[月刊クーヨン]3月号
B5変型 64ページ
700円
*特集
がんばりすぎてるあなただから……
「おかあさんやめたい!」と思うとき。
子どもは大好き。でも、授乳に夜泣き、くり返す「イヤイヤ」に直面するうち
「何でわたしだけ!?」とこころが折れそうになること、ありますよね。
待ったなしで「おかあさん」であると同時に「わたし」の人生も現在進行形の
子育て世代。みんなこの危機を、どんなふうに乗り越えているのでしょう?
がんばっているあなたのために、ヒントをたくさんお届けします。
[クーヨン]読者へのアンケートより
「『おかあさんやめたい!』わたしたちの危機、こころの叫び」
…ただいま育児真っ最中の[クーヨン]読者のみなさんに、「おかあさんやめたい!」と
思った時について聞きました。リアルな声に、なるほど! という解決策。
きっと参考になります。
長友加也さん(整体師/「バースハーモニー」妊活部)と読者のみなさんで座談会
「わたしたちの『ふたりめ不妊』とわがやのワークライフバランス」
…ひとりめ育児以降の夫婦関係や、職場の理解、経済的な問題など、さまざまな背景をもつ
「ふたりめ不妊問題」。この問題で悩んだ経験のある読者と、現在悩んでいる読者が、
それぞれのケースについて話します。アドバイスは、助産院で「妊活部」を主宰する
整体師の長友加也さんです。
鈴木おさむさん(放送作家)
「夫を育児に参加させよう!」
…ともに多忙な共働き夫婦である鈴木おさむさんと妻の大島美幸さん(森三中)。夫であり、一児の父でもある鈴木さんは、息子の笑福(えふ)さん誕生時に1年間の育休を取りました。
夫婦でたくさんの危機を乗り越えながら、いまも父になる勉強(父勉)をしている、という鈴木さんに、子育て夫婦のひとつのありかたを、お話しいただきました。
太田智子さん(NPO法人マドレボニータ)
「『復職』『就職』をスムーズにする育休活用法」
…産後女性の心身のケアの必要性を世に広めた「マドレボニータ」。ここで活動する太田さんは、
育児を経て、専業主婦から就業へと至りました。現在企業での「復職講座」を受け持つ太田さんに、子育てしながら、いつか仕事も! と考える女性のために、いまやっておくとよいことを
アドバイスしていただきました。
日登美さん(主婦研究家で6児の母、ドイツ在住)
「6児の母でも『わたし』は『わたし』」
…2016年6人目のお子さんを出産した日登美さん。さぞ毎日が目の回る忙しさで、自分の時間などないのでは!? と思ったのですが、お目にかかったら逆に、どっしりと「母」をたのしんでいるようす。主婦として、6児の育児をどのようにたのしんでいるのか。またご苦労はどのように
リセットされているのか。じっくりとお話をうかがいます。
月刊クーヨンの内容
- 出版社:クレヨンハウス
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月3日
- サイズ:B5
育児の時間がぐっと楽しく、ラクになる。ナチュラルな育児の情報をたっぷりお届けします!
子どもも大人も、みんな違ってみんないい!子どもの自然な育ちをせかさずに、家族の時間をゆっくりたのしめば、たいていのことは大丈夫……そんなスタンスの育児雑誌です。0~6歳の子育てをたのしんでいるひとたちがたくさん登場する、タイムリーな特集のほか、子どもも大人もラクになるシンプルでオーガニックな「食事」や「あそび」、「世界の幼児教育」や「自然療法」のこと、子どもの本の専門店・クレヨンハウスならではの「絵本」情報もたっぷり。オーガニックなレシピ、自然派医師による健康ガイド、気になる子のためのわらべうたあそびなど連載も充実です。大人の育自(自分も育っていこう!)も大事に考え、「持続可能な未来」を感じる情報を先取りしています。
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