- 出版社名:ミュージック・マガジン社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月15日
- サイズ:A5
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ポピュラー音楽の大きな魅力の一つとして、リズムの面白さ、楽しさがあります。それらはドラムを中心とするリズム・セクションによって生み出されてきました。今回は1960〜80年代のロック/ポップス/ソウル/ファンクなど、数々の名ドラマーによって編み出された多様なスタイル、その躍動的なビート/グルーヴの魅力をじっくりと味わっていただきたいと思います。20人の筆者の方々にドラムの演奏が印象的な作品を選んでいただき、編集部で101曲に調整いたしました。
■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、犬伏功、宇田和弘、大鷹俊一、奥村裕司、金澤寿和、ガモウユウイチ、小出斉、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、立川芳雄、鳥居真道、中重雄、中森泰弘、萩原健太、舩曳将仁、増村和彦、和久井光司)
■ リズムからたどる60〜70年代ポップス史(鳥居真道)
■ ドラム録音術概論(中村公輔)
【特集】 リイシュー・アルバム・ベスト10/5
読者の皆様、2020年は大変な一年となりましたが、お変わりありませんでしょうか。コロナ禍を受けて、自宅で過ごす時間が増えた方も多いでしょう。このベスト10/5で目利きの方々が太鼓判を押すアイテムをチェックすれば、ともすれば退屈になりがちな巣ごもりも楽しいひとときとなること請け合いです。音楽遺産をじっくり味わうことが、すなわち自衛につながる。命あってのリスニング生活、今年も健康第一でよろしくお願いします。
■ 読者が選んだリイシュー・アルバム
■ ロック(大鷹俊一)
■ ロック(萩原健太)
■ リマスター/ハイレゾ(武田昭彦)
■ オールディーズ(中村彰秀)
■ プログレッシヴ・ロック(松井巧)
■ ハード&ヘヴィ(山崎智之)
■ パンク/ニュー・ウェイヴ(行川和彦)
■ トラッド/ブリティッシュ・フォーク(山岸伸一)
■ フォーク/カントリー(宇田和弘)
■ ロック発掘映像(赤岩和美)
■ ブルース/ゴスペル(小出斉)
■ R&B/ソウル(鈴木啓志)
■ ジャズ(大村幸則)
■ ジャズ・ヴォーカル(高田敬三)
■ 日本のロック(湯浅学)
■ 歌謡曲/芸能(鈴木啓之)
■ ブラジル(駒形四郎)
■ レゲエ(米光達郎)
■ ラテン(山本幸洋)
■ ワールド・ミュージック(深沢美樹)
■ サウンドトラック(上原昭一)
■ 新作アルバム(編集部)
□ 私の収穫2020
コレクター総勢32名がこの1年間で手に入れたレコードから選りすぐりの逸品を紹介
□ キング・クリムゾン
『クリムゾン・キングの宮殿』関連の音源を網羅した26枚組『ザ・コンプリート 1969 レコーディングス』解説(石川真一)
□ デフ・スクール
再結成以降の音源集『パリージ・マイ・ディア』に凝縮された英国ロックのエッセンス(村尾泰郎)
□ JAGATARA
決定版的映像作品として長く親しまれる『ナンのこっちゃい』がブルーレイ化(小山守)
□ ザ・ローリング・ストーンズ
英国版ファーストとセカンド・アルバムが単体リリース(若月眞人)
□ ザ・クロマニヨンズ
2020年の“アナログこだわりリリース"(大鷹俊一)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜田中ヤコブ(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/アロング・ア・ロング・バケイション(湯浅学)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7"/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K(.写真=イアン・ディクソン)
2020年にデビュー50周年を迎えたRCサクセション。3人組のアコースティックなグループとして出発した彼らは、1970年代後半からソウルやロックの影響を強く打ち出したバンド・スタイルに移行し、ライヴ・パフォーマンスの大きな魅力も相まって大ブレイク。その反骨精神とユーモアにあふれた音楽は、残されたアルバムの数々にしっかりと記録されています。91年にバンドとしては活動を停止しますが、忌野清志郎、仲井戸麗市らのメンバーは活動を続け、忌野が2009年に亡くなって以降も大きな影響を音楽シーンに与え続けています。
■ ヒストリー(今井智子)
■ 三つのピリオドから読み解く〜RCサクセションという共同体のたどった軌跡(松永良平)
■ 春日博文 インタヴュー〜ロックへの移行期に立ち会い、最後のアルバムをプロデュースしたキーマンに聞く(志田歩)
■ RCサクセション・ディスコグラフィー
オリジナル・アルバム(河地依子、安田謙一)
シングル/編集盤/映像作品ほか(馬飼野元宏)
■ 福岡風太 インタヴュー〜イヴェント“春一番"のプロデューサーが見た忌野清志郎(染野芳輝)
■ 忌野清志郎の作品(原田和典)
■ 仲井戸麗市の作品(小山守)
その他の重要作品
■ 小林和生、Gee2wo、新井田耕造の活動(小川真一)
■ 関係者名鑑(ガモウユウイチ)
■ デビュー50周年記念 ハイレゾCD/紙ジャケ・リイシュー(武田昭彦)
【特集】 ポール・マッカートニー『マッカートニーIII』
■ “三部作"はなぜ作られたのか(朝日順子)
■ 『マッカートニーIII』全曲ガイド(ポニーのヒサミツ)
□ ピンク・フロイド
88年の名ライヴ作『光〜PERFECT LIVE!』がアートワークを刷新し各種フォーマットで登場(松井巧)
□ キンクス
50周年記念デラックス版シリーズの第3弾は初期の重要アルバム『ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組第一回戦』(若月眞人)
□ ノヴェンバー
60年代後半にスウェーデン語でヘヴィ・ロックを奏でた先駆的バンドの3タイトルとメンバー関連作(行川和彦)
□ ジョニ・ミッチェル
デビュー前の音楽的進化を記録した5枚組『アーカイヴス VOL1:アーリー・イヤーズ(1963-1967)』が登場(遠藤哲夫)
□ ハイレゾCD名盤シリーズ
ハイレゾ音源のクオリティと通常CDの手軽さを兼ね備えた“CDの最終形"──ROCKアナログ時代のベスト盤シリーズ(武田昭彦)
□ レゾナンス・レコード
注目の発掘盤を連発するジャズ・レーベル関連の5タイトルがリリース(後藤幸浩)
□ 船山基紀
インタヴュー〜第一線で活躍を続けてきた編曲家の足跡をたどる4枚組『船山基紀サウンド・ストーリー』(鈴木啓之)
□ キース・リチャーズ
ライヴDVDにアルバム未収録3曲も収めた “Live At The Hollywood Palladium" の豪華ボックス(犬伏功)
□ キング・クリムゾン
コロナ禍で中止ながらも登場した最新版ツアー・ボックスは数多くの初CD化音源を含みビル・リーフリンへの追悼も兼ねた選曲(石川真一)
□ ドリーム・シアター
新型コロナウイルスで中止となった来日公演を疑似体験できる最新ライヴ作『ディスタント・メモリーズ〜ライヴ・イン・ロンドン』(舩曳将仁)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜沼澤成毅(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/アロング・ア・ロング・バケイション(湯浅学)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7"/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K(.写真=イアン・ディクソン)
1975年にシュガー・ベイブでデビュー、バンド解散後はソロとなり、76年以降、活動を続けてきたシンガー・ソングライター、大貫妙子。近年では初期のアルバムがシティ・ポップの象徴として人気を集めていますが、長いキャリアはそれだけで語れるものではありません。フランスなどヨーロッパの音楽に影響を受けて新たな路線に踏み出した80年代以降、時代によってサウンドは変遷してきたものの、ポップでなおかつ深みのある作品を多数生み出してきた、彼女の歩みをたどります。
■ 大貫妙子インタヴュー〜『ルーシー』以降のアルバムのなかにはいろんな経験がすべて無理なく収まってる(松永良平)
■ 再評価が著しいシンガー・ソングライターのあくなき挑戦の軌跡(篠原章)
■ 変遷を続ける音楽的な装いと芯にある不変の個性が織りなす旅のゆくえ(柴崎祐二)
■ 大貫妙子ディスコグラフィー
オリジナル・アルバム1975‐1990(小山守)
オリジナル・アルバム1992‐2018(村尾泰郎)
シングル/編集盤/映像作品ほか(土井直基)
他アーティストへの提供曲解説(除川哲朗)
■ CD時代の10タイトルが待望のLP復刻(武田昭彦)
■ 映画『音響ハウス Melody-Go-Round』(人見欣幸)
【特集】 ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス『ライヴ・イン・マウイ』
■ エディ・クレイマー・インタヴュー〜生前から関わりの深い名プロデューサーがハワイ公演にまつわる興味深い真相について語る(山崎智之)
■ 『ライヴ・イン・マウイ』解説(小出斉)
□ U2
未発表音源を加え5CDに拡張された『オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド』の20周年記念盤(行川和彦)
□ エルトン・ジョン
50年以上にわたる音楽生活に異なる角度から光を当てた壮大な“裏コレクション"(藤井貴之)
□ クロスロード・ギター・フェス
エリック・クラプトンの呼びかけで豪華アーティストが集ったイヴェントの興奮をパッケージした音源/映像ソフト(青山陽一)
□ エルヴィス・プレスリー
ナッシュヴィルRCAスタジオBで連夜繰り広げられた伝説の“マラソン・セッション"を追体験する4枚組CD(木村ユタカ)
□ サイ・ティモンズ
ジャズ/ポップ/ブラジル音楽の絶妙なブレンドを聴かせるレア盤2作が再発(長門芳郎)
□ チャーリー・パーカー
生誕100周年を記念して貴重な再発/発掘が続くアルト・サックスの巨人(大村幸則)
□ THE HIGH-LOWS
結成25年を記念し、10作品がリマスター紙ジャケットCD/LPで再登場!!(大鷹俊一)
映画『エポックのアトリエ 菅谷晋一がつくるレコードジャケット』(大鷹俊一)
□ ブライアン・イーノ
サウンドトラック作品におけるキャリアの変遷を一望できる初のコレクション・アルバム(田山三樹)
□ サンタナ
日本独自企画SACDマルチ・ハイブリッド版の第2弾は全米1位を獲得した大ヒット・アルバム『天の守護神』(近藤正義)
□ ブルース・スプリングスティーン
書籍、舞台、映画…と充実した活動を経て、待望のEストリート・バンドとの新作『レター・トゥ・ユー』が登場(安田謙一)
□ AC/DC
紆余曲折を経て前作と同じ鉄壁の布陣で制作〜この上なくバンドの本質を抽出した新作『パワーアップ』(杉原徹彦)
□ バート・バカラック&ダニエル・タシアン
ナッシュヴィルの敏腕シンガー・ソングライターとのコラボで生まれた92歳にしてなお瑞々しい最新作(中村彰秀)
□ ルイス・デラカイエ
インタヴュー〜鼓童&冨田勲との共演もあるペルー出身のケーナ奏者の新作(宗像明将)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜高橋一(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/アロング・ア・ロング・バケイション(湯浅学)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/続・蒐集奇談(岡田則夫)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7"/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K(.写真=イアン・ディクソン)
今月は新編集のベスト盤『ギミ・サム・トゥルース』.がリリースされるジョン・レノンのランキング企画をお届けします。今年、生誕80周年を迎えるジョンのビートルズ以降、ソロ、ジョン・レノン&ヨーコ・オノなどの名義でリリースされてきたシングル/アルバムの楽曲から25人の筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。ビートルズ時代以上に過激とも言えるメッセージを伝える曲も多く、リリースのたびに話題を提供してきた作品ぞろい。今では愛と平和の人というイメージも強くなっていますが、激しいシャウトを聴かせるロックンロール・ナンバーの数々にもジョンの大きな魅力が溢れているのは間違いありません。
■ 本誌執筆陣25名の投票によって選ばれた必聴の80曲(青山陽一、赤岩和美、朝日順子、犬伏功、宇田和弘、大鷹俊一、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、木村ユタカ、小山守、サエキけんぞう、柴崎祐二、武田昭彦、立川芳雄、能地祐子、萩原健太、藤本国彦、松永良平、森山直明、安田謙一、湯浅学、若月眞人、和久井光司、渡辺亨)
■ 「特別インタビュー」「女性上位万歳」のアナログ再発(和久井光司)
■ 記念碑的ベスト盤『ギミ・サム・トゥルース』(.大鷹俊一)
■ ジョンの無邪気さを別の表現領域に引っ張ってくれたのがヨーコなんだ(湯浅学×藤本国彦)
■ 選者アンケート:私にとってのジョン・レノン
■ “いまジョンを語るなら"〜本誌増刊『ラヴ ジョン・レノン』(和久井光司)
□ サンタナ
デビュー・アルバム4ch版の世界初SACD化に加えて、メンバー“チェピート"の唯一のソロ作が世界初CD化(近藤正義)
□ シン・リジー
70を超す未発表音源を収めて歴史を刻み込んだアンソロジー『ロック・レジェンズ』(行川和彦)
□ ローリング・ストーンズ
豪華ゲストを迎えた<スティール・ホイールズ・ツアー>北米最終公演が、待望のブルーレイ/DVDで遂に登場!!(藤井貴之)
□ ハイレゾCD名盤シリーズ〜ROCKアナログ時代のベスト盤
ハイレゾ音源のクオリティと通常CDの手軽さを兼ね備えた“CDの最終形"(武田昭彦)
□ クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル
オリジナル・スタジオ・アルバム全7作品がハーフ・スピード・マスター使用のハイレゾCDで復刻(武田昭彦)
□ ブルース・スプリングスティーン
自身の初監督映画『ウエスタン・スターズ』は歌で綴るウエスタン(=西の)ムーヴィー(渡辺亨)
□ 浅川マキ
闇の世界から時代を投射したシンガーの活動を見渡すシングル集/ボックス/映像作品(ヒロ宗和)
□ ブラック・サバス
ヘヴィ・メタルの原点とも呼ばれる記念碑的作品『パラノイド』の50周年盤(赤岩和美)
□ スプラフォン 東欧音楽紀行
チェコの国営レーベル、スプラフォンがリリースした知られざるロック/ジャズの名作5タイトル(村尾泰郎)
□ 竹迫一郎(NOA)
インタヴュー〜87年デビューのプログレッシヴ・ロック・バンドが再録5曲を含む新作『ジャーニー・トゥ・バベル』を発表(立川芳雄)
□ セロニアス・モンク
社会的にも個人史的にも激しく揺れた1968年にある高校生の熱意がもたらした奇跡のコンサート(大村幸則)
□ ヴィンス・ガラルディ
ラテン感覚も身につけたジャズ・ピアニストによる『ピーナッツ』関連の4タイトルがリイシュー(片島吉章)
□ 『City Music Tokyo invitation』
ブームの火付け役の一人、クニモンド瀧口が語る90年代の楽曲も含むシティ・ポップ編集盤(池上尚志)
□ イーグルス
グレン・フライの息子ディーコンが新たな魅力を持ち込んだライヴ作品(遠藤哲夫)
□ デレク・シェリニアン
豪華ギタリスト陣の参加も話題の新作『ザ・フェニックス』(舩曳将仁)
□ ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ
ファン投票上位12曲を収録した日本独自企画盤(小山守)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜内村イタル/ゆうらん船(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/アロング・ア・ロング・バケイション(湯浅学)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/続・蒐集奇談(岡田則夫)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7"/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K(.写真=イアン・ディクソン)
プリンスが1987年にリリースしたアルバム『サイン・オブ・ザ・タイムズ』は、84年の『パープル・レイン』以降、アルバムやツアーを一緒にやってきたザ・レヴォリューションを解散させ、新たな方向性を打ち出した2枚組の大作でした。強烈なファンクや濃厚なバラード、シリアスなメッセージを発信する曲まで、ヴァラエティに富みながらもプリンスらしい音楽性が詰まった、このアルバムの豪華版を待望していたファンも多いかもしれません。このリリースを機に、当時のプリンスの溢れるクリエイティヴィティに改めて迫ります。
■ スーザン・ロジャーズ・インタヴュー〜80年代の最盛期をもっとも近くで見たエンジニアが語る、天才の仕事ぶりとその素顔(河地依子)
■ プリンスの要素で後に繋がるものは、ここからの三部作に全部入っている(湯浅学×安田謙一)
■ 86年前後のプリンスと、彼をとりまく状況を振り返る(出田圭)
■ ヒップホップに対抗する両性具有的ファンクの冒険(高橋道彦)
■ 全曲ガイド(青山陽一)
■ <スーパー・デラックス・エディション>解説(小出斉)
■ アナログとデジタルの狭間に生まれた偶然のサウンド(中村公輔)
■ 映画メディアのなかのプリンス(長谷川町蔵)
【特集】 ロックとオーケストラ
1999年にメタリカとサンフランシスコ交響楽団が共演して全米2位と大ヒットしたライヴ盤『S&M』。それから20年を経た昨年には両者の再共演が行なわれ、ライヴの模様が世界中の映画館で上映されました。その内容を収めた『S&M2』も遂にフィジカル化が実現! 1969年のディープ・パープル&ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ『コンチェルト・フォー・グループ・アンド・オーケストラ』に端を発したロックとオーケストラの共演ですが、両者の融合から生じる魅力、音楽面における意外な親近性について、じっくりと掘り下げていきます。
■ 権威主義を吹き飛ばす躍動感〜名作誕生の鍵を探る(立川芳雄)
■ メタリカ『S&M』の記念公演をフィジカル化した『S&M2』(岡田敏一)
■ オーケストラとの共演が楽しめるロック名盤20選(奥村裕司、杉原徹彦、立川芳雄、舩曳将仁、松井巧)
□ ザ・ローリング・ストーンズ
アーカイヴ・シリーズ第4弾は、ロックとファンクを融合した緻密なサウンドで新境地を開いた大ヒット作(犬伏功)
□ キング・クリムゾン
<スターレスの誕生>シリーズの第2弾は、74年4〜6月の北米ツアーを収めた5タイトル(松井巧)
□ ユスフ/キャット・スティーヴンス
インタヴュー〜その名を世界に知らしめたヒット作の50周年を記念し全曲を再録音した『父と子2』(五十嵐正)
□ ハービー・ハンコック
大ヒット作『ヘッド・ハンターズ』が、日本独自の<SACDマルチ・ハイブリッド・エディション>で発売に(宮子和眞)
□ ロジャー・ウォーターズ
最先端テクノロジーを駆使し230万人を動員した大規模ツアーを再体験する『アス・アンド・ゼム』(小山哲人)
□ ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツ
ピンク・フロイド初期の楽曲に光を当て新たな解釈で披露するグループの待望のライヴ作品が登場!(石川真一)
□ ハイレゾCD名盤シリーズ〜ROCKアナログ時代のベスト盤
ハイレゾ音源のクオリティと通常CDの手軽さを兼ね備えた“CDの最終形"(武田昭彦)
□ 山木康世(ふきのとう)
インタヴュー〜完結したふきのとうの『オリジナル・アルバム・コレクション』を語る(ガモウユウイチ)
□ 『メイキング・オブ・モータウン』
ベリー・ゴーディ自らが語ったドキュメンタリー映画(池上尚志)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜町あかり(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/アロング・ア・ロング・バケイション(湯浅学)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/続・蒐集奇談(岡田則夫)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7"/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K(.写真=イアン・ディクソン)
『フレイミング・パイ』の豪華版もリリースされるポール・マッカートニーのランキング企画をお届けします。ビートルズ以降、ソロ、ウィングスなどの名義でリリースされてきたシングル/アルバムの楽曲から25人の筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。当時からいろいろな評価をされてきたポールの作品ですが、有名なヒット曲はもちろん、ポールらしい小品の中にも数多くの傑作が残されているのはご存じの通り。汲めども尽きぬその魅力を改めて掘り下げてみたいと思います。
■ 本誌執筆陣25名の投票によって選ばれた必聴の100曲(青山陽一、赤岩和美、犬伏功、宇田和弘、大鷹俊一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、木村ユタカ、小山守、サエキけんぞう、柴崎祐二、武田昭彦、立川芳雄、能地祐子、萩原健太、藤本国彦、ポニーのヒサミツ、松永良平、宮崎貴士、森山直明、安田謙一、若月眞人、和久井光司、渡辺亨)
■ 鼎談〜時代がひと回りして評価の軸がまた変わってきてるのかな(朝日順子×ポニーのヒサミツ×松永良平)
■ 選者アンケート:私にとってのポール・マッカートニー
【特集】 ポール・マッカートニー『フレイミング・パイ』
1997年5月に発売されたポール・マッカートニーの『フレイミング・パイ』は、ビートルズの『アンソロジー』という大プロジェクトの後、そこに参加していたジェフ・リンのプロデュースも交えて制作されました。<アンソロジー・プロジェクト>の間に書き溜めた曲を集めたアルバムは充実した仕上がりで、現在でも評価が高いものです。今回、<アーカイヴ・コレクション>に加わった、本作の制作当時のポールの動きとアルバムの真価を改めて振り返ります。
■ <アンソロジー・プロジェクト>がもたらしたもう一つの成果(藤本国彦)
■ バンドマンとシンガー・ソングライターのはざまで(宮崎貴士)
■ リンダ・マッカートニーに迫る死の影(和久井光司)
■ 全曲ガイド(サエキけんぞう)
■ シングル・ガイド(安田謙一)
■ <アーカイヴ・コレクション>解説(森山直明)
□ キング・クリムゾン
「スターレス」を初披露した74年春のツアーから欧州公演を収めたCD4タイトルが単体リイシュー(松井巧)
□ JAGATARA
OTOインタヴュー〜混沌としたエネルギーを発していた『ニセ予言者ども』と洗練された『それから』がアナログで再発(村尾泰郎)
□ サウンド・イメージ・シリーズ
シティ・ポップ関連盤として再評価されるインスト作がアナログでリリース(池上尚志)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜入岡佑樹(柴崎祐二)/桑本正士が写した音楽と記憶の風景(長門芳郎)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/アロング・ア・ロング・バケイション(湯浅学)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/続・蒐集奇談(岡田則夫)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7"/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K(.写真=イアン・ディクソン)
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2020年12月22日発売
目次:
2021年2月号(発売日:12月22日)
新春SPECIAL付録
King&Prince CD&DVDケース
関西ジャニーズJr. 2021初笑いシール
表紙A面:King&Prince
表紙B面:なにわ男子
厚紙生カード:Snow Man/この顔がスキ
ジャンボピンナップ:Sexy Zone/美少年
10000文字インタビュー:SixTONES・Snow Man編 第8回髙地 優吾
50年以上の歴史を持つアイドル・タレントの写真情報雑誌『Myojo』
-
2020/11/21
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2020/10/22
発売号 -
2020/09/23
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2020/08/21
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2020/07/20
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2020/06/22
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産経新聞出版
おとなのデジタルTVnavi(全国版)
2020年12月16日発売
目次:
■今月の表紙
内村光良&大泉洋&二階堂ふみ
★2020→2021スペシャル番組カレンダー
年末年始はこれを見る!
◆紅白司会の3人がスペシャルトーク!
紅白歌合戦&音楽特番ガイド
◆オススメ!年越し映画セレクション
年末年始は映画を楽しむ!
◆ひと目でわかる!どデカ相関図付き
冬の新ドラマ徹底ガイド!
4Kテレビ他 新春お年玉プレゼント
好評連載
■倉本聰 「TVの国から」
■池上彰のニュースそうだったのか!!おとな学習帳スペシャル
■大林宣彦&恭子のふたりで旅したキネマの世界
■カータンちゃんねる
◆番組表 地上波 : 12/23(水)~1/31(日))
BS・4K8K/CS : 12/26(土)~1/31(日)
日本で一番!見やすいテレビ番組表
-
2020/11/24
発売号 -
2020/10/24
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2020/09/24
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2020/08/24
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2020/07/21
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2020/06/24
発売号
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
月刊ピアノ
2020年12月19日発売
目次:
月刊ピアノ2021年1月号のオススメは【運をつかむ星占い。あなたの2021年はどんな年?~ラッキー・ミュージックで、新年を始めよう!】と【どの神様にもお祈りしてみたい~芸術の神様】です。
特集1は【ラッキー・ミュージックで、新年を始めよう!】。いよいよ迎える2021年。新年の幕開けは大好きな音楽とともに過ごしてほしい。そんな願いを込めて、ラッキー・ミュージック&2021年の運勢をお届けします。
2021年に記念イヤーを迎える作曲家を8人紹介します。まだ聴いたことのない作曲家がいたら、これを機会に聴いてみませんか?
特集2【芸術の神様】では、上達したいときや発表会・コンクールで成功したいとき、祈願に訪れたい芸術の神様と、神様が祀られているスポットをご紹介いたします。
インタビューは、年明けからさまざまなオーケストラとショパンの「ピアノ協奏曲第1番」を共演の予定の牛田智大、デビュー20周年の節目の年へ向けてのピアノリサイタルを予定している上原彩子。
「ネットシーンに光る逸材奏者」第2回は、動画をYouTubeに投稿後、わずか1年でチャンネル登録者数が60万人を超えた“けいちゃん”さんをご紹介します。
コンサートレポートは、3カ月連続で配信による《marasy piano live tour 2020 online》を開催したまらしぃのライブをレポートいたします。
「Catch Up!!」では、2020年の3月に発売され、世界中で3000万本に迫る大ヒットを記録している『あつまれ どうぶつの森』の魅力に迫ります。
今月のスコアはドラマ『35歳の少女』主題歌「三文小説(King Gnu)」、映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌「虹(菅田将暉)」、「Whenever You Call(嵐)」、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌「炎(LiSA)」、「ル・ローヌ(服部克久)、年始に特番が予定されているドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』主題歌「恋(星野 源)」、「コーヒーとシロップ(Official髭男dism)」、「香水(瑛人)」、「ハイ・ホー(シューマン風)」など、最新ヒットから人気の定番曲まで全13曲を掲載。
初級から上級まで、今月も幅広いアレンジで魅力満載、充実の内容でお届けします!
【収載楽曲】
●マンスリー・ピアノ・スコア・セレクション
・三文小説(King Gnu)/日本テレビ系土曜ドラマ『35歳の少女』主題歌
・虹(菅田将暉)/映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌
・Whenever You Call(嵐)
●月ピPremium! 上級アレンジで楽しむ極上のピアノ
・炎(LiSA)/『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌
●いつか必ず弾きたい とっておきの1曲
・ル・ローヌ(服部克久)
●編集部オススメ!話題曲
・恋(星野 源)/TBS系火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』主題歌
・コーヒーとシロップ(Official髭男dism)
●ゆるく!楽しく!!カッコよく!!!みんなのプチJAZZ
・冬景色
●連弾しましょ♪さらに楽しく&華やかに♪
・紅蓮華(LiSA)/TVアニメ『鬼滅の刃』オープニングテーマ
●事務員Gの名曲タイムトリップ
・木綿のハンカチーフ(太田裕美)
●やさしくひける・お・す・す・め 初級アレンジ
・ヘドウィグのテーマ/映画『ハリー・ポッターと賢者の石』より
●気軽に楽しむ!! かんたん弾き語り
・香水(瑛人)
●ござさんの All that Goza's Piano Arrange
・ハイ・ホー(シューマン風)
●ずっしーの即わかり音楽理論教室
・「お正月」
最新ヒット曲も話題のクラシック曲も、ピアノでどんどん弾いちゃおう!
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2020/11/20
発売号 -
2020/10/20
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2020/09/17
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2020/08/20
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2020/05/20
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2020/03/19
発売号
エイジアハウス
CURE(キュア)
2020年12月21日発売
目次:
Cure Vol.209
(2021年2月号/2020年12月21日発売)
価格:¥1200(税込)/¥1091(本体価格)
特別付録①:トレーディングカード(ランダム1枚入り/全12種)
※巻頭特集バンドの撮り下ろし写真を使用したトレーディングカード
特別付録②:ARスペシャルコンテンツ
※誌面上の該当ページをスマホ(専用アプリ使用)で読み込むと、スペシャルコンテンツが楽しめます!
■巻頭大特集■
★the Raid.
※メジャー進出を記念し、表・裏両面表紙にて大特集※
■PERSONAL FEATURE
☆影丸(-真天地開闢集団-ジグザグ)
■BAND FILE
☆暁(アルルカン)
☆グラビティ
☆蟻
■Personal Interview
☆IZA(RAZOR)
☆Boogie(JILUKA)
■ライブレポート
☆BugLug
■セルフレポート&ライブレポート
☆LEZARD
■特別企画
☆使用ドラム徹底解明![達也(DIAURA)]
☆高橋尽の文春砲[ゲスト:飛炉(ジャックケイパー)]
☆CHRISTMAS企画 -2020-
[メイ(DOG inThePWO)/幸樹(ダウト)/D13(Leetspeak monsters)/ゆめ(コドモドラゴン)/ぶう(えんそく)/U(SCAPEGOAT)/ミラ(アンドゥー)/知哉(XANVALA)/レイス(AIOLIN)/ROY(零[Hz])/まや(アルケミ)]
Japanesque Rockインディーズバンドの活動内容やスタイリングをメインに扱い、その情報交換性に焦点を当てた雑誌です。
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2020/11/21
発売号 -
2020/10/21
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2020/08/21
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2020/07/21
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2020/06/21
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2020/05/21
発売号
東京ニュース通信社
デジタルTVガイド全国版
2020年12月16日発売
目次:
●見やすい!使いやすい!1日6ページ番組表
[ TV ][ BS ][ 4K ][ CS ] 2020年12月21日 ⇒ 2021年1月31日
●表紙&巻頭グラビアインタビュー
『 内村光良&二階堂ふみ&大泉洋 』
激動の2020年を希望の歌で締めくくる、「第71回NHK紅白歌合戦」。
司会の3人が笑顔いっぱいで番組への抱負を熱く語る‼
●特別2大付録
①放送曜日と時間がまるわかり! 2021冬の新ドラマ時間割り
②全42組+αのデータを完全網羅! 紅白歌合戦出場歌手名鑑
●スペシャルインタビュー
新垣結衣&星野源
長瀬智也
高橋一生
杉咲花
香取慎吾
水川あさみ&山田真歩
藤原竜也
●新着映画インタビュー
井上真央
●新情報インタビュー
広末涼子
●年末恒例企画
お正月BIGプレゼントクイズ
●特集1
必見番組まるわかり! 12/16 ⇒ 1/16 年末年始特番カレンダー
●特集2
あなたの運勢は⁉ 木下レオンが帝王占術で占う2021年!
●特集3
ドラマ・アニメ・映画etc.冬休み一挙放送フェスティバル!
●特集4
全作紹介!2021冬ドラマ完全カタログ
●2大連載
①トータス松本インタビュー&あらすじ解説 連続テレビ小説「おちょやん」
②吉田鋼太郎インタビュー&あらすじ解説 大河ドラマ「麒麟がくる」
●地上波イチオシ番組
木村拓哉主演・新春スペシャルドラマ「教場Ⅱ」
●BSイチオシ番組
BARレモン・ハート年末スペシャル2020
●ジャンル別おすすめプログラム
「映画」「スポーツ」「音楽」「エンターテインメント」「国内ドラマ」
「海外ドラマ」「アジアドラマ」「紀行・ドキュメンタリー」「アニメ」
●特別企画&レギュラー
①東映チャンネル ②スターチャンネル ③ファミリー劇場
④映画・チャンネルNECO
⑤お正月はBSフジで大爆笑!!
⑥新作映画情報 ⑦新着情報
⑧定期購読案内
⑨プレゼント&アンケート
●巻末企画
テレビで放送される映画データを完全網羅
2300本超! 地上波TV・BS・CS・4K 全放送映画インデックス
多チャンネル時代の“オールインワン”TV情報誌
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2020/11/24
発売号 -
2020/10/24
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2020/09/24
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2020/08/24
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2020/07/21
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2020/06/24
発売号
ワニブックス
Wink Up (ウィンクアップ)
2021年01月07日発売
目次:
表紙 Travis Japan
3月5日(金)にジャニーズJr.カレンダーが発売決定! 今月はTravis Japanが袴姿で表紙&巻頭に登場。グラビアではお正月らしく、福笑いや羽子板などでわちゃわちゃと遊ぶ様子を撮影。2チームに分かれての座談会では、“2020年Travis Japanで流行ったこと”について話してくれています。さらにカレンダーの最新オフショットをいち早くお届け!
裏表紙 少年忍者 ヴァサイェガ渉×川﨑皇輝×北川拓実×織山尚大×黒田光輝
裏表紙には、少年忍者からヴァサイェガ渉×川﨑皇輝×北川拓実×織山尚大×黒田光輝の5人が登場! グラビアは、全2ショット組み合わせ写真をお届け。インタビューでは、“自分と少年忍者のカッコいいところ”について聞いています。
■特別企画
ジャニーズJr.カレンダー撮影オフショット Travis Japan編
キュンキュン大放出!? 少年忍者の恋愛観♡(前編)
BIGピンナップ
ジャニーズWEST
松村北斗
ピンナップ
七五三掛龍也
7 MEN 侍
■テレビ&コンサート&舞台密着レポート
ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』
ドラマ『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭祐の筋書きのない生活~』
ドラマ『夢中さ、きみに。』
ドラマ『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』
ドラマ『知ってるワイフ』
映画『胸が鳴るのは君のせい』
『ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 W trouble』
『Johnnys’ Jr. Island FES』
『Kansai Johnnys’ DREAM PAVILION STARTING NOW 413 -Are you ready?-』
『Kansai Johnnys’ DREAM PAVILION~Miracle NEXT STAGE~』
『DREAM BOYS』
『ENTA!3』
『オリエント急行殺人事件』
『両国花錦闘士』
KAT-TUN
好評連載 中丸雄一のイラスト勉強会は、最先端技術も楽しめる水族館へ行ってきました。
Hey! Say! JUMP
今月は“ギャップ”をテーマに、クール&ふざけた表情をお届け。インタビューも“ギャップ”をテーマに、3チームに分かれてかけあいトークしてもらっています。
中山優馬
撮影では初めての花束作りに、苦戦しながらもなんとか完成させていた優馬。インタビューは、“今、一番感謝している○○”や“2021年の野望”などを聞いています。
Sexy Zone
今月は“きまぐれなネコ”をイメージして撮影。インタビューでも、“自分の気まぐれ度”や“ネコみたいな気まぐれな女性はあり?”などについて聞いています。
A.B.C-Z
額縁や動物のカチューシャを使ってコミカルにポーズして撮影した5人。久しぶりの5人かけあいトークでは、“2020年A.B.C-Zで流行ったこと”などについて話しています。
ジャニーズWEST
“複雑”をテーマにクールな雰囲気で撮影。2チームに分かれてのかけあいトークでは、“最近メンバーに困惑したこと”をテーマに話しています。好評連載 アキト×ジュンタのバトルトークパーク!もあります。
King & Prince
2021年最初の号ということで、“今年相思相愛になりたいメンバー”を選んでもらいながら撮影。両想いになれたメンバーはいるのか、要チェックです。インタビューテーマも“相思相愛”です。好評連載 キシノシキ~では、岸の最新プロフィールを公開します。
SixTONES
メンバーカラーのパーカーを使ってポーズしたり、アクリルボードに絵を描いたりと賑やかに撮影。デビュー1周年を迎える6人に、“グループとしてずっと変わらないこと、逆に変わっていきたいこと”についてかけあいトークしてもらいました。
Snow Man
“そばにいて”をテーマに、4チームに分かれて撮影。かけあいトークでは“もしも状況が落ちついたら…”をテーマに、おでかけプランを考えています。
HiHi Jets
“あざとい+かわいい=あさかわ男子”をテーマに、あざとかわいいポーズに挑戦した5人。インタビューでも、“あざとかわいい女子はあり?”について聞いてみました。
美 少年
スーツにサングラス姿で、SPになりきって撮影。インタビューでは、“『DREAM BOYS』の裏話”を話してくれています。
なにわ男子
今月は男子高校生の昼休みをイメージして、屋上で撮影。3チームに分かれてのかけあいトークでは、“今、欲しいもの”について話しています。
7 MEN 侍
今月はスーツ姿で、“社内恋愛中の彼女とのデートまえ”をイメージして撮影。6人でのかけあいトークでは、“7 MEN 侍モテ男選手権”をテーマに、1番のモテ男を決めてもらいました。
少年忍者
元木湧×安嶋秀生×内村颯太×深田竜生×檜山光成×平塚翔馬×豊田陸人×青木滉平
今月は“EMOTION”をテーマに、セクシーな雰囲気で大人な色気のある8人を撮影。インタビューは“クール”をテーマに聞いています。
少年忍者
久保廉×田村海琉×小田将聖×山井飛翔×瀧陽次朗×稲葉通陽×鈴木悠仁×川﨑星輝×長瀬結星
カラーテープを使って自由に遊ぶ姿を撮影。インタビューでは、“最近の楽しみなこと”と“悩みごとがあったときはどうする?”について聞いています。
IMPACTors
“視線”をテーマに、グループのイメージカラーをバックに撮影。7人でのかけあいトークでは“IMPACTorsのルール”について話しています。
大東立樹×阿達慶×尾崎龍星×小鯛詩恩×滝本海都×竹村実悟
2021年は丑年ということで、牛をイメージして撮影。6人の“2021年の目標”を聞きました。
Aぇ! group
“彼の隣”をテーマにロケで撮影。インタビューは、“2021年の小さな野望”と“恋人に求める小さな条件”について聞いています。
Lilかんさい
キラキラのテープを使って遊びながら撮影した5人に、“理想のアイドル像”について聞きました。
Boys be
伊藤篤志×千田藍生×山中一輝×池川侑希弥×亀井海聖×岩倉司×丸岡晃聖×角紳太郎×上垣廣祐×北村仁太郎×嵜本孝太朗
あらたにユニットとして活動することになった彼らに、自分のキャラについて教えてもらいました。
寺西拓人×原嘉孝
撮影ではさまざまなファッションアイテムを使って、お互いにイメチェンコーディネートしました。対談は、お互いの第一印象と今のイメージについて話してくれています。
佐藤新
好評連載 寝巻き男子に登場! 変わるきっかけとなった『滝沢歌舞伎ZERO』のときの話を聞いています。
前山剛久 東啓介 奥野壮 小西詠斗 内藤秀一郎 世古口凌
「見たい」「知りたい」を徹底的に取材! 女性向けのジャニーズ系タレント・ビジュアル中心のエンタメ雑誌
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2020/12/07
発売号 -
2020/11/07
発売号 -
2020/10/07
発売号 -
2020/09/07
発売号 -
2020/08/06
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2020/07/07
発売号
アカデミー・オブ・ファースト・パシフィック
MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック)
2020年12月19日発売
目次:
元旦の夜はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを見て過ごす、という音楽ファンも多いことだろう。ニューイヤー・コンサートで演奏されるウィンナ・ワルツには心躍らされるものがある。特集はシュトラウス一家のウィンナ・ワルツやニューイヤー・コンサートの歴代指揮者などを取り上げている。
ウィンナ・ワルツを今のようなスタイルに形作ったと言われるのがヨハン・シュトラウス1世とヨーゼフ・ランナー。2人はパーマー楽団に所属していたが、2人で独立、さらに分離してシュトラウス楽団とランナー楽団に分かれた。2人の仲たがいは「ワルツ合戦」と呼ばれ、「ウィーンでは太陽は昇りたがらない。ランナーとシュトラウス、それに彼らのワルツが、すべてを陰らせてしまう」とショパンが書いたほどである。ランナーは43歳で早世したが、「宮廷舞踏会」「ロマンティックな人々」などを残した。シュトラウス1世の代表曲の1つが、ニューイヤー・コンサートのアンコールの定番、「ラデツキー行進曲」。
「ワルツ王」と呼ばれるのはシュトラウス2世。父シュトラウス1世は息子を音楽家にするつもりはなかった。しかし、シュトラウス2世は子供のときから才能を示した。シュトラウス1世は愛人のもとへ走ったため、両親は離婚。シュトラウス2世がデビューすると親子対決の構図となり、「こんばんはシュトラウス1世、おはようシュトラウス2世」と世間はうわさした。結局、父親は1849年に亡くなり、親子対決に終止符が打たれた。弟のヨーゼフやエドゥアルトもシュトラウス楽団に引き入れ、ファミリー・ビジネスはますます盛んになっていく。
シュトラウス2世のもっとも有名なワルツは「美しく青きドナウ」。これもニューイヤー・コンサートのアンコールの定番。そしてオペレッタ「こうもり」。オッフェンバックの勧めでオペレッタを書き始めたシュトラウス2世。「こうもり」は1874年に初演され、成功を収めた。「お話が能天気だし、音楽は軽快で美しいメロディーが満載だ。はつらつとした序曲から、『さあ、楽しむぞ』というウキウキ感に満たされる」と音楽評論家の石戸谷結子氏。
ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートはクレメンス・クラウスが始めたもの。1939年の大みそかが最初で、41年から元旦に移された。55年から79年まではウィーン・フィルのコンサートマスター、ヴィリー・ボスコフスキーが指揮を行い、そのあとをマゼールが7回連続で出演する。80年のカラヤンからは、毎回指揮者が変わる現在のスタイルになって。現在は世界90カ国以上に中継される人気コンサート。指揮者も世界を代表するマエストロたち。アバド、クライバー、メータ、アーノンクール、小澤征爾も2002年に登場した。
来年はリッカルド・ムーティ。存命指揮者では最多の6回目の登場となる。ウィーン・フィルには1971年にデビュー。指揮回数は445回と非常に多く、両者は気心に知れた仲だ。スッペの「ファティニッツァ行進曲」で始まり、シュトラウス2世の「音波」「ニコ殿下のポルカ」、「春の声」や「皇帝円舞曲」も入っている。コロナ禍で無観客公演となるが、音楽ファンは待ち遠しいだろう。
特集は他に、◎シュトラウス家のファミリー・ヒストリー◎ウィンナ・ワルツの作曲家たち◎ワルツはなぜ3拍子なのか◎19世紀後半のウィーンとシュトラウス一家◎ウィンナ・ワルツと指揮者の相性いろいろ、などです。
表紙は、ヨハン・シュトラウス2世とニューイヤー・コンサート2016です。
◎宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 村上明美 ピアノ
ドイツ・ミュンヘン在住のピアニスト、村上明美。ドイツ・リート(歌曲)の伴奏ピアニストとして活躍している。「指揮者のような視点が必要です。曲全体の解釈が必要なため、歌曲ピアニストは、詩の解釈のみならず、歌声部の詞にあったフレージングや細やかなニュアンス、そして音楽的タイミングを確認し、互いの役割を見極めます」と村上は仕事の内容を説明している。
◎2020回顧ベスト・コンサート編、ベストCD&DVD編
ベスト・コンサート編、ベストCD&DVD編をそれぞれ10人の評論家に選んでもらった。ベスト・コンサート編は、コロナ禍で多くのコンサートがキャンセルされた中で、多くあげられたのがワレリー・ゲルギエフ指揮ウィーン・フィルの来日公演。コロナ禍の中でもCD、DVDは例年と変わりなくリリースが続いた。膨大な枚数のため評者によってばらばら。日本人ではフォルテピアノの川口成彦、ピアノの小山実稚恵、ヴァイオリンの神尾真由子、チェロの佐藤晴真、ソプラノの天羽明惠らがあがった。
このほか
◎青島広志の「押しもしないが押されてばかり」
◎外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◎小山実稚恵の「ピアノと私」
◎「鍵盤の血脈 井口基成」中丸美繪
など、おもしろい連載、記事が満載です。
クラシック音楽をもっと楽しむための月刊情報誌
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2020/11/20
発売号 -
2020/10/20
発売号 -
2020/09/18
発売号 -
2020/08/20
発売号 -
2020/07/18
発売号 -
2020/06/20
発売号
シンコーミュージック・エンタテイメント
BURRN!(バーン)
2021年01月07日発売
目次: 特集 MICHAEL SCHENKER GROUP/ポスター W.AXL ROSE 1991/インタビュー-DEAD DAISIES
THE WORLD’S HEAVIEST HEAVY METAL MAGAZINE
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2020/12/04
発売号 -
2020/11/05
発売号 -
2020/10/05
発売号 -
2020/09/04
発売号 -
2020/08/05
発売号 -
2020/07/04
発売号
集英社
Duet(デュエット)
2021年01月07日発売
目次:
表紙[King & Prince]
3 Hey! Say! JUMPピンナップ
7 Snow Manピンナップ
11 岸 優太&神宮寺勇太ピンナップ
13 IMPACTorsピンナップ
15 ジャニーズWESTD:Jカード
17 King & Prince
24 Snow Man
33 Sexy Zone
39 SixTONES
45 ジャニーズWEST
52 なにわ男子
57 Aぇ! group
60 Lil かんさい
62 Boys be
65 テンパってるJ King & Prince
69 DUeT:J:Journal
74 D:J TV 中島健人&斎藤 工 WOWOW 新CMインタビュー、中山優馬&本髙克樹 連続ドラマW『トッカイ』
76 D:J BOX 読者ページ
79 D:J MOVIE
80 D:J FORTUNE ラッキーカラー占い
81 月刊!平成ジャンプ
84 キスラジGO!玉森裕太・横尾 渉、藤ヶ谷太輔・玉森裕太、横尾 渉・宮田俊哉
87 HUG the King & Prince
88 Sexy Zone A La Mode 菊池風磨
90 ジャニーズWESTyle 桐山照史&濵田崇裕
92 A.B.C-Zのえびらんど
93 SixTONES LAB
94 スノケン
95 ARASHI ZOOM
97 関ジュ鑑岡 佑吏・小柴 陸・河下 楽・福井宏志朗・澤田雅也・奥村颯太・吉川太郎ほか
100 Jr.BANG室 龍太・寺西拓人、江田 剛・松本幸大・原 嘉孝・小川 優ほか
105 日向 亘
106 高橋文哉
107 瀬戸利樹
108 東 啓介
109 犬飼貴丈
110 奥野 壮
111 TAKARAZUKA“d”COLLECTION
112 林 翔太
113 『DREAM BOYS』レポート
116 ジャニーズWEST配信ライブレポート
118 HiHi Jets、7 MEN 侍、Jr.SP、ジャニーズJr.配信ライブレポート
120 美 少年、少年忍者、IMPACTors、ジャニーズJr.配信ライブレポート
122 Aぇ! groupライブレポート
123 Lil かんさいライブレポート
124 D:J SEARCH
125 HOT SHOT!
128 目次
129 Travis Japan
134 HiHi Jets
139 美 少年
145 7 MEN 侍
148 少年忍者
154 IMPACTors
159 A.B.C-Z
164 中山優馬
166 ふぉ~ゆ~
168 Hey! Say! JUMP
176 J-novel 3rd SEASON 佐藤 新
※Hey! Say! 7 Ultra RADIO JUMPは休載します。
ジャニーズ中心の写真・企画・連載が面白い雑誌『DUET』
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2020/12/07
発売号 -
2020/11/07
発売号 -
2020/10/07
発売号 -
2020/09/07
発売号 -
2020/08/06
発売号 -
2020/07/07
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