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教職研修 雑誌の内容
- 出版社:教育開発研究所
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月19日
- サイズ:B5
教職研修 2021年3月号 (発売日2021年02月19日) の目次
――これからの「学校」、これからの「学び」の実現のために
スピードを増す学校の「デジタル化」。
学校現場が「配備されるから使わなければならない」という
消極的なレベルでなく、新学習指導要領の理念実現のためと、
より積極的にとらえられなければ、また形骸化が懸念されます。
「そもそもなぜデジタル化なのか」を押さえたうえで、
「デジタル化」の具体的なイメージを探ります。
◆林向達/稲垣忠/平井聡一郎/小柳和喜雄/長谷川元洋/寺尾敦/坂本旬/五十嵐俊子/上野正直
【特集2】東日本大震災から10年、 教育者として何を考え行動するか
未曾有の大災害から10年。
時が経つにつれ、私たちの記憶と教訓は薄れてきています。
誰もがこれからも「わが事」として受け止めるために、
震災の記憶や教訓をどう語り継ぎ、幸せな社会をつくる担い手を
どう育てていくか――復興10年の軌跡をたどり、すべての
学校関係者が考え行動したいことを探ります。
◆鈴木庸裕/平塚真一郎/足立智昭/麥倉哲/三浦浩喜
【巻頭インタビュー】
「わかりやすい」ことばかりで、いいのか
武田砂鉄(フリーライター)
【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
学校の「組織開発」入門……中村和彦
クリエイティブ教育長日記……平川理恵
法律で読み解く学校経営プロブレム……坂田仰
ルポ・学校からこぼれ落ちた外国人の子どもたち……石井光太
保護者と学校の「これから」を探す旅……大塚玲子
日本の教育って少し「ヘン」じゃない……パオロ・マッツァリーノ
+ 教職研修の目次配信サービス
教職研修のレビュー
総合評価:
★★★★★
4.75
全てのレビュー:8件
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昨今の情勢と国の施策、そして現場がどうあるべきかが、非常によくまとめられております。
これまでも何度となく購入し、現場で生かさせていただいております。ハッとさせられる内容もあり、大変勉強になります。
最新の教育情報や時期に合わせた特集記事が参考になります。
その時々の教育に関する話題が豊富で、読むたびに「自分だったら」と考えさせられています。 常に、自分のスキルを更新、向上することができます。
特集記事が毎号読ませる。 「不登校の子どもを、学校に来させるようにすべきか」は秀逸であった。 菱村氏の連載も毎回有用。 管理職必読の良書である。
初めて購読しました。どの項目も分かりやすい説明と分析、例があり、今年度初めて管理職試験にチャレンジする私にとってとてもためになりました。パックナンバーで継続購読します。
毎回勉強させていただいております。教育現場の新しい取り組みだけでなく、教育現場以外からの発信や発想を得ることができるので、自分自身の向上に大いに役立っています。
これからの教育改革について斬新な切り口でわかりやすく書かれています。大変ためになりました。このように旬の話題を毎月取り扱ってくれるので定期購読しています。
教職研修のバックナンバー
――これからの「学校」、これからの「学び」の実現のために
スピードを増す学校の「デジタル化」。
学校現場が「配備されるから使わなければならない」という
消極的なレベルでなく、新学習指導要領の理念実現のためと、
より積極的にとらえられなければ、また形骸化が懸念されます。
「そもそもなぜデジタル化なのか」を押さえたうえで、
「デジタル化」の具体的なイメージを探ります。
◆林向達/稲垣忠/平井聡一郎/小柳和喜雄/長谷川元洋/寺尾敦/坂本旬/五十嵐俊子/上野正直
【特集2】東日本大震災から10年、 教育者として何を考え行動するか
未曾有の大災害から10年。
時が経つにつれ、私たちの記憶と教訓は薄れてきています。
誰もがこれからも「わが事」として受け止めるために、
震災の記憶や教訓をどう語り継ぎ、幸せな社会をつくる担い手を
どう育てていくか――復興10年の軌跡をたどり、すべての
学校関係者が考え行動したいことを探ります。
◆鈴木庸裕/平塚真一郎/足立智昭/麥倉哲/三浦浩喜
【巻頭インタビュー】
「わかりやすい」ことばかりで、いいのか
武田砂鉄(フリーライター)
【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
学校の「組織開発」入門……中村和彦
クリエイティブ教育長日記……平川理恵
法律で読み解く学校経営プロブレム……坂田仰
ルポ・学校からこぼれ落ちた外国人の子どもたち……石井光太
保護者と学校の「これから」を探す旅……大塚玲子
日本の教育って少し「ヘン」じゃない……パオロ・マッツァリーノ
ベテラン層の大量退職により若返る学校現場に
来年度は例年以上に経験の浅い状態で新採教員が赴任してきます。
余裕のない学校現場では、この機に主体性を尊重した人材育成への
見直しを図っていく必要があるのではないでしょうか。
若手の教師が主体的に学び、育っていける学校づくりを検討します。
◆髙谷哲也/山下晃一/和井田節子/竹内敏/可知良之/中山大嘉俊/齋藤浩司/渡辺貴裕
【特集2】中教審答申のキーワード「個別最適な学び」とは何か
まもなくとりまとめられる中教審答申の
再注目キーワードである「個別最適な学び」。
そもそもなぜ、「個別最適な学び」なのか、
中教審でどう審議されたのか、ICTや協働学習との
かかわり合いなど、現時点でのポイントを解説します。
◆奈須正裕/市川伸一/黒上晴夫/伏木久始/石井英真/田村恭久
【巻頭インタビュー】
学校の「やめる」練習
野本響子(執筆家・編集者)
【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
学校の「組織開発」入門……中村和彦
クリエイティブ教育長日記……平川理恵
法律で読み解く学校経営プロブレム……坂田仰
ルポ・学校からこぼれ落ちた外国人の子どもたち……石井光太
保護者と学校の「これから」を探す旅……大塚玲子
日本の教育って少し「ヘン」じゃない……パオロ・マッツァリーノ
2020年、コロナ禍で顕在化した諸課題は解決・解消しないまま。
新たな年を迎えることになります。
改めて、2020年の教育活動を振り返って何をどう見直し、
2021年の学校教育の改善にどうつなげていけばよいか、
探ります。
◆合田哲雄/奈須正裕/住田昌治/森万喜子/妹尾昌俊/倉見昇一/牧田秀昭/河野英太郎/ピョートル・フェリクス・グジバチ/藤村裕一
【特集2】オンラインで学べば学校に来なくてよいのか<? br>――学校で学ぶ意義を問い直す
コロナ対応で忙しかった今年度。
コロナ禍を経た変化から少し先の未来までを見据えて、
授業や教師はどのように変わっていく(べき)か、
いかに技術が進歩しようとも不易となる学校の価値とは何かを
探ります。
◆益川弘如/小宮山利恵子/伊藤美奈子/苫野一徳
【新春座談会】
2021年、学校の論点
合田哲雄/奈須正裕/住田昌治/森万喜子/妹尾昌俊
【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
学校の「組織開発」入門……中村和彦
クリエイティブ教育長日記……平川理恵
法律で読み解く学校経営プロブレム……坂田仰
ルポ・学校からこぼれ落ちた外国人の子どもたち……石井光太
保護者と学校の「これから」を探す旅……大塚玲子
日本の教育って少し「ヘン」じゃない……パオロ・マッツァリーノ
コロナ対応で忙しかった今年度。
年度末に近づくにつれ、教育課程を終わらせることに気が向くあまり、
教職員が無理をしていることに気づかなかったり、
コロナだからある程度はやむを得ないという雰囲気になっていないでしょうか。
管理職は、行政の対応を待つのでなく、今すぐに
自校の先生を守らねばなりません。
どう守っていけばよいのかを探ります。
◆藤川伸治/渡辺秀貴/住田昌治/成重純一/澤田真由美/工藤祥子
【特集2】校長の「施策」のおろし方
――施策を形骸化させず、学校を多忙にもしないために
教育委員会からおりてくる多くの「施策」。
それを教職員に伝え、実行に移していくのは管理職ですが、
ただ学校内で「おろす」だけでは実効性が伴わないどころか、
さらに多忙となり、管理職への信用もなくなります。
施策が学校内で実効性を伴うようにどう「おろす」か、
またスクラップ&ビルドをどう考えるか。
校長の「施策のおろし方」を検討します。
◆余郷和敏/西尾琢郎/三村千秋/遠藤洋路
【巻頭インタビュー】
「健康で清潔で、道徳的な秩序ある学校」の先にあるもの
熊代亨(精神科医/ブロガー)
【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
学校の「組織開発」入門……中村和彦
クリエイティブ教育長日記……平川理恵
法律で読み解く学校経営プロブレム……坂田仰
ルポ・学校からこぼれ落ちた外国人の子どもたち……石井光太
保護者と学校の「これから」を探す旅……大塚玲子
日本の教育って少し「ヘン」じゃない……パオロ・マッツァリーノ
学校現場におけるオンライン教育活動の試みを
教育委員会が「つぶした」という話が聞かれました。
教育委員会にも事情や理屈があるはずです。
それなのになぜ、学校からは「つぶされた」と受け止められるのでしょうか。
構造上の課題を明らかにし、今後の望ましい関係性を探ります。
◆佐々木幸寿/長島和広/阿内春生/門脇厚司/西祐樹/佐藤尚子/平川理恵/遠藤洋路/代田昭久/村上祐介/中村有希
【特集2】「スマホ持ち込み」一部解禁、喫緊の対応課題は
中学校におけるスマホ等の持ち込みについて、文部科学省は
一定の条件のもとで認める方針を示しました。
校内の管理体制、生徒間トラブル等の問題をどうクリアすればよいのか。
新たな方針をふまえ、各学校や教育委員会に求められる判断基準や
必要な措置などの課題を整理します。
◆竹内和雄/西郷孝彦/玉田和恵/上沼紫野
【巻頭インタビュー】
「コロナいじめ・差別」の社会心理――なぜ、人は「われわれ」と「彼ら」をつくるのか<?/b>
北村英哉(東洋大学教授)
【好評連載】
みんなに伝えたい「ことば」……木村泰子
学校の「組織開発」入門……中村和彦
クリエイティブ教育長日記……平川理恵
法律で読み解く学校経営プロブレム……坂田仰
ルポ・学校からこぼれ落ちた外国人の子どもたち……石井光太
保護者と学校の「これから」を探す旅……大塚玲子
日本の教育って少し「ヘン」じゃない……パオロ・マッツァリーノ
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こどものとも年少版
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へっちゃらプーちゃん
本田いづみ 文/さとうあや 絵
こぶたのプーちゃんは、草すべりで目が回っても、川でびしょ濡れになっても、「へっちゃら へっちゃら へっちゃらプー」と歌いながら駆けていきます。元気いっぱい駆け回るプーちゃんと、「へっちゃら」の歌の繰りかえしが楽しい作品です。
人気作『こぶたのプーちゃん』の続編です。
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福音館書店
ちいさなかがくのとも
2021年03月03日発売
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さあ おいで こどもたち
小風さち 文/しもかわらゆみ 絵
カルガモのお母さんが大事に温めた卵からひながかえりました。10羽の元気なひなたちは、お母さんと一緒に、向こう岸までおいしい水草を食べにいきます。
ひなたちには「初めて」がいっぱい。泳ぐのも、コイやカメを見るのも初めて。そして、こわーいカラスに出会うのも……。
ひなたちは無事に水草にありつけるでしょうか?
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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こどものとも0.1.2.
2021年03月03日発売
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たいこ どん
きくちちき 作
子どもが「どこどん どこどん どこどこ」と太鼓を叩いていると、ネコがきました。ネコと一緒に太鼓を叩いていると、今度はイヌがきました。
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かがくのとも
2021年03月03日発売
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わたしの ちいさな いきものえん
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ダンゴムシやテントウムシ、モンシロチョウといった身近な生きものを飼ってみましょう。飼育ケースがなくても、イチゴパックやペットボトルなどを再利用すれば大丈夫!
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ケロケロきょうだい
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冬眠から覚めた7匹のかえるのきょうだいが、池を探しに出かけます。行く手に待ち受けるのは困難の数々。泥まみれになったり、犬に追いかけられたり。
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<巻頭特集>
★暮らしと社会を支える物流
生活に必要なものが手元に届くのは、「物流」という仕組みがあるからです。
思わぬ災害で店が閉まっても、物流網さえしっかりしていれば生活必需品は届きます。
私たちの暮らしを支える物流について学びます。
<ニュース特集>
★核兵器禁止条約が発効
1月に「核兵器禁止条約」が発効しました。
核兵器を持つ国はいずれも署名していないためすぐに廃絶されるわけではありませんが、
核兵器を違法とする国際ルールの誕生で、核軍縮に期待が高まっています。
★新型コロナ ワクチン接種始まる
新型コロナウイルスがいまだに猛威を振るう中、ワクチンに期待が集まっています。
昨年末からイギリスやアメリカで接種が始まり、日本でも間もなく開始されます。
どのような薬なのでしょうか。
★東京五輪 本当にやれるの
一度延期された東京オリンピックですが、
コロナの感染拡大が収まらず、今年の開催も不透明な状況です。
菅義偉首相は「実現する」と述べましたが、
選手たちは練習もままならず、不安が広がっています
★トランプさん支持者がアメリカ議会に乱入
アメリカ連邦議会に1月6日、多数のトランプ大統領(当時)支持者が乱入し、銃撃に発展する騒乱がありました。
バイデンさんが勝利した大統領選の結果を集計する会議が行われていた最中で、
民主主義をゆるがす大事件に世界がショックを受けました。
★読者インタビュー パラアーチェリー選手
東京パラリンピック出場を目標にしているパラアーチェリーの永野美穂選手は、
左腕が使えないため、口で弦を引いています。
強い気持ちで金メダルをめざす永野選手に、
アーチェリーを練習中の中学生がインタビューしました。
ほかに、次のような1月のニュースを扱っています。
バイデンさんがアメリカ大統領に就任/阪神大震災から26年/北陸などで記録的な大雪
<好評連載>
● ニュース検定4~3級模擬問題
●「ざわつき★ナゾ科学」
● 不登校がテーマのまんが「わたし行進曲」
● 言葉で遊ぼう「ねじめのコトバ嵐」
●「ニュース ジョゼでもわかる系」
● 環境まんが「カグヤとエコ神サマ」
● 時事芸人、プチ鹿島の「オジさんの話を聞いて!」
● おススメのグッズを読者が紹介「イチオシ!」
● 歴史クイズ「レキッパ!!」
● 動物写真企画「みんな生きている!」
● ニュースなお題に投稿コーナー「答えよ」
● ギャグまんが「Newsがわからん!!」
● 学習まんが「ニュース探偵 小一郎」
● 投稿ギャグまんが「マナブとオカン」
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●「東田大志の きわめろ! パズル道」
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バルバルさんと おさるさん
乾栄里子 文/西村敏雄 絵
ある日、バルバルさんの床屋におさるがやってきて、手伝ってくれるようになりました。
おさるが熱心なので、バルバルさんは毎日丁寧に仕事を教えます。練習にとバルバルさんの髪を切ったおさるは、緊張して切りすぎてしまうのですが、意外にもその髪型が街じゅうに大流行。
人気の「バルバルさん」シリーズ第3弾です。
子どもの想像の世界を大きく広げる絵本
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