Guitar Magazine(ギターマガジン) 発売日・バックナンバー

全204件中 121 〜 135 件を表示
表紙:Paul Reed Smith Custom 24

■Special Program
徹底検証
PRSという美学

美学――PRS Guitarsほど、この言葉が似合うブランドもないだろう。手にした瞬間に“弾きやすい"と感じさせるクオリティは、もはや我々ギター弾きの本能に直接訴えかけてくるレベルである。工業製品としての優秀さは言わずもがな、数値化することのできない音楽的な快感が同居してこそ実現可能なものだが、それを創業から30数年間、途切れることなく続けているのだ(年代ごとの個体差なんて、聞いたことあるだろうか?)。これはちょっと、尋常なことではない。そこで本特集では、PRSをPRSたらしめている要因を様々な角度から検証した。すべての工程、すべてのパーツに込められた、PRSという名の美学。その重み、その凄みを改めて感じてほしい。

Chapter1 ● PRS を愛したギタリストたち
PRSを世界有数のギター・ブランドへと押し上げた数々の名手たち。カルロス・サンタナ、ジョン・マクラフリン、アル・ディ・メオラ、マーク・トレモンティ(クリード)、オリアンティ、ジョン・メイヤー……至高のトーンとフレーズで魅力溢れる楽曲を創造するギタリストたちにとってPRSはどのような存在なのだろうか? その真相を紐解いていく。

Chapter2 ● PRS Guitar's History
PRSのブランドとしての歩みを主要モデルの写真とともに振り返りつつ、創設者であるポール・リード・スミスにPRSの今、そして未来も語ってもらおう。

Chapter3 ● 国内名手が語るPRS の魅力
ここからはマキシマムザ亮君、渡辺香津美、野村義男という日本を代表する3人のPRSギタリストに登場してもらい、その魅力を熱く語ってもらおう。世代もジャンルも異なる彼らがPRSを手にする理由とは?

Chapter4 ● PRS バイヤーズ・ガイド2016
注目の最新機種マッカーティ594を始めとした主要12モデルの試奏、その他18モデルのカタログから成る『PRS バイヤーズ・ガイド2016』をお届けしよう。試奏レビューを担当するのは自身もPRSを愛用する技巧派ギタリストのTAKUMIだ。全30モデルの中から、ぜひともお気に入りの1本を見つけてほしい。

Chapter5 ●PRSの頂点に君臨する極上の2シリーズを味わう
PRSの中でも特にゴージャスでハイエンドなシリーといえばプライベート・ストックだが、その中でも最上位に君臨するふたつのシリーズをご存知だろうか? “Guitar of th Month"、“Collection"と銘打った、PRSの最高機種にあたる両シリーズのモデルを特別公開しよう。

Chapter6 ● ココがすごいぞ! PRS ファクトリー
米国東海岸、メリーランド州にあるファクトリーの最新カットとともに、PRSのハイ・クオリティなギターたちが生まれていく光景を追っていこう。

Chapter7 ● 神は細部に宿る PRS パーツ考察
その高いサウンド・クオリティと確かなプレイアビリティでプロ/アマ問わず絶大な支持を誇るPRS。そのギターを構成する、ピックアップ、ブリッジなどのパーツを徹底考察。合わせて、パーツへのこだわりについて聞いたポール氏へのインタビューも掲載する。

■The Axis'G ear
ブライアン・メイ(クイーン)

■Interview&Gear
◎J・マスシス(ダイナソーJr.)
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◎おとぎ話

■Interview
◎ポリフィア
◎downy
◎Char
◎麗蘭
◎真島昌利
◎Rei
◎ネルス・クライン(ウィルコ)

■今月のペダル&ボード
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“インタビューに登場したギタリストたちのペダル&ボードを一挙に掲載する"というテーマで、取れ高次第で不定期にお届けする本コーナー。今月はおとぎ話、downy、カラスは真っ白から4名が登場! アノ人、コノ人のエフェクターをじっくり見ていきましょう♪

■Guitar Magazine Championship vol.9
第二次審査通過者発表! !

■GMセレクション
「ドント・ストップ・ミー・ナウ」クイーン
「ミスター・サンドマン」チェット・アトキンス

■GM WORKSHOP
高田漣のスライド・シネマ・パラダイス
~ボトルネックで楽しむ映画音楽の世界

■Duran
Walking with NEO BLUESMAN
~ブルース・ギター超絶アレンジ講座

■ビンテージ・エフェクター・カフェ
ProCo RAT with 美濃隆章(toe)

■連載
◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
(長田悠幸×町田一八 )
◎帰ってきた! 横山健の続SWEET LITTLE BLUES
◎プロ・ギタリストが実力をチェック! BOSS 技 WAZA CRAFT
第4 回:いまみちともたか(ヒトサライ) meets VB-2W
◎Musicians Institute Japan誌ギター・クリニック
◎増崎孝司 meets GENELEC スピーカー

■New Products Review
◎GIBSON CUSTOM/MIKE McCREADY 1959 LES PAUL AGED/SIGNED
◎FENDER/DUO-SONIC
◎SUPRO/1695T BLACK MAGICK
◎BOSS/GT-1
◎CARPARELLI/INFINITI SI
◎ONE CONTROL/SONIC BLUE TWANGER
◎DIGITECH/WHAMMY RICOCHET
◎MESA/BOOGIE/HIGH WIRE DUAL BUFFER & OUTPUT BOOST
◎JIM DUNLOP/EP103 ECHOPLEX DELAY
◎BADCAT/CUB 40R 112 USAPS
表紙:1964年製ギブソンSGカスタム

■Special Program
永久保存版 トガッていこうぜ!
SG宣言! ! !

今月は110ページのSG大特集! 1961年の誕生以来、ギタリストの心をつかんで離さないSGを、全4章にわたってフォーカス。

第1章では、 歴史の中で特にSGが愛された3つの音楽シーンに注目、第2章では国内アーティストの愛器、最新の現行モデルから、SGの“今"に迫ります。第3章では SGの歴史、仕様変遷、主要モデルからレア&マニアックなビンテージを網羅。そして第4章では、アンガス・ヤング、ピート・タウンゼンドらが手にした伝説 のSGたちを一挙掲載と、まさに永久保存版の内容です。

取り回しのいい軽量ボディ、カラっとした明るいドライブ・サウンド、何とも言えないミッドの鳴り、 そして何より、がんがん使い倒せる“良き相棒感"は他のギターでは味わえないでしょう。深遠なるSGの世界……なんておカタい言い回しはやめておきます。ただ、これだけは言わせて下さい。野郎ども! トガっていこうぜ!

【第1章 ● SGをめぐる3つの物語】
・69年、SG黄金期 サイケ・ロック~ウッドストック
・南部の荒くれ者たち サザン・ロックのSG使い
・知られざるもうひとの物語 80's DCハードコア、狂乱のSG

【第2章 ● 現場に見る、SGのリアル】
・プロの愛器がわかる! 俺のSGカルテ
大友良英/オカモトコウキ(OKAMOTO'S)/小野武正(KEYTALK)/加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ/So many tears)/中尊寺まい(ベッド・イン)/戸高賢史(MONOEYES)/西川進/ハヤシ(POLYSICS)/藤井友信(Music From The Mars)/ホリエアツシ(ストレイテナー)/和嶋慎治(人間椅子)

・音で味わう最新モデル! Gibson SG 2016 by AKIHIDE(BREAKERZ) CD連動
・プロが語る愛器の魅力 SGと俺

【第3章 ● 61年の生誕、約10年間の軌跡】
・ビンテージSG徹底研究
・SG仕様変遷コンプリート・ガイド

【第4章 ● 伝説となったSG】
Rock Legend's SG Gallery
ロック史に燦然と輝くSGたち

【保存版! SGソングブック】(特別小冊子)
「バック・イン・ブラック」AC/DC
「ソウル・サクリファイス」サンタナ
「アイアン・マン」ブラック・サバス
「ヘヴン・アンド・ヘル」ザ・フー
「ゆらゆら帝国で考え中」ゆらゆら帝国

■Special Program
Guitar Hero's Feast!!! Act.3 CD連動
ROLLY×田渕ひさ子

加速していくスリリングなロック・グルーヴ!
世代を超えたスペシャル・セッションを3曲収録!

ギター・マガジンが全国のギタリストへ贈る、名手たちのセッション企画“Guitar Hero's Feast!!!"。今回登場するのは、愛のギター伝道師であり国内屈指のエンターテイナーでもあるROLLYと、ジャズマスターを手に美しき轟音を奏でる田渕ひさ子のふたりだ。田渕にとってROLLYは“永遠のギター・ヒーロー"と語るあこがれの存在だという。その奇跡のセッションは、事前打ち合わせなし(! )で敢行された。ブースに入ったあと、レコーダーはまわしっぱなし……それから約3時間にわたり、次々と素晴らしいバンド・マジックが巻き起こる。鳴らされた1音から始まり、生み出された“音楽"をぜひとも堪能してほしい。

■フェンダー・マーケティング担当が語る
GMテレキャスター“マンハッタン"の魅力

■GM WORKSHOP
高田漣のスライド・シネマ・パラダイス
~ボトルネックで楽しむ映画音楽の世界

■Duran
Walking with NEO BLUESMAN
~ブルース・ギター超絶アレンジ講座

■Interview&Gear
MIYAVI

■Interview
ザ・ヘヴィー

■Guitar Magazine Championship vol.9
第一次審査通過者発表! !

■連載
トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
ジャキーン! 〜 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
(長田悠幸×町田一八 )
◎プロ・ギタリストが実力をチェック! BOSS 技 WAZA CRAFT
第2回:オカモトコウキ(OKAMOTO'S) meets TU-3W
◎Musicians Institute Japan誌ギター・クリニック
◎THE DEEP AND DOPE 〜今最もイカすペダル・ブランドたち
Vol.6:One Control
◎メーザー・ハウス×ギター・マガジン“夏の集中講座 by ヒラマミキオ
◎ギタリスト全方位型イベント“GUITAR FESTA 2016"が開催!
◎拡大版! お茶の水大楽器祭 in ソラシティ
◎マーシャル CODE 歴代のマーシャル名機をモデリングした
デジタル・アンプが堂々完成!

■New Products Review
◎FENDER/ERIC JOHNSON STRATOCASTER MAPLE
◎EPIPHONE/MASTERBILT CENTURY ZENITH CLASSIC
◎GRETSCH/G6120T PLAYERS EDITION NASHVILLE
◎PAUL REED SMITH/McCARTY 594
◎BLAST CULT/NC/DC
◎MORRIS/HAND-MADE PREMIUM R-14
◎ELK/CT-2500 CUTLASS
◎RELISH GUITARS/BORDEAUX JANE
◎CATALINBREAD/BICYCLE DELAY
◎G-LAB/WH-1 WARREN HAYNES WAH PEDAL
表紙:ナショナル グレンウッド95

■Special Program
弾きたいビザール “感染者"続出、その魅力を再考。

弾き手のことを考えてなさそうな奇抜なボディ・シェイプ、大量に取り付けられた謎のスイッチとコントロール・ツマミ、観る者を釘付けにする独創的なサウンド……突き抜けた個性で唯一無二の魅力を振りまいているのが、“ビザール・ギター"と呼ばれるギターたちだ。
妙に毒々しく、どこかグラマラスで、何よりも愛らしい一風変わったオリジナリティを持つビザール・ギターは、全世界がエレキ・ブームに沸いた1950~60年代に大量に生産された。
テスコ、グヤトーンを中心に世界を席巻した日本勢、エアライン、ナショナル、ダンエレクトロ、ケイといったビザールの王道を行く米国勢、EKO、VOX、ハグストロム、バーンズを始めとする個性派の欧州勢……今もなお強烈な存在感で世のギタリストたちを魅了し続けている。
そして現在、その特異な魅力に“感染"するギタリストが増えているという。求める声に呼応するように、楽器店の一角にビザール・ギターを集めた特設コーナーが設置されたり、専門に取り扱う楽器店も出現しているそうだ。
ビザールはなぜ我々の心をこんなにもかき乱すのだろうか? 今回、この不思議なギターたちの魅力を再考してみたい。“ありきたりなギターには満足できない"プレイヤーのために、全70ページという保存版の内容で“弾きたいビザール"の特集をお届けしよう。

■Chapter01 The Story of Bizarre Guitarists~ビザールを愛したギタリストたち
ハンク・マーヴィン、ライ・クーダー、ロリー・ギャラガー、ハウンドドッグ・テイラー、セイント・ヴィンセント、ザ・シャッグス、ジャック・ホワイト、田端義夫、井上宗孝、Char……and more!

■Chapter02 My Dear Bizarre Guitar
長岡亮介(ペトロールズ) Goya R80
坂本慎太郎 Silvertone Jupiter
安部勇磨(never young beach) Guyatone LG-65T
秋廣真一郎(川上つよしと彼のムードメイカーズ/Speak No Evil) Guyatone LG-350T
アベフトシ(TMGE) Burns Sprit Sonic
チバユウスケ(TMGE) Eko 820-4V

■Chapter03 “弾きたい"ビザール・ギターたち
MICRO-FRETS/WURITZER/BROADWAY/MAGNATONE/PREMIER/EKO/NATIONAL/HOFNER/GUYATONE</br>
表紙:フェンダー・ジャズマスター

■Special Program
逆襲のジャズマスター
アンチヒーローの覚醒、JMのすべて

“逆襲"なんて物騒なタイトルがついているが、本来、ジャズマスターは優しいヤツだ。なにせ、ジャズ市場向けに開発されたものである。だが、長い歴史の中で特にジャズマスターを好んだのは、パンクやオルタナ、シューゲイザー系のギタリストたち。ストラトやレス・ポールのような“権威的存在"とは異なるその佇まいが、トガったヤツらの精神に共鳴したのかもしれない。アンチヒーロー=ジャズマスターというわけだ。そして2016年現在、ジャズマスター弾きが増えている(らしい)。アウトローたちはもちろん、ヒットチャートを賑わす歌モノ・バンドやポップス、巷のライヴハウスや学園祭と、ジャンルもプロアマも問わずだ。そこで本特集では、ジャズマスターの歴史、年代ごとの仕様変遷、調整術などはもちろん、今、一体誰がどんな思いで手にし、どのように鳴らしているのか? という“現場感"にこだわった。本誌初、100Pでお贈りするジャズマスター大特集を、とくとご覧あれ。

◎Chapter01 名手17人の愛器

會田茂一/浅井健一/飯田瑞規/INORAN/江口洋介/小川幸慈/川上洋平/小林祐介/すぅ/Takaakira'Taka'Goto/田渕ひさ子/土屋昌巳/フジイケンジ/沙田瑞紀/美濃隆章/ヤマジカズヒデ/山本タカシ

国内ギタリストたちに、愛用するジャズマスターについて存分に語ってもらった。登場するのは上記の17名。世代やスタイルは違えど、いずれも名手の名に恥じない手練れのジャズマスター弾きたちである。彼らの愛器を特大サイズで掲載しているので、仕様、改造箇所はもちろんのこと、ピッキングのクセなどを物語るボディの傷まで、目に焼きつけてほしい。

◎Chapter02 プロのジャズマスター使いこなし術
◎Chapter03 JMオーナーズ・マニュアル
◎Chapter04 再録! 1964年製ジャスマスター徹底解剖
◎Chapter05 ジャズマスターを愛したギタリストたち
◎Chapter06 The Axis' Gear Achives!
◎Chapter07 ジャズマスター学~仕様変遷から探る大いなる物語
◎Chapter08 ジャズマスターの現在地~現行7モデル試奏

田渕ひさ子の成るなら鳴らねば 2016
ネルス・クライン(ウィルコ)

■Guitar Magazine × Fender
スペシャル・コラボ・テレキャスター“マンハッタン"登場!

■Guitar Magazine Championship vol.9
豪華賞品発表! ! !
表紙:プリンス

■Special Program
プリンス
殿下のギター愛

殿下、崩御ーーー世界的スーパースターであるプリンスが4月21日、アメリカ・ミネアポリス郊外の自宅で死亡していたことが明らかになった。享年57歳。
数多くの楽曲をヒット・チャートに送り込み時代の寵児となった80年代、過去の栄光にとらわれることなく新たな創造性を爆発させた90年代、そして自身のルーツであるブラック・ミュージックと向き合い音楽性を深化させていった2000年代……いつの時代も殿下の腕には、常に“ギター"が抱かれていた。
マッドキャット、クラウド・ギター、シンボル・ギター……観る者の感性を刺激する個性的なルックスと聴く者の心に爪痕を残す独創性に溢れたプレイを支えた愛用モデルの数々を軸に、“殿下のギター愛"について徹底的に掘り下げていく。

■Special Program (CD連動)
Guitar Magazine Championship vol.9

読者の皆様お待たせしました! 今年は2年ぶりに、第9回となるギター・マガジン誌上コンテストの開催が決定! 課題曲を作ってくれたのは、圧倒的ロック・サウンドで突き進むバンド9mm Parabellum Bulletのギタリストであり、コンポーザー/プロデューサーとしても数々の作品を手掛ける滝 善充だ。今年は従来の“完コピ部門"は設けず、“クリエイティブ部門"の一本勝負。BPM=195で疾走する「Z」と、同じくBPM=195のハード・サーフ・ロック「Atelier」の2曲に、オリジナリティ溢れるギターを叩き込んでほしい!

■The Instruments 1 (CD連動)
歪み界最大のミステリー!?
トーンベンダー系ファズってなんだ?

■The Instruments 2 (CD連動)
イチから始める!
コンプレッサー・コンプリート・マニュアル

■名手直伝! 誌上スペシャル・セミナー (CD連動)
常識を打ち破れ! JUON流ダンス・ロック・イズム

国内外の凄腕ギタリストにその技を直伝してもらおうという誌上スペシャル・セミナー。今回は、自身のバンドFUZZY CONTROLでの活躍はもちろん、スガシカオや稲葉浩志のサポート・ワークでも注目を浴びるJUONが登場! ギター・ロックとEDMをミックスしたアルバム『CHANGE THE GAME』をリリースしたばかりの彼に、“ROCK×FUNK" と “ROCK×EDM" という二つのテーマでリックを紹介してもらおう。常識に囚われない自由奔放なギター・ワークを、聴いて/弾いて体感すべし!
表紙:エリック・クラプトン

■Special Program
さぁ、クラプトンを語ろう。

◎Chapter 1
ギターの神様が成し遂げた7つの偉業。

◎Chapter 2
来日公演と新作『アイ・スティル・ドゥ』が示した現在地

◎Chapter 3
プロ・ギタリスト51人に聞く! ECにまつわる5つの質問

みなさんは、エリック・クラプトンのどんなところをすごいと感じますか?
好きなアルバムや曲はなんですか?
その生き様やギターから教えてもらったことは?
彼がもしいなかったら、ギターの世界はどうなっていたと思いますか?

このたび、23枚目の新作『アイ・スティル・ドゥ』を完成させ、
21回目の来日公演を行なったクラプトン。
50年以上、第一線で活躍し続けるこの巨人について、
今一度、とことん見つめてみたい。

根っからのファンの方も。
詳しくないけど実はコピーしたことがある方も。
有名すぎて毛嫌いしている方も。
そしてまったく知らない方も。

さぁ、クラプトンを語ろう。

■Featured Guitarists
The Steve Cropper Dictionary of STAX
スタックスのスティーヴ・クロッパー
~メンフィスより愛をこめて
表紙:TAK MATSUMOTO

■Featured Guitarists
TAK MATSUMOTO

研ぎすまされた“声"(トーン)で描く
情趣に富んだインストゥルメンタル作品

グラミー賞を受賞した、ラリー・カールトンとの共演作『TAKE YOUR PICK』(2010年発表)以来、2年に1枚という着実なペースでソロ・インストゥルメンタル・アルバムを発表しているTak Matsumoto。セルフ・プロデュースとなった新作『enigma』は、近年のジャズ・テイストを昇華しつつもTakらしい歌い方で描かれるメロディアスな旋律とロックを軸にしたドラマティックな楽曲が詰め込まれた会心作となった。伸びやかかつなめらかな独自のトーンはますます研ぎすまされ、まさに彼自身の“声"として圧倒的な説得力を持って聴き手の脳裏にさまざまな風景を呼び起こす。この稀代のギタリストの最新モードとはいかなるものなのか。その深層を探る。

■Special Program
大滝詠一
LET'S NIAGARA AGAIN

ビートルズの解散が伝えられた1970年、伝説のバンド “はっぴいえんど"のメンバーとしてデビューを果たした大滝詠一。日本語とロックの融合、ナイアガラ・レコードの立ち上げ、洒落っ気たっぷりのCMソング制作、ニューオリンズ・リズムへの傾倒、自己流のウォール・オブ・サウンドで作り上げた『A LONG VACATION』……と、彼の功績は果てしなく、没後も数多の書物でその仕事ぶりが称えられ、分析されてきた。では、ギタリスト目線で大滝詠一の音楽を語るとすれば、どのような事実が見えてくるのだろうか? 本特集では、本誌初公開となる大滝詠一の愛用ギターの解説、処女作『はっぴいえんど』から最新作『DEBUT AGAIN』に至る一連のナイアガラ・セッションに携わったギタリストたちの証言などを通し、多角的な視点で“大滝詠一とギター"の関係性を紐解いてみたい。

鈴木茂/村松邦男/伊藤銀次/吉川忠英/安田裕美/笛吹利明/駒沢裕城/井上鑑/笹倉慎介/岡田拓郎

◎掲載楽曲
「12月の雨の日」/「朝」/「抱きしめたい」/「空いろのくれよん」/「愛餓を」/「田舎道」/「外はいい天気」/「さよならアメリカ さよならニッポン」/「おもい」/「びんぼう」/「ウララカ」/「SHOW」/「蜃気楼の街」/「論寒牛男」/「シャックリ・ママさん」/「幸せにさよなら」/「Water Color」/「こいの滝渡り」/「お花見メレンゲ」/「青空のように」/「君は天然色」/「我が心のピンボール」/「雨のウェンズデイ」/「スピーチ・バルーン」/「さらばシベリア鉄道」/「ガラス壜の中の船」/「陽気に行こうぜ~恋にしびれて(2015 村松2世登場!version)」
表紙:スラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼズ)

■Featured Guitarists
スラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼズ)

長年、多くのファンが期待を抱いては失望してきた奇跡のリユニオンが、今年、ついに実現する。80年代末のロック・シーンに登場し、強烈なカリスマ性を持ったバンドとして、その後のロック・シーンの流れを変えたガンズ・アンド・ローゼズ。その全盛期を支えたギタリストであるスラッシュが、盟友ダフ・マッケイガン(b)とともに、23年ぶりに“ガンズ・アンド・ローゼズ"としてアクセル・ローズ(vo)と同じステージに立つことが発表されたのだ。テクニック至上主義の様相を呈していた当時のロック・ギター界に、レス・ポールを手にレイドバックしたブルース・フィール溢れるプレイで鮮烈な印象を残し、新たなギター・ヒーローとして多くのギタリストに影響を与えた彼の魅力を今一度掘り下げてみよう。

■Special Program
Age of Guitar Ladies~時代を奏でる才女たち
セイント・ヴィンセント/ドナ・グランティス(3rd eye girl)/Rei/木村順子(指先ノハク)/CHIE HORIGUCHI(Learners)/魚住有希&宮澤茉凜(LoVendoЯ)

■The Instruments 1
野村義男の“思わずオーダーしたくなる"
世界に1本だけのマイ・シグネチャー・モデル

■The Instruments 2
揺~マルチ・モジュレーション選集
心を揺さぶる快楽のエフェクト

■名手直伝! 誌上スペシャル・セミナー
Kuboty(TOTALFAT)の挑戦状
超高速フィンガリングをマスターせよ! !

■奏法特集
5つの定番コード進行で解説!
グルーヴ系ジャム・セッション攻略法 (CD連動)

■GM WORKSHOP
高田漣のスライド・シネマ・パラダイス
~ボトルネックで楽しむ映画音楽の世界

Duran
Walking with NEO BLUESMAN
~ブルース・ギター超絶アレンジ講座

■ビンテージ・エフェクター・カフェ
PARK / Fuzz Sound

■Interview & Gear
◎Silent Siren
◎The BONEZ
◎小山田圭吾

■インタビュー
◎AKIHIDE
◎プライマル・スクリーム
◎怒髪天
◎クーラ・シェイカー

■追悼 松原正樹
表紙:デレク・トラックス(テデスキ・トラックス・バンド)

■Featured Guitarists 1
デレク・トラックスと10人のスライド・マスターたち
Derek and Other Assorted Sliders

オーブリー・ゲント/ブラインド・ウィリー・ジョンソン/デュアン・オールマン/エルモア・ジェイムス/ホップ・ウィルソン/ハウンド・ドッグ・テイラー/ジェリー・ダグラス/ジョニー・ウィンター/マディ・ウォーターズ/サン・ハウス

今や世界最高のスライド・ギタリストと呼ぶにふさわしいデレク・トラックス。その進化のスピードはとどまることを知らず、もはや異次元のギタリストへと成長を遂げている。先頃発売されたテデスキ・トラックス・バンドの3rdアルバム『レット・ミー・ゲット・バイ』でも、歌声なのかギターなのか? はたまた押弦なのかスライドなのか? もはや解析不能と言える独自の演奏スタイルをストイックに突き詰めている。今回は、最新作を語るデレク&スーザンのインタビュー、彼が影響を受けたと語る10人のスライド・マスターの考察、過去に発売された作品を総まとめにしたディスク・ガイドなどを通し、今一度デレク・トラックスの正体に迫る。

■Featured Guitarists 2
KANA-BOON
新世代のロック・アイコン

■Featured Guitarists 3
和嶋慎治(人間椅子)
闇から光を照らす情念のギター弾き

■The Instruments
One Control
ポケット・サイズで驚異の音色

■奏法特集
本気のカッティング道場
~気軽に入門しないでください~

■Special Program
追悼 デヴィッド・ボウイ ~Ziggy played guitar...

■Event Report
The NAMM Show 2016

■新連載GM WORKSHOP
高田漣のスライド・シネマ・パラダイス
~ボトルネックで楽しむ映画音楽の世界
表紙:川谷絵音(ゲスの極み乙女。/indigo la End)

■Featured Guitarists 1
川谷絵音(ゲスの極み乙女。/indigo la End)

ゲスの極み乙女。ーーーこの強烈でアクのあるバンド名に騙されてはいけない。フックのある良質なメロディ、変幻自在の楽曲展開、高度な演奏技術に裏打ちされたハイ・レベルなサウンドといった、このバンドが持つ高いポテンシャルに気がつくだろう。そのブレーンとして注目の存在なのが、ボーカル&ギターの川谷絵音だ。前作から1年2ヵ月を経てリリースされる2ndアルバム『両成敗』、さらにindigo la Endとしてもシングル「心雨」を完成させた彼に、作品について話を聞くとともに、個性的な愛用機材の数々、奏法分析などを交え、その魅力を紐解いていく。異端を王道にしてしまうかもしれないその巨大な才能に、ぜひ先入観なく触れてほしい。

■Featured Guitarists 2
ナイル・ロジャース
熱狂を生む歓喜のグルーヴ・ギター「ゲット・ラッキー」直伝セミナーも実現!

1970〜80年代にCHICのギタリストとして時代を作り、マドンナやデヴィット・ボウイを始めとするミュージシャンの代表曲をプロデュースし、近年はダフト・パンク『ランダム・アクセス・メモリーズ』の大ヒットとともに音楽シーンの最前線に戻ってきたナイル・ロジャース。ファン待望の来日公演を行なった彼をキャッチし、スペシャル・インタビューを敢行。さらに! 生涯の愛器=フェンダー・ストラトキャスター“Hitmaker"を手に、本人が教える「ゲット・ラッキー」の奏法直伝を含むカッティング・セミナーも実現! 聴く者すべてを歓喜のアンサンブルへ導く素晴らしきグルーヴ・ギターの真髄に迫る。

■The Instruments
田渕ひさ子が検証! ケンタウルス系ペダルの知られざる世界

現在、価格が高騰している伝説のオーバードライブといえばクロンのケンタウルスだろう。あの極上のオーバードライブ・サウンドを欲するプレイヤーは生産が終了した現在でもあとを絶たず、他メーカーから多数のケンタウス・オマージュのペダルが流通している。そこで本特集では、編集部が8つの“クロンのクローン" なるペダルをチョイスし、その実力を検証してみた。ナンバーガール時代からケンタウルスを愛用する田渕ひさ子を招き、本人所有のケンタウルスと弾き比べながらガチンコ・レポートする。
表紙:THE SPIRIT OF TELECASTER

■Chapter 1
名手が愛したテレキャスター列伝
ジミー・ブライアント/ジェームズ・バートン/スティーヴ・クロッパー/コーネル・デュプリー/カーティス・メイフィールド/アルバート・リー/エイモス・ギャレット/ロイ・ブキャナン/ダニー・ガットン/キース・リチャーズ/ジミー・ペイジ/ジェフ・ベック/ミック・グリーン/ウィルコ・ジョンソン/ジョー・ストラマー……and more!

2016年で、フェンダー・テレキャスターは生誕65周年を迎える。ある時は、トゥワンギーなカントリー・リックを生み出す道具。タフなロックンロール・ギターの相棒。あるいは、シンガーがかき鳴らしたくなる最高の伴奏楽器。無骨なルックスをまとって生まれたこの楽器は、幾多のギター弾きを虜にしてきた。ソリッド・ボディ・エレクトリック・ギターの始祖的な存在として、20世紀史に残る発明とも言えるテレキャスターの正体に迫っていく。まずは、海外の名手を中心に、いぶし銀のテレ・マスターから60年代のギター・ヒーロー、さらにはヘヴィネス系まで幅広くお届けしよう。

■Chapter 2
国内名手が語る オレ流テレの鳴らし方
斎藤誠/TAXMAN/長岡亮介/徳武弘文

■Chapter 3
聴かずに死ねるか!
テレキャスター名盤50

■Chapter 4
日本製モデルの製作現場に初潜入!
向井秀徳と行く! フェンダー・ファクトリー・ツアー

■The Instruments 1
調整からカスタマイズまで徹底解説!
テレキャスター・オーナーズ・マニュアル

■The Instruments 2
現行テレキャスター15モデル1本勝負!

■奏法特集
ken(L'Arc~en~Ciel)のひとりG
~スムーズな指の動きと、よい音色を得るために~

ken(L'Arc~en~Ciel)による誌上セミナーが実現! 近年、自身が取り組んでいるという、スムーズな運指と良い音色を得るためのプロジェクト、“ひとりG"の一端を、本誌読者のために紹介してくれた。撮り下ろしグラフ、ギター練への意識の変遷などを語った興味深いインタビュー、読者ギタリストへの直伝レッスンなど、内容は盛りだくさん。さらに、このプロジェクトのために、代表曲「虹」のソロギターバージョンを掲載、解説してくれている。ぜひ、ギターを手に“ひとりG"の世界を体感してほしい。

■Featured Guitarists
佐橋佳幸
90年代のJ-POP黄金期を支えた仕事人
大ヒット曲のレコーディング秘話を語る
ギター・マガジン創刊35周年&通巻450号記念特大号

■Special Program
永久保存版 伝説のギターをたずねて with 奥田民生
ヒーローが愛した幻の名器を徹底取材! 奥田民生の書き下ろし楽曲でその音色を味わう

・クラプトンが初来日公演で弾いた幻の58年製エクスプローラー
・名曲「ジェシカ」を奏でたディッキー・ベッツの59年製レス・ポール
・"スカイ・ドッグ"の原点になったデュアン・オールマンの59年製レス・ポール・ジュニア

皆さまのお力添えのおかげで、ギター・マガジンも創刊35周年&通巻450号を迎えることができました! 今月号はスペシャルなコンテンツとともに盛大にお届けします。
去る9月1日。編集部は、3本の伝説のギターに出会いました。エリック・クラプトンが74年の初来日公演で使用した幻の58年製ギブソン・エクスプローラー。加え、デュアン・オールマンが14歳の時に買ってもらった59年製レス・ポール・ジュニア。同じく、オールマン・ブラザーズ・バンドのディッキー・ベッツが名曲「ジェシカ」などで弾いた59年製レス・ポールも集結 。今回は奥田民生に声をかけ、そのギターを弾いてもらい、なおかつCDにその至高のサウンドを収録することにしました。さらに細部を徹底的に追った写真群、そのギターとプレイヤーがつながった奇跡のエピソードなどと一緒に、伝説のギターたちとの素晴らしき邂逅をお楽しみ下さい!

■Special Program
The Master Craftsman
ギター史に名を刻む35人の開拓者

C.F.マーティン/オーヴィル・ギブソン/ロイド・ロアー/ジョン・ドペラ/ジョージ・ビーチャム/ポール・ビグスビー/マリオ・マカフェリ/ジョン・ディアンジェリコ/ジミー・ウェブスター/レオ・フェンダー/テッド・マッカーティ/ネイサン・ダニエル/レス・ポール/チャールズ・カーマン/ジョージ・フーラトン/チェット・アトキンス/ジム・バーンズ/ロジャー・ロスマイズル/ダン・アームストロング/ジョン・ベレノ/ヴィンセント・ベル/セミー・モズレー/トニー・ゼマイティス/ジミー・ダキスト/ベルナルド・チャベス・リコ/リック・ターナー/スティーヴ・クライン/ネッド・スタインバーガー/ボブ・テイラー/リンダ・マンザー/グローヴァー・ジャクソン/デヴィッド・シェクター/ポール・リード・スミス/ケン・パーカー/松木三男

■Special Program
Handmade Effects Competition Vol.1
第1回 自作エフェクター・コンテスト最優秀作品発表! ! !
小林祐介&ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)が書き下ろしたスペシャル・ナンバー「Ghost of the well」を付録CDに収録!
表紙 生形真一(Nothing's Carved In Stone)

■Featured Guitarists
生形真一 Nothing's Carved In Stone
三周目の衝動!
尽きることのないギターへの、ロックへの情熱

7枚目のスタジオ・アルバム『MAZE』をリリースしたNothing's Carved In Stone。ギタリストはもちろん生形真一である。この男を、ただのパンク・ギタリストだと思っている人は、もはやいないであろう。アイディアに溢れたきらめきを放つアルペジオから、独特の冷たさを感じさせるメカニカル・フレーズ、ロックの血がたぎるパワフルなリフ・ワーク、キッズ心を煽る感情と構築美が交差するギター・ソロ、現代的な感覚によるエフェクティブなサウンド・アプローチまで、発想/プレイともに、国内屈指のテクニシャンである。まさに“ザ・ギタリスト"といった佇まいを見せる生形の魅力を、さまざまな角度から紐解いていこう。

■Featured Guitarists
キース・リチャーズ
Solo Works Era

世界最高峰のロックンロール・ギタリスト、キース・リチャーズが23年ぶりとなるソロ・アルバム『クロスアイド・ハート』をリリースした。作品には、ブルース、レゲエ、サザン・ソウル、カントリーといった彼の血肉になっている要素を色濃く反映した楽曲が収録されており、滋味あふれるサウンドが高らかに鳴り響いている。今回、ストーンズではない“いちギタリスト"としての素顔に迫るべく、自身を形成している音楽的ルーツが濃厚に落とし込まれたソロ・ワークスの歩み、『メイン・オフェンダー〜主犯〜』発表時の過去インタビュー、奏法分析などから、その計り知れない魅力を探る。

■The Instruments
GIBSON SIGNATURE
〜ギタリストと作り上げたもうひとつの歴史
第一部:レス・ポールから始まる刻銘の記憶
第二部:現行アーティスト・モデル14本めった斬り

■奏法特集
「マイナー・スイング」完コピであこがれのジャンゴ奏法を手に入れろ!

■The Axis' Gear
L'Arc〜en〜Ciel

■Interview & Gear
◎斉藤和義
◎聖飢魔II
◎THE NOVEMBERS
◎所ジョージ
表紙 横山健

■Featured Guitarists
横山健 世界で最も美しいギターとパンクギター・ヒーローの邂逅

日本が誇るパンクロック・ギター・ヒーロー、横山健。彼が“世界で最も美しいギター"とも称されるグレッチと出会い、その衝動に突き動かされるように完成させたのが新作『Sentimental Trash』だ。近作は“怒り"(『Four』/2010年)や“震災後の心象風景"(『Best Wishes』/2012年)といった要因が作品制作に強い影響を与えていたが、本作では“ギターを鳴らす喜び"というピュアな想いに溢れており、その瑞々しいエモーションは作品の中で鳴り響く“ロックンロール"な楽曲からも強く感じることができる。さらにグレッチの132年に及ぶ歴史の中で日本人として初となるシグネチャー・モデル“Kenny Falcon"が開発されるなど、新たなギターがアルバム制作に与えた影響は計り知れない。今回、最新インタビュー、箱モノ・ギター・コレクション、グレッチ・ファクトリー・ツアー、奏法分析などをとおして、まばゆい輝きを放つ横山健の魅力に迫る。

■Featured Guitarists
デヴィッド・ギルモア
新作『飛翔』と静かなる狂気 CD連動

9年ぶりとなるデヴィッド・ギルモアのソロ・アルバム『飛翔』が期待を大きく上回る内容だ。インストと歌ものをうまく混ぜつつ、ジャズ、トラッド、ファンク、音響系といった種々の音楽性が揺るぎないギルモア節で展開。惜しげも無く鳴り響くギター・プレイには、静けさと同時になにやら狂気めいたものを感じさせる。今年世に出た作品の中でも指折りのギター・アルバムと言えるだろう。そんな『飛翔』の魅力を徹底検証する。

■The Instruments
衝撃の重低音! PABLOが弾く魅惑のEXロング・スケール CD連動

一般的にフェンダー・ストラトキャスターに代表される648ミリ(25.5インチ)のネックをロング・スケールと呼んでいるが、近年はさらに長く設計されたエクストラ・ロング・スケール仕様のギターが人気を集めている。以前からバリトン・ギターやフェンダー・ベースVIのような超ロング・スケールの6弦は存在していたが、ダウン・チューニングを好むヘヴィ・ミュージック界隈のギタリストが注目したことで、新たなスタンダードとして定着しつつあるのだ。弦長を伸ばすことでピッチが安定し、チューニングを落としても音像が滲むことなくクリアなフレーズを奏でられるという。今回は、普段からエクストラ・ロング・スケールのギターを操るPABLOに、その衝撃の重低音を付録CDに吹き込んでもらった。なお、参考音源として、バリトン・ギター、7弦ギター、8弦ギター、ベースVIの音色も収録したので、ぜひ各楽器の違いを堪能してもらいたい。
■表紙Featured Guitarists
長岡亮介(ペトロールズ) 薫る旋律
カントリーやブルーグラスをルーツに持ち、他のギタリストとは一線を画す卓越したテクニックとユニークな音使いで楽曲に華を添える神出鬼没のギタリスト、長岡亮介。東京事変の浮雲としても活躍した彼が、自身のバンド、ペトロールズを率い初となるフル・アルバム『Renaissance』を完成させた。 その指先から放たれる魔法の旋律は実に魅力的だ。必要最小限の機能美を持ったフレーズで、歌の魅力を引き出し、楽曲を瑞々しく躍動させている。音楽の奥深い部分とコネクトしないと生まれないであろう独創性あふれるアプローチは、後ろ髪を引かれるような薫り高き残り香のように聴き手を魅了する。 突き抜けた個性を持ち、ギタリストの枠に収まらない稀代の音楽家の正体に迫るべく、ロング・インタビュー、ビザールな愛用ギター・コレクション、所縁の深いアーティストたちからの愛のあるコメント、奏法分析をとおしてその魅力に迫っていきたい。

■Featured Guitarists
the GazettE 核心を突く漆黒の音塊
2013年10月に前作『BEAUTIFUL DEFORMITY』を発表後、昨年一年間を “再定義"と称した過去の作品をフィーチャーするツアーに費やしたthe GazettE。自分たちに向き合い、よりコアな部分を認識したうえで制作されたというニュー・アルバム『DOGMA』は、これまで以上に彼らの激しい部分にフォーカスし、強靭な音が一丸となってリスナーの鼓膜を刺激する意欲作となった。その重厚なサウンドの鍵となるのは、なんといってもバンドの両翼となる葵と麗のツイン・ギターだ。

■Special Program
ジェフ・ベック ライブで爆発する天才の真価
齢70を超えてなお、聴くものを魅了し続けるジェフ・ベック。このたび、2014年8月のアメリカ・ツアーの模様を収めたライブ盤『Live+』が国内発売となる。本作のトピックのひとつは、13年からバンド・メンバーに加わったニコラス・メイヤー(g)の存在だ。これにより、約20年ぶりにツイン・ギター編成のバンドとなり、よりロック寄りのパワフルなサウンドを爆発させている。来たる9月には“Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN"で来日が決定している天才の、ライブでこそ発揮される真価に迫る

■The Instruments 1
サウンド・プラモデル ~プロ直伝の自作エフェクター Vol.2:ファズ&バッファー編

■The Instruments 2
Clip Tuner Battle Royal 最強のクリップ・チューナーを探せ!

■奏法特集
グッド・ミュージックの名脇役 ディミニッシュ&オーギュメントの使い方
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商品情報・内容

■ ギタリストのためのハウトゥ&総合情報誌

1980年12月創刊以来、音楽ジャンルや流行に左右されることなく、ギターを愛する人たちのために幅広い情報を提供。ギタリストのプレイ研究からインタビュー、さらにはギターおよびその周辺機器に関する紹介・分析まで、ミュージシャンの立場に立った視点での誌面作りを心がけています。

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