純文学
★★★★☆
2023年08月10日 ゆり その他
つい同じ作家の作品ばかり読んでしまうので、新たな出会いを求めて時々購入しています。なかなか読み応えがありおもしろいです。
初めての文芸誌
★★★★★
2022年02月07日 桑田真澄 学生
創作も良かったが、特集が特に面白かった。
時代を捉えるツール
★★★★☆
2022年01月16日 けんち 出版業界人
評論の充実が嬉しい。時代を深く、そして感覚的にも捉えるのに、創作も含めていい手応えを与えてくれる道具となっている。
大江健三郎さん
★★★★★
2021年12月12日 ぎう 会社員
尾崎真理子さんの書く大江健三郎さんの批評が読みたくて定期購読してます。次は4月号とのこと。宜しくお願いします。
さいこー
★★★★★
2021年11月05日 そう 学生
さいこーーーです。本当に最高すぎる。何でこんなに最高なんですか、。
10年来の愛読書
★★★★★
2021年04月27日 みふ その他
テレビなどのマスメディアで取りあげられない(見逃してしまう)話題や、最新の小説をいち早く読むことができる。そして何より、毎回、内容が濃く(本も分厚い)ので、たっぷり楽しめる。
スマホの代わりに
★★★★★
2021年04月01日 ろくたろう 会社員
話題になっていたので、初めて手に取って、ものすごく面白かった。スマホを見るのはひとつには、自分の場合はもともと活字中毒だったから(もちろん、スマホを見てしまうのは他の理由もあるけど)で、「今」が詰まっている本誌を手元に置いておけば、画面に現れる細切れの記事を読むより、余程充実した時間を過ごせると思った。定期購読を検討中。
創作・評論の愉しみ
★★★★★
2021年02月17日 たらのり 社長
創作と同時に評論にも力を入れた編集。これが他の文芸誌との違いだが、かつて群像新人文学賞で小説・評論の二部門を運営していたこの雑誌の歴史が財産になっており、すぐれた人材が作家・編集者ともに育っている。その成果を毎月味わえる。
小説も評論も
★★★★★
2020年12月18日 ぎう 会社員
講談社学術文庫や文芸文庫のファンだったので定期購読をはじめた。毎月かなりのボリュームで、小説・評論が掲載されていて、届くのが楽しみ。
いつも楽しませていただいております。
★★★★★
2020年10月08日 gg 公務員
他の文芸誌も購読しておりますが、群像は論評も充実していて、小説作品も毎回好みだったり、刺激的なものばかりなので面白いです。
はじめての文芸誌
★★★★☆
2018年07月08日 みせう 公務員
文芸誌、ずっと気になっていたのですが、近所の本屋にはほとんど置いていなく、各社文芸誌のレビューを読んで、「群像」から始めてみました。内容についてはかなり読みごたえがあります。書評や随筆、評論などは触れる機会がなく、難しく感じるものも多いですが、ぱらぱらと興味を持てそうなものを読んでいます。小説についても、今まで読んでこなかった人の作品など、新たな出会い、発見があっていいですね。
バラエティに富んだ文芸誌
★★★★★
2018年06月03日 KC 教職員
純文学だけでなく、詩や評論も載っています。数ある文芸誌の中でももっともまともだと思います。特に「世界史の哲学」という連載は、歴史上の具体的な出来事と思想を結びつけて論じていて説得的です。
評論が充実
★★★☆☆
2010年10月20日 深川歌仙 会社員
文系雑誌がいくつかあるが、評論部門では群像が群を抜いている。特に群像新人文学賞に評論部門があることから、この雑誌の、評論にかける意気込みが見える。
人気作家の新作がいち早く読めて良かったです
★★★★☆
2009年09月30日 ドラマパパ その他
テレビ番組「情熱大陸」で川上未映子の最新作「ヘブン」のことを知って、購入しました。これは、番組が雑誌を宣伝していたのでしょうか。購入にとても苦労しましたが、とても感動しました。群像はこれがきっかけで初めて読みましたが、人気作家の新作がいち早く読めるのは、いいですね。これからも私が注目している作家が掲載されると購読します。
群像新人賞
★★★★★
2007年01月27日 しょうと 大学生
群像は村上春樹や村上龍といった、超有名作家を輩出している純文学系の雑誌。新人賞発表等を行っていることもあり、同賞を目指すならば、その研究対象となり得る。また広義での「純文学」を目指す人も必見だろう。