Guitar Magazine(ギターマガジン)

I LOVE MAGAZINES!キャンペーン |500誌以上の雑誌が最大50%OFF!

定期購読だと1冊サービス!毎号送料無料でお手元にお届けします!

定期購読の特典

定期購読のお申込み・予約

STEP1 雑誌の形式を選択

今すぐ使える500円割引
初購入500円割引
Fujisan.co.jpでご購入が初めての方は、5000円以上のご注文で500円割引となります。ご注文確認画面のギフト券入力欄に自動的に適用されます。
レビュー投稿500円割引 or 10%割引
好きな雑誌のレビューを投稿すると、5000円以上のご注文にご利用可能な500円割引ギフト券と、5000円以下の定期購読にご利用可な10%割引ギフト券が、投稿後メールですぐに届きます。
  • 月額払いの商品ではご利用いただけません。
  • どちらかひとつのギフト券が 今すぐご利用可能です♪
Guitar Magazine(ギターマガジン)のレビューを投稿する

Guitar Magazine(ギターマガジン)の内容

ギタリストのためのハウトゥ&総合情報誌
1980年12月創刊以来、音楽ジャンルや流行に左右されることなく、ギターを愛する人たちのために幅広い情報を提供。ギタリストのプレイ研究からインタビュー、さらにはギターおよびその周辺機器に関する紹介・分析まで、ミュージシャンの立場に立った視点での誌面作りを心がけています。

Guitar Magazine(ギターマガジン)の商品情報

商品名
Guitar Magazine(ギターマガジン)
出版社
リットーミュージック
発行間隔
月刊
発売日
毎月13日  
参考価格
990円

Guitar Magazine(ギターマガジン) 2024年11月号 (発売日2024年10月11日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
◉表紙/全80ページ総力特集
RAT1台を商売道具に

重厚なスチール・ボックスに身を包んだ無骨なルックスと、唯一無二のディストーション・サウンドで世界中のギタリストたちに愛されてきたProCoのRAT。登場したのは1978年。今や45年以上もの歴史を持つ大定番エフェクターである。ジェフ・ベックやデヴィッド・ギルモアを始めとするレジェンド・ギタリストたちが愛用したことで知られるRATだが、それだけではなく、椎名林檎の代表曲「丸の内サディスティック」でRATのことが歌われていたり、近年話題の『ぼっち・ざ・ろっく!』で作中のペダルボードにRATをモチーフにしたペダルが置かれていたりもする。つまりディストーションとして、引いてはエフェクターとしてそれだけアイコニックな存在なのだ。生存競争の激しいエフェクターの世界において、なぜRATはこれほど長い間支持され続けてきたのか、その魅力に色々な角度から迫ってみよう。

●ビンテージRAT研究所
・今さら聞けないRATの基本
・知られざるRAT派生モデルの世界
・INTERVIEW ジョシュ・スコット(JHS Pedals)〜人気ペダル・ブランド創設者が語るビルダー目線のRATサウンド
・RAT開発者の証言〜スコット・バーナム&スティーヴ・キラリー
・RAT愛用ギタリストから紐解く名機の理由
・“機械の眼”で見たRATとライバルたち

●16人のプロが明かすRATの流儀

RATを愛用する総勢16人のプロ・ギタリストに、突撃取材とアンケートを敢行。リード・ギター、クランチ、ブースター、飛び道具、2台使用など、実に幅広い使いこなし術が明らかになった。この最強の歪みエフェクターのポテンシャルを紐解いていこう!

浅井健一/葵(the GazettE)/生本直毅/牛尾健太(おとぎ話)/加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)/後藤晋也(No Buses)/斉藤祐樹(髭)/曽根巧/竹安堅一(フラワーカンパニーズ)/PABLO/真壁陽平/松江潤/美濃隆章(toe)/もっさ(ネクライトーキー)/ヤマジカズヒデ(dip)/Yoda(MONO)

●三井律郎が徹底試奏! 現行RAT全7機種

2024年9月現在、RATシリーズには全7機種がラインナップされ、伝統的なRATのサウンドを引き継ぎながら新たな個性を付与されている。RATを愛用してきたギタリスト、三井律郎の試奏コメントとともに、それぞれの特徴を見極めていこう。

●RAT風ディストーション・ペダルを自作しよう!

エレキ・ギター好きであれば、1度はエフェクターを自作してみたいと思ったことはないだろうか? オリジナル・エフェクターを設計して作る場合、電気の知識は必要不可欠。しかし、すでに設計された回路図を参考にパーツを集めて作るエフェクターであれば、ハンダ付けと工作の心得があれば、誰でもプラモデルに近い感覚で製作することができる。今回は神奈川県藤沢市に工房を構えるエフェクター・ブランド、“Ovaltone”のエンジニアである田中祐輔氏に協力を仰ぎ、名器“RAT”の回路を参考にしながら、アレンジを加えたエフェクター作りを教えてもらった。

◉SPECIAL PROGRAM
LONDON RHAPSODY特別編/WEAR THE ROCK
〜1970's-80's ロンドン音楽シーンで躍動したギタリストのファッションと足下

1970年代後半、英国の音楽シーンに嵐を呼び起こしたロンドン・パンク。もともとはニューヨークで生まれたパンクだが、それに影響を受けた人々がロンドンでバンドを結成し、ロンドン・パンクという一大ムーブメントを巻き起こした。ロンドンでパンクをかき鳴らす彼らは、その音楽性だけではなく、その身に纏う服から靴まで、つまり外見から内面まですべてにおいてそのこだわりを見せた。ここでは、1975年~2000年までロンドンに滞在し、数多のトップ・ミュージシャンと交流しながらメディアに発信し続けた写真家=トシ矢嶋が撮影した当時の貴重な写真とともに、ロンドンの音楽シーンで躍動したギタリストたちのファッションについて掘り下げていく。

◉FEATURED GUITARIST
デヴィッド・ギルモア

音楽作品を世に出した実績において、多作という言葉はデヴィッド・ギルモアには似つかわしくない。前作『Rattle That Lock(飛翔)』も9年の沈黙を破って発表されたものだったが、 彼のニュー・アルバム『Luck and Strange(邂逅)』も同じようにそこから9年近くたってリリースされた。当然のことながら、これまでにギルモアが曲を矢継ぎ早に送り出してきたことなどは一度もなく、フロイドが最後のツアーに出た1994年以降も彼が私たちに提供したスタジオ・アルバムはたったの3枚だけだ。ロック・バンドを率いることもソロ・アーティストになることも“自分が望んだことではない”とデヴィッド・ギルモアは言い放
つ。2024年に新しいチームと制作に望んだ最新作『Luck and Strange(邂逅)』はどのような経緯を経て、完成にまで辿り着いたのか? ピンク・フロイド『狂気』以来の大傑作と称される本作について、ギルモアに聞く。

◉IINTERVIEW
・内田勘太郎×甲本ヒロト(ブギ連)
・佐々木 駿×佐久間 勇一(Apollogic)

◉INTERVIEW&GEAR
・Kenichi(muque)

◉TOPICS
・PRS GUITARS & AMERICAN VINTAGE GUITAR SHOW 2024 開催決定!
・STEPARK presents SPECIAL TALK SESSIOM〜セイジ(ギターウルフ)×古市コータロー(ザ・コレクターズ)

◉連載
・HELLO//TEXASのTシャツ文学
・OPENING ACT 井上園子
・工房Pathギタマガ出張所
・アダムさんちのアンサンブル・レシピ〜歌を引き立てる無限のスパイス〜
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・崎山蒼志の“未知との遭遇”
・ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編

◉REGULAR
●NEWS &TOPICS〜あのギタリストは今
●NEW DISC REVIEW

●NEW PRODUCTS REVIEW
・FENDER MADE IN JAPAN LIMITED STRATOCASTER XII
・CREAM GUITARS REVOLVER STANDARD
・GIBSON LES PAUL STUDIO
・PAOLETTI GUITARS NANCY LOUNGE SS-131
・LANEY LIONHEART LOUDPEDAL BCCLOUDPEDAL-LTQ
・UAFX ENIGMATIC
・POSITIVE GRID SPARK LIVE

◉付録小冊子
『GM SELECTIONS Special 衝動と情熱に燃えるUKパンク・ロック(全5曲)

・「Anarchy in the U.K.」セックス・ピストルズ
・「In The City」ジャム
・「White Riot」ザ・クラッシュ
・「Message in a Bottle」ポリス
・「This Charming Man」ザ・スミス

※小冊子は電子版には付属いたしません。
*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『連載 アダムさんちのアンサンブル・レシピ』内の奏法解説楽譜、付録小冊子『GM SELECTIONS Special 衝動と情熱に燃えるUKパンク・ロック』は電子版に収録しておりません。
?表紙/全80ページ総力特集:RAT1台を商売道具に
?SPECIAL PROGRAM:LONDON RHAPSODY特別編/WEAR THE ROCK?1970’s-80’s ロンドン音楽シーンで躍動したギタリストのファッションと足下
?FEATURED GUITARIST:デヴィッド・ギルモア ほか

広告
目次
NEWS&TOPICS?あのギタリストの今
PRS GUITARS & AMERICAN VINTAGE GUITAR SHOW 2024 開催決定!
デヴィッド・ギルモア
内田勘太郎×甲本ヒロト(ブギ連)
Kenichi(muque)
総力特集 RAT1台を商売道具に
今さら聞けないRATの基礎知識
ビンテージRAT研究所
知られざるRATファミリーの世界
INTERVIEW ジョシュ・スコット(JHS Pedals)?人気ペダル・ブランド創設者が語るRATの魅力
RAT開発者の証言?スコット・バーナム&スティーヴ・キラリー
世界のRAT愛用ギタリストから紐解く名機の理由
16人のプロが明かす、RATの流儀
浅井健一
葵(the GazettE)/生本直毅
竹安堅一(フラワーカンパニーズ)
加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)/後藤晋也(No Buses)
美濃隆章(toe)
斉藤祐樹(髭)/曽根巧
PABLO
真壁陽平/松江潤
もっさ(ネクライトーキー)/ヤマジカズヒデ(dip)
牛尾健太(おとぎ話)
Yoda(MONO)
三井律郎が徹底試奏!現行RAT全7機種
“機械の眼”で見たRATとライバルたち
RAT風ディストーション・ペダルを自作しよう!
NEW DISC REVIEW
さがスタ・スタスタ
LONDON RHAPSODY特別編 WEAR THE ROCK 1970’s?80’s ロンドン音楽シーンで躍動したギタリストのファッションと足下
STEPARK presents SPECIAL TALK SESSION?セイジ(ギターウルフ)×古市コータロー(ザ・コレクターズ)
HELLO//TEXASのTシャツ文学
佐々木 駿×佐久間 勇一(Apollogic)
NEW PRODUCTS REVIEW
OPENING ACT 井上園子
工房Pathギタマガ出張所
アダムさんちのアンサンブル・レシピ?歌を引き立てる無限のスパイス?
トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
崎山蒼志の“未知との遭遇”
ジャキーン!?『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
編集後記
広告

Guitar Magazine(ギターマガジン)の目次配信サービス

Guitar Magazine(ギターマガジン)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

Guitar Magazine(ギターマガジン)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.36
  • 全てのレビュー: 36件
ギターを取り巻く最新の状況が分かる
★★★★★2023年11月27日 jayT 会社員
学生時代から不定期で読んでいましたが、仕事も落ち着いて余裕ができたことから、ギター熱が再燃し、定期購読にいたりました。ギターそのものから、ギタリストを中心とした最新情報、ギターの演奏テクニックまで、幅広く、かつ、ときにマニアックな情報が手に入ります。
最近の傾向
★★★☆☆2023年01月06日 orbille 無職
世代の交代や市場・ユーザーの変化に対し試行錯誤されてるのかな? この数年間は今一つ絞れ切れない傾向が・・・・ ギター市場自体は今とんでもない事態が発生しているのに ある意味で瞬間的ではあるけどマーケットチャンスでは? ご健闘を!!
何本あっても飽きない
★★★★☆2021年12月21日 きのいいいのき 自営業
ギターは何本あっても困らない。飽きない。ビンテージも欲しい。新しいものをチェックしたい。さあ、どうやってチェックしようか。ギターマガジンだな。
1番の教則本
★★★★★2021年02月01日 キザイア 会社員
ギターをはじめた中学生の頃から愛読しています。色々なギター教則本を購入しましたが、振り返ってみても、結局ギタマガが1番の教則本でした。ギターを弾くならおすすめの雑誌です。
製本
★★★★☆2021年01月30日 ジョー 会社員
数年前から角がしっかり製本されたので棚に収納しやすくなった! マニアックな特集もあるので楽しみです
ギター好きなら読んで!
★★★★★2020年11月28日 モン‡ㄘ٩′ ̫ ‵๑ 自営業
自宅にいる時間が多くなり、20年ぶりにギターを再開します。読みやすく面白いです。
久しぶりに講読
★★★★★2020年11月19日 既定 自営業
エレキギター好きなら間違い無し。これからも愛読します。
奥深い情報!
★★★★★2020年08月05日 ぽっぽ 会社員
毎号お題に沿ってかなりマニアックに掘り下げられており、楽しんで読むことができます。
最高!
★★★★★2020年07月11日 oidon 自営業
綴じ方が変わって傷みにくくなった。特集ページもよい。
神企画
★★★★★2020年07月04日 さきかな 会社員
興味のある月だけ買おうと思うのですが、気がつけば毎月買ってしまってます笑 定期購読申し込みます!
レビューをさらに表示

Guitar Magazine(ギターマガジン)の所属カテゴリ一覧

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.