目次
(1)「テープが消える日」へのカウントダウンは始まったのか?
従来、デジカメのおまけ機能でしかなかったメモリーへの動画記録。
それが、いよいよ実用に耐えるレベルにまでアップしてきた。
この秋、SDメモリー製品を強化してきたパナソニックから発売される、SDメモリーカメラ
「SA-AV100」がそれだ。
パナソニックが推進するSDメモリーに、DVDレコーダーと同じMPEG2記録をする。
フォーマット的にはDVカメラと同じになった。
さっそく、どんな製品なのか、画質がどうなのか、メモリーカメラの今後も含めて、検証した。
(2)超小型メカニズム~ソニーIP1~を堪能する 手の中に収まってしまうほどの小型を果たした、新MICRO MVカメラ「DCR-IP1」。そのメカとしての魅力を探ってみた。併せて、MICRO MVフォーマットの編集環境についても紹介する。
(3)撮影が10倍楽しくなる、得する撮影「豆知識」
同じカメラで同じ被写体を撮影しても、撮影された映像の結果が違うことがある。これはいったいなぜなのか、何が関係しているのか。それは、機材やテクニックばかりでなく、カメラのマニュアル機能を、いかに使いこなすか、が肝要である。カメラのオート機能まかせではなく、自ら能動的にマニュアル機能を使いこなすことによって、今までとは「違う」映像を撮影しよう。
(4)やるなら今だ! Hi8テープ救済計画!!
段々と再生環境の狭くなるアナログメディア。あなたは、どうやって保管し、活用していますか? かつては一世を風靡したHi8も、いまや再生環境はかなり限られてしまった。そこで、新型Hi8カメラ登場を機に、Hi8テープの復活計画を始動! こうすれば、手軽に、高画質で、映像を残すことができます。
(5)店頭では、カタログでは、ここをチェック!!
失敗しないフラットディスプレイの選び方
年末の地上デジタル放送の開始へ向け、各社のフラットディスプレイのラインナップが強化された。薄型、大画面、そして高画質を求めるユーザーの志向にぴったりと合い、売上も大幅に伸びている。そこで、今、フラットディスプレイを買うなら、判断は、どこを見て、何ですればいいのか? 失敗しない選び方を紹介しよう。
■■速報■■
各社、新HDD&DVDレコーダー花盛り!!
・ ついにDV入力を備えた編集マスター・東芝RD-XS41
・ 15Mbpsのスペシャルモード搭載・ソニーRDR-HX10
家電ネットワーク機器の中核を狙う・ソニーPSX DESR-7000
・ 編集機能大幅アップ・パイオニアDVR-710H-S
年末商戦へ向け、各社DVDレコーダーのラインナップを大幅強化。東芝は正常進化型となるXS41を投入。DVDドライブは4倍速対応(Rメディア)となり、さらに編集操作性や反応が向上し、まさに、編集マスターと呼ぶにふさわしい内容になった。併せて、待望のDV入力も装備。DVカメラからの取り込み・編集が、さらに楽しく、快適になった。
一方、ソニーは同社初のハイブリッド機。コクーンで培った録画手法を取り入れ、地上波番組もGガイドのEPG(電子番組表)に対応。キーワード検索による自動録画で、見たい番組の録り逃しも解消。また、MPEG2規格を超える15Mbpsモード(HQ+)を搭載。2パスエンコード機能で、ノイズの少ない高画質(HQ)で残せるようになった。また、かねてより噂だった「PSX」がついにベールを脱いだ。ゲーム機としてだけでなく、HDD&DVDレコーダー機能も搭載。家庭内のネットワークAV機器の中核を目指す内容で登場だ。HDDは160GB(\79,800)と250GB(\99,800)の2タイプ。チューナーはGRT&EPG対応だ。
そして、DVDレコーダーの雄パイオニアは、満を持して新ラインナップを発表。HDDだけでなく、編集機能も強化してきた。HDD内のオリジナルタイトルにチャプターが打てるようになり、また、DVDからHDDへの高速コピーにも対応。これで、複数のディスクの中身を集めて、再編集することができるようになった。
■■注目記事■■
● MPEG4っていったい何?
最近、誌面で見かける機会が増えたMPEG4って、いったいどんなフォーマットなのか、何に使われているのか。素朴な疑問から、現状のMPEG4機器、将来の展望までを紹介。この記事を読めば、MPEG4について詳しくなれます。
● 読者の改造アイデア大紹介
こんな機械があればいいな、あんな装置が欲しいな。けど、売られていない・・・。そんな時は、自分で作ればいい! 今回も、我こそはというツワモノたちが大集合。最新のLEDライトから、ワイドコン、集音マイクまで、ありとあらゆるものを作ってしまった改造マスター達を紹介します。
● WM9で始めるストリーミング生活(8)(HPで記事を公開中!!)
今回は、家庭用ハイビジョンカメラ、ビクターHD1の映像をネットで公開する手順を紹介。こうすれば、ハイビジョン映像が、自分の手で、ネット配信できます。
● テストレポート
今回も、注目の機材を多数テスト。新製品が続く、外付けUSBTVチューナーBOX。画質や操作性、機能はどうか? アイ・オーとカノープスを対決させてみた。また、いよいよ発売開始となった東芝のDVDレコーダーXS31の機能はどうか。コルグのエフェクターの効果や操作性はどうか。などなど、気になる製品の気になる部分をテストした。
・アイオーデータGV-MVP/RZ[USB TVチューナーボックス]
・カノープスMTU2400FX[USB TVチューナーボックス]
・東芝RD-XS31[HDD&DVDレコーダー]
・コルグKAOSS PAD entrancer[ビデオ・エフェクトコントローラー]
・キヤノンIXY DV 5[DVカメラ]
・カノープスLet's Station[ノートPC]
・パナソニックAG-LW7208G[ワイドコン]
・ダイワVT-523[三脚]
・アントンバウワーSTASIS[ショルダーサポート]
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- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月20日
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