【特集】 ナイアガラ・レコード50周年
大滝詠一が主宰したナイアガラ・レコードが今年で50周年。1975年4月にはレーベル第1弾としてシュガー・ベイブ『SONGS』を、続けて5月には自身の『ナイアガラ・ムーン』をリリースしました。プロデューサーとしていろいろなアーティストを世に出すという意欲的な試みは当初の思惑通りには進まなかったとはいえ、今では日本の音楽史に残る作品として評価の高い『SONGS』『ナイアガラ・ムーン』を残したこのレーベルの始めの一歩をふり返ります。
■ ナイアガラ・レコードへの道(萩原健太)
■ シュガー・ベイブ・ヒストリー(松永良平)
■ 村松邦男インタヴュー〜ミックスはメンバー全員参加で、せーのでやってた(湯浅学)
■ 村松邦男のキャリアを総括したアンソロジーがリイシュー(片島吉章)
■ 大滝詠一『ナイアガラ・ムーン』全曲ガイド(鳥居真道)
■ シュガー・ベイブ『SONGS』全曲ガイド(谷口雄)
■ 『SONGS』『ナイアガラ・ムーン』50周年盤解説(小山守)
■ 『ナイアガラ・ムーン』『SONGS』リリースの遍歴を辿る(馬飼野元宏)
【特集】 ドリーム・シアター
バークリー音楽院の学生を中心に結成された前身のマジェスティを含めると40年のキャリアに及ぶドリーム・シアター。メンバーが愛好したヘヴィ・メタルとプログレッシヴ・ロックを融合し、ドラマティックな世界観を構築した1992年作『イメージズ・アンド・ワーズ』はプログレッシヴ・メタルというジャンルを確立した転換点となりました。オリジナル・ドラマーのマイク・ポートノイが復帰したこの機会に、レア音源集<ロスト・ノット・フォゴトゥン・アーカイヴズ>もまとめて紹介します。
■ 世界中を魅了したプログレッシヴ・メタル・バンドの40年史(武田昭彦)
■ ドリーム・シアター・ディスコグラフィー〜オリジナル・アルバム(奥村裕司)
■ <ロスト・ノット・フォゴトゥン・アーカイヴズ>シリーズ(舩曳将仁)
【特集】 CTIレーベル
■ CTIヒストリー(原田和典)
■ CTI ALLTIME COLLECTION(片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、近藤正義、土佐有明、原田和典)
□ セックス・ピストルズ
解散直前の演奏を収めた『ライヴ・イン・ザ・USA 1978』でロックンロール・バンドとしての底力を実感する(小野島大)
□ ヒュー・コーンウェル
インタヴュー〜ニュー・ウェイヴという実験領域に踏み出し大きな音楽的成果を得た『ノスフェラトゥ』を語る(田山三樹)
□ 『バースデイ・パーティ/天国の暴動』
ニック・ケイヴを擁したポストパンク・バンドの軌跡を追うシンプルで荒削りなドキュメンタリー映画(村尾泰郎)
□ シンディ・ローパー
日本のみCD化が実現したドキュメンタリー映画『レット・ザ・カナリア・シング』のサウンドトラック(赤尾美香)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ジミ・ヘンドリクスやレッド・ツェッペリンなどロック界のビッグ・ネームが並んだライヴ盤5タイトル(青山陽一)
□ ブルー・ノートSACDハイブリッド・セレクション
名ジャズ・レーベルのSACD化シリーズから第3弾として5タイトルが発売(土佐有明)
□ 山本圭右
インタヴュー〜PIPERのギタリスト/ヴォーカリストが中国5都市を回った昨年の海外ツアーについて語る(近藤正義)
□ 今井優子
インタヴュー〜変わらぬ“スウィーテスト・ヴォイス”と躍動感あふれる生演奏によるカヴァー・アルバムを語る(高岡洋詞)
□ P-MODEL
入手困難になっていた80年代の充実期の2タイトルがリイシュー(小川真一)
□ バクーンプロダクツ CAPシリーズ
アナログ・レコードの音をより楽しむためのフォノイコライザー2種類(田中伊佐資)
□ ハロー!プロジェクト
7インチ化プロジェクトの3タイトル(ガモウユウイチ)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜YUMA HARA(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 サザンオールスターズ
10年ぶりの新作を発表する国民的ロック・バンド、サザンオールスターズ。1978年のデビュー以来、桑田佳祐の個性的な曲作りとヴォーカル、メンバーのキャラクターも立ったバンドとしての一体感、それらにより生み出された幅広く豊かな音楽性の魅力で、彼らは日本の音楽シーンに大きな足跡を残してきました。本誌初となる今回の特集では、彼らの久しぶりのアルバムを味わいつつ、これまでの歩みにも改めて焦点をあててみたいと思います。
■ 桑田佳祐インタヴュー〜今となっては“色んなやり方があっていいんじゃないの”と(小山守)
■ 『THANK YOU SO MUCH』を聴く(安田謙一)
■ 最新アルバムから“なぜサザンは愛され続けるのか”を考える(松永良平)
■ サザンオールスターズ・ヒストリー+ディスコグラフィー
■ オリジナル・アルバム(1) 1978〜1980(北中正和)
■ オリジナル・アルバム(2) 1981〜1985(鳥居真道)
■ オリジナル・アルバム(3) 1986〜1992(松永良平)
■ オリジナル・アルバム(4) 1993〜1999(栗本斉)
■ オリジナル・アルバム(5) 2000〜2025(宗像明将、小山守)
■ シングル(馬飼野元宏)
■ 企画盤(小山守)
■ 映像作品(馬飼野元宏)
【特集】 鈴木茂『バンド・ワゴン』
■ 鈴木茂インタヴュー〜不思議なめぐり合わせによって出来上がった奇跡のアルバム(鳥居真道)
■ レコーディング同行記(小倉エージ)
■ 全曲ガイド(柴崎祐二)
■ 『BAND WAGON 50th Anniversary』解説(柴崎祐二)
□ ブライアン・フェリー
インタヴュー〜女性の詩と声という新たなアプローチで挑んだ新作『ルース・トーク』について語る(立川芳雄)
□ “発掘!洋楽隠れ名盤 Hidden Gems in 60/70s”
サブスク全盛時代にお得な値段でCD再発の興奮を伝える(片島吉章)
□ 大滝詠一
ベスト・アルバムとインストゥルメンタル作品集がレア音源も含めてリイシュー(小川真一)
□ 竹内まりや
最新リマスターのアナログ盤で初期の名作を今また味わう『Mariya Takeuchi RCA YEARS Vinyl Box Collection 』(金澤寿和)
□ 奥田民生
ソロの原点に立ち返るべく企画されたボックス『記念ライダー30号』(池上尚志)
□ ローラ・ニーロ
未発表ライヴも交え約30年の音楽キャリアを俯瞰するボックス・セット“Hear My Song: The Collection 1966-1995”(中村彰秀)
□ ドリーム・シアター
過去へのオマージュが随所に感じられるマイク・ポートノイ復帰の新作『パラソムニア』(武田昭彦)
□ ジェフ・ベック
企画から15年越しにリリースが叶った日本独自企画のエピック期2枚組ベスト盤(近藤正義)
□ キング・クリムゾン
95年ジャパン・ツアーの地方5公演が新規リマスター/紙ジャケット仕様で再発(舩曳将仁)
□ スーパートランプ
代表作『ブレックファスト・イン・アメリカ』リリース後の調和と対比の絶妙なバランスが浮き彫りとなったライヴ作品(石川真男)
□ クライヴ・ランガー
インタヴュー〜クラング・グループの最新作『ニュー・クラング』について語る(村尾泰郎)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ジェネシスやソフト・マシーンなどプログレッシヴ・ロック系のライヴ盤9タイトル(松井巧)
□ フリー・ソウル7インチ・コレクション
7インチ・シリーズの第3弾として全6タイトルがリリース(林剛)
□ ストリート・スライダーズ
再結集ツアーを締めくくった特別なパフォーマンスがブルーレイ化(志田歩)
□ 『ブラジル音楽歴史物語』
サンバの持つ長い歴史を語る重厚な一冊(田中勝則)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜笹倉慎介(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 90年代UKロックの名盤
1990年代のイギリスではシューゲイザーやダンス・ミュージック、アメリカのグランジ・ムーヴメントを受けて、英国の気質や伝統なども踏まえたブラーやオアシス、スウェード、パルプといったバンドが次々とヒット・チャートを席巻。“ブリットポップ”と呼ばれ人気を博しました。オアシスの再結成が発表され来日も控える中、改めてそんなシーンを中心とした90年代のUKロックを130枚のアルバムで振り返ってみたいと思います。
■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の130枚(赤岩和美、赤尾美香、石川真男、犬伏功、エブリデ、大鷹俊一、岡村詩野、小倉エージ、小野島大、小山守、サエキけんぞう、柴崎祐二、杉原徹彦、武田昭彦、立川芳雄、土佐有明、鳥居真道、行川和彦、舩曳将仁、松井巧、村尾泰郎、安田謙一、山口智男、山﨑智之、湯浅学、油納将志)
■ 90年代UKロックとは何だったか(大鷹俊一)
■ 個性的なバンドたちが追求した音響空間の変革(武田昭彦)
■ “クール・ブリタニア”がもたらしたもの(長澤唯史)
■ 洋楽ディレクターが見たムーヴメントの実像(石川真男)
【特集】 リチャード・ペリー
■ 昨年亡くなったアメリカ音楽界を代表するプロデューサーの華やかなキャリアを振り返る(中村彰秀)
■ プロデュース作品選(中村彰秀、小川真一、金澤寿和、谷口雄)
□ ビリー・ジョエル
『ストリートライフ・セレナーデ』の発売50周年を記念した日本独自企画SACDマルチ・ハイブリッド盤(近藤正義)
□ ウォー
インタヴュー〜ロ二—・ジョーダンとジェリー・ゴールドスタインが語る74年の初来日公演と全盛期の活動(出田圭)
□ インテリア〜インテリアズ/日向大介
インタヴュー〜世界的に再評価の高まるエレクトロニック・ユニットの2作品がリイシュー(小山守)
□ キング・クリムゾン
95年ジャパン・ツアーの東京6公演が最新リマスターを施されてリイシュー(山岸伸一)
□ 『ヒプノシス レコードジャケットの美学』
ロックの夢と挫折が反映されたデザイナー集団の物語(村尾泰郎)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ライヴ盤シリーズからアメリカン・ロックとヘヴィ・メタル系の10タイトルが登場(舩曳将仁)
□ 『ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン』
名ジャズ・プレイヤーたちが演奏する“夢の場所”を切り取ったドキュメンタリー映画(原田和典)
□ スリー・ブラインド・マイス
和ジャズを代表するレーベルのカタログから3作品がリイシュー(土佐有明)
□ 裸のラリーズ
山口冨士夫在籍“ダブル・ヘッズ期”の一瞬の閃きのような邂逅を記録した公式ライヴ音源2種(小川真一)
□ テストパターン
80年代の東京ならではの空気をパックしたテクノポップ作品『アプレ・ミディ』が初リイシュー(立川芳雄)
□ 『もう頬づえはつかない』
J・A・シーザーなど天井桟敷人脈がかかわった桃井かおり主演映画のサウンドトラックがリイシュー(ガモウユウイチ)
□ ボブ・ディラン
キャリアの転換点となった63〜65年のフェスを記録した映像作品がブルーレイ化(宇田和弘)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜SAGOSAID(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 この曲のドラムを聴け! ジャズ/フュージョン編
スネアやバス・ドラム、シンバル類を組み合わせたドラム・キットがジャズの初期から重要な役割を果たしてきたことは言うまでもありません。ジャズのスタイルがどんどん変わっていくなかで、様々なドラマーがリズムの実験に挑み、60年代以降、ロックやR&Bなどの影響も受けながら技術・奏法も現在に至るまで深化してきました。そんなジャズ/フュージョンを代表するドラムの名演をまとめてご紹介します。
■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、石川真男、エブリデ、小川真一、金澤寿和、ガモウユウイチ、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、高橋アフィ、高橋健太郎、立川芳雄、土佐有明、鳥居真道、中森泰弘、萩原健太、原田和典、増村和彦、松井巧、村井康司、湯浅学)
■ ジャズ/フュージョンのグルーヴを作り出してきた名手たち(村井康司)
■ ビートとテクノロジーの深い関係(鳥居真道)
【特集】 リイシュー・アルバム・ベスト10/5
2025年こそは平和で心穏やかな世界を、と願わずにはいられない厳しい世相ですが、折れず生き抜く庶民の知恵は、素敵な音楽作品に身を浸してのリフレッシュであります。24年を彩った各ジャンルの聴きもの・逸品を、本誌おなじみの目利きたちとともにふり返り、ハードボイルドな毎日の糧としていただければ本望です。
■ 読者が選んだリイシュー・アルバム
■ ロック(大鷹俊一)
■ ロック(萩原健太)
■ リマスター/ハイレゾ(武田昭彦)
■ オールディーズ(中村彰秀)
■ プログレッシヴ・ロック(松井巧)
■ ハード&ヘヴィ(山﨑智之)
■ パンク/ニュー・ウェイヴ(行川和彦)
■ トラッド/ブリティッシュ・フォーク(山岸伸一)
■ フォーク/カントリー(宇田和弘)
■ ロック発掘映像(赤岩和美)
■ ブルース/ソウル(鈴木啓志)
■ R&B(林剛)
■ ジャズ(大村幸則)
■ ジャズ・ヴォーカル(高田敬三)
■ 日本のロック(湯浅学)
■ 歌謡曲/芸能(鈴木啓之)
■ ブラジル(駒形四郎)
■ レゲエ(米光達郎)
■ ラテン(山本幸洋)
■ ワールド・ミュージック(深沢美樹)
■ サウンドトラック(上原昭一)
■ 新作アルバム(編集部)
□ 私の収穫 2024
本誌周辺コレクター総勢31名がこの1年間で手に入れたレコードの中から選りすぐりの逸品を紹介
□ シーナ&ロケッツ
ニュー・ウェイヴ色を加えた方向性でその名を知らしめたアルファ時代の作品が復刻(池上尚志)
□ 『ビートルズ'64』
1964年、米国上陸の豊富な素材を磨き上げ再編集した最新ドキュメンタリー(森山直明)
□ ローリング・ストーンズ
現場のディテールやステージの雰囲気を立体感をもって伝える貴重映像/音源『ウェルカム・トゥ・シェパーズ・ブッシュ』(犬伏功)
□ シド・バレット
ストーム・トーガソンの生前の思いを受け継いだ映画『独りぼっちの狂気』が早くもソフト化(坂本理)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ザ・フー、クイーン、デイヴィッド・ボウイなどロック界のレジェンドが揃ったライヴ盤7タイトル(立川芳雄)
□ リンゴ・スター
Tボーン・バーネットのプロデュースによる新作は55年ぶりのカントリー・アルバム(藤本国彦)
□ ルースターズ
バンド初期の勢いと急速な進化の過程を記録した企画盤2作品がリリース(志田歩)
□ ウォー
高密度な演奏を聴かせる初来日公演のライヴ盤が50年を経て発掘(出田圭)
□ バンド・エイド
参加メンバーを入れ替えながら歌い継がれる40周年新装版(赤尾美香)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜今野嵩朗(ミンモア)(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 ザ・ビートルズとアメリカ 1964
ビートルズがアメリカで本格的にデビューしたのは1964年のことでした。63年にはヴィー・ジェイなどからレコードが発売されていたものの、イギリスでの人気のすごさから改めてキャピトルからリリースされ、「エド・サリヴァン・ショウ」への出演などをきっかけにアメリカでの人気も爆発することになります。シングルが何枚も一度にチャートに入ったり、後の人気ミュージシャンにも大きな衝撃を与えたりした、60年前のアメリカでの“ビートルズ現象”とは何だったのか、改めてふり返ります。
■ 歴史的なアメリカ進出へと至る歩み(大鷹俊一)
■ 複雑に入り乱れた米国盤のリリース状況を整理する(犬伏功)
■ ビートルズとアメリカのポピュラー音楽(北中正和)
■ 米ミュージシャンが語るビートルズとの出会い(藤本国彦)
■ 大西洋を横断した音楽的インスピレーションの実践(湯浅学)
■ USアルバム・ガイド/『ザ・ビートルズ:1964 U.S.アルバムズ・イン・MONO』解説(森山直明)
■ ビートルズ現象を象徴する便乗曲とカヴァー(萩原健太)
■ 全米ヒット・チャートで見るブリティッシュ・インヴェイジョン(中村彰秀)
■ 米国侵略の進行状況をジャケットから読み解く(松田行正)
■ 初期のビートルズ映画が映したもの(長澤唯史)
■ テレビで見たビートルズ(本橋信宏)
■ 『ポール・マッカートニー写真集〜1964年、僕たちは台風の中心にいた〜』(朝日順子)
■ 評伝『マル・エヴァンズ もうひとつのビートルズ伝説』(安田謙一)
【特集】 クインシー・ジョーンズ
■ 20世紀の音楽に多大な功績を残した“ビッグQ”を追悼する(林剛)
■ セレクテッド・ワークス(出田圭、金澤寿和、栗本斉、能地祐子、林剛、原田和典)
□ 鼎談〜小倉エージ×サエキけんぞう×金澤寿和
フュージョン〜AOR〜シティ・ポップの再評価を巡って(構成=編集部)
□ トーキング・ヘッズ
拡張版『サイコ・キラー’77』に見る刺激的で多面的なバンドの個性(村尾泰郎)
□ ボン・ジョヴィ
日本のファンによる投票結果を反映したデビュー40周年記念ベスト・アルバム(杉原徹彦)
□ ホワイトスネイク
デイヴィッド・カヴァデイルのソロ3タイトルにリミックス/リマスターを施した6CDボックス(舩曳将仁)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
3大ギタリスト関連の音源を中心としたUKロックのライヴ盤15タイトル(鳥居真道)
□ マイルス・デイヴィス
63/64年の“化学実験”の貴重な成果がつまった“ブートレグ・シリーズVOL8”(村井康司)
□ 坂本龍一
キャリアを俯瞰した04〜05年のピアノ・セルフカヴァー集がリイシュー(小山守)
□ ローラ・ニーロ
68年の『イーライと13番目の懺悔』が4チャンネルを含むSACDハイブリッドで登場(武田昭彦)
□ サンタナ
日本独自企画SACDマルチ・ハイブリッド版の第8弾はフュージョン路線の掉尾を飾る74年作『不死蝶』(近藤正義)
□ フリートウッド・マック
熱い演奏を繰り広げる“ライヴ・バンド”としての姿を捉えた2枚組ライヴ・アルバム『ミラージュ・ツアー'82』(石川真男)
□ ブルー・ノートSACDハイブリッド・コレクション 第2弾
名ジャズ・レーベルのリイシュー・シリーズに続編が登場(細田成嗣)
□ 滝沢洋一
シティ・ポップ人気で注目を浴びるアーティストの幻のセカンド・アルバムがリリース(馬飼野元宏)
□ 五十嵐寿也
アニメ・ソングなどで知られる歌手によるジャパニーズAOR作品が再発(池上尚志)
□ イヴラーク
インタヴュー〜18年結成の邦プログレッシヴ・ロック・バンドが3年ぶりとなるセカンド・アルバムをリリース(行川和彦)
□ 吾妻光良 & The Swinging Boppers
結成45周年、超特大の娯楽最新アルバム『Sustainable Banquet』(小川真一)
□ Rega Ndシリーズ
英メーカーの新型カートリッジで名盤を聴く(小野島大)
□ 小西康陽
自身の名義によるスタジオ録音の新作『失恋と得恋』(片島吉章)
□ GREEDY GREEN
青山陽一がギタリストとして参加した25年ぶりの新作『LESSON 21』(柴崎祐二)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜崎原ショータ(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 プログレッシヴ・メタルのパースペクティヴ
プログレッシヴ・ロックとヘヴィ・メタル双方の音楽性を融合した“プログレッシヴ・メタル”と呼ばれるジャンルが定着したのは1990年代に入ってからになりますが、60年代末からヘヴィな音像と緻密かつ複雑な構成、音楽的要素を持った作品はいくつも存在しました。その起点のひとつとされるキング・クリムゾン『レッド』が発売50周年となるこの機会に、そんなアルバムをまとめてご紹介します。今回も筆者の方々に選んでいただいたリストをもとに、編集部が121枚に調整しました。
■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の121枚(朝日順子、池上尚志、石川真男、大鷹俊一、奥村裕司、ガモウユウイチ、北井康仁、小山守、杉原徹彦、武田昭彦、武田砂鉄、立川芳雄、鳥居真道、行川和彦、平野和祥、舩曳将仁、松井巧、山﨑智之、湯浅学、和田信一郎)
■ 60年代に端を発したプログレとヘヴィ・メタル融合の歴史(山﨑智之)
■ メインストリームに隣接して広がる豊かなサウンド(和田信一郎)
■ キング・クリムゾンの衝撃作『レッド』の50周年記念盤(坂本理)
【特集】 リイシュー・レーベル:サウンドウェイ
■ 世界の音楽を“グローカル”な視点からとらえるレーベル(柴崎祐二)
■ エッセンシャル・ディスク・ガイド(柴崎祐二、岡村詩野、門脇綱生、柴崎祐二、深沢美樹)
□ ブライアン・フェリー
インタヴュー〜ソロ・キャリアを総括するボックスの発売を機にその音楽について聞く(立川芳雄)
□ クイーン
73年のデビュー作がニュー・ミックスやBBCライヴを収録した豪華仕様でリリース(武田昭彦)
□ U2
ストレートなロックに原点回帰した04年作品が20周年記念盤で登場(石川真男)
□ オアシス
94年から09年までにリリースされたシングルを7インチ化した限定3000セットのボックス(鳥居真道)
□ 丘蒸汽
インタヴュー〜51年ぶりの2作目『でじゃびゅう』をリリースした知られざるポップ・デュオのメンバーが語るキャリアと新作(柴崎祐二)
□ THE TIMERS
忌野清志郎の美学を体現したユニットの歩みをデビューから35年の今、振り返る(ヒロ宗和)
□ クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング
100%アナログ制作を突き通したメンバーお墨付きの発掘音源『ライヴ・アット・フィルモア・イースト1969』(谷口雄)
□ ロリー・ギャラガー
BBCに残された好パフォーマンスをスタジオ/ライヴ別に収めた2枚組(青山陽一)
□ エルヴィス・コステロ
アメリカとのかかわりを捉えなおす『キング・オブ・アメリカ』のスペシャル・エディションが発売(萩原健太)
□ ザ・コーギス
インタヴュー〜2枚同時発売の新作『ユナイテッド・ネーションズ』に込められたポジティヴでアクチュアルなメッセージ(松井巧)
□ アバ
圧倒的な人気が再確認できる38のヒット・シングルを収録した世界デビュー50周年記念ベスト(人見欣幸)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ライヴ盤シリーズからヘヴィ・メタル系6タイトルと女性ヴォーカルもの4タイトルが登場(行川和彦)
□ カーラ・ブレイ
23年に亡くなったジャズ・ピアニスト/作曲家の功績を称え入手困難だった10作品が再発(土佐有明)
□ 『シティ・フォークの夜明け』
新たな編集盤の選曲を担当した曽我部恵一が語るURCの魅力(村尾泰郎)
□ ルースターズ
初期のパフォーマンスを生々しく捉えたライヴ盤が2タイトル同時リリース(志田歩)
□ 桃井かおり
荒木一郎ほか豪華ミュージシャンが参加したファースト、セカンド・アルバムがリイシュー(ガモウユウイチ)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜佐藤あんこ(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 ブルー・ノート・ベスト100
創立85周年を迎えたブルー・ノート。1939年にアルフレッド・ライオンによって始められたこのレーベルは、50〜60年代のハード・バップを中心としながらも幅広いスタイルのジャズのアルバムを多数リリースし、現在もなお名門として独自の審美眼を感じさせるアーティストたちを擁しています。今回は創立以降、ジャズの潮流が変わりつつあった68年までに発売された作品から本誌の執筆陣に選んでいただき1〜100位を決定しました。
■ 本誌執筆陣24名の投票によって選ばれた必聴の100枚(池上尚志、石川真男、エブリデ、大村幸則、岡田拓郎、ガモウユウイチ、栗本斉、後藤幸浩、サエキけんぞう、柴崎祐二、武田昭彦、立川芳雄、土佐有明、鳥居真道、能地祐子、萩原健太、原田和典、細田成嗣、松井巧、松尾史朗、村井康司、山本幸洋、湯浅学、渡辺亨)
■ ジャズの“明日”を見据え続けたレーベル(村井康司)
■ 名門レーベルの近年の活動を追う(細田成嗣)
■ ブルー・ノートSACDハイブリッド・コレクション〜レーベルを代表する作品に最新リマスターを施してリイシュー(宗像明将)
■ 選者アンケート:私にとってのブルー・ノート
【特集】 ECMレコーズ
■ 映画『サウンズ&サイレンス』公開を機に考察する創設者マンフレート・アイヒャーのコンセプトと55年の歴史(立川芳雄)
■ 今聴きたいECMのアルバム45選(石川真男、柴崎祐二、武田昭彦、土佐有明、鳥居真道、松尾史朗)
□ シカゴ
もうひとつのバンドの歴史を刻みこんだ発掘ライヴ音源『シカゴ・アット・ジョン・F・ケネディ・センター 1971』(小川真一)
□ フランク・ザッパ
自身とバンドの存在感を明快に提示した『アポストロフィ(’)』の50周年記念盤(村尾泰郎)
□ ジョニ・ミッチェル
70年代後半から自らの音楽性を変革していく過程をとらえた『アーカイヴス Vol.4』がリリース(青山陽一)
□ フェイセズ
3分の2以上が未発表音源のBBC関連のすべてを収めた9枚組(行川和彦)
□ シン・リジー
バンドの1976年の活動に焦点をあてたボックス・セットがリリース(人見欣幸)
□ トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ
思春期と成熟のはざまで揺れるバンドの姿をとらえた『ロング・アフター・ダーク』リマスター拡張版(赤尾美香)
□ ジョン・レノン
息子ショーンが送る“内宇宙”探究の手引き『マインド・ゲームス:メディテーション・ミックス』(藤本国彦)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
サミー・ヘイガーやゲイリー・ムーアなどハード・ロック系のライヴ盤10タイトル(舩曳将仁)
□ 英ロック・ファン必聴の配信トーク番組
ヴェテラン・ミュージシャンのコンビ二組がそれぞれ音楽への造詣の深さを発揮する2本(山﨑智之)
□ レコードの日 2024
今年のソニー編はアルファ関連を含む12タイトルをピックアップ(片島吉章)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜井上園子(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 AORの名曲ベスト100
“AOR”というジャンル/音楽スタイルを指す言葉が日本で登場したのは1970年代後半ですが、洗練されたグルーヴやハーモニーで彩られたサウンドはそれ以降、全盛となります。90年代以降、サンプリングで取り上げられたり、根強いファンからの再評価や海外での“ヨット・ロック・ブーム”もあって、今でも確かな人気を集めています。今回のランキングでは、AOR的なサウンドの草創期も含む1969〜89年の楽曲から筆者の方々に選んでいただき1〜100位を決定しました。
■ 本誌執筆陣28名の投票によって選ばれた必聴の100曲(青山陽一、池上尚志、石川真男、エブリデ、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、栗本斉、小山守、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、高橋アフィ、高橋健太郎、武田昭彦、立川芳雄、谷口雄、土佐有明、鳥居真道、能地祐子、萩原健太、人見欣幸、松井巧、松永良平、村尾泰郎、安田謙一、渡辺亨)
■ 選者からのもうひとつのおすすめ曲
■ 高いクオリティと自由な精神を併せ持った音楽(金澤寿和)
■ ヨット・ロック以降に起こった再評価・再定義の動きを追う(鳥居真道)
■ デイン・ドナヒュー〜AORファンから静かに熱く支持されたアーティストの46年ぶりの新作(片島吉章)
■ 選者アンケート:私にとってのAOR
【特集】 ボブ・ディラン&ザ・バンド
■ 驚異の音源集『偉大なる復活:1974年の記録』でその意義を更新した伝説のツアー(宇田和弘)
■ ポピュラー音楽史上まれにみる成果を残したディラン/ザ・バンドの邂逅の歴史を辿りなおす(中村彰秀)
【特集】 ブルース・スプリングスティーン『ボーン・イン・ザ・USA』
■ 80年代ロックを代表するアルバムの日本独自企画盤がリリース(柴崎祐二)
■ 1985年の初来日をふり返る(萩原健太)
□ ジミ・ヘンドリクス
自分のスタジオでの実験を記録した音源集『エレクトリック・レディ・スタジオ:ヴィジョン』が登場(犬伏功)
□ エルヴィス・プレスリー
サン・スタジオからグレイスランドまで、ホームタウンでの録音をまとめた編集盤“Memphis”(渡辺亨)
□ ヴァン・ヘイレン
人気絶頂期にあったサミー・ヘイガー時代の91年作が未発表ライヴ音源/映像などを追加した拡張版で登場(杉原徹彦)
□ ワン・ステップ・フェスティヴァル
50周年を迎えた伝説の野外フェスの音源/映像が3CD+DVDでリイシュー(小山守)
□ ジャーニー
88年のベスト盤『グレイテスト・ヒッツ〜永遠の旅』がスティーヴ・ペリー監修の最新リマスターでアナログ再発(中重雄)
□ デイヴィッド・ギルモア
“死の必然性”をコンセプトにした9年ぶりのソロ・アルバム『邂逅』(松井巧)
□ U2
“ZOO TVツアー”から93年の公演を収録したEPが初の公式リリース(赤尾美香)
□ マイ・ダーリン・クレメンタイン
インタヴュー〜来日公演を控えたカントリー・デュオがエルヴィス・コステロ作品集について語る(小川真一)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
エアロスミスやボン・ジョヴィなどハード・ロック系が中心のライヴ盤8タイトル(舩曳将仁)
□ スティーヴ・クロッパー&ザ・ミッドナイト・アワー
理屈抜きで楽しめるロッキン・ソウルな最新作『フレンドリータウン」(青山陽一)
□ 国分友里恵
シティ・ポップ・ムーヴメントで再評価が進むパワフルなシンガーのベスト2枚組(池上尚志)
□ カーディガンズ
スウェディッシュ・ポップを牽引したバンドのデビュー30周年記念盤(石川真男)
□ QOOPIE
ジャンルを横断したサウンドを聴かせる四人組バンドのファースト・アルバム(土佐有明)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜Till Yawuh(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/リッスン・ナウ! フィル・マンザネラ(田山三樹)【NEW!】/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
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【特集】 ジョン・レノンと“失われた週末”
1973年11月にジョン・レノンは『マインド・ゲームス』をリリース、その少し前からオノ・ヨーコと別居してメイ・パンとLAに移ります。自身のレコーディングやプロデュースの仕事をしながらも、ニルソンらと飲んだくれてトラブルを起こしたりしたこともあり、この時期は“失われた週末”と呼ばれてきました。『心の壁、愛の橋』『ロックンロール』が制作されたこの期間に焦点を当てた映画も公開されたのを機に、いろいろな意味でジョンのキャリアの中でも興味深い73〜75年の活動に改めて注目してみましょう。
■ 政治の季節のあとにジョン・レノンがたどった数奇な道のり(大鷹俊一)
■ 対談〜母なる大地=オノ・ヨーコのところに戻るんじゃないかなと思ってた(本橋信宏×藤本国彦)
■ サウンド面から考える“失われた週末”(青山陽一)
■ ジョン・レノンと1970年代のアメリカ(長澤唯史)
■ 過去40年の各種証言で検証・補足し“凡人の理解を超える”LAへの旅を改めて考える(朝日順子)
■ 『マインド・ゲームス』全曲ガイド(サエキけんぞう)
■ 関連オリジナル・アルバム・ガイド(安田謙一)
■ 波乱の時期を彩った人々とそこから生まれた作品(萩原健太)
■ 『マインド・ゲームス(ヌートピア宣言)アルティメイト・コレクション』(森山直明)
■ 『マインド・ゲームス』関連音源(赤岩和美)
■ 『リバイバル69〜伝説のロックフェス〜再編集版 DVD』(小山守)
【特集】 1984年のヘヴィ・メタル現象
1983年5月にアメリカで開催された<USフェスティヴァル>の二日目、ヘヴィ・メタル・デイには約30万人の観客が集まり、このジャンルの隆盛が誰の目にも明らかになりました。日本では翌年にボン・ジョヴィやスコーピオンズら5バンドが一堂に会した<スーパー・ロック ’84・イン・ジャパン>の開催やヘヴィ・メタル専門誌の創刊など、1年遅れでムーヴメントが巻き起こります。先月号の特集「ポップ史を塗りかえた1984年をふり返る」のスピンオフ企画として、この年の“ヘヴィ・メタル現象”に着目した特集をお届けします。
■ メディアが一体となって巻き起こしたヘヴィ・メタル・ムーヴメント(杉原徹彦)
■ 重要アルバム選(奥村裕司、ガモウユウイチ、北井康仁、杉原徹彦、武田昭彦、中重雄、行川和彦、舩曳将仁、山﨑智之)
【特集】 フェアーグラウンド・アトラクション
■ エディ・リーダー&マーク・ネヴィン・インタヴュー(松永良平)
■ 80年代に突然現われた素朴なアコースティック音楽のインパクト(石川真男)
■ フェアーグラウンド・アトラクション・ディスコグラフィー(村尾泰郎)
■ メンバーのソロ・アルバム(山岸伸一)
□ ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース
ダニー・ウィッテンとの閉じられてしまった大きな可能性を感じさせる『アーリー・デイズ』(五十嵐正)
□ トーキング・ヘッズ
40年の時を超える『ストップ・メイキング・センス』サントラがデラックス版で登場(武田昭彦)
□ ブレッド&バター
インタヴュー〜シティ・ポップ隆盛で再評価も進む兄弟デュオの55年の活動をまとめた2枚組ベスト(小山守)
□ バングルス
スザンナ・ホフスのソロ楽曲も含む日本独自企画のシングル・コレクション(赤尾美香)
□ チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット
9月の来日公演を前に4年ぶりの新作『CWF3』をリリース(伊藤秀世)
□ デイヴィッド・ボウイ
黎明期の活動を記録したファースト・アルバムの2CDデラックス・エディション(大鷹俊一)
□ ノーランズ
エピック時代のシングル曲にMVをプラスした日本独自企画のベスト盤が登場(安田謙一)
□ オアシス
別ヴァージョン/アウトテイク収録のディスクを加えたデビュー・アルバムの30周年記念デラックス・エディション(鳥居真道)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
クリーム、ジミ・ヘンドリクス、ジャニス・ジョプリンなど60年代のレジェンドが中心のライヴ盤7タイトル(立川芳雄)
□ ピラニア軍団
三上寛が大部屋俳優の悲哀を描いた楽曲を新進の坂本龍一がジャジー&ファンキーに彩った異色作が再登場(松山晋也)
□ モーニング娘。/太陽とシスコムーン
人気シングルの7インチ化プロジェクト第2弾が登場(ガモウユウイチ)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜Kotetsu Shoichiro(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 ポップ史を塗りかえた1984年をふり返る
今から40年前の1984年にはこの時代を象徴する作品が数多く生まれました。シンセサイザーや新たな機材の普及で独特の音響が生み出され、新進アーティストからヴェテランまでが、80年代の空気を反映したサウンドを刻んでいます。エイティーズ・サウンドの再評価もかなり進んだ昨今ですが、改めてこの年の洋楽の重要作をまとめてご紹介します。
■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の138枚(青山陽一、赤岩和美、赤尾美香、池上尚志、石川真男、出田圭、大鷹俊一、奥村裕司、金澤寿和、ガモウユウイチ、小山守、サエキけんぞう、柴崎祐二、杉原徹彦、武田昭彦、立川芳雄、鳥居真道、行川和彦、能地祐子、萩原健太、林剛、舩曳将仁、松井巧、松永良平、村尾泰郎、安田謙一、山﨑智之、湯浅学)
■ 1984年をふり返る(大鷹俊一)
■ 新自由主義とポストフォーディズムの時代におけるポップ・カルチャー(長澤唯史)
■ 時代を決定づけたサウンドを分析する(中村公輔)
■ 1984年の洋楽ライフと“LAメタル”(朝日順子)
【特集】 ポリス『シンクロニシティー』
■ レゲエを導入したサウンドで頂点へと登り詰めたロック・バンドの歩み(石山栄二)
■ 『シンクロニシティー』全曲ガイド(松永良平)
■ レア・トラック、ライヴ音源をふんだんに詰め込んだ40周年記念盤6CDボックス(武田昭彦)
【特集】 山川恵津子
■ インタヴュー〜多くの名曲をその手腕でさらに輝かせた名編曲家に聞く(原田和典)
■ ソロ名義ではキャリア初となる3曲が配信リリース(池上尚志)
■ 山川恵津子名曲選(金澤寿和、関根圭、DJフクタケ、原田和典、藤井陽一、馬飼野元宏)
□ フランク・ザッパ&ザ・マザーズ・オブ・インヴェンション
68年にウィスキー・ア・ゴー・ゴーで行なわれたライヴの全貌を明らかにする音源がリリース(青山陽一)
□ イエス
『危機』と人気を二分する『こわれもの』が4CD+ブルーレイ+LPのスーパー・デラックス版で登場(松井巧)
□ リンダ・キャリエール
1977年、細野晴臣プロデュースによりアルファに残された幻のアルバムが公式発売(栗本斉)
□ 坂本龍一
『NEO GEO』が映像も収録したアナログ・ボックスでリイシュー(田山三樹)
□ ローリング・ストーンズ
生楽器の鳴りを際立たせた『ヴードゥー・ラウンジ』の音を30周年記念アナログLPで聴く(犬伏功)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
イエスやUK、アラン・ホールズワースなどプログレ、ジャズ・ロック系を中心とした7タイトル(立川芳雄)
□ CITY POP on VINYL 2024 ソニー編
シティ・ポップに特化した恒例のアナログ・レコードのイヴェント(小川真一)
□ ALDELIGHT CITY POP
90年代のシティ・ポップ・コンピレーションを含むシリーズ第3弾(池上尚志)
□ 『CITY MUSIC TOKYO synchronicity』
“シティ・ミュージック”を受け継ぐ新世代の作品を集めた編集盤シリーズの最新作が登場(小山守)
□ 村松邦男
元シュガー・ベイブのギタリストによるポップ・フィール溢れるソロ3作がリイシュー(片島吉章)
□ 鈴木博文
ムーンライダーズのオリジナル・メンバーの古希を祝うトリビュート・アルバム(村尾泰郎)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜Satomimagae(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 デイヴィッド・ボウイ『ジギー・スターダスト』
デイヴィッド・ボウイが宇宙から来たロック・スターという架空のキャラターに扮し、ある種のコンセプト・アルバムとして発表した『ジギー・スターダスト』。ヴィジュアルも相まったインパクトで大きな反響を呼び、ボウイの代表作の一枚として名高いアルバムがリリースされたのは1972年でした。作品の制作背景を伝えるボックスの発売を機に、リスナーを引きつけてやまないその複合的な魅力を探ります。
■ わずか2年で燃え尽きたジギー・スターダストの軌跡(赤尾美香)
■ ケン・スコットの功績(大鷹俊一)
■ 70年代ロックとディストピアSFの結節点をめぐって(長澤唯史)
■ 50〜60年代の偉人たちを異星人に重ね合わせて演じる試み(鳥居真道)
■ 『ジギー・スターダスト』の詞世界はどのように形作られたか(朝日順子)
■ 2024年に聴くグラム・ロック(柴崎祐二)
■ 『ジギー・スターダスト』全曲ガイド(サエキけんぞう)
■ ファッションとの共犯関係が生み出した究極のペルソナ(青野賢一)
■ 『ロックン・ロール・スター!』解説(武田昭彦)
■ ジギー・スターダストの時代を当事者として体験したミック・ロンソンの妻スージーの回顧録(田山三樹)
■ 関連音源(赤岩和美)
■ 関連映像(赤岩和美)
【特集】 MC5
ウェイン・クレイマー、ジョン・シンクレア、デニス“マシン・ガン”トンプソンが今年、相次いで亡くなり、オリジナルMC5の主要メンバーは皆、鬼籍に入ってしまいました。かつて、怒り、笑い、楽しみ、共感してともに音楽を作り上げた同志たちはスターシップに乗り旅立ってしまいましたが、ライヴ・アルバムの金字塔『キック・アウト・ザ・ジャムズ』を筆頭とした彼らの作品は、今も聴くものの尻を蹴り上げ鼓舞する、枯れることのない強烈なエネルギーを放っています。残された作品を深く掘り下げ、その思想にも触れるべく、特集をお届けします。
■ 思想と生き様をかけて音楽の全開放を目指した革新的なバンドの歴史(鳥井賀句)
■ ディスコグラフィー オリジナル・アルバム (行川和彦)
■ ディスコグラフィー その他、重要関連音源/ソロ作品/映像作品 (行川和彦)
■ MC5関連インタヴュー再録(鳥井賀句)
■ そのアジテーションと音楽性の関係を考える(湯浅学)
【特集】 松尾清憲
1980年にシネマのメンバーとしてデビュー、英米のロック/ポップスをベースにしたカラフルでひねりの効いた音楽性で知られるシンガー・ソングライター、松尾清憲。今年、ソロ・デビュー40周年を迎えました。80年代後半からは盟友、杉真理らとのBOXやPiccadilly Circusといったユニットでも活躍してきました。12作目となる新作でも全開になった独特のポップな感覚の秘密を探りつつ、そのキャリアを振り返ってみましょう。
■ 松尾清憲 インタヴュー(能地祐子)
■ 唯一無二のポップ感覚を聞かせる音楽家の歩み(藤本国彦)
■ ディスコグラフィー(小川真一、宗像明将)
□ ポール・マッカートニー&ウィングス
新体制となったバンドの勢いある演奏を捉えたスタジオ・ライヴが公式リリース(小山守)
□ 対談 メイ・パン×湯川れい子
73年9月からの18か月間の“神話”を語り直す映画『ジョン・レノン 失われた週末』(構成=編集部)
□ ルーサー
ルーサー・ヴァンドロスを擁したヴォーカル・グループの2作が48年ぶりに再発(出田圭)
□ 越路吹雪
60年代、日生劇場でのリサイタルを記録した音源集が8枚組ボックスとして復刻(鈴木啓之)
□ ワールドスタンダード/鈴木惣一朗 インタヴュー
無垢な喜びと情熱が詰まったデビュー前のデモ・テープ3作がCD化(村尾泰郎)
□ 羅針盤
山本精一を中心にオリジナリティあるサウンドを奏でたロック・バンドの残した作品が一挙再発(志田歩)
□ タワー・オブ・パワー
“黄金時代”であるワーナー時代の代表曲・客演曲を堪能できるベスト・アルバムが登場(萩原健太)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
アイアン・メイデンやホワイトスネイクなどハード・ロック/ヘヴィ・メタル系の10タイトル(舩曳将仁)
□ スラッシュ
ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストがブルーズやソウルの有名曲に挑んだ新作が登場(青山陽一)
□ RCサクセション
「ヤング・インパルス」に残されたライヴ映像の集大成『HARD FOLK STUDIO LIVE』が映す妥協なき初期3人の実像(原田和典)
□ 南野陽子
「ザ・ベストテン」の出演シーンをコンプリートで収めたブルーレイ3枚組(鈴木啓之)
□ 『実録!世界オカルト音楽大全』
心霊現象の音源を詰め込んだ編集盤(安田謙一)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜小森清貴(壊れかけのテープレコーダーズ)(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 フュージョン・ベスト100 邦楽編
1960年代の終わり頃から海外のジャズ・シーンで顕著になってきた新たな流れは、日本の音楽シーンにも大きな影響を与えました。そんな動きをにらみながら、この時代には日本独自の実験が反映された作品が数多く生み出されました。それらもまたシティ・ポップ同様、近年は海外から注目を集めるようになっています。今回も幅広い世代の筆者の方に、1969〜89年の作品から選んでいただき1〜100位を決定しました。
■ 本誌執筆陣20名の投票によって選ばれた必聴の100枚(池上尚志、石川真男、エブリデ、岡田拓郎、小川真一、金澤寿和、ガモウユウイチ、栗本斉、近藤正義、柴崎祐二、真保安一郎、高橋アフィ、武田昭彦、立川芳雄、土佐有明、鳥居真道、原田和典、人見欣幸、松井巧、村井康司)
■ 日本のフュージョンとは何だったか(金澤寿和)
■ ジャズ・ダンス、フューチャーファンクなどを経た“復権”の軌跡をたどる(柴崎祐二)
■ 選者アンケート:私にとっての日本のフュージョン
【特集】 マグナム
■ 欧州各国で支持されながらも今春に活動を終えた英ハード・ロック・バンド(奥村裕司)
■ ディスコグラフィー〜オリジナル・アルバム(奥村裕司)
□ ディープ・パープル
最新リミックスや未発表ライヴ、LPと『マシン・ヘッド』50周年版に込められた“抜かりない”仕事(犬伏功)
□ ビリー・アイドル
第二次ブリティッシュ・インヴェイジョンの先陣を切ったソロ・アルバム2作の拡張版(行川和彦)
□ デフ・レパード
キャリア最強の布陣で制作された世界的な大ヒット作『炎のターゲット』40周年記念エディション(北井康仁)
□ イーグルス
バンドのレガシーを伝える3枚組新編集ベスト『トゥ・ザ・リミット』(宇田和弘)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
ロッド・スチュワートやノラ・ジョーンズなどヴォーカルの魅力が堪能できるライヴ盤7タイトル(青山陽一)
□ ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース
今も鮮明に生き続ける90年の『傷だらけの栄光』収録曲を演奏したライヴ盤(赤尾美香)
□ サン・ラー・アーケストラ
1988年の来日公演を最新マスタリングで完全収録した『Live At Pit-Inn Tokyo, Japan, 8, 8, 1988』(村尾泰郎)
□ ガロ
モダンなポップ・センスが味わえる新装ベスト盤『シングルズ&オリジンズ』(片島吉章)
□ 森田童子
知られざる時期のパフォーマンスをとらえた音源が発掘(小山守)
□ 山川恵津子
80年代から現在までに手がけた多彩な楽曲をコンパイルした編集盤が登場(小川真一)
□ 鈴木慎一郎
インタヴュー〜梶芽衣子の音楽プロデューサーが最新アルバム『7(セッテ)』制作に至る経緯を語る(真鍋新一)
□ 『シド・バレット 独りぼっちの狂気』
ストーム・トーガソンが縁の面々から証言を引き出したドキュメンタリー(村尾泰郎)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜河合宏知(山二つ)(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 フュージョン・ベスト100 洋楽編
1960年代の終わり頃からジャズ・シーンで顕著になってきた、同時代のロックや黒人音楽、ブラジル音楽などを取り入れる動きは、70〜80年代を通してフュージョンという大きな流れになりました。その後もヒップホップやダンス・ミュージックにサンプリングされたり、その影響は根強いものがありましたが、近年、また違った観点から注目を集めるようになっています。今回も幅広い世代の筆者の方に、69〜89年の作品から選んでいただき1〜100位を決定しました。
■ 本誌執筆陣20名の投票によって選ばれた必聴の100枚(池上尚志、エブリデ、岡田拓郎、金澤寿和、ガモウユウイチ、栗本斉、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、高橋アフィ、立川芳雄、土佐有明、鳥居真道、能地祐子、萩原健太、原雅明、原田和典、松井巧、松永良平、村井康司)
■ 70年代以降にジャンルを跨いで起こった歴史的変化を振り返る(村井康司)
■ ヴェイパーウェイヴ以降に発生したリヴァイヴァルの流れ(鳥居真道)
■ 選者アンケート:私にとってのフュージョン
【特集】 ジューダス・プリースト
1974年にデビューしたジューダス・プリーストは、76年発表の2作目『運命の翼』で、ヘヴィ・メタルというジャンルが定着する前から早くもそのスタイルを提示します。80年代以降はヘヴィ・メタルの象徴としてその名を轟かせますが、ボブ・ディランの曲からバンド名を採用しているように、異ジャンルを血肉化して独自のメタル・サウンドを築いていきました。全英2位と過去最大のヒットを記録した話題の新作『インヴィンシブル・シールド』の発表を機に、半世紀に及ぶキャリアを振り返ります。
■ 革新を重ねながらもヘヴィ・メタルを貫いた半世紀(杉原徹彦)
■ ディスコグラフィー
オリジナル・アルバム(行川和彦)
重要編集盤選(舩曳将仁)
【特集】 ヴィサージとUKニュー・ウェイヴ・クラブ・シーンの夜明け
■ ラスティ・イーガン・インタヴュー〜“ニュー・ロマンティクス”の発火点“ボウイ・ナイト”発起人に聞く黎明期の混沌(田山三樹)
■ ニュー・ウェイヴ・クラブ・シーンを知るための8作(田山三樹)
■ ムーヴメントを彩る楽曲をまとめたコンピレーションで当時の喧騒を追体験(田山三樹)
■ 音楽ジャーナリストが現代の視点から考えたニュー・ウェイヴ・クラブ・シーンの意義(田山三樹)
■ イギリスにおけるエレクトロニック・ミュージックの受容実態をクラブDJの重鎮が語る(田山三樹)
□ ルーチョ・バッティスティ
イタリア音楽シーンのゴッドファーザーによる70年代の6タイトルがリイシュー(石川真男)
□ サントラ・キャンペーン2024
ユニバーサルの豊富なカタログから名作71タイトルが一挙リリース(片島吉章)
□ 大滝詠一
できうる限りの手法を投入してアルバムの新しい姿を見せた『EACH TIME VOX』(小山守)
□ 梶芽衣子
インタヴュー〜70年代作品の海外でのリイシューなど新たな展開を迎える女優・歌手が新作を発表(真鍋新一)
□ ジェイムス・テイラー
久々の来日公演を記念してリイシューされた円熟の時代を俯瞰する2作品(能地祐子)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
XTCやトーキング・ヘッズなどニュー・ウェイヴ系を中心とした5タイトル(立川芳雄)
□ UGUISS
83年に唯一のアルバムを残した佐橋佳幸らによるバンドのアナログがリリース(馬飼野元宏)
□ アドリブ・ベスト・レコード・SACDコレクション
フュージョン再発シリーズの第3弾として国内作品3タイトルがリイシュー(ガモウユウイチ)
□ 当山ひとみ
国内外で評価の高まるベスト&レア曲集がリリース(池上尚志)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜入江陽(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 大滝詠一『EACH TIME』
1984年にリリースされた大滝詠一のアルバム『EACH TIME』。81年の『ロング・バケイション』に続くアルバムということで、発売延期なども相まってファンの期待が大きかった作品でした。これまで以上に華麗なサウンドとヴォーカル・ワークの分厚い音像が繰り広げられ、チャートでも1位を獲得しましたが、オリジナル・アルバムとしては生前最後となりました。コンプリート版やCDなど、曲順・曲目がリリースのたびに変わった作品でもあります。40周年を迎えて豪華版ボックスも発売されるこの機に、改めてこのアルバムとは何だったのかを考えてみたいと思います。
■ 稀代のサウンド・クリエイターが歌い手として全力を投入したアルバム(北中正和×湯浅学)
■ 河田久雄(イラストレイター)インタヴュー(山本航)
■ さらなる高みに到達した最後のオリジナル・アルバムはいかに生まれたか(萩原健太)
■ 松本隆の歌詞から複雑な“愁い”を帯びたアルバムを読み解く(片島吉章)
■ 『EACH TIME』全曲ガイド(鳥居真道)
■ CD+ブルーレイ+LPの豪華な40周年記念盤(小山守)
■ 発表ごとにヴァージョンを変え続けた作品のたどった道のり(馬飼野元宏)
【特集】 リイシュー・レーベル:ヌメロ・グループ
■ ソウルからヨット・ロックまで過去の音楽の”再文脈化”を牽引したレーベル(柴崎祐二)
■ エッセンシャル・ディスク・ガイド(柴崎祐二、岡村詩野、門脇綱生、松永良平)
□ ビリー・ジョエル
発売50周年を迎えた『ピアノ・マン』が日本独自企画の豪華3枚組で登場(近藤正義)
□ ザ・フー
82年の“フェアウェル・ツアー”中、シェイ・スタジアムでのパフォーマンスが初の音盤化(犬伏功)
□ スティーヴ・ハケット
インタヴュー〜自伝的要素が強い新作コンセプト・アルバム『サーカスと夜鯨の秘話』について語る(松井巧)
□ ハンス=ヨアヒム・ローデリウス
インタヴュー〜クラスターなどで知られるドイツ電子音楽の巨匠がブライアン・イーノとのコラボレーション・ワークスを語る(田山三樹)
ローデリウス/ブライアン・イーノのコラボレーション・アルバム(田山三樹)
□ キャット・パワー
90年代にデビューした自作自演歌手によるカヴァー作『キャット・パワー・シングス・ディラン』(赤尾美香)
□ サディスティック・ミカ・バンド
オリジナル・アルバムのリマスターと貴重音源で歴史を俯瞰する『PERFECT! MENU』(村尾泰郎)
□ 菊地真美 インタヴュー
ラーセン=フェイトン・バンドなどと共演した“謎”のシンガー・ソングライターによる2作品が再発(金澤寿和)
□ 忌野清志郎
初期衝動に忠実な選曲によるコンピレーション『ロックン・ロール〜Beat, Groove and Alternate〜』(ヒロ宗和)
□ 佐藤雅一
“裏名盤”『Chopsticks Wizard』を生んだソングライターが新作リリースを機に自身のキャリアを語る(小山守)
□ 山上路夫
質・量ともに日本の歌謡曲を代表する作詞家の業績を集大成した5枚組ボックス(安田謙一)
□ ザ・ローリング・ストーンズ
レア曲豊富なセットリストによる貴重なライヴを収録した『ライヴ・アット・ザ・ウィルターン』(藤井貴之)
□ ロッド・スチュワート
06年以降に発表したカヴァー作3タイトルが来日記念盤として再登場(若月眞人)
□ ジューダス・プリースト
ヘヴィ・メタルの“総括”に挑んだような6年ぶりの新作『インヴィンシブル・シールド』(杉原徹彦)
□ アドリブ・ベスト・レコード・SACDコレクション
洋邦フュージョンの名盤を再発するシリーズの第2弾が登場(ガモウユウイチ)
□ 花園distance
摩訶不思議なのに親しみやすいポップ感が光る結成15年目の新作サード・アルバム『十五』(行川和彦)
□ TEACのプリメイン・アンプAI-303とCDプレイヤーPD-301-xを組み合わせて聴く
50年のときを超えてウィングスが創生した稀代のサウンドを現代によみがえらせる(市川二朗)
□ ボブ・ディラン
極上の12曲を収録した入門用編集盤(立見伸一郎)
□ エクストリーム
日本で行なった貴重なショウケース・ギグを収めたライヴ盤(舩曳将仁)
□ リック・ウェイクマン
ソロ名盤3作とイエスの代表曲を披露した4CDライヴ・ボックス(立川芳雄)
□ NOBODY
完全未発表音源を含むレア・トラック集がリリース(小川真一)
□ 追悼 小出斉さん
圧倒的な知識と音楽愛を文章に還元した文筆家/ミュージシャン(林剛)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜優河(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
【特集】 ポール・マッカートニー&ウィングス『バンド・オン・ザ・ラン』
ポール・マッカートニー&ウィングスの1973年作『バンド・オン・ザ・ラン』は長らく彼らの代表作の一枚として親しまれてきました。今回は50周年記念デラックス・エディションを中心にしながら、このアルバムの魅力を改めて振り返ってみたいと思います。オーケストレイションを施す前の“アンダーダブド・ミックス”からは、このときの彼らの不思議な“バンド”としてのあり方の面白さが見えてくるかもしれません。
■ ポール・マッカートニーのキャリアにおける代表作となったアルバムを振り返る(大鷹俊一)
■ 対談〜普遍的な魅力とウィングスのバンドとしての特異性を詰め込んだアルバムを語る(直枝政広×ポニーのヒサミツ/構成=松永良平)
■ 2024年に聴く『バンド・オン・ザ・ラン』(柴崎祐二)
■ 波乱に満ちたアフリカへの旅がもたらしたものとは(藤本国彦)
■ 『バンド・オン・ザ・ラン』全曲ガイド(萩原健太)
■ ゆるいテーマでつながった『バンド・オン・ザ・ラン』の歌詞を読み解く(朝日順子)
■ 『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション解説(小山守)
■ 追悼デニー・レイン〜“ポールの片腕”にとどまらない豊潤なキャリアを振り返る(若月眞人)
■ デニー・レイン重要アルバム選(若月眞人)
【特集】 ザ・ポーグス〜シェイン・マガウアン
パンク・ロックがもたらしたたぎる衝動と、アイルランド音楽の芳醇さを見事融合させた、唯一無二の音楽性を誇るザ・ポーグス。彼らのメイン・ソングライター/ヴォーカリストであり、バンドの顔だったシェイン・マガウアンが2023年11月30日に亡くなりました。血の通った人間の営みを胸に響く歌詞に仕立てた街角の詩人が送った人生は、彼の生み出した音楽のように波乱万丈でユーモアと悲哀に満ちたものでした。早すぎたその死を悼み、キャリアの中心だったザ・ポーグスを軸にして、その足跡と彼の遺した作品を振り返ります。
■ ヒストリー(五十嵐正)
■ ザ・ポーグス〜シェイン・マガウアン&ザ・ポープス・アルバム・ガイド(小野島大)
■ シェイン・マガウアン関連重要音源紹介(行川和彦)
■ 映像で見るシェイン・マガウアン(村尾泰郎)
【特集】 リトル・リチャード
■ サントラ・アルバムと全盛期の3作で振り返るロックンロールのオリジネイター(出田圭)
■ 音楽的功績と苦難を描く『リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング』(鳥居真道)
□ クイーン
日本のファンによって収録曲が決まった来日記念盤『絆(Kizuna)』(安田謙一)
□ フェイ・ウォン
90年代に最も成功した中華圏の女性シンガーの7タイトルがアナログで再発(宗像明将)
□ 『SPレコード博物館』
圧倒的な量のSPレーベルを独自の切り口で掲載した書籍が伝える時代の空気(小川真一)
□ NOKKO
多彩なソロ・キャリアをまとめた10枚組ボックス・セット(池上尚志)
□ ボズ・スキャッグス
世界初CD化音源を含むレア・トラック集がリリースされる(金澤寿和)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
オジー・オズボーンやヴァンデンバーグなどハード・ロック系の来日公演が多数を占める8タイトル(舩曳将仁)
□ 菊池ひみこ
世界的な評価を受けるキーボーディストのリーダー作2タイトルが再発(片島吉章)
REGULAR CONTENTS
◆リイシュー・アルバム・ガイド
国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
*今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
*ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
◆インフォ・ステーション……ニュース、書評、コンサート情報など
◆[連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜松尾翔平/Superyou(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/矢野誠の点と線(除川哲朗)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)
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