Guitar Magazine(ギターマガジン) 発売日・バックナンバー

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【特集】
レス・ポールの70年

ギブソン・レス・ポール・モデル
生誕70周年記念総力特集

エレキ・ギターの“王様”といえば、レス・ポール。異論はあろうが、多くのギター・ファンに共通する認識だろう。今では定番となったギブソン・レス・ポールが、生誕70周年を迎えた。時代時代のギター・ヒーローが手にし、その姿や力強いサウンドに惹かれ、“あのカッコいいギターが欲しい”と憧れて、ギター・ショップへ駆け込む。そんなことが何度もくり返されていくうちに、レス・ポールは名器となった。このギターを主役にしたドラマを、本特集できっちりとお送りしようと思う。その出自とレス・ポール氏の物語や、様々な派生モデル、ギタリストが使用した有名なレス・ポールの話、プロに聞く最高の鳴らし方やメインテナンス法などのノウハウ記事、そして現代の最新モデル紹介まで、できる限りの内容でお届けする。この名器の70年に敬意を表しつつ、これから先の未来へとつなげるために。

■特別付録:1959年製レス・ポール・モデル原寸大ポスター
紙版には原寸大の1959年製レス・ポール・モデルの特大ポスターが付属!! 60年以上の年月を経て美しいレモン・バーストに仕上がった本個体はグローヴァー・ペグに換装済みで、より密度の濃いミッド・レンジを持ちます。ド迫力のビンテージ・レス・ポール・サウンドを想像しながらお楽しみ下さい。
※写真では遠近による誤差が生じるため、採寸などの用途には適しません。ご了承下さい。


■珠玉のビンテージ写真館。
特集の始まりは、50~60年代ビンテージの撮り下ろしカットからお届け。ゴールドトップからサンバースト、最後にSGシェイプに変わる62年までのざっくりした変遷と、54年に発表された上位機種レス・ポール・カスタム、68年からの再生産モデルもご紹介しよう。

■世界で最も偉大なシグネチャー・モデル、レス・ポールと彼の物語。
ギブソン・レス・ポールは、ご存知のとおりギタリスト=レス・ポール氏のシグネチャー・モデルである。この名器が誕生し、世界で最も有名なエレキ・ギターの1つになるまでには、様々なドラマがあった。ここでは、レス・ポールという“人”と“ギター”の両軸を絡ませながら、その物語を紐解いていきたい。

■歴史の裏街道を行く!? レス・ポール・ファミリーの史学
“エレクトリック・ギターの王者”とも呼ばれるレス・ポールにも、様々なバリエーション・モデルがあることはご存知であろう。1954年、レス・ポール・ジュニアを皮切りに続々とリリースされた個性際立つ“変種”たちは、現代にいたるまで多彩な機種が誕生しており、形を変えながらもレス・ポール・ファミリーの系譜を連綿と受け継いでいる。しかし、各ギターの歴史となると、詳しくは把握していない人もいるのでは? ここでは、王者レス・ポールの“裏街道”とでも言うべきそのモデルの数々をレジェンド・ギタリストらの愛器と共に見ていこう。

■プロ・ギタリスト3人が語るレス・ポールの流儀
1952年に登場し、現在にいたるまで数多くのギタリストの表現を支えてきたレス・ポール。そのサウンドは弾き手によって様々な表情を見せ、ジャズ、ブルース、ロックンロール、パンク、メタルなど、時代と共に第一線の音楽を生み出してきたのは周知の事実だろう。今回はプレイ・スタイルの異なる菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)、フジイケンジ(The Birthday)、横山健(Hi-STANDARD/Ken Yokoyama)という国内屈指のレス・ポール・プレイヤー3人に、それぞれの“鳴らし方”をインタビュー。愛器とのエピソードも交えたレス・ポールの使い方は必見だ。

・菊地英昭(THE YELLOW MONKEY)
・フジイケンジ(The Birthday)
・横山健(Hi-STANDARD/Ken Yokoyama)

■ギブソン公式監修レス・ポール・メインテナンス・ガイド
太くリッチなサウンド、あらゆる音楽ジャンルに適応する汎用性、そして芸術品のように美しいルックスを誇るレス・ポール。しかし! どんなに素晴らしいギターを持っていたとしても、日頃の調整やクリーニングを怠ってしまうと音も見た目も台無しに。ということで、常にベストな状態でレス・ポールの魅力を楽しめるよう、ギブソン公式の見解に基づいたメインテナンス・ガイドをお届け。

■あなたの求める1本がここに! レス・ポール現行モデル
唯一無二のサウンドを持つビンテージのレス・ポールに憧れるギタリストは多い。しかしながら、今現在生産されているモデルの魅力というのも多くある。最新の技術と蓄積されたノウハウを用いて設計されたボディやネック、ピックアップなどのエレクトロニクスによるサウンドが得られるのはもちろん、自分の手で弾き込んで音を育てる楽しみもあるだろう。今回はUSA製とカスタム・ショップ製のレス・ポールを計7本用意し、GLIM SPANKYのギタリスト=亀本寛貴に試奏してもらった。レス・ポール選びの参考にしてほしい。

■Les Paul Player's Archives
レス・ポール大特集の締めくくりとして、本誌が過去に掲載した国内外のギタリスト愛用のレス・ポールを一挙にご紹介。ビンテージから近年の復刻版、さらにはシグネチャー・モデルまで、彼らの相棒であるレス・ポールたちをご覧あれ!

■コラム:ジミー桜井が語る、ジミー・ペイジと四大レス・ポール物語
特集のコラム第一弾では、ジミー・ペイジが愛した四大レス・ポールについて、“世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男”=ジミー桜井に語ってもらった。レス・ポールとの衝撃的な出会いと、そこから始まるツェッペリン時代を支えた偉大なる相棒たちのストーリーをお届けしよう。

■コラム:ブリティッシュ・ブルース・ロックで花開くレス・ポールの可能性
ここでは、ブリティッシュ・ブルース・ロックが発展した60年代中後期におけるレス・ポール名手に焦点を当てていこう。当時のブルース・ロックの開花と共に、70年代に向けてレス・ポールの潜在可能性が炸裂していった時期は、いわゆる“バースト”が好んで使われた。

■コラム:華やかなりしグラム・ロックとレス・ポール
特集のコラムの最後は、70年代グラム・ロックにおける名手たちのレス・ポールをたどっていく。艶やかかつギラリとしたサウンドで華やかなロック・シーンを築いてきた彼らは、なぜレス・ポールを愛したのだろう?

■GM SELECTIONS(※電子版には収録されておりません)
・「How High the Moon」レス・ポール&メリー・フォード

■INTERVIEW & GEAR
・J・マスキス(ダイナソーJr.)

■INTERVIEW
・滝 善充&菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)

■PICK UP
・高中正義
・DOPHIX
・17LIVE ライバー:小野アキヒロ

■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・新連載:ふらっと行こう! 楽器屋さんぽ。/キダ モティフォ(tricot)×新大久保HYPER GUITARS
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず!”
・工房Pathギタマガ出張所

■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇”
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Songster
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig月報
・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・わが心の愛聴盤。第10回:百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)

■NEW PRODUCTS REVIEW
FENDER/AMERICAN ACOUSTASONIC JAZZMASTER ALL-MAHOGANY
BALAGUER GUITARS/ESPADA RUSTIC SELECT
EPIPHONE/POWER PLAYERS SG
SOLAR GUITARS/T2.6W
DEATH BY AUDIO/SPACE BENDER
DSM & HUMBOLDT/SILVER LININGS
STACKS FX/ACID CAT FUZZ
ジョニー・デップとの新作アルバム『18』を7月に急遽リリースしたジェフ・ベック。ジョニーのオリジナル曲やカバーを中心にした冒険的な選曲で、ベックのギター・プレイは枯れるどころか、むしろ若さや豊かさをもって大衆に訴えかける傑作となっている。
本作に限らず、自分で曲を作ることがほとんどないベックは、他者とともに音楽を作ることを活動の主軸に据えている部分があるのではないだろうか?
今回は、新作『18』を含む“ジェフ・ベックのコラボレーション・サイド"に焦点を当てて特集。ギタリストとの共演の歴史や、多数行なってきたゲスト参加作なども含め、“孤高と言われる男が他者に求めるもの"を探った。
そのほか、凄腕スライド・プレイヤーであり敏腕プロデューサー、コンポーザーとしてマルチな才能を発揮するブレイク・ミルズ、イギリスのインディ・ロック・シーンを賑わすブラック・ミディ、夏だからこそ弾きたいサーフ・ギター奏法など、今号も盛りだくさん!

特集
JEFF BECK WITH......
ジョニー・デップとの新作『18』と
孤高の名人を動かすコラボレーションの歴史

◎Featured Guitarist
ブレイク・ミルズ

◎The Instrument
レコーディングをもっと身近に!
PCいらずのギター録音

◎Interview
ブラック・ミディ
スーザン・テデスキ

◎特別企画
サーフ・ギターの波に乗れ!
怒涛のサーフ奏法、完全攻略【動画連動】

◎GM Selections
「What's Going On」ジェフ・ベック
「Have You Ever Loved a Woman」エリック・クラプトン

◎Pickup
Chase Bliss
BOSS GX-100で作るサウンド・レシピ
UAFX DREAM '65 REVERB AMPLIFIER

◎連載
トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
工房Pathギタマガ出張所
横山健の続・Sweet Little Blues
9mm滝のまたやっちゃいました〜世界の滝工房から
トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず! "
【短期集中連載】電気で解き明かすギター・サウンド

◎GM Finger Board
崎山蒼志の“未知との遭遇"
マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
Songster/古今東西カッティング名手列伝
まほガニの木材探訪/ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界/Pedal Dig月報
ジャキーン! 〜『SHIORI EXPERIENCEジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
わが心の愛聴盤。第9回:エジマハルシ(ポルカドットスティングレイ)

【特集】
スタジオ・ギタリストの仕事

往年の名曲から現代の音楽シーンまで
音楽制作の現場を支える名手たちの技

古今東西で星の数ほどの楽曲が世に放たれてきたポピュラー・ミュージックの世界。その表舞台に立ってスポットライトを浴びるのはシンガーなどのいわゆるアーティストと呼ばれる存在だが、いつの時代も、その舞台裏には人知れず仕事をこなすスタジオ・ギタリストの姿がある。卓越した技術を持ち、多彩な音楽性に精通し、初見の楽曲に対して短時間で的確なプレイを刻み込む。その技はまさに職人芸と称するべきだ。今回の特集では人間国宝級の大名手から、現代の日本音楽シーンで活躍する若手まで、そんなスタジオ・ギタリストたちの名仕事をご紹介。

■ラリー・カールトンが語るスタジオ・ワークの日々
ソロ・ワークでの輝かしいキャリアだけでなく、スティーリー・ダンやジョニ・ミッチェル、マイケル・ジャクソン、ビリー・ジョエルなど、一流アーティストの作品におけるセッション・ワークでも素晴らしい演奏を残してきたレジェンド、ラリー・カールトン。今回は6月上旬にビルボード横浜・東京・大阪での来日公演を果たしたラリーに、若き情熱を燃やしたスタジオでの日々について話を聞いた。

■職人スタジオ・ギタリストの技を味わう最高の1曲
往年の伝説的スタジオ・ギタリストによる参加作品の中から、各人のスタイルが十二分に発揮された“最高の1曲"を抜粋して紹介! 彼らが貢献した膨大な名曲の数々を知るための足がかりとして活用してほしい。

デヴィッド・T.ウォーカー
フィル・アップチャーチ
エイモス・ギャレット
コーネル・デュプリー
エリック・ゲイル
スティーヴ・クロッパー
ジェフ・バクスター
ラリー・カールトン
リー・リトナー
デヴィッド・ウィリアムス
レイ・パーカーJr.
ジェイ・グレイドン
デヴィッド・スピノザ
マイケル・ランドウ
スティーヴ・ルカサー
ジミー・ジョンソン
トミー・テデスコ
ワー・ワー・ワトソン
レオ・ノセンテリ
ダニー・コーチマー
クリス・スペディング
ビッグ・ジム・サリヴァン
ティーニー・ホッジス

■ニッポンの偉大なスタジオ・ギタリスト略史 1970年代-1990年代
日本の大衆音楽の黄金期とも言える70年代から90年代、すなわち歌謡曲、そしてJ-POPの時代。その舞台裏で一級品の仕事を残した、偉大なスタジオ・ギタリストたちの歴史をおさらいしよう。

■気鋭ギタリストに聞くスタジオ・ワーク最新事情
ここからは現代の日本音楽シーンで活躍する5人のギタリストが登場。レコーディングやライブ・サポートの仕事を始めたきっかけや普段の活動の様子、そして使用機材などの話を通して、スタジオ・ワーク最前線の事情に迫る!

有賀教平
佐々木“コジロー"貴之
真壁陽平
小川翔
外園一馬

■古屋創太郎 『NHKのど自慢』のギタリストに聞く舞台裏
なんと放送開始は1946年、日本国民の誰もが知っているであろう長寿番組の『NHKのど自慢』。歌唱する出演者もさることながら、それ以上にバック・バンドが気になってしまうギター・ファンも多いのでは? ということで、今回は同番組の関西収録でのバンドでギタリストを務める古屋創太郎に、舞台裏の話を聞いてみた。

■K-POPのギタリスト事情~BTS編~
BTS、TWICE、BLACKPINK、aespaなどなど、今やアジア圏だけでなく世界を席巻しているK-POP。JYP EntertainmentのJ.Y. Park(パク・ジニョン)や、HYBEの“hitman"bang(パン・シヒョク)など、プロデューサーにクローズアップされることは多々あるが、カラフルな楽曲に色を付けるギタリストにスポットライトが当たることはほとんどなく、日本に住む私たちがその素性を知ることは難しい。そこで今回はBTSの楽曲制作やライブ・サポートに参加したスタジオ・ギタリストにフォーカスし、どのような人物がギターをプレイしているのかを探っていこう。

■GM SELECTIONS(※電子版には収録されておりません)
・「Peg」スティーリー・ダン

■ジャック・ホワイト
フジロックの来日も決定しているジャック・ホワイトが、このたび2枚の新作『Fear Or The Dawn』と『Entering Heaven Alive』を発表した。前者が爆発的なロック・サウンド、後者がアコースティック寄りの世界観と、それぞれ実に楽しめる作品だが、必殺技の耳に残るリフといい、エキセントリックから端正な感じまで弾き分けるソロといい、アコースティック・ギターの流暢な指弾きといい、ギタリスト=ジャック・ホワイトとしての存在感は凄まじいものがある。そして何より、本人が“顔面に迫るような音"と形容する、ド派手で、ぶっとく、かつキッチュな魅力も含むディストーション・サウンドがただただカッコいいのだ。近年はペダル開発にも注力し、音作りの鬼としても知られるジャックだが、このたび久しぶりに彼への単独インタビューが実現。たっぷりと話を聞いたのでぜひお楽しみあれ。

■The Axis' Gear
・山下達郎&佐橋佳幸
・ラリー・カールトン

■初心者も安心、プロも納得の高品質! 10万円以下ギター・セレクション
近年、手ごろな価格ながら優れた品質のギターが増えてきた。それは各ブランドが製作工程や素材に創意工夫を図ってきたからにほかならない。今回は、ビギナーでも手に入れやすい価格かつ、精細にビルドされて高いプレイアビリティを持つエレキ・ギター&アコースティック・ギターを計18本紹介。中~上級者にとっても、自宅からステージまで活躍してくれる能力を持ったラインナップとなっている。ギタリストの有賀教平に試奏してもらい、インプレッションを語ってもらった。最初の1本、次の1本を選ぶ際の参考にしてみてほしい。

■奏法企画:デヴィッド・T.ウォーカーに学ぶ歌うオブリ&バッキング・スタイル
現代のネオソウルの系譜にもつながる往年のソウル/R&B畑のギター・スタイル。その源流を形成したレジェンドたちの中でも一際輝きを放っていたのが、名手デヴィッド・T.ウォーカー(以下、デヴィT)だ。その表情豊かな艶っぽいギター・プレイの中でも、歌に寄り添いながらスマートに絡んでいくオブリガートの数々は絶品。本特集は、“歌伴"の極意とも言えるオブリガートの妙技にスポットを当て、バッキング・プレイのセンス向上につなげようというブラッシュアップ企画。往年のソウル/R&Bファンも、ネオソウルが大好きなZ世代も、デヴィTの妙技をお手本に。目指せソウル・マナーのオブリ名人!

■INTERVIEW
・デレク・トラックス
・ジョン・スコフィールド
・Michael Kaneko
・白井眞輝([Alexandros])

■PICK UP
・Old Blood Noise Endeavors
・UAFX DREAM '65 REVERB-AMP
・BOSS GX-100で作るサウンド・レシピ
・フェンダー・プレイヤー・プラス

■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・横山健の続・Sweet Little Blues
・トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず! "
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
・短期集中連載:電気で解き明かすギター・サウンド
・工房Pathギタマガ出張所

■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇"
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Songster
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig月報
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・わが心の愛聴盤。第8回:TAIKING

■NEW PRODUCTS REVIEW
FENDER/MADE IN JAPAN LIMITED INTERNATIONAL COLOR STRATOCASTER
D'ANGELICO/PREMIER GRAMERCY
CARL MARTIN/OTTAWA
DOPHIX/MICHELANGELO OVERDRIVE PLUS
OLD BLOOD NOISE ENDEAVORS/EXCESS V2
UNION TUBE & TRANSISTOR/CRACKLE
POSITEVE GRID/SPARK MINI
SUPRO/DELTA KING 10
【特集】
名手が明かす、最高のストラト・サウンドの鳴らし方!

■プロ・ギタリスト10人が語るストラトキャスターの流儀
1954年の誕生から現在までエレクトリック・ギターの代名詞として君臨し続けるフェンダー・ストラトキャスター。初心者から往年のレジェンドまで、ギターの歴史において最も多くのギタリストが手に取ったモデルと言っても過言ではないはずだ。そのサウンドはまさに十人十色。組み合わせる機材やテクニックによって、弾き手の個性や感情を自由自在に表現し得る楽器なのである。今回の特集ではそんな“鳴らし方"の極意を、国内でも屈指のストラト使いたちに聞き込んだ。登場してくれた10人はいずれも確固たるスタイルを持った名手ばかり。それぞれが持つとびっきりの名器とともに、“ストラトキャスターの流儀"を体感すべし!

・高中正義
・佐橋佳幸
・DURAN
・田中義人
・SUGIZO(LUNA SEA / X JAPAN / SHAG)
・安孫子義一(ピーズ)
・和田唱(TRICERATOPS)
・荒井岳史(the band apart)
・中嶋イッキュウ(tricot)
・TAIKING(Suchmos)

■伝説に残る10本のストラトキャスター
フェンダー・ストラトキャスター隆盛の歴史とはすなわち、名だたるギター・ヒーローにその可能性を見出され、愛されてきた歴史である。いわゆる“名器"と呼ばれるものがいくつも生まれ、そのサウンドがもたらす熱狂こそがストラトという楽器に価値を与え続けてきたのだ。本企画はそんな思いのもと、誕生からおよそ70年の間で生まれた10本の“伝説のストラトキャスター"を選定。個体の詳細なデータはもちろん、ギターと弾き手のドラマにも焦点を当て、たっぷりの情報でお届けしたい。

・バディ・ホリーの1955年製
・ジミ・ヘンドリックスの1968年製
・エリック・クラプトンの“ブラッキー"
・デヴィッド・ギルモアの“ザ・ブラック・ストラト"
・リッチー・ブラックモアの1974年製
・ロリー・ギャラガーの1961年製
・ロビー・ロバートソンの“ザ・ラスト・ワルツ/ブロンズド"
・イングヴェイ・マルムスティーンの“ダック"
・スティーヴィー・レイ・ヴォーンの“ナンバー・ワン"
・ジョン・メイヤーの“ブラック・ワン"

■GM SELECTIONS(※電子版には収録されておりません)
・「Burn」ディープ・パープル

■奏法企画:マイケル・ジャクソンに学ぶ、ダンス&ポップなコード進行
ダンサブル&グルーヴィな楽曲で世界中を踊らせ、そしてポップ&メロウな音像でもリスナーの耳を魅了したマイケル・ジャクソン。彼が残した大ヒット曲の数々はギター・ファンの耳にも永遠のポップ・ソングとして刻み込まれているはず。本特集はそれらの名曲群の骨組みであるコード進行にスポットを当て、その和音展開のツボを検証しながら“MJ印"の曲作りの魅力をいま一度体感し、その秘密を解き明かしていこう! ……というセンス・アップ企画。さぁ、ギターを準備して“キング・オブ・ポップ"の珠玉の名曲群を~Dig It!

■FEATURED GUITARIST:坂本慎太郎
坂本慎太郎が、前作『できれば愛を』(2016年)以来、約6年ぶりとなる4枚目のニュー・アルバム『物語のように』を完成させた。2020年にリリースされたシングル「好きっていう気持ち/おぼろげナイトクラブ」と「ツバメの季節に/歴史をいじらないで」では、コロナ禍の日常をつづった歌詞と、暗い話題ばかりが飛び交う世の中とは相反するポップなサウンドを打ち出したが、今作も本人が“明るくて抜けが良いアルバムにしたかった"と語るように、サーフ/ハワイアン・サウンドが心地良い至極のポップ・アルバムに仕上がっている。今回、ギター・マガジンでは約8年ぶりに坂本へアルバム・インタビューを敢行。AYA(b)と菅沼雄太(d)とのバンドの状態や、現在のモードを聞いてみた。また、ライブとレコーディングで使用した貴重な機材もご紹介しよう。

■INTERVIEW
・FKJ

■PICK UP
・フェンダー・ハンマートーン・シリーズ
・NEO created by OYAIDE Elec. エクスタシー・ケーブル
・BOSS GX-100で作るサウンド・レシピ
・フェンダー・プレイヤー・プラス・ストラトキャスター

■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・新連載:トモ藤田の“ギターは一日にして鳴らず! "
・短期集中連載:電気で解き明かすギター・サウンド
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
・工房Pathギタマガ出張所

■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇"
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Songster
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig月報
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・わが心の愛聴盤。第7回:小川幸慈(クリープハイプ)

■NEW PRODUCTS REVIEW
CHARVEL/GUTHRIE GOVAN SIGNATURE MJ SAN DIMAS SD24 CM
D'ANGELICO/EXCEL TAMMANY
CALJA/CJT-60
PLAYTECH/SA20 RED
CHASE BLISS AUDIO/HABIT
UNIVERSAL AUDIO/UAFX DREAM '65 REVERB AMPLIFIER
【特集】
ジョン・フルシアンテ、完全復活 ! ! ! !

レッチリ待望の新作『Unlimited Love』の
すべてをジョンが語りつくす

レッド・ホット・チリ・ペッパーズの最新アルバム、『Unlimited Love』爆誕。となれば、最強ギター・ヒーロー、ジョン・フルシアンテの復活特集・第二弾である。目玉となるのは、日本独占での掲載となる最新の本人インタビューで、復帰までのいきさつや新作の作曲、レコーディングの過程、さらにアルバムで使用したギターやエフェクター、アンプなどを語ってくれた。特集の最後にはアルバム丸ごと1枚分のフレーズ分析企画もあるので、この稀代のロック・アルバムをぜひ自身の血肉としよう!

■ジョン・フルシアンテの愛用ギターをおさらい!
特集の冒頭は、ジョン愛用のギターをおさらいするグラフ企画。レッチリ加入当初の1990年から2000年代後半まで、胸アツなステージ写真を集めてみた。“こんな時期もあったなぁ"、“この時のこと覚えてる! "などなど、時代ごとのジョン&愛器の思い出をふり返りつつ、最新インタビューを読む前に気持ちを高めてほしい。

■アルバム『Unlimited Love』とは?
レッチリにとって、そしてジョン・フルシアンテにとって、『Unlimited Love』というアルバムはどんなものなのか? 特集本編に入る前に、今年最大のロック大作について大まかにおさらいしておこう。

■日本独占! 『Unlimited Love』のすべてを語った最新インタビュー
それでは特集の目玉である、ジョン・フルシアンテの最新インタビューをお届けしよう。ジョン本人が大傑作『Unlimited Love』について語った本記事は、当初45分だった取材予定を大幅に超え、2時間以上にもわたって行なわれたという、奇跡の瞬間をパッケージしたもの。ジョンの紡ぐひとつひとつの言葉を噛み締めていこうではないか。インタビューの内容をテーマごと4つのパートに分けてお送りする。パート1はバンド脱退と復帰、新作が生まれるまでの軌跡から。

Part 1:ロックへの回帰、ギタリストとしての新境地。
Part 2:新作で鳴り響く、極上のビンテージ・トーン。
Part 3:ジョンのギタリスト哲学。
Part 4:ジョンが今気になる4人のギタリスト

■最新ペダルボード分析
ここでは今年4月の時点でのジョン・フルシアンテの最新ボードを紹介しよう。4月前半のTV出演時(『Jimmy Kimmel Live!』、『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』、『The Howard Stern Show』)と4月1日のフォンダ・シアターでのライブ映像を参考にしているので、6月からのツアーではまた大きな変更があるかもしれない。

■実験! ジョンと同じような機材を使ったら、本当にあの音は出せるのか! ?
ジョン・フルシアンテといえば62年製ストラトキャスター、2台のマーシャル・アンプ(現在はJMP2203とMajor)、そしてBOSS DS-2やIbanez WH10といったペダルを用いて生み出す、哀愁漂う乾いたクランチや、感情高ぶるリード・サウンドがトレードマークだ。ジョンの音作りや機材を真似するギタリストは世界中に存在し、YouTubeなどで検索すれば数え切れないくらいの動画がアップされている。そこで今回は実験企画として、“ジョンと同じような機材を使ったら、本当にあの音は出せるのか?"を試してみた。ビンテージ機材に詳しいペダル・ショップCULTのオーナー、細川雄一郎氏にご協力いただき、あのサウンドに迫ってみたが、12時間に及ぶ実験の末に導き出した結果は……! ? 取材時の様子を撮影した動画をYouTubeのギター・マガジン・チャンネルにアップ予定なので、そちらもチェックを。

■プロ10人が選ぶ! ジョン・フルシアンテ名曲5選
今回、本誌ではレッチリの最新作『Unlimited Love』を中心にジョンのサウンドを徹底的に解説してきたが、本コーナーでは今をときめくギタリスト総勢10名に、自分の中の“ジョン・フルシアンテBEST5"を挙げてもらうアンケート企画を実施! レッチリ期、ソロ作、サントラ問わず、すべてのジョンの参加作品の中から選曲してもらった。どのようなギタリストが、どのようにして彼のプレイを血肉としてきたのか。またどのように自身のギター・サウンドに昇華してきたのか。各人の愛あふれるコメントの数々を読めば、熱狂的なファンの方々もまた新たな視点から彼の楽曲を楽しめるかも?

■奏法解説:アンリミテッド・ギター・プレイ
ジョン・フルシアンテ帰還後の待望のフル・アルバム『Unlimited Love』収録トラックの中には、躍動的にグルーヴしまくるリズム・プレイ、メロウで芳醇なコード・ワーク、アクティブに奏でるソロ・パフォーマンス、そしてそれらを貫通する骨太かつ繊細なプレイ・フィールなど、お馴染みのフルシアンテ・マナーが満載! この奏法コーナーではそれらの注目要素にスポットを当て、ボーナス・トラックを含む収録18曲を参考に、奏法解説企画を特盛りボリュームでお届け。さぁ、フルシアンテ印の最新プレイをエンジョイ!

■GM SELECTIONS(※電子版には収録されておりません)
・「名もなき詩」Mr.Children
・「youthful days」Mr.Children

■INTERVIEW
・フォンテインズD.C.
・春畑道哉×Char

■ギタリストよ、足下にこだわれ! お役立ちエフェクター・ボード6選
手持ちのペダルが増えていくと持ち運びも大変になり、スタジオやライブ会場で設置するのも一苦労……そこでこだわりたいのが、エフェクター・ボード。ギタリストならば、スマートな足下でありたいですよね! しかしいざ選ぼうとすると、重さやサイズ、ハードかソフトのどちらが良いのかなど悩ましい点も多い。そこで今回、今注目のエフェクター・ボードを編集部によるお薦めポイントとあわせてご紹介。練習やライブが盛んになっていく今後に向けて、自分にぴったりのお気に入りを見つけよう!

■PICK UP
・ENDRECHERIライブ・レポート
・潜入! ESPのギター工場
・Fender Player Plus “Telecaster" feat. THE CHARM PARK

■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・工房Pathギタマガ出張所
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から

■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇"
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Songster
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig月報
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・わが心の愛聴盤。第6回:フジイケンジ(The Birthday)

■NEW PRODUCTS REVIEW
GRETSCH/RICHARD FORTUS SIGNATURE FALCON G6636-RF
GIBSON/THEODORE
SOLAR GUITARS/A2.6C
COPPERSOUND PEDALS/LOMA PRIETA
ZEMAITIS/ZMF2022D
【特集】
もっと恋する歌謡曲

歌は世につれ、世は歌につれ。
『恋する歌謡曲』特集、待望の続編。

泣きとコブシのツイン・リード、心をつかむイントロのメロディ。誰もが一度は耳にしたことのある歌謡曲のヒット・ソングを輝かせたのは、間違いなくギター・サウンドだった。今月はそんな黄金のギター・フレーズを一挙掲載し、昭和の職人ギタリストが残した偉業を存分に味わってみることにしよう。当事者による貴重な証言も一緒にお楽しみあれ。

■インタビュー:野口五郎
ギタリストでもあり続けた
唯一の歌謡スターが語る、激動の日々。

■歌謡曲名演フレーズ集(※電子版に譜面部分は掲載されておりません)

「夢先案内人」山口百恵
「乙女座 宮」山口百恵
「絶体絶命」山口百恵
「曼珠沙華」山口百恵
「ロックンロール・ウィドウ」山口百恵
「さよならの向う側」山口百恵
「少女A」中森明菜
「飾りじゃないのよ涙は」中森明菜
「1/2の神話」中森明菜
「十戒」中森明菜
「傷だらけのローラ」西城秀樹
「セクシー・ガール」西城秀樹
「夏の扉」松田聖子
「渚のバルコニー」松田聖子
「やさしい悪魔」キャンディーズ
「ハイティーン・ブギ」近藤真彦
「スニーカー・ぶる~す」近藤真彦
「One More Time」近藤真彦
「カナダからの手紙」平尾昌晃&畑中葉子
「時の過ぎゆくままに」沢田研二
「なんてったってアイドル」小泉今日子
「バスルームから愛をこめて」山下久美子
「セクシー・ナイト」三原順子
「Smile」野口五郎
「グッド・ラック」野口五郎

■奏法企画 ザ・歌謡曲「感」。
みなさんが“歌謡曲"と聞いて真っ先に思い浮かぶのはどんな曲だろうか? 歌謡曲は様々なジャンルやアイディア、流行のサウンドをばんばん取り入れるがゆえ、何でもアリな音楽ではある……のだが、誰もが“歌謡曲だな~"と感じるような瞬間ってあるでしょ? 本コーナーはその“歌謡曲「感」"が一体なんなのかを探っていくもの。ギター・プレイからは少し頭を切り替えて、“コード進行"、“メロディ"、“アレンジ"といった3つの視点から分析していきたい。今回挙げた例はほんの一部に過ぎないが、“歌謡曲っぽい曲を作りたい! "、“歌謡曲っぽいアレンジをしたい! "、そう思った時の一助になれば幸いである。

■インタビュー:北島健二
ハードな80年代歌謡曲を担った
超重要ギタリストの証言

■インタビュー:吉川忠英
ニュー・ミュージックに接近した70年代歌謡を
日本のアコギスト第一人者が振り返る

■インタビュー:芳野藤丸
秀樹を支えた名ギタリストに聞く
歌謡曲のレコーディング現場

■特別寄稿:川瀬泰雄 -プロデューサーの回想- 山口百恵とロック・ギター

■GM SELECTIONS SPECIAL(※電子版には収録されておりません)
・「プレイバックPart2」山口百恵
・「DESIRE -情熱-」中森明菜
・「ギャランドゥ」西城秀樹
・「浅草キッド」ビートたけし
・「そんなヒロシに騙されて」高田みづえ

■INTERVIEW & GEAR
・Rei
・斎藤誠

■INTERVIEW
・ジョニー・マー
・コリー・ウォン

■How To Use DL4?~新機種“MkII"でも使えるプロ5人のDL4活用術
数々の貴重なビンテージ機材のモデリング・サウンドを1台に収めたディレイ・モデラーの金字塔──Line 6のDL4。2000年に誕生したこの画期的な製品は、そのサウンドや使い勝手の良さから多くのプロ・ギタリストたちを魅了してきた。そして2022年、長きにわたりその姿を変えなかったDL4も、現代的なアップデートを施し“MkII"の名を冠してリニューアル! 今回はこれを記念し、プロ・ギタリストたちが22年で培ってきた“DL4活用術"を教えてもらう。彼らの使い方を参考に、お手持ちのDL4もしくは新たな“MkII"モデルでぜひ実践してみてほしい。

美濃隆章(toe)
伊東真一(HINTO/SPARTA LOCALS)
ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)
長田カーティス(indigo la End)
さかしたひかる(ドミコ)

■PICK UP
・Fender Player Plus “Meteora HH"
・バークリー・メソッドを学べるギター教室“GUITAR LINE"
・ジャスティン・ノーヴェルが語るフェンダーの未来
・GOAT Blue Series STEREO CHORUS/STEREO ECHO

■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・Opening Act/陶山良太(PLOT SCRAPS)
・工房Pathギタマガ出張所
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から

■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇"
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Songster
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig月報
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・わが心の愛聴盤。第5回:キダ モティフォ(tricot)

■NEW PRODUCTS REVIEW
FENDER/NILE ROGERS HITMAKER STRATOCASTER
TRAVELER GUITAR/ULTRA-LIGHT ELECTRIC GLOSS WHITE
GIBSON/SLASH LES PAUL STANDARD LIMITED 4 ALBUM EDITION
FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH/SHAKER
KING SNAKE/BLACK BEAR
PLAYTECH/SA10 TBS
BOSS/RE-2 SPACE ECHO
FREE THE TONE/RED JASPER RJ-2V
【特集】
歪祭 -2022-

62台の歪みエフェクターを爆裂大試奏!
歪祭(ひずみまつり)開催!

今月のギタマガは18年2月号『歪みペダル』特集の続編、その名も『歪祭-2022-』(ひずみまつり)です! 登場するのはYOASOBIなどで活躍し、近年ではエフェクター・ファンにも絶大な影響力を持つAssHと、本誌ではお馴染みのプロ・ペダリスト細川雄一郎の2名。全62台の新旧モデル、爆裂大試奏の幕開けだ!

■歪みペダル62モデル一挙試奏! by AssH&細川雄一郎(CULT)

ブランド名:A to Z

Alexander Pedals/Jubilee Sivler Overdrive
Altero Custom Guitars/Wal -Overdrive-
Altero Custom Guitars/Mag -Distortion-
Benson Amps/Preamp Pedal
beyond/tube over drive
BLACKSTAR/DEPT.10 DUAL DRIVE
BOOT-LEG/Gain Helper [ GHP-2.0 ]
BOSS/FZ-1W
BOSS/HM-2W
BOSS/OD-200
CARL MARTIN/PlexiRanger
Chase Bliss Audio/Preamp MK II
CopperSound Pedals/Strategy
CULT/Ray(Prototype)
DANELECTRO/TF-1 -3699 fUZZ-
DOD/Looking Glass Overdrive
EarthQuaker Devices/Hizumitas
EarthQuaker Devices/Erupter
EarthQuaker Devices/Westwood
Fender/Pugilist Distortion
FREE THE TONE/RED JASPER RJ-2V
Gamechanger Audio/Plasma Pedal
Gamechanger Audio/Plasma Coil
Ibanez/TS808HW
idea sound product/IDEA-TBX ver.1
IK Multimedia/AmpliTube X-DRIVE
J.Rockett Audio Designs/The Jeff Archer
KarDiaN/C10H12N2O “SEROTONIN" BLACK EDITION
Kitazawa Effecter/SHOEGAZE FUZZ Total Feedback
マキノ工房/Scylla X
マキノ工房/Tube Driver808-M SP
Mireille/Chevalier
Nobels/ODR-1 BC
OOPEGG/Super Retro Fuzz / OZZ-1
Orange/Getaway Driver
Organic Sounds/Rain Storm
Origin Effects/Revival Drive Compact
Ovaltone/OD-FIVE 2 eXplosion CUSTOM for PRO
Paperboy Pedals/Stank Face Fuzz
Seymour Duncan/805 OVERDRIVE
SHINOS/VTD
Soul Power Instruments/Fuzz
Stacks FX/OHMS SERIES:DISTORTER OF WORLDS
strymon/SUNSET
Sunfish Audio/Fuzz “Forest"
tc electronic/MAGUS PRO
tc electronic/MOJOMOJO PAUL GILBERT EDITION
TDC-YOU/007 CREAMY DRIVE
TDC-YOU/008 MILD BLUES
TECH21/GT2
TECH21/RK5 FLY RIG V2 Richie Kotzen Signature Model
Umbrella Company/Hitchhike Drive
Umbrella Company/#24
Vin-Antique/PPSE '79
Vin-Antique/UFO '84
Virtues/Lander
Virtues/monica
Vivie/CALLION
Vivie/ATHENA scion
VOX/VALVENERGY CUTTING EDGE
Walrus Audio/Eras Five-State Distortion
Xotic/SL Drive

■識者に聞く歪みペダル最新事情!
・K(きになるおもちゃ)
・礒村和弘(魔法の箱研究所)
・べにまる(BENIMARULABO)
・山田(【○八】マルハチblog)

■識者に聞く! 歪みペダル総論2022
・細川雄一郎(エフェクター専門店“CULT"オーナー/プロ・ペダリスト)
・下総淳哉(『THE EFFECTOR BOOK』/『Acoustic Guitar Book』編集長)

■GM SELECTIONS(※電子版には収録されておりません)
・「あの夢をなぞって」YOASOBI
・「ただ君に晴れ」ヨルシカ

■地味練~ちょこっとジミだけどタメになるフレーズ集
普段のインタビューなどではなかなか詳しく聞ける機会の少ない“プロの練習"のお話。そこで今回は、普段プロ・ギタリストが欠かさずルーティンとして組み込んでいる練習メニューを“これでもか! "とばかりに編集部が深掘りした企画、題して“地味連"をお送りしよう。掲載されたフレーズは文字どおり地味なものばかり。ただし、どれもシビアに向き合うとなかなか奥が深いものになっている。また、各人の練習~プロ・ギタリストとしてのマインドまでも語ってもらったミニ・インタビューも掲載した。“地味な練習なんて好きじゃない! "という読者も、これを機に基礎的なトレーニングに立ち返ってみてはいかがだろうか?

・鈴木茂
・小沼ようすけ
・Rei
・トモ藤田

■INTERVIEW & GEAR
・三根星太郎

■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・Acoustic Revive For Guitar
・工房Pathギタマガ出張所
・Opening Act/高橋勇成(paionia)
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から

■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇"
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Songster
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig月報
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・わが心の愛聴盤。第4回:モリシー(Awesome City Club)

■NEW PRODUCTS REVIEW
SQUIER/40TH ANNIVERSARY JAZZMASTER GOLD EDITION
ZEMAITIS/CAG-100HS-E
STUART FINE CUSTOM GUITARS/BLACKHAWK
VICTORY AMPS/RK50 RICHIE KOTZEN HEAD
OOPEGG/SUPER RETRO REVERB / ORV-1
UNION TUNE & TRANSISTOR/SHINY
【特集】
ギタリスト 布袋寅泰のすべて

5万字で語る46年のギター人生
超ロング・インタビュー「15の挑戦」

■布袋寅泰より、すべてのギタリストへ

■5万字ロング・インタビュー:布袋寅泰、15の挑戦
日本を代表するギタリスト、布袋寅泰が昨年デビュー40周年を迎え、今年は60歳の誕生日である2月1日に20枚目の新作『Still Dreamin'』をリリースした。今回ギター・マガジンは布袋にこれまでに人生を振り返ってもらうべく、“挑戦"というテーマをもとに2日間・合計4時間にも及ぶロング・インタビューを敢行。14歳でギターを手にし、BOØWY、COMPLEX、ソロ活動、ロンドンへの移住、デヴィッド・ボウイやローリング・ストーンズといったロック・レジェンドとの共演など、多くの夢を叶えてきた布袋だが、その時々の心境はどんなものだったのだろうか?“今だからこそちゃんと話せることも多い"という布袋に、ギターとともに歩んできた歴史を語ってもらおう。まずは音楽との出会いから。

■直筆コラム:布袋寅泰を導いた偉大な10人のギタリスト
布袋寅泰というギタリストは一体どんなプレイヤーに導かれ、現在に至ったのだろうか? 今回は特別に、布袋自身が選んだ10人の弾き手を本人の愛あるコメントとともにご紹介!

■布袋寅泰を形成した20の名盤
本特集に際して、布袋寅泰というギタリストを形成した作品を20枚、自身で選んでもらった。どれも布袋がこよなく大切にしている名盤たちだ。

■HOTEI's 25 Guitars 布袋寅泰の愛器たち
ここでは、お馴染みメインのHOTEIモデルから、最新機材のMatonアコースティック・ギターまで、布袋が日本で管理しているギターの一部をご紹介しよう。その数なんと25本! BOØWY、COMPLEX、セッション・ワーク、そしてソロ。時代を越えて数々の名曲やステージを彩った名器たちをご覧あれ。

■盟友たちが綴る布袋寅泰へのメッセージ/国内編
ここでは、布袋寅泰に縁のある国内ギタリストが登場! 日本の音楽シーンをともに牽引してきた盟友たちがアンケート形式で布袋へのメッセージを答えてくれた。

・春畑道哉(TUBE)
・松本孝弘(B'z)
・Char

■盟友たちが綴る布袋寅泰へのメッセージ/海外編
国内編に続き、布袋と共演を重ねてきた親交の深い海外ギタリストたちによる熱烈なメッセージをご紹介! 彼らから見た、ニッポンの偉大なる“ビート・ギタリスト"の魅力とは?

・ニールX
・フィル・マンザネラ
・ブルーイ(インコグニート)
・リー・リトナー

■HOTEI's Gear 布袋サウンドを生み出すシステム
ここからは布袋が日本でのライブで使用するアンプとラック・システムを紹介しよう。今回は特別に、05年に製作されたPete Cornishのフット・ボードと、歴代コンパクト・エフェクターの一部も撮影させてもらった。

■HOTEI's Past Gears 歴代のライブ機材
その時々でのモードが感じ取れる、歴代のライブで使用された布袋の機材をご紹介しよう。

■インタビュー:林幸宏(FREE THE TONE)
変幻自在なディレイ・プレイや、楽曲により違った色を見せるドライブ・サウンドなど、様々な音色を駆使して自身の世界観を作り上げる布袋寅泰。そこで不可欠なのが、それらを制御するシステムだ。布袋の無限の可能性を再現するべく、2005年に導入されたのがPete Cornishのピート・コーニッシュ氏とFREE THE TONEの林幸宏氏による共同のラック・システムとフット・ボードである。今回は林氏に布袋のサウンド・システムやペダルの製作の裏側についてじっくり聞いた。

■インタビュー:内田直(Leo Music)
1998年から布袋寅泰のギター・テックを務めるLeo Music内田直氏のインタビューをお届けしよう。ライブ/レコーディングで機材のセッティングを行なうことはもちろん、使用するアンプやエフェクターをセレクトすることも仕事の1つだという。布袋を20年以上も支えてきた内田氏が語る、布袋サウンドの秘密とは?

■スタイル別! 布袋寅泰のギター奏法を総ざらい
ここからは恒例の奏法分析コーナーをお届け! ダンサブルに躍動するリフ・ワーク、ポップ&キャッチーに魅せるメロディ・プレイ、グルーヴ山盛りで踊るリズム・カッティング、そして布袋節が満載されたソロ・プレイなど、どこをとってもキャラ立ちしたパフォーマンスで魅せる布袋流ギター・マナー。そんな珠玉の演奏サンプルを改めて振り返りながら、布袋寅泰のキャリア40年を反芻してみよう!

■GM SELECTIONS(※電子版には収録されておりません)
・「Dreamin'」BOØWY
・「BE MY BABY」COMPLEX
・「バンビーナ」布袋寅泰
・「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」布袋寅泰
・「Still Dreamin'」布袋寅泰

■2022年版 1つは必ず持っておきたい! 定番クリップ・チューナー13選
ライブ中やスタジオ練習……どんなシーンでも気持ち良い音でギターを演奏するにあたって、必要不可欠な存在であるクリップ・チューナー。最近は数多くのブランドから個性豊かなものが発売されており、実に選択肢が多い。それゆえに、どれが一番使いやすく自分に最適なものなのか、迷ってしまう人も多いのではないだろうか。そこで今回は、近年登場した最新モデルから定番モノまで、ギタリストなら1つは絶対持っておきたいクリップ・チューナー13機種を一挙紹介! 機能性や精度、取り回しやすさの点から、西田修大に徹底検証してもらった。

■INTERVIEW
・SUGIZO × HATAKEN

■PICK UP
・スリーク・エリート

■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・Acoustic Revive For Guitar
・工房Pathギタマガ出張所
・Opening Act/田中ヤコブ(家主)
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房からv ・横山健の続・Sweet Little Blues

■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇"
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Songster
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig 月報
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・わが心の愛聴盤。第3回:ジム・オルーク

■NEW PRODUCTS REVIEW
GRETSCH/G5420T ELECTROMATIC CLASSIC HOLLOW BODY SINGLE-CUT WITH BIGSBY
D'ANGELICO/DELUXE BEDFORD SH MATTE WALNUT WITH WILKINSON 6-POINT TREMOLO
GIBSON/JOHNNY WINTER 1964 FIREBIRD V
LHT GUITARS/CADENZA
VICTORY AMPS/VX THE KRAKEN
【特集】
レイド・バック期のエリック・クラプトン

揺らぎと艶で新天地を目指した
“くつろぎ"の時代

レイド・バック=「くつろいだ、リラックスした」の意。1970年代中期、3年間の沈黙を破ったエリック・クラプトンは“レイド・バック"と呼ばれる穏やかな作風のアルバムを次々と生み出していく。スライド・ギターの大幅な導入やレゲエへの接近、アコギの多用といった豊かな音楽素材がブレンドされた自然体でゆったりとしたサウンドは、ちょっぴり肩の凝る今だからこそ染み渡るものがあるかもしれない。というわけで今月は、レイド・バック期の中でも1974年から76年の3年間にフォーカス。本誌初のレイド・バック特集、ごゆるりとご堪能ください。

■エリック・クラプトン、レイド・バックへの旅路
1974年。3年間の沈黙を経てカムバックしたエリック・クラプトンは、それまでの張り詰めたテンションから解き放たれたような作品を続々と発表する。いわゆる“レイド・バック期クラプトン"の始まりだ。そこに至るまで、彼の周りでどんなことが起こり、本人の心境はどう移り変わっていったのか? じっくりと辿っていこう。

■レイド・バック三部作1:『461 Ocean Boulevard』

■レイド・バック三部作2:『There's One In Every Crowd』

■レイド・バック三部作3:『No Reason To Cry』

■コラム:レイド・バック期のライブ盤『E.C. Was Here』の熱気
70年代中盤にクラプトンが発表したアルバムはどれもリラックスした雰囲気が色濃いものだった。しかし、同時期のライブはどうだったのだろう? ということで、ここでは“レイド・バック期のライブ"を切り取った『E.C. Was Here』をご紹介。

■コラム:クラプトンにレゲエを教えた男、ジョージ・テリー
レイド・バック期のクラプトン特集となれば、レコーディングやライブでセカンド・ギタリストとして彼を支えた人物、ジョージ・テリーについて語らなければならない。彼がどんな貢献をしたのか、ちょっと探っていこう。

■【再掲載インタビュー】1976年:スライド、愛器、アンプ。

■レイド・バック期のクラプトンが愛用した機材とは?
クラプトンにとって70年代中期は、従来までのトレードマークだった“マーシャル&ハムバッカー"とはひと味異なる機材を模索し始めた時代と言える。おもにどんな機材を使っていたのか、ビンテージ・ギターとロックの歴史を熟知する岸田邦雄氏に語ってもらおう。クラプトン本人が使用した貴重な機材の写真も合わせて楽しんでほしい。

■E.C. Was Laid-Back! レイド・バック期奏法分析
1970年代中盤、紆余曲折のブランクを経てクラプトンが辿り着いたのが、リラックスしたギター・プレイを軸にしたゆる~いサウンド。当時“レイド・バック"と呼ばれた、その肩の力の抜けた音像はクラプトンの長いキャリアの中での大きなターニング・ポイントとも言えるだろう。ここからは重要な時代を形成していく要因を分析してみよう。

■1970年発掘インタビュー:ブラインド・フェイスの終焉とデレク&ザ・ドミノス始動
クラプトン特集の最後は貴重な発掘インタビューをお届けしよう。時は1970年8月某日。ソロ名義の1stアルバム『Eric Clapton』のリリース直後にして、ドミノスのツアーを回る直前の時期である。若きクラプトンが語る新バンド=デレク&ザ・ドミノスとは?

■GM SELECTIONS(※電子版には収録されておりません)
・「Please Be With Me」エリック・クラプトン
・「Swing Low Sweet Chariot」エリック・クラプトン
・「I Shot The Sheriff」エリック・クラプトン

■ブリティッシュ・フォークの迷宮。
60年代、ロック・ミュージックが目まぐるしく変貌を遂げていった時代の裏で、独自の表現をしてみせた英国のアコースティック・ギター弾きたちがいた。トラッド特有の変則チューニングを用い、創意溢れるコードや奏法のセンスを備えた彼らの演奏は、アメリカのフォークやブルースとは一線を画す英国ならではの品性に満ちあふれている。当時のロック・シーンにも少なからず影響を与えた英国フォークの世界を、ちょっと覗いてみよう。

■リビングで弾きたい“次世代"小型アンプ19選
リビングでお気に入りの曲を弾く。そんな時、“重たくて大きなアンプは大げさすぎるんだよなぁ"……そう思っている読者も多いのではないだろうか。住宅事情や懐事情をふまえればそれもなおさら。しかし、近年は小型アンプでも信じられないほどクオリティが高い! ということで、インテリアとしてもお洒落なものやワイヤレス、ヘッドフォン型などなど、注目の“次世代"小型アンプを一挙紹介する。ギター・ライフが何倍も豊かなものになること間違いナシ!

■INTERVIEW & GEAR
・マカロニえんぴつ

■INTERVIEW
・エルヴィス・コステロ
・命(-真天地開闢集団- ジグザグ)

■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
・Acoustic Revive For Guitar
・工房Pathギタマガ出張所

■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇"
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Songster
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig 月報
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・それゆけ! ギタマガ探偵局

■NEW PRODUCTS REVIEW
GRETSCH/G6119-62RW-LTD LIMITED EDITION '62 ROSEWOOD TENNY WITH BIGSBY AND GOLD HARDWARE
BALAGUER GUITARS/ESPADA STANDARD
PLAYTECH/AG28M
PAPERBOY PEDALS/GOAT
特集 続・もしも、ペダル3台だけでボードを組むなら?

帰ってきたあの大人気企画!
通称“もしペダ”第二弾!

本誌2020年4月号で実施した特集“もしも、ペダル3台だけでボードを組むなら?”から1年半余……反響にお応えして、このたび“続”として第二弾を決行! 今回登場してくれたギタリストは総勢41名。普段からシンプルな足下の人も、要塞のようなボードを組んでいる人も、“3台”という制約の中から人それぞれの音作りの核心が見えてくるはず。皆さんも自分ならどんな3台を選ぶか思い浮かべながら読み進めて、ぜひ実際に3台でボードを組んでみては? SNSへの投稿は「#もしペダ」で!

■登場ギタリスト
※順不同・掲載順
高崎晃(LOUDNESS)
ポール・ギルバート
山本精一
永井聖一(相対性理論)
白井眞輝([Alexandros])
モリシー(Awesome City Club)
斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN/XIIX)
江口雄也(BLUE ENCOUNT)
高田漣
おおはた雄一
中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)
高木克(ソウル・フラワー・ユニオン)
AssH
有賀教平
PABLO
DURAN
サトウカツシロ(BREIMEN)
ナイア・イズミ
Tatsuya(Survive Said The Prophet)
Ivan(Survive Said The Prophet)
KOHKI(BRAHMAN)
キョウスケ(爆弾ジョニー)
坂本慎太郎
牛尾健太(おとぎ話)
丸山康太(踊ってばかりの国)
大久保仁(踊ってばかりの国)
五味拓人(LOSTAGE)
イーグル・タカ(GEZAN)
小林祐介(THE NOVEMBERS)
ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)
斉藤祐樹(髭)
日高理樹
大友良英
山内弘太
岡田拓郎
君島大空
ミヤ(MUCC)
加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)
ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)
サーストン・ムーア
J・マスキス(ダイナソーJr.)
■2021年、デジマートで売れたエフェクターを調べてみた:歪みペダル編/空間系ペダル編
■回答者索引&一覧表

■追悼:パット・マルティーノ ~1970年代のミューズ期作品に酔いしれる~
強烈なピッキング、研ぎ澄まされた感性と独自の思考法、そして紳士的な立ち振る舞いで、ジャズ界のみならず、あらゆるギタリストに影響を与えてきたパット・マルティーノ。途切れることを知らない流麗なロング・フレーズが魅力だが、その人生は脳動脈瘤の手術とその後の記憶障害など、皮肉にもストップ&ゴーの連続であった。2021年11月1日にこの世を去った偉大なギター神に敬意を込め、ここに追悼記事をお送りする。プレスティッジ期、ミューズ期、ワーナー期、復帰後のブルーノート期など、マルティーノ・ファンにはそれぞれの思い入れがあるはずだが、歴史的なインパクトや後続への影響力、ファンにとっての最大公約数であろうということを鑑み、1970年代のミューズ・レーベル時代を改めて深掘りすることにより、その魅力を再確認していく───。

■ギブソン・レス・ポール・レコーディング ~レスの理想を体現した究極のレス・ポール・モデル
ギブソンが誇る名器といえば、無論レス・ポールである。しかし実は、レス・ポール氏本人が自身のシグネチャー・モデルとして最も理想を反映し、実際に愛用していた特別なレス・ポールがある。それが1971年~80年の間に製造された“レス・ポール・レコーディング”だ。今ではさしたる愛用者もおらず人気モデルとは言えないギターだが、レスはどういった意図で本器を開発し、なぜこれを愛用したのか? ちょっと謎の多い、でもレス・ポール・ファミリーを語る上でははずせない本器について知っていこう。

■ギタマガ冬季講習 アルペジオ7日間集中講座
バンド・アンサンブルの現場でも弾き語りスタイルでも、アルペジオはギタリストの必須マナーのひとつ。だけどビギナーの中には“どうもアルペジオって苦手っス、今ひとつきちんと弾けないんだよな~”と思っている人も多いのではないでしょうか? 本特集はそんなアルペジオ初心者に向けた、ピック弾きアルペジオ奏法の基本スキルをがっちりと鍛える強化トレーニング企画。普段何気なく弾いているアルペジオをもう一度基礎から見直して、しっかりと発音してクールに響かせる、そしてピッキングの動作も効率的にこなす! この練習テーマでお贈りします。次ページからスタートする7日間の攻略プログラムをクリアすれば、君のアルペジオ・テクニックはもう万全! さぁ、中級者へとジャンプ・アップしよう!

■FEATURED GUITARIST
・生形真一(Nothing's Carved In Stone)

■INTERVIEW
・折坂悠太×山内弘太
・竹田一彦

■PICK UP
・フェンダー・アコースタソニック
・第1回改造エフェクター・コンテスト結果発表

■連載
・俺のボス/HIROKAZ(04 Limited Sazabys)
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・Galaxy to Galaxy 第2回:ロジャー・トラウトマン
・工房Pathギタマガ出張所
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から

■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇”
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Songster
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig 月報
・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・我が心の愛聴盤。/第2回:君島大空
・それゆけ!ギタマガ探偵局

■NEW PRODUCTS REVIEW
GRETSCH/G6136T LIMITED EDITION FALCON WITH BIGSBY
GIBSON/CHUCK BERRY 1970S ES-355
D'ANGELICO/EXCEL MINI DC(BLACK DOG)
EASTMAN/ROMEO LA
VOX/MARKⅢ MINI
VICTORY AMPS/V4 THE JACK PREAMP
PAPERBOY PEDALS/STANK FACE FUZZ(GERMANIUM)
【特集】
鈴木茂とはっぴいえんど

『風街ろまん』から50年。
天才ギター少年が歩んだ、忘れ得ぬ3年間。

細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂によるバンド、
はっぴいえんど。
彼らはわずか3年間の活動で日本のロックの礎を築き、
解散後はそれぞれ第一線で邦楽ポップスを牽引していった。
いわば、伝説のバンドだ……と、ここまでは有名なお話。
本誌が声を大にして言いたいのは、
“はっぴいえんどは日本が誇る屈指のギター・バンドだ"ということ。
その担い手こそ今号の主人公、鈴木茂である。
加入時は弱冠17歳。“天才ギター少年"と言われた彼は、
あの個性の塊たちが作る世界をヴィヴィッドに彩ってみせた。
バンドが残した名作『風街ろまん』から、今年で50年が経つ。
本誌は、鈴木茂というギタリストとはっぴいえんどの価値をもう一度、
我々なりのやり方で見つめ直してみたいと思い立った。
そこで鈴木に8時間を超える異例の取材を決行、
はっぴいえんどに関するすべてを語ってもらうことにした。
鈴木茂のはっぴいえんどに対する強い情熱と愛情を、
ページをめくりながら読み取っていただければ幸いである。

■まえがき

■特別寄稿:細野晴臣

■鈴木茂、オリジナル3作品を語り下ろす
さて、ここから本特集の大目玉。『はっぴいえんど』、『風街ろまん』、『HAPPY END』の3作品を本人に振り返ってもらう。合計31曲すべての楽曲を改めて聴き返しながら、全曲をじっくりと語り尽くす。

・『はっぴいえんど』本人全曲解説/フレーズ解説
・『風街ろまん』本人全曲解説/フレーズ解説
・『HAPPY END』本人全曲解説/フレーズ解説

■新作『SKYE』と鈴木茂のこれから。
鈴木茂がはっぴいえんどの前に組んでいたバンド、“SKYE"がなんとデビュー・アルバムを発表した。オリジナル・メンバーの小原礼(b)と林立夫(d)に加え、キャラメル・ママの盟友=松任谷正隆(k)が加入。全員が日本のシティ・ポップにおける超重要人物、まさに大型新人バンドの誕生である。絶妙にシティな感覚に満ちたカントリーやロックンロール、芳醇なバラードなどを収録した新作について、その思いを聞こう。そして、これからの音楽活動についても語ってもらった。

■コラム:再結成ライブと「驟雨の街」

■コラム:ライブ盤で楽しむリアレンジの妙味とおすすめ名演。

■はっぴいえんど在籍時の鈴木茂のイイ仕事!
ここでは、はっぴいえんど在籍中の鈴木茂が参加した、珠玉のセッション・ワークを一挙紹介。バンド初期からサポートを務める岡林信康やエンケンを始め、今も多くの人に愛される名作の数々をピックアップ!

■コラム:はっぴいえんどのシングル3枚

■鈴木茂の愛用機材
ここからは、鈴木茂がはっぴいえんど時代に使用した機材を『はっぴいえんど』(70年)、『風街ろまん』(71年)、『HAPPY END』(73年)という3枚のアルバムごとに分けて紹介していく。残念ながら中には現存していない機材も多いが、50年近くも所有し今も大事に使い続けている1965年製ファイアーバードVと1969年製テレキャスターを、今回は特別に計測させてもらった。弦高のセッティングや貴重な内部の写真など、ぜひチェックしてほしい。

■鈴木茂の最新ライブ機材を訪ねて

■GM SELECTION
・「はいからはくち」はっぴいえんど
・「花いちもんめ」はっぴいえんど
・「氷雨月のスケッチ」はっぴいえんど

■STUFF『Live At Montreux 1976』 職人集団の“エピソード・ゼロ"
1970年代半ばに結成され1980年代初頭に空中分解してしまうまでに、3枚のスタジオ盤と2枚のライブ盤を残したスタッフ。超売れっ子のスタジオ・ミュージシャンが集ったまさに玄人集団だったわけだが、蓋を開けてみれば耳馴染みの良いR&Bサウンドで、本国アメリカ(特に東海岸)を始め世界各国の音楽ファンを魅了した。2008年に発掘された『Live At Montreux 1976』は彼らのアルバム・デビュー直前のライブ音源&映像で、まさに“ツイン・ギターがフロントのR&Bインスト・バンド"的なサウンド。冬の到来前に、コーネル・デュプリーとエリック・ゲイルという2人の名手のプレイに胸を熱くしようじゃないか!

■未知なる響きとの遭遇 変則チューニング20連発!
ギターは6弦から【EADGBE】と並べるレギュラー・チューニングが定型。だが、古来よりロック界ではいくつもの変則チューニングが用いられ、そして現在でも先進的なプレイヤー達が独自の調弦スタイルを生み出し続けている。本特集はそうした変則チューニングのバリエーションを、定番のオープン・チューニングからモーダル系、ドロップ系、そして斬新なオルタナティヴ系まで幅広く紹介していくデータ・ベース的な企画だ。さぁ、この特集をガイドに変則チューニングの深遠なる世界に飛び込んでみよう。きっと未知なる響きと出会えるはず!

■ローランドGR-500/GS-500 日本初のビンテージ・ギター・シンセ
ローランドのGR-500/GS-500というギター・シンセサイザーをご存知だろうか? ギター型のコントローラー(GS-500)をシンセサイザーの音源部分(GR-500)に繋ぎ、サウンドを操作するという、いわゆるギター・シンセの始祖とも言うべきモデルである。今回は、70年代の日本で生まれたこのGR-500/GS-500の複雑な機構について、詳しく解説していこう。

■INTERVIEW
・トム・ミッシュ

■PICK UP
・Ken Stratocaster Galaxy Red 2021
・FINAL FANTASY XIV Stratocaster
・IK Multimedia AmpliTube X-GEARシリーズ

■連載
・俺のボス/カナ(CHAI)
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・Galaxy to Galaxy 第1回:アーニー・アイズレー(アイズレー・ブラザーズ)
・工房Pathギタマガ出張所
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
・Opening Act/森大翔

■GM FINGER-BOARDS
・崎山蒼志の“未知との遭遇"
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Songster
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig 月報
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・我が心の愛聴盤。/第1回:コリー・ウォン
・それゆけ! ギタマガ探偵曲

■NEW PRODUCTS REVIEW
FENDER/REDONDO MINI
MICHAEL KELLY GUITARS/FORTE PORT KOA
TRAVELER GUITAR/ULTRA-LIGHT ACOUSTIC STANDARD(GLOSS BLACK)
IK MULTIMEDIA/AMPLITUBE X-DRIVE
【特集】
Char
初期三部作とそれに連なる最新アルバム

Charのデビュー・アルバム『Char』(1976年)、2nd『Char II have a wine』(1977年)、3rd『THRILL』(1978年)の三作は、日本のギター史に輝く大名盤である一方、現代ではシティ・ポップという新たな価値観でも語られている。これはなかなか興味深い現象だ。さらに、オリジナル・アルバムとしては16年ぶりとなる最新作『Fret to Fret』はその三部作に連なる4枚目という位置付けだという。今なお我々を惹きつける初期三部作と、新作で見せた揺るぎない“Char節"の魅力とは?

■日本のギター名盤がカッティングというお洒落な事実。

■初期三部作を奏でたギターたち。

■『Char』が生まれた時代。世界と日本の音楽事情。
無二のギター・ヒーローであるCharがデビューを果たした1976年。世界と日本では、どんな音楽やギタリストが人気を集めていたのだろうか?

■サウンド考察1:三部作のクロスオーバー感覚。
ロック、ブルース、ソウル、ファンク、歌謡曲、フォーク、ジャズなど、さまざまな音楽要素を感じさせる初期三部作。それは当時まだ産声を上げたばかりだった“クロスオーバー"という新しいサウンド感覚だった。

■サウンド考察2:三部作の歌謡曲成分。
キャッチーな歌メロと物憂げな泣きのギターの組み合わせが生み出す歌謡曲的なムードも、この時期のCharを形成する重要ないち要素だ。ファンキー&クロスオーバーとは異なる、三部作の歌謡成分を考察。

■サウンド考察3:シティ・ポップから見たChar三部作
この数年、盛り上がりを見せているシティ・ポップ・リバイバルの火付け役である音楽ライターの金澤寿和もまた、若かりし頃にCharの洗礼を受けていた。Charのコンピ盤『Light Mellow CHAR』などを手がけた氏が初期三部作を綴る。

■INTERVIEW 1:日本屈指のギター名盤、『Char』の圧倒的バンド感。
ここからは、新作『Fret to Fret』につながる初期三部作『Char』、『Char II have a wine』、『THRILL』をChar本人に振り返ってもらおう。まずは本誌『ニッポンの偉大なギター名盤100』(2020年7月号)で見事1位に輝いた1st『Char』から。

■INTERVIEW 2:『Char II have a wine』でさらに深まる洒脱なセンス。
続いては、3作の中で最もポップな度合いが強く、シティ・ポップ作品としても名高い2nd『Char II have a wine』のお話。ストリングスやホーンも登場するカラフルなサウンド感や、アコースティック・ギター楽曲の登場など、1stとはちょっと風合いの異なる本作。Charはどうとらえているのだろう?

■INTERVIEW 3:多忙なアイドル期に生まれた『THRILL』の音楽的冒険。
原田真二、世良公則と並び“ロック御三家"と呼ばれ、テレビ番組に引っ張りだこのアイドル期にリリースされた『THRILL』。B面でゴダイゴの面々を起用した本作での音楽的冒険はある種、芸能活動に忙殺されたCharのよすがであったのかもしれない。

■INTERVIEW 4:新作『Fret to Fret』と揺るぎない“Char節"。
では最後に、16年ぶりの新作『Fret to Fret』について話を聞く。『TRAD ROCK』シリーズなどで見せたロック・ギタリストの一面ではなく、より洒脱でソウルフルな側面が光る本作の誕生秘話を探ろう。

■『Fret to Fret』のギター・ソロ2選

■特別寄稿:布袋寅泰

■GM SELECTION
・「1/2の神話」中森明菜
・「長い夜」松山千春

■ジョニ・ミッチェル『Blue』のアコギで感じる秋の訪れ
ジョニ・ミッチェルが1971年にリリースした4thアルバム、『Blue』。みずみずしいジョニのボーカルと、アコースティック・ギター、ダルシマー、ピアノなどの楽器から成り立つシンプルな楽曲が全10曲収録されている。昨年発表されたローリング・ストーン誌が選ぶ“500 Greatest Albums of All Time"では、ビートルズやスティーヴィー・ワンダーなどのそうそうたる名盤を抑え3位にランクイン。今年で発売から50年を迎えるが、その輝きは失われることはなく、音楽史の中で光り続ける重要作品と言えるだろう。今回、この大名盤のアコースティック・ギターに焦点を当ててみた。ジョニのほかにジェイムス・テイラーとスティーヴン・スティルスがギタリストとして参加しており、聴きどころが満載である。ぜひ秋の夜長に、この特集を読みながら『Blue』のギターを聴いてみてほしい。

■ドリアン・スケール徹底強化 アドリブ力向上のためのテーマ別フレーズ集!
今月の奏法企画は、ジャズやブルースのほか、ロックでも汎用性の高い“ドリアン・スケール"。メジャーやマイナー、ペンタを使ったアドリブはできるけど、ドリアンなどのモードには実践的な理解がないという方も多いのでは? そんなギター弾きを代表して新人ニッキーが立ち上がり、伝説のドリアン・トレーナー“Aドリアン"に教えを乞うことに。お洒落に弾きこなすための5つのシチュエーション別メニューやデイリー・エクササイズまで、徹底的に仕込んでくれるぞ。果たしてニッキーは、Aドリアンの鬼トレーニングですべてのラウンドを勝ち抜くことができるのか! ?

■フェンダー・プレイヤー・プラス
今秋、フェンダーから未来の音楽を担う次世代プレイヤーに向けた新シリーズが発表された。その名は“Player Plus"。比較的リーズナブルだった全身の“Player"シリーズは、ステイホームで多くの人がギターを始める中、フェンダー・ブランドの製品を気軽に手に取るきっかけとなり、実に40万本以上のセールスを記録したという。その“Player"シリーズを、SNSを活用するデジタル世代プレイヤーに向けてより進化させたのが、この“Player Plus"シリーズというわけだ。“えっ、これがフェンダーなの! ?"と叫ばずにはいられないスタイリッシュなカラーリングを施したモデルもラインナップされている。現代のプレイヤーのユニークな発想を刺激るすこと請け合いの本シリーズを紐解いてみよう。

■ゲームチェンジャー・オーディオ
洗練されたデザインとプレイヤーの創造力を刺激する独創的なサウンドで、ブランド創立から数年で世界から注目されるブランドへと成長を遂げたGamechanger Audio。シーンに新たな価値観を提示してみせたユニークな製品はどのように生み出されたのだろうか? 革新性と狂気の知性を併せ持つ気鋭のエフェクター・ブランドの魅力を紐解いていこう。

■American Showster AS-57が体現する古き良きアメリカ
古き良き時代のクラシック・カー=1957年式シボレー・ベルエアに魅せられ、その憧れをギターの上で表現した稀有なギター・ブランドがかつて存在した。その名もアメリカン・ショウスター。AS-57と名付けられた彼らの代表モデルは決して広く知られた存在ではないが、一部に熱狂的なファンが存在するカルト的名器である。本特集ではAS-57を軸に、ロマンと情熱に溢れた彼らの歴史を紹介したい。

■PICK UP
・Fender Daiki Tsuneta Swinger
・トム・モレロ『イーヴィル・エンパイア』1996年
・松本隆が抱く原風景を彩った“風街"に息づくギタリストたち

■連載
・俺のボス/武田信幸(LITE)
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・Galaxy to Galaxy 第0回:P-FUNK三羽ガラス
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から

■GM FINGER-BOARDS
・新連載! 崎山蒼志の“未知との遭遇"
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・Songster
・古今東西カッティング名手列伝
・まほガニの木材探訪
・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界
・Pedal Dig 月報
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・それゆけ! ギタマガ探偵曲

■NEW PRODUCTS REVIEW
FENDER/J MASCIS TELECASTER
ERNIE BALL MUSIC MAN/BFR LUKE III HH MAPLE TOP GRAPES OF WRATH
ZEMAITIS/MFG-AC-24 Natural
KING SNAKE/CURTIS DEEP BODY
MICHAEL KELLY GUITARS/CUSTOM COLLECTION 50 STRIPED EBONY
FREE THE TONE/SILKY GROOVE SG-1C
【特集】
川谷絵音
ジェニーハイ

ゲスの極み乙女。やindigo la Endを始め、数々の個性的なバンドを率いる鬼才・川谷絵音。その中でも中嶋イッキュウ(tricot)をボーカルに、吉本新喜劇座長の小籔千豊がドラムを務め、人気お笑い芸人のくっきー! がベースを刻み、現代音楽作曲家の新垣隆がピアノを奏でるジェニーハイはひときわ異彩を放つ存在だ。このたび、そんな彼らが2ndフル・アルバムの『ジェニースター』をリリース。本特集では制作についてのインタビューや愛用機材紹介、フレーズ分析などを通して、川谷絵音という巨大な才能の一端に迫っていきたい。

■川谷絵音が語るジェニーハイでのギター術
まずは川谷絵音へのインタビューからお届けしよう。ジェニーハイでの最新作『ジェニースター』を軸に、使用した機材や制作の進め方、さらにフレーズ作りのアイディアやバンド・サウンドにおけるギターの立ち位置など、川谷流の考えをじっくりと語ってもらった。

■愛用ギター・ギャラリー

■ペダル・ボード徹底解剖

■新作『ジェニースター』のギターを弾く
最新作『ジェニースター』から、川谷絵音のギター・プレイを抜粋して譜例を紹介しよう。柔軟なアイディアが光るフレージングの数々を実際に弾いて体感すべし!

■GM SELECTION(※電子版には収録されておりません)
・「SEPTEMBER」竹内まりや
・「セクシャルバイオレットNo.1」B'z

■センチメンタル・シティ・ロマンス三部作物語
70年代の日本語ロックを代表するバンドのひとつ、センチメンタル・シティ・ロマンス。結成は名古屋、1973年。ウェストコースト・ロックやソウル、フォーク、ジャム・バンド、果てはサンバやレゲエなど、幅広い要素を内包した彼らの音楽には、常に心地よいギターが鳴り響いていた。今回は去る7月に逝去した中野督夫(vo,g)を追悼し、センチの1stから3rdアルバムを“三部作"として、そのサウンドの秘密に迫ろう。

■『All Things Must Pass』とジョージ・ハリスンの魂の開花
1970年、ロック史上における金字塔が誕生した。“静かなビートル"と呼ばれたジョージ・ハリスンが、バンド解散後にほかの誰よりも早くヒットさせた大胆不敵なソロ作、『All Things Must Pass』である。そうそうたる面子の仲間たちを巻き込み、これまでになく自由な発想で紡いだ本作は、LP3枚組という当時としても異例の超大作となった。そこで聴ける、奥深くのびやかなメロディで鳴らされたスライド・ギターは、多くの聴衆の耳を虜にしていったのは言うまでもない。同時に、ジョージ自身のくすぶった魂も解放され、ギタリストとしての才能を大きく開花させていくことになったのだ。発表から半世紀の時を経て、本作の50周年記念盤が今年日本でリリースされた。そこで改めて、この作品の魅力を思い返してみようではないか。“ギタリスト=ジョージ・ハリスン"を飛躍に導いた本作を今一度考察するべく、多方面からその魅力を紐解いていく。

■ナッグス・ギターズ トップ・ビルダーが練り上げる美しきハイエンド・ギター
2009年、元PRSプライベート・ストック責任者という経歴も持つジョー・ナッグスが立ち上げたナッグス・ギターズ。ここで作られているモデルたちを、ひと言で総称すれば“超実用型の高級ギター"だろうか。厳選された木材と美しい塗装、艶やかなボディ・カーブといった高級品としての佇まいを持ちつつ、ネック形状からジョイント部の加工、独自に開発したブリッジまであらゆる方面で実用性を追求している。ギターとは概して、“音を出す道具"であると同時に“工芸品"としての側面も持っているが、その両方をきわめて高いレベルで実現しているブランドと言えるだろう。そんなナッグスの真価を本記事でじっくり探っていく。

■INTERVIEW
・鈴木茂×村松邦男(後編)
・山弦(小倉博和 & 佐橋佳幸)

■INTERVIEW & GEAR
・カネコアヤノ × 林宏敏

■PICKUP
・俺のボス/武田信幸(LITE)
・追悼 末原康志 ~ギター・マガジンを支えてくれた恩人へ~
・エドワード・コール

■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第10回:60年代ブルース
・Opening Act/夕日(NEE)
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から

■NEW PRODUCTS REVIEW
MUSIC MAN/BFR STINGRAY RS GUITAR GOVERNOR
FENDER/TONE MASTER SUPER REVERB
ALEXANDER PEDALS/SUGARCUBE
QUILTER/SUPERBLOCK UK
ACOUSTIC REVIVE/POWER STUDIO & POWER STAGE
【特集】
追悼 寺内タケシ
エレキの神様よ、永遠なれ。

エレキの神様、寺内タケシ。日本のギター・シーンの礎を築いたこの大偉人が、去る2021年6月18日に逝去しました。今月のギター・マガジンはその破天荒で痛快な人柄と、ギター史に残る超絶エレキ・ナンバーの数々に敬意を表して、追悼特集をお送りします。

■ “エレキの神様" の名言の数々
生涯をかけてギターを愛し尽くし、“エレキの神様"と称された寺内タケシの金言の数々。じっくりと読み込み、その心に刻むべし。
写真:菊地英二 デザイン:MdN

■日本最初のギター・ヒーロー、寺内タケシ82年の物語。
我が国におけるエレキ・ギターの発展を担った最重要人物の1人にして、日本で最初のギター・ヒーローと言える偉人・寺内タケシ。故人の歩んだ82年は、日本のギタリストならばぜひ知っておくべきではないだろうか。戦前から駆け抜け続けたテリー流ギター道をじっくりとたどっていく。

■寺内タケシの必聴アルバム21選
寺内タケシの歴代作品から、主に60~70年代に絞って厳選した必聴アルバム21枚をご紹介! 個人の楽曲通算レコーディング数は、なんと7,000曲を超えると言われている。日本が誇るエレキ・ギターの開拓者が生涯をかけて残した名作たちを、ぜひとも音源を聴きながら本稿とともに見つめ直してほしい。

■コラム:寺内タケシと『歌のないエレキ歌謡曲』
寺内はおもに70年代、『歌のないエレキ歌謡曲』と題した歌謡曲/演歌のギター・インスト作品を多数リリースしている。歌謡曲文化の一翼を担った“歌のない歌謡曲"というシーンの紹介も含めて、いくつかの寺内作品にフォーカスしてみよう。

■インタビュー:水谷公生が語る寺内タケシ
今回の寺内タケシ追悼特集にあたり、70年代歌謡曲の黄金時代におけるファースト・コール・ギタリスト、水谷公生にインタビューを行なった。実は水谷は10代の頃、寺内に弟子入りしており、彼の後押しのおかげでプロとして躍進していったという。水谷から見た“恩師・寺内タケシ"とはどのような存在だったのだろうか?

■寺内タケシが愛したギターたち
ここでは寺内タケシが愛用したギターの一端を、本誌1992年9月号の『ギター・パビリオン』連載から再掲載する形で紹介しよう。生涯の愛器である黒いモズライトを始め、自らのスタイルに合わせて施された独自のカスタム・アイディアに注目だ。

■連載コラム「寺内タケシのテケテケとーく」名作選
1988年5月号から連載が始まった寺内タケシによるコラム「寺内タケシのテケテケとーく」。当時は“ギター人生44年! (途中から45年)"、“テリー&ブルー・ジーンズ 25周年特別コラム"という副題のもと、自信に満ちた威勢のいい語り口もあって、読者からも人気を得ていた。ここでは、その中から厳選した8本の神回をお届けしよう。“エレキ創造物語"では、エレキ黎明期のエピソード(例えばレオ・フェンダーやレス・ポールの苦労話とか)に通じる試行錯誤に興味が尽きない。日本のエレキはここから始まったと言っても過言ではないか!? それでは、テケテケ・スタート!

・エレキ創造物語(前編/中編/後編)
・寺内流ギター講座
・エレキ禁止令(第1回/第2回/第3回)
・津軽じょんがら節

■「だから私はギターを弾く」2003年6月号より
本誌通巻300号記念(2003年6月号)の「だから私はギターを弾く 特別篇」に掲載された、寺内タケシのぶっ飛びのインタビューをお届けしよう。とにかく破天荒極まりなく、これを読めば寺内の人生がいかに冒険に満ちたものだったのかがおわかりいただけると思う。やや大言壮語なところもあるかもしれないが、そこは思いっきり笑って読んでいただきたい!

■寺内タケシ奏法分析
1960年代のエレキ・ギター黎明期から第一線で活躍し、昭和の時代をエレキの音で彩った寺内タケシ。その“エレキの神様"の姿にあこがれたキッズ達をプレイヤーの道へと導き、そしてお茶の間にも広くエレキ・ギターの魅力を伝えた。その多大な功績と影響力は計り知れない。その点に誰しもが敬愛の念を抱くところだろう。以下に寺内タケシ奏法の魅力を改めて掘り下げてみたい。

■GM SELECTION(※電子版には収録されておりません)
・「津軽じょんがら節」寺内タケシとブルージーンズ
・「夕日に赤い帆」寺内タケシとバニーズ
・「レッツ・ゴー運命」寺内タケシとバニーズ

■INTERVIEW
・鈴木茂×村松邦男(前編)

■PICKUP
・俺のボス/ミヤ(MUCC)

・OOPEGG “ネオ・ビザール"を掲げて
2019年に国内で立ち上がったギター・ブランド、OOPEGG(オーペッグ)。“ネオ・ビザール"というコンセプトを掲げ、60年代のビザール・ギターのような個性的なモデルをハイエンドなクオリティで製作する少数精鋭の集団だ。注目の新興ブランドとしてチェックしておきたい本ブランドに迫った。

・Black Smoker
長いキャリアを誇る職人の丁寧な仕事が評判を呼び、音楽シーンの最前線で活躍する気鋭ギタリストからも大きな支持を得る国産ギター・ブランド、Black Smoker。本特集では彼らが満を持して発表した最新モデルのFUTURAを軸に、工房レポートや製品紹介を通してBlack Smokerの美学に迫りたい。

■連載
・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY
・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」
・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第9回:南米スラッシュ・メタル
・Opening Act/若林純(お風呂でピーナッツ)
・Professional Guitar File/HIDE(NOISEMAKER)
・ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編
・横山健の続・Sweet Little Blues
・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から

■NEW PRODUCTS REVIEW
JACKSON/PRO SERIES SIGNATURE MISHA MANSOOR JUGGERNAUT ET6
ZEMAITIS/AAS-1000HPD-E
IBANEZ/AZS2209H-PBM
STERLING BY MUSIC MAN/RICHARDSON 7
RS GUITARWORKS/TEE VEE WITH CHARLIE CHRISTIAN PICKUPS
■ジョン・メイヤー独占インタビュー

■最新作『Sob Rock』ギター・プレイ徹底分析

■MESSAGES TO JOHN MAYER
・コリー・ウォン(Vulfpeck)
・アイザイア・シャーキー
・トム・ミッシュ
・トモ藤田

■国内ギタリスト12人が語るジョン・メイヤーへの愛
・AKUN(SPiCYSOL)
・阿南智史(never young beach)
・荒井岳史(the band apart)
・大山純(ストレイテナー)
・小笹大輔(Official髭男dism)
・Shinji(シド)
・関口シンゴ(Ovall)
・TAIKING(Suchmos)
・竹内アンナ
・Charm(THE CHARM PARK)
・水野良樹(いきものがかり)
・モリシー(Awesome City Club)

■PRSとマーティンの最新シグネチャー・モデルをチェック!

■バイオグラフィー

■歴代作品ディスコグラフィー

■ギター・スコア(※電子版には収録されておりません)
「Neon」
「Belief」
「I Guess I Just Feel Like」

■特別企画:【証言構成】フィッシュマンズとギタリスト

■第二特集:デレク・トラックスが語る『いとしのレイラ』
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1980年12月創刊以来、音楽ジャンルや流行に左右されることなく、ギターを愛する人たちのために幅広い情報を提供。ギタリストのプレイ研究からインタビュー、さらにはギターおよびその周辺機器に関する紹介・分析まで、ミュージシャンの立場に立った視点での誌面作りを心がけています。

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