Orthopaedics(オルソペディクス) 発売日・バックナンバー

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2,310円
Monthly Book Orthopaedics. Vol.20 No.2
慢性腰痛の診療
 
慢性痛では何がおこっているか? そしてどう取り組むべきか? 熊澤 孝朗
痛みには症状としての痛み(急性痛)と病気としての痛み(慢性痛症)がある.鎮痛薬が無効な慢性痛症に対しては運動・心理療法による神経系機能の再構築を目指す学際的アプローチが必要である.

慢性腰痛へのアプローチ 村上 孝徳ほか
慢性疼痛の治療において鎮痛の重要性は言うまでもないが,疼痛管理はあくまでも手段であり最終的な目標は,QOLの確保にある.

慢性腰痛に対するリエゾン精神医学アプローチ 五十嵐 環ほか
腰痛の増悪や遷延化には心理社会的因子が深く関与している.慢性化した腰痛の治療においては,集学的・多面的アプローチであるリエゾン精神医学アプローチが必要となる.

慢性腰痛と労災補償―問題点と対応 小西 宏昭
慢性腰痛の病理学的変化と労災認定の法律上の解釈の間には,未解明の要素が多い.我々は両者の知識を得ることで労働者の慢性腰痛の救済に寄与することができる.

慢性腰痛患者の生活指導 川上 俊文
アンケート調査で,日常生活における慢性腰痛の増悪因子を明らかにした.そのうえで「弱い腰力」に対処する3つのポイントを指摘し,対処法を示した.

慢性腰痛に対する薬物治療 笠井 裕一ほか
慢性腰痛患者に対して使用される代表的な薬剤を述べ,それらを投与する際の重要かつ注意すべきポイントについて述べた.

慢性腰痛に対するAKA-博田法 住田 憲是
関節運動学的アプローチ(AKA-博田法)は慢性腰痛に対して,その原因解明と治療法に大きな進歩をもたらした.

慢性腰痛に対する鍼治療―適応と限界― 山口  智
鍼治療は,疼痛の改善や筋緊張の緩和などに寄与する安全で副作用の少ない治療法である.慢性腰痛の疼痛を改善するとともにQOLの向上も示され,現代医療において有用性の高い治療法と考える.

慢性腰痛に対する神経ブロック治療―適応と限界― 大谷 晃司ほか
神経ブロックは,その適応と効果,および限界を熟知したうえで行えば,慢性腰痛に対する有効な治療となりうる.

慢性腰痛に対する手術治療―適応と限界 柳橋  寧ほか
慢性腰痛症に対する脊椎インストゥルメンテーション手術例の臨床症状,画像所見,治療成績を評価し,筆者らの慢性腰痛に対する手術治療の適応と限界について述べた.
2,310円
Monthly Book Orthopaedics. Vol.20 No.1
大腿骨転子部・転子下骨折治療マニュアル
 
大腿骨頚部/転子部骨折診療ガイドラインの概要 渡部 欣忍ほか
EBMに対する誤解を解くためにその考え方を簡単に説明した.また,診療ガイドラインのうち,診断と治療に関する内容に焦点を当てフローチャートを示しながら概説した.

大腿骨転子部骨折の治療戦略 鈴木 浩之ほか
整形外科医として理念を持って治療していきたい大腿骨転子部骨折の治療戦略について,疫学,分類,周術期管理,手術手技,ピットフォール,合併症などを中心に説明した.

大腿骨転子下骨折の治療戦略 佐藤  徹
大腿骨転子下骨折に対するfirst choiceはcephalomedullary interlocking nailであるが,保存的に整復されない場合は骨折部の観血的整復をためらうべきではない.プレート固定法を選択する場合は大腿骨内側皮質骨のコンタクトを得ることが肝要であり,MIPO法は粉砕症例や肺挫傷合併例に適応がある.

エンダー釘を用いた治療 安藤 謙一
大腿骨転子部骨折に対するEnder法は骨に優しい低侵襲手術ではあるが,極めて難易度の高い手術であるため,良好な成績を得るには手技上のポイントを理解し手術に習熟する必要がある.
大腿骨転子部・転子下骨折のcompression hip screwを用いた治療 楠本 剛夫
CHS方法では早期手術・ガイドピン位置・症例ごとの後療法と荷重開始に注意が必要である.
135°CHSと150°CHSの術後成績で角度差の影響で有意差のあった項目は,手術時間と骨癒合期間であった.

AS hip screwを用いた治療 中山威知郎ほか
AS hip screwは角度可変式ヒップスクリューとしてその有用性は広く認められてきた.今回,不安定型用のTP-AS hip screwやCCHSも含めいままであまり述べられていない細かな特徴やテクニックについて述べた.

ガンマネイルを用いた大腿骨近位部骨折の治療 正田 悦朗
Gamma nailおよびGamma3nailの大腿骨近位部骨折に対する適応,合併症,Gamma3nailの手術手技について述べる.転子部骨折の合併症については,骨折線とnail挿入部との関係から骨折型を分類して報告する.

Proximal Femoral Nailを用いた治療 佐々木健陽ほか
PFNは骨頭回旋予防のための2本のラグスクリューを有するため,手術中髄内釘の挿入位置とスクリューが刺入することに細心の注意を払う必要がある.PFNA開発により,手術適応は限られてきているが,頚基部骨折や逆斜骨折に最も信頼できる内固定材料である.

TARGON PF nailを用いた治療 佐々木 聡
TARGON PF nailは,双軸固定ができ骨頭の回旋が予防でき,telescoping mechanismが優れているため大腿骨頚基部の骨折や不安定型骨折にも有用である.
積極的保存的療法 浜西 千秋
大腿骨転子部骨折は骨癒合が良好である.積極的な保存療法を患者に提示できる力が整形外科医に求められている.

ヒッププロテクタによる大腿骨頚部骨折の予防 小池 達也
ヒッププロテクタの知名度は上がってきたが,臨床効果は完全には証明されていない.装着率をあげる改良が必要である.
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Orthopaedics(オルソペディクス)の内容

臨床に特化した総特集形式の整形外科雑誌
毎号、日々の臨床に即した1つのテーマにしぼり、全ページにわたって様々な角度から解説している。一つ一つの論文に図表を多用し、多くのページを割いているため、読者の「ここまで知りたかった」という要望に応える。若手の先生方、開業の先生方から絶大な支持を受けている。

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