節疾患とPhysical Activity(白谷智子)
内部疾患とPhysical Activity(内藤紘一)
がんとPhysical Activity(井平 光,他)


□Close-up メカニカルストレス
PFC-FDTMによる治療の概要(髙木 博)
メカニカルストレスに対する関節組織の細胞応答と相互作用(浅田啓嗣)
靱帯再建の意義とメカニカルストレス(金口瑛典)


●とびら
小児理学療法40年──原点は人生の強み(小玉美津子)

●単純X線写真 読影達人への第一歩 10
腰椎分離症・すべり症(藤澤俊介,他)

●今月の深めたい理学療法周辺用語 [新連載]
Multimorbidity──多疾患併存(菊池徹哉,他)

●中間管理職の悩み 7
指導とハラスメントの狭間で,どのように指導したらよいのでしょう? ([回答者]藤原愛作)

●理学療法士のための「money」講座 [新連載]
お金は大事──実はみんな聞きたかったお金のこと(高橋哲也)

●臨床実習サブノート 臨床実習で技術のステップアップをめざそう 10
治療技術④ 基本動作練習,移乗動作練習(石坂和貴)

●プラクティカル・メモ
安価な器具──小型デジタルスケールを用いた筋力測定の工夫(坂口翔平,他)

●ひろば
理学療法士の詩(うた)(奈良 勲)

動物に対する理学療法──私の職場紹介(吉川和幸)

●私のターニングポイント
脳卒中理学療法トップランナーとの邂逅が,私にもたらした現状打破(五月女宗史)

●My Current Favorite 22
定量的評価機器を用いた理学療法評価(伊藤翔太)

●学会印象記
第9回日本糖尿病理学療法学会学術大会──「チーム糖尿病理学療法」としてのご報告と深謝(竹田昌広)

●臨床のコツ・私の裏ワザ──人工膝関節全置換術後の熱感を測定するコツ(元家佳仁)
1,980円
■特集 疾病・介護予防のための運動療法■
特集 疾病・介護予防のための運動療法

エディトリアル 疾病・介護予防のための運動療法の基礎(白谷智子)
糖尿病(生活習慣病)予防のための運動療法(井垣 誠)
骨粗鬆症予防のための運動療法(加藤諄一,他)
介護予防(フレイル予防)のための運動療法(大渕修一)
認知機能低下・認知症予防のための運動療法(片山 脩,他)
非アルコール性脂肪性肝疾患・非アルコール性脂肪肝炎予防のための運動療法(水田敏彦)
がんの再発および重症化予防のための運動療法(井上順一朗)
変形性膝関節症予防のための運動療法(黒木裕士)
情報通信技術(information and communication technology:ICT)活用による疾病予防のための運動療法(井尻朋人)
産業保健分野における疾病予防のための運動支援(川又華代)
学校教育現場での疾病予防のための運動療法(川本晃平,他)


□Close-up BCP
医療機関におけるBCPの考え方(有賀 徹)
医療情報システムのBCPへの取り組み──バックアップの考え方(黒田知宏)
医療施設リハビリテーション部門におけるBCP策定の具体的ポイント──COVID-19対応を例に(彦田 直,他)


●とびら
安全な理学療法のための心得(関 公輔)

●単純X線写真 読影達人への第一歩 9
頸椎症性脊髄症(大坂祐樹,他)

●インシデント,ヒヤリハットから学ぼう [最終回]
個人情報関連のインシデントから学ぶ(木村 泰)

●難しい症例のみかた [最終回]
肺癌の進行に伴い多発骨転移と急性呼吸不全を併発した症例(瀬崎 学)

難しい症例のみかた──症例報告の意義と方法(内山 靖)

●中間管理職の悩み 6
マニュアルを浸透させたうえで,どのように医療の個別性を上げていけばよいでしょうか([回答者]津田陽一郎)

●臨床実習サブノート 臨床実習で技術のステップアップをめざそう 9
治療技術③ バランス練習(高橋拓真)

●プラクティカル・メモ
情報機器作業における障害予防の指導のポイント(上田泰久)

●ひろば
学生と教員への助言──断片的知識を統合した教育活動(奈良 勲)

●私のターニングポイント
挫折を得て,得たもの(別所慶宗)

●My Current Favorite 21
選択アーキテクチャーとしての能力開発の場を提供すること(八木麻衣子)

●学会印象記
日本呼吸・循環器合同理学療法学会学術大会2023──呼吸理学療法と循環器理学療法の「融合と統合」(中村可愛)

第21回日本神経理学療法学会学術大会──理学療法の原点と未来──臨床知の探究(杉山 黎)
1,980円
■特集 ヴィジョン 見えるものと見えないもの■
特集 ヴィジョン──見えるものと見えないもの

エディトリアル ヴィジョンをめぐって(網本 和)
視覚というマルチプロセス──「見つめ合い」の現象学に向けて(稲垣 諭)
無視された無視症状──見ていないものは無視されるのか(高村優作)
鏡のなかのヴィジョン(渡辺 学)
動作・仕草をみる──見えるものと見えないもの(檀辻雅広)
痛みをみる──自己の痛みと他者の痛み(池田耕二)
隠れている生活をみる──患者背景を推察する(伊藤卓也)


□Close-up HADって何だろう?
HAD(hospitalization-associated disability;入院関連機能障害)の理解と対策(角田 亘)
疾患別のHAD──呼吸器疾患患者のHAD(髙橋佑太)
疾患別のHAD──循環器疾患患者のHAD(平川功太郎)
疾患別のHAD──がん患者のHAD(福島卓矢,他)


●とびら
私が大切にしていること(瀧 昌也)

●単純X線写真 読影達人への第一歩 8
大動脈弓の石灰化(中尾周平,他)

●インシデント,ヒヤリハットから学ぼう 5
思い込み・コミュニケーションエラーによるインシデント──転倒を繰り返していた患者家族とリハビリテーションチームとのコミュニケーションエラー(髙橋智子)

●難しい症例のみかた 5
人工膝関節全置換術後に術後遷延性疼痛を認めた症例に対する理学療法(田中 創,他)

糖尿病を有し,足部潰瘍により入院となった多疾患合併症例への対応(田村由馬,他)

●中間管理職の悩み 5
経営目標達成と教育時間の確保の両立に必要なことは何ですか([回答者]本田知久)

●臨床実習サブノート 臨床実習で技術のステップアップをめざそう 8
治療技術② 筋力増強運動,全身持久運動(佐藤久友,他)

●短報
女子学生における月経痛に対する運動効果の認識(漆川沙弥香,他)

●プラクティカル・メモ
関節リウマチ患者の座位・臥位における姿勢・動作の指導(上田泰久,他)

●ひろば
理学療法士は幸せを売る専門職(奈良 勲)

●私のターニングポイント
ターニングポイントに出合うには(田崎竜一)

●My Current Favorite 20
人の行動を変えるには?──ナッジ理論(中村睦美)

●学会印象記
World Physiotherapy Congress 2023──ドバイから世界理学療法連盟学会を振り返る(横山美佐子)

World Physiotherapy Congress 2023──プロフェッショナリズムの重要性を再認識したきっかけ(吉田龍洋)
1,980円
■特集 ACP 個人の人生史を尊重し受け入れる■
特集 ACP──個人の人生史を尊重し受け入れる

ACP(Advance Care Planning;アドバンス・ケア・プランニング)──より豊かな医療者-患者関係を築くための実践のすすめ(木澤義之)
理学療法倫理とACP(堀 寛史)
がん患者のACPと理学療法(上野順也)
心不全患者のACPと理学療法(阿部隆宏)
慢性呼吸器疾患患者のACPと理学療法(川越厚良,他)
急性期病院におけるACPと理学療法──救命救急センターでのACP(齊藤 彬,他)
在宅医療におけるACPと理学療法(中田隆文)


□Close-up NICU
NICUと医療安全(守岡義紀)
NICUの個別発達ケア(藤本智久)
NICUにおける予防的視点──早産児における位置的頭蓋変形の予防(内尾 優)


●とびら
1cm上をめざして(中島 愛)

●単純X線写真読影達人への第一歩 7
胸部大動脈瘤(中尾周平,他)

●インシデント,ヒヤリハットから学ぼう 4
ベッドサイドにおける転倒・転落インシデントレポートと転倒・転落予防策(射場靖弘,他)

●難しい症例のみかた 4
10歳女児の環軸椎回旋位固定に対する理学療法(西川正一郎)

修正大血管転位症,重症心不全に対し植込み型補助人工心臓を装着した1症例──治療目標をどう設定するか?(天尾理恵)

●中間管理職の悩み 4
部門発展のために,管理職は何をすればよいのでしょうか?([回答者]大垣昌之)

●臨床実習サブノート 臨床実習で技術のステップアップをめざそう 7
治療技術① 関節可動域運動(伊藤彰良)

●報告
関節可動域の目測精度における理学療法士の臨床経験年数による比較(仲山 勉,他)

広範囲肩腱板断裂に対する半腱様筋腱・薄筋腱移植術後の理学療法とその治療経過(俵 伊吹,他)

●症例報告
成長期の陸上選手に生じた両側第4腰椎椎弓根部疲労骨折の1例(竹内章悟,他)

●卒業論文のひろば
半腱様筋の伸張低下が下肢伸展挙上の制限に影響する(木村美月,他)

●私のターニングポイント
人との出会いで変わった人生の軌道(松田直樹)

●My Current Favorite 19
Social networking service(SNS)による情報収集と情報発信(平塚健太)
1,980円
■特集 運動器理学療法をどう捉えるか 統合的戦略で自らの思考の枠を乗り越える■
特集 運動器理学療法をどう捉えるか──統合的戦略で自らの思考の枠を乗り越える

エディトリアル 運動器理学療法におけるパラダイムシフト──統合的戦略で自らの思考の枠を乗り越える(常盤直孝)
運動器理学療法におけるクリニカルリーズニング(白尾泰宏)
機能解剖と運動機能障害(山崎 肇)
筋機能が姿勢・運動に与える影響(加藤邦大)
生体力学的要因が運動機能に与える影響(木藤伸宏,他)
メカニカルストレスと理学療法(金村尚彦,他)
筋膜機能が運動機能に与える影響(田島嘉人)
心理的要因が運動機能に与える影響(相澤純也)
自律神経機構が運動機能に与える影響(堀本祥惟,他)
感覚情報と運動機能(鈴東伸洋)


□Close-up 重力を意識する──人体機能・構造への影響
ヒトの身体構造と直立二足歩行の重力適応(荻原直道)
全身用立位CTを用いた重力下の人体の可視化(横山陽一,他)


●とびら
人は物語を生きている(小林浩介)

●単純X線写真読影達人への第一歩 6
気胸(中尾周平,他)

●インシデント,ヒヤリハットから学ぼう 3
歩行に関連した転倒のインシデント──回復期リハビリテーション病棟における理学療法場面を中心に(三浦 創)

●難しい症例のみかた 3
脳出血後に自宅退院し抑うつ状態となっていた80歳台男性へのアプローチ(尾川達也)

●中間管理職の悩み 3
女性管理者としてのワークライフバランスのとり方に悩んでいます([回答者]上薗紗映)

●臨床実習サブノート 臨床実習で技術のステップアップをめざそう 6
評価⑤ 日常生活活動評価,手段的日常生活活動評価(福原隆志)

●報告
吸気負荷法の違いによる横隔膜筋厚の比較(辻 洋文,他)

健常高齢者におけるPosner課題反応時間の信頼性の検討(秋山和也,他)

●症例報告
Anterior interval部の膝蓋下脂肪体に疼痛を呈した1症例(吉井太希,他)

●私のターニングポイント
臨床のすべてがターニングポイント(大脇 毅)

●My Current Favorite 18
学会から始まった多施設共同研究(髙良 光)

●臨床のコツ 私の裏ワザ
効果的な呼吸理学療法に向けた医療機器活用のコツ(石光雄太)
1,980円
■特集 睡眠と理学療法の深い関係■
特集 睡眠と理学療法の深い関係

エディトリアル 睡眠と理学療法の深い関係(金谷さとみ)
睡眠の科学──睡眠研究の最前線とリハビリテーションへの応用の可能性(岡部雄斗,他)
睡眠の疫学(植田結人,他)
睡眠障害の治療と薬剤(西條史祥,他)
睡眠と運動(小島 将,他)
睡眠と寝具(木暮貴政)
睡眠障害と理学療法──寝返りと睡眠の関係(山口正貴)
睡眠障害と理学療法──在宅要介護高齢者と睡眠(武 昂樹,他)
睡眠障害と理学療法──認知症と高照度光照射(緑川 亨,他)
睡眠不全と理学療法──睡眠不全に対するbasic body awareness therapy(山本大誠)

□Close-up 筋力評価──○○と組み合わせると何がみえる?
体重からみた筋力評価(山本利春)
歩行速度からみた筋力評価(片山訓博,他)
姿勢からみた筋力評価(鈴木あかり)


●とびら
忘れられないE先生の言葉──臨床実習の思い出(奥田憲一)

●単純X線写真 読影達人への第一歩 5
心不全・胸水(中尾周平,他)

●インシデント,ヒヤリハットから学ぼう 2
インシデント報告──ヒヤリハットでとどめる大切さ(高橋明美)

●難しい症例のみかた 2
小児先天性四肢形成不全,欠損症における理学療法──膝関節離断術を施行した先天性両脛骨列欠損児の1例(井上和広)

Platypnea orthodeoxia syndromeを呈した重症肺炎患者(宮崎慎二郎)

●中間管理職の悩み 2
プレイングマネジャーとして,管理と臨床のかかわり方に悩んでいます([回答者]永田英貴)

●臨床実習サブノート 臨床実習で技術のステップアップをめざそう 5
評価④ 姿勢観察,運動学的分析(高田将規)

●原著
成長期新鮮腰椎分離症における体幹硬性装具装着下のストレッチングが骨癒合と柔軟性に与える影響(三宅秀俊,他)

●症例報告
母趾MTP関節周辺の瘢痕組織との癒着によりクロスフィンガーを呈した長母趾伸筋腱断裂縫合術後の1症例(小瀬勝也,他)

リバース型人工肩関節置換術後におけるリハビリテーション──肩関節挙上時前方詰まり感に対する超音波画像診断装置を用いた評価・治療の一考察(氷見 量,他)

●私のターニングポイント
異業種他職種の経験を経て実感する,“療法士”という職の特殊性(奥山航平)

●My Current Favorite 17
誘発筋電図──F波を用いて,運動の習熟度を判断できるかもしれない(鈴木俊明)
1,980円
■特集 腎臓リハビリテーション■
特集 腎臓リハビリテーション

腎臓リハビリテーションのUp To Date(松永篤彦)
保存期慢性腎臓病患者における運動療法(西澤 肇,他)
透析場面における監視型運動療法(森山善文)
腎移植患者における腎臓リハビリテーション(西山裕貴,他)
腎臓リハビリテーションとチーム医療──透析患者の生活を支える(井本洋史,他)
腎臓リハビリテーションと栄養管理(黒住順子,他)
高齢透析患者における運動器重症化予防のための生活指導と支援(河野健一)
思春期・若年成人透析患者におけるQOL向上のための生活指導と支援(三浦健一郎,他)


□Close-up 体外衝撃波療法──スポーツ理学療法での最新治療
石灰沈着性腱板炎に対する集束型体外衝撃波療法(坂井周一郎,他)
足底腱膜炎に対する体外衝撃波療法(内野真明,他)
上腕骨外側上顆炎に対する体外衝撃波療法(大槻哲也,他)


●とびら
利他的/利己的なライフワーク(壹岐英正)

●単純X線写真 読影達人への第一歩 4
無気肺(及川真人,他)

●臨床研究のススメ──エビデンスを創ろう [最終回]
システマティックレビューとメタアナリシス(森山英樹,他)

●インシデント,ヒヤリハットから学ぼう [新連載]
インシデントは予防できるか?──インシデントから学ぶこと(谷口千明)

●難しい症例のみかた [新連載]
病棟で作製した長下肢装具がうまく使えず,訪問リハビリテーションで歩行再建に挑戦した症例(中谷知生)

腰部脊柱管狭窄症に腰椎椎間板ヘルニアを合併し,下肢の神経麻痺を呈した症例の治療経験(葉 清規)

●中間管理職の悩み [新連載]
管理職は何をすればよいのでしょうか?(村永信吾)

●臨床実習サブノート 臨床実習で技術のステップアップをめざそう 4
評価③ 協調運動機能検査,バランス検査(田中和彦)

●報告
主観的伸張感で実施時間を設定した静的ストレッチングの有効性
第2報──セット数の検討(清野浩希,他)

●症例報告
変形性股関節症に対する人工股関節全置換術後に発症した外側型弾発股の画像評価と理学療法評価の統合と解釈(丹羽結生,他)

●紹介
当院における急性期脳卒中患者に対する歩行練習支援ロボットの実施状況──チェックリストを用いた運用(本間大智,他)

●私のターニングポイント
落とし穴がふさがった(鈴木聖子)

●My Current Favorite 16
情報を意思決定に活かす(佐々木康介)
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