Guitar Magazine(ギターマガジン) 発売日・バックナンバー

全201件中 1 〜 15 件を表示
1,650円
◉表紙/FEATURED GUITARISTS
長渕剛
〜永遠不滅の詩〜

あの国民的名曲を"今の肉声"でセルフカバー
念願のアコースティック・ツアーも開催決定!

約半世紀にもわたるキャリアの中で、常に初期衝動や反骨精神を絶やさずに、その人生のすべてを懸けて魂の叫びを表現し続けてきた長渕剛。アコースティック・ギターのしらべに乗せ生み出してきた国民的名曲の数々は、時代や世代を超え、日本で生まれ育った者ならば誰しもが一度は耳にし、心を震わせたことがあるはずだ。70歳の節目を迎える今年、6月30日に「乾杯」、「とんぼ」、「RUN」という自身の代表曲を含む最新ミニ・アルバム『JUST ONE』をリリース。さらに、7月20日からはひさしぶりのアコースティック・ツアーも控えるなど、長渕の"今の肉声"はなお力強さを増している。本誌2度目の表紙登場となる今号では、表現者としての覚悟に迫るインタビューを中心に、長年連れ添ってきた思い出の愛器たちもたっぷり紹介。多方面から長渕剛のギター観を掘り下げていこう。

・Long Interview
Chapter 1 永遠に残る詩を求めて/Chapter 2 ライブにかける現在の想い/Chapter 3 アコギ・サウンドの追究
・The Guitarist's Hands 指先に人生を宿す、長渕剛の手
・Studio Report What's Zay STUDIO
・Guitar Collection 愛用ギター・コレクション
・History of Guitarists 長渕サウンドを彩った15人のギタリストたち
・Playing Analysis 弾き語りで味わう永久不滅の詩(「ざくろ」、「とんぼ」、「乾杯」)※楽譜は電子版に収録しておりません

◉THE INSTRUMENTS
世界に誇る国産の"音づくり"
にっぽんのペダル・ビルダーに会いにいく

"第二次ブティック・エフェクター・ブーム"と呼ばれた2000年代中盤〜後半以降、多くのブティック系ペダルが市場に並ぶことは当たり前の景色となった。こうして世界も注目する"ペダル大国"となった日本だが、シーンの勢いが右肩上がりを続けている要因は、マニアックで優れた感性を持つ個性的なペダル・ビルダーたちの存在にある。そこで今回は、第二次ブームに区切りがついた2010年代以降に発足した、注目ブランドのペダル・ビルダーたちにフォーカス! 彼らのインタビューに加え、ギタリストASHによる各ブランドのイチ推しペダルの試奏とともに、ブティック・ペダルの魅力に迫る。世界に誇る"にっぽんのペダル・ビルダー"たちに会いにいこう。

・Chocolate Electronics 堀野哲朗
・CULT 細川雄一郎
・JYUGEHM STOMPS 上田寛明
・KarDiaN 北田駿一
・Limetone Audio 今西勇仁
・Organic Sounds 渡辺祐介
・RoShi Pedals 金城司郎
・Valkyrie Spear KENZO
・Virtues 小林未樹

◉名手直伝奏法企画
マッテオ・マンクーゾ(YouTube連動企画)

イタリア出身の若き天才ギタリスト、マッテオ・マンクーゾが初来日を果たし、日本のギター・ファンに圧倒的なパフォーマンスを見せつけた。幸運にもライブを目の当たりにした人たちは全員思っただろう......あの音速フィンガーピッキングの秘密はどこにあるのか? YouTube連動の動画付きで、本人に実演してもらったので、ぜひマッテオ奏法にチャレンジしてみよう。

◉THE AXIS ' GEAR
・松本孝弘(B'z)

◉INTERVIEW&GEAR
・マーク・リボー
・川谷絵音、長田カーティス(indigo la End)
・tenbin O

◉OPENING ACT
・時速36km

◉PICKUP
・極上のクリーン・トーンを生み出す浜松のハンドメイド・アンプ工房"NATS" with ソエジマトシキ
・Kaho(Faulieu.)meets Positive Grid
・手のひらサイズの多機能マルチ SORAN Stomp Series

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・崎山蒼志の"未知との遭遇"、他
◉SPECIAL PROGRAM
来日60周年記念特集
教養としてのビートルズ学

いったい何がスゴイのか?
ギタリストも知っておきたい
世界一有名なバンドの雑学

1966年、日本の音楽シーンに旋風を巻き起こした伝説のビートルズ日本武道館公演から、今年でちょうど60年という記念すべき節目を迎えた。ジョン・レノンとジョージ・ハリスンはもうこの世にいないが、彼らがポピュラー・ミュージックの歴史において残した功績は計り知れず、現在“当たり前”とされる多くの技法とアイディアは、ビートルズによって生み出されたと言っても過言ではないのだ。しかし、昨今はその偉大さや奥深さを知らないという若いギタリストも増えてきているという。本特集は、興味はあっても“何がスゴイのか”、“どの作品を聴けばいいのか”がわからないビートルズ初心者のために、教養として知っておきたい雑学から、彼らが築き上げた音楽的魅力の核心を深く掘り下げていく。

◾️INTRODUCTION/ビートルズ大学 誌上講義
1966年、ビートルズがやって来た!

まずは、ビートルズ大学の特別誌上講義からお届けしよう。ビートルズ大学とは「音楽評論家・宮永正隆氏のビートルズ啓蒙活動の総称」で“マニアは眼からウロコ、初心者は一気にビートルズ通”を標榜している。これで、あなたは“ビートルズ来日”を深く賞味できる身体となる。

◾️素朴な質問に有識者が深掘り回答!
ビートルズ超入門Q&A

これからビートルズを知ろうにも、“知っているのが当たり前”みたいな空気を感じて人に聞くのを躊躇してしまう、という人も多いのでは? そんなあなたのために、今さら聞けない初歩的な質問をビートルズ好きたちにぶつけてみました。一を聞いたら十を教えてくれる優しい先輩たちに、ビートルズとギターにまつわる基本的な事柄を教えてもらいましょう!

◾️全13作品に学ぶ
魔法じかけのコード&バッキング術

ビートルズの名曲を永遠に輝かせている秘密――それはシンプルでありながら普遍的に心を掴み続ける巧みなコード進行やバッキング術にある。全13アルバム作品をたどりながら、時代を超えても愛される魔法じかけのギター・フックを徹底解剖。そこには知れば知るほど滋味深い発明的インスピレーションや音楽センスを体感できること間違いなし。さぁ、ビートルズのマジカル・ギター・ツアーへ出発だ!


◉THE INSTRUMENTS1
ビートルズが愛したリッケンバッカーの世界

エレクトリック・ギターのパイオニアにして、ビートルズという巨人に愛された20世紀を代表するギター・メーカーの1つ、それがリッケンバッカーだ。アメリカ発の同社が本国ではなく、イギリスから世界に波及していった歴史には、何と言ってもビートルズの存在が欠かせない。ここではジョン・レノンとジョージ・ハリスンの愛したギターたちの紹介と共に、同社の歴史も振り返りながら、うるわしのリッケンバッカーの世界をめぐっていこう。

◉THE INSTRUMENTS2
VOX 70th Anniversary
ビートルズとめぐるVOXの軌跡

名機AC30をはじめとする伝説的なアンプ群、世界初のワウ・ペダルであるクライド・マッコイ、そしてマーク・シリーズに代表される独創的な変形ギターなど、VOXは常に独自の視点から時代を揺るがすイノベーションを起こし、数々のアーティストを支えてきた。本特集では、同ブランドと最も深い絆で結ばれたバンド、ビートルズが愛した名機たちにスポットを当て、その70年の歩みを紐解く。さらに、伝統を受け継ぎながら進化を続ける、現代のVOXが誇る最新ラインナップまで徹底解説。

◉THE INSTRUMENTS3
のん×古市コータロー×
Fender Made in Japan Hybrid II 2026 Collection

プレイヤーにとって、ギターとの出会いは偶然であり必然だ。そして時に人は、運命のルックスに一瞬で心を奪われる。フェンダーの最新作となるMade in Japan Hybrid II 2026 Collectionは、独特の色味を纏ったサテン・フィニッシュで、ギターとの出会いを宿命へと変える。この洗練されたモデルに、新バンド、のん & the tears of knightのメンバーとして共鳴し始めた、のんと古市コータローの視線が突き刺さる。彼らが触れた最新コレクションに見る、ギターを弾く魅力とは?

◉INTERVIEW&GEAR
・ゲイリー・ルーカス
・アメリカン・フットボール
・トミー・ゲレロ&ジョシュ・リッピ

◉REPORT
・Live Report アイドル音楽フェス The ONE ~一音一生~

SUPER EIGHTの安田章大を発起人として、STARTO ENTERTAINMENT所属アーティストたちによる“アイドル音楽フェス The ONE ~一音一生~”が5月1日〜2日に横浜アリーナで開催された。安田のほかに、WEST.の濵田崇裕や神山智洋、B&ZAIの今野大輝、鈴木悠仁らギター・プレイヤーも多く、要注目のイベントということで本誌も2日目のステージに潜入。アイドルたちの音楽愛に満ちた一夜をレポートしよう。

・サウンドメッセ in OSAKA 2026 ギタマガ主催イベントをレポート!
1万本以上のギター、ベース、ウクレレが一堂に会する楽器の祭典“サウンドメッセ in OSAKA 2026”が、5月16日から2日間開催された。会場内でのRittor Musicステージでは、ギター・マガジン主催のイベントを4本企画。注目製品をプロ・ギタリストが生レビューしたステージの模様をお届けしよう。

◉OPENING ACT
・ワダカズナリ(the bercedes menz)

◉GM SELECTIONS
・「While My Guitar Gently Weeps」ザ・ビートルズ

◉PICKUP
・Positive Grid REACTOR×黒田晃年〜ギタリストの創造性を刺激する次世代AIアンプがデビュー!
・Kaho(Faulieu.)meets Positive Grid Spark 2 & Spark AI 2.0 Beta
・TikTok LIVE feat. 河野友哉〜ギタリストの新たな活動スタイルをサポートするLIVE配信機能

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・ソエジマトシキのDive to Neo Soul
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・崎山蒼志の"未知との遭遇"

◉REGULAR
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストの今
・NEW DISC REVIEW
・読者サービス総合案内/バックナンバー

◉NEW PRODUCTS REVIEW
・GRETSCH/ELECTROMATIC PREMIER JET
・GIBSON USA/ES-335 50S
・PAUL REED SMITH/CUSTOM 24 MANGO TOP LIMITED EDITION
・DIGITECH/HAMMERON
・ELECTRO-HARMONIX/BIG MUFF PI 2
・DOPHIX/MICHELANGELO MINI
・SONICAKE/POCKET CONTROL QCT-4

◉付録小冊子
新旧ヒット曲から学ぶギター上達ガイドブック『弓木英梨乃の放課後エレキ部 Vol.8』
・「マリーゴールド」あいみょん
・「Hey Joe」ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス
◉FEATURED GUITARIST
my bloody valentine マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン
ケヴィン・シールズが描く
恍惚のシューゲイザー・サウンド

マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(以下mbv)が確立した“シューゲイザー”と呼ばれるサウンドは、これまでに多くのフォロワーによって様々な音楽のフォーマットに落とし込まれ、今や現代の音楽シーンに必要不可欠な要素の1つとなっている。そんな現代において、その象徴であるmbvの存在はより一層大きくなり、2026年2月に行なわれた8年ぶりの来日ツアーでは、その衝撃を肌で知る世代のみならず、10代〜20代の若い世代の姿も多く見受けられた。そこで今回は、バンドの中心人物であるケヴィン・シールズへの独占ロング・インタビューを敢行。彼は今でも膨大な数の機材を手に日夜問わず実験をくり返し、理想のサウンドを追い求め、“シューゲイザー・サウンド”の最先端をアップデートし続けている。ケヴィンは“まだ実験中”とも語る、来日ライブ時の機材についての詳細な本人解説を含む全5篇のインタビューから、“シューゲイザー・サウンド”の真髄とmbvの現在地に迫る。

◾️Live Report〜mbv来日公演から紐解くシューゲイザー・サウンドの最前線
◾️Interview:ケヴィン・シールズ〜機材要塞のすべてを語る27,000文字インタビュー
・ケヴィンが明かすライブ・サウンド構築術
・ノイズの多重奏を生む轟音の震源地
・無数のエフェクトが織り成すmbvサウンドの中枢
・独自の世界観を創るギター・セットアップ
・ケヴィンが見据える未来へのヴィジョン
◾️Live Gear
・ビリンダ・ブッチャー
・デビー・グッギ
・コルム・オキーソーグ

◉SPECIAL PROGRAM
あなたはどっち派?
ジャズマスターとジャガーを徹底的にくらべてみました。

1950年代後半〜1960年代初頭に登場したジャズマスター&ジャガー。当時はジャズ・ギタリストに向けたフェンダーのフラッグシップ・モデルとして開発されたが、いつからかグランジ/オルタナティブ・ロックのアイコン的存在として認知度を高め、現代でもエッジの利いたギター・サウンドを身上とする若きバンドマンたちに愛されている。ところで、一見同じフォルムを持つジャズマスターとジャガーにはどのような違いがあり、どんな音楽を奏でるのに適した楽器なのだろうか? 今回はこの両機種を徹底的にくらべ、その違いを多角的に検証することで、それぞれのギターが持つ魅力を深掘りしていきたい。ジャズマスター&ジャガーの性能を引き出す調整法、名越由貴夫と田渕ひさ子による現行機種の弾き比べ&対談も必見だ!

◾️VINATAGE GALLERY〜ジャズマスター&ジャガー写真館
◾️HISTORY〜新しい音楽を生み出したジャズマスター&ジャガーの功績
◾️ジャズマスターvs.ジャガー〜革新的オフセット・モデルを徹底的に比較してみた。
◾️これで弦落ち悩みともオサラバ!120%のサウンドを引き出す調整法 by 工房Path
◾️名越由貴夫&田渕ひさ子が弾き比べ! 現行ジャズマスター&ジャガー全12本徹底試奏
◾️Special Cross Talk〜名越由貴夫 × 田渕ひさ子

◉INTERVIEW
・マッテオ・マンクーゾ
・大柴広己

◉INTERVIEW&GEAR
・バーリー・カドガン
・崎山蒼志

◉OPENING ACT
・なずな(ハク。)

◉GM SELECTIONS
・「lulu.」Mrs. GREEN APPLE

◉PICKUP
・FENDER Limited Ken Stratocaster Dodome〜Kenとフェンダーが挑むシグネチャー・モデルの最新地点
・FENDER MIJ Limited Shigeru Suzuki Signature Stratocaster〜鈴木茂の絶対的メインを日本製で徹底再現
・FENDER VINTERAⅢ〜進化を続けるビンテージ再現シリーズがさらなる完成度へ
・ヨメトオレが話題の買取サービスに挑戦〜ギター高く売れるドットコム
・ASAKA(TRiDENT) meets Positive Grid Spark
・ HOT OFF MGK(MIYAJI GUITARS KANDA 特選ギア通信)〜De Leeuw Guitars / Nina Air Lavender Fields of Provence

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・ソエジマトシキのDive to Neo Soul
・崎山蒼志の"未知との遭遇"
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記

◉REGULAR
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストの今
・NEW DISC REVIEW

◉NEW PRODUCTS REVIEW
・Fender /75th Anniversary American Professional II Custom Telecaster
・Epiphone/ Futura RD Custom
・PRS / Special Semi-Hollow Mango Top Limited Edition
・ZEMAITIS / CAM-90HCW Gloss Green Mother of Pearl
・Laney / PRISM MINI BLUE
・Ghost Note Audio / Amverb
・KING SNAKE / Snake Tail
・Audio Technica / ATH-WP900SE

※今月の付録小冊子『弓木英梨乃の放課後エレキ部』は休載です。
*著作権の都合により、印刷版の付録小冊子『弓木英梨乃の放課後エレキ部 Vol.7』、『GM SELECTIONS「Ready to Rock」(BAND-MAID)』の楽譜は電子版に収録しておりません。 ?SPECIAL PROGRAM:ポール・リード・スミス革命 理想を追い続けた”挑戦と創造”の半世紀 ?THE AXIS’ GEAR:Vaundy feat. TAIKING/サトウカツシロ/Duran ?REPORT:斉藤和義が潜入調査!GIBSON JAPAN DISTRIBUTION CENTERの全貌 ほか

広告
目次
NEWS&TOPICS~あのギタリストの今
フェンダーカスタムショップに憧れて
斉藤和義が潜入調査! GIBSON JAPAN DISTRIBUTION CENTERの全貌
生形真一(Nothing’s Carved In Stone)
ピノ・パラディーノ×ブレイク・ミルズ
Ktjm(Chevon)
ポール・リード・スミス革命 理想を追い続けた“挑戦と創造”の半世紀
ポール・リード・スミス本社所蔵 プロトタイプ・ギター・ギャラリー
理想のギターを追求し続けたポール・リード・スミスの軌跡
PRSの妥協なき基本構造とオリジナル・パーツ
グレード/シリーズの基礎知識
Interview ポール・リード・スミス(創業者/マネージング・ゼネラル・パートナー)
名手11人が語り尽くすプロがPRSを愛する理由
ジョン・メイヤー
カルロス・サンタナ
ハーマン・リー
オリアンティ
マーク・レッティエリ
エド・シーラン
メイ・シモネス
The Axis’ Gear Special 現場で活躍するプロのPRS
KANAMI(BAND-MAID)
PABLO(The Ravens)
ソエジマトシキ
Jien Takahashi
現行10機種から紐解くPRSの現在 by 宍倉聖悟
Interview ジャック・ヒギンボサム チーフ・オペレーティング・オフィサー(COO)
PRSファクトリーを訪ねて
崎山蒼志の“未知との遭遇”
ASUKA(yummy’g)
トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
ソエジマトシキのDive to Neo Soul
NEW DISC REVIEW
さがスタ・スタスタ
広告
鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
Vaundy feat. TAIKING/サトウカツシロ/Duran
ジョン・ペトルーシ(ドリーム・シアター)
Ichika Nito
マンツーマン&完全予約制ギター教室 GUITAR LINE
ASAKA(TRiDENT)meets Positive Grid Spark
NEW PRODUCTS REVIEW
HOT OFF MGK~MIYAJI GUITARS KANDA 特選ギア通信
広告
編集後記
広告
付録小冊子 PRS GUITARS 2026 カタログ
◉Featured Guitarist
マテウス・アサト 
継承されるギター・ヒーローの血
-Neo Guitar Hero is Mateus Asato-

YouTubeやInstagramを始めとするSNSを通じて、世界中から多様なスタイルのギタリストが輩出されている現代。そんなSNS大時代の先駆けとして、今世界的な人気を誇るのがマテウス・アサトだ。エモーショナルかつ繊細で美しいコード・ワークとフィジカル的な強度をあわせ持つ大胆なフレージング。卓越したテクニックは唯一無二だが、その本質はジェフ・ベックやジミ・ヘンドリックスから受け継がれる情感豊かな"歌心"にあり、新世代のギター・ヒーローとして圧倒的な存在感を放っている。ブルーノ・マーズの大抜擢によって舞台はSNSからドーム級に飛躍した彼だが、意外にもソロ名義のフル・アルバムは本作『ASATO』が初。珠玉のギター・インストゥルメンタルが並ぶ世界デビュー盤のリリースを機に、このNEOギター・ヒーローの実像に迫りたい。

■Long Interview 
・Chapter 1 ギタリストとしてのルーツ
・Chapter 2 SNSから世界基準への飛翔
・Chapter 3 待望の1stアルバムとその全貌
・Chapter 4 新たな相棒と思い描く未来

■The Guitarist's Hands 
・ギタリスト、マテウス・アサトの手

■Mateus Asato Gear Collection 
・使用機材コレクション

■Special Seminar
・本人直伝「Cryin'」を徹底解説! マテウス式ネオ・ギター構築メソッド

◉特集
世界の名手が集う!
GM GUITAR CAMP
基礎トレ・レベルアップ・プログラム

GM GUITAR CAMPは、"基礎練習"を徹底的に磨き上げる短期集中プログラム! ロックやポップス、ブルース、ジャズなど多彩なジャンルの第一線で活躍する講師陣が集結し、正しいフォームや安定したピッキング、精度の高いリズム、確実なコードワークといった演奏の土台を体系的に指導します。基礎練習は、山へ向かうための準備ではなく、同じ焚き火を囲む時間のようなもの。静かに積み重ねた音が、少しずつ安心感と自信に変わっていきます。自己流では気づきにくい弱点を可視化し、反復と実践を通して基礎力を根本から向上。派手なテクニックに頼らず、あらゆる音楽に応用できる"揺るがない基礎"を身につけ、自信と表現力を確実に高める実践型ブートキャンプなのです!

・1 時間目:マテウス・アサトに学ぶウォームアップが導く創造性
・2 時間目:ポール・ギルバートが教えるロック・ギター・エクササイズ
・3 時間目:ジャック・ガーディナーに学ぶテクニカルなペンタトニック・アイディア
・4 時間目:トム・ミッシュに学ぶシンガーソングライターのアコギ術
・5 時間目:ブルーイ&チャーリー・アレンに学ぶバンドをグルーヴさせるカッティング術
・6 時間目:KANAMIに学ぶ楽曲を彩るチョーキング&タッピング・メソッド

・放課後自主練習:プロ・ギタリスト3人に聞いた!ジミ〜に効く基礎トレ集(田渕ひさ子/キム・チュンチュ(Silica Gel)/堀込高樹(KIRINJI))

・ワークショップ:ネルス・クラインの"即興と構築のあいだ"

・音遊び体験/グループワーク:グレイトフル・デッドに学ぶ初めてのセッション(ジェリー・ガルシア、ボブ・ウィアー)

◉REPORT
The NAMM Show 2026

毎年恒例の世界最大の楽器ショー、"The NAMM Show"。今年は1月21日〜24日の3日間にわたり行なわれ、本誌としては2020年以来の現場レポートなる。途中パンデミックにおける延期や開催規模の縮小などを経たが、今年は例年の活気を取り戻した模様。出展ブランドの中から注目の新製品を一挙紹介していこう。

◉THE AXIS' GEAR
・マイケル・シェンカー

◉INTERVIEW
・トム・ミッシュ
・ポール・ギルバート
・ジャック・ガーディナー

◉INTERVIEW&GEAR
・ブルーイ&チャーリー・アレン(インコグニート)
・白井良明×田中ヤコブ

◉OPENING ACT
・川上龍太朗(Tattletale)

◉GM SELECTIONS
・「Sweet Child O' Mine」ガンズ・アンド・ローゼズ

◉PICKUP
・Donner×MIYAVI 歪みと空間を操る"両刀"MIYAVIシグネチャー・ペダルが見参!
・Yamaha Pacifica SC〜パシフィカにシングル・カッタウェイ・モデルが登場!
・すぅ(SILENT SIREN) meets Positive Grid Spark
・HOT OFF MGK(MIYAJI GUITARS KANDA 特選ギア通信)Kz Guitar Works SS-1 Deluxe Green Burst

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・ソエジマトシキのDive to Neo Soul
・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・崎山蒼志の"未知との遭遇"

◉REGULAR
・NEWS & TOPICS〜あのギタリストの今
・NEW DISC REVIEW
・NEW PRODUCTS REVIEW

◉NEW PRODUCTS REVIEW
・CHARVEL PRO-MOD PLUS DINKY DK24
・ZEMAITIS THE PORTRAIT MIKU KOBATO"STARRY PIGEONS"
・GIBSON 1959 LES PAUL STANDARD BOTB 116 MURPHY LAB LIGHT AGED
・PAUL REED SMITH SE ED SHEERAN COSMIC SPLASH LIMITED EDITION
・BLAST CULT X-GUITAR
・BILT GUITARS RELEVATOR LS
・PLAYTECH PAT100
・KAMINARI GUITARS KAMINARI TOWER BENDER MKII

◉付録小冊子
新旧ヒット曲から学ぶギター上達ガイドブック『弓木英梨乃の放課後エレキ部 Vol.6』

・「Sparkle」山下達郎
・「哀しみの恋人達」ジェフ・ベック
◉特集

坂本慎太郎
妖しいギターとのつきあい方 -How To Live With A Ghost Guitar-

ゆらゆら帝国から最新ソロ作まで
愛用機材"全93機種 "と奇怪なギター観を辿る。

待望の新作『ヤッホー』を発表した坂本慎太郎。その最新作でも耳を惹きつけるのは、歌や詞と溶け合いながら漂う、妖しく揺らめくギターの音像だ。ゆらゆら帝国時代からソロ期の現在に至るまで、そのサウンドやフレーズは姿を変え続け、つねに掴みきれない影のように鳴り続けてきた。では、坂本慎太郎にとってギターとは一体どのような存在なのだろうか? 本特集では、あえて"ギタリスト"としての坂本慎太郎にフォーカス。ロング・インタビューをはじめ、全93点に及ぶ歴代使用機材アーカイブ、関係者インタビュー、奏法解説などを通じて、その実像を多角的に紐解く。約60ページにわたる総力特集で、妖しく変幻するギターとのつきあい方、その実態をそっと覗いてみたい。

◉追悼特集1
フィル・アップチャーチ Phil Upchurch 1941-2025
〜R&Bレジェンドに愛されたセッション職人

カーティス・メイフィールドやダニー・ハサウェイ、はたまたマイケル・ジャクソンやチャカ・カーンなど、数多の名盤やヒット曲で心に残るプレイを刻んできたフィル・アップチャーチが2025年11月23日にこの世を去った。ときにはボーカリストのようにギターを歌わせ、ときには歌い手に寄り添う見事なバッキングで魅了し、ときにはブルージィに、ときにはジャジィに、フィルは卓越した音楽とギターのセンスで、ソウルやブルースやジャズの境界線を美しく曖昧にしたギタリストだったように思う。本特集ではそんなフィルの魅力に改めて迫りたい。

◉追悼特集2
スティーヴ・クロッパー Steve Cropper 1941-2025
〜メンフィス・ソウルを支えた不滅のギター・プレイ〜

メンフィス・ソウルのサウンドを語る際、オーティス・レディングの歌声やブッカー・T・ジョーンズのオルガンといったフロントマンと同じく思い浮かぶのが、スティーヴ・クロッパーのギター・プレイである。必要以上に音数を重ねることはなく、歌やリズムが最も自然に響く位置にギターを置く。1960 年代に黄金時代を迎えたスタックスでの仕事のあとも、ブルース・ブラザーズでの演奏や映画出演、そしてプロデューサー/ソングライターとして評価を広げたが、2025年にその生涯を閉じた。本企画では、メンフィス・ソウルとともに歩み、その歴史に深く刻まれたスティーヴ・クロッパーの足跡を、スタックス期のプレイをおもに改めて見つめ直していく。

◉THE INSTRUMENTS
世界のマスタービルダーを訪ねて Vol.8
Novo Guitars/デニス・ファノ

世界の名ギター・ビルダーを紹介する本企画。第8回は、アメリカ・テネシー州ナッシュビルに拠点を置くノヴォ・ギターズ(Novo Guitars)の主宰、デニス・ファノにスポットを当てる。日本でも高い人気を誇るファノ・ギターズの生みの親であり、稀代のギター・デザイナーとして知られるデニス。彼が新たに立ち上げたノヴォ・ギターズは、ビザール・ギターに通ずる独創的なルックスと、プロの要求に応える高い操作性、そしてレンジの広いオーガニックなサウンドを兼ね備え、国内外で極めて高い評価を得ている。ブランド名が冠する"Novo(新たに始める)"という言葉。デニス・ファノが追い求めるギター製作の真髄を追う。

◉THE AXIS' GEAR
・スティーヴ・ルカサー×マイケル・ランドウ

◉INTERVIEW&GEAR
・堀込高樹(KIRINJI)
・キム・チュンチュ(シリカ・ゲル)

◉SPECIAL TALK SESSION
・吉澤嘉代子×藤原さくら(J-WAVE TOKYO GUTIAR JAMBOREE 2026 supported by 奥村組)

◉OPENING ACT
・和木マドカ(333)

◉GM SELECTIONS
・ズックにロック(ゆらゆら帝国)
・幽霊の気分で(坂本慎太郎)

◉PICKUP
・Guitar Magazine Championship Vol.10 最終審査レポート
・エドワード・コールが語るフェンダーの未来
・すぅ(SILENTSIREN) meets Positive Grid Spark
・YAMAHA Extrack×Gyoshi(Klang Ruler)〜大好きな楽曲に合わせて練習できる音楽アプリ

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・ソエジマトシキのDive to Neo Soul
・トモ藤田の"ギターは一日にして鳴らず!"
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・工房Pathギタマガ出張所(最終回)
・崎山蒼志の"未知との遭遇"

◉REGULAR
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストの今
・NEW DISC REVIEW
・NEW PRODUCTS REVIEW

◉付録小冊子
新旧ヒット曲から学ぶギター上達ガイドブック『弓木英梨乃の放課後エレキ部 Vol.5』
・「Dynamite」BTS
・「哀しみの恋人達」ジェフ・ベック
*著作権の都合により、印刷版の付録小冊子『GM SELECTIOMS SPECIAL~後世に語り継ぎたい偉人たちの名演集(楽譜全6曲)』は電子版に収録しておりません。 ?表紙/新春特大号&創刊45周年記念特集第3弾:もっと語られるべき偉大なギタリスト100 歴史に埋もれた悲劇のギタリスト、次世代を担う新生ギター・ヒーローなど、要注目のギタリスト100人を大紹介! ?THE INSTRUMENTS:世界のマスタービルダーを訪ねて Vol.7 ~Paoletti Guitars/ファブリツィオ・パオレッティ ほか

広告
目次
NEWS & TOPICS~あのギタリストの今
フェンダーカスタムショップに憧れて
松本孝弘(B’z)
横山健(Hi-STANDARD)
ジミー・ジェイムス(パーラー・グリーンズ)
SPECIAL PROGRAM/創刊45周年記念特集第3弾 もっと語られるべき偉大なギタリスト100
100-51位
50-21位
INTERVEW1 チャーリー・アレン
INTERVEW2 アイザイア・シャーキー
20-11位
CROSS TALK Vol.1 名越由貴夫×西田修大
COLUMN 特別篇 崎山蒼志の“未知との遭遇”~Mk.gee、そしてディジョン
10-1位
INTERVEW3 ガスリー・ゴーヴァン
CROSS TALK Vol.2 鳥居真道×みの
プリンスを支えたギタリストたちの回想~With マイク・スコット、デズ・ディッカーソン、カット・ダイソン&ドナ・グランティス
回答者一覧
広告
Kunio Kishida
岩井純成(Trooper Salute)
トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
ソエジマトシキのDive to Neo Soul
NEW DISC REVIEW
さがスタ・スタスタ
広告
鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
ソエジマトシキ
世界のマスタービルダーを訪ねて Vol. 7 Paoletti Guitars
工房Pathギタマガ出張所
よよよしえ(おとぼけビ~バ~) meets Positive Grid Spark NEO
有賀恭平が試す IK Multimedia TONEX Plug
NEW PRODUCTS REVIEW
HOT OFF MGK~MIYAJI GUITARS KANDA 特選ギア通信
広告
編集後記
広告
◉表紙/新春特大号&創刊45周年記念特集第2弾
史上最も偉大なギタリスト100

プロ・ギタリスト501人、
本誌読者800人の投票から選出した
永久保存版のギタリスト大名鑑!

1980年12月号の創刊以来、ギター・マガジンもめでたく45周年を迎えることができました。その間、ロック、ブルース、ジャズ、メタル、フュージョンなど、ジャンルと国籍の垣根を超え、時々で編集部が推したいギタリストたちを紹介してきましたが、果たして2025年12月現在において最も影響力のある偉大なギター弾きとは誰なのでしょうか? プロ・ギタリスト&本誌ライター陣を含む有識者501人と、本誌読者800人に協力いただき、2025-2026年版の“偉大なギタリスト100”を選出いたしました。2010年の30周年記念号でも同じテーマのアンケート企画を行ないましたが、この15年間に顔ぶれはどれくらい変わっているのか? ギタリストや音楽に順位をつけるな!という声も頂戴しますが、この先100年、200年と未来永劫続くであろうギター史の1ページとして、本特集をお楽しみいただけますと幸いです。世の中のすべてのギタリストに感謝を込めて。

・史上最も偉大なギタリスト100-1位発表
・日本人1位のインタビュー
・オレの絶対的No.1
・全回答者回答リスト
・コラム:読者800人が選んだ偉大なギタリスト100、2010年12月号版の偉大なギタリスト100、他

◉INSTRUMENTS
Baum Guitars×Duran
〜目と耳を奪う魅惑のギターのパフォーマンスに迫る!

30年以上のギター製作のキャリアを持つモーデン・バウにより2015年に設立された、デンマーク発のギター・ブランドBaum Guitars(バウム・ギターズ)。レトロなムードを感じさせる個性的なデザインとこだわりの自社パーツによるクオリティの高いギター作りに注目が集まっている。本誌でもお馴染みのギタリストであるDuranは、いち早くBaum Guitarsの魅力を発見した1人。バラエティ豊かなラインナップをとことん試奏してもらう。

◉INTERVIEW&GEAR
・スティーヴ・ルカサー×マイケル・ランドゥ
・アダム “シュミーンズ” スミルノフ(レタス)

◉INTERVIEW
・ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン(マンモス)

◉GEAR
・Duran

◉OPENING ACT
・DAIDAI(Paledusk)

◉PICKUP
・Guitar Magazine Championship vol.10 第2次審査通過者発表!
・よよよしえ(おとぼけビ〜バ〜) meets Positive Grid Spark GO
・昭和音楽大学〜ポップ&ロックミュージック/ジャズで培う一流の知識と本物の技術
・野村義男が試す話題沸騰の買取サービス ギター高く売れるドットコム
・押尾コータローと巡るクロサワ楽器店 G-CLUB UMEDA
・Chase Bliss Brother AM×西田修大

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・ソエジマトシキのDive to Neo Soul
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・工房Pathギタマガ出張所
・崎山蒼志の“未知との遭遇”

◉REGULAR
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストの今
・NEW DISC REVIEW
・NEW PRODUCTS REVIEW

◉付録小冊子
GM SELECTIOMS SPECIAL〜ギター史に名を刻む偉人たちの大名演(全6曲)
・「21 CENTURY SCHIZOID MAN」キング・クリムゾン
・「HIGHWAY STAR」ディープ・パープル
・「TESTIFY」スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル
・「透明少女」NUMBER GIRL
・「The Thrill Is Gone」B.B. King with Eric Clapton(2015年8月号)
・「Rock Me Baby」ジミ・ヘンドリックス(2018年4月号掲載)

※著作権の都合により、付録小冊子『GM SELECTIOMS SPECIAL〜ギター史に名を刻む偉人たちの大名演(全6曲)』は電子版に収録しておりません。
◎表紙/創刊45周年記念特集
BECOMING JIMMY PAGE
-序章- 革命前夜のジミー・ペイジ

初となるメンバー公認のドキュメンタリー作品として、音楽映画としては異例のヒットを記録している『レッド・ツェッペリン:ビカミング』。60年代にメンバー4人が運命的な出会いを果たし、1969年に伝説的なアルバム2作品を発表するに至る経緯を、証言構成のみでたどっていく壮大な冒険譚だ。ギタリストのジミー・ペイジはツェッペリンの頭脳としてバンドを牽引し、唯一無二のプレイとパフォーマンスで多くの後進に影響を与えたことは、ロック・ファンなら誰もが知るところだろう。今回、本誌創刊45周年を迎える記念特集第1弾として、ペイジ伝説の幕開けとなる初期のルーツ(起源)に迫るべく、セッション・ギタリスト時代、エリック・クラプトンやジェフ・ベックも在籍したヤードバーズ時代にも触れながら、この希代なギタリストを形成した要素を徹底的に検証してみたい。キャリアの黎明期を振り返る本人インタビュー、ルーツを紐解く10のキーワードやジミー桜井が語る初期の楽曲講義など、あらゆる面からお届けしよう。ジミー・ペイジという熱狂に幻惑され続けて……。

・Introduction 映画『レッド・ツェッペリン・ビカミング』とは?
・Special Talk Session ジミー・ペイジを語り尽くす!(鼎談:井上銘×オカモトコウキ×齊藤ジョニー)
・Special Interview ジミー・ペイジが振り返るあの頃、伝説の幕開け。
・10のキーワードで紐解くジミー・ペイジのルーツ
・Playing Analysis ジミー桜井が語る初期ZEPの楽曲講義!

◎INSTRUMENTS1
Fender American Professional Classic
伝統の継承、さらにモダンに進化。

モダンなプレイアビリティと伝統を受け継ぐビンテージ・トーン、さらにカスタム・フェードのビンテージ・カラーを兼ね備えたフェンダーの新シリーズ、アメリカン・プロフェッショナル・クラシック。フェンダー黄金期の魂を受け継ぎながら、現代のプレイヤーのために進化したモデルだ。今回は、RADWIMPSのサポート・ミュージシャンに抜擢され一躍脚光を浴びるギタリスト=白川詢による製品レビュー、さらに本シリーズのプロダクト・マネージャーであるパトリック・ハーバードとフェンダー主要取扱店スタッフたちによる座談会をお届けする。憧れのFender USAの最初の1本としても最適解となるであろう本シリーズの実力に迫っていこう。

・アメリカン・プロフェッショナル・クラシック・シリーズの概要
・白川詢が徹底試奏!
・シリーズ開発責任者 × ショップ担当者によるスペシャル座談会!
・ショップ・ガイド

◎INSTRUMENTS2
世界のマスター・ビルダーを訪ねて/COLLINGS GUITARS

音楽の都=テキサス州オースティンに工場を構えるコリングス・ギター。世界的ギター・メーカーとして知られ、特にアコースティック・ギターの名器を生み出してきたが、近年はエレキ・ギターの製造にも力を入れており、ジュリアン・ラージやビル・フリゼールといった名手が愛用している。編集部はコリングスのギター工場を訪れ、その制作現場を取材。創始者ビル・コリングスの魂を受け継ぐ精鋭ビルダーたちのクラフトマンシップを目の当たりにする。

・インタビュー1:THE TEAM COLLINGS〜ビル・コリングスの魂を受け継ぐものたち
・最新のエレクトリック・モデル4選
・インタビュー2:アーロン・ハフ(エレクトリック/アーチトップ責任者)
・現地取材で見たコリングスのこだわり
・インタビュー3/長岡亮介が弾くコリングス・エレクトリック
・コラム:世界有数の音楽の音楽都市、オースティン
・ギタリストのためのオースティン観光名所

◉追悼
エース・フレーリー(KISS)

◉INTERVIEW&GEAR
・KANAMI(BAND-MAID)
・DURAN
・西田蕉太郎/曜志朗(SAHAJi)

◉OPENING ACT
・kai(CHAQLA.)

◉GM SELECTIONS
・「命題」RADWIMPS

◉REPORT
・Char SOUND OF HISTORY -since 1923-
・FENDER EXPERIENCE 2025

◉PICKUP
・Guitar Magazine Championship vol.10 第1次審査通過者発表!
・TC楽器/第3回 改造エフェクター・コンテスト結果発表 !

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・ソエジマトシキのDive to Neo Soul
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・工房Pathギタマガ出張所
・崎山蒼志の“未知との遭遇”

◉REGULAR
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストの今
・NEW DISC REVIEW
・NEW PRODUCTS REVIEW

※著作権の都合により、印刷版に掲載されている楽譜『GM SELECTIONS「命題」(RADWIMPS)』、付録小冊子『新旧ヒット曲から学ぶギター上達ガイドブック  弓木英梨乃の放課後エレキ部Vol.4』は電子版に収録しておりません。
◎表紙/特集
ぼっち・ざ・宅録!
ギタリストのための“ひとり”録音ガイド

昨今、“宅録”すなわち自宅での録音は、ギタリストにとってすっかり身近なものになった。録音機材やソフトの進化に加え、コロナ禍をきっかけに制作スタイルが自宅中心へとシフトしたことも大きな理由だ。PCさえあれば誰でもギター録音に取りかかることができる。その姿はアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公・後藤ひとりが押入れの中でギター録音を試行錯誤する様子にも重なり、プロからアマチュアまで幅広いプレイヤーに浸透している。とはいえ、PCやプラグインを前にすると何から始めればいいのかと迷うギタリストも少なくないはず。本特集ではそんな読者に向けて新しい発見となる情報をお届けする。同アニメの劇中音楽を支えた制作陣をはじめ、プロ・ギタリストたちに宅録の実際を取材。どんな機材を使い、どうやって音を組み立てているのかを探るとともに、オーディオ・インターフェースの選び方やギター系プラグインのレビューなど、自宅でのレコーディングをもっと身近にするためのヒントを詰め込んだ。後藤ひとりが押し入れで黙々と録音しているよう、夢中になって楽しむ宅録ノウハウを得てもらえたら幸いだ。

・ギタリストなら知っておきたい宅録にまつわる素朴なギモン
・SP Interview1/音羽-otoha-
・SP Interview2/北澤ゆうほ(Q.I.S./the peggies)
・田渕ひさ子と検証〜押入れで「透明少女」を弾いてみた。
・定番プラグイン・アンプ・シミュレーターをガチ比較!by 三井律郎

⚫︎13人のプロに教わる!宅録スタイル大解剖

宅録が主流になってきた近年、プロ・ギタリストの現場でも同様の流れが加速している。プリプロ制作にとどまらず、自宅でレコーディングした音源がミックス&マスタリングを通して実際の楽曲で採用されるケースも多くなっているという。ここでは、総勢13名のギタリストの宅録スタイルを一挙に紹介しよう。前篇では4名のスタジオに訪問取材し、後篇では9名の使用機材やこだわりについて答えてもらった。既に宅録を行なっている人も、これから始めようとする人も、ぜひこのページをめくって自身の宅録スタイルの参考にしてほしい。

〈Interview〉會田茂一/小川翔/じん/永井聖一

〈プロに聞く宅録事情〉小倉博和/KANAMI(BAND-MAID)/崎山蒼志/坂本慎太郎/関口シンゴ(Ovall)/曽我部恵一/滝 善充(9mm Parabellum Bullet)/西田蕉太郎・曜志朗(SAHAJi)

⚫︎PC版GarageBandで始める宅録“超”入門

PCを使った宅録の初歩の初歩を親切丁寧に解説。ギターとPCとインターフェイスを用意したら、早速自身のギターを録音してみよう。初心者のための宅録用語辞典付き。

◉INSTRUMENTS1
来たれ宅録入門者! ギタリストのためのオーディオ・インターフェース・マニュアル

宅録に必ずと言っていいほど必要になってくるのがオーディオ・インターフェース(オーディオI/O)だ。PCやスマートフォンにつなげることで楽器の録音が可能になり、そこから弾いてみた動画の投稿やデモ音源の制作につながっていく。本特集では初めてのオーディオI/Oを手に入れるための予算を10万円に設定し、デジタル・オーディオに精通したコンポーザー兼ギタリスト=Godspeed/青木征洋による、ギタリストへ向けた解説と製品レビューをお届けする。

・知っておきたい! オーディオ・インターフェースの基礎知識
・音楽制作の相棒 DAWソフト
・主要スペック早見表
・ギタリストに贈るオーディオ・インターフェース13選

◉INSTRUMENTS2
時代の音を映す、次世代スタンダード
Ibanez AZ Standardの挑戦

時代とともに進化する“求められる音”を目指し、長年にわたって培ってきたギター・クラフトのDNAを惜しみなく注ぎ込んだモデルが、IbanezのAZシリーズ。ジャンルやプレイヤーを問わず、多くのギタリストに選ばれているこのシリーズは、どの価格帯であっても、常に“そのクラスで最高のサウンド、スタイル、プレイアビリティ”を提供する。新たに登場したAZ Standardシリーズもその理念を体現するモデルだ。AZシリーズの基本コンセプトをおさらいすると共に、より幅広いプレイヤーに向けて誕生したAZ Standardシリーズに焦点を当て、製品の魅力、開発背景、音の進化を深掘りする。

◉(新連載)ギタリストの宅録名盤探検隊
第1回 新津昭夫の『I/o』

多重録音の歴史は古い。60年代にビートルズの作品で一般的な広がりを見せたが、ギター界で言えば、レス・ポール、マイク・オールドフィールド、マニュエル・ゲッチングなどが幾十のギターを重ねた名盤を発表している。ギターを中心とした多重録音は、プレイヤーの世界観が表出しやすく、オーケストレーション、テクノ、アンビエントと、レイヤー手法によってその仕上がりが千差万別なのが面白い。本連載では、歴史に埋もれるには惜しいギター宅録名盤にスポットを当て、改めてその制作背景に迫ってみたい。第1回目は、知る人ぞ知る天才ギタリスト、新津章夫が自宅の物置を改造したスタジオにて制作した78年発売の1stアルバム『I/o(イ・オ)』をピックアップ。早すぎるがゆえに埋もれてしまった日本屈指のギター宅録名盤の実態を掘り起こす。

◉INTERVIEW&GEAR
・細美武士&戸高賢史(MONOEYES)

◉INTERVIEW
・アダム・ジョーンズ(TOOL)
・INORAN

◉OPENING ACT
・そらサンダー(トンボコープ)

◉GM SELECTIONS
・「カーマイン」ELLEGARDEN

◉PICKUP
締切間近! Guitar Magazine Championship vol.10
・Heavenly Guitars〜エレキ・ギターの魅力を詰め込んだ対戦型音楽ゲーム
・磯貝一樹が試すコンパクト&上質なDTM環境Focusrite Scarlett 2i2 & ADAM Audio D3V
・関口シンゴ meets Positive Grid Spark 2

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・ソエジマトシキのDive to Neo Soul
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・工房Pathギタマガ出張所
・崎山蒼志の“未知との遭遇”

◉REGULAR
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストの今
・NEW DISC REVIEW

◉NEW PRODUCTS REVIEW
・FENDER/MADE IN JAPAN FENDER FLAGSHIP TOKYO EDITION TELECASTER
・GIBSON/LES PAUL CUSTOM 70S
・GRECO/GM-CST/IB/NAT
・PLAYTECH/NOVA15TH TUBE AMP HEAD+NOVA110 GUITAR CABINET
・BOSS/PX-1 PLUGOUT FX
・JUN TONE PICKUP/ST EARLY 60S
◉総力特集
ヴルフペック完全読本
ミニマル・ファンクが描くグルーヴ新時代

“ミニマル・ファンク”と形容される独自の音楽性、稀代のリズム・ギター・ヒーロー=コリー・ウォンを始めとする各メンバーの高い演奏スキル、大手レーベルなどに所属しないインディペンデントな活動スタイルなどで、世界中の音楽ファンやミュージシャンたちから注目を浴びているヴルフペック。去る7月末、そんな彼らの初となる来日公演がフジロックのヘッドライナーという最高の形で実現した。各所で大きな話題を呼んだため、これをきっかけに改めて興味を持ったという人も多かったのではないだろうか? そこで本特集では、フジロックの会場で実施したインタビューと機材紹介を中心に、全メンバーの紹介や活動年表、ディスク・ガイドなどを通して、今こそ知っておきたいヴルフペックのトピックを余すことなく紹介。音楽シーンに新風を巻き起こしている彼らの全貌に迫っていこう。

◉追悼特集1
オジー・オズボーンに捧ぐ
~ヘヴィメタルの帝王を支えたギタリストの物語~

“ヘヴィメタルの帝王”として、シーンを牽引してきたオジー・オズボーンがこの世を去った。ブラック・サバスでの鮮烈なデビューからソロとしての数々の名盤、そして唯一無二のカリスマ性で、オジーはロック史に消えることのない爪痕を刻み続けた。一方、彼の音楽には、常に圧倒的な存在感を放つギタリストたちの存在がある。ランディ・ローズやジェイク・E・リー、ザック・ワイルドなど、時代を彩った名手たちとの共演は、ロックの進化そのものであり、今もなおファンの心を揺さぶり続けているのだ。本特集では、彼らとの軌跡を辿りながら、日本のトップ・ギタリストたちから寄せられた追悼コメントとともに、オジーが遺した音楽と精神をあらためて見つめ直す。

◉追悼特集2
徳武弘文の足跡を辿って
アメリカーナを追求した名手Dr.Kの功績

長年に渡って第一線のスタジオ・ギタリストとして活躍し、自身のバンドやソロ・プロジェクトでも己のギター道を邁進した徳武弘文。ギター・マガジンでも“Key to the Country”という長寿のコラム連載を担当していたが、カントリー、サーフ・ミュージック、ロック、ロカビリーなどのアメリカーナ・ミュージックを追求し続けた姿勢は、多くのギタリストに影響を与えた。本特集ではその功績を称えるべく、Dr.Kと呼ばれた稀代のギタリストの足跡を辿る。

◉INTERVIEW&GEAR
・のん×ひぐちけい
・鳥山雄司×関口シンゴ

◉INTERVIEW
・toe

◉OPENING ACT
・ 清水正太郎(kurayamisaka)

◉GM SELECTIONS
・「ブラック・サバス」ブラック・サバス 
※電子版には掲載されません

◉PICKUP
・ギタリストのストラップ事情 presented by AQUBE MUSIC PRODUCTS 第6回:のん
・Guitar Room 501に行こう!featuring 名越由貴夫×真壁陽平
・俺ならこう弾く! 誌上ギター・コンテストへの道(宮脇俊郎/西尾知矢)

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・ソエジマトシキのDive to Neo Soul
・崎山蒼志の“未知との遭遇”
・工房Pathギタマガ出張所

◉REGULAR
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストの今
・NEW DISC REVIEW
・NEW PRODUCTS REVIEW

◉付録小冊子
『新旧ヒット曲から学ぶギター上達ガイドブック 弓木英梨乃の放課後エレキ部 Vol.2』

・課題曲1「僕に彼女ができたんだ」SHISHAMO
・課題曲2「ホテル・カリフォルニア」イーグルス

※電子版には付属いたしません。

◉袋とじ
・書籍『評伝 竹中尚人 Charと呼ばれて』より ジョニー・ルイス&Charの結成時期を語った第4章を特別先行公開!
◉FEATURED GUITARIST
Rei シン・ブルーズの女神

ブルーズをルーツに持ちながら現代シーンで青い輝きを放つシンガーソングライター/ギタリスト、Rei。デビュー10周年目に自身初となるベスト盤『FRUIT』を発表し、フェンダーからシグネチャー・ストラトキャスターを発表するなど、目覚ましい活躍を魅せる。ロング・インタビュー、Reiと関係の深い長岡亮介とのスペシャル対談、作品ごとのテーマ・ギター/愛用機材の紹介、直伝のスペシャル・レッスンを通し、彼女の魅力を深堀りする。

・デビュー10周年の節目に語るロング・インタビュー
・Rei×長岡亮介〜10年越しスペシャル対談
・使用機材コレクション
・Special Seminar 本人直伝! 基礎練習とブルーズの極意

◉SPECIAL PROGRAM1
Guitar Magazine Championship Vol.10
最強プレイヤーを決める誌上ギター・コンテスト開催!

読者の皆さん、お待たせいたしました! 第10回となるギター・マガジン誌上コンテストの開催が決定! 課題曲を作成してくれたのは、デビュー10周年を迎え、ますます熱いギター・プレイを聴かせるRei。軽快なカッティングとブルージィなソロが光る本曲は全ギタリスト必聴のマスターピースと言っても過言ではありません。今年は “クリエイティブ部門”に加えて“完コピ部門”を設立し、入賞者には豪華賞品も贈呈されます。我こそはというギター自慢は、ぜひ応募してみて下さい。

◉SPECIAL PROGRAM2
Who's Next? Guitar Heroes of 20XX〜次世代のギター・ヒーローを探し出せ!

“3大ギタリスト”と呼ばれるエリック・クラプトン/ジェフ・ベック/ジミー・ペイジ、“現代の3大ギタリスト”としてはジョン・フルシアンテ/ジョン・メイヤー/デレク・トラックス、さらに日本のギタリストではChar/布袋寅泰/Tak Matsumotoの3人が挙げられるが、若い世代にも注目すべき実力者がめきめきと頭角を現わしている。未来のギター・ヒーローたちが考えるギタリストとしての在り方、彼らの揺るぎのない信念を余すところなく掘り下げていく。

・特別対談:AssH×Ichika Nito、磯貝一樹×ソエジマトシキ
・AssH
・磯貝一樹
・Ichika Nito
・井上銘
・サトウカツシロ
・ソエジマトシキ
・森大翔
・山岸竜之介
・弓木英梨乃
・鷲山和希

◉INSTRUMENTS 1
自宅からステージまで1台で完結!
アンプ・シミュレーターのススメ

プロ/アマを問わず今や多くのギタリストが愛用しているアンプ・シミュレーター。技術の進歩によってサウンドのクオリティは実機と遜色ないレベルまで達しており、さらに運搬性や出力系統の自由度などシミュレーターならではのメリットも数多い。場合によっては実機のアンプを使わずにライブをこなしたりと、1台だけであらゆるシチュエーションに対応可能なのが大きな魅力だ。本特集では現行の注目モデルをギタリスト=小川翔の試奏と共に紹介しつつ、その使いこなし方を見ていこう。

・アンプ・シミュレーターが最適なシチュエーションとは?
・要注目のアンプ・シミュレーター11選
・COLUMN:アンプ・シミュレーターの歴史
・使用シーンごとの出力方法の例

◉INSTRUMENTS2
世界のマスタービルダーを訪ねて 第5回 Thorn Custom Guitars/ロン・ソーン

世界の名ギター・ビルダーを紹介する本企画。第5回はLAの気鋭ハイエンド・カスタム・ギター・ブランド、Thorn Custom Guitarsを主宰するロン・ソーンが登場。精緻な設計と芸術的な装飾美で唯一無二のカスタム・ギターを追求し続け、元フェンダーカスタムショップのプリンシパル・マスタービルダーとしての実績も兼ね備える。自身のブランドで挑戦する伝統と現代的な価値観の融合が、独自のギター製作にどのように落とし込まれているのかを紐解いていこう。

◉INTERVIEW
・スティーヴ・ヴァイ(BEAT)

◉OPENING ACT
・ 岡田安未(なきごと)

◉GM SELECTIONS
・「GUITARHOLIC」Rei 

◉PICKUP
・ギタリストのストラップ事情 presented by AQUBE MUSIC PRODUCTS 第5回:井上銘
・Flattley Guitar Pedals × 鷲山和希(Suspended 4th) ハイ・クオリティかつ遊び心豊かなハンドメイド・ペダル一

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・崎山蒼志の“未知との遭遇”
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・ソエジマトシキのDive to Neo Soul
・工房Pathギタマガ出張所
・(最終回)HELLO//TEXASのTシャツ文学

◉REGULAR
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストの今
・NEW DISC REVIEW

◉NEW PRODUCTS REVIEW
・GRETSCH/LIMITED EDITION FALCON CENTER BLOCK JR.
・GIBSON/LES PAUL MUSIC CITY SPECIAL 50TH ANNIVERSARY
・SOLAR GUITARS/CHUG LITE
・OYAIDE/DC-3398USB PD TRIGGER CABLE
・MOGAMI/2524 GUITAR CABLE SILENTPLUG

◉付録小冊子
『新旧ヒット曲から学ぶギター上達ガイドブック 弓木英梨乃の放課後エレキ部 Vol.1』

・課題曲1「怪獣の花唄」Vaundy
・課題曲2「ホテル・カリフォルニア」イーグルス

※電子版には付属いたしません。

◉袋とじ
・書籍『評伝 竹中直人 Charと呼ばれて』より デビュー前後の時期を語った第3章を先行公開!
◉表紙/特集
若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)

煌めきのギタリストの素顔

音楽シーンのみならず、エンタテインメントの最前線を走り続けるMrs. GREEN APPLE。その華やかな詞とメロディを、緻密かつ鮮やかなロック・ギターで支えているのがリード・ギタリスト、若井滉斗だ。メジャー・デビュー10周年という節目に際し、ギタリスト・若井滉斗の知られざる原点と進化、そしてギターに込めた想いに深く迫る。

・ミセスを知るための5つのトピック
・Interview 1ギタリストとしての知られざる音楽的ルーツ
・Interview 2ミセスにおけるリード・ギタリストとしての信念
・Cross Talk 大森元貴×若井滉斗
・使用機材コレクション
・THE GUITARIST'S HAND〜ギタリスト・若井滉斗の“職人の手”
・Disc Guide ミセス全作品をギター視点で解剖
・Playing Analysis 10年の歩みから厳選 若井滉斗のリード・ギター徹底分析

◉GM SELECTIONS Special(付録ギター・スコア) ※電子版には付属いたしません。
日本の音楽シーンを席巻するMrs.GREEN APPLEのギター・ワークス3選
・「青と夏」
・「ANTENNA」
・「クスシキ」

◉SPECIAL PROGRAM
カウンター・メロディが導く
2020年代型ギター・アプローチ

近年の国内バンド・シーンでは、歌メロに寄り添うだけでなく、まるで対話するようにカウンター・メロディを奏でるギター・フレーズが注目を集めている。バッキングといえばコードを支える役割が一般的だったが、現在ではリードにも似た存在感を持ち、楽曲全体に彩りと深みを加える重要な要素となっているのである。本企画では、そうした現代的なギターの在り方に注目し、“バッキングを弾くこと”の意味を再考。2020年代のバンド音楽を支えるギタリストたちのインタビューを通じて、各プレイヤーがどのようにフレージングを組み立て、楽曲に貢献しているのかを掘り下げていく。ギターという楽器の役割が多様化する今、その変化を読み解くヒントがここにある。

・江口雄也 BLUE ENCOUNT
・エジマハルシ ポルカドットスティングレイ
・小川幸慈 クリープハイプ
・小笹大輔 Official髭男dism
・長田カーティス indigo la End
・白井眞輝 [Alexandros]  
・鈴木重伸 THE ORAL CIGARETTES
・柳沢進太郎 go!go!vanillas
・夕日 NEE

◉FEATURED GUITARIST
追悼 エディ藩(ザ・ゴールデン・カップス)

ヨコハマを愛したGS最高のブルース・キングに捧ぐ

1960年代、グループ・サウンズの大ブームの中でも特に異質な存在だったザ・ゴールデン・カップス。どのGSグループよりもアメリカの匂いを放ったサウンドは実に刺激的で、Charや竹田和夫(クリエイション)といったのちのギター・ヒーローに多大な影響を与えた。そのバンドでギターを弾いていたのが、まだフェンスの向こう側がアメリカだった頃の横浜に生まれたエディ藩である。2025年5月10日、惜しまれつつも77歳でその人生に幕を閉じたが、晩年も意欲的にライブを行ない、ギターを弾き続けた。2024年の貴重なインタビューを中心に、改めてその功績を辿っていきたい。

◉INSTRUMENTS
世界のマスタービルダーを訪ねてー番外編ー
・U-I.D Guitars/試奏:土屋昌巳

◉INTERVIEW
・トモ藤田×加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)

◉INTERVIEW&GEAR
・カネコアヤノ&林宏敏(kanekoayano)

◉OPENING ACT
・吉居⼤輝(幽体コミュニケーションズ)

◉PICKUP
・ビザールギター展 The Bizarre Guitar Exhibition
・ESPエンタテインメント東京 エジマハルシ ギターセミナーサーキット

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・崎山蒼志の“未知との遭遇”
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・(新連載)ソエジマトシキのDive to Neo Soul
・工房Pathギタマガ出張所
・HELLO//TEXASのTシャツ文学

◉REGULAR
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストの今
・NEW DISC REVIEW

◉NEW PRODUCTS REVIEW
・GRETSCH / BROADKASTER JR. LX CENTER BLOCK
・EPIPHONE INSPIRED BY GIBSON CUSTOM / JEFF BECK OXBLOOD 1954 LES PAUL
・TOTAL GRAVY GUITARWORKS / MYJ-5
・BEHRINGER / CHORUS SYMPHONY
・GOAT / "BLUESERIES" INSTRUMENT EQUALIZER
・PAOLETTI GUITARS / NANCY LOFT SS

◉袋とじ
・書籍『評伝 竹中直人 Charと呼ばれて』より 第2章の中学生編を先行公開!
◉FEATURED GUITARIST
祝・古稀!
Charの教え
永遠のギター少年が達した境地

1955年6月16日、東京都品川区戸越銀座に誕生した日本屈指のギター・ヒーロー、Char。今年2月に開催されたジェフ・ベック・トリビュート・コンサートも大成功に終わり、7月には70歳を祝う日本武道館公演を控えるなど、半世紀にわたって日本のギター・シーンを牽引し続けている。古希を迎える現在もギター少年だった頃の眼差しは変わることなく、いまだギタリストとして進化の途中だ。今回は、そんなCharの現在地を紐解くロング・インタビュー&ゆかりの深いミュージシャンたちからのお祝いコメントに加え、ギター・マガジン読者のために誌上直伝セミナーを特別開催。YouTubeと連動した動画付きで、Charならではのギター奏法のポイントを伝授してもらった。百戦錬磨のCharの教えは、きっと世のギタリストたちの演奏に大いに役立つはずだ。

・INTERVIEW 70年に及ぶギター人生のターニング・ポイントを振り返る
・親愛なるCharへ〜19人の盟友たちが語るCharの肖像
・年代別に辿るCharの愛用ギター70本
・(YouTube連動)誌上直伝スペシャル・セミナー〜コード&リズムの極意を伝授! Char流のバッキング・アプローチ

◉SPECIAL PROGRAM1
フジロックフェスティバル'25 ギタマガ的要注目ギタリストを予習!

7月末に開催されるフジロックを前に、ギタマガが注目する出演ギタリストを一挙に紹介。さらに、来日前インタビューとして出演者であるコリー・ウォン(Vulfpeck)とメイ・シモネスの2人に話を聞いた。

・コリー・ウォン
・メイ・シモネス

◉SPECIAL PROGRAM2
フリー・インプロヴィゼーションの現在
―新風を吹き込む日本の前衛ギタリストたちの即興論

インプロヴィゼーション、すなわち即興演奏を通じて、様々な音楽シーンを横断するギタリストが存在感を増している。彼らの演奏理念や手法、使用機材を通して、現在進行形のインプロヴィゼーションの一端を浮き彫りにしていく。

・特別対談 大友良英×山本精一
・インタビュー:井上銘、岡田拓郎、日高理樹、細井徳太郎、山内弘太
・Disc Guide 日本の即興シーンを知る音盤案内 20世紀編/21世紀編

◉INSTRUMENTS
Fender Made In Japan Traditional 揺るぎなき伝統の結晶

“フェンダーの伝統的なスペックを、日本のクラフトマンシップで蘇らせる”というコンセプトのもと、上質な光沢を放つパール塗装が特徴のブ2017年に誕生したMade In Japan Traditionalシリーズがリニューアル。

・対談 マーク・ケンドリック × Rei
・伝統と革新を併せ持つ日本製シリーズを徹底試奏! 森大翔が弾くMade in Japan Traditional 2025 Collection

◉奏法特集
ロック・ギタリストのためのジャズ/フュージョン流フレーズ発想法

いざという時、アドリブでジャズ/フュージョンのリックを作り出せたら——そう思わないギタリストは、おそらくいないだろう。コードが変化していく中で、瞬時にフレーズを組み立て、スムーズに展開させていく。その自由さとスリルに満ちた即興演奏は、まさにジャズ/フュージョンの醍醐味であり、聴く者を魅了してやまない。では、達人たちはどのようにしてソロを構築しているのだろうか? 本記事では、アドリブでリックを生み出すための考え方やアプローチを、実践的な視点から解説していこう!


◉INTERVIEW&GEAR
・スガ シカオ&田中義人(ファンクザウルス)
・白井眞輝([Alexandros])

◉INTERVIEW
・北園みなみ

◉OPENING ACT
・momoko(veg)

◉PICKUP
・ギタリストのストラップ事情 presented by AQUBE MUSIC PRODUCTS 第4回:浅井健一

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・崎山蒼志の“未知との遭遇”
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・工房Pathギタマガ出張所
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・HELLO//TEXASのTシャツ文学

◉REGULAR
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストの今
・NEW DISC REVIEW

◉NEW PRODUCTS REVIEW
・GRETSCH / BROADKASTER LX CENTER BLOCK
・EPIPHONE INSPIRED BY GIBSON CUSTOM / TAMIO OKUDA J-45
・PAOLETTI GUITARS / 131 LOFT HH
・DIGITECH / MONONEON WHAMMY
・MARSHALL / OVERDRIVE EFFECTOR SERIES JCM900
・SUPRO / MONTAUK

◉付録小冊子ギター・スコア ※電子版には付属いたしません。
『GM SELECTIONS Special〜Char生誕70周年記念名演集(全5曲)』
・「Shinin' You, Shinin' Day」Char
・「Smoky」Char
・「闘牛士」Char
・「You're Like a Doll Baby」Johnny, Louis & Char
・「ALL AROUND ME」Char
◉特集
EPIPHONE - NOW&THEN
エピフォン〜継承されるギブソンの魂。

今や150年以上の長い歴史を持つエピフォン。その成り立ちはギブソンよりも古く、ギターがエレクトリック化していく過程で非常に重要な役割を果たした。時代の流れで1957年にギブソン傘下となるが、実はオリジナル・ギターも数多く存在し、カジノやシェラトンといったシンライン・モデルから、クレストウッド、ウィルシャーといったソリッド・モデル、ニューヨーク時代からの定番だったエンペラーやゼファーなどのフルアコまで、魅力的なモデルが多数揃っている。今回は、歴代モデルを集めた渾身のビンテージ・ギャラリーやビートルズを始めとする愛用アーティストを紹介するほか、満を持してリニューアルされる
Epiphone Inspired by Gibson Custom にも大きくスポットを当て、ギブソンの魂を継承するエピフォンの過去から現在までをじっくりと紐解いてみたい。

●The Epiphone Story - since 1873〜エピフォンの軌跡
●ビンテージ・エピフォン・ギャラリー
●新たなフェーズへ突き進むエピフォン×ギブソン・カスタムの最前線 Epiphone Inspired by Gibson Custom(試奏:長谷部悠生/Kroi)
●Interview 奥田民生 with Epiphone Inspired by Gibson Custom Tamio Okuda J-45〜細部にまでこだわったエピフォン版の最新シグネチャー・モデルが誕生!
●The Epiphone Signature Lineup〜エピフォンが誇るシグネチャー・モデル
●カジノで辿るエピフォン生産場所と仕様変遷

◉奏法特集
オアシスから学ぶ、コード進行構築術

◉INTERVIEW&GEAR
・ジャック・ホワイト
・佐橋佳幸
・Katzuya Shimizu(八十八ヶ所巡礼)

◉INTERVIEW
・マーク・レッティエリ

◉OPENING ACT
・福原音(Chappo)

◉PICKUP
・フェンダーカスタムショップ INORAN Jazzmaster Desert Sandの全貌
・HISASHI(GLAY)が試すPositive Grid SPARK 2
・プレイを焦がすSUPROの魅力 Feat. GLIM SPANKY
・デジマートの新機能“ギアコレ”を使ってみた!

◉連載
・フェンダーカスタムショップに憧れて
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・崎山蒼志の“未知との遭遇”
・鳥居真道の古今東西ルーツ探究記
・工房Pathギタマガ出張所
・HELLO//TEXASのTシャツ文学
・NEWS &TOPICS〜あのギタリストは今
・NEW DISC REVIEW
・NEW PRODUCTS REVIEW

※今月の『アダムさんちのアンサンブル・レシピ〜歌を引き立てる無限のスパイス〜』はお休みです。

◉付録小冊子ギター・スコア ※電子版には付属いたしません。
『GM SELECTIONS Special〜苗場に集まるギタリストたちに贈る FUJI ROCK FESTIVAL 2025 注目ナンバー(全4曲)』

・「エイリアンズ」キリンジ
・「BOMBER」山下達郎
・「前前前世(movie ver.)」RADWIMPS
・「Disco Ulysses(Instrumental)」ヴルフペック
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

■ ギタリストのためのハウトゥ&総合情報誌

1980年12月創刊以来、音楽ジャンルや流行に左右されることなく、ギターを愛する人たちのために幅広い情報を提供。ギタリストのプレイ研究からインタビュー、さらにはギターおよびその周辺機器に関する紹介・分析まで、ミュージシャンの立場に立った視点での誌面作りを心がけています。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

Guitar Magazine(ギターマガジン)の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.