特集:ジョン・レノン 音楽で世界を変えようとした男の 知られざるギター美学。 ◎ギタリストとしてのジョン・レノン考 “それなら僕は隠れた名ギタリストさ。" 特別寄稿 萩原健太 ◎Portrait of John Lennon ジョン・レノンがいる風景 ◎新しいもの好きのジョンはストーンズより2年も前にマエストロのファズを導入していた!? 6つのトピックスから探る機材への探求心~ ◎ソロ期のジョンとギタリストたち。 ◎ギタリスト、ジョン・レノン徹底分析。 ◎ジョン・レノン全使用ギター図録 ◎SPECIAL INTERVIEW:スティーヴ・クロッパー ◼THE INSTRUMENTS FREE THE TONE サウンド・デザインへの果てなき探求 ーPART.1 エフェクター編ー ◼GMギタースコア(※電子版には収録されておりません) 「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン 「アルペジオ」[Alexandros] ◼INTERVIEW & GEAR ・白井眞輝([ALEXANDROS]) ・後藤正文&喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION) ・猪狩秀平(HEY-SMITH) ・古市コータロー(ザ・コレクターズ) ◼INTERVIEW ・斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN) ・ティム・ヘンソン&スコット・ルペイジ(ポリフィア) ・アンディ・ムーニー(フェンダーCEO) ◼New Products Review ◎EPIPHONE/JOHN LEE HOOKER 100TH ANNIVERSARY ZEPHYR OUTFIT ◎GRETSCH/G6131-MY MALCOLM YOUNG SIGNATURE JET ◎TITAN GUITARS/KR-1 CUSTOM ◎FENDER/FULL MOON DISTORTION ◎BOOT-LEG/SURRENDER JSR-1.0 ◎CUSTOM TONES/ETHOS TWE-1 ◎PROVIDENCE/STV-1JB ◎ZOOM/Q2n-4K ◼PICKUP ・和ジャズ名盤8タイトルがCD化! ・イケベ楽器店のプロ・ショップがリニューアル ・ギタリスト垂涎の3つの専門店をチェック! ・ReN、新時代レコーダーSPIRE STUDIOと対峙。 ・安藤正容が弾くPEAVEY HP2!! ・Fender Made in Japan Guitarist's Signature 注目の日本製シグネチャー・モデル ◼連載 ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ・Opening Act THE CHARM PARK ・AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載 ・ギタマガ・オーディオ部が行く! ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 ・横山健の続・Sweet Little Blues ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
特集:1958年のギブソン。 連綿と続くギブソンの伝統。 その源流を探ると、 1958年に起こった革新にたどり着く。 ■ギブソン名手写真集 Gibson Gangsta ■楽器、音楽、世相から紐解く! 1958年にまつわるエトセトラ ■GIBSON 1958 PRODUCTS 革新はやがて伝統へ ■“1958年”のギブソン・モデルが宿すもの。 feat.亀本寛貴(GLIM SPANKY) ■1958年のエピフォン ■FEATURED GUITARISTS タッシュ・サルタナ オーストラリアが育んだループの魔術師を徹底特集! ■THE INSTRUMENTS MOOER 極小ペダルの開拓者 ■追悼・オーティス・ラッシュ 1935 - 2018 ■GMギタースコア(※電子版には収録されておりません) 「ドゥ・ユー・ウォナ・パーティー」ナイル・ロジャース&シック 「イット・テイクス・タイム」オーティス・ラッシュ ■INTERVIEW & GEAR ・井上銘 ・Rei ■INTERVIEW ・トム・モレロ ・リッチ・ロビンソン ・本城聡章×橘高文彦(筋肉少女帯) ・スカート ■New Products Review ◎FENDER/2018 LIMITED EDITION JAGUAR STRAT ◎GIBSON/J-45 SUSTAINABLE ◎ZEMAITIS/A24MF EXL ◎RUOKANGAS GUITARS/UNICORN CLASSIC ◎LANEY/MINI-IRON ◎LINE 6/HX STOMP ◎ELECTRO-HARMONIX/TRIANGLE BIG MUFF PI ■PICK UP ・PERFECT LOCK BOLT meets あやぺた(Dizzy Sunfist) ・『Jazz Guitar Magazine』が創刊! ・GEN GUITAR AWARD 2018が開催! ・Providenceが提唱する新概念 ・“システム・チューナー” STV-1JB ■連載 トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY Opening Act TENDOUJI AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載 ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 横山健の続・Sweet Little Blues 9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ
表紙:BOSS 技-WAZA CRAFT-特集 鋼鉄の意志が生んだ ペダル型エフェクターの新次元 ボスの“技" Metal Zone、Dimension Cの技シリーズが登場! ペダル・シーンを席巻中のボス 技-WAZA CRAFT- 全8機種の魅力に迫る! ■徹底試奏! 和嶋慎治(人間椅子) VS 技-WAZA CRAFT ■SPECIAL PROGRAM the band apart 看板曲「Eric.W」を本誌限定セッション! 独自の道を歩んだ20年を初回想する ■FEATURED GUITARISTS コリー・ウォン ■GMギタースコア(※電子版には収録されておりません) ・「エンドレス・サマー」ジョン・スコフィールド ・「オンナは変わる」ゲスの極み乙女。 ■INTERVIEW & GEAR ・ジョン・スコフィールド ・RYU-TA×HIROKAZ(04 Limited Sazabys) ・CHIE(LEARNERS) ・須藤寿×斉藤祐樹(髭) ■INTERVIEW ・川谷絵音(ゲスの極み乙女。) ・ジョン・スペンサー ・Kuboty(TOTALFAT) ■New Products Review ◎GIBSON/LES PAUL JUNIOR TRIBUTE DC 2019 ◎FENDER/2018 LIMITED EDITION WHITEGUARD STRAT ◎GRETSCH/G6134T-58 BURL-KDFSR PENGUIN WITH BIGSBY ◎GODIN/A6 ULTRA DENIM BLUE ◎LANEY/MINI-ST-LION ◎DIEZEL/HERBERT PEDAL ◎WALRUS AUDIO/DEFCON4 ◎GOAT/ODG-1 ■PICK UP ・感性を刺激する気鋭ブランド~Bruno Guitars~ ・理想のオリジナル・ギターを実現! ・ESPエンタテインメント東京×まつだひかり ・TC楽器が旗揚げ! ReFINEプロジェクトとは? ■連載 ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ・Opening Act 嘘とカメレオン ・AROMA 黒汁ギタリストのイラスト連載 ・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ・ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 ・横山健の続・Sweet Little Blues ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
■総力特集 完全保存版 プロ・ギタリストが選ぶ ! 我が心の新3大ギタリスト。 歴史的名手から注目の新星まで もしあなたが選ぶなら誰ですか…?? ■なぜ私たちは3大ギタリストに惹かれるのか ■時代は流れ...“00年代の"3大ギタリスト ■SPECIAL INTERVIEW ◎トム・ミッシュ ◎川谷絵音 ◎ジョン・スコフィールド ◎西田修大 × 井上銘 ◎Char ■緊急企画! 楽器誌の編集長たちに “新3大ギタリスト"を聞いてみた! ■THE INSTRUMENTS electro-harmonix 50th Anniversary ■GMギタースコア 「Signed, Sealed, Delivered(涙をとどけて)」ザ・フィアレス・フライヤーズ 「アイデア」星野源 ■INTERVIEW & GEAR マーク・リーボウ ■INTERVIEW ・真島昌利 ・ジョン・マクラフリン ・ジミー・ヘリング ・TAKU(韻シスト) ・長久保寛之(EXOTICO DE LAGO)
表紙:トロピカル・スウィンギン! キューバ発、ブラジル行き。 楽園のギタリスト特集第2弾! “夏に聴きたいエレキ・ギター"に 徹底的にこだわりぬいた カリブ/中南米の名手を探す旅 大好評だった『ジャマイカ、楽園のギタリストたち』(17年9月号)の第2弾! 今回はキューバを筆頭に、60~70年代のカリブ/南米で活躍したギタリストたちを紹介しよう。 SPECIAL INTERVIEW 1 この夏、 Yogee New Wavesが トロピカル・スウィンギン体験。 角舘健悟 × 竹村郁哉 SPECIAL INTERVIEW 2 勝手に命名! “トロピカル・スウィンギン! "とは こんなギター音楽だ! 吾妻光良 × ワダマコト TRAVEL 1:CUBA カリブ海に浮かぶ、 トロピカル・スウィンギンの聖地、キューバ ウィルソン・ブリアン/セネン・スアレス/フアニート・マルケス カルロス・エミリオ・モラレス/マヌエル・ガルバン 旅の寄り道:アメリカ最大のラテン・カルチャー ニューヨーク イースト・ハーレム ポール・アリセア/フランキー・サンチェス TRAVEL 2:JAMAICA & TRINIDAD AND TOBAGO 熱帯にとろける、陶酔のカリビアン・サウンド ジャマイカ/トリニダード・トバゴ アンセル・ワイアット/アーネスト・ラングリン INTERVIEW 本人が語るスウィング・ギタリストとしてのアーネスト・ラングリン TRAVEL 3:PERU 高地でもトロピカル・スウィンギン! ペルー エンリケ・デルガード/ベラルド・エルナンデス TRAVEL 4:BRAZIL 世界のスタンダードを生んだ ラテン・ミュージックの総本山、ブラジル ボラ・セチ/エラルド・ド・モンチ/ヴァルテル・ブランコ ■コンピ連動! キューバ産トロピカル・ギターの常套句 ■THE INSTRUMENTS READY FOR GUILD 今、至高をその手に。 ■GMギタースコア 「ソイ・カンペシーノ」セネン・スアレス 「コパカバーナ」ボラ・セチ ■INTERVIEW & GEAR DURAN the GazettE ■New Products Review ・GIBSON CUSTOM/Heavy-Aged 1968 Les Paul Goldtop ・FENDER/PLAYER TELECASTER ・ERNIE BALL MUSIC MAN/CUTLASS RS HSS ・LINE 6/SHURIKEN VARIAX SR250 ・MARSHALL/ORIGIN5 ・VOX/MINI SUPERBEETLE ・DIEZEL/ZERRER ・BOSS/WL-50 ■PICK UP ・ジャジィに楽しむ、ジャズマスター。feat.井上銘 ・凛として時雨の世界観を創造するTKの愛器を徹底解説! ! ・GM編集部、新Nancy渋谷店に行く ■連載 ・AROMA 黒汁ギタリストたちのイラスト連載 ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ・Opening Act SIX LOUNGE ・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 ・横山健の続・Sweet Little Blues ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
Special Talk Session :横山健 × 生形真一 日本屈指のロック・ギタリストが 貫き続ける己の流儀。 ■特集 日本の爆音40年史 1977-2018 極東パンク・ロック狂奏録。 ■写真家・生井秀樹がとらえた激情の記憶 ■SPECIAL INTERVIEW 鮎川誠(シーナ&ロケッツ) ◎第1章 1977-1981 パンク・ムーブメント勃発! ◎第2章 1982-1989 ビート・パンクとハードコア ◎第3章 1990-2018 パンクはメイン・ストリームへ ・コラム:パンク映画監督、石井岳龍と『爆裂都市 BURST CITY』 ・コラム:あの頃、誰もがあこがれた旧新宿LOFT回顧録 ■The Instruments P.A.F. ギブソンが生んだハムバッカーの原点 ■Featured Guitarists 劇伴新時代の開拓者 追悼・井上堯之 1941-2018 ■GMギター・スコア 「Come On, Let's Do The Pogo」Ken Yokoyama 「VOLT-AGE」Suchmos ■INTERVIEW & GEAR ・菅原卓郎×滝 善充×伊東真一×為川裕也 ・おとぎ話 ■INTERVIEW ・MUCC ・Sawagi ・Struggle For Pride ・富山浩嗣(DRINKIN' HOPPYS)×吾妻光良 ■PICKUP ・注目のマーシャル Originシリーズ最速レポート! ・フェンダー×BiSHのスペシャル・コラボ・ギターが誕生! ・Line 6 Powercab 112 Plus × 鈴木健治 ■New Products Review ・FENDER/PLAYER JAGUAR ・GIBSON CUSTOM/LES PAUL CUSTOM W/MAPLE NECK EBONY GH M2M ・STERLING BY MUSICMAN/STV60 VBL ・BILT GUITARS/RELEVATOR LS ・RUOKANGAS GUITARS/DUKE ARTISAN ・VOX/MVX 150C1 ・WALRUS AUDIO/LUMINARY V2 ■新連載 AROMA ■連載 ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ・Opening Act リーガルリリー ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 ・横山健の続・Sweet Little Blues ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から ・ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ
表紙:ディスコ天国。 踊って飲んで、泣き笑え! ダンスに特化した享楽ギター それがディスコのカッティング! ■平成ディスコ新聞 ■SPECIAL INTERVIEW アル・マッケイ~時代の立役者が語る、ディスコ・ムーブメント ■ディスコ・スターとギタリストのドラマ。 ・EARTH,WIND & FIRE/アースの職人アル・マッケイ、ディスコ期に残した素敵なシゴト。 ・CHIC/ディスコ・ギタリストそれすなわち、CHICのナイル・ロジャースのことである。 ・DONNA SUMMER/ディスコの女王、ドナ・サマーをドライブさせた西海岸のロックな弾き手たち。 ・CHAKA KHAN/屈強なディーバに極上の“品"をもたらした、フィル・アップチャーチの粋。 ・BARRY WHITE/傑作「愛のテーマ」は、デヴィッド・T.ウォーカーじゃなきゃ絶対にダメだった。 ・MICHAEL JACKSON/“ディスコ期"のマイケル・ジャクソンに欠かせなかった、デヴィッド・ウィリアムスの野性的ファンクネス。 ・BEE GEES/ディスコの寵児ビー・ジーズと、知られざるロック・ギタリスト、アラン・ケンドール。 ■プロが選ぶ! 俺のディスコ名盤10 坂本慎太郎/Nulbarich/Shiggy Jr./野村義男/DJ KOO(TRF) ■弾きたいディスコ・リフ24選 ■日本全国ナイトフィーバー! ディスコと歌謡曲のキラキラな関係 ■ Column ・コーネル・デュプリーがカバーした『サタデー・ナイト・フィーバー』 ・ディスコ・ギタリスト名鑑 ・ベッド・インちゃんまいのディスコ歌謡11選 ■FEATURED GUITARISTS トム・ミッシュ~時代の先端に現われた若き天才 ■THE INSTRUMENTS フェンダー・アメリカン・オリジナル・シリーズ ~過去と現在─そして未来をつなぐ“情熱"の連鎖反応 ■GMギター・スコア 「イズント・シー・ラブリー」トム・ミッシュ 「傷だらけの天使」井上堯之バンド ■INTERVIEW ・マーク・リーボウ ・鈴木慶一&高橋幸宏(THE BEATNIKS) ・SANABAGUN. ・陰陽座 ・カネコアヤノ&林宏敏 ■PICKUP ・ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ ・ESP SNAPPERを自分流にカスタマイズ! ・竹内朋康 meets Freedom Custom Guitar Research EZa ■New Products Review ・GIBSON/ES-330 VOS BIGSBY ・GRETSCH/G6118T-135 PLAYERS EDITION 135TH ANNIVERSARY ・VOX/MV50 BOUTIQUE ・FENDER/PUGILIST DISTORTION ・MXR/M292 CARBON COPY DELUXE ANALOG DELAY ・J. ROCKETT AUDIO DESIGNS/IMMORTAL ECHO ・QUILTER/MICRO BLOCK 45 ■連載 ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ・Opening Act すばらしか ・ギタマガ・オーディオ部が行く! ・東北ライブハウス大作戦FROMギタマガ情報局 ・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 ・横山健の続・Sweet Little Blues ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
昭和の日本全土を飲み込んだエレキ・ブームは ベンチャーズの来日で、その頂点を迎える。 歌謡曲にまで及んだ、その多大な影響力とは? 当事者の証言で送る日本のエレキ史とベンチャーズ。 "ノーキーが亡くなったと聞いて、驚いたよ。最初に会った時、身体がでかくてびっくりしたことを今でも強烈におぼえている。彼なしにはエレキ・ギターの歴史は語れないし、会うとエレキ・ギターの話が尽きなかった。最後に一緒に演奏したのは2014年10月......また会える、そして演奏できると思っていたのに本当に残念だ― 寺内タケシ" 上記は、60年代エレキ・シーンの第一人者である寺内氏が本特集のために寄せてくれたコメントです。2018年3月12日、ノーキー・エドワーズが永眠しました。言わずと知れたザ・ベンチャーズ絶頂期のギタリストであり、ギター史における重要な偉人のひとりでしょう。本特集は、そんなノーキーに最大限のリスペクトを込め、ベンチャーズと日本のギター・シーンの密接な関係に迫りました。1960年代、日本では"一億総エレキ化"と呼ばれる、空前のエレキ・ブームが沸き起こります。火をつけたのはもちろんベンチャーズ。当時の様子をかつてのギター少年=鈴木茂や徳武弘文らの証言をもとに探っていくと、日本エレキ・ギター史の第1章とも呼べる、壮大なドラマが明らかになりました。ベンチャーズを聴いてようがいまいが、今、日本でギター弾きとして生きている我々は、誰もがその影響下にあったのです。え? 飛躍しすぎ? それは全138Pを読めばわかるかも。 それでは、テケテケ旋風吹き荒れる、エレキの大海原へゴー! ■大体15分でわかる! ベンチャーズのテケテケ旋風と昭和のエレキ・ブーム 特集の始めは、ベンチャーズの超基本情報をおさらいしつつ、 彼らが昭和のエレキ・ブームにいかに影響を与えたのかを写真とともにたどっていこう。 ■INTERVIEW:あの頃、ぼくらとベンチャーズ。 鈴木茂/徳武弘文/三根信宏/小野瀬雅生(クレイジーケンバンド) ベンチャーズが日本に与えた最も偉大な功績ってなんだろう。それはやっぱり、超一流のニッポンのギタリストをたくさん生み出したことではないだろうか? 本コーナーでは、ベンチャーズ、ひいてはノーキー・エドワーズをこよなく愛する名手4人のもとを訪ね、1965年前後のあの頃を回想してもらった。 ■ベンチャーズはもはや邦楽!?エレキ歌謡のテケテケな世界 ベンチャーズは日本エレキ・シーンの創成に多大な影響を与えた、というのが本特集のひとつのテーマでもあるが、そのテケテケ・サウンドは、GS前夜のエレキ・インスト・バンドはもちろん、歌謡曲の中にも多く根づいていた。そんな昭和歌謡作品と、ベンチャーズ作曲による歌謡ポップスを一挙にご紹介。 ■ディスクユニオン昭和歌謡館が選ぶ!ベンチャーズ歌謡18選 ベンチャーズの大流行に伴ない、日本の音楽界ではエレキ・サウンドを盛り込んだ歌謡曲が続々と出現した。作編曲家が"テケテケ"を目指して試行錯誤したものから、ボブ・ボーグルやドン・ウィルソンらメンバーが自ら作曲したものまで、ディスクユニオン昭和歌謡館による選盤の18枚を紹介していこう! ■日本上陸前のベンチャーズ史。1960-1964 彼らが日本に上陸する前、ベンチャーズはアメリカでどういった位置付けのバンドだったのだろうか。ここでは、1960年~1964年頃の米国音楽シーンを見渡しながら、当時のベンチャーズの活動を振り返ってみよう。"ベンチャーズって日本でしか人気がないんでしょ?"などという声も聞くが、それは大きな間違い。本稿を読めば、アメリカン・ポップ・ミュージックの中で彼らがいかに重要な存在かがわかるはずだ。 ■ベンチャーズ・ファミリー回想録 メンバーが語る、音楽と日本。 ドン・ウィルソン/ジェリー・マギー/ボブ・スポルディング/イアン・スポルディング 60年代、"テケテケ"と呼ばれたギター・サウンドで日本中に衝撃を与え、一大エレキ・ブームを巻き起こしたベンチャーズ。現在に至るまでメンバー・チェンジを繰り返しながら常に現役を貫く彼らだが、今回は歴代ギタリストたちに、バンドの歴史や日本との関係性、そして音楽性について話を聞いた。登場してくれたのは結成メンバーであるドン・ウィルソン、最も長くリード・ギターを担ってきたジェリー・マギー、そして近年のベンチャーズにおいて中心的役割を果たすボブ・スポルディング、その息子で2016年から正式メンバーとして加入したイアン・スポルディングの4人だ。 ■ベンチャーズとモズライトと、ビザールと 1960年代、日本のギター・メーカーがギブソンやフェンダーに追いつこうと必死だったあの頃。空前のエレキ・ブームの火付け役が手にしていたギターは、謎多きブランドであった-。ということで、ここからは日本のキッズを魅了し、ギター・メーカーまでもがあこがれた"モズライト"というブランドと、その魅惑のプロダクツの模倣を試みた国産ギター・メーカーについて考えてみよう! ブランド創始者=セミー・モズレーの貴重な生前インタビューも再掲載しているので、要チェック! ■INTERVIEW & GEAR ◎ENDRECHERI【堂本剛】 ◎中田裕二 ◎鈴木健太(D.W.ニコルズ) ◎Poppin'Party ■PICKUP 短期集中連載 ジャジィに楽しむ、ジャズマスター。 大村孝佳シグネチャー・ドライブ Vivie IRENE66登場! ■New Products Review ◎GIBSON/1958 ES-335 PREMIERE LIMITED ◎Fender/2018 Limited Edition Strat-Tele Hybrid ◎GRETSCH/G6228 PLAYERS EDITION JET BT WITH V-STOPTAIL ◎BLACKSTAR/FLY3 BLUETOOTH ◎J.ROCKETT AUDIO DESIGNS/MELODY ◎CLASSIC PRO/CWG241S ◎NUX/B-2 ■連載 トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY 東北ライブハウス大作戦FROMギタマガ情報局 ジャキーン!〜『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から 横山健の続・Sweet Little Blues
ジャパニーズ・レアグルーヴVol.1 ニッポンのジャズ 1907-1976 時代を駆け抜けた伊達男(ジャズメン)たちの物語 19世紀末にアメリカで産声をあげた“ジャズ”は、 いかにして日本にたどりつき、どのような発展をしてきたのだろう? その影には“知られざるドラマ”が存在していた。 船の楽隊がジャズの譜面を持ち帰ってきた大正時代から、 戦前にスウィンギーなダンス音楽として親しまれた隆盛期、 そして戦争を経てアメリカ文化が大量に流入し、 ビ・バップからモダン化へと舵を切っていく戦後の成長期、 さまざまな実験を重ねた60~70年代の熟成期……。 各時代には真摯な姿勢でジャズと向き合ったギター弾きがおり、 彼らが残したものは時代を超えて現在へと受け継がれている。 今月は、そんな伊達男たちの壮大な物語をお届けしよう。 ■写真でたどる、ニッポンのジャズ・ギター史 1926-1960's ジャズ特集の始めは、貴重なショットが満載の写真館からスタートしよう。エレキ登場以前の大正15年から昭和40年代までの約50年間で、ジャズ・ギタリストたちはどのような進化を遂げたのだろうか? ■第一章:スウィングの隆盛と戦前ジャズの立役者たち 19世紀終盤、アメリカ南部ニューオリンズで発祥し、スウィングやビ・バップ、モード、フリーなどとスタイルを変えながら、21世紀の現在では世界中で聴くことのできる“ジャズ”。ちょっとジャズをかじったことのある読者なら、その発展の歴史はなんとなくご存知だろう。しかし、この音楽が極東の日本にいかにしてたどり着き、そしてどのようにこの地で発展してきたのかを知る人は少ないのではないか。“第二次世界大戦での敗戦後、進駐軍がジャズを持ってきた”という説は50%は正解だが、50%は不正解。なぜなら、戦前から日本にはジャズが入っていたからだ。本稿では、やや独善的ながらも、ギタリスト目線で日本のジャズ史を振り返ってみたい。多くの読者にとって聞いたことのない名前が鬼のように登場するかもしれないが、島国ニッポンならではの独創的な展開はきっとおもしろく読んでいただけるはずだ。まずは戦前のジャズメンたちの活躍と、ジャズ・シーンの隆盛から。 ◎角田孝 すべてはこの人から始まった! 日本ジャズ・ギターの父、そして戦前唯一の本格派 ◎戦前のニッポンにタイムトラベル! 野口広之(ギタマガ元編集長)×編集部 ◎特別寄稿:日本のジャズ・ギターの父、角田孝に寄せて(瀬川昌久) ■第二章:モダンの台頭と、戦後ジャズ御三家 1945-1976 第二章は、ビ・バップ、ハードバップ、クール、モードなど、急速なモダン化が進んだ戦後日本のジャズ・シーンの中で、それぞれスタイルの異なる3人のギタリストを軸に進めていこう。 ◎沢田駿吾 1952年、国内最初期のジャズ・コンボを結成し ウェス・モンゴメリーの研究にもいち早く着手 ◎中牟礼貞則 誰からもギターの教えを乞うことなく 自分の言葉を紡ぎ続ける、ジャズの求道者 ◎高柳昌行 魂を揺さぶるストイックなプレイで 世を魅了し続けた求道者 ■SPECIAL INTERVIEW ◎大友良英 ノイズ/フリー・ジャズ/映画音楽/ポップスなどの分野で幅広く活躍し、近年はNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の音楽を担当したことでも知られるギタリスト/ターンテーブル奏者の大友良英は、高柳昌行の門下生だ。没後に譲り受けたというES-175を手に、師のことを思う存分、語ってもらった。 ◎竹田一彦 ■塙耕起&尾川雄介が選ぶギターがカッコいい和ジャズ名盤 日本ジャズをディグるうえで今やバイブルとなっている『和ジャズ・ディスク・ガイド』(小社刊/2009年)の著者、塙耕起と尾川雄介の両名がセレクトする“ギターがカッコいい”和ジャズ・ディスクを紹介。まずは塙氏から! ■COLUMN ・まだまだある! 必聴ギター名盤 ・元ダブルビーツ・メンバー=五十嵐明要の証言 ・和ジャズ史に燦然と輝く幻のジャズ・セッション ・シャンソン喫茶で生まれた進化の瞬間『銀巴里セッション』 ■GMギタースコア 「東京ブギウギ」角田孝 「CARAVAN」ジョージ川口&ビッグ・フォア ■INTERVIEW & GEAR ・田島貴男×長岡亮介 ・木下理樹&戸高賢史(ART-SCHOOL) ・斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN) ■INTERVIEW & GEAR ・マイケル・シェンカー ・Ryosuke Odagaki(The fin.) ・加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ) ■PICKUP ・ジャジィに楽しむ、ジャズマスター。 ・ギタマガ・オーディオ部が行く! with TAKU(韻シスト) ■New Products Review ・GIBSON/KAZUYOSHI SAITO J-35 ・FENDER/REDONDO CLASSIC ・JACKSON/JS1X RR MINION ・BLACKSTAR/HT CLUB40 MKⅡ ・NUX/CERBERUS ・UNIVERSAL AUDIO/OX AMP TOP BOX ■連載 ・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ・東北ライブハウス大作戦FROMギタマガ情報局 ・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 ・横山健の続・Sweet Little Blues ・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
埋もれた名盤を掘り起こせ!!! ROCK DIGGERS 1968-1972 ちょっと埋もれがちだけど、超カッコいいギター名盤を掘るあの時間。あれ、本当に楽しいですよね! 正直、ギターを弾く時と同じくらいワクワクします。そんな楽しみを共有し、作品についてガッツリ掘り下げるのがこの特別企画"ROCK DIGGERS"。今回はロック最強時代と名高い1968年~1972年の12作品に絞り、1枚1枚を"見る・読む・聴く・弾く"の全方位から徹底的に深堀りしました。いざ、ロックをディグれ! いらっしゃ~い! 今日もイイ盤、そろってるよ~! お、いらっしゃい。初めて見る顔だね。え? ずいぶん品ぞろえがマニアックだって? ウチはさ、いわゆるメジャーな傑作は一切置かないレコ屋なんだよ。ツェッペリンとかクラプトンとかさ、ああいうのはもう殿堂入りでいいでしょう? 君は見たところ、そのへんはもう聴いてきたクチだね! んじゃあ、いいのそろってるよ~。 ちなみに、ウチにあるのはだいたい1970年前後のロックだけ。なぜなら、この時期がいっちばんおもしろいんだ。ロックのあり方がどんどん進化していくんだな。ブルース・ロックは最高潮に盛り上がっていたし、芸術性の高いプログレも出てきた。さらにこの時代は空前のサイケ・ブームでさ、普通のガレージをやっていたような奴らが音で快楽を表現しようとしたんだよ。つまり、ロック全体が大きく羽ばたいていったってわけだ。こいつらも"れっきとした"名盤なのにさ、ディスク・ガイドの小枠に載ってる程度だったりして、どうも不憫だろう? どれも完成までの感動的なドラマがあるのにね。 じゃあせっかく来てくれたし、ウチのイチオシをいくつか紹介するよ。曲の解説はもちろん、ギタリストについてもみっちり教えるぞ。あ、ちなみにウチはね、Apple Musicで試聴できるのがウリだだから。QRコードにスマホをかざしてみておくれ。そんじゃ耳の穴かっぽじって、よ~く聞いとけよ! ■BLUES ROCK 『Cactus』カクタス/1970 『Blues Helping』ラヴ・スカルプチャー/1968 『Thank Christ For the Bomb』グラウンドホッグス/1970 『Live At The Isle Of Wight』テイスト/1972 60年代後半から70年代前半にかけて、ブルース・ロックの分野における革新はすさまじかった。素晴らしいギター・ヒーローたちが数多く登場し、有名無名を問わず数え切れないほど多くの人々が、ロック・ギターとブルースの魂を武器に音楽を表現した時代だったと言えるだろう。今回、数ある作品の中から後世に語り継がれるべき名盤を掘り起こし、紹介していこう。 ブルース・ロック篇のラストは、まだまだ存在するディープ&ドープな発掘名盤の数々を紹介していこう! この時期の音楽には、サイケデリック/ブラック・ミュージック/ハードロックを始め、まざざまなジャンルの中にブルースの魂が息づいている。ぜひこの機会に、まだ見ぬ作品に出会ってほしい。 ■PSYCHEDELIC ROCK 『Tomorrow』トゥモロウ/1968 『Nazz』ナッズ/1968 『Bang Bang You're Terry Reid』テリー・リード/1968 『Vincebus Eruptum』ブルー・チアー/1968 1968年~1972年は、ちょうどサイケデリック・ムーブメント全盛期から終息にいたる重要な時期。サイケ・バンドの中には正直、取るに足らない腕前のバンドも多数いるが、中にはギター・プレイが素晴らしい隠れ名盤も存在する。奇しくもすべて1968年に生まれた、4枚のアルバムにまつわる物語をお届けしよう。 ■PROGRESSIVE ROCK 『FLASH』フラッシュ/1972 『SPACE SHANTY』KHAN/1972 『COLOSSEUM LIVE』コロシアム/1971 『TURN IT OVER』トニー・ウィリアムス・ライフタイム/1970 68年~72年はプログレ/ジャズ・ロック黄金期。プログレではピンク・フロイドやイエス、キング・クリムゾンが台頭し、ジャズ・ロックでは電化を進めたマイルスが覇権を握った......というのは周知のとおり。しかし、この分野で奮闘したのは決して彼らだけではなく、多くのギタリストが先進的な音楽性を追求すべくせめぎ合っていたのだ。ここではそんな実験精神溢れる作品の中から、4枚の名盤を紹介する。 ■INTERVIEW◎生形真一 ■THE AXIS GEAR◎B'z ■New Products Review ■連載 ◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~ ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ◎横山健の続Sweet Little Blues ◎ジャキーン!~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八) ◎ビンテージ・ギター・カフェ Musitronics Mu-Tron Ⅲ
■特別付録小冊子 ギター工房放浪記。 熟練の技に目を見張り、匠の言葉に胸熱くする。 ニッポン全国、津々浦々、ギター工房放浪記。 ギター・マガジン2018年3月号の特別付録は、全国26箇所の工房を訪ね歩いた「ギター工房放浪記。」をお届けしよう。各土地にしっかりと根を張り、日本のギタリストを支え続ける匠たち。その姿を豊富なカラー写真と原稿で綴った。全80ページをご堪能あれ。
埋もれた名盤を掘り起こせ!!! ROCK DIGGERS 1968-1972 ちょっと埋もれがちだけど、超カッコいいギター名盤を掘るあの時間。あれ、本当に楽しいですよね! 正直、ギターを弾く時と同じくらいワクワクします。そんな楽しみを共有し、作品についてガッツリ掘り下げるのがこの特別企画"ROCK DIGGERS"。今回はロック最強時代と名高い1968年~1972年の12作品に絞り、1枚1枚を"見る・読む・聴く・弾く"の全方位から徹底的に深堀りしました。いざ、ロックをディグれ! いらっしゃ~い! 今日もイイ盤、そろってるよ~! お、いらっしゃい。初めて見る顔だね。え? ずいぶん品ぞろえがマニアックだって? ウチはさ、いわゆるメジャーな傑作は一切置かないレコ屋なんだよ。ツェッペリンとかクラプトンとかさ、ああいうのはもう殿堂入りでいいでしょう? 君は見たところ、そのへんはもう聴いてきたクチだね! んじゃあ、いいのそろってるよ~。 ちなみに、ウチにあるのはだいたい1970年前後のロックだけ。なぜなら、この時期がいっちばんおもしろいんだ。ロックのあり方がどんどん進化していくんだな。ブルース・ロックは最高潮に盛り上がっていたし、芸術性の高いプログレも出てきた。さらにこの時代は空前のサイケ・ブームでさ、普通のガレージをやっていたような奴らが音で快楽を表現しようとしたんだよ。つまり、ロック全体が大きく羽ばたいていったってわけだ。こいつらも"れっきとした"名盤なのにさ、ディスク・ガイドの小枠に載ってる程度だったりして、どうも不憫だろう? どれも完成までの感動的なドラマがあるのにね。 じゃあせっかく来てくれたし、ウチのイチオシをいくつか紹介するよ。曲の解説はもちろん、ギタリストについてもみっちり教えるぞ。あ、ちなみにウチはね、Apple Musicで試聴できるのがウリだだから。QRコードにスマホをかざしてみておくれ。そんじゃ耳の穴かっぽじって、よ~く聞いとけよ! ■BLUES ROCK 『Cactus』カクタス/1970 『Blues Helping』ラヴ・スカルプチャー/1968 『Thank Christ For the Bomb』グラウンドホッグス/1970 『Live At The Isle Of Wight』テイスト/1972 60年代後半から70年代前半にかけて、ブルース・ロックの分野における革新はすさまじかった。素晴らしいギター・ヒーローたちが数多く登場し、有名無名を問わず数え切れないほど多くの人々が、ロック・ギターとブルースの魂を武器に音楽を表現した時代だったと言えるだろう。今回、数ある作品の中から後世に語り継がれるべき名盤を掘り起こし、紹介していこう。 ブルース・ロック篇のラストは、まだまだ存在するディープ&ドープな発掘名盤の数々を紹介していこう! この時期の音楽には、サイケデリック/ブラック・ミュージック/ハードロックを始め、まざざまなジャンルの中にブルースの魂が息づいている。ぜひこの機会に、まだ見ぬ作品に出会ってほしい。 ■PSYCHEDELIC ROCK 『Tomorrow』トゥモロウ/1968 『Nazz』ナッズ/1968 『Bang Bang You're Terry Reid』テリー・リード/1968 『Vincebus Eruptum』ブルー・チアー/1968 1968年~1972年は、ちょうどサイケデリック・ムーブメント全盛期から終息にいたる重要な時期。サイケ・バンドの中には正直、取るに足らない腕前のバンドも多数いるが、中にはギター・プレイが素晴らしい隠れ名盤も存在する。奇しくもすべて1968年に生まれた、4枚のアルバムにまつわる物語をお届けしよう。 ■PROGRESSIVE ROCK 『FLASH』フラッシュ/1972 『SPACE SHANTY』KHAN/1972 『COLOSSEUM LIVE』コロシアム/1971 『TURN IT OVER』トニー・ウィリアムス・ライフタイム/1970 68年~72年はプログレ/ジャズ・ロック黄金期。プログレではピンク・フロイドやイエス、キング・クリムゾンが台頭し、ジャズ・ロックでは電化を進めたマイルスが覇権を握った......というのは周知のとおり。しかし、この分野で奮闘したのは決して彼らだけではなく、多くのギタリストが先進的な音楽性を追求すべくせめぎ合っていたのだ。ここではそんな実験精神溢れる作品の中から、4枚の名盤を紹介する。 ■INTERVIEW◎生形真一 ■THE AXIS GEAR◎B'z ■New Products Review ■連載 ◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~ ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ◎横山健の続Sweet Little Blues ◎ジャキーン!~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八) ◎ビンテージ・ギター・カフェ Musitronics Mu-Tron Ⅲ
■特別付録小冊子 ギター工房放浪記。 熟練の技に目を見張り、匠の言葉に胸熱くする。 ニッポン全国、津々浦々、ギター工房放浪記。 ギター・マガジン2018年3月号の特別付録は、全国26箇所の工房を訪ね歩いた「ギター工房放浪記。」をお届けしよう。各土地にしっかりと根を張り、日本のギタリストを支え続ける匠たち。その姿を豊富なカラー写真と原稿で綴った。全80ページをご堪能あれ。
まるごと一冊“歪みペダル” 2017-2018 群雄割拠の戦国時代が到来 "歪みペダル"の最新事情に迫る! 時は平成三十年(2018年)─今、日本の"歪みエフェクター・シーン"が熱い。絶大な支持を集める大手メーカーから新興ブティック・ブランドまでがひしめき合い、プレイヤーの感性を刺激する魅力的な製品を日々世に送り出し続けているのだ。特に2017年は、王道モデルと人気エフェクターのコラボレーションやこだわりを持った個人ビルダーたちの躍進、老舗がピンポイントで自社のビンテージ・ペダルを復刻するなど、さまざまなトピックが市場を湧かせた。しかし、これらはあくまで"予兆"に過ぎず、今年はさらなる盛り上がりが予想される。さながら"歪みペダル戦国時代"へと突入していくことだろう。 そこで今回は、2017年に起こった動向や気になるニュースなどを振り返りつつ、"歪みエフェクターは今後どこへ向かうのか?"という大胆な予想/考察を含めた150ページ超えの大特集を敢行した。ギタリストにとって永遠のテーマと言える"素晴らしい歪みサウンド"の追求......誌面から聴こえてくるであろう爆音に注意しながら、ごゆるりと堪能下さい。 ■緊急集計! デジマートで2017年に最も売れた歪みエフェクターTOP 100! 数え切れないほどの歪みエフェクターがしのぎを削る昨今のペダル・シーン。その中において、ユーザーが本当に支持しているペダルは一体なんなのか? そのリアルな声を探るべく、楽器専門検索サイト"デジマート"における2017年の売上データを総集計した! その中から1位~100位を順に紹介しつつ、近年の傾向について考察してみよう。もちろんこのほかにも素晴らしいペダルは数多くあるが、歪みを探す際にはひとつの統計として参考にしてみてはいかがだろうか。 ■2017-2018年のシーンを紐解く8トピック!月刊『歪み』ジャーナル 日夜エフェクターの情報収集に励む愛好家であっても、毎日のように新製品が登場する昨今、なかなかその全体像をつかむのは難しいところ。そこで、まず最初に歪みペダル・シーンの最新事情をざっくりと知るための8トピックを、注目のエフェクターとともにまとめて紹介していこう! ■全69モデルを弾き倒す!歪みペダル・バイヤーズ・ガイド2017-2018 by 戸高賢史&細川雄一郎 ■20人のプロに聞いた!"史上最も偉大な歪みペダル"はなんですか? 會田茂一/生形真一/大友良英/小野瀬雅生/KASHIF/カトウタロウ/神田ジョン/ケンゴマツモト/小林祐介/Katzuya Shimizu/滝 善充/田中義人/田渕ひさ子/名越由貴夫/野村義男/林宏敏/藤井友信/真壁陽平/ミヤ/弓木英梨乃 ギタリストにとって永遠のテーマと言える歪みエフェクターの追求。本コーナーでは、歪みエフェクターを愛するプロ20人に、"史上最も偉大な歪みペダルは?"という質問をぶつけてみた。合わせて、それぞれがメインで使用するペダルとその使い方も紹介してもらった! ■今こそ訪ねたい!ウワサの歪みペダル名店、行ってきました。 日本全国、各地で売られている歪みエフェクターだけど、一体どのお店に行けばいいのだろう? そんな迷えるギタリストのために、こだわりを持ったウワサの歪みペダル・ショップを編集部がチョイス! 東京/名古屋/大阪のショップを厳選して紹介しよう。 イシバシ楽器新宿店 PEDALHOLIC/TC楽器/東京エフェクター/BIG BOSSお茶の水駅前店/宮地楽器神田店 ミヤジ・アンプラウンジ/ガクヤ中古楽器店 エフェクターフリークス/山野楽器 ロックイン難波 ■識者に聞く歪みエフェクター最新事情! 歪みエフェクターを取り巻くシーンは年々変化を続けている。ここでは、その流れを追い続けている"エフェクター識者"たちにとって2017年はどのような1年だったのか、彼らに思う存分語ってもらった。国内の著名なブロガーからYouTubeでのペダル/ギター試奏動画で信じられない再生回数を誇るギタリスト、さらには国内唯一のエフェクター専門誌『The EFFECTOR BOOK』の担当編集まで登場! 村田善行/べにまる(BENIMARULABO)/今井靖(Dr.D)/山田(マルハチブログ)/井戸沼尚也(デジマート地下実験室 室長)/ピーター・ソーン/ダン・オークリン(Reverb.com)/下総淳哉(The EFFECTOR BOOK)×細川雄一郎 ■INTERVIEW ◎ベッド・イン ◎ネイ・パーム ◎エリック・ジョンソン ◎スカート ■PICK UP ◎パイオニアXDP-20 × Shiggy Jr. ◎クロサワ楽器店G-GCLUB渋谷 大渡亮(Do As Infinity)ギターソムリエ ◎プロ・ギタリスト直伝 nanaの楽しみ方 ◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ ■New Products Review ◎FENDER/MADE IN JAPAN TRADITIONAL 60S JAZZMASTER ◎GIBSON CUSTOM/MODERN DOUBLE CUT CUSTOM ◎BILT GUITARS/S.S.ZAFTIG BLACK ◎GRECO/GAJ-30P ◎PAUL REED SMITH/SE SVN "SEVEN" ◎JHS PEDALS/LUCKY CAT DELAY ■連載 ◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~ ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ◎横山健の続Sweet Little Blues ◎ジャキーン!~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八) ◎Opening Act RAMMELS
総力特集MADE IN JAPAN 日本製フェンダーの誇り 最初のギターが"一生モノ"になる───夢を与え続けるブランドの"誇り" 1982年の創立以来、世界中のギタリストたちに愛され続けている日本製のフェンダー製品たち。確かな品質を誇るリーズナブルな価格帯のギターとして、35年の長きにわたり多くの人々に夢を与え続けてきた、日本が世界に誇るギター・ブランドだ。ある時は弾き手にとって"夢の発火点"となる最初のギターとして、ある時は自身の創造性をさらに広げる"新たな武器"として、ギターを愛する多く人々の腕に抱かれ、数々の名演を奏でてきた。2017年には"MADE IN JAPAN"としてリニューアルを果たし、現在はビンテージの仕様を現代に蘇らせる"TRADITIONAL"と、モダンな操作性をスペックに加えた"HYBRID"という2シリーズをラインナップするなど、その進化の歩みは止まることがない。これからも日本製のフェンダー・ギターたちは"夢を奏でる楽器"として、あなたの音楽人生に"一生モノ"のギターとして寄り添い続けていくことだろう。今回、137ページという前代未聞の規模で、最新モデルの魅力やプロフェッショナルの声、生産拠点であるファクトリー・レポート、35年の歩みを振り返る考察記事など、さまざまな視点から国産フェンダーの偉業をじっくりと掘り下げていく。 ■Domestic Gutarist's Signature HARUNA/MAMI/MIYAVI/Ken/山内総一郎 特集のスタートは、日本製のシグネチャー・モデルを手にしている国内名手たちに登場してもらおう。日本人女性アーティストとして初のエンドース契約を結んだSCANDALのHARUNA&MAMIのニュー・モデル、MIYAVIの溢れ出る独創性を表現するのに欠かせない漆黒の魔改造テレキャスター、国内屈指のストラト使いであるKenのGalaxy Red、スタンダードな仕様の中にこだわりが見える山内総一郎のストラトなど、それぞれの言葉で相棒について、たっぷりと魅力を語ってくれた。 ■My First Fender───みんなフェンダーで大きくなった 真島昌利/長岡亮介/山内総一郎/田渕ひさ子/沙田瑞紀/津野米咲/すぅ/小川幸慈/オカモトコウキ 35年の長きにわたり、日本のギタリストに寄り添い続けてきた国産のフェンダー・ギターたち。手頃な価格ながら確かな品質のモデルの数々は、プロ・ギタリストたちにとっても忘れ得ぬ記憶として心に刻み込まれている。ここでは音楽シーンの第一線で活躍しているプロ・ギタリストたちの原点となった、初めて手にした"MADE IN JAPAN"のフェンダー・ギターたちを紹介していこう。 ■日本製フェンダーの生産現場へ潜入 40ページ以上でおくる、フェンダー工場レポート! ■日本のフェンダー35年史。1982年の立ち上げから現在までの歴史を全網羅 日本製のフェンダーがこの35年で残した功績はなんだろう? そう問われるとまず口に出るのは、"比較的安価でみんなの手にフェンダーを届けたこと"になるだろう。では果たしてそれだけか? いやいや。1982年のブランド誕生から現在まで、なんと1000以上にのぼる膨大なモデルを生み出し、廃番になっていた名作ギターをいち早く復活させ、伝統の枠にとらわれない個性的な新作を発表し、時としてUSA製を超えんばかりのハイ・クオリティな製品を世に送り込んだ。僕らにとって身近な存在の日本製は、実はフェンダー全歴史の中でも大きな役割を果たしてきたのだ。本コーナーでは、1982年から35年に及ぶその偉大な歴史を紐解いていきたい。 ■MIJフェンダー最前線を徹底検証!現行6モデルを、長田カーティスが試奏 我々日本人にとって、あのフェンダーがジャパン・ブランドを持っているというのは誇りである。その日本製フェンダーが35周年を迎え、ついに新シリーズ=Made in Japan(MIJ)Traditionalを発表した。そしてまた新たに、ビンテージ・ルックスとモダン・スペックを兼ね備えたMIJ Hybridシリーズもリリース。常に時代のニーズに応え続けているフェンダーが、満を持して生み落としたこれらのラインナップのことが気になっているギタリストも多いだろう。今回は自らもテレキャスターを愛用するindigo la Endのギタリスト、長田カーティスを試奏者に迎え、その実力を徹底的に検証した。 ■日本製フェンダー歴代モデル表───リリース年などを網羅した一覧表! 今日まで35年間にも及ぶ長い歴史を持つだけに、日本製フェンダーのモデル数は膨大だ。本稿ではカタログやオフィシャル・サイト情報などを参照して、年表を作成することに挑戦した。完全保存版! ■ワイヤレス・スピーカー試聴会 feat. TAKU(韻シスト)───注目の12機種に合うギター名演を探せ! ギター弾きたるもの、常に己のサウンドを追求し、本体やアンプ、エフェクター、接続順などなど、試行錯誤を重ねていることと思います。では、日々の音楽環境についてはどうでしょう? お気に入りのギター・プレイを、まさかスマホのスピーカーで聴いたりしてませんよね!? 偉人が残した名演は、自分好みのイイ音で聴くほうが魅力も倍増するってものです! というわけで、今回は韻シストのTAKUとともに、名だたるワイヤレス・スピーカーがどんなサウンドでどんなギター名演が合うのかを独断と偏見で選ぶという、試聴会を行ないました〜。 ■INTERVIEW & GEAR ◎布袋寅泰 ■INTERVIEW ◎横田明紀男 ◎STORM OF VOID ■PICKUP パイオニア XDP-20 × SANABAGUN. 野呂一生(CASIOPEA 3rd)と動画でコラボ バーチャル・セッション・コンテスト開催! ARIA PRO II PE Series EXPERIENCE PRS in JAPAN ■New Products Review ◎FENDER/EOB SUSTAINER STRATOCASTER ◎GIBSON/ES-355 BLACK BEAUTY ◎WESTVILLE GUITARS/AZURE ◎PAUL REED SMITH/SE STANDARD 24 MULTI-FOIL ◎LA PATRIE/ARENA MAHOGANY CW QIT ◎T.C.ELECTRONIC/QUINTESSENCE HARMONIZER ◎J.ROCKETT AUDIO DESIGNS/MAJESTIC ◎ZOOM/H1n ■連載 ◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~ ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ◎横山健の続Sweet Little Blues ◎ジャキーン!~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八) ◎Opening Act CAUCUS
横山健(Hi-STANDARD) パンクロック・ヒーローの帰還 本誌独占インタビュー! “ハイスタの横山健"が帰ってきた! Hi-STANDARD───90年代に青春を過ごした世代にとっては特別な意味を持つバンドだろう。インディーズ・バンドでありながら100万枚を超えるセールスを記録、多くの後進バンドを刺激し、のちに“メロディック系"と呼ばれるジャンルを、アンダーグラウンドな場所から一躍メジャーな存在へと押し上げた規格外のモンスター・バンドだ。 彼らの生み出した、疾走感に溢れた攻撃的なパンク・アンサンブルに英詞を乗せたキャッチーな楽曲は多くの若者の心をわしづかみにした。そしてなにより、鬱屈した日常に対して“中指"を立てながら笑顔で時代の荒波を乗りこなしていく軽快な3人の姿は新鮮で、刺激的だった。 人気絶頂の2000年にバンドは沈黙するも、2011年に起きた東日本大震災を期に活動を再開。伝説的音楽フェス“AIRJAM"の復活させるなど、断続的な活動が続いていたが、今年10月に18年ぶりとなる最新アルバム『The Gift』を完成させ、大規模なツアーを行なうことがアナウンスされた。 今回、数ある媒体の中から本誌だけが横山健の独占インタビューに成功! 作品制作や90年代を振り返った貴重なロング・インタビュー、歴代の愛用ギター・コレクションなどから、現在進行形の音を鳴らす進化したHi-STANDARDの魅力に今一度迫っていきたい。 ■横山健の歩みを5分で解説! そりゃギタリストなら知ってるでしょ! と思いきや、ハイスタの活動がなりを潜めた2000年生まれのギタリストはもう高校生(! )。特集冒頭はそんな若い世代のためにも、今一度ジャパニーズ・パンクのパイオニア=Hi-STANDARDと横山健のメイン・ギター変遷についておさらいしておこう。もちろん生粋のハイスタ・ファンは次のページへ進んでOKだが、自分の記憶が合っているか、5分間だけチェックしてみて! ■Interview PartI:Talk About 『The Gift』 特集のスタートは18年ぶりにリリースされた最新アルバム『The Gift』について思いの丈を2時間半にわたりたっぷりと語ってもらった独占ロング・インタビューからお届けしよう。 ■Interview PartII Talk About Ken's Guitars 続いては、横山が所有するギターについて話を聞いていこう。高校入学祝いに買ってもらった初めてのエレキ・ギターから、ファンの心に刻まれている名器、最新作『The Gift』で使用したモデルまで網羅! それぞれに名前を付けるほど愛してやまないギターたちを、横山本人が解説してくれた。続く『Ken Yokoyama's Guitar Collection』の愛器12本の詳細な写真を参照しながら楽しんでほしい。 ■Ken Yokoyama's Guitar Collection “横山健"といえばどのギターを思い浮かべるだろうか─90年代をハイスタとともに過ごしたファンであれば、ハニー? それともスケート? 近年の活動から知り始めたなら、グレッチのシグネチャー・モデルが頭に浮かぶ人も多いかもしれない。しかし、それぞれのギターに物語があり、そのどれもがギタリスト“横山健"を構成する重要な要素である。ここからは、彼のキャリアを支え、ハイスタのストレートなロック・サウンドを生み出してきた名器を紹介していこう。YouTubeのギタマガ・チャンネルでは、横山健自らがそれぞれのギターについて解説する動画も公開。こちらも合わせてチェックしよう。 ■The Story of Hi-STANDARD〜90年代にハイスタが残した軌跡 ついに本格始動したHi-STANDARD。現在進行形で進化し続ける彼らだが、イマの音楽シーンに、すでに多大な影響を残している。彼らの演奏に感動し、己の表現力を刺激された世代が、現在のロック・シーンを担っているのは言うまでもないだろう。横山健の演奏をコピーするため、ギターを手に取った読者も少なくないはずだ。ここからは、そんなHi-STANDARDがたどってきた軌跡を振り返っていく。伝説の始まりから現在まで——そして未来へ。 ■国内ギタリストによる歴代名盤レビュー 特別コーナーとして、ハイスタ好きを公言する3人のギター弾き、Kuboty(TOTAL FAT)、JIM(THE BAWDIES)、角舘健悟(Yogee New Waves)に歴代作品と新作『The Gift』をレビューしてもらおう! ■EarthQuaker Devices〜感性を音にするツール 百花繚乱の様相を呈する昨今のエフェクター・ブランドの中において、その独創性と魅力的なデザイン、そして優れた音質でひと際輝いているのが 米オハイオ州を拠点とするアースクエイカー・デバイセス(= EQD)だ。本国では多大な人気を誇り、NAMM Showなどでも大きな注目を集める彼らが、このたびついに本格的な日本上陸を果たした。本特集をとおして、全ギタリストのインスピレーションを刺激すること間違いナシのEQDの世界に飛び込んでほしい! ■GMギタースコア 「Big Ol' Clock」Hi-STANDARD 「ハニーサックル・ローズ」ジャンゴ・ラインハルト ■連載 ◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~ ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ◎横山健の続Sweet Little Blues ◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八) ◎ビンテージ・エフェクター・カフェ Maxon OD-808 “Large Case" ◎Opening Act ドミコ ◎ギターを思いっきり弾けるプライベート・スタジオ ■Interview & Gear ◎CHAI ◎ハナレグミ ◎Hawaiian6 ◎POLYSICS ■Interview ◎ポルカドットスティングレイ ◎SUGIZO ◎人間椅子 ◎筋肉小女帯 ◎13Souls ■今月のペダル&ボード ドミコ/CHAI/Hawaiian6/POLYSICS/RIZE/ハナレグミ ■PICKUP ◎映画『永遠のジャンゴ』が描いた真実 ◎エドワード・コールが語る 新生“MADE IN JAPAN FENDER" ◎ken(L'Arc~en~Ciel)meets Fender Bluetooth Speakers ■New Products Review ◎FENDER/MADE IN JAPAN HYBRID 50s STRATOCASTER ◎ZEMAITIS/CS24SU WOOD LEAF MAPLE ◎VOX/STARSTREAM TYPE 1-24 WITH DIMARZIO ◎EPIPHONE/JAMES BAY SIGNATURE “1966" CENTURY ◎BONDI EFFECTS/BREAKERS OVERDRIVE ◎PROCO/FAT RAT ◎ROWIN/TUBE DRIVE
永久保存版:今すぐに“BIG MUFF"を踏め! ! ! 圧倒的存在感を放つ轟音には 感情を激しく昂ぶらせる 魔力が宿っている ヒッピー・カルチャーが全盛期を迎え、 ウッドストック・フェスティバルが伝説を残し、 世界をサイケデリックな色彩に染めた1969年── すさまじい轟音とともに産声をあげたファズの名機、BIG MUFF。 時に暴力的なまでの存在感で、音楽そのものの 表情を決定付けてしまう個性的な“歪み"は、 現在にいたるまでの約半世紀、数多くのギタリストたちを虜にしてきた。 ジミ・ヘンドリックス、カルロス・サンタナ、ロバート・フリップ、 デヴィッド・ギルモア、ジョン・フルシアンテ…… そのサウンドは、数々の伝説のギタリストたちが 残した素晴らしき名演に色褪せない“魔法"をかけた。 90年代に全世界を呑み込んだオルタナティブ・ムーブメントにおいては、 スマッシング・パンプキンズやダイナソーJr.の名曲の中で 欠かすことのできない機材として活躍、 今やスタンダードとしての地位を確固たるものにしたと言えるだろう。 僕らを魅了してやまない、“美しき轟音"の魅力は一体なんなのだろうか? 野蛮でありながら、どこかインテリジェンスを 感じさせる唯一無二の音世界。 スイッチを踏み込んだ瞬間に爆発するカタルシス──。 この鈍い輝きを放つ銀色の小箱は 弾き手の感情を激しく昂ぶらせる、とんでもない魔力を秘めている。 さぁ、今すぐに“ビッグマフ"を踏め! ! ! ■FROM PAST TO NOW BIG MUFF BIG MUFF進化の歴史 さまざまなエフェクターの中でも、見た目や中身がこんなに変化してきたのはビッグマフをおいてほかにないだろう。前代未聞の規模で贈る総力特集のスタートは、生誕約50年という本機の長くて深い歴史を紐解いていく。まずは、本特集で頻出するビッグマフに関する用語を知るとともに、その変遷をざっくりと追っていこう! ■ギタマガ編集部、エレハモに行く ニューヨーク探訪記 1968年のブランド創立以来、プレイヤーの感性を刺激する魅力的な製品を世に送り出し続けているエレクトロ・ハーモニックス社。ビッグマフはもちろん、スモール・クローンやデラックス・メモリーマン、POG、Q-Tron、ステレオ・トーキング・マシーンなど、ユニークなアイディアを具現化した素晴らしい製品たちは、世界中のミュージシャンから愛されている。このような個性的なペダルは、誰が、どこで、どのように作っているのだろうか! ? 今回、前代未聞のビッグマフ大特集を敢行するにあたり、本社工場の取材を打診したところ、快くOKの返事をもらうことができた! 向かうは轟音の震源地=アメリカ・ニューヨーク。心躍るエレハモの旅が、今始まる……! ■BIG MUFF偉人伝 マイク・マシューズ/ボブ・マイヤー/ハワード・デイビス/イルーシャ・ビッツコワ 69年の誕生から現代まで、常にその姿を変えてきたビッグマフ。なぜここまで多くの変遷がなされてきたのだろうか? その謎に迫るべく、ここでは当時の事情を知る関係者に行なった貴重なインタビューをお届けする。 ■【付録CD連動】 歴代ビッグマフのサウンドを全収録! THIS IS BIG MUFF!!! SOUND CHRONICLE 1969-2017 with 名越由貴夫、中尾憲太郎、小松正宏 69年の誕生から現在まで、ビッグマフの変遷にはドラマがある。ここからはその物語を一挙に紹介していこう。また、付録CDには名越由貴夫(g)、中尾憲太郎(b)、小松正宏(d)による各モデルのサウンドも収録。さぁ、超貴重なビンテージ・ビッグマフ図鑑の始まりだ! 1969 Triangle Knob/1972 Triangle knob/1973 Ram's Head Black/1974 Ram's Head Blue/1975 Ram's Head/1976 3rd Ram's Head/1977 3rd OpAmp/1981 3rd Reverse Paint/1990 Sovtek Red Army/1990 Sovtek Red Army/1991 Sovtek Civil War Blue/1994 Sovtek Army Green/2017 Big Muff/Nagoshi's mod 3rd/Nagoshi's Mod Triangle Knob/Nagoshi's Mod Muff x 2/1974 Foxey Lady/Special Big Muff Session/kocorono session/ ■︎【付録CD連動】 今、蘇る! 名盤『kocorono』で鳴り響く吉村秀樹の美しき轟音 bloodthirsty butchersが1996年に発表した4thアルバム『kocorono』。本作で描き出された叙情的な音世界と轟音のコントラストは、さまざまなミュージシャンからリスペクトされ、多くの後進たちに甚大なる影響を与えた。そのサウンド面で欠かせなかった機材が、ジャケットにも写っているビッグマフだろう。今回、バンドの協力を得て、吉村秀樹が愛用した後期ラムズヘッドと70年代末のMXR製ダイナコンプを借り受け、本作のサウンド・プロデューサーを務めた盟友・名越由貴夫に弾いてもらった。現代に蘇る、“kocoronoビッグマフ・サウンド"をたっぷりと体感してほしい。 ■【付録CD連動】 現行ビッグマフ地獄十番勝負 with 和嶋慎治(人間椅子) 〜現代に息づく“マフ"のスピリット Green Russian Big Muff/Big Muff Pi/Germanium 4 Big Muff Pi/Big Muff Pi with Tone Wicker/Deluxe Big Muff Pi/Metal Muff/English MuffÅfn/Muff Overdrive/Double Muff/Bass Big Muff Pi エレクトロ・ハーモニックスの看板ペダルであるビッグマフは2017年現在、多くの派生モデルを生み出している。ここでは、現行の“マフ"という名を冠したペダルを集め、付録CDでそのサウンドをチェックしよう。協力してくれたのは、生粋の歪みペダル・フリークであり、数多くのエフェクターを自作する鬼才・和嶋慎治(人間椅子)。“ビッグマフこそ史上最高の歪みペダル"と断言する氏に、現在のマフ系ペダル群を品評してもらった。さあ、進化したビッグマフ・ファミリーをとくとご覧あれ! ■プロにアンケート! 俺はこう踏む"ビッグマフの鳴らし方" 菅原卓郎(9mm Parabellum bullet)/百々和宏(MO' SOME TONEBENDER)/砂川一黄(Czecho No Republic)/澤竜次(黒猫チェルシー)/五味拓人(LOSTAGE)/辻友貴(cinema staff)/井澤惇(LITE)/梅津拓也(忘れらんねえよ) ここではビッグマフを愛するプロ・ギタリストたちに、お気に入りのセッティングや使いこなし術など、ビッグマフを鳴らす上でのこだわりをアンケートで語ってもらった。爆音でじゃじゃ馬なビッグマフを使いこなすのは一筋縄ではいかないが、彼らからのアドバイスを参考にすればベストな鳴らし方が見えてくるはずだ。そして、実はベーシストにも人気のビッグマフ。その中でもベース用ビッグマフ・シリーズではなく、あえてギター用を愛用するツワモノ・ベーシスト、梅津拓也(忘れらんねえよ)と井澤惇(LITE)も今回のアンケートに答えてくれた! ■BIG MUFF鑑定団 あなたのマフは何年製? ■BIG MUFF LOVERS~海外ギタリストとビッグマフ ジョン・フルシアンテ(ex.レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)/J.マスシス(ダイナソーJr)/サーストン・ムーア(ソニック・ユース) ■GMギタースコア 「ザ・ワゴン」ダイナソーJr. 「JACK NICOLSON」bloodthirsty butchers ■Interview & Gear ◎吉野寿(eastern youth) ■Interview ◎高田漣×鈴木茂 ◎真島昌利 ◎SYU(GALNERYUS) ◎モグワイ ■連載 ◎9mm滝のまたやっちゃいました。~世界の滝工房から~ ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ◎横山健の続Sweet Little Blues ◎ジャキーン! ~ 『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八) ■メーザーハウス・セミナー・レポート(三澤勝洸 /パスピエ) ■ケリーサイモンが試すLine 6 Relay G70/75 ■Peavey Classic Seriesを上原子友康がプレイ! ■New Products Review ◎FENDER/MADE IN JAPAN TRADITIONAL 50s TELECASTER ◎GIBSON CUSTOM/SLASH ANACONDA BURST LES PAUL PLAIN TOP ◎PAUL REED SMITH/PRIVATE STOCK SUPER EAGLE II ◎BOSS/JB-2 ANGLY DRIVER ◎GRETSCH/G5622T ELECTROMATIC CENTER BLOCK DOUBLE-CUT WITH BIGSBY ◎POSITIVE GRID/BIAS MODULATION ◎DIEZEL/VH4-2 PEDAL
■ ギタリストのためのハウトゥ&総合情報誌
1980年12月創刊以来、音楽ジャンルや流行に左右されることなく、ギターを愛する人たちのために幅広い情報を提供。ギタリストのプレイ研究からインタビュー、さらにはギターおよびその周辺機器に関する紹介・分析まで、ミュージシャンの立場に立った視点での誌面作りを心がけています。
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