■特集 政権交代で新たなる船出 日本の国家ビジョン
◇岡村正(日本商工会議所会頭・東芝相談役)「科学技術で質的に世界をリードする国づくりを目指せ」
◇牛尾治朗(ウシオ電機会長)「民主党は実現可能なキメ細かい具体策の積み上げを」
◇生田正治(日本郵政公社初代総裁)「中長期の国家ビジョンを早急に立てるべき」
◇島田晴雄(千葉商科大学学長)「理想と現実のタイムラグは経済を破綻に導く」
◇野口悠紀雄(早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授)「著しく人材の質が低下した日本は教育こそ最重要課題」
◇八代尚宏(国際基督教大学教養学部教授)「農業、医療、介護、労働市場の改革で成長軌道を描く」
◇北尾吉孝(SBIホールディングス代表兼CEO)「日本が“脱工業化社会”で復活できるかどうかの鍵はイノベーションにある」
◇伊藤直彦(JR貨物会長)「“鉄道の復権”には日本の成長の運命が懸かっている」
◇石坂敬一(ユニバーサル ミュージック会長)「“音楽”を対外戦略の重要アイテムとして認識すべきだ」
◇冨山和彦(経営共創基盤CEO)「日本の貧困化を避けるための時間は残り10年」
◇加藤秀樹(構想日本代表)「先進国は“天井”が近づいたことを自覚すべきだ」
◇鷲田小彌太(札幌大学経済学部教授)「政権交代が目標だった民主党は“結論”を出してしまった」
■レポート&インタビュー
◇中野和久(出光興産社長)「国内市場の落ち込みは海外で挽回し、高付加価値の成長分野で稼ぐ」
◇ベネッセ、丸紅、ガリバーなどが出資する 慶大発ベンチャーの電気自動車は大化けするか!?
◇10年間の蜜月関係に終止符を打った「三井住友・大和証券連合」の打算と誤算
◇民主党政権誕生で戦々恐々 公共事業激減ショックに揺れるゼネコンの暗中模索
◇エーエム・ピーエム買収で伊藤忠商事は火中の栗を拾うのか!?
◇野村系投資会社が全面支援のハウステンボス再生に異変か!?
■強力連載&コラム
竹村健一「御意見番参上!」
森田 実「永田町風速計」
榊原英資「天下の正論・巷の暴論」
二宮清純「スポーツ羅針盤」
小川誠子「さわやか囲碁指南」
北澤宏一「BiZ未来系」
畑中鐵丸「勝ち組企業養成講座」
坪田一男「老けるな!」
高木 勝「経済万華鏡」
津山恵子「オバマのアメリカは今」
■連載
「ビジネス新空間」(矢田晶紀)
「戦後財界秘話―日本を創った男たち―」(三好正也)
「私なら、こうする!」(久野康成)
「コンテンツと呼ばないで!」(土屋敏男)
「地域再生の現場を行く」(竹本昌史)
「インテリジェンスの今を読み解く」(仮野忠男)
「軍事の常識・非常識」(田岡俊次)
「不条理列島―日本の誤謬」(五十嵐敬喜)
「2009 新規上場」
「マーケットエクスプレス」
「オバマ大統領の英語」
(ジェイムス戸田)
「なんでも興味津々!」(森下悠里)
「人気ゴルフコース百選」
■CloseUp
「視点」平沼赳夫(衆議院議員)
「私の駆け出し時代」石井誠二(八百八町代表取締役CEO)
「飛び出せベンチャー」天野友昭(ランディード社長)
「フェイス」堤 純也(アクロディア社長)
「企業eye」
「ニュースダイジェスト」
「霞が関ウオッチング」
「書評」藤原作弥(元日本銀行副総裁)
「ヘッドライン」
「有情有心」
「編集部から・編集長から」
■短期集中連載
修流志不変―時代の証言者が語る 前田勝之助(東レ名誉会長)
■「経済界」45周年記念特別連載企画
本誌秘蔵フィルムで綴る20世紀の偉人列伝(第10回・盛田昭夫)
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