近代柔道 発売日・バックナンバー

全240件中 226 〜 240 件を表示
CONTENTS

◆ 大阪世界選手権
金メダリスト・インタビュー
鈴木桂治(平成管財)
100kg級。選択に迷いなし
大阪世界選手権無差別で初優勝を飾った鈴木桂治は、全5試合のうち4つの一本勝ちを収める試合内容で、その強さを世界中に見せつけた。しかし、試合中に実は、胸鎖関節脱臼と頚椎骨折という重症を追っていたのだった。痛め止めを打ち、痛みと戦いながら挑んだ初めての世界選手権を鈴木は「試合日の夜まで長かった」と振り返り、「アテネ五輪は100kg級で挑戦したい」と充実の表情で語った。

上野雅恵(三井住友海上)
無我の境地で手にした2連覇
9月の大阪世界選手権で見事に2連覇を達成した上野雅恵は、いつももの静かでマイペースだ。別の言い方をすると、黙って自分のなすべきことを着実にこなしていく。そして不必要と判断したら、監督やコーチのアドバイスをも聞き流す大胆さと芯の強さを持っている。そんな上野は、大阪では無意識に技を決めていたという。その心境を語る。
◆ 第5回全日本学生体重別団体優勝大会
筑波大、柔道部史上初の団体戦制覇!
◆ スペシャル・インタビュー
山下泰裕・IJF教育コーチング理事 ―柔道は日本と世界を結ぶ掛け橋―
◆ 大阪世界戦を振り返る
吉村和郎(全日本女子強化ヘッドコーチ)
「危機感を持った中で3人の連覇に手応え、アテネへのポイントは組み手」
◆ 明治大道場移転 変形道場が、日本一を育てた。
◆ 2003年アジア選手権 「金」2個にとどまった日本男子。 女子は不利な判定にも4階級で優勝
◆ NEW!! わかふじ国体 埼玉が成年男女を制覇!
◆ 2003 JUDO FESTA 柔道で遊んだ秋の一日
◆ 吉田秀彦が柔道を教えるVIVA JUDO開催

連載

[エッセイ] ◆ 柔らかな道(55) 山口香
[人] ◆ 転機―あの試合、あの言葉(24) 大迫明伸(旭化成)
◆ 解体新書INTERVIEW(49) 西田優香(淑徳高3年)
◆ りれ~と~く(71) 吉村依子→鳥谷部真弓
[コラム] ◆ 場外観察(57) さよなら、カギ型道場。
[技術] ◆ Technical Seminar 最終回 吉鷹幸春 後編/巴投げ
[小説] ◆ 講道館草創期物語 西郷四郎の真実(26) 第3章 “山嵐”開眼/文・加来耕三
[訪問] ◆ 『近柔』のこんちワーッス! シリーズ(103) 東日本国際大柔道部(福島)
[探検] ◆ 綱島伝 柔道見聞録 最終回/文・綱島理友、イラスト・錦谷 寛
日本最古の柔道部慶應大を見聞する
[栄養] ◆ そこが知りたい!今月の食生活モンダイ 第14回
[女性] ◆ 連載 女子柔道の現在と未来 Judo life is beautiful.(終)

Information

◆ トーナメント・リポート
平成15年度全日本選抜少年大会
第56回全国警察大会
◆ コニカカラー 撮ってもいいネ!
◆ 全日本柔道連盟のページ
◆ 柔道ニュース&TOPICS
◆ Information
◆ やわらパーク
◆ 走る!「近柔」通信員
◆ Monthly Schedule
◆ 全国各地の大会記録RESULTS
◆ 読者アンケート
◆ バックナンバー&フォトサービス
◆ 次号予告&編集後記

※ 今月の「探訪・実業柔道」は休載いたします。

CONTENTS

◆ 大阪世界選手権
金メダリスト・インタビュー
棟田康幸(警視庁)
超級にムネタあり。
柔道をしているとストレスがたまらない。柔道をすることがうれしい。9月の大阪世界選手権100kg超級で初優勝を果たした棟田康幸(警視庁)は、柔道家である喜びを率直に語る。一方で、たとえ優勝しても、納得のいかない試合内容であれば、決して笑顔を見せることがない選手でもある。今大会、表彰台の上でも表情は変わらなかった。「もちろん優勝はうれしい。だけど、ここで満足したら上にはいけないと思うんです」。100kg超級に棟田あり。新チャンピオンは、納得いく柔道へのこだわりと、アテネ五輪に向けての思いを語った。
阿武教子(警視庁)
さらりと偉業をなす柔道家
「人を寄せ付けない雰囲気」とはよく使われるフレーズだが、試合場で見る阿武教子(警視庁)の姿には、まさにそれがぴったりと当てはまる。勝負に勝つことだけに集中し、無駄なものは一切排除する。それだからこそ世界選手権4連覇という見事な結果を残せるのである。しかし、阿武の本当のすごさは、他人から見れば大変な努力を、「普通のこと」として何気なく積み重ねていけるところにある。そんな阿武が、大阪世界戦、普段の生活、そしてアテネ五輪を語る。


◆ 【2003年世界柔道国別団体トーナメント】
[男子]世界代表温存の日本、決勝でフランスに敗れる
[女子]精鋭を揃え日本が中国を破り優勝
◆ 【大阪世界戦を振り返る】
●斉藤 仁(全日本男子強化ヘッドコーチ)
「2本持って『一本』を狙う姿勢。この柔道を出し切れば勝てる。この方針を来年まで貫きます。」
●川口孝夫(国際柔道連盟審判委員)
「大阪では、ばらつきはあったが問題になるような判定はなかった」
●女性のための世界柔道シンポジウム
シンポジウム開催までと女性柔道のこれからに向けて
●IJF総会リポート
山下泰裕氏が、教育コーチング理事に就任
◆ 【展望・講道館杯全日本体重別選手権】
生まれ変わる! 講道館杯
◆ 【全日本学生体重別選手権】
[男子]1年生・平岡が60kg級の新王者に
[女子]中澤が逆転勝利で78kg級の頂点に立つ
◆ 【第35回全日本ジュニア体重別選手権】
[男子]松本、形勢不利の決勝で逆転勝ち。
[女子]西田、オール「一本」で52kg級のチャンピオンに

連載

[エッセイ] ◆ 柔らかな道(54) 山口香
[人] ◆ りれ~と~く(70) 宝真由美→吉村依子
[コラム] ◆ 場外観察(56) あいまいさを示すガイドライン。
[技術] ◆ Technical Seminar 第61回 吉鷹幸春 前編/背負い投げ
[小説] ◆ 講道館草創期物語 西郷四郎の真実(25) 第3章 “山嵐”開眼/文・加来耕三
[訪問] ◆ 『近柔』のこんちワーッス! シリーズ(102) 裕心会(東京)
[探検] ◆ 綱島伝 柔道見聞録(23)/文・綱島理友、イラスト・錦谷 寛
世界選手権スペシャル「世界戦開催地、大阪を行く。」
[栄養] ◆ そこが知りたい!今月の食生活モンダイ 第13回

Information

◆ トーナメント・リポート
平成15年度全日本選抜少年大会
第56回全国警察大会
◆ コニカカラー 撮ってもいいネ!
◆ 全日本柔道連盟のページ
◆ 柔道ニュース&TOPICS
◆ Information
◆ やわらパーク
◆ 走る!「近柔」通信員
◆ Monthly Schedule
◆ 全国各地の大会記録RESULTS
◆ 読者アンケート
◆ バックナンバー&フォトサービス
◆ 次号予告&編集後記

※ 今月の「転機」「探訪・実業柔道」「女子柔道の現在と未来」「解体新書」は休載いたします。

CONTENTS

◆ 連覇ラッシュ。
日本、金メダル6個獲得!
[特集]2003大阪世界選手権
晩夏の大阪で、世界中から集まった柔道家が世界一を争った。男子22回、女子13回目を数える世界選手権大会が、97カ国・地域から約600人が参加して開催され、日本は「金」6、「銀」1、「銅」2の合計9個のメダルを獲得。田村亮子が6連覇、阿武教子が4連覇、井上康生が3連覇するなど4人が連覇を果たした。しかし、男子では3階級、女子では2階級で5位に入賞できず、来年のアテネ五輪出場枠を獲得できなかった。
【カラー】
井上康生 完璧な3連覇。
田村亮子 「始まり」は6連覇。
鈴木桂治 実力証明の初優勝。
棟田康幸 笑顔はおあずけ。
阿武教子 4連覇は来年への階段。
上野雅恵 新たな女子の柱、誕生。
塚田真希 満足と悔しさと
野村忠宏 闘争心、起爆。
横澤由貴 着実な前進
OSAKAにインパクトを残した10人のJUDOチャンピオン
【モノクロ】
無念の敗退。そして反攻へのスタート
―メダルに届かなかった日本選手
残暑のなにわ観戦道
―熱く濃密な大阪世界選手権取材日記


【大会総括】
韓国を筆頭に目立つアジア勢の台頭。 柔道の質は「一本」を目指す方向へ
2003年大阪世界選手権全記録
◆ 【第34回全国中学校大会】
[男子団体] 国士館が連覇で強さ証明
[女子団体] 南国・熊本の山鹿中、北の大地で栄冠
[男子個人] 90kg級の森田、豪快に攻めて連覇
[女子個人] 地元・北海道代表の川島が70kg級で優勝!
◆ 【第33回全日本実業個人選手権】
90kg級・斎藤制剛が連覇!
◆ 【第22回ユニバーシアード柔道競技】
泉を始め日本が男女4階級で優勝。
◆ 【第2回IBSA世界選手権柔道競技】
66kg級・藤本と平井がともに銅メダル獲得
デビッド・ミラー氏インタビュー

連載

[人] ◆ 転機―あの試合、あの言葉(23) 中村良三(筑波大教)
◆ りれ~と~く(69) 宝寿栄→宝真由美
[コラム] ◆ 場外観察(55) 山下IJF理事誕生
[小説] ◆ 講道館草創期物語 西郷四郎の真実(24) 第3章 “山嵐”開眼/文・加来耕三
[訪問] ◆ 探訪・実業柔道(30) 日本通運
[栄養] ◆ そこが知りたい!今月の食生活モンダイ 第12回

Information

◆ トーナメント・リポート
第38回全国高等専門学校体育大会
◆ コニカカラー 撮ってもいいネ!
◆ 全日本柔道連盟のページ
◆ 柔道ニュース&TOPICS
◆ Information
◆ やわらパーク
◆ 走る!「近柔」通信員
◆ Monthly Schedule
◆ 全国各地の大会記録RESULTS
◆ 読者アンケート
◆ バックナンバー&フォトサービス
◆ 次号予告&編集後記

※ 今月の「テクニカル・セミナー」「『近柔』のこんちワーッス」「女子柔道の現在と未来」「解体新書」「柔らかな道」「綱島伝柔道見聞録」は休載いたします。


CONTENTS

◆ 2003大阪世界選手権プレビュー
いざ大阪、目指すは全階級制覇!
【ほんまもん、上陸。】
世界選手権直前リポート
【男子】
本番前、最後の追い込み。
―注目の無差別代表は、鈴木桂治に決定!
大阪世界選手権(9月11日~14日、大阪城ホール)本番を目前にして、全日本男子は7月27日から8月1日まで長野県・富士見高原で合宿を行った。この場所での合宿は、99年バーミンガム世界戦以来、世界戦と五輪直前の恒例。大会を約40日後に控え、厳しく追い込む最後のチャンスでもあり、各選手は実戦的な稽古と体力トレーニングの両方に積極的に取り組んだ。また、井上康生(綜合警備保障)か、鈴木桂治(平成管財)かで、高い関心が集まっていた無差別の代表には鈴木が選ばれ、合宿期間中に発表された。男子は、8月中旬からもう一度同地で合宿を行い、9月初旬に天理大で調整合宿に入り、いよいよ本番を迎える。フランスでの合宿と合わせてリポートする。
【女子】
4ヵ月連続合宿、大詰め。
―朝昼晩のハードな3部練。
全日本女子チームは、7月24~30日、釧路町立総合体育館で、第4回全日本強化合宿を行った。4月の代表決定から約4ヵ月間の間に、女子代表は、フランス、スペインへの2度の遠征を含めて6回もの強化合宿を行ってきた。来年のアテネ五輪を見据えての4ヵ月連続合宿は、大会が約1ヶ月前に迫った釧路でその成果が姿を表しつつあった。


これがないと始まらない
2003年大阪世界選手権 日本代表全16選手 データ&ライバルチェック
◆ 【長崎インターハイ】
【男子団体】国士館、どん底からの復活優勝!―世田谷はあと一歩で3冠に届かず
【男子個人】真夏に光った7つの星―2年生桶谷が100kg超級で圧勝
【女子団体】土浦日大、総合力で7年ぶりの日本一―決勝で福岡工大城東を押し切る
◆ 【金鷲旗高校大会】
大旗、ともに東へ。
世田谷学園が2年ぶりの優勝 ―男子
淑徳が初栄冠 ―女子
金鷲旗出場者全名簿
◆ 【視覚障害者代表合宿リポート】
本格的強化へ一歩踏み出す
◆ 井上康生が綜合警備保障のテレビCMに出演
◆ 世界選手権を見に行こう!

連載

[エッセイ] ◆ 柔らかな道(53) <山口香>
[人] ◆ 転機―あの試合、あの言葉(22) 楢﨑教子(文教大教)
◆ りれ~と~く(68) 谷本育実→宝寿栄
[コラム] ◆ 場外観察(54) 国士館ジュニア誕生
[小説] ◆ 講道館草創期物語 西郷四郎の真実(23) 第3章 “山嵐”開眼/文・加来耕三
[訪問] ◆ 『近柔』のこんちワーッス! シリーズ(101) 富浦柔道クラブ(千葉)
[探検] ◆ 綱島伝 柔道見聞録(22)/文・綱島理友、イラスト・錦谷 寛
「大阪ドームに世界戦事務局を訪ねる。」
[栄養] ◆ そこが知りたい!今月の食生活モンダイ 第11回

Information

◆ トーナメント・リポート
第28回全国教員大会
全日本少年武道練成大会
第34回全国定時制通信大会
◆ コニカカラー 撮ってもいいネ!
◆ 全日本柔道連盟のページ
◆ 柔道ニュース&TOPICS
◆ Information
◆ やわらパーク
◆ 走る!「近柔」通信員
◆ Monthly Schedule
◆ 全国各地の大会記録RESULTS
◆ 読者アンケート
◆ バックナンバー&フォトサービス
◆ 次号予告&編集後記

CONTENTS

◆ 【第52回全日本学生優勝大会】
[決勝]
切り札を持つ強み。国士館大が東海大を突き放す
[準決勝]
中央大に国士館大の壁厚く
東海大、“復活”天理を破りファイナルへ
学生柔道の団体日本一を決める第52回全日本学生優勝大会は、6月28、29日の両日、東京・九段の日本武道館で行われた。決勝は国士館大と東海大の去年と同じ顔合わせ。1-1で迎えた大将戦。国士館大・高井洋平が東海大・村上和幸を後袈裟固め「一本」で破り母校に2年連続3回目の優勝をもたらした。2連覇は明治大、天理大、東海大に次いで4校目。過去には明治大と東海大が4連覇を記録している。東海大は昨年に続いて2位に終わったが、着実にかつての強さに近づきつつある。3位には中央大と天理大が入った。
◆ 【第12回全日本学生女子優勝大会】
[5人制決勝]
エース塚田がオール一本勝ち
東海大、2度目の優勝果たす
[3人制決勝]
日本大、初制覇を無失点で飾る
23校がエントリーして争われた5人制は、昨年優勝で、今年も優勝候補筆頭と見られていた帝京大が、準々決勝で淑徳大に2-2からの代表戦の末に敗れた。東海大と淑徳大の顔合わせとなった決勝は、東海大が3-0で淑徳大に圧勝し3年ぶり2回目の栄冠を獲得した。3人制は昨年と同じ36チームがエントリー。決勝で日大が湊川短大を3-0の完封勝ちで破り初優勝した。

◆ 【長崎ゆめ総体パーフェクトガイド】
男子団体展望/男子代表51校データ/男子個人展望
女子団体/女子代表49校データ/都道府県予選記録
◆ 【大阪世界選手権プレビュー】ほんまもん、上陸。(8ヵ月限定連載Vol.7)
ほぼ順調に釜石合宿をこなしたニッポン女子。だがその直後、田村にアクシデント
◆ 【第19回都道府県対抗全日本女子大会】埼玉が10年ぶりの栄冠
◆ 【世界マスターズ大会】生涯柔道の祭典が、日本にやって来た!
◆ 吉田秀彦が初心者向けに柔道教室を開催
◆ 【リポート】平成15年度第1回評議委員会

連載

[エッセイ] ◆ 柔らかな道(52) <山口香>
[人] ◆ 転機―あの試合、あの言葉(21) 大石 康(大石道場師範)
◆ 解体新書INTERVIEW(48) 村上嘉広(天理大3年)
◆ りれ~と~く(67) 谷本歩実→谷本育美
[コラム] ◆ 場外観察(53) 柔軟指導法で初タイトル奪取
[技術] ◆ Technical Seminar 第60回 藤原敬生 後編/支え釣り込み足 
[小説] ◆ 講道館草創期物語 西郷四郎の真実(22) 第2章 陸軍と柔道/文・加来耕三
[訪問] ◆ 探訪・実業柔道(29) 日本エースサポート
『近柔』のこんちワーッス! シリーズ(100) 修養館野遠柔道場(大阪)
[探検] ◆ 綱島伝 柔道見聞録(21)/文・綱島理友、イラスト・錦谷 寛
「日本アルプスの風通る松本第一高校を訪ねる。」
[栄養] ◆ そこが知りたい!今月の食生活モンダイ 第10回
[女性] ◆ 連載 女子柔道の現在と未来 Judo Life is beautiful.18

Information

◆ トーナメント・リポート
第45回全国国立大学優勝大会
◆ コニカカラー 撮ってもいいネ!
◆ 柔道ニュース&TOPICS
◆ Information
◆ やわらパーク
◆ 走る!「近柔」通信員
◆ Monthly Schedule
◆ 全日本柔道連盟のページ
◆ 全国各地の大会記録RESULTS
◆ 読者アンケート
◆ バックナンバー&フォトサービス


◆ 篠原信一、引退特集
【ロングインタビュー】
Part1 最強戦士の美学とユーモア
全日本選手権3連覇、99年バーミンガム世界選手権2階級制覇、そしてあのシドニー五輪100kg超級銀メダルと、数々の輝かしい実績を積み上げてきた篠原信一(天理大監督)が、4月29日の全日本選手権を最後に、「今後試合には出ません」と語り、選手生活に区切りをつけた。このインタビューでは、日本中の関心を集めたシドニー五輪での“誤審問題”を始め、現役時代の思い出を中心に語ってもらった。
Part2 篠原信一、栄光と失意の激戦譜
その体格と体力、そしてセンスは頭抜けていた。全日本選手権3連覇や世界選手権2階級制覇などの実績を見るまでもなく、篠原信一の潜在能力を否定することは難しい。しかし、柔道の神が嫉妬したのか、栄光と同様にこの男には不運も付きまとった。ここでは、そんな篠原の足跡を振り返ってみよう。
Part3 “厚い壁”の役割を果たした男
篠原信一は、全日本選手権で3連覇を達成し、世界チャンピオンにもなった、巧なり名遂げた偉大な柔道家だ。もし、不運な判定さえなかったら世界選手権の優勝回数もあと1回増え、さらに五輪金メダリストにもなっていた選手だった。篠原の足跡をたどりながら、彼はどんな柔道家で、どんな功績を残したのかを考えてみたい。

Part4 誰もが彼のファンだった。―畳を降りる篠原への惜別メッセージ集
「俺は悪役だったから、これまで試合で拍手なんてもらったことなかった」。篠原信一の現役最後の試合となった全日本選手権での会見の席で、彼はこんな言葉を口にした。だが、こればかりは本人の思い違いと言えるだろう。会場のファンは、篠原のあまりの強さに拍手も忘れていただけなのだ。その証拠に、会場を去る篠原にはいつまでも大きな拍手が送られ続けた。ここに掲載する5人のコメントも、篠原に対する敬愛の念があふれるものばかりである。
◆ [平成15年 全日本学生&学生女子優勝大会プレビュー]凱歌をあげるのはどこだ?
◆ [大阪世界選手権プレビュー]ほんまもん、上陸(8ヵ月限定連載Vol.6)
鈴木桂治インタビュー
「自分のペースでやりたい」。各選手の希望重視の天理合宿。
◆ [第53回全日本実業団体対抗大会]旭化成、苦しみながらも貫禄の優勝
◆ [2003年ヨーロッパ選手権]
女子/フェルナンデスが57kg級王者に返り咲き。
男子/ロシア重量級強し。グルジア勢が安定して成績残す
◆ 大学の卒論になった「まゆ問題」

◆ 康生、歴史を刻む3連覇
【特集】全日本選手権
[Special Interview]
井上康生
「僕には、まだまだ伸びる余地がある」
井上康生が、今年の全日本選手権で優勝し、史上4人目の大会3連覇を達成した。このインタビューでは、4月6日の選抜体重別100kg級決勝での敗戦から、この大会に賭けた思い、世界選手権での2階級制覇に対する強い意欲、さらには将来のことなど、素直な言葉で語ってくれた。
[決勝]
内股、炸裂!
井上、一本勝ちで鈴木に選抜の借り返す
井上康生(綜合警備保障)が3連覇を達成した。3連覇は史上4人目、最重量級以外の選手では史上初の快挙だ。大会は全国から37人の精鋭が参加して行われ、決勝は、井上とこの大会優勝で大阪世界選手権の無差別代表を狙う鈴木桂治(平成管財)の対戦となった。井上は前半、うまい組み手の鈴木に手こずったが、一瞬のチャンスに必殺の右内股で一本勝ちし、選抜体重別100kg級決勝で敗れた雪辱を晴らした。鈴木は敗れたとはいえ、優勝候補の棟田康幸(警視庁)、篠原信一(天理大教)の2人を破る活躍で、井上とともに無差別代表候補に選出された。8月中旬までに両者いずれかに絞られることになる。3位は篠原と森大助(北海道警)。篠原はこの大会を最後に第一線を退き、今後は後進の育成に力を注ぐ。

[準決勝]
森、大金星目前に逆転許す
圧力に耐え、鈴木が篠原を押し切る
男たちの4月29日
鈴木桂治 ―敗北を抱きしめて。
篠原信一 ―拍手に包まれた最後の戦い
矢嵜雄大 ―甦った改めの気持ち
棟田康幸 ―強行出場で得たもの
頂上への激戦譜 4回戦から1回戦まで
上原春樹が斬る!この2試合の勝負の分かれ目
大会総括(山下泰裕全日本男子強化部長)
◆ 全日本女子選手権
オール「一本」で塚田が連覇!
エースの貫禄示した塚田
◆ 大阪世界選手権プレビュー
ほんまもん、上陸(8ヵ月限定連載Vol.5)
薪谷翠インタビュー
女子代表 パリ&熊本強化合宿リポート
無差別代表候補、決まる。
◆ [リポート] IJF理事会


◆ 大阪世界選手権 日本代表決定!
◆ 第36回全日本選抜体重別選手権
[詳報PART1]
鈴木の左小外刈りに康生沈む!
大阪市で9月に開催される世界選手権日本代表選考会を兼ねた第36回全日本選抜体重別選手権大会が4月6日、福岡市で行われた。世界最高峰の対決と注目を浴びた100kg級決勝では、鈴木桂治(平成管財)が井上康生(綜合警備保障)を左小外刈り「効果」で破り2連覇を達成。しかし、世界代表には過去の実績が考慮され、井上が選出された。また、60kg級では野村忠宏(ミキハウス)が徳野和彦(神奈川県警)との大会4回目の対決を制して3年ぶりに優勝し、97年パリ世界選手権以来3大会ぶりの世界代表に決まった。今大会は、100kg超級で棟田康幸が負傷により準決勝を棄権、その他の階級でも優勝候補が早々に敗退するなど波乱が多く、秋の大阪に向けて、春の嵐が吹き荒れた福岡となった。
[詳報PART2]
金丸が2度目の優勝飾る
今年の全日本選抜体重別選手権は、66kg級で優勝候補の鳥居智男(了徳寺学園職)と小見川道浩(綜合警備保障)が初戦で敗退し、100kg超級では棟田康幸(警視庁)が準決勝をケガで棄権するなど、波乱の展開になった。90kg級では矢嵜雄大(了徳寺学園職)がアジア大会優勝の貫禄を示して2連覇。73kg級では金丸雄介(了徳寺学園職)が2年ぶりに優勝し、01年世界選手権に続き2大会連続で世界代表に決まった。

◆ 第26回全日本女子選抜体重別選手権
[速報PART1]
田村が2年ぶり12度目の栄冠に輝く!
男子の選抜体重別に遅れること1週間、女子の大阪世界選手権代表最終選考会である、全日本女子選抜体重別選手権が開催された。大会では、昨年初戦敗退した48kg級の田村亮子(トヨタ自動車)が、昨年の福岡国際決勝でも対戦した北田佳世(ミキハウス)を決勝で破り、12回目の優勝を果たした。また、阿武教子(警視庁)が、他の追随を許さぬ強さで72kg超級、72kg級時代から合わせて11大会連続で優勝した。阿武は連覇記録で田村の11回と並んだ。なお、大会終了後、世界代表が発表され、田村、阿武を始め、7人の選手が大阪で金メダル獲得を目指すことになった。
[速報PART2]
一本勝ちで茂木が日下部を倒す!
各階級8人が優勝を争う全日本女子選抜体重別選手権が、大阪世界選手権代表選手最終選考会を兼ねて行われた。57kg級は、01年ミュンヘン世界選手権3位の日下部基栄(福岡県警)を茂木仙子(三井住友海上)が大内刈りで「一本」破り初優勝し、大阪代表に決定。78kg超級では塚田真希(東海大4年)がオール一本勝ちで初の栄冠を獲得した。また、63kg級では、上野順恵(三井住友海上)が2連覇を達成、70kg級で2年ぶりに女王に返り咲いた姉の上野雅恵(三井住友海上)とともに大会史上初めて姉妹で優勝を飾った。大会終了後、全日本柔道連盟はこの大会の結果を踏まえて大阪世界選手権代表を発表した。
◆ ヨーロッパ国際大会総括
2003年ドイツ国際
大阪世界選手権(9月)の代表選考レースで重要な意味を持つ一連のヨーロッパの国際大会。ドイツ国際は、ロシア、フランスと並びスーパーAトーナメント3大会のうちの一つである。今年はドイツ柔道連盟50周年を記念して開催され、例年以上に盛大に行なわれた。日本は14階級すべてに選手を送り、男子は100kg級・井上康生(綜合警備保障)と73kg級・金丸雄介(了徳寺学園職)、女子は、48kg級・北田佳世(ミキハウス)と78kg超級・塚田真希(東海大3年)が優勝した。この大会を中心に今年のヨーロッパ国際大会での日本選手の戦い振りを、男女の強化ヘッドコーチが総括する。
【男子】
井上康生、金メダルも笑顔なし。
金丸、肩の脱臼を乗り越え金メダル獲得
【女子】
投げ技に冴え見せた北田。今後の課題は試合運び
塚田、2週間で意識改革に成功し優勝
優勝を逃すも、谷本は一発の破壊力を随所に見せる
◆ 【大阪世界選手権プレビュー】
ほんまもん、上陸(8ヵ月限定連載Vol.3)
大阪城ホールに立て!
―大阪世界選手権代表選考会展望
全日本選抜体重別選手権
インタビュー矢嵜雄大(明治大4年)
全日本女子選抜体重別選手権
インタビュー北田佳世(ミキハウス)

[エッセイ] ◆ 柔らかな道 連載 第48回 <山口香>
柔道ルネッサンス1年・・・(2) ヘアースタイルと修行中の選手たち。
[人] ◆ 転機 あの試合、あの言葉 連載 第18回
林田和孝(東海大相模高総監督) 「ルール上に自らの足跡を残した男」
◆ 解体新書INTERVIEW 第45回
佐藤愛子(筑波大1年) 「自分は現代っ子じゃない。一人の時間を大切にしたい。どこでも生きていけると思っています」
◆ りれ~と~く 第63回
秋本勝則→喜納政美 「いつも刺激を受けていた、高校時代の名キャプテン」
[コラム] ◆ 場外観察 第49回
復帰の理由、監督の決意。
[技術] ◆ Technical Seminar 第57回
大迫明伸(前編) 背負い投げ
[小説] ◆ 講道館草創期物語 西郷四郎の真実 連載 第18回 文・加来耕三
第二章 陸軍と柔道 その六
[訪問] ◆ 探訪・実業柔道 第27回
セントラル警備保障 「仕事と柔道を両立させる。それが彼らのスタイルだ。」
◆ 『近柔』のこんちワーッス!
住吉住之江柔道推進会(大阪) 「たくさんの温かい目に囲まれて自分のペースで強くなる子どもたち」
[探検] ◆ 綱島伝 柔道見聞録(17) 文・綱島理友、イラスト・錦谷 寛
「講道館売店でおみやげ文化に思いをはせる。」
[栄養] ◆ そこが知りたい!今月の食生活モンダイ 第6回
[女性] ◆ 女子柔道の現在と未来 Judo life is beautiful. 連載 第15回
「柔道するとO脚になる?」

【特集】大型選手に挑む技術
―柔道の真髄を目指して
現代の柔道は階級別全盛である。五輪競技として大きく世界に広がりを見せる一方、武道、武術としての側面は薄れスポーツ化が進んでいる。本来、無差別であったはずの柔道に階級制が導入され、初めて五輪種目となった64年東京大会では体重別の3階級と無差別が行われた。84年ロサンゼルス五輪を最後に無差別が五輪から姿を消すと、その流れの勢いは増している。だが、日本の柔道家、特に中学、高校、大学の選手には無差別の団体戦という目標がある。軽、中量級の選手が大型選手と対戦する機会も多い。今回は、自分よりも大きな選手と戦うための心構えや必要な技術を特集した。
◆ 【インタビュー】
古賀稔彦(全日本女子強化コーチ)
普段から“勝負師”であること。そうでないと大きい相手には勝てない
藤猪省太(天理大師範)
柔道に体格差は関係ない、若い頃には常に無差別を意識
◆ 藤猪省太の柔能制剛テクニック
◆背の高い相手に背負い投げを掛ける◆右組みの大きい選手に対する組み手・相四つの場合・相四つの相手に対する引き手の握り方◆ケンカ組み手の場合の釣り手の持ち方・顔の位置の大切さ・取られた奥襟を自分の頭を利用して落とす

◆ スポーツ化する現代柔道の中で無差別にこだわった軽中量級の男たち
◆ 田村亮子が婚約を発表
◆ 【熱戦を見逃すな】第25回全国高校選手権プレビュー ◆男子団体戦展望◆団体戦代表52校完全データ◆男女個人戦展望◆都道府県予選男子団体戦記録
◆ 【新旧交代の波、襲う】2002年度 近代柔道 階級王。
◆ 【大阪世界選手権プレビュー】ほんまもん、上陸 [8ヵ月限定連載Vol.2]



[エッセイ] ◆ 柔らかな道(47) <山口香>
[柔道ルネッサンス1年・・・(1)] ゴミ拾い?偽善?見かけ倒しではない活動へ
[人] ◆ 転機 あの試合、あの言葉(17) 北田典子(講道学舎コーチ)
柔道は、私にとって空気のようなもの
◆ 解体新書INTERVIEW(44) 茂木仙子(三井住友海上)
「最近は肩の力が抜けて周囲の意見も耳に入るようになった」
◆ りれ~と~く(62) 香月清人→秋本勝則
「一度も勝つことができなかった相手。今度は親子鷹で追いつきたい」
[コラム] ◆ 場外観察(48) 格闘技界の人気男の公開自主トレ
[技術] ◆ Technical Seminar[第56回] 田辺 勝 後編/内股
[小説] ◆ 講道館草創期物語 西郷四郎の真実(17) 第2章 陸軍と柔道/文・加来耕三
[訪問] ◆ 探訪・実業柔道(26) 自衛隊体育学校
◆ 『近柔』のこんちワーッス! 奈良柔道クラブ(奈良)
[探検] ◆ 綱島伝 柔道見聞録(16)/文・綱島理友、イラスト・錦谷 寛
「東海大パーティーで、綱島、不審人物となる」
[栄養] ◆ そこが知りたい!今月の食生活モンダイ 第5回
[女性] ◆ 連載 女子柔道の現在と未来 Judo life is beautiful.(14) 

秋山&兼三。
81kg級の両雄がついに激突!
◆ 【嘉納治五郎杯国際大会】
兼三、秋山を破り81kg級を制す!
03年の嘉納治五郎杯国際大会は、1月11、12日の両日、日本武道館で30の国と地域から約150人の選手がエントリーして行われた。2年に1度のこの大会、前回は無差別のみが行われたが、今回は4年ぶりに体重別の7階級で覇を競った結果、日本選手が全階級を制覇した。これは昨年同時期に開催された日本国際に続いて2年連続。注目の81kg級では、中村兼三(旭化成)と秋山成勲(平成管財)が決勝戦で初対戦。中村が優勢勝ちを収めた。73kg級では第一人者争いを続ける金丸雄介(了徳寺学園職)と高松正裕(筑波大3年)が決勝で戦い、金丸が際どい勝負をものにした。
-73kg金丸雄介
ライバル対決を制す。今後の最大の敵はケガ
-100kg鈴木桂治
連戦連勝も、ホープゆえの課題山積
+100kg棟田康幸
反省で埋もれた優勝への文字
-60kg小川武志
“代役”が一気に頂点へ!
-90kg矢嵜雄大
寝技、立ち技の比重変え、飛躍の予感
-66kg鳥居智男
ベテランが着実に勝利重ねV

◆ 【モナコ・チームグランプリ大会】NIPPON男子、改めて強さを証明!
◆ 【スペシャルインタビュー】溝口紀子(フランス・ナショナルチームコーチ)
◆ 【大阪世界選手権プレビュー】ほんまもん、上陸(8ヵ月限定連載Vol.1)
◆ 【JUDO FESTA 2002】大阪であの選手と柔道したよ!
◆ 平成14年度後期全日本強化選手名鑑
◆ 第16回世界大学柔道選手権大会



[エッセイ] ◆ 柔らかな道(46) <山口香>
[小学生時代の柔道・・・(3)] ごはんを食べて「体・技・心」!
[人] ◆ 転機 あの試合、あの言葉(16) 岡田弘隆(筑波大柔道部監督)
埋められなかった世界チャンピオンと五輪金メダルの距離
◆ 解体新書INTERVIEW(43) 田中秀昌(横浜市立奈良中教)
「柔道が強いだけでなく、深い人間になって子供と接したい」
◆ りれ~と~く(61) 中西英敏→香月清人
「いつも目前にあった大きく、そして素晴らしいお手本」
[コラム] ◆ 場外観察(47) 絶対的勝利への切り札。
[技術] ◆ Technical Seminar[第55回] 田辺 勝 前編/小外掛け
[小説] ◆ 講道館草創期物語 西郷四郎の真実(16) 第2章 陸軍と柔道/文・加来耕三
[訪問] ◆ 探訪・実業柔道(25) 村山整骨院
◆ 『近柔』のこんちワーッス! 潮風柔道クラブ(神奈川)
[栄養] ◆ そこが知りたい!今月の食生活モンダイ 第4回
[女性] ◆ 連載 女子柔道の現在と未来 Judo life is beautiful.(13) 
※今月の「綱島伝柔道見聞録」休載いたします。

「やっぱり僕が一番だと思ってました」
◆ 【講道館杯日本体重別選手権】
Part1 明暗分けた復帰組。
瀧本、4年ぶり4度目の優勝!
野村は準決勝で屈す
11月23日、24日
東京・警視庁技術センター武道館
2003年
大阪世界選手権日本代表第一次選考会
 03年の大阪世界選手権代表選考レースがスタートを切った。02年度の講道館杯はアジア大会100kg超級優勝の棟田康幸(明治大4年)らの主力選手が欠場したが、一方では五輪2連覇の60kg級・野村忠宏(ミキハウス)が2年2ヵ月ぶりに公式戦復帰。81kg級でもシドニー五輪で「金」の瀧本誠(武興)が01年の全日本選手権以来の大会出場で興味を呼んだ。野村は準決勝で内柴正人(旭化成)に一本負けし無念の再起第一歩となったが、瀧本はうまさを発揮し、決勝では若い小野卓志(筑波大4年)に逆転勝ちし、4年ぶり4回目の優勝を飾った。また今大会では試験的にゴールデン・スコア方式の延長戦が採用された。講道館杯は、男子のみの単独開催は今年が最後になり、来年からは男女共催の体重別大会となる。
Part2 主役をめざして

◆ 【福岡国際女子選手権】
Part1 田村亮子健在! “カウンター”と左技で12回目の優勝飾る。
Part2 日下部が女王に返り咲く!
◆ 【全国女子体重別選手権】スタート! 世界にお舞台へ。
◆ 【インタビュー】バドマニヤンブー・バットエルデン氏



[エッセイ] ◆ 柔らかな道(45) <山口香>
[小学生時代の柔道・・・(2)] 強くなるためにはどうしたらいいの?
[人] ◆ 転機 あの試合、あの言葉(15) 森脇保彦(国士館大女子柔道部監督)
全日本のジャージに憧れて
◆ 解体新書INTERVIEW(42) 早田英美(東海大3年)
「ケガをしたことで、“宝”を手に入れました」
◆ りれ~と~く(60) 樋川 純→中西英敏
「柔道に打ち込む情熱というものを見せつけてくれた人」
[コラム] ◆ 場外観察(46) クルービー、大阪城を行く!
[技術] ◆ Technical Seminar[第54回] 長井淳子 後編/内股
[小説] ◆ 講道館草創期物語 西郷四郎の真実(15) 第2章 陸軍と柔道/文・加来耕三
[訪問] ◆ 探訪・実業柔道(24) 横浜刑務所
◆ 『近柔』のこんちワーッス! 三国町柔道教室(福井)
[探検] ◆ 綱島伝 柔道見聞録(15)/文・綱島理友、イラスト・錦谷 寛
「明治大合宿所に潜入す。」
[栄養] ◆ そこが知りたい!今月の食生活モンダイ 第3回
[女性] ◆ 連載 女子柔道の現在と未来 Judo life is beautiful.(12) 



◆ トーナメント・リポート
2002年度全日本団体選手権大会
第51回全国青年大会
第50回全日本産業別大会
第7回醍醐敏郎杯全国少年錬成大会
第22回大沢杯争奪少年大会
◆ コニカカラー 撮ってもいいネ!
◆ 全日本柔道連盟のページ
◆ 柔道ニュース&TOPICS
◆ Information
◆ やわらパーク
◆ 走る『近柔』通信員
◆ Monthly Schedule
◆ 中南米巡回使節団リポート
◆ 全国各地の大会記録RESULTS
◆ 近代柔道杯のお知らせ
◆ 読者アンケート
◆ 2002年度柔道階級王投票用紙
◆ 次号予告&編集後記


◆ [アジア大会金メダリスト・インタビュー]
◇ 独立自尊のファイター
秋山成勲(平成管財)
「高い意識の中で、常に楽しく遊んでいたい」
鮮やかな金髪にストレートな言動。01年9月に韓国籍から日本に帰化して以来、その柔道の実力とあいまって存在感を示し続けた秋山成勲が、釜山アジア大会81kg級で優勝した。彼にとってまさに第2の故郷というべき釜山での勝利、さらに優勝直後の派手なパフォーマンスと、ここでも話題を独り占めした感がある。そんな秋山に、アジア大会のこと、韓国と日本の相違点、柔道に対する思いなどをインタビューした。
◇ 我慢を知った勝負師
谷本歩実(筑波大3年)
「勝負強いなって自分でも思いました」
柔軟な身体を生かして、どこからでも技に入り、自由奔放に柔道をしていた谷本歩実は、ミュンヘン世界選手権63kg級代表になったときから、柔道改造を決意する。それは低すぎた右釣り手の位置と、広すぎるスタンスを変えることであり、組手になるまで技に入らずに我慢を覚えることであった。その改造の成果を実らせて釜山アジア大会決勝では、右釣り手を生かして払い腰で一本勝ち。その勝負強さを自ら認める谷本は、今を大切に生きたいとまっすぐな視線で語った。

◆ 第4回全日本学生体重別団体優勝大会 東海大が歓喜の連覇達成!
◆ [スペシャル・プレビュー]第20回福岡国際女子選手権大会
◇ “フクオカ”で日本と世界がつながった
◇ 世界に愛される大会の作り方
◇ [大会ヒロインが語る福岡国際]田村亮子
◇ 大会観戦ガイド
◆ 第57回国民体育大会柔道競技 成年男子は神奈川が優勝。少年は男女とも東京が制す
◆ 2002年モスクワ・男子グランプリ



◆ [エッセイ]
◇ 柔らかな道(44) <山口香>
[小学生時代の柔道・・・(1)]試合は「発表会」、親は子の最高のファンで。
◆ [人]
◇ 転機 あの試合、あの言葉(14) 正木照夫(県立和歌山北高監督)
柔道とレスリングの間で揺れた振り子
◇ 解体新書INTERVIEW(41) 江種辰明(警視庁)
「柔道をやっている今は、とことん柔道で自分を追い込みたいんです」
◇ りれ~と~く(59) 後藤竜二→樋川 純 「今、対戦しても勝てない気がする。尊敬する先輩」
◆ [コラム]
◇ 場外観察(45) 天才の不安と余裕
◆ [技術]
◇ Technical Seminar[第53回] 長井淳子 前編/大外刈り
◆ [小説]
◇ 講道館草創期物語 西郷四郎の真実(14) 第2章 陸軍と柔道/文・加来耕三
◆ [訪問]
◇ 探訪・実業柔道(23) 明送
◇ 『近柔』のこんちワーッス! 鶴来坂田道場(石川)
◆ [探検]
◇ 綱島伝 柔道見聞録(14)/文・綱島理友、イラスト・錦谷 寛
「講道館発祥の地、永昌寺に足を踏み入れる。」
◆ [栄養]
◇ そこが知りたい!今月の食生活モンダイ 新連載 第2回
◆ [女性]
◇ 連載 女子柔道の現在と未来 Judo life is beautiful.(11) 黒帯に通る白い一筋。



◆ トーナメント・リポート
◇ 平成14年全日本形競技大会
◇ 平成14年度全国警察選手権大会
◇ 第17回全日本視覚障害者大会
◆ コニカカラー 撮ってもいいネ!
◆ 全日本柔道連盟のページ
◆ 柔道ニュース&TOPICS
◆ Information
◆ やわらパーク
◆ 走る『近柔』通信員
◆ Monthly Schedule
◆ 全国各地の大会記録RESULTS
◆ 近代柔道杯のお知らせ
◆ 読者アンケート
◆ 次号予告&編集後記

日本、風格と課題の「金」7個
◆ 第14回釜山アジア大会
◇ Part1
勝ち取ったメダルの先に。
14回目を迎えたアジア最大の総合スポーツ大会、アジア大会が韓国・釜山で行われた。86年第10回ソウル大会から始まった柔道競技は、今回で5回目の開催となり、開会式の翌日、30カ国・地域から174人が出場して行われた。日本は男子無差別で井上康生(綜合警備保障)が優勝するなど、男女合わせて「金」7、「銀」4、「銅」3の計14個のメダルを獲得し、アジア最強の地位を守り抜いた。しかし、選手たちは、アジアでは満足しない。あくまでも目標は来年の世界選手権、アテネ五輪である。勝ち取ったメダルの先に選手たちはそれぞれに、大きな理想と夢を描いている。
◇ Part2
届かなかった決勝戦。

9人のアジアチャンピオン

釜山アジア大会日記

男女ヘッドコーチ総括

◆ 第51回全日本学生優勝大会
◇ 国士館大、接戦制し3年ぶり歓喜の優勝!
◇ 国士館大の強さを支える万全の育成システム
◆ 第11回全日本学生女子優勝大会
◇ [5人制]豊富な練習量で帝京大が5人制を初制覇
◇ [3人制]純真女子短大に初優勝を呼んだ本田の大活躍
◆ [展望]
◇ 全国女子体重別選手権
◇ 講道館杯日本体重別選手権
◆ 2002年世界ジュニア選手権 女子、4階級で優勝。男子は故障者が多い中で「金」2個を確保
◆ 「“道衣”が似合う」田村、12月の復帰戦へ向けてトレーニング順調



◆ [エッセイ]
◇ 柔らかな道(43) <山口香>
[今年の重点目標・・・(2)] 「積極性」を教えてくれたアジア大会。
◆ [人]
◇ 転機 あの試合、あの言葉(13)
越野忠則(国際武道大教) 佐藤宣践先生との出会いがなければ、今の僕はいなかった
◇ りれ~と~く(58) 
甲斐康浩→後藤竜二 「いつも何気ない優しさで気を配る、友人であり永遠のライバル」
◆ [コラム]
◇ 場外観察(44) 名門再生へ確実な手応え
◆ [技術]
◇ Technical Seminar[第52回] 出口達也 後編/内股
◆ [小説]
◇ 講道館草創期物語 西郷四郎の真実(13) 第2章 陸軍と柔道(その1)/文・加来耕三
◆ [訪問]
◇ 探訪・実業柔道(22) タカメディカル
◇ 『近柔』のこんちワーッス! 白根市 柔道連盟少年部
◆ [探検]
◇ 綱島伝 柔道見聞録(13)/文・綱島理友、イラスト・錦谷 寛
「三船十段記念館を訪ねる。」
◆ [栄養]
◇ そこが知りたい!今月の食生活モンダイ
新連載 第1回 骨を丈夫にするにはどうしたらいいですか?



◆ トーナメント・リポート
◇ 平成14年度全日本選抜少年大会
◇ 第55回全国警察大会
◆ コニカカラー 撮ってもいいネ!
◆ 全日本柔道連盟のページ
◆ 柔道ニュース&TOPICS
◆ Information
◆ やわらパーク
◆ 走る『近柔』通信員
◆ Monthly Schedule
◆ マルちゃん杯アジア大会派遣リポート
◆ 全国各地の大会記録RESULTS
◆ 読者アンケート
◆ 次号予告&編集後記

※今月の「解体新書」と「女子柔道の現在と未来Judo life is beautiful.」は休載いたします。

アピール! 柔道ニッポン。
◆ 2002年ワールドカップ
日本、男女とも世界一!
◇ [女子]
薪谷、世界一を呼び込む小外刈り!
◇ [男子]
これがニッポン柔道だ!
◆ 第33回全国中学校大会
◇ [男子団体]
国士館が3年ぶりの栄冠奪取!
◇ [女子団体]
吉川南、寝技勝負で頂点に立つ
◇ [男子個人]
小林が電光石火の「一本」で頂点
◇ [女子個人]
地元代表の小林が涙の初優勝
◆ 全日本ジュニア体重別選手権
◇ [男子]
澤田が講道学舎仲間に刺激され100kg級初優勝
◇ [女子]
57kg級佐藤、決勝でライバル破り優勝
◆ 釜山アジア大会プレビュー
◇ アジア最強はもちろん日本!!
◇ 秋山成勲の釜山ガイド
◇ 日本代表選手写真名鑑
◆ 第32回全日本実業個人選手権
◇ 斎藤制剛が90kg級を鮮やかな「一本」で制す!
◆ 全日本学生優勝大会プレビュー
◇ 狙え! 大学最強
◆ プロ吉田、絞め技でデビューを飾る
◆ 第1回古賀塾杯争奪最強親父大会



◆ [エッセイ]
◇ 柔らかな道(42) <山口香>
[今年の重点目標・・・(1)]W杯でさらに図太く成長した女子
◆ [人]
◇ 転機 あの試合、あの言葉(12)
川野一成(国士館中・高総監督) 「一度も柔道を嫌いになったことがない名伯楽」
◇ 解体新書 INTERVIEW(40)
風戸晴子(帝京大1年) 「春の選抜で勝って世界が近づいていると感じています」
◇ りれ~と~く(57) 
飛塚雅俊→甲斐康浩 「一緒に試合に行くと勝てそうな気がする、信頼できる先輩」
◆ [コラム]
◇ 場外観察(43) CM活動解禁で新たなチャレンジ。
◆ [技術]
◇ Technical Seminar[第51回] 出口達也 前編/背負い投げ
◆ [小説]
◇ 講道館草創期物語 西郷四郎の真実(12) 第1章 会津慕情/文・加来耕三
◆ [探検]
◇ 綱島伝 柔道見聞録(12)/文・綱島理友、イラスト・錦谷 寛
「日本武道館を見に行く。」
◆ [栄養]
◇ 知識ゼロからの食べるトレーニング おいしい見本帖(12)
[最終回]楽しみながら目指そう! 理想のスタイル
◆ [女性]
◇ 連載 女子柔道の現在と未来 Judo life beautiful.(10) 昇段問題はタブー?



◆ トーナメント・リポート
◇ 第37回全国高等専門学校体育大会
◆ コニカカラー 撮ってもいいネ!
◆ 全日本柔道連盟のページ
◆ 柔道ニュース&TOPICS
◆ Information
◆ やわらパーク
◆ 走る『近柔』通信員
◆ Monthly Schedule
◆ 全国各地の大会記録RESULTS
◆ 読者アンケート
◆ 次号予告&編集後記

※今月の「探訪・実業柔道」/「近柔のこんちワ~ッス」は休載いたします。

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