目次
(1)家庭用DVカメラの最高峰に後継機が登場
ソニー DCR-VX2100 & DSR-PD170
登場から3年半の月日が流れたVX2000に、ようやく後継機が登場。
このクラスの家庭用の現行方式(SD)のカメラとしては最後の製品と位置付けられるものだ。
型番は2100となり、VX2000と比べて操作や性能面での若干の変更が行なわれた。
一方、これに併せて業務用機のDVCAMもいくつかの改善を行なった新型が登場。
型番はPD170となった。そこで、発売にさきがけ、どこが、どのように変わったのかをレポートする。
(2)ユーザーの声を受け、大きな進化を果たした
パナソニック AG-DVX100A
ユーザーから寄せられた要望を取り入れ、各種改良を行い、より使いやすく、機能アップしてリニューアルした。特に、撮影機能の中のガンマモードを増やし、より好みの質感での撮影が可能になった点がポイント。ガンマは合計7種類になり、シネライクは、コントラスト、ダイナミックレンジを拡大したモードを新設した。改良ポイントを紹介する。
(3)これが新レコーダースタイル
こだわり派のためのレコーダー入門
話題の新機種、ソニー「PSX」の速報
年末へ向け、各社から続々と発売される新レコーダー。各モデル、満を持した新機能を搭載しての登場だ。そこでニューモデルの機能を紹介しつつ、実際の使用でどう役に立つのか、どう使えるのかを紹介。これを読めば、自分の使い方にぴったりの一台を選べるはず。また、話題のソニーPSXも取材。ゲームで培ったエモーションエンジンの(GUI)の操作の快適度もレポートする。
(4)激動の今年を振り返る
ビデオをめぐるこの一年、これからの一年
家庭用ハイビジョンカメラの登場、記録メディアの変遷(テープ⇒メモリ)、平面ディスプレイの躍進、DVDレコーダーの本格普及などなど、AV&PCをめぐる環境には、大きな変革が訪れた一年だった。そこで、各界の識者にこの一年、そしてこれからの一年をまとめてもらった。これを読めば、時代の流れが分かるはず。
■■注目記事■■
●“続”撮影が10倍楽しくなる「豆知識」
前号で大好評だったこの企画。熱い要望にこたえ、早くも第2弾をお送りする。今回はいざという時に役立つ、ホワイトバランスの話。オートホワイトバランスとマニュアルホワイトバランスの使い方、知って得する「なぜ」「なに」を紹介する。
●これがビデオの新スタイル!? サンヨーメモリカメラを使い尽くす
記録媒体にSDメモリを使い、MPEG4記録する、メモリカメラサンヨーC1。512MBのSDメモリに、フル動画で20分の記録を可能にした。気になる動画画質をDV、MPEG2カメラと比較。意外な結果となった。
●ビデオ編集は「ACE」で行こう。
初心者に最適のビデオ編集ソフトカノープスのACEDV。
あなたのやりたいことが、どれだけできるのか? 誌上で操作の実践レポートを送る。
●テクノロジーフロント「Windows XP Media Center Edition2004」
ウインドウズの新OS、Windows XP Media Center Edition2004。さまざまなAVコンテンツを一元管理できる、期待のOSだ。 その上、 AV機器のように、離れたところからリモコンで操作するという、テレビ感覚で使える便利ソフト。そこで、早速マイクロソフトに取材を行い、何ができるのか、使い勝手はどうかなどをレポート。
●WM9で始めるストリーミング生活(9)(HPで記事を公開中!!)
今回から、自前サーバの構築編がスタート。大きなビデオファイルを公開するには、大容量のHDDが必要になる。しかし、現状のプロバイダでは、なかなかそれだけの容量を確保するのが難しい。そこで、自前のサーバの登場となる。サーバ構築の基礎を紹介する。
●テストレポート
今回も、注目の機材を多数テスト。新コクーンの機能はどうか。どこが新しくなったのか、新機能「おまかせ・まる録2」の使い勝手はどうか、をテスト。また、カノープスのDVStormや、64ビット対応の新Mac G5の操作感などなど、気になる製品の気になる部分をテストした。
・ソニー CSV-EX11[HDDレコーダー]
・カノープス DVStorm3[ビデオ編集システム]
・アップルコンピュータ Power Mac G5[パソコン]
・三信電気 Story Board Artist[絵コンテソフト]
●ニュープロダクツ
年末へ向け、新機種も豊富に登場してくる。その中から、注目モデルをピックアップ。
・ アイ・オー・データ TVチューナーボード
GV-BCTV7 \14,500(予価) 12月上旬発売
GV-MVP/RX \19,800 11月末発売
PC用テレビチューナーボードが2種類発売。
BCTV7がソフトエンコード、MVPがハードエンコードというのが、大きな違い。
まずTV7は、他のアイ・オー製品と同じく、各種高画質回路のゴーストリダクション、3次元Y/C、3次元NR機能を搭載。
動きの激しいシーンで発生するノイズをカットする独自のフィルターも内蔵しており、手軽に高画質の録画が行なえる。
録画・編集・DVD作成までをカバーする「DigiOnTVR」のLE版が付属。
DVD-RAMや+RWへのダイレクトレコーディングも可能。
一方、MVPの方は先に発売になったRZのPCIボード版。
各種高画質回路を内蔵し、テレビ録画・視聴用にはmAgicTV、ビデオ編集・DVDオーサリング用にWinDVD Creator2が付属する。
・ エプソン 液晶プロジェクター
EMP-TW200 \268,000 10/24発売
EMP-TW500 \498,000 12月発売
・ 富士通ゼネラル プラズマテレビ
P42VHA30 オープン価格(推定50万円前後) 10月発売
P42HHA30 オープン価格(推定60万円前後) 10月発売
P42HHS30 オープン価格(推定70万円前後) 10月発売
P50XHA30 オープン価格(推定80万円前後) 12月発売
P55XHA30 オープン価格 2004年1月発売
P63XHA30 オープン価格 12月発売
・ ビクター HDD&DVDレコーダー
DR-MH5 オープン価格(実勢13万円前後) 11月発売
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- 発行間隔:月刊
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