THE OLDEST CINEMA MAGAZINE IN THE WORLD, ESTABLISHED IN 1919
次号予告
2024年12月号
11月20日(水)
定価1320円(税込)
※特集内容は予告なく変わる可能性があります。
巻頭特集
日本映画のいまについて、
考えてみる。
求められる映画や俳優とは? インディペンデントならではの戦略とは?
役者が映画をつくることとは? 「私」ドキュメンタリーから開ける世界とは?
「創作」から見えてくるアニメーション映画の潮流とは?
映画づくりを学ぶ現場とは? 配信によって変わる製作の在り方とは?
「いま」を起点にすることで見えてくる日本映画の現在やあらたな可能性を、
インタビュー、対談などでさぐってみる。
本木雅弘[主演] 「海の沈黙」
成田凌[主演]、片山慎三[監督] 「雨の中の欲情」
小島央大[監督]×山本一賢[主演] 「火の華」
筒井武文×濱口竜介、広山詞葉、佐津川愛美、原一男
坂本和隆、押山清高 ぽぷりか×ちな、渡邉大輔×高瀬康司 他
【CINEMA PEOPLE】
山田孝之「MIRRORLIAR FILMS Season6」
【SPECIAL】
「オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版」
【追悼】
映画評論家・渡辺武信
【撮影現場ルポ】
ドキュメント 小泉組「雪の花-ともに在りて-」第2回
キネマ旬報の内容
- 出版社:キネマ旬報社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月20日
シネマライフのスタンダード誌
1919年(大正8年)に、創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
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