レコード・コレクターズ 発売日・バックナンバー

全185件中 1 〜 15 件を表示
【特集】 ザ・ビートルズ『アンソロジー』

1995年にリリースされたザ・ビートルズの『アンソロジー』は、ひとつのバンドのドキュメンタリー~発掘音源も交えた企画盤としては破格とも言える話題を呼びました。たくさんの音源が残されていたビートルズだからこそ実現したとも言えますが、その後もアルバム単位などでより詳細な発掘作業を経た今、究極の形で復刻された『アンソロジー』シリーズに込められた意味を改めて考えてみたいと思います。

■ ビートルズという存在を再考させた前代未聞のプロジェクト(大鷹俊一)
■ 『アンソロジー』の味わい方(カンケ)
■ 『アンソロジー』解説
  『アンソロジー1』(ポニーのヒサミツ)
  『アンソロジー2』(藤本国彦)
  『アンソロジー3』(朝日順子)
  『アンソロジー4』(小山守)
■ 『アンソロジー』映像版(森山直明)
■ 『アンソロジー』書籍版(森山直明)
■ 『ドリーミング・ザ・ビートルズ:世界を魅了した不滅のバンドの物語』(鳥居真道)
■ ジャケット作家としてのクラウス・フォアマン(松田行正)
■ リアルタイムで聴き慣れた大ヒット曲と刺激的に“再会”するウィングスの最新ベスト・アルバム(安田謙一)
■ ドキュメンタリー映画『夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩』(安田謙一)


□ デイヴィッド・ギルモア
最新のコンサート・フィルムについて映像監督に聞く(松井巧)
□ ボブ・ディラン
15歳時のデモに始まる初期の活動をまとめた『ブートレッグ・シリーズ第18集』(青山陽一)
□ ジミ・ヘンドリクス
マルチカルチュラルな資質が開花したセカンド・アルバムの世界を更新する『ボールド・アズ・ラヴ』(出田圭)
□ リトル・フィート
ルーツ・ロックの文脈から脱する新しい響きを得た名盤2作の最新版(桜井芳樹)
□ ザ・ローリング・ストーンズ
新生ストーンズを世に示した76年作『ブラック・アンド・ブルー』の拡張版(犬伏功)
□ デイヴィッド・ボウイ
ボックス・シリーズの第6弾は晩年の音源にフォーカスした『アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ 2002-2016』(立川芳雄)
□ ピンク・フロイド
未発表音源やライヴを加えた日本独自パッケージとなる75年作『炎』の50周年記念盤(石川真一)
□ キング・クリムゾン
レコーディング・セッション時の音源までも収めた『ポセイドンのめざめ』『リザード』の50周年記念盤(坂本理)
□ シン・リジー
『74-75:ナイト・ライフ/ファイティング!!』が映し出すブレイクに向かう転換期となった時代(近藤正義)
□ ホワイトスネイク
2011年にリリースした復活作第2弾『フォーエヴァーモア』の4CD+ブルーレイからなるスーパー・デラックス・エディション(舩曳将仁)
□ “発掘!洋楽隠れ名盤 Hidden Gems in 60/70s”
初CD化も含むヴァラエティに富んだアルバムを再発するシリーズ第2弾(石川真男)
□ 横山剣
インタヴュー~書籍『昭和歌謡イイネ!』上梓のタイミングで自身と昭和歌謡の深い関わりを語る(下井草秀)
□ 与田弘志
インタヴュー~アイランド・レーベルのジャケットを撮影した日本人カメラマン(真保安一郎)
□ エアロスミス
紙ジャケット復刻シリーズの第2弾はオリジナル・メンバーが再び揃った全盛期の4タイトル(中重雄)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
オアシス、スウェード、ザ・ヴァーヴなど90年代のUKロックを代表する5バンドのライヴ盤(鳥居真道)
□ ブラック・クロウズ
サード・アルバム『アモリカ』に未発表音源などを追加した30周年記念盤がリリース(人見欣幸)
□ スラッシュ
ブルースに特化した24年の新作に伴うライヴを収めた『ライヴ・アット・ザ・サーペント・フェスティヴァル』(山﨑智之)
□ ダフ・マッケイガン
ガンズ・アンド・ローゼズのベーシストが24年のロンドン公演を収めたライヴ盤をリリース(ガモウユウイチ)
□ スマッシング・パンプキンズ
オルタナティヴ・ロックの金字塔ともいえる大作2枚組アルバムの30周年記念盤(池上尚志)
□ KTタンストール
インタヴュー~大ヒット作『アイ・トゥ・ザ・テレスコープ』の20周年盤が登場(赤尾美香)
□ 融合祭~TOWER RECORDS FUSION CAMPAIGN~
再評価されるフュージョンを特集したキャンペーンが開催(栗本斉)
□ NOBODY
提供曲・カヴァー曲とデモ音源を比べて聴ける編集盤がリリース(ガモウユウイチ)
□ orange pekoe
オーガニックな音楽を奏でたユニットが活動を総括したオールタイム・ベストをリリース(馬飼野元宏)
□ SPIRAL LIFE
独自のサンプリング感覚を持ったオリジナル・アルバム3作品がアナログ化(池上尚志)
□ ブリティッシュ・サマー・タイム・フェス
ヴァン・モリソン、ユスフ、ニール・ヤングらが出演した英国のフェスをリポート(古賀正恭)
□ 『NIAGARA SONG BOOK』
大滝詠一の音楽世界を大判のイラストで具現化する3種の新刊書籍(小川真一)
□ Rega Brio MK7
たしかな実力を持った新型プリメインアンプが発売(市川二朗)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 オアシス

1991年に活動を開始したオアシスは、94年に『オアシス(Definitely Maybe)』を、95年には『モーニング・グローリー』をリリース。世界的ヒットとなり大きな反響を巻き起こしました。ノエルとリアムのギャラガー兄弟を中心に、シンプルで覚えやすいメロディ、高揚感のある楽曲で、当時の“ブリットポップ”の代表バンドの一つとして大きな存在感を誇っていました。しかし、ノエルとリアム兄弟の確執が原因で2009年に解散。再び一緒に活動することはないだろうと思われていた2024年、まさかの再結成ツアーが発表されました。来日公演も行なわれるこの機会に、彼らの人気の秘密に改めて迫ります。

■ オアシス・ヒストリー(大鷹俊一)
■ UKロックを再定義した偉業(鳥居真道)
■ 90年代イギリス社会におけるその存在を考える(長澤唯史)
■ 録音手法から考えるオアシス独自の音響(中村公輔)
■ オアシス擁するクリエイション・レーベルの創始者、アラン・マッギー(田山三樹)
■ オアシス・ディスコグラフィー
  オリジナル・アルバム(石川真男、山﨑智之)
  編集盤/ライヴ盤/映像作品/参加作など(池上尚志)
■ 『モーニング・グローリー:30周年記念デラックス・エディション』(赤尾美香)
■ ソロ・アルバム・ガイド(油納将志)


【特集】 ジョン・レノン&オノ・ヨーコ
■ リヴァプールを思わせる新天地、ニューヨークで過ごした70年代初頭の活動を振り返る(朝日順子)
■ 『パワー・トゥ・ザ・ピープル』解説(小山守)


【特集】 ブライアン・アダムス
■ ヒストリー+インタヴュー(安川達也)
■ オリジナル・アルバム・ガイド(ガモウユウイチ、人見欣幸、舩曳将仁)


【特集】 CTIレーベル(2)
■ 豊穣なカタログの中からの再発プロジェクト第2期(原田和典)
■ CTI ALL TIME COLLECTION 第2弾(片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、近藤正義、土佐有明、原田和典)


【特集】 追悼 エディ・パルミエーリ
■ 先鋭的なラテン・ミュージックを生み出し続けた生涯(山本幸洋)
■ 重要アルバム選(荻原和也、真保みゆき、塚原立志、宗像明将、山本幸洋)


□ ジョニ・ミッチェル
自身が選曲した“ジャズ的側面”にフォーカスした4枚組ボックス・セット(石川真男)
□ パティ・スミス
ニューヨーク・パンクを象徴するアルバム『ホーセス』の50周年記念盤がリリース(村尾泰郎)
□ ブルース・スプリングスティーン
重要なテーマが織り込まれた名作『ネブラスカ』を多様に再評価する拡張版(萩原健太)
□ ヴァン・ヘイレン
サミー・ヘイガーとの最終作『バランス』が未発表ライヴなどを追加した拡張版として登場(杉原徹彦)
□ ザ・フー
機が熟しキース・ムーン最後の参加作『フー・アー・ユー』再評価を促す拡張版がついに発売(犬伏功)
□ RCサクセション
名盤に眠る力が半世紀を超えて明瞭に湧き出してくる『シングル・マン<デラックス・エディション>』(湯浅学)
□ エルトン・ジョン
私小説的な奥深さのある代表作『キャプテン・ファンタスティック』の50周年記念盤(立川芳雄)
□ チープ・トリック
19年に限定LPでリリースされた『ライヴ1979』がフェアウェル来日公演の記念盤として世界初CD化(中重雄)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
オジー・オズボーンにスライ・ストーンと今年逝去したレジェンドを含むライヴ盤9タイトル(青山陽一)
□ 『Timeless URC Classics—時を超える名曲—』
オリジナルとカヴァーを収録した編集盤を通じて時代との位相を測る(小川真一)
□ 佐井好子
脂の乗り切った歌声が聴ける76年のリハーサル音源が発掘(馬飼野元宏)
□ TOP WING Static Eraser“Direct”
静電気を取り除き快適なアナログ生活を実現するシェルリングが発売(田中伊佐資)
□ KORG handytraxx tube
ガッツを感じるサウンドとユニークな機能を持ったレコード・プレイヤーが発売(鳥居真道)
□ 『アニタ 反逆の女神』
ローリング・ストーンズ・ファンは必見…では終わらない“浅くて深い”ドキュメンタリー(安田謙一)
□ 『ENDLESS NATSU SUMMER 3 mixed by Natsu Summer』
和製ラヴァーズ・ロック・ミックス・シリーズの第3弾が登場(栗本斉)
□ 『サイコティック・リアクションズ・アンド・キャブレター・ダング レスター・バングス著作集』
伝説の評論家が記すロックと自身の関わり(小倉エージ)
□ ZYX R50 Bloom VX
繊細な表現力をもった新型カートリッジが発売(小山守)
□ 『アロング・ア・ロング・バケイション』
多くの関係者が名盤成立の背景を語った名連載が松本隆、吉田保の取材を加えて一冊に(制作部)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜サムット野辺(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 昭和歌謡名曲ランキング:70年代編

9月号に続いて歌謡曲ランキングの70年代編をお届けします。1970年代に入ると、60年代末から活躍し始めた筒美京平や村井邦彦、都倉俊一といった新世代の作曲家、フォークやのちにニューミュージックと呼ばれた音楽家たちの登場で、歌謡界にも新たな刺激が与えられ、百花繚乱の全盛期を迎えることになりました。今回は70〜79年までにシングル盤で発売された作品から本誌の執筆陣に選んでいただき1〜200位を決定しました。

■ 本誌執筆陣40名の投票によって選ばれた必聴の200曲(池上尚志、石川真男、出田圭、入岡佑樹、小川真一、小倉エージ、片島吉章、ガモウユウイチ、北中正和、栗本斉、後藤幸浩、コモエスタ八重樫、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、杉原徹彦、鈴木啓之、ヒロ宗和、高岡洋詞、立川芳雄、DJフクタケ、土佐有明、鳥居真道、中村彰秀、祢屋康、能地祐子、萩原健太、原田和典、人見欣幸、馬飼野元宏、松永良平、松山晋也、真鍋新一、宗像明将、安田謙一、山本幸洋、湯浅学、若月眞人、渡辺亨)
■ メディア、歌手、作り手、聴き手が入り乱れた“歌謡曲の黄金時代”を読み解く(安田謙一)
■ おかゆ インタヴュー〜“流し”は歌をお客さんの心に一番ダイレクトに届けられる(小山守)
■ 選者アンケート:私にとっての70年代昭和歌謡


□ ジェネシス
スティーヴ・ハケットが語る『眩惑のブロードウェイ〜50周年記念スーパー・デラックス・エディション』(坂本理)
□ フランク・ザッパ
マザーズ・オブ・インヴェンション名義最後の名作『ワン・サイズ・フィッツ・オール』50周年記念盤(青山陽一)
□ エアロスミス
オリジナル・アルバム全タイトルを紙ジャケット仕様で復刻するシリーズの第1弾7タイトル(舩曳将仁)
□ 高中正義
インタヴュー〜日本を代表するギタリストが語る近年の再評価と3月のロサンゼルス公演(近藤正義)
□ 美狂乱
インタヴュー〜リーダーの須磨邦雄と息子の和声が新作『ブラッドライナーズ』について語る(山﨑智之)
□ 『ブライアン・エプスタイン 世界最高のバンドを育てた男』
ビートルズの名物マネージャーをマニアックな史実にファンタジーを交えて描いた伝記映画(朝日順子)
□ レッド・ツェッペリン
バンドの成立前から初期のキャリアを貴重映像満載で描く映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』(犬伏功)
□ ブームタウン・ラッツ
ボブ・ゲルドフを中心としたロック・バンドの活動50周年を記念したベスト・アルバムがリリース(石川真男)
□ スウェード
インタヴュー〜躍動感がみなぎる通算10作目の新作アルバムをブレット・アンダーソンが語る(赤尾美香)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
イエス、ジェネシス、ラッシュなどプログレッシヴ・ロック系のライヴ盤6タイトル(松井巧)
□ サラヴァ・レーベル
ブリジット・フォンテーヌ〜アレスキ・ベルカセム関連音源とピエール・バルー製作のドキュメンタリー映画(松山晋也)
□ ジョアン・ジルベルト
“奇跡”の初来日公演を記録したライヴ盤がアナログ・リイシュー(ガモウユウイチ)
□ 佐野元春&ザ・ハートランド
初期のバンド、ザ・ハートランドとのラスト・ライヴを収録したボックス・セット(宗像明将)
□ LOVEBITES
世界的人気を得たガールズ・メタル・バンドの12インチ・アナログ盤がリイシュー(舩曳将仁)
□ 映画『罪人たち』サウンドトラック/スコア
ブルース・ブームを再燃させたホラー映画の音楽を聴く(稲葉光俊)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜Tatsuro Murakami(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 昭和歌謡名曲ランキング:60年代編

“昭和100年”にあたる今年は、いわゆる“昭和歌謡”と呼ばれる音楽を改めてふり返るにはちょうどよい機会と言えるでしょう。1960年代に入って歌謡曲のスタイルもそれまでよりも多様化し、今も現役の歌手が在籍したグループや新たな作曲家たちも多数出てくるようになりました。今回は1960〜69年にシングル盤で発売された作品から本誌の執筆陣に選んでいただき1〜150位を決定しました。

■ 本誌執筆陣38名の投票によって選ばれた必聴の150曲(池上尚志、出田圭、入岡佑樹、小川真一、小倉エージ、片島吉章、ガモウユウイチ、北中正和、栗本斉、後藤幸浩、コモエスタ八重樫、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、杉原徹彦、鈴木啓之、ヒロ宗和、高岡洋詞、立川芳雄、DJフクタケ、土佐有明、鳥居真道、中村彰秀、祢屋康、能地祐子、萩原健太、原田和典、人見欣幸、馬飼野元宏、松永良平、松山晋也、真鍋新一、宗像明将、安田謙一、山本幸洋、湯浅学、渡辺亨)
■ 光と闇が交錯した激動の60年代歌謡曲(松山晋也)
■ 当時の空気感、歌謡曲との出会いをふり返る(小倉エージ)
■ 昭和を代表するヒット・メイカーの仕事を概観できるボックス『宮川泰 ヒットパレード』が登場(真鍋新一)
■ 選者アンケート:私にとっての60年代昭和歌謡


【特集】 スティング
■ ジャズ/クラシックの領域にも及ぶ視野の広さで音楽性を進化させ続けてきたソロ転身後の40年(石山栄二)
■ スティング・ディスコグラフィー オリジナル・アルバム(石川真男)
■ <エクスパンデッド・エディション>紹介(立川芳雄)


□ ザ・フー
『ライヴ・アット・ジ・オーバル 1971』が捉えた変革のタイミングにあったバンドによる本気の名演(犬伏功)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ブリティッシュ・ブルース・ロック系とハード・ロック/ヘヴィ・メタルのライヴ盤12タイトル(舩曳将仁)
□ クリフォード・ジョーダン
名サックス奏者がメイプルシェイド・レコードに残した最晩年の4作品がリイシュー(村井康司)
□ ジョン・フォガティ
法廷闘争を経て楽曲の権利を取り戻した喜びに満ちたCCRのカヴァー集(萩原健太)
□ イミディエイト・レコード
スモール・フェイセズとザ・ナイスのレーベル在籍時の音源を網羅したボックスが登場(人見欣幸)
□ エルトン・ジョン
ピアノ弾き語り主体の表現に立ち返った『ライヴ・フロム・ザ・レインボー・シアター・ウィズ・レイ・クーパー』(渡辺亨)
□ ビート
80年代キング・クリムゾンに光を当てたプロジェクトの最新ライヴ盤がリリース(松井巧)
□ ルチアーノ・べリオ
イタリア人作曲家のライフワークだった『セクエンツァ』の決定的録音がリイシュー(土佐有明)
□ 李志
大きな話題を呼んだ中国のシンガー・ソングライターの日本公演を記録したライヴ盤が発売(宗像明将)
□ bird
デビュー25周年を迎えた女性シンガーの初期作品7枚がリイシュー(池上尚志)
□ バクーンプロダクツ CAP-1002 MK2
定評あるフォノイコライザーをアップデイトした“MK2”が登場(田中伊佐資)
□ HAKU HTT-1100
エントリー・モデルながら本格派のレコード・プレイヤーが発売(鳥居真道)
□ 『スライ&ザ・ファミリー・ストーン アンソロジー』『ザ・ビーチ・ボーイズ・アンソロジー』
相次いで世を去った巨星の記事多数をまとめた増刊号(制作部)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜安島夕貴(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像
【特集】 追悼 ブライアン・ウィルソン/ビーチ・ボーイズ

ブライアン・ウィルソンが6月11日に亡くなりました。1961年に結成されたビーチ・ボーイズのメンバーとして60年代初頭には大ヒットを連発、ブライアンは作曲・編曲の中心となり次々と新しい試みに挑みますが、今では名盤とされる『ペット・サウンズ』は当時は高い評価を得られず、次のアルバム『スマイル』も制作途中で挫折し幻となったのです。その後、80年代〜90年代以降に見せた彼の復活劇や再評価の高まりをご記憶の方も多いでしょう。今回は盟友ヴァン・ダイク・パークスからも追悼のメッセージを寄せていただきました。この機会に改めてその歩みを辿ります。

■ 世界中のひとりぼっちたちへ夢のように素晴らしい音楽を届けてくれたポップ・ヒーロー(萩原健太)
■ ビーチ・ボーイズ〜ブライアン・ウィルソン・ヒストリー(犬伏功)
■ ビーチ・ボーイズの歌詞に描かれたもの(朝日順子)
■ ブライアン・ウィルソンと1960年代のアメリカ社会(長澤唯史)
■ ブライアンとヴァン・ダイクと私(小倉エージ)
■ ヴァン・ダイク・パークスからの追悼のメッセージ
■ ブライアン・ウィルソン・ディスコグラフィー
  ザ・ビーチ・ボーイズ・オリジナル・アルバム(青山陽一、池上尚志、石川真男、サエキけんぞう、柴崎祐二、立川芳雄、松永良平、安田謙一、若月眞人)
  ブライアン・ウィルソン・ソロ・アルバム(能地祐子)
  重要編集盤・発掘盤(鰐部知範)


【特集】 追悼 ロジャー・ニコルズ
■ A&Mに残したアルバムやカーペンターズへの提供曲で知られる名作曲家の足跡(谷口雄)
■ ロジャー・ニコルズ名曲選(中村彰秀、片島吉章、吉村類)
■ スモール・サークル・オブ・フレンズのアルバムほか(村尾泰郎)
■ その他の重要音源/編集盤(村尾泰郎)
■ その他の重要関連盤紹介(中村彰秀)
■ 絶妙な選曲で名作曲家の仕事をふりかえる作品集がリリース(安田謙一)


【特集】 マルコム・マクラーレン
■ 音楽、ファッション、アートの領域を越えて活躍した“パンクの仕掛け人”を再考する(川上幸之介)
■ エッセンシャル・ディスク・ガイド(田山三樹、小野島大、川上幸之介)


□ ホワイトスネイク
最新リマスターを施したライヴ盤6タイトルをセットにした8CDボックス『アクセス・オール・エリアズ:ライヴ』(舩曳将仁)
□ ロジャー・ウォーターズ
“これは訓練ではない”と人類の危機を訴える最新の巨大ツアーが日本独自仕様でパッケージ化(石川真一)
□ メタリカ
未発表音源満載の再発シリーズ第6弾『LOAD(リマスター・デラックス)』(杉原徹彦)
□ オアシス
ベスト盤『タイム・フライズ…1994-2009』が日本独自の豪華7インチ紙ジャケット仕様で再発(鳥居真道)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
デュラン・デュランやニュー・オーダーなどニュー・ウェイヴ系のバンドが揃った6タイトル(立川芳雄)
□ スリー・ブラインド・マイス
再評価が進む日本のジャズ・レーベルの復刻シリーズ第2弾(土佐有明)
□ 裸のラリーズ
創造性豊かなプレイが水谷孝の音楽世界を拡張する最新発掘ライヴ音源『拾得 Jittoku '76』(湯浅学)
□ 春一番 BE-IN LOVE-ROCK
足掛け55年にわたって開催された大阪の野外コンサートの最終回(古賀正恭)
□ CITY POP on VINYL 2025 ソニー編
ジャパニーズ・フュージョンを中心としたアイテムが揃ったアナログ再発シリーズ(片島吉章)
□ 『CITY MUSIC TOKYO topology』
クニモンド瀧口監修による人気コンピ・シリーズの最新タイトルがリリース(ガモウユウイチ)
□ 片寄明人
2000年に発表された初のソロ・シングルが7インチ化(宗像明将)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜ソエジマトシキ(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 ジャズ/フュージョン・ギターの名演 洋楽編

サックス、トランペットなどの管楽器やピアノが花形といえるジャズ/フュージョンにおいても、ギターは人気の楽器です。特にエレキ・ギターが導入されて以降、ロックなどとも共振しながら、さまざまなギタリストによって技術/奏法は成熟し、ほかの楽器とは違うギターならではの魅力をもった音楽が数多く生み出されてきました。そんなジャズ/フュージョンを代表するギターの名演をまとめてご紹介します。

■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の129曲(青山陽一、石川真男、エブリデ、岡田拓郎、小倉エージ、金澤寿和、ガモウユウイチ、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、杉原徹彦、高橋アフィ、高橋健太郎、立川芳雄、土佐有明、鳥居真道、中森泰弘、能地祐子、萩原健太、原雅明、原田和典、細田成嗣、松井巧、村井康司、湯浅学)
■ ジャズ史のなかでギターが辿った道すじ(村井康司)


【特集】 ゲイリー・ムーア
■ 世界を魅了しながらも58歳の若さで旅立った北アイルランドのギター・ヒーロー(山﨑智之)
■ ゲイリー・ムーア・ディスコグラフィー〜オリジナル・アルバム(ガモウユウイチ、北井康仁、杉原徹彦、舩曳将仁)
■ 『ライヴ・フロム・バロワーズ・セッション』〜生前最後のアルバムを発表した年に出演したフェスでのブルース期を捉えたライヴが公式初リリース(中重雄)


□ ブルース・スプリングスティーン
七つの“アルバム”という驚きの形式で日の目を見た未発表音源集『トラックスII:ザ・ロスト・アルバムズ』(柴崎祐二)
□ ヴァン・ダイク・パークス
インタヴュー〜ユニークな歴史的視座を持つアーティストとの音楽の遺伝子をめぐる対話(高橋健太郎)
□ 三木たかし
日本の大衆音楽がもっともチューンフルだった時代を代表する名作曲家のアンソロジー3枚組(高岡洋詞)
□ レコスケくん
テレサ・テンの未発表曲発掘記念!! 別れの予感の巻(本秀康)
□ RYUSENKEI/クニモンド瀧口
インタヴュー〜シティ・ポップ・ブームの先鞭をつけたプロジェクトによる初のベスト・アルバム(小山守)
□ サーフ・ロック
“エレキ・ブーム60周年”を記念して関連作品が一挙リイシュー(萩原健太)
□ フランク・ザッパ
テレビ特番を想定して自主制作した未発表映像+音源『チーパー・ザン・チープ』(青山陽一)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ライヴ盤シリーズからハード・ロックやフュージョン系など8タイトルが登場(舩曳将仁)
□ キャンディ・オペラ
発掘音源集と復活アルバムの日本版リリースを機に知る幻のギター・ポップ・バンド(村尾泰郎)
□ 日向敏文
近年、世界中で聞かれている音楽家の初のオーケストラによる新作(片島吉章)
□ 村越弘明
ストリート・スライダーズの中心人物のソロ・キャリアを概観する3枚組ベストが発売(志田歩)
□ Rega Planar3 RS
定評のあるレコード・プレイヤーのスペシャル・ヴァージョンが登場(小野島大)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜井上銘(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 YMO 1979

1978年にデビューしたYMOは、翌79年8月にはロサンゼルスのグリーク・シアターで初の海外公演を行ないました。続けて秋からはワールド・ツアー“TRANS ATLANTIC TOUR”を敢行。それらの模様は日本でも伝えられ、YMOのブレイクに繋がりましたが、ライヴでの編成や演奏内容も前例のない画期的な試みでした。サポート・メンバーも交え熱気に溢れたパフォーマンスが映像も含むボックスとしてまとめられたこの機会に、そのツアーの全貌に迫ります。

■ 79年の活動をふり返る(立川芳雄)
■ 松武秀樹インタヴュー〜重要な役割を果たしたコンピュータ・プログラマーが語る79年ツアーの逸話の数々(小山守)
■ 巨大な成功への端緒となった旅を証言や記録で追う(田山三樹)
■ 1979年とはどんな年だったか(北中正和)
■ 熟練のプレイヤーがマシンと同期して生まれた新しいグルーヴ(鳥居真道)
■ アルバム・ガイド 1978-1980(宗像明将、村尾泰郎、安田謙一)
■ 『YMO 1979 TRANS ATLANTIC TOUR〜LIVE ANTHOLOGY』解説(武田昭彦)
■ 多様な人脈の交点から生まれた運動体(柴崎祐二)


【特集】 RCサクセションの初期

デビュー55周年を迎えたRCサクセション/忌野清志郎が歩んだ歴史は華やかな瞬間で彩られていますが、すべてが順調だったわけではありません。今回は、そのキャリアの中にあって雌伏の時代ともいえるフォーク・トリオ期を軸に、ブレイク前のRCサクセションだけが持っていた、ユーモラスでありながらも悲痛な、孤高の音楽を掘り下げます。

■ 早すぎたフォーク・ユニットから稀代のロック・バンドへ(原田和典)
■ 泉谷しげるインタヴュー〜活動初期フォーク時代をファンとして、共演者として間近で体験した証人に聞く(志田歩)
■ 初期のRCサクセション・アルバム・ガイド(近藤康太郎、澤部渡、松永良平、湯浅学)
■ そのほかの重要音源/映像紹介(馬飼野元宏)
■ デビュー55周年記念企画の最新リリース紹介(ヒロ宗和)


□ ピンク・フロイド
遂に発見されたオリジナルのネガをリストアしあるべき姿に甦った『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』(坂本理)
□ イエス
代表作『危機』のスーパー・デラックス・エディションが登場(犬伏功)
□ タンジェリン・ドリーム
ポピュラー音楽史におけるマイルストーン『フェードラ』の50周年記念盤(石川真男)
□ ダイアー・ストレイツ
バンドのイメージを一新した大ヒット・アルバム『ブラザーズ・イン・アームズ』40周年記念エディション(青山陽一)
□ ラッシュ
待望の初CD化が叶ったデビュー・シングルをはじめ多数のレア音源を含む4枚組アンソロジー『ラッシュ50』(杉原徹彦)
□ タルサを訪れる
ボブ・ディラン・センター創設で注目を浴びる“ロックの聖地”を巡る(加藤正人)
□ 『CROSSOVER CITY』
再評価高まる日本のフュージョンを取り上げたコンピレーションがリリース(近藤正義)
□ アンディ・サマーズ&ロバート・フリップ
オリジナル・アルバム2作のリミックス音源に未発表音源集とブルーレイをセットにした4枚組(立川芳雄)
□ キッス
オフィシャル・ブートレグ・シリーズの第6弾はブルース・キューリックが正式加入した直後のテキサス公演(舩曳将仁)
□ スパークス
インタヴュー〜結成以来、半世紀以上を経て今もなおフレッシュな通算28作目の新作(小山守)
□ キャメル
レア音源/別ミックス/映像などを追加した2CD+ブルーレイの拡張版4タイトル(松井巧)
□ ブルー・ノートSACDハイブリッドセレクション 第4弾
名ジャズ・レーベルのリイシュー・シリーズからさらに5タイトルが発表(後藤幸浩)
□ ジャズ・アナログ・レジェンダリー・コレクション
抽象性が蠢くエレクトリック・ジャズの名作2タイトル『ビッチェズ・ブリュー』『ススト』の最新アナログ盤(出田圭)
□ “JAZZ革命”
ヴァラエティ豊かなジャズ作品を再発する新シリーズが登場(土佐有明)
□ 『CROSSOVER CITY』名盤復刻シリーズ
コンピレーションと連動したアルバムをリイシューする企画からの4タイトル(ガモウユウイチ)
□ 『アストル・ピアソラ 闘うタンゴ 完全版』
特大ヴォリュームで綴るタンゴの巨人の研究書(松山晋也)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜福原音(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 ナイアガラ・レコード50周年

大滝詠一が主宰したナイアガラ・レコードが今年で50周年。1975年4月にはレーベル第1弾としてシュガー・ベイブ『SONGS』を、続けて5月には自身の『ナイアガラ・ムーン』をリリースしました。プロデューサーとしていろいろなアーティストを世に出すという意欲的な試みは当初の思惑通りには進まなかったとはいえ、今では日本の音楽史に残る作品として評価の高い『SONGS』『ナイアガラ・ムーン』を残したこのレーベルの始めの一歩をふり返ります。

■ ナイアガラ・レコードへの道(萩原健太)
■ シュガー・ベイブ・ヒストリー(松永良平)
■ 村松邦男インタヴュー〜ミックスはメンバー全員参加で、せーのでやってた(湯浅学)
■ 村松邦男のキャリアを総括したアンソロジーがリイシュー(片島吉章)
■ 大滝詠一『ナイアガラ・ムーン』全曲ガイド(鳥居真道)
■ シュガー・ベイブ『SONGS』全曲ガイド(谷口雄)
■ 『SONGS』『ナイアガラ・ムーン』50周年盤解説(小山守)
■ 『ナイアガラ・ムーン』『SONGS』リリースの遍歴を辿る(馬飼野元宏)


【特集】 ドリーム・シアター

バークリー音楽院の学生を中心に結成された前身のマジェスティを含めると40年のキャリアに及ぶドリーム・シアター。メンバーが愛好したヘヴィ・メタルとプログレッシヴ・ロックを融合し、ドラマティックな世界観を構築した1992年作『イメージズ・アンド・ワーズ』はプログレッシヴ・メタルというジャンルを確立した転換点となりました。オリジナル・ドラマーのマイク・ポートノイが復帰したこの機会に、レア音源集<ロスト・ノット・フォゴトゥン・アーカイヴズ>もまとめて紹介します。

■ 世界中を魅了したプログレッシヴ・メタル・バンドの40年史(武田昭彦)
■ ドリーム・シアター・ディスコグラフィー〜オリジナル・アルバム(奥村裕司)
■ <ロスト・ノット・フォゴトゥン・アーカイヴズ>シリーズ(舩曳将仁)


【特集】 CTIレーベル
■ CTIヒストリー(原田和典)
■ CTI ALLTIME COLLECTION(片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、近藤正義、土佐有明、原田和典)


□ セックス・ピストルズ
解散直前の演奏を収めた『ライヴ・イン・ザ・USA 1978』でロックンロール・バンドとしての底力を実感する(小野島大)
□ ヒュー・コーンウェル
インタヴュー〜ニュー・ウェイヴという実験領域に踏み出し大きな音楽的成果を得た『ノスフェラトゥ』を語る(田山三樹)
□ 『バースデイ・パーティ/天国の暴動』
ニック・ケイヴを擁したポストパンク・バンドの軌跡を追うシンプルで荒削りなドキュメンタリー映画(村尾泰郎)
□ シンディ・ローパー
日本のみCD化が実現したドキュメンタリー映画『レット・ザ・カナリア・シング』のサウンドトラック(赤尾美香)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ジミ・ヘンドリクスやレッド・ツェッペリンなどロック界のビッグ・ネームが並んだライヴ盤5タイトル(青山陽一)
□ ブルー・ノートSACDハイブリッド・セレクション
名ジャズ・レーベルのSACD化シリーズから第3弾として5タイトルが発売(土佐有明)
□ 山本圭右
インタヴュー〜PIPERのギタリスト/ヴォーカリストが中国5都市を回った昨年の海外ツアーについて語る(近藤正義)
□ 今井優子
インタヴュー〜変わらぬ“スウィーテスト・ヴォイス”と躍動感あふれる生演奏によるカヴァー・アルバムを語る(高岡洋詞)
□ P-MODEL
入手困難になっていた80年代の充実期の2タイトルがリイシュー(小川真一)
□ バクーンプロダクツ CAPシリーズ
アナログ・レコードの音をより楽しむためのフォノイコライザー2種類(田中伊佐資)
□ ハロー!プロジェクト
7インチ化プロジェクトの3タイトル(ガモウユウイチ)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜YUMA HARA(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 サザンオールスターズ

10年ぶりの新作を発表する国民的ロック・バンド、サザンオールスターズ。1978年のデビュー以来、桑田佳祐の個性的な曲作りとヴォーカル、メンバーのキャラクターも立ったバンドとしての一体感、それらにより生み出された幅広く豊かな音楽性の魅力で、彼らは日本の音楽シーンに大きな足跡を残してきました。本誌初となる今回の特集では、彼らの久しぶりのアルバムを味わいつつ、これまでの歩みにも改めて焦点をあててみたいと思います。

■ 桑田佳祐インタヴュー〜今となっては“色んなやり方があっていいんじゃないの”と(小山守)
■ 『THANK YOU SO MUCH』を聴く(安田謙一)
■ 最新アルバムから“なぜサザンは愛され続けるのか”を考える(松永良平)
■ サザンオールスターズ・ヒストリー+ディスコグラフィー
■ オリジナル・アルバム(1) 1978〜1980(北中正和)
■ オリジナル・アルバム(2) 1981〜1985(鳥居真道)
■ オリジナル・アルバム(3) 1986〜1992(松永良平)
■ オリジナル・アルバム(4) 1993〜1999(栗本斉)
■ オリジナル・アルバム(5) 2000〜2025(宗像明将、小山守)
■ シングル(馬飼野元宏)
■ 企画盤(小山守)
■ 映像作品(馬飼野元宏)


【特集】 鈴木茂『バンド・ワゴン』
■ 鈴木茂インタヴュー〜不思議なめぐり合わせによって出来上がった奇跡のアルバム(鳥居真道)
■ レコーディング同行記(小倉エージ)
■ 全曲ガイド(柴崎祐二)
■ 『BAND WAGON 50th Anniversary』解説(柴崎祐二)


□ ブライアン・フェリー
インタヴュー〜女性の詩と声という新たなアプローチで挑んだ新作『ルース・トーク』について語る(立川芳雄)
□ “発掘!洋楽隠れ名盤 Hidden Gems in 60/70s”
サブスク全盛時代にお得な値段でCD再発の興奮を伝える(片島吉章)
□ 大滝詠一
ベスト・アルバムとインストゥルメンタル作品集がレア音源も含めてリイシュー(小川真一)
□ 竹内まりや
最新リマスターのアナログ盤で初期の名作を今また味わう『Mariya Takeuchi RCA YEARS Vinyl Box Collection 』(金澤寿和)
□ 奥田民生
ソロの原点に立ち返るべく企画されたボックス『記念ライダー30号』(池上尚志)
□ ローラ・ニーロ
未発表ライヴも交え約30年の音楽キャリアを俯瞰するボックス・セット“Hear My Song: The Collection 1966-1995”(中村彰秀)
□ ドリーム・シアター
過去へのオマージュが随所に感じられるマイク・ポートノイ復帰の新作『パラソムニア』(武田昭彦)
□ ジェフ・ベック
企画から15年越しにリリースが叶った日本独自企画のエピック期2枚組ベスト盤(近藤正義)
□ キング・クリムゾン
95年ジャパン・ツアーの地方5公演が新規リマスター/紙ジャケット仕様で再発(舩曳将仁)
□ スーパートランプ
代表作『ブレックファスト・イン・アメリカ』リリース後の調和と対比の絶妙なバランスが浮き彫りとなったライヴ作品(石川真男)
□ クライヴ・ランガー
インタヴュー〜クラング・グループの最新作『ニュー・クラング』について語る(村尾泰郎)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ジェネシスやソフト・マシーンなどプログレッシヴ・ロック系のライヴ盤9タイトル(松井巧)
□ フリー・ソウル7インチ・コレクション
7インチ・シリーズの第3弾として全6タイトルがリリース(林剛)
□ ストリート・スライダーズ
再結集ツアーを締めくくった特別なパフォーマンスがブルーレイ化(志田歩)
□ 『ブラジル音楽歴史物語』
サンバの持つ長い歴史を語る重厚な一冊(田中勝則)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜笹倉慎介(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 90年代UKロックの名盤

1990年代のイギリスではシューゲイザーやダンス・ミュージック、アメリカのグランジ・ムーヴメントを受けて、英国の気質や伝統なども踏まえたブラーやオアシス、スウェード、パルプといったバンドが次々とヒット・チャートを席巻。“ブリットポップ”と呼ばれ人気を博しました。オアシスの再結成が発表され来日も控える中、改めてそんなシーンを中心とした90年代のUKロックを130枚のアルバムで振り返ってみたいと思います。

■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の130枚(赤岩和美、赤尾美香、石川真男、犬伏功、エブリデ、大鷹俊一、岡村詩野、小倉エージ、小野島大、小山守、サエキけんぞう、柴崎祐二、杉原徹彦、武田昭彦、立川芳雄、土佐有明、鳥居真道、行川和彦、舩曳将仁、松井巧、村尾泰郎、安田謙一、山口智男、山﨑智之、湯浅学、油納将志)
■ 90年代UKロックとは何だったか(大鷹俊一)
■ 個性的なバンドたちが追求した音響空間の変革(武田昭彦)
■ “クール・ブリタニア”がもたらしたもの(長澤唯史)
■ 洋楽ディレクターが見たムーヴメントの実像(石川真男)


【特集】 リチャード・ペリー
■ 昨年亡くなったアメリカ音楽界を代表するプロデューサーの華やかなキャリアを振り返る(中村彰秀)
■ プロデュース作品選(中村彰秀、小川真一、金澤寿和、谷口雄)


□ ビリー・ジョエル
『ストリートライフ・セレナーデ』の発売50周年を記念した日本独自企画SACDマルチ・ハイブリッド盤(近藤正義)
□ ウォー
インタヴュー〜ロ二—・ジョーダンとジェリー・ゴールドスタインが語る74年の初来日公演と全盛期の活動(出田圭)
□ インテリア〜インテリアズ/日向大介
インタヴュー〜世界的に再評価の高まるエレクトロニック・ユニットの2作品がリイシュー(小山守)
□ キング・クリムゾン
95年ジャパン・ツアーの東京6公演が最新リマスターを施されてリイシュー(山岸伸一)
□ 『ヒプノシス レコードジャケットの美学』
ロックの夢と挫折が反映されたデザイナー集団の物語(村尾泰郎)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ライヴ盤シリーズからアメリカン・ロックとヘヴィ・メタル系の10タイトルが登場(舩曳将仁)
□ 『ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン』
名ジャズ・プレイヤーたちが演奏する“夢の場所”を切り取ったドキュメンタリー映画(原田和典)
□ スリー・ブラインド・マイス
和ジャズを代表するレーベルのカタログから3作品がリイシュー(土佐有明)
□ 裸のラリーズ
山口冨士夫在籍“ダブル・ヘッズ期”の一瞬の閃きのような邂逅を記録した公式ライヴ音源2種(小川真一)
□ テストパターン
80年代の東京ならではの空気をパックしたテクノポップ作品『アプレ・ミディ』が初リイシュー(立川芳雄)
□ 『もう頬づえはつかない』
J・A・シーザーなど天井桟敷人脈がかかわった桃井かおり主演映画のサウンドトラックがリイシュー(ガモウユウイチ)
□ ボブ・ディラン
キャリアの転換点となった63〜65年のフェスを記録した映像作品がブルーレイ化(宇田和弘)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜SAGOSAID(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 この曲のドラムを聴け! ジャズ/フュージョン編

スネアやバス・ドラム、シンバル類を組み合わせたドラム・キットがジャズの初期から重要な役割を果たしてきたことは言うまでもありません。ジャズのスタイルがどんどん変わっていくなかで、様々なドラマーがリズムの実験に挑み、60年代以降、ロックやR&Bなどの影響も受けながら技術・奏法も現在に至るまで深化してきました。そんなジャズ/フュージョンを代表するドラムの名演をまとめてご紹介します。

■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、石川真男、エブリデ、小川真一、金澤寿和、ガモウユウイチ、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、高橋アフィ、高橋健太郎、立川芳雄、土佐有明、鳥居真道、中森泰弘、萩原健太、原田和典、増村和彦、松井巧、村井康司、湯浅学)
■ ジャズ/フュージョンのグルーヴを作り出してきた名手たち(村井康司)
■ ビートとテクノロジーの深い関係(鳥居真道)


【特集】 リイシュー・アルバム・ベスト10/5

2025年こそは平和で心穏やかな世界を、と願わずにはいられない厳しい世相ですが、折れず生き抜く庶民の知恵は、素敵な音楽作品に身を浸してのリフレッシュであります。24年を彩った各ジャンルの聴きもの・逸品を、本誌おなじみの目利きたちとともにふり返り、ハードボイルドな毎日の糧としていただければ本望です。

■ 読者が選んだリイシュー・アルバム
■ ロック(大鷹俊一)
■ ロック(萩原健太)
■ リマスター/ハイレゾ(武田昭彦)
■ オールディーズ(中村彰秀)
■ プログレッシヴ・ロック(松井巧)
■ ハード&ヘヴィ(山﨑智之)
■ パンク/ニュー・ウェイヴ(行川和彦)
■ トラッド/ブリティッシュ・フォーク(山岸伸一)
■ フォーク/カントリー(宇田和弘)
■ ロック発掘映像(赤岩和美)
■ ブルース/ソウル(鈴木啓志)
■ R&B(林剛)
■ ジャズ(大村幸則)
■ ジャズ・ヴォーカル(高田敬三)
■ 日本のロック(湯浅学)
■ 歌謡曲/芸能(鈴木啓之)
■ ブラジル(駒形四郎)
■ レゲエ(米光達郎)
■ ラテン(山本幸洋)
■ ワールド・ミュージック(深沢美樹)
■ サウンドトラック(上原昭一)
■ 新作アルバム(編集部)


□ 私の収穫 2024
本誌周辺コレクター総勢31名がこの1年間で手に入れたレコードの中から選りすぐりの逸品を紹介
□ シーナ&ロケッツ
ニュー・ウェイヴ色を加えた方向性でその名を知らしめたアルファ時代の作品が復刻(池上尚志)
□ 『ビートルズ'64』
1964年、米国上陸の豊富な素材を磨き上げ再編集した最新ドキュメンタリー(森山直明)
□ ローリング・ストーンズ
現場のディテールやステージの雰囲気を立体感をもって伝える貴重映像/音源『ウェルカム・トゥ・シェパーズ・ブッシュ』(犬伏功)
□ シド・バレット
ストーム・トーガソンの生前の思いを受け継いだ映画『独りぼっちの狂気』が早くもソフト化(坂本理)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ザ・フー、クイーン、デイヴィッド・ボウイなどロック界のレジェンドが揃ったライヴ盤7タイトル(立川芳雄)
□ リンゴ・スター
Tボーン・バーネットのプロデュースによる新作は55年ぶりのカントリー・アルバム(藤本国彦)
□ ルースターズ
バンド初期の勢いと急速な進化の過程を記録した企画盤2作品がリリース(志田歩)
□ ウォー
高密度な演奏を聴かせる初来日公演のライヴ盤が50年を経て発掘(出田圭)
□ バンド・エイド
参加メンバーを入れ替えながら歌い継がれる40周年新装版(赤尾美香)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜今野嵩朗(ミンモア)(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 ザ・ビートルズとアメリカ 1964

ビートルズがアメリカで本格的にデビューしたのは1964年のことでした。63年にはヴィー・ジェイなどからレコードが発売されていたものの、イギリスでの人気のすごさから改めてキャピトルからリリースされ、「エド・サリヴァン・ショウ」への出演などをきっかけにアメリカでの人気も爆発することになります。シングルが何枚も一度にチャートに入ったり、後の人気ミュージシャンにも大きな衝撃を与えたりした、60年前のアメリカでの“ビートルズ現象”とは何だったのか、改めてふり返ります。

■ 歴史的なアメリカ進出へと至る歩み(大鷹俊一)
■ 複雑に入り乱れた米国盤のリリース状況を整理する(犬伏功)
■ ビートルズとアメリカのポピュラー音楽(北中正和)
■ 米ミュージシャンが語るビートルズとの出会い(藤本国彦)
■ 大西洋を横断した音楽的インスピレーションの実践(湯浅学)
■ USアルバム・ガイド/『ザ・ビートルズ:1964 U.S.アルバムズ・イン・MONO』解説(森山直明)
■ ビートルズ現象を象徴する便乗曲とカヴァー(萩原健太)
■ 全米ヒット・チャートで見るブリティッシュ・インヴェイジョン(中村彰秀)
■ 米国侵略の進行状況をジャケットから読み解く(松田行正)
■ 初期のビートルズ映画が映したもの(長澤唯史)
■ テレビで見たビートルズ(本橋信宏)
■ 『ポール・マッカートニー写真集〜1964年、僕たちは台風の中心にいた〜』(朝日順子)
■ 評伝『マル・エヴァンズ もうひとつのビートルズ伝説』(安田謙一)


【特集】 クインシー・ジョーンズ
■ 20世紀の音楽に多大な功績を残した“ビッグQ”を追悼する(林剛)
■ セレクテッド・ワークス(出田圭、金澤寿和、栗本斉、能地祐子、林剛、原田和典)


□ 鼎談〜小倉エージ×サエキけんぞう×金澤寿和
フュージョン〜AOR〜シティ・ポップの再評価を巡って(構成=編集部)
□ トーキング・ヘッズ
拡張版『サイコ・キラー’77』に見る刺激的で多面的なバンドの個性(村尾泰郎)
□ ボン・ジョヴィ
日本のファンによる投票結果を反映したデビュー40周年記念ベスト・アルバム(杉原徹彦)
□ ホワイトスネイク
デイヴィッド・カヴァデイルのソロ3タイトルにリミックス/リマスターを施した6CDボックス(舩曳将仁)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
3大ギタリスト関連の音源を中心としたUKロックのライヴ盤15タイトル(鳥居真道)
□ マイルス・デイヴィス
63/64年の“化学実験”の貴重な成果がつまった“ブートレグ・シリーズVOL8”(村井康司)
□ 坂本龍一
キャリアを俯瞰した04〜05年のピアノ・セルフカヴァー集がリイシュー(小山守)
□ ローラ・ニーロ
68年の『イーライと13番目の懺悔』が4チャンネルを含むSACDハイブリッドで登場(武田昭彦)
□ サンタナ
日本独自企画SACDマルチ・ハイブリッド版の第8弾はフュージョン路線の掉尾を飾る74年作『不死蝶』(近藤正義)
□ フリートウッド・マック
熱い演奏を繰り広げる“ライヴ・バンド”としての姿を捉えた2枚組ライヴ・アルバム『ミラージュ・ツアー'82』(石川真男)
□ ブルー・ノートSACDハイブリッド・コレクション 第2弾
名ジャズ・レーベルのリイシュー・シリーズに続編が登場(細田成嗣)
□ 滝沢洋一
シティ・ポップ人気で注目を浴びるアーティストの幻のセカンド・アルバムがリリース(馬飼野元宏)
□ 五十嵐寿也
アニメ・ソングなどで知られる歌手によるジャパニーズAOR作品が再発(池上尚志)
□ イヴラーク
インタヴュー〜18年結成の邦プログレッシヴ・ロック・バンドが3年ぶりとなるセカンド・アルバムをリリース(行川和彦)
□ 吾妻光良 & The Swinging Boppers
結成45周年、超特大の娯楽最新アルバム『Sustainable Banquet』(小川真一)
□ Rega Ndシリーズ
英メーカーの新型カートリッジで名盤を聴く(小野島大)
□ 小西康陽
自身の名義によるスタジオ録音の新作『失恋と得恋』(片島吉章)
□ GREEDY GREEN
青山陽一がギタリストとして参加した25年ぶりの新作『LESSON 21』(柴崎祐二)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜崎原ショータ(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 プログレッシヴ・メタルのパースペクティヴ

プログレッシヴ・ロックとヘヴィ・メタル双方の音楽性を融合した“プログレッシヴ・メタル”と呼ばれるジャンルが定着したのは1990年代に入ってからになりますが、60年代末からヘヴィな音像と緻密かつ複雑な構成、音楽的要素を持った作品はいくつも存在しました。その起点のひとつとされるキング・クリムゾン『レッド』が発売50周年となるこの機会に、そんなアルバムをまとめてご紹介します。今回も筆者の方々に選んでいただいたリストをもとに、編集部が121枚に調整しました。

■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の121枚(朝日順子、池上尚志、石川真男、大鷹俊一、奥村裕司、ガモウユウイチ、北井康仁、小山守、杉原徹彦、武田昭彦、武田砂鉄、立川芳雄、鳥居真道、行川和彦、平野和祥、舩曳将仁、松井巧、山﨑智之、湯浅学、和田信一郎)
■ 60年代に端を発したプログレとヘヴィ・メタル融合の歴史(山﨑智之)
■ メインストリームに隣接して広がる豊かなサウンド(和田信一郎)
■ キング・クリムゾンの衝撃作『レッド』の50周年記念盤(坂本理)


【特集】 リイシュー・レーベル:サウンドウェイ
■ 世界の音楽を“グローカル”な視点からとらえるレーベル(柴崎祐二)
■ エッセンシャル・ディスク・ガイド(柴崎祐二、岡村詩野、門脇綱生、柴崎祐二、深沢美樹)


□ ブライアン・フェリー
インタヴュー〜ソロ・キャリアを総括するボックスの発売を機にその音楽について聞く(立川芳雄)
□ クイーン
73年のデビュー作がニュー・ミックスやBBCライヴを収録した豪華仕様でリリース(武田昭彦)
□ U2
ストレートなロックに原点回帰した04年作品が20周年記念盤で登場(石川真男)
□ オアシス
94年から09年までにリリースされたシングルを7インチ化した限定3000セットのボックス(鳥居真道)
□ 丘蒸汽
インタヴュー〜51年ぶりの2作目『でじゃびゅう』をリリースした知られざるポップ・デュオのメンバーが語るキャリアと新作(柴崎祐二)
□ THE TIMERS
忌野清志郎の美学を体現したユニットの歩みをデビューから35年の今、振り返る(ヒロ宗和)
□ クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング
100%アナログ制作を突き通したメンバーお墨付きの発掘音源『ライヴ・アット・フィルモア・イースト1969』(谷口雄)
□ ロリー・ギャラガー
BBCに残された好パフォーマンスをスタジオ/ライヴ別に収めた2枚組(青山陽一)
□ エルヴィス・コステロ
アメリカとのかかわりを捉えなおす『キング・オブ・アメリカ』のスペシャル・エディションが発売(萩原健太)
□ ザ・コーギス
インタヴュー〜2枚同時発売の新作『ユナイテッド・ネーションズ』に込められたポジティヴでアクチュアルなメッセージ(松井巧)
□ アバ
圧倒的な人気が再確認できる38のヒット・シングルを収録した世界デビュー50周年記念ベスト(人見欣幸)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ライヴ盤シリーズからヘヴィ・メタル系6タイトルと女性ヴォーカルもの4タイトルが登場(行川和彦)
□ カーラ・ブレイ
23年に亡くなったジャズ・ピアニスト/作曲家の功績を称え入手困難だった10作品が再発(土佐有明)
□ 『シティ・フォークの夜明け』
新たな編集盤の選曲を担当した曽我部恵一が語るURCの魅力(村尾泰郎)
□ ルースターズ
初期のパフォーマンスを生々しく捉えたライヴ盤が2タイトル同時リリース(志田歩)
□ 桃井かおり
荒木一郎ほか豪華ミュージシャンが参加したファースト、セカンド・アルバムがリイシュー(ガモウユウイチ)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜佐藤あんこ(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 ブルー・ノート・ベスト100

創立85周年を迎えたブルー・ノート。1939年にアルフレッド・ライオンによって始められたこのレーベルは、50〜60年代のハード・バップを中心としながらも幅広いスタイルのジャズのアルバムを多数リリースし、現在もなお名門として独自の審美眼を感じさせるアーティストたちを擁しています。今回は創立以降、ジャズの潮流が変わりつつあった68年までに発売された作品から本誌の執筆陣に選んでいただき1〜100位を決定しました。

■ 本誌執筆陣24名の投票によって選ばれた必聴の100枚(池上尚志、石川真男、エブリデ、大村幸則、岡田拓郎、ガモウユウイチ、栗本斉、後藤幸浩、サエキけんぞう、柴崎祐二、武田昭彦、立川芳雄、土佐有明、鳥居真道、能地祐子、萩原健太、原田和典、細田成嗣、松井巧、松尾史朗、村井康司、山本幸洋、湯浅学、渡辺亨)
■ ジャズの“明日”を見据え続けたレーベル(村井康司)
■ 名門レーベルの近年の活動を追う(細田成嗣)
■ ブルー・ノートSACDハイブリッド・コレクション〜レーベルを代表する作品に最新リマスターを施してリイシュー(宗像明将)
■ 選者アンケート:私にとってのブルー・ノート


【特集】 ECMレコーズ
■ 映画『サウンズ&サイレンス』公開を機に考察する創設者マンフレート・アイヒャーのコンセプトと55年の歴史(立川芳雄)
■ 今聴きたいECMのアルバム45選(石川真男、柴崎祐二、武田昭彦、土佐有明、鳥居真道、松尾史朗)


□ シカゴ
もうひとつのバンドの歴史を刻みこんだ発掘ライヴ音源『シカゴ・アット・ジョン・F・ケネディ・センター 1971』(小川真一)
□ フランク・ザッパ
自身とバンドの存在感を明快に提示した『アポストロフィ(’)』の50周年記念盤(村尾泰郎)
□ ジョニ・ミッチェル
70年代後半から自らの音楽性を変革していく過程をとらえた『アーカイヴス Vol.4』がリリース(青山陽一)
□ フェイセズ
3分の2以上が未発表音源のBBC関連のすべてを収めた9枚組(行川和彦)
□ シン・リジー
バンドの1976年の活動に焦点をあてたボックス・セットがリリース(人見欣幸)
□ トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
思春期と成熟のはざまで揺れるバンドの姿をとらえた『ロング・アフター・ダーク』リマスター拡張版(赤尾美香)
□ ジョン・レノン
息子ショーンが送る“内宇宙”探究の手引き『マインド・ゲームス:メディテーション・ミックス』(藤本国彦)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
サミー・ヘイガーやゲイリー・ムーアなどハード・ロック系のライヴ盤10タイトル(舩曳将仁)
□ 英ロック・ファン必聴の配信トーク番組
ヴェテラン・ミュージシャンのコンビ二組がそれぞれ音楽への造詣の深さを発揮する2本(山﨑智之)
□ レコードの日 2024
今年のソニー編はアルファ関連を含む12タイトルをピックアップ(片島吉章)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜井上園子(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 AORの名曲ベスト100

“AOR”というジャンル/音楽スタイルを指す言葉が日本で登場したのは1970年代後半ですが、洗練されたグルーヴやハーモニーで彩られたサウンドはそれ以降、全盛となります。90年代以降、サンプリングで取り上げられたり、根強いファンからの再評価や海外での“ヨット・ロック・ブーム”もあって、今でも確かな人気を集めています。今回のランキングでは、AOR的なサウンドの草創期も含む1969〜89年の楽曲から筆者の方々に選んでいただき1〜100位を決定しました。

■ 本誌執筆陣28名の投票によって選ばれた必聴の100曲(青山陽一、池上尚志、石川真男、エブリデ、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、栗本斉、小山守、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、高橋アフィ、高橋健太郎、武田昭彦、立川芳雄、谷口雄、土佐有明、鳥居真道、能地祐子、萩原健太、人見欣幸、松井巧、松永良平、村尾泰郎、安田謙一、渡辺亨)
■ 選者からのもうひとつのおすすめ曲
■ 高いクオリティと自由な精神を併せ持った音楽(金澤寿和)
■ ヨット・ロック以降に起こった再評価・再定義の動きを追う(鳥居真道)
■ デイン・ドナヒュー〜AORファンから静かに熱く支持されたアーティストの46年ぶりの新作(片島吉章)
■ 選者アンケート:私にとってのAOR


【特集】 ボブ・ディラン&ザ・バンド
■ 驚異の音源集『偉大なる復活:1974年の記録』でその意義を更新した伝説のツアー(宇田和弘)
■ ポピュラー音楽史上まれにみる成果を残したディラン/ザ・バンドの邂逅の歴史を辿りなおす(中村彰秀)


【特集】 ブルース・スプリングスティーン『ボーン・イン・ザ・USA』
■ 80年代ロックを代表するアルバムの日本独自企画盤がリリース(柴崎祐二)
■ 1985年の初来日をふり返る(萩原健太)


□ ジミ・ヘンドリクス
自分のスタジオでの実験を記録した音源集『エレクトリック・レディ・スタジオ:ヴィジョン』が登場(犬伏功)
□ エルヴィス・プレスリー
サン・スタジオからグレイスランドまで、ホームタウンでの録音をまとめた編集盤“Memphis”(渡辺亨)
□ ヴァン・ヘイレン
人気絶頂期にあったサミー・ヘイガー時代の91年作が未発表ライヴ音源/映像などを追加した拡張版で登場(杉原徹彦)
□ ワン・ステップ・フェスティヴァル
50周年を迎えた伝説の野外フェスの音源/映像が3CD+DVDでリイシュー(小山守)
□ ジャーニー
88年のベスト盤『グレイテスト・ヒッツ〜永遠の旅』がスティーヴ・ペリー監修の最新リマスターでアナログ再発(中重雄)
□ デイヴィッド・ギルモア
“死の必然性”をコンセプトにした9年ぶりのソロ・アルバム『邂逅』(松井巧)
□ U2
“ZOO TVツアー”から93年の公演を収録したEPが初の公式リリース(赤尾美香)
□ マイ・ダーリン・クレメンタイン
インタヴュー〜来日公演を控えたカントリー・デュオがエルヴィス・コステロ作品集について語る(小川真一)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
エアロスミスやボン・ジョヴィなどハード・ロック系が中心のライヴ盤8タイトル(舩曳将仁)
□ スティーヴ・クロッパー&ザ・ミッドナイト・アワー
理屈抜きで楽しめるロッキン・ソウルな最新作『フレンドリータウン」(青山陽一)
□ 国分友里恵
シティ・ポップ・ムーヴメントで再評価が進むパワフルなシンガーのベスト2枚組(池上尚志)
□ カーディガンズ
スウェディッシュ・ポップを牽引したバンドのデビュー30周年記念盤(石川真男)
□ QOOPIE
ジャンルを横断したサウンドを聴かせる四人組バンドのファースト・アルバム(土佐有明)


REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜Till Yawuh(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)【NEW!】/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
もっと少なく読む
おすすめの購読プラン

レコード・コレクターズの内容

入門者からマニアまでレコード愛好者は必読

レコード・コレクターズの目次配信サービス

レコード・コレクターズ最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

レコード・コレクターズの所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.