目次
■特集:ちゅう房排水用可とう継手
○〔巻頭言〕ちゅう房排水用管継手の状況と課題/日本金属継手協会/藤田慎一
ちゅう房に使用する排水用管継手に比較的短期間で穴があき、漏水する事例が報告されていることから、その状況、排水用金属製管継手の歴史、規格化の経緯、及び各継手メーカーのちゅう房排水用管継手について、主な内容を紹介する。
○多層ガラスライニング継手/伊藤鉄工㈱/野島真二
ちゅう房排水配管において、高い腐食環境と配管清掃用ホースとの摩耗の複合作用により、短期間で穴が開き漏水に至る事故が散見されてきた。耐食性及び耐摩耗性を高めたちゅう房排水用の高耐久継手、多層ガラスライニング継手を紹介する。
○ちゅう房排水配管用可とう継手(高耐久型 MDジョイント)/ダイドレ㈱/泉 拓也
発売から40年以上愛用されている「MDジョイント」は、ちゅう房排水配管の腐食や摩耗・損傷等への対策が課題だったが、「MDナイロンコーティング継手」の開発により、耐腐食性能・耐熱性能を向上させた。耐摩耗性能を向上させた「HT-Cジョイント」も加わり、様々な用途・シーンに対応している。
○排水配管用耐久性向上継手の紹介(KA継手・RD継手)/東亜高級継手バルブ製造㈱/真田 実
排水配管内の環境が厳しくなってきており排水継手の事故例が発生している。その事故例の紹介、当社製品の紹介、関連団体の活動内容、今後の課題について紹介する。
○ちゅう房排水鋼管用可とう継手 厚肉・厚膜CDジョイント/日立金属㈱/藤吉 稔
ちゅう房排水配管に用いる継手には、より高い耐食性・耐摩耗性・耐熱性が求められる。本稿では当社が本用途向けに販売している“厚肉・厚膜CDジョイント”の基本仕様を、また日本金属継手協会にて審議を進めている規格案における代表的な性能評価結果について紹介する。
■最新技術情報
○空冷ヒートポンプ式モジュールチラー「HEXAGON Force」/ダイキン工業㈱/小林大悟
○完全人工光型植物工場「ベジファクトリー」/㈱大気社/今泉義光
○デシカント外気処理機DesiTop(デシトップ)/東プレ㈱/吉本周平
○冷却水回路用運転対応型簡易洗浄剤/ショーワ㈱/三田村安晃
ビルや工場などの施設において夏場の空調は重要であるが、冷却水回路の管理不備により、冷凍機の運転停止・緊急洗浄を余儀なくされる場合がある。運転を止めずに洗浄、能力回復を可能にする洗浄剤を洗浄事例と共に紹介する。
○太陽光発電量を最大30%向上する新工法/㈱NTTファシリティーズ/白田慶一郎
○赤外線ランプヒータ式工場用暖房器/メトロ電気工業㈱/川合誠治
○機能性フィルムの開発/丸東産業㈱/山口龍彦
○超節水洗浄ノズル「Bubble90」/㈱DG TAKANO/田中美帆
○省エネルギー計算サポートソフトについて/㈱イズミシステム設計/江夏美有貴
■解説
○監理技術者制度運用マニュアルの改正について/国土交通省/土地・建設産業局
建設業を取り巻く情勢の変化等を踏まえ、技術者の適正な配置のあり方や役割・責任について見直しを行い、今般、建設業法で規定されている監理技術者制度の運用に関する「監理技術者制度運用マニュアル」の改正を行ったので、その概要について紹介を行う。
○空調、農業向けCO2センサー、ロガー/東邦電子㈱/松浦雅彦
当社は温度制御機器を開発・製造・販売を行って54年の制御機器メーカである。計測技術を生かしてワイヤレス CO 2ロガーと CO 2トランスミッタを開発した。CO 2ロガーは単三電池で動作可能で約2年分の濃度データを記録することができる。記録したデータを iPhone/iPadで読み出すことができるので、どこにでも設置可能。トランスミッタは濃度に応じて換気の制御や警報を出力することができる。
○分速1,230mの超高速エレベーター技術/三菱電機㈱/坂野裕一・佐久間洋一
世界規模での建物の高層化に伴い、エレベーターの高速化による輸送効率向上が求められる。分速1,230mの世界最高速( 2016年12月現在)エレベーターを製品化開発、客先納入したため実現可能とした要素技術について紹介する。
■竣工事例
○ベルヴュオフィス名古屋/㈱竹中工務店/中川一平・野中康司
ベルヴュオフィス名古屋は、2027年のリニア中央新幹線の開通により更なる発展が期待される名古屋駅西口の新たなランドマークとして計画された地上23階、塔屋2階、免震構造、延床面積13,220m2のオフィス及びホテルからなる複合ビルである。本稿では建築計画概要や設備概要の紹介を行う。
■シリーズ
○外国の環境保全および建築設備事情
米国における最近のレジオネラ症発症事例/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、ここ15年間における米国のレジオネラ症の発症事例の増加傾向、およびニューヨーク市ブロンクス区における3つの発症事例とミシガン州ジェネシー郡フリント市における発症事例を紹介する。
○設備工事で出会う建築用語23/殿垣内建築・設備事務所/殿垣内恭平/イラスト:㈱シミズ・ビルライフケア/高橋正一
■連載
○鋼管技術フォーラム5年間(2011~2016)の歩み/IDE研究所/井出浩司
■Le petit pouce ペットと暮らす155
○レームダック/畑建築デザイン 畑 由起子
○〔巻頭言〕ちゅう房排水用管継手の状況と課題/日本金属継手協会/藤田慎一
ちゅう房に使用する排水用管継手に比較的短期間で穴があき、漏水する事例が報告されていることから、その状況、排水用金属製管継手の歴史、規格化の経緯、及び各継手メーカーのちゅう房排水用管継手について、主な内容を紹介する。
○多層ガラスライニング継手/伊藤鉄工㈱/野島真二
ちゅう房排水配管において、高い腐食環境と配管清掃用ホースとの摩耗の複合作用により、短期間で穴が開き漏水に至る事故が散見されてきた。耐食性及び耐摩耗性を高めたちゅう房排水用の高耐久継手、多層ガラスライニング継手を紹介する。
○ちゅう房排水配管用可とう継手(高耐久型 MDジョイント)/ダイドレ㈱/泉 拓也
発売から40年以上愛用されている「MDジョイント」は、ちゅう房排水配管の腐食や摩耗・損傷等への対策が課題だったが、「MDナイロンコーティング継手」の開発により、耐腐食性能・耐熱性能を向上させた。耐摩耗性能を向上させた「HT-Cジョイント」も加わり、様々な用途・シーンに対応している。
○排水配管用耐久性向上継手の紹介(KA継手・RD継手)/東亜高級継手バルブ製造㈱/真田 実
排水配管内の環境が厳しくなってきており排水継手の事故例が発生している。その事故例の紹介、当社製品の紹介、関連団体の活動内容、今後の課題について紹介する。
○ちゅう房排水鋼管用可とう継手 厚肉・厚膜CDジョイント/日立金属㈱/藤吉 稔
ちゅう房排水配管に用いる継手には、より高い耐食性・耐摩耗性・耐熱性が求められる。本稿では当社が本用途向けに販売している“厚肉・厚膜CDジョイント”の基本仕様を、また日本金属継手協会にて審議を進めている規格案における代表的な性能評価結果について紹介する。
■最新技術情報
○空冷ヒートポンプ式モジュールチラー「HEXAGON Force」/ダイキン工業㈱/小林大悟
○完全人工光型植物工場「ベジファクトリー」/㈱大気社/今泉義光
○デシカント外気処理機DesiTop(デシトップ)/東プレ㈱/吉本周平
○冷却水回路用運転対応型簡易洗浄剤/ショーワ㈱/三田村安晃
ビルや工場などの施設において夏場の空調は重要であるが、冷却水回路の管理不備により、冷凍機の運転停止・緊急洗浄を余儀なくされる場合がある。運転を止めずに洗浄、能力回復を可能にする洗浄剤を洗浄事例と共に紹介する。
○太陽光発電量を最大30%向上する新工法/㈱NTTファシリティーズ/白田慶一郎
○赤外線ランプヒータ式工場用暖房器/メトロ電気工業㈱/川合誠治
○機能性フィルムの開発/丸東産業㈱/山口龍彦
○超節水洗浄ノズル「Bubble90」/㈱DG TAKANO/田中美帆
○省エネルギー計算サポートソフトについて/㈱イズミシステム設計/江夏美有貴
■解説
○監理技術者制度運用マニュアルの改正について/国土交通省/土地・建設産業局
建設業を取り巻く情勢の変化等を踏まえ、技術者の適正な配置のあり方や役割・責任について見直しを行い、今般、建設業法で規定されている監理技術者制度の運用に関する「監理技術者制度運用マニュアル」の改正を行ったので、その概要について紹介を行う。
○空調、農業向けCO2センサー、ロガー/東邦電子㈱/松浦雅彦
当社は温度制御機器を開発・製造・販売を行って54年の制御機器メーカである。計測技術を生かしてワイヤレス CO 2ロガーと CO 2トランスミッタを開発した。CO 2ロガーは単三電池で動作可能で約2年分の濃度データを記録することができる。記録したデータを iPhone/iPadで読み出すことができるので、どこにでも設置可能。トランスミッタは濃度に応じて換気の制御や警報を出力することができる。
○分速1,230mの超高速エレベーター技術/三菱電機㈱/坂野裕一・佐久間洋一
世界規模での建物の高層化に伴い、エレベーターの高速化による輸送効率向上が求められる。分速1,230mの世界最高速( 2016年12月現在)エレベーターを製品化開発、客先納入したため実現可能とした要素技術について紹介する。
■竣工事例
○ベルヴュオフィス名古屋/㈱竹中工務店/中川一平・野中康司
ベルヴュオフィス名古屋は、2027年のリニア中央新幹線の開通により更なる発展が期待される名古屋駅西口の新たなランドマークとして計画された地上23階、塔屋2階、免震構造、延床面積13,220m2のオフィス及びホテルからなる複合ビルである。本稿では建築計画概要や設備概要の紹介を行う。
■シリーズ
○外国の環境保全および建築設備事情
米国における最近のレジオネラ症発症事例/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、ここ15年間における米国のレジオネラ症の発症事例の増加傾向、およびニューヨーク市ブロンクス区における3つの発症事例とミシガン州ジェネシー郡フリント市における発症事例を紹介する。
○設備工事で出会う建築用語23/殿垣内建築・設備事務所/殿垣内恭平/イラスト:㈱シミズ・ビルライフケア/高橋正一
■連載
○鋼管技術フォーラム5年間(2011~2016)の歩み/IDE研究所/井出浩司
■Le petit pouce ペットと暮らす155
○レームダック/畑建築デザイン 畑 由起子
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