建築設備と配管工事 発売日・バックナンバー

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■特集:ZEB実現に向けた先進的省エネルギー建築物実証事業
○建築物等の脱炭素化・レジリエンス強化促進事業の現状と今後の展望/環境省/加藤 聖
気候変動対策が国際社会の共通課題となる中、政府はパリ協定締結国として2050年カーボンニュートラル実現への挑戦を日本の新たな成長戦略と位置づけた。これに貢献すべく実施される環境省の各種取り組みのうち、ZEBの普及支援策の紹介やその重要性について語る。

○松野町新庁舎及び防災拠点施設建設工事/松野町役場/戎 秀之
現庁舎の老朽化に伴う新庁舎建設事業。新庁舎には、近年の災害発生状況に鑑み、災害対策機能強化のため、防災拠点施設を併設。新庁舎及び防災拠点施設の建設にあたっては、環境省の補助事業を活用することで、「災害対策機能を兼ね備えた環境配慮型庁舎」を実現した。

○福島県須賀川土木事務所ZEB化事業/福島県土木部/田中 剛
福島県では、県有建築物の整備における再生可能エネルギー導入拡大とエネルギーの効率的利用を推進するため、2017年から建築物整備に関する施策を段階的に展開している。2019年には、実物モデルによる理解促進・普及啓発を目的に「NearlyZEB」のモデル施設を整備した。これまでの施策展開やZEB実現までの経緯等を紹介する。

○奥村組技術研究所管理棟ZEB化事業/㈱奥村組/中西史子・岩下将也・坂崎 隆・松永智弘・稲留康一
建築物の低炭素化に向けた取り組みとして重要視される「ZEBの普及展開」においては、既存建物のZEB化を進めていくことが鍵となる。汎用的な技術の組み合わせによって、自社施設である技術研究所管理棟をZEB化改修し、Nearly ZEBを実現した。

■最新技術情報
○データを活用して空調の新たな価値を提供するクラウド型空調コントロールサービス/ダイキン工業㈱
業務用空調機器は、近年関心を集める働き方の多様化への対応や、人手不足に伴う管理工数の削減も大きな課題となっている。また、使用状況に応じた柔軟かつ効率的で手間のかからない運用・制御がこれまで以上に必要とされている。本稿では、これらの課題を解決するため同社が2021年6月にサービス開始したクラウド型空調コントロールサービス「DK-CONNECT」を紹介する。

■解説
○ウィズコロナ時代のフィルターの考察/㈱ユニパック/松江昭彦
空調機(エアハン)に採用されている「使い捨て」中性能フィルターを「洗浄再生型」の運用に変えることで、メンテナンスコストが削減され、その経費を「感染症予防フィルター」に使うことを提案。費用をかけずに感染防止対策を実現させる「ポストコロナ時代の空調フィルター運用構想」を紹介する。

○リーク(漏水)トラブル/建築設備と配管工事編集委員会
漏水トラブルは空調衛生設備独自のものである。配管類、ダクト、機器類など様々な種類の漏水トラブル事例があり設備業界では永遠のテーマである。本誌9月号において漏水のトラブルをアンケートから分析し、その要因が人的ミス・確認不足が多いことから、これらを解説した。本稿では漏水トラブル防止対策について、各社の対策及び漏水トラブルをなくした事例を解説・紹介する。

■竣工事例
○働きやすさとレジリエンスを追求した寒冷地における『ZEB』/ダイダン㈱/五宮 光・石井要憲・山口太朗
自然環境の厳しい北海道の地で、「レジリエンス」、「寒冷地『ZEB』」、「ウエルネス」の三つのコンセプトの実現を図った同社北海道支店「エネフィス北海道」について紹介する。

■シリーズ:第19回 環境・設備デザイン賞
○五感に訴えるウェルネス空間「そと部屋」/鹿島建設㈱/坂田克彦
「そと部屋」は複数の環境制御技術を組み合わせたことによってコンパクトな空間に屋外に劣らない開放感を室内の持つ安定性ともに成立させたウェルネス空間である。「スカイアピアー」と「サウンドエアコン」の二つの環境制御を適用している。また、一般的な「会議室」や「そと部屋」を対象として、休憩や知的作業、打ち合わせを行い、その空間で過ごす人の心理量、生理量、創造作業、個人作業、グループの協働活動に与える影響を明らかにした。

○空調用断熱材不要ダクト/㈱新富士空調/橋本直樹
断熱材を使用せずに保温効果をもたらす空調用ダクトで、オフィスビルや商業施設等広い範囲で使用が可能である。又、天井レスの空間では美観と安全性を向上し、新たなデザインを演出する。工期短縮、安全性、経済性に長け従来工法にくらべLCCO2は25%削減することが可能。

○新しい街にたつ木に包まれた学校/㈱竹中工務店/栗田 献
新しい街並みが形成される東京湾臨海部において急増する児童・生徒を見据えて計画された義務教育学校です。子どもたちの生活空間である普通教室や「木の回廊」を中心に、木構造・木質化を行うことで、木の魅力を体感でき、環境教育に活かせる学び舎づくりを目指した。

○伊方町観光交流拠点施設『佐田岬はなはな』/㈱カイトアーキテクツ/京 智健/㈱YAP/山口陽登・大坪良樹/㈱日本設計/生島宏之・大山直樹・小見山堤子
これからの時代のZEBの在り方として、「地域の素材」を活かしたパッシブな環境技術とアクティブな環境技術を「体験」できる施設を「地域の人」ととも建設過程から共有。地域密着型エネルギー活用モデル「伊方モデル」の実現を目指した施設。

○祝祭の広場/aat+ヨコミゾマコト建築設計事務所/ヨコミゾマコト
戦後、大分の経済を支えた「新産都」の臨海工業地帯。そのイメージをデザインコンセプトとし、2019年9月にオープンした「祝祭の広場」。特にそのシンボルとも言える大小2基の屋根付き架構体を中心に、大分の文化創造拠点をめざすその構想からディテールまでを解説。

■Le petit pouce ペットと暮らす209
○ワンヘルス/畑建築デザイン/畑由起子

2,200円
■特集:建築設備におけるリーク(漏れ)対策
○リーク(漏水)トラブル/月刊建築設備と配管工事編集委員会
設備トラブルのアンケート調査の結果、配管などからの漏水が他のトラブルに比べて最も多くあげられている。本稿では、配管系統の漏水(リーク)について詳しく述べる。

○LPガス配管設備のガス漏えい検出方法/高圧ガス保安協会/佐澤重忠
我が国の約半数の消費世帯で使用されている液化石油ガス(LPガス)の配管設備において、ガス漏えいを検出する漏えい試験方法について紹介する。二通りある検出方法についての特徴を比較すると同時に、特にマイコンメータを用いた検出方法については計測原理や保安ロジック等についても説明する。

○漏水検知システムの選定とメンテナンスの重要性/スリーエムジャパン㈱/橋本修一
漏水検知システムは世の中のニーズに合わせて変化してきた。本稿では、漏水検知システムの基本的な動作原理や構造に触れた上で、漏水検知器とセンサーの種類と特徴について説明する。また漏水検知システムの正常な動作に重要なメンテナンス性の側面から漏水対策を紹介する。

■最新技術情報
○ダクト用換気扇/三菱電機㈱/三木靖司
同社は、業界で初めてダクト用換気扇にCO2センサーを搭載し、室内の密状況をCO2濃度で判断、換気が必要な状況には、自動で急速運転モードに切り替わる換気扇を2020年11月に市場投入した。本稿では、この製品の特長などについて、詳しく紹介する。

○ドレンとフラッシュ蒸気を大気開放型で一括回収/㈱テイエルブイ 古賀智行
ドレン回収の検討において、課題をお持ちの方に、ドレン回収システムについて解説するとともに、安全にドレンと蒸気を回収し、省エネを視える化できる「ドレン・ユゲ回収ユニットHeatSaver」の機能などを紹介する。

○運用BIMで建物の一生に寄り添う/大成建設㈱/山﨑信宏・池上晃司
「LifeCycleOS」は、建物内のセンシング情報や稼働状況などの情報とクラウド上のBIMをAPI連携させることにより様々なサービスを提供するプラットフォームである。早期から様々なユーザーのニーズを見据えた「運用BIM」の構築を開始することで、円滑で実効性の高い運用と建物価値の向上を実現する。

○深紫外線LEDを利用した殺菌灯の開発/大成建設㈱/龍 英夫
深紫外線(DUV)を発光するLEDを使用した殺菌灯を開発した。光源をLEDとすることで、長寿命化、ダウンライト型による容易な設置を可能とし、安全に使用するためのデバイスと照射制御を実現した。

○遮音型自然換気ユニット/清水建設㈱/石塚 崇
自然換気ユニット「しずかスリット」の開発背景と特徴を紹介する。通気経路に吸音材と共鳴器を組み込み通気の確保と騒音低減の両立を実現した。開閉装置と騒音対策部を一体化したユニットは設置が容易であると共に、意匠的には室内側からの見た目は従来型と同じである。

○パッケージエアコン用ドレンアップホースの開発/未来工業㈱/加納一啓
「マルチドレンホース」はパッケージエアコンのドレンアップ配管において、従来施工方法における問題点を、ユーザー目線で解決した省力化製品である。本稿では、その問題点と解決方法(製品の特長)について詳しく紹介する。

■解説
○コミッショニングにおける計測精度(その2)/(特非)建築設備コミッショニング協会/上谷勝洋・百田真史
本稿は、二つのトピックで分筆した内容を取りまとめたものであり、建築設備における計測精度では、適正なセンサ設置位置設計・施工と手順を踏んだ測定値誤差補正、および継続的なメンテナンスの重要性について、また地域熱供給施設における熱損失に関する検証では、地域熱供給施設におけるBEMS上の熱損失の検証について、多面的な精度検証の実施内容を概説した。

○感染予防と事業継続の両立に向けた経団連の対応(下)/(一社)日本経済団体連合会/渡辺思明・菅原 翔
経団連では、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、企業による感染拡大の防止と事業活動の継続の両立に向けた指針として、オフィスと製造事業場用の「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を策定している。本稿では、講じるべき具体的な対策について詳説する。

■シリーズ:第19回 環境・設備デザイン賞
○ミュージアムタワー京橋/㈱日建設計 久保洋香・楠田貴昭・三由 賢・藤井匡輔・伊藤浩士・矢野雅規・小林哲也
東京駅近くに建つ、賃貸オフィスと美術館からなる超高層ビル。デザインと統合された最先端技術による環境負荷削減と、環境や街とつながる「開放系の超高層」を目指す建築設備計画とした。通風・多層型ダブルスキン併用の自然換気、窓際の超小型外調機、デザインと一体化した吹出口や照明等で室内の快適性と健康性向上を図る。

○延岡駅周辺整備プロジェクト/㈲乾久美子建築設計事務所・横浜国立大学/乾久美子
延岡駅周辺プロジェクトとは、複合施設・駅舎・自由通路・駅前広場など多様な施設からなる複合的な計画である。ハードとソフト、運営のデザインをシームレスに連携させることで、来街者を迎え入れる玄関口としての交通結節点としての機能を向上させ、市民が日常的に利用できるような、居場所をつくることを目指した。

■シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報
○第17回 エッジコンピューティングとは/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第17回。今回のテーマはエッジコンピューテイングである。クラウドと連携して利用する端末側のコンピュータをエッジコンピューテイングと呼ぶ。現場単位のコンピュータ制御は今でも普通に行っているが、パブリッククラウド機能と独自のエッジ機能をうまくネットワーク化することで、IoTデータを活用した新たな設備の制御監視の開発ができる。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(番外編Ⅱ後編)
カーボンニュートラル政策と建築設備/樹脂管コンサルタント/長谷川清
前編では、カーボンニュートラル政策とは何か?政策実現によって何が変わるのか?についてその概要を解説した。本稿(後編)では、建築設備分野において、どんなCN実現の施策が行われるのか?その施策によって建築設備業界はどんな影響を受けるのか?について、より具体的に解説したい。

■Le petit pouce ペットと暮らす208
○大統領の保護犬/畑建築デザイン/畑 由起子
2,200円
■特集:建築設備における精度
○測地測量成果の信頼性に関する評価
アイサンテクノロジー㈱/中根勝見
詳細・丁寧なマニュアルによって、我が国は、国際基準に基づく最新測量機器が活躍できる環境にある。本稿は、筆者がこれまで公開してきた論文・文献等を基に「測地測量成果の信頼性に関する評価」の要点を述べ、筆者が訴え続けてきた測量成果への推測統計学の導入についてまとめた。我が国の測量成果の品質管理が、向上することを願う。

○レーザーアライメントシステムを活用した回転機芯出し作業の品質向上・時間短縮と技能伝承問題の解決策/㈲ティティエス 滝野昌彦
本稿では、回転機の芯出し作業において測定値が安定しない、修正回数が増え作業時間が長くなる要因を解説し、対策として、レーザーアライメントシステムの概要と事例を紹介する。

○ダクトの施工精度について/(一社)全国ダクト工業団体連合会/田村行雄
もの造りに出来栄えの探求心を持ち続ける、本ものの上級職長が生産工場でも施工現場にも常駐し、高精度なダクト施工への適正工期確保と匠の技と知識を発揮させる様に伝承する人材確保と育成に尽きる。

○コミッショニングにおける計測精度/(特非)建築設備コミッショニング協会/松下直幹/森ビル㈱/浅利直記/㈱安藤・間/高瀬知章
本稿は、三つのトピックで分筆しており、コミッショニングにおけるBEMSの測定ポイントの確認試験では、京都駅ビルプロジェクトの実例を、冷水温度計測と冷水熱量計測に関する確認では、建物運用開始後の機能性能試験について、流量計の設置位置による計測誤差では、コミッショニングにおけるセンサの重要性について概説した。

○風道や制気口の風量を測定する機器の紹介と導入時の留意点/㈱芝田技研/芝吉治郎
風道を流れる風量や制気口から吹出される風量を測定する場合、機器そのものの性能も重要であるが、実際に用いるフィールドでの測定環境により測定精度が支配されるため、機器夫々の特性を知った上で使いこなすことが極めて重要である。

■最新技術情報
○業界初、赤外線センサーで広範囲を検知し、複数のエアコンや換気機器を連携制御/三菱電機㈱/久田優美
同社では、業界で初めて、赤外線センサーで広範囲を検知し、複数のエアコンや換気機器を連携制御する「別置ムーブアイコントロールユニット」を発売する。床温度や在室率に合わせて効率よく空調・換気を行い、室内の快適性向上に貢献する。

○停復電シミュレーションソフトの開発/㈱関電工/松村康宏・榎 陽輔
停復電シミュレーションソフトは、単線結線図から作成したシミュレーション図を用いて、簡単な操作で充電・停電を色変化で確認できる、充停電状態をシミュレーションするソフトで、操作手順の効率的な組み立てと、充停電状態の正確な把握が可能である。

■解説
○非住宅建築物の省エネ基準申請データの分析結果を公表/国土技術政策総合研究所/宮田征門
当研究所では、省エネ基準申請データを収集し、非住宅建築物の省エネ性能等を分析した結果を公表した。用途、規模、地域別に省エネ性能のほか外皮・設備設計仕様が整理されている。本稿では、公表資料の概要と分析結果の例を幾つか紹介する。

○店舗・ビル用パッケージエアコン室内機のドラフト防止機能の快適性に関する九州大学との共同研究の結果概要/三菱重工サーマルシステムズ㈱/松本創一郎
同社は「ドラフトを感じないエアコン」が欲しいとの要望に応え、快適性を向上することが可能なAirFlexを搭載したパッケージエアコン天井埋込型4方向吹出タイプの室内機FDTシリーズを発売している。長年の懸念事項であった“ドラフト感”を改善でき「風を直接当てない」快適性が、第三者(九州大学)により定量的かつ脳科学的に証明されたことを本稿で紹介する。

○感染予防と事業継続の両立に向けた経団連の対応(上)/(一社)日本経済団体連合会/渡辺思明・菅原 翔
経団連では、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、企業による感染拡大の防止と事業活動の継続の両立に向けた指針として、オフィスと製造事業場用の「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を策定している。本稿では、講じるべき具体的な対策について詳説する。

○鋼管・継手・加工管メーカーを結集しての配管セミナー2020開催報告/IDE研究所/井出浩司
当社新入社員が1年間共同生活をする教育寮の建て替え計画。ウェルビーイングと環境性能の高次元での両立を目指し、環境面におけるZEH-M Readyの取得に加え、2021年2月に集合住宅としては日本初となるWELL認証を取得した。

■竣工事例
○深江竹友寮/㈱竹中工務店/君塚尚也・越村 翔・布上亮介
室外機芋緑化システムは、エアコン等の空調室外機の周りに芋葉を繁茂させ、日陰効果と蒸散作用により、周辺の気温を下げることで、空調電力を削減することができる。ヒートアイランド対策や、芋の収穫という付加価値もあり、一般の人にも親しみやすい省エネ技術である。

■シリーズ:第19回 環境・設備デザイン賞
○室外機芋緑化システム/㈱日建設計/本郷太郎・鈴木聡

■Le petit pouce ペットと暮らす207
○折鶴/畑建築デザイン/畑 由起子

2,200円
■特集:ビルシステムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ
○ビルシステムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン/経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課
2019年6月に策定された「ビルシステムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン」を紹介する。策定から2年が経過した現在においてもビルシステムは脆弱であり、サイバーセキュリティ対策の向上へ役立てていただきたい。

○JDCC「建物設備システムリファレンスガイド」の概要/(特非)日本データセンター協会/後神洋介・粕谷貴司・濵中南咲
JDCC(日本データセンター協会)は、DC(データセンター)の重要インフラであるBA(ビルディング・オートメーション)をサイバー攻撃のリスクから守る観点から、BAセキュリティについてのガイドを発行し、その普及啓蒙を続けている。その概要を解説し、その後の活動についても紹介する。

○ビル向けサイバーセキュリティソリューション/㈱NTTファシリティーズ/渡邊 剛
サイバー攻撃は、地震や水害と同様に、ビルの重要なインシデントである。ビルを守るうえで、ビルとICTのライフサイクルの不一致、技術者のスキル不足が主な阻害要因である。IoTやAIを活用したビルが増加する中、快適でセキュアなビルを実現するために、ビルの弱点を可視化し、適切な対策を施すことが重要である。

○専用製品を利用したビルシステムセキュリティの確立/㈱日立ソリューションズ/山本 浩・野口祐矢
ビルシステムにおけるセキュリティ確立には専用ツールの適用が望まれる。本稿ではSCADAfence Platform 製品について紹介するとともに、現実のビルシステムにおける資産管理やセキュリティ確立の具体的方法やツールを利用することのメリットについて解説する。

○ビルシステムに対するセキュリティ対策/マクニカネットワークス㈱/菅村優哉
本稿では、まず制御システムや長期運用といったビルシステムの重要な特徴をサイバーセキュリティの観点から紹介する。その後、効果的なセキュリティ対策の進め方を現状把握、リスク分析、対策実行の段階に分けて説明し、これらを効率化際に有効なツールを紹介する。

○制御システム向けサイバーセキュリティー対策/三菱電機㈱/森永昌義・石橋慎也
制御システム向けのサイバーセキュリティー対策としてアセスメントからシステム構築、運用サービスをワンストップで提供可能な「三菱電機サイバーセキュリティーソリューションOTGUARD」を紹介する。

■最新技術情報
○分散ファンによる最適風量制御空調システムの開発/鹿島建設㈱/大西直紀
従来のVAV 方式に替わる変風量制御空調方式として分散ファンによる最適空調風量制御システム「OCTPUS」を開発したためシステム概要と導入事例を紹介する。空気搬送消費エネルギーの大幅な低減と共に、快適な室内環境、省スペース化が期待できる。

○後付け設置に適した業務用換気機器の商品ラインアップを拡充/ダイキン工業㈱/瀧川馨亮
従来の全熱交換器ユニット『ベンティエール』は天井内への埋め込み設置が主流で、既存の建物に追加設置の場合は天井の張替工事が伴うなど、導入のしづらさに課題があった。当社は2020年9月に、建物の内壁や天井、軒下などに比較的容易に後付け設置することができる露出設置形を発売。従来と異なる設置方法や新たな換気量シリーズの拡充で設置の自由度をさらに拡大したので本稿で紹介する。

○フィルターカートリッジによる配管からの赤錆除去について/スリーエム ジャパン㈱/南斉 航/スリーエム ジャパン プロダクツ㈱/山崎靖江
経年劣化した給水配管等より発生する赤錆。赤錆を起因とする赤水。これらをフィルターでとても簡単にまた安価に除去できる用途を紹介する。フィルターハウジングを設置するだけで赤錆・赤水除去が可能なため、応急処理としてすぐに手当てを行いたという用途へ使用できる。

○マルチエージェント型人流シミュレーションの開発/大成建設㈱/池畠由華・鈴木達朗
歩行速度や身体寸法など個々人の特性を考慮し、災害時だけでなく日常時の幅広い用途に対応したマルチエージェント型人流シミュレーション「T-MultiAgent JINRYU」を開発した。概要と適用例について述べる。

■解説
○白井データセンターキャンパスにおける電力のピークカット効果の検証/㈱インターネットイニシアティブ/堤 優介
生活への浸透が進むICTサービスの基盤となり、大量に電力を消費するデータセンターには、エネルギー利用の最適化及び環境対策の推進が期待されている。これまで非常時の利用にとどまっていた蓄電池を活用し、電力需要の平準化を図った本取り組みについて紹介する。

■シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報
○第16回 「インターネット」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第16回。今回のテーマはインターネットである。インターネットの通信方法はアナログ通信からデジタル通信への革命である。インターネットは、特定の人による囲いこみではなく、オープン化の思想によって数多くの技術者の参加をうながし、進化している。インターネットの生い立ち、思想、仕組みなどについて紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす206
○建築設備技術遺産/畑建築デザイン/畑 由起子

2,200円
■特集:現場で活躍する施工ロボット技術
○〔巻頭言〕建設現場で期待されるロボット技術の動向/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
建築物の計画、設計、施工、運用、管理において、AI・IoT技術によって進化したロボット技術がさまざまに活用されている。本稿では建設現場でのロボット活用拡大のため、建設関係各社が取り組んでいる建設現場で活躍する各種ロボットに焦点をあて、開発、実用化の状況を紹介する。

○ロボットの自律走行と遠隔管理を実現する「建設ロボットプラットフォーム」/㈱竹中工務店/永田幸平
当社では清掃ロボット、搬送ロボット、材料取付けアシストロボット等、様々な開発を行い導入しているが運用面での問題も浮き彫りになってきた。異常時において、詳しいエラー内容が不明なため、復旧までに時間を費やし、稼働データの取得ができない等、ロボット側での処理、把握には限界がある。現在はBIMとロボットと如何にデータ連携させていくことが重要と考えており本稿では、本開発の状況との実施内容を述べる。

○垂直・水平自動搬送システムの概要と現場適用/戸田建設㈱/岡田大輔
垂直・水平自動搬送システムの概要および現場環境における検証、現場における運用に関する報告である。現場環境における検証では、自己位置推定の精度向上のため、ランドマーク測位を採用した。現場における運用では、従来搬送とほぼ同等の搬送効率となることを確認できた。

○自律走行式床面ひび割れ検査ロボットの開発/㈱安藤・間 羽根田健
開発した「自律走行式床面ひび割れ検査ロボット」は、床面のひび割れ検査において、走行台車型のロボットが、自律走行、自動撮影を行い、AIにより撮影画像からひび割れを検出し、その結果を図面に表示する。本稿では、ロボットの概要や実証実験による導入効果について紹介する。

○管内検査カメラシステム/㈱カンツール/都倉孝仁
管内検査カメラシステム【ロビオン】は、小口径から大口径まで、幅広い管内検査に適したシステムである。特に優れた点として、①高い走行性、②優れた操作性、③抜群の安全性を持ち、展開カメラや本管から取付管を調査する機器など拡張性も備えている。

○作業現場で立ち作業負担を軽減するアシストスーツ/大和ハウス工業㈱/山田高之
5年後10年後の先を見据え、熟練技能者や女性など誰もが長く働ける職場環境を構築するためには、装着型のアシストスーツの導入が不可欠である。「archelisFX」は、建設業だけでなく製造業や警備、飲食業等あらゆる場面においても採用の期待が高まる。

○建設工事現場における人協働型作業ロボットを活用した省人・省力化/建ロボテック㈱/眞部達也
建設業会の根本的な問題定義とその解決策としてのロボット生産への進化が、必要であることトモロボ開発についての本質的な価値を開発コンセプトとして、説明建設現場での生産革命を達成する為に必要な要素とそれを踏まえた今後の展望を紹介する。

■最新技術情報
○フリークーリング機能付設備用モジュールチラー/オリオン機械㈱/大竹史哲・原 稔
当社のチラーは、工作機械、理化学機械、医療用など様々な業界で採用されている。本稿では、チラーにフリークーリング機能を搭載、自動制御により大幅な省エネと水温の安定性を実現。近接設置対応、低GWP冷媒R32採用の新型設備用モジュールチラーの特長を紹介する。

○CO2センサー搭載タイプ 高機能換気設備/三菱電機㈱/島田健吾
当社は、全熱交換形換気扇「ロスナイ」の新製品として、CO2センサーを搭載した「学校用ロスナイ天吊露出形」を4月に発売する。CO2濃度を検知して、換気風量を自動で切り替えることで効果的な換気を実現し、教室内の空気質改善に貢献する。

○コイル洗浄対応型ファンコイルユニットの開発/㈱三菱地所設計/平須賀信洋・茂呂幸雄
コイル洗浄対応型ファンコイルユニットは、「清潔で省エネに、小さくて簡単に」を目標に開発を行った、主にホテル客室用の隠蔽型FCUである。大きく二つの技術開発からなる本開発を本稿で紹介する。

○新型ビル用マルチエアコン室外ユニット/日立ジョンソンコントロールズ空調㈱/室伏正圭・池 知叡
当社独自、かつ、日本市場初(2021年2月発売。当社調べ)、コンパクトなサイドフロー型で、モジュール組み合わせを行いトップフロー型同等の大容量を実現した、連結可能モジュラーサイドフロー型ビル用マルチエアコン室外ユニットの紹介。

○建物の屋内外を3D化し新型コロナの飛沫シミュレーションを行う飛沫可視化システム/㈱エコ革/中田秀輝
新型コロナウイルスの感染抑制を目的として、その感染源となる飛沫の拡散シミュレーションを行い、飛沫を可視化するとともに空気浄化に関する課題の検討を行う。また、独自の飛沫瞬時吸引・不活化システムによる飲食店などのへの根本対策の提案を行う。

■解説
○新設地域熱供給プラントの一次エネルギー換算係数に関する研究/日本環境技研㈱/河村佳彦・桑原 淳/㈱日建設計総合研究所/岡垣 晃・李 致雨
本研究では、新設の地域熱供給プラントを対象として、熱源機器の性能特性や地域導管の熱損失等について、実稼働プラントの運転実績や実測を基にしたデータ整理・分析を行ったうえで、新設地域熱供給プラントの一次エネルギー換算係数を算定するためのガイドライン素案を策定した。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(番外編Ⅱ前編)
カーボンニュートラル政策と建築設備/樹脂管コンサルタント/長谷川清
日本政府は「2050年までに日本の温暖化ガスの排出を実質ゼロとする」カーボンニュートラル政策を発表した。本講座では、番外編としてカーボンニュートラル政策とは何か、建築設備業界はどんな影響を受けるのか等、同政策を巡る今後の展望を今回と次回の二回にわたり解説する。

■Le petit pouce ペットと暮らす 205
○くぬぎタイム/畑建築デザイン/畑 由起子
2,200円
■特集:クラウドを利用した設備管理2
○業務用空調機器向けクラウド型遠隔管理・集中コントロールサービス/パナソニック産機システムズ㈱
当社は、業務用空調機器を遠隔管理・集中コントロールできるクラウドサービスの提供を開始した。設備管理者様の効率化と省力化に向けて、新たなサービス・運用について紹介する。

○日立が考えるオフィスビル向けIoTソリューション/㈱日立製作所/大野 航
ビル管理の効率化や、利用者の快適性向上など、新常態(ニューノーマル)で求められるビルの高付加価値化を実現する、ビル向けのIoTソリューション「BuilMirai(ビルミライ)」を開発した。本稿において、BuilMiraiの概要や特長、提供価値について報告する。

○空調機器をIoTで一括管理するサービス/三菱重工サーマルシステムズ㈱/森川純次
昨今、インターネットに家電製品を接続する(IoT化)ニーズが高まっており、オフィスビルに設置する業務用エアコンにおいても同様な状況である。本システムは、インターネット上に設置したサーバにより、空調機の消費電力量を自動制御することで、ユーザーの自発的な操作を必要としない省エネ実現の一助となる。

○データプラットフォームを用いた建物管理サービス/鹿島建設㈱/鈴木雄介
建物運用時での活用を目的に、設備機器の運転状態やエネルギー使用量など運用データを自動的にクラウドへ収集・蓄積し、AIエンジンなどを用いて分析・可視化するプラットフォーム「鹿島スマートBM.」を構築した。本稿では、その概要と機能、運用状況について紹介する。

■最新技術情報
○ガス透過膜を用いた新しい換気システム/川崎重工業㈱/梅本勝弥・湯浅鉄二
SEPERNA.は、ガス透過膜を用いることで、室内空気のより厳密な衛生管理とそれに基づく高度な清浄化を実現するとともに、省エネにも寄与できる新しい換気システムである。SEPERNA.の概要、実証機の試作状況や今後の展望を述べる。

○設計、施工時のダクト選定のエンジニアリングツールとして活用できるアプリの開発/新日本空調㈱/木村 崇・内藤 奨
ダクト計算尺は、先達の尽力により構築されたダクト設備の理論と技術の一つの結晶と言える。今回、この計算尺をスマートフォン用のアプリとして開発し、ダクト選定アプリとして一般公開した。本稿では、本アプリの開発経緯と、アプリの概要を紹介する。

○正確なデータのやり取りや設計意図の伝達をする建築設計・製図CAD/㈱建築ピボット/黒沢隆史
DRA-CAD19は、テレワークやオンラインミーティングなど環境の変化に対応し、正確なデータのやり取りや設計意図の伝達を行えるよう機能強化を行った。本稿では、設備設計での利活用方法を紹介する。

○宅地用雨水マスシリーズの展開/積水化学工業㈱/山下義泰
今回紹介するエスロンコンパクト雨水マスは、都心部などの狭小地設置が可能なコンパクト形状かつ1品種で様々な配管に対応できる施工自在性を併せ持った製品である。さらに底部に有孔部を設けた浸透型のエスロンコンパクト雨水浸透マスをラインナップした。

○超高集積・高発熱サーバーに対応する液浸冷却システム/大成建設㈱/諏訪浩一
近年のデータセンターは、高集積・高発熱サーバーの増加により、従来の空気による冷却では能力が限界に近づきつつある。大成建設ほか2社は、サーバーを特殊な液体に浸し、熱処理を行う新たな冷却システム「爽空sola」を開発し、冷却能力の向上、省スペース、省エネを実現した。

■解説
○樹脂製柵状熱交換器を用いた排湯熱回収とその事例/㈱テスク/山田英和
近年、施設の省エネルギー化や未利用エネルギーの利用拡大が求められている。その一つに温泉熱利用がある。本樹脂製熱交換器は、源泉や排水系統に設けた槽の中に浸漬させて熱交換を行う。実証で一定の省エネルギー性があることを確認し、今後は幅広い分野での展開を期待している。

○水素エネルギーを活用するVPP制御システムの開発・実証/㈱竹中工務店/茂手木直也
当社は、2021年度から取引が開始される需給調整市場に向け、水素エネルギーを含む建物内の電源リソースを統合制御する新たなバーチャルパワープラント(VPP)制御システムを開発し、実証を行った。その概要について説明する。

○建築物省エネ法と給湯器技術・再生可能エネルギーの動向/東京大学/前 真之
住宅における給湯機の高効率化、および建築物省エネ法およびゼロエネルギー住宅ZEHにおける給湯一次エネルギー消費量について紹介する。さらに、今後求められる太陽光発電の自家消費に向け、蓄熱の可能性についても言及する。

○鋼管のねじ加工に関する技術研究と普及活動40年を振返る(下)/IDE研究所/井出浩司


■竣工事例
○久光製薬ミュージアム『ZEB』検証/五洋建設㈱/小座野貴弘
脱炭素化に向けZEB化推進が謳われ徐々に実績が増えている。ZEB普及には、設計性能が運用時にも発揮できるが必要であり、ZEB建物のエネルギー消費実態の把握が重要である。本稿では最近のZEBを概観し、『ZEB』を実現した久光製薬ミュージアムの運用時のZEB評価に関し報告する。

■シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報 第15回
○コンピュータとプログラム/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第15回。今回のテーマはコンピュータとプログラムである。コンピュータの進化とそれに伴うオペレーションシステムの機能と種類、プログラム言語とその特徴、適用分野などについて紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす 204
○生物季節観測/畑建築デザイン/畑 由起子

2,178円
■特集:クラウドを利用した設備管理1
○企業等によるクラウド利用の現状について/総務省/藤井信英
総務省は昨年8月、令和2年版情報通信白書を公表した。白書の記述の中から、企業によるクラウドサービスの利用動向に関する調査結果や、世界全体でのクラウドサービスの市場規模の推移及び予測について紹介するほか、5G時代におけるクラウドサービスについて展望する。

○Rebroとの連携で実現する冷媒配管選定と室外機騒音計算の効率化/ダイキン工業㈱/本永 拓
昨今の建設業界における生産性向上を目指したBIM活用の促進にともない、空調設計施工業務においてもBIMを活用した効率化が求められている。本稿では、当社のクラウド型空調設計支援システム「DK-BIM」が建築設備CADのRebroと連携して実現できる効率化を紹介する。

○クラウドを利用したモバイルツールシステムによる「設備総合管理」の効率化と省エネルギーシステム/TMES㈱/先崎俊裕
当社では「設備総合管理」のためにMOTsというツール群を利用している。MOTsは設備の維持管理を効率化する「METCLOUD」と、省エネルギーに貢献する「GODA CLOUD」の二つのクラウドサービスが主な構成要素になっている。本稿ではそれらのクラウドサービスの概要と導入による効果について紹介する。

■最新技術情報
○サイフォン式雨水排水システム/積水化学工業㈱/元 隆明
近年の集中豪雨増加に伴い建物屋上からの雨水排水では、排水管の大口径化・本数増といった対策を余儀なくされている。これら対策は、重量増加による運搬性や施工性悪化や、建物内での配管取回しが困難という課題がある。当社はこれら課題解決の為、専用ルーフドレン・専用管継手・専用配管設計ソフトからなる、サイフォン式雨水排水システム・雨水ハイパー RDを開発・発売した。

○FMにおけるヒト・モノ・情報を繋ぐ/㈱FMシステム/千野元就・池永武史
FM-Integration(エフエム・インテグレーション)は、FMデータベースを中心に、BIM、施設台帳、図面、長期修繕計画、点検、保全管理など、FM業務における様々な機能と連携する統合ファシリティマネジメントプラットフォームである。本システムの概要とFM業務に役立つ機能を紹介する。

○耐破壊に優れたダクタイル鋳鉄製公設小便器の開発/伊藤鉄工㈱/藤繁俊五
近年、公園等の公設洗面所で陶器製の便器や洗面・手洗い器具の破壊被害が発生して行政が困っている。当社は破壊されない安心・安全を目指し、明るいデザインで活気ある地域社会に貢献できる耐破壊型ダクタイル鋳鉄製小便器の開発した。

■竣工事例
○高砂熱学イノベーションセンター/㈱三菱地所設計/武藤友香・羽鳥大輔・髙西茂彰/高砂熱学工業㈱/平原美博・清水昭浩・木村健太郎
高砂熱学工業の新たな研究開発拠点。主に研究と実践の場「ラボ棟」と共創と発信の場「オフィス棟」で構成され、センターを社内外に対して広く開放する。ZEB認証を取得した本建物は、新たな技術を導入した様々な執務空間を設け、バイオマス燃料や地下水熱、太陽光を用いてエネルギーの自立化を目指す。

○渋谷 パルコ・ヒューリックビル/㈱竹中工務店/芝原崇慶・小池正浩・塩澤拓馬・梛原 勝
1970年代から渋谷の街と共に文化をつくり発展してきた渋谷PARCOの建て替え計画である。都心に立地するファッションビルでありながら、高品質な屋外空間である屋上広場・立体街路を整備することで、訪れるユーザーの「健康(ウェルネス)」への配慮と省CO2の両立を目指した。

○高知赤十字病院/㈱久米設計/土岐昇三
400床を越える大規模病院として、ZEB Readyを取得した高知赤十字病院に導入した「特殊でない」省エネ手法を紹介する。『2050年 実質CO2排出量ゼロ』を目指す我国の方向を示す一助となれば幸いである。

○技術研究所展示実験棟の省エネ化改修/五洋建設㈱/小座野貴弘
今後加速する脱炭素化に対し建物の省エネ化は急務である。当社では省エネ化提案活動を積極的に進めている。その中で効果的な省エネ技術の適用方法を把握することを目的に今回技術研究所展示実験棟に多くの省エネ技術を導入した省エネ化改修を実施し、現在効果検証に取り組んでいる。

○グランエミオ所沢(所沢駅東口駅ビル計画)/㈱東急設計コンサルタント/高橋宏和・菅野幸志
グランエミオ所沢(所沢駅東口駅ビル計画)は所沢の街の更なる発展を目指し、駅を挟んだ東西を繋ぐ一体化した駅舎と商業施設からなる複合施設である。環境配慮・BCPを取り入れるほか、維持管理に配慮した計画としている。

■シリーズ:第18回 環境・設備デザイン賞
○大きな地形を背負う環境共生住宅/都市建築設計集団/UAPP/手島浩之
施主の要望により眺望確保のための大開口を設けた住宅の温熱環境獲得のための試みである。冬季の日射を取得し、室内のPCMに蓄熱し活用を図った。完成後の測定と調整により、快適な室内環境の実現が確認できつつある。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第13回)
ポリエチレン管の物性改良に関する最新状況/樹脂管コンサルタント/長谷川清
ポリエチレン樹脂に関する近年の技術開発動向を踏まえ、最新のポリエチレン樹脂で構成されるポリエチレン管においては、種々の物性改良が進んでいる。今回は、これらの物性改良の内、ポリエチレン管の耐久性に絞って解説する。

■Le petit pouce ペットと暮らす203
○ポンペイの黒い犬/畑建築デザイン/畑 由起子

2,178円
■特集:建築環境計測技術の新動向
○微風速の測定/日本カノマックス㈱/星 明宏
近年では、快適性を向上させる上で微風速を管理することが一般的になってきた。加えてそれらを高い精度で手軽に測定できる風速計への期待も高くなっている。本稿では、微風速の測定と題し、熱式風速計の原理、機能、特長および校正風洞について紹介する。

○住宅における室内外環境情報提供システムの開発/工学院大学/中島裕輔
本稿では、住宅において、様々な室内外環境情報の提供を通じて省エネルギーだけでなく快適性や安全安心を確保するための賢い住まい方全般をサポートするシステム開発について、その機器製作の概要と各種情報提供機能、そして運用実験の結果について紹介する。

○情報分野と連携した室内環境計測機器の製作と実践/静岡理工科大学/鍋島佑基
省エネシステムであるデシカント空調は、システムが省エネルギー性を維持するために精密な制御が必要である。前半は安価なIoTセンサ群による空調自動化を試みを紹介した。後半は、IoTセンサを用いて種々の測定を試みたのでその取り組みを紹介する。

○最近の光環境実測/東京理科大学/吉澤 望
建築光環境の分野における近年の大きな変化・進展の一つとして、輝度および分光特性の測定がより広い範囲で一般的に行われるようになってきた。本稿では、最近の輝度・分光特性実測の動向を説明し、続いて従来の照度測定も含めた現場での光環境実測の方法や課題等を紹介する。

■最新技術情報
○低GLP冷媒R32採用空冷ヒートポンプチリングユニット/ダイキン工業㈱/森下悟史
環境対策が重要性を増す中、当社は2020年2月に地球温暖化影響の低いR32冷媒を採用した8~30HPの空冷ヒートポンプチラーを発売する。最新のマルチエアコンを母体機とすることで、生産性・制御性を向上しつつ、大幅な省エネを実現した。

○小規模改修で簡易陰圧室を構築する技術/ダイダン㈱/篠原拓真
当社の空気清浄・陰圧化ユニット「INFシリーズ」は、一般病室や診察室に小規模な改修工事を行うだけで対象室の簡易的な陰圧化と室内の空気清浄化を両立できる製品である。シリーズには使用目的や設置環境に合わせ3種類の製品がラインアップされている。

○室圧の変更が可能な多用途型簡易クリーンブース/新日本空調㈱/高塚 威・磯 佑輔
陰圧と陽圧に切り替え可能な多用途型簡易クリーンブースを紹介する。オフィスにも設置可能な寸法と重量、タッチパネル式制御、HEPA付FFU、低騒音、内側から組立て可能、標準工事2.5日間などの特徴があり、米国CDCガイドラインの空気感染隔離室に準拠する。

○大規模災害時のBCP支援ツール/大成建設㈱/龍 英夫
災害時のインフラ設備の被害状況と備蓄燃料の使用可能時間を早く正確に情報提供する「見える化」を実現し、予め計画された災害時機能維持時間に合わせて、建築設備を自動的にコントロールする機能を持ち合わせているBCP対応統合型BEMSである。

■シリーズ:第18回 環境・設備デザイン賞
○神戸アイセンター/㈱日本設計 篠原史彦・山崎弘明・柴家志帆
神戸アイセンターは世界初の「眼」のワンストップセンターとして計画された。異なる用途を集積させた当施設のエントランス空間には、視力低下による困難さを抱える人々が気づきや挑戦を促すことを目的とした支援空間「ビジョンパーク」を配置した。「病院へ、遊びに行こう!」というコンセプトで患者さんに限らずあらゆる人々を受け入れる施設である。

○資生堂グローバルイノベーションセンターS/PARK/鹿島建設㈱/佐々木歩・城内 淳・平郡志樹
新しい研究のカタチを目指した資生堂の研究開発拠点。研究フロアは中央のラボに隣接してイノベーションスペースを設ける構成とし、その吹抜は階毎に東、北と交互に位置を替え、オープン階段によって11層が繋がっている。1、2階は街の人々が自由に使えるコミュニケーション施設とした。

■シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報
○第14回「電池はどこまで進化するのか?」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
電池はIoTの普及には不可欠なアイテムであり、蓄電池は電気自動車や太陽光発電などの普及にも必須である。電池の歴史と、原理、現在普及しているリチウムイオン電池の詳細を説明し、電池の課題、開発の方向性などを紹介する。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座 第12回
合成高分子樹脂管を取り巻く治工具類について/樹脂管コンサルタント/長谷川清
合成高分子樹脂管(ポリエチレン管)を取り巻く治工具類について紹介する。合成高分子樹脂管の全体像を把握する上で治工具類についても一般常識レベルの知識を持つことは必要である。また、治工具類は工事のどの工程でどのように使われるかを把握することが望ましいことから、できるだけ使用法も示して解説する。

■Le petit pouce ペットと暮らす202
○パンダの生命をつなぐ/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:建築設備関連フィルタユニットの最新動向2
○フィルタ選定の留意点/TMES㈱/落合弘文/高砂熱学工業㈱/井上哲郎/日本ピーマック㈱/大田睦夫
フィルタの圧力損失、フィルタの組み合わせ使用、HEPAフィルタ、ULPAフィルタの留意点、フィルタの設置場所、参考資料など、フィルタ選定に関する留意点について紹介する。

○フィルタの計算・選定事例/㈱関電エネルギーソリューション/上村 泰/㈱E&Eプラニング/中川清二
建築物環境衛生管理、フィルタ効率の計算、フィルタ選定事例などフィルタの計算・選定事例について紹介する。なお、フィルタ効率計算プログラムは日本工業出版ホームページ(月刊建築設備と配管工事2021年2月号)よりダウンロードできる。是非、利用いただきたい。

○フィルタ用語の解説/進和テック㈱/今野貴博
JIS B 9908「換気用エアフィルタ・換気用電気集じん器の性能試験方法」が2019年に制定され、今までの性能試験方法が大きく変わり、新たな用語も多く使用されている。そこで特に新試験方法においてポイントとなる用語、および従来の試験法の用語他について解説する。

○フィルタ関連資料/日本カノマックス㈱/早川洋平
JIS B 9908換気用エアフィルタユニット・換気用電気集じん器の性能試験方法:2019年版では、粒径0.3μmから10μmの間を12区分して、フィルタの捕集効率を評価する方法に変更された。本誌では、OPCの原理や構造と当社のアライアンスパートナーであるドイツTOPAS GmbHが販売するOPCについて紹介をする。

○各国のエアフィルタ規格の状況/進和テック㈱/奥山一博
一般換気用エアフィルタ及びHEPA・ULPAフィルタの米国、欧州、日本の試験規格と、新たに制定されたISO規格について、これまでの経緯と内容の概要説明などについて述べる。

■最新技術情報
○可搬式抗菌フィルタユニットと自立型感染防止フードの開発/新日本空調㈱/須磨恵太郎・藤芳正司
開発製品である「可搬式抗菌フィルターユニット」と「自立型感染防止フード」の紹介と、それらをダクトで組み合わせた「感染症患者診察時の飛沫感染防止システム」を説明し、また、大風量「可搬式抗菌フィルタユニット」の適用例についても説明する。

○施工現況を迅速・高品質に点群化、設計データとの比較検証も現場で完結/㈱ニコン・トリンブル/春岡裕史
TrimbleX7は、軽量小型な筐体で三脚も軽量・堅牢なカーボン製なので機動力に優れており、各種自動機能により専門知識不要で高品質な点群データが取得可能。合成作業から設計データとの比較まで、一連の作業を現場で完結できるので生産性が大幅に向上する。

○移動式高性能エアバリアユニット/㈱大気社/久保田康三・山本芳嗣・舟里忠益・小吹尚也
簡易の医療施設など感染症専用施設以外で診察、治療を行なう医療従事者の感染リスクを低減するため、省スペースで移動可能なパーテーション構造のユニットを開発した。本稿では、数値流体解析及び可視化試験により有効性が確認できたので、その内容について紹介する。

○より効率的な施設運営のための統合管理システム/アラップ/大江晴天
アラップで開発した建物管理のための統合プラットフォームである「Neuron」について、香港の新築複合施設に導入した事例を通じて紹介する。特に、設備の設計・運用の観点で、自動制御から運用までの建物全体の情報を一つのプラットフォームで管理するメリットについて詳しく述べる。

○自ら消火する”革新的な建材/ヤマトプロテック㈱/市川 誠
防火する建材から、消火する建材へ。瞬時に多くの命を奪ってしまうガソリン火災から、できるだけ多くの命と財産を守るために、K/SMOKE PANELは自ら消火する建材という新しいイノベーションである。

■解説
○我が国の建築BIM推進会議における検討状況について/国土交通省/田伏翔一
国土交通省における建築分野のBIMによる生産性向上とBIMの普及促進のための検討状況として、「建築BIM推進会議」の立ち上げ経緯や、同会議の検討状況とその成果物、今後のスケジュールについて記載する。

■シリーズ:第18回 環境・設備デザイン賞
○加圧防排煙用圧力調整ユニット/協立エアテック㈱/木下圭一郎
「加圧防排煙システム」は火災時に室内の煙を排出すると同時に避難経路である付室を加圧し付室内の圧力を高めることで、煙の進入を防ぐ避難上の安全性を一層高めた防排煙システムである。近年ではその安全性やダクトスペース削減などの施工メリットから超高層ビルを始め商業施設、ホテルなど幅広く採用されている。本稿では、このシステムに使用する圧力調整装置「CPAU(クーパー)」を紹介する。

○ブラインド昇降機構内蔵システム/㈱豊和/脇本大地
ブラインドは一次エネルギー消費量抑制のための遮熱対策として有効なアイテムとして注目されている。ダブルスキンカーテンウォールは省エネ効果の高い構造であり、そのダブルスキンカーテンウォールキャビティ内にブラインドを設置することで、より高い省エネ効果を得ることができる。しかしその場合には、ブラインドのメンテナンスを如何にして可能とするかが重要となる。本稿では、問題を解決する一助となる「A-BLIND」を紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす201
○匠の合掌/畑建築デザイン/畑 由起子

2,178円
■特集:建築設備関連フィルタユニットの最新動向1
○エアフィルタの捕集原理/工学院大学/並木則和
今般のコロナ禍において、感染経路の一つとして注目されてきた粒径5μm以下のいわゆる“飛沫核感染”の対策にも関係するエアフィルタやマスクに使用されている不織布からなる繊維層フィルタの捕集理論について、液ろ過フィルタとの違いにも触れながら概説する。

○エアフィルタのろ材及び構造について/日本バイリーン㈱/西堀 寧
エアフィルタはプレフィルタから超高性能フィルタまで多くの種類が存在し、その用途にって要求される性能は異なり素材や構造自体も多岐にわたっている。本稿では除塵用途で使用されるエアフィルタに注視し、そのタイプごとに代表的なろ材とユニット構造について紹介する。

○中性能フィルタの提案/ニッタ㈱/佐野義哉
新型コロナウイルスなど生活環境を脅かす汚染物質の浮遊が問題とされる昨今、健康で快適な生活を取り戻すためには、清浄な室内環境の実現が欠かせない。清浄な室内環境を実現するためには、大変重要な役割を果たすフィルタについて、求められる環境実現のために除去対象となる汚染物質を元に用途を分類し紹介する。

○エアフィルタの性能試験方法/進和テック㈱/奥山一博
一般換気用エアフィルタの試験規格JIS B 9908規格群が2019年に制定され、新たにPM1、PM2.5、PM10の三つの粒径範囲を対象とした粒子状物質捕集率J-ePMxが採用された。これまで用いられてきた比色法や計数法との違いや2019年版のポイント、また、今後の普及にかかる課題などについて述べる。

○SDGsとポストコロナ時代のフィルタ考察/㈱ユニパック/松江昭彦
近年、国内主要空港やメガバンクを中心に「使い捨て中性能フィルタ」から『洗浄再生中性能フィルタ』へのパラダイムシフトが始まっている。「建築物衛生法」施行以来、半世紀を経て「平均大気塵量」と「室内浮遊粉塵量」が大幅に減少したことに起因する。

■最新技術情報
○外壁・窓で発電する創エネ外装システム/大成建設㈱/山口 亮・村瀬宏典・梅田和彦
建物で導入しやすい創エネ技術として太陽光発電の役割が重要となっている。建物の意匠や機能に融合し、外壁・窓で発電する創エネ外装システム太陽電池システム(T-Green. MultiSolar)を開発した。その概要について紹介する。

■解説
○都市型地域冷暖房の省エネルギー手法に関する研究4/丸の内熱供給㈱/矢﨑淳史
熱源システムのエネルギー消費量が最小となる最適な設定値について、オペレータによる手動設定からAIによる自動設定とすることで、省力化を図りかつ更なるエネルギー効率を向上させる等の研究をもとに、本稿では、AI技術を活用した最適設定自動化手法の概要と運用の効果について紹介する。

○給水管地中埋設部の耐震化技術確立について/建築設備用ポリエチレンパイプシステム研究会/栗栖忠臣
近年の地震で甚大な被害が確認されている、配水分岐からメーターボックスまでの給水装置引込み部には、耐震化が求められているが、耐震設計法が定められていない。そこで、レベル2地震動を想定した埋設実験により、耐震性能を確認・分析することで、耐震設計法を確立した。

○水処理におけるIoTの活用/東西化学産業㈱/柴野和明
近年、各種設備の管理業務では、現場管理者の人手不足に伴い、業務負荷増加が課題となっている。当社では水処理遠隔監視システム『アドリアルシステム』をリニューアルし、水処理システムの管理業務改善を提供する。本稿では、システム概要や、冷却水系統における適用例について紹介する。

○鋼管のねじ加工に関する技術研究と普及活動40年を振返る(上)/IDE研究所/井出浩司

■シリーズ:第18回 環境・設備デザイン賞
○新宿三井ビルディングロビー改修工事/㈱日本設計/上口泰位
新宿三井ビルは1974年竣工以来丹念な改修を重ね、プライムビルとしての品質を維持している。本改修は「低層部にキャンパスオフィスを」とのコンセプトで、ロビーを含めたタワー足もとの内外部空間を仕事もできる多目的な滞留スペースに転換しようとするものである。よりパーソナルな視点に立った新しいワークスタイルへのシフトを視野に入れた改修案である。

○東京ミッドタウン日比谷/KAJIMA DESIGN/久保田聡
本計画は、日比谷三井ビルディングと三信ビルディングという二つの名建築の建替を中心とした再開発プロジェクトである。People in the Parkのコンセプトのもと、優雅な姿のDancingTowerと重厚な低層部からなる建築空間を緩やかに回遊するランドスケープデザインにより、日比谷公園と都市空間の新しい関係性を生み出している。

■シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報
○第13回「5G通信と8K画像」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第13回。今回のテーマは5G通信と8K画像である。5G通信は次世代携帯通信であり、今年から日本では商用利用が開始されている。従前の4Gに比較し、約1,000倍の通信性能がある。8K画像は、人間の眼の解像度を超える高細精画像であり、テレビ画像のほか、遠隔医療、防災、社会インフラ保守などでの活用が期待されている。

■Le petit pouce ペットと暮らす 200
○幸福を運ぶ木(福木)/畑建築デザイン/畑 由起子

■特集:建築設備・機器の洗浄・清掃
○ダクトの汚れとダクト清掃/(一社)日本空調システムクリーニング協会/清水 晋
空調ダクトを使っていると、粉塵や微生物で汚れてしまうので、清掃をする必要がある。ダクト清掃の方法としては、高圧エアホースをダクト内に入れて汚れを叩き落とし、汚れを集塵機で吸い取る方法が一般的である。

○排水管詰まりの原因と配管調査及び清掃方法/(一社)全国管洗浄協会/難波信二
建物の高層化や大規模化、複合化、ディスポーザ排水システムの普及など、多様化が進むなか、排水システムも複雑になり、曲がり部の多い排水配管が増加している。しかし、排水管洗浄を前提としている排水配管は、曲がり部が少ないことが望ましいため、排水管洗浄を行う立場から、清掃用掃除口や点検口の設置基準など、効果的な排水管洗浄を考慮した配管について、設計時に考慮すべき要件について考察した。

○「グリーンリカバリー」に応える洗浄リサイクルフィルター技術/㈱ユニパック/松江昭彦
ポスト・コロナ後の「グリーンリカバリー経済」の中で、脱炭素社会への移行がますます加速するであろう。そんな中「CO2の固定発生源」となってきた“使い捨てフィルター”を見直し、省エネ・省CO2(LC(CO2)50% 削減)を実現。SDGs、ESG 投資の新手法として貢献する。

○熱交換器自動お掃除機能「凍結洗浄」/日立ジョンソンコントロールズ空調㈱/台坂 恒・米山裕康
熱交換器を凍らせ、たくわえた霜を一気に溶かし、汚れを洗い流す「凍結洗浄」は、水だけで洗浄するよりも洗浄力が強く、1年を通じて使うことが可能である。ユーザーに手間を掛けさせことなく熱交換器を清潔に保ち、汚れによる性能の低下を抑制できる。

■最新技術情報
○快適な空調を実現するビル向け赤外線アレイセンサシステム/アズビル㈱/海老原克司
赤外線アレイセンサシステムでは、「瞬時に」「離れた場所」の温度を計測できるという特徴と熱分布から人を判別する技術により、熱負荷や人の増減といった情報を瞬間的にとらえ、先回りして制御することで室内温熱環境や換気状態の最適化に寄与できる。

○AIが空調設備を最適制御/㈱きんでん/井町勝利
AIを用いた空調最適化サービスは、利用者の空調設備の運転データや各種計測データをクラウドに蓄積し、それから導き出した最適運転パラメータによりエネルギー効率の高い運転がきるため、地球環境負荷の低減と生産性の向上に寄与することができる。

○オールプラスチック配管を実現した「エスロンプラスチック単管式排水システム」について/積水化学工業㈱/渕上斉太
エスロンプラスチック単管式排水システムは、軽量で施工が容易なオールプラスチック配管を実現でき、配管時の納まりに非常に優れたシステムである。遮音・防振性、経済性についても従来の鋳鉄管と同等以上を確保している。

○空冷ヒートポンプ式熱源機/東芝キヤリア㈱/小澤光輔
近年、地球温暖化対策から新たに代替フロン(HFC)が規制対象となり、段階的な削減が求められている。地球温暖化係数(GWP)の低い冷媒R32を採用したユニバーサルスマートXEDGE32シリーズの開発により、環境負荷低減及び高効率運転を実現し、社会および地球環境に貢献していく。

○区画避難安全検証法に対応したソフトウェア/㈱建築ピボット/江田敏男
「避難安全検証法」に準拠した計算ソフト。避難経路、煙拡散経路、避難開始時間、ドアの有効流動係数、有効幅、などほとんどの計算を自動化。入力は壁、開口、部屋属性など最低限の入力で済む。部屋形状も壁から自動抽出。部屋の境界壁1枚の追加で2部屋に分断。計算結果は表紙、目次を備えた報告書形式で出力。

○クリーンルームを防護する避圧調整ユニット大成建設㈱/岩尾正樹
クリーンルーム運用時、排煙設備等の誤操作による室内圧力異常により、室破損事故を引き起こす場合がある。筆者らは当事象防護を目的とし、室内清浄度を維持しつつ、室内圧力異常を解消可能な避圧調整ユニット「T-Pressure Relief」を開発したので紹介する。

■解説
○統合型ビルディング・マネジメント・プラットフォーム「DBM」導入事例/㈱テクサー/西村和仁
DBMは建物空間および建物内の人員、設備、環境などあらゆる情報を統合可視化するクラウドベースのビルディング・マネジメント・システムであり、東京建物とテクサーは日本橋ビルに国内で初めて導入し、評価を始めた。ビルマネジメントのDXを加速するDBMの特徴と導入の状況を紹介する。

■シリーズ:第18回 環境・設備デザイン賞
○早期火災感知システムの開発/鹿島建設㈱/井上竜一
顧客工場の全焼火災事故をきっかけに、「燃焼及び消火実験」「各種感知器の比較実験」「フィールド実証実験」を通して、「差分演算」と「0補正」のロジック追加により、環境に左右さないグローバルスタンダートとなる早期火災感知システムを開発した。

○ICI LAB エクスチェンジ棟/前田建設工業㈱/今林憲一・稲田雄大
研究開発施設の管理中枢機能オフィスにて、自然エネルギーを最大限に活用しZEBを達成した事例。自然エネルギーの要素として、太陽光や卓越風、豊富な井水を建築デザインに融合させ、最大限に活用した。竣工後の1年間のコミッショニング活動で運用改善しながら、ZEBを達成した(基準値:1,081MJ/m2· 年実績:423MJ/m2· 年 創エネ:924MJ/m2· 年 計▲201MJ/m2· 年)。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第11回)
合成高分子樹脂管の施工時の品質管理と融着トラブルについて/樹脂管コンサルタント/長谷川清
本稿では、ポリエチレン管の竣工時の品質検査に焦点を当て、検査におけるポリエチレン管特有の評価方法について詳述する。電気(EF)融着を含めた熱融着は比較的新しい工法であり、施工現場では思いがけないトラブルも発生している。その概況についても合わせて解説する。

■Le petit pouce ペットと暮らす 199
○パンデミック/畑建築デザイン/畑 由起子
■特集:樹脂製熱交換器を活用した再生可能エネルギーの熱源利用
○地中熱を含む再生可能エネルギーの熱利用用途への展開/(国研)産業技術総合研究所/冨樫 聡
再エネを巡る世界の潮流や、国内のエネルギー消費動向を紹介し、再エネ熱の利用拡大に向けた課題を解説した。地中熱および未利用の再エネ熱の利用は今後需要が高まると予想される。また、樹脂製熱交換器市場の拡大のために認知度向上につながる情報発信が期待される。

○合成樹脂製熱交換器の市場開発状況/樹脂管コンサルタント/長谷川清
低温域の熱供給において、化石燃料に替えて再エネ熱を活用することが検討されている。本稿では、再エネ熱の活用に必要なHPの現況を俯瞰し、対となる熱源機器(熱交換器)の開発状況から、合成樹脂製の液-液熱交換器について、最新の動向を示す。

○合成樹脂製熱交換器の製品開発状況/ジオシステム㈱/髙杉真司
NEDO事業を通じて、従来の樹脂製投げ込み熱交換器よりも熱交換特性が優れ、低圧力損失、安価な樹脂製熱交換ユニット(G-HEX)が開発された。これらは、①ヒートポンプの熱源としての利用(アクティブ利用)および②工場廃水などからの熱回収の利用(パッシブ利用)でされている。

○新型形状地中熱交換器「扁平U-ポリパイ」/㈱イノアック住環境/大江基明・安江伸二・落合義人
NEDO委託業務「再生可能エネルギー熱利用技術開発」により開発した新型形状地中熱交換器「扁平U-ポリパイ」の製品特長、性能評価等を本稿で紹介する。

○樹脂製熱交換器G-HEXによる地中熱空調システム/㈱成宏電機/夏梅大輔
太陽熱コンデンサとも言える地中熱の効率利用に着目し、樹脂製熱交換器G-HEXを用いた井水による空調システムを自社工場内に導入した。当工場は天井が高く容積が大きいものの、エア搬送ファンを用いた空調エリアの区分化や、吹出ホースを複数設けることで効率良く作業者に冷温風を向けられるなど多くの工夫がなされいる。これらの事例について紹介する。

○地中熱交換器内蔵既製コンクリート杭工法「Hybrid Pile MS」/三谷セキサン㈱/佐々木貴史
「Hybrid Pile MS」は、建築物や橋脚の基礎で用いられる既製コンクリート杭の中空部に地中熱交換器を設置する工法である。熱交換器を杭工事の工程内で設置するTypeⅠと杭工事の後に設置するTypeⅡがあり、工期短縮とコスト低減などの特長がある。

○地中熱と太陽熱を組み合わせた農業ハウスの暖房ヒートポンプシステム/農研機構九州沖縄農業研究センター/奥島里美/ジオシステム㈱/舘野正之
再生可能エネルギーとして地中熱と太陽熱を組み合わせた農業ハウスの暖房ヒートポンプシステムの施工事例を紹介する。本事例では、太陽集熱にシート状の樹脂製熱交換器、地中熱にシート状およびスリンキー型の樹脂製熱交換器を利用した。

○施設排水を熱源としたパッシブ方式での設備導入事例/㈱角藤/前田敬文
2020年4月に供用開始した長野市の給食センターにおいて、操業時の排水(約30℃)を利用した路面融雪設備を施工した事例を紹介する。

○ベトナムでの工場排熱回収の検討/㈱アサノ大成基礎エンジニアリング/志賀 剛・山本達将
東南アジアでは経済成長に伴いエネルギー需要が高まり、省エネルギー対策が喫緊の課題で各国は省エネ技術の利用促進を進めている。㈱ジオシステムが開発した樹脂製製熱交換器(G-Hex)を用いて、ベトナムでの工場排熱有効利用を検討した事例を紹介する。

■最新技術情報
○スプリンクラー巻き出しフレキ“SP-X”/㈱テクノフレックス/関 浩司
高層建築におけるスプリンクラー消火設備に欠かせない巻き出しフレキの特性を、新たに発売した製品/SP-Xを基に紹介する。

○RFIDを利用した排水管通球試験システム/㈱長谷工コーポレーション/鈴木哲矢・森山知之
マンション建設を主力とする当社は、業務へのICT活用を開始した。これまで手作業で行われていた竣工時の排水管通球試験にRFIDを活用した結果、この検査に関連する業務時間の約3割を削減することに成功した。

■解説
○竣工設備データにみる空調衛生設備配管の管種選定事例(8物件)/IDE研究所/井出浩司
昨今ウエルネス志向による快適な空気質、空間の開放性・意匠性への配慮など多様に求められる中、スケルトン空間で一様な気流と温度分布が得られる快適な空調確立とできる機能性と設計自由度が高くシンプルなデザイン性を融合させた魅力ある展開性の高い吹出器具を開発しました。

■シリーズ:第18回 環境・設備デザイン賞
○スケルトン天井用吹出口/鹿島建設㈱/矢島大督
美しい杉林と落葉広葉樹林からなる周辺の山並み。背後の山々を借景として、建築とランドスケープが一体となった里山の風景の一部となる。いずれか片方だけでは決して満たされない、双方が不可分なものとして、周囲の雄大な自然の清々しさに呼応する空間を目指した。

○猿倉山ビール醸造所鹿島建設㈱/星野時彦/㈱ランドスケープデザイン/石浦邦章
シリーズ解説の第12回。今回のテーマは革新的なコンピュータである「量子コンピュータ」である。量子コンピュータはその動作原理から、今までのコンピュータとはけた違いの計算速度を達成するが、実用化は不可能といわれてきた。その量子コンピュータの製造技術、ソフトウエア技術が急速に進化し、現在実用化に向かっている。我々の社会を変えてしまう可能性を持つ量子コンピュータの概要を紹介する。

■シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報
○第12回「量子コンピュータ?とは」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典

■Le petit pouce ペットと暮らす 198
○見えざる敵/畑建築デザイン/畑 由起子
■特集:感染症に対処する建築設備技術2
○感染症対策と建築設計/㈱日建設計/伊藤 昭
医療関連感染の実態および感染制御科学のエビデンス(証拠)に基づいた病院の建築設備デザインにおける感染経路別対策の要点を国内外の最新動向を交えて紹介する。更に、現時点で新型コロナウイルス感染症の主な伝搬経路として考えられている、接触感染・飛沫感染の有効な対策のディテール等についても解説する。

○新型コロナウイルス感染対策としての空調設備を中心とした設備の運用について/東京理科大学/倉渕 隆
本稿では、新型コロナウイルスの感染に関し、従来の麻疹などの空気感染性伝染病との違いについて、クラスター発生に関する報告事例から検証した上で、感染拡大を抑制するための設備等の建物用途別運用方法、パンデミック対応としての今後の設備の在り方について考察する。

○院内空気環境の見直し提案/新菱冷熱工業㈱/山下一彦
医療施設内の安全な空気環境を保持するために、数値流体シミュレーション技術を用いて現状の換気状況を再現し、空気の「よどみ」を見つけて空調・換気システムの課題を明らかにし、より安定的に空気を入れ替えるためのリニューアル計画を提案する。

○ビルメンテナンス業における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン/札幌施設管理㈱/田中芳章・鍋島正憲・横山光紀
ビルメンテナンス業は、重症化するリスクが高いとされる高齢者従事者が多いという特徴がある。「新しい生活様式」の実践例を考慮し、感染予防と社会経済活動の両立を図りつつ、従業員そして顧客の安全を確保するためにも「新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を定めた。

○空調機用ドレン管を介した新型コロナウイルスの拡散の可能性と対策案/コンドーFRP工業㈱/稲中裕之
新型コロナウイルスの感染拡大について、エアロゾル粒子が空気中を移動したとみられる知見が報告されており、エアロゾル粒子の拡散の可能性(リスク)の一つとして、空調機用ドレン管が「感染経路」になり得ることが示唆されている。ドレン管を経由した室内空気の移動は実証されており、ドレントラップが対策案の一つとなることを紹介する。

■最新技術情報
○既存倉庫の温熱環境改善用新型ファンユニット/大成建設㈱/信藤邦太
昨今、医薬品業界では、製薬や物流のグローバル化に伴い、倉庫内温度を15~25℃の範囲に維持することが求められている。そこで、ラック倉庫用の自動搬送装置を利用して自由に移動でき、倉庫内のどこにでも設置可能で、かつ温度分布を平準化する新型ファンユニット「T-Rack Fan」を開発した。

○消防用設備等点検アプリ(試行版)の提供開始について/総務省消防庁/秋山尚樹
消防庁において、消火器、無線式の自動火災報知設備、誘導標識などの消防用設備について、建物関係者が御自身で点検し、報告書の作成を行うことを支援するため、「消防用設備等点検アプリ」を作成した。本稿は、本アプリの開発経緯や活用方法等について説明するものである。

■解説
○先進的環境配慮型作業所事務所の取り組み/大成建設㈱/白石史織
仮設の建設作業所事務所のCO2排出削減を推進するために、省エネ化モデルとなる作業所事務所を選定し『先進的環境配慮型作業所事務所』として整備した。これにより仮設事務所における国内初のZEB Ready認証を取得した。本稿にてその取り組み内容を紹介する。

○鋼管ルネッサンス運動の展開と配管クラブ創設について/IDE研究所/井出浩司

■竣工事例
○次世代ワークプレイス「横浜グランゲート」/清水建設㈱/清水 洋・佐藤啓明
大規模開発において平常時の「eco」と非常時の事業継続性「BCP」の機能を一層充実させるとともに、働く人の「ウェルネス(健康・快適性)」にも配慮した付加価値の高いオフィス環境づくりに取り組んだ。空調方式は省エネルギーと室内環境の快適性を両立する放射空調システムを採用した。

○パナソニックスタジアム吹田/㈱竹中工務店/佐藤弘康・原 大輔
J1リーグ「ガンバ大阪」の新ホームグラウンドとなる、国際サッカー連盟の基準に基づくサッカー専用競技場として、日本初の寄付金と助成金のみで建設されたプロジェクトである。持続可能なスタジアム実現に向け、必要最低限の空間作りと長寿命でメンテナンスフリーな材料選定、さらに環境設備技術の採用により、省エネルギーに努めている。

■シリーズ
○第18回 環境・設備デザイン賞
早稲田大学37号館 早稲田アリーナ/㈱山下設計/水越英一郎
多目的型スポーツアリーナを中心とする複合施設。施設の大半を地下に埋設し、その地表に「戸山の丘」と名付けた緑豊かなパブリックスペースを創出した。同時に地中熱を利用した蓄熱・空調・換気システムを構築し、ゼロエネルギーアリーナやZEB Readyを実現している。

○外国の環境保全および建築設備事情118
飲料水中の過塩素酸はこれまでに考えられてきたよりも危険である/元㈱森村設計/前島 健
米国テネシー州ナッシュビルに本部を置くヴァンダービルト大学の研究者たちは、米国の多くの飲料水の水源に検出される環境汚染物質である過塩素酸は甲状腺ホルモンの必須成分であるヨウ化物の摂取を妨げることを発見した。本稿においては、その内容を紹介する。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第10回)
合成高分子樹脂管に特有の工法について/樹脂管コンサルタント/長谷川清
合成高分子樹脂管の中でもポリエチレン管は、可撓性を生かした独特な工法や鋼管溶接と同等の熱融着を生かした工法等を生かして市場評価を高めてきた。本稿では、これらの工法に焦点を当て、ポリエチレン管の今後の可能性について解説する。

■Le petit pouce ペットと暮らす 197
○“アゲ羽蝶”/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:感染症に対処する建築設備技術①
○感染症への対応 その歴史的経緯/国立保健医療科学院/小林健一
感染症はかつて、隔離政策により対処された歴史があるが、今日では患者の人権保証と治療法の探求が同時に求められる。感染症患者を収容する病床では、感染管理上の配慮と患者のQOL確保が重要であり、感染経路に対応した建築設備上の配慮が必要となる。

○感染症対策を考えた病院の建築・設備計画/㈱長大/鈴村明文
超高齢社会の病院建築、災害時に医療機能が継続する病院建築・設備をいろいろと模索しているところであるが、今般の新型コロナウィルス感染症の拡大を受けて、新たな検討を加える必要が出てきた。現時点でのハード面の対策を考えてみた。また、感染対策の基本である標準予防策と感染経路別予防策の「二段階感染予防対策」について、今一度整理をしてみた。

○病院内感染予防のための空調・換気の設計手法/工学院大学/柳 宇
本稿は感染経路を示したうえで、院内感染予防のための空調・換気の設計手法について述べるものである。病院における感染症の対策方法としては、換気による希釈、ろ過による捕集、温湿度制御、適正な気流計画、紫外線による殺菌が有効であることを示した。

○病原性微生物を抑制する空調システム新日本空調㈱/米沢清美・波多野裕明・高橋 理
本稿で紹介する空調システムは、菌の増殖を防ぐ技術(抗菌空調機とAg-ion Master.)を組み込んでおり、年間を通じて抗菌効果を発揮する。また、現場での後施工が可能な抗菌化手法のAg-coat Master/エージーコートマスター.の双方を紹介する。

○外調機による換気機能強化と感染症対策技術/木村工機㈱/齊藤一成
換気が重視される今日、導入外気の除塵、冷却除湿、再熱、加熱、加湿、給排気機能を有し、省エネ性と衛生面に配慮した熱回収技術を一体化した空冷HP式熱回収外調機を用いた換気空調について、その概要を紹介する。

○新型液式調湿空調機を使用した外気調和主体型空調について/ダイナエアー㈱/宮内彦夫・七尾龍一/㈱日建設計総合研究所/丹羽英治
コロナ禍を機に換気の重要性・抑止要因の解析、確認が行われ、今後、人密度が高い施設空調は、主.外気調和・従.還気温調の環境重視型空調に転換されることが望ましい。外気処理に伴う効率が大幅に改善した新型液式調湿空調機=MOISTPROCESSORはその実現に大きく寄与することが可能である。

○超軽量空調ダクトシステム「エアホースワン」/三協エアテック㈱/大橋幸夫
仮設空調システム向け布製ホースダクト「エアホースワン」は、スポットエアコンとの組み合わせにより、屋外イベントやクールスポット、建設現場の休憩所のほか災害時の避難所や救護テントなど様々な場面での「熱中症対策の新しいカタチ」を目的に開発したので、本稿で紹介する。

○ZETA通信を利用した「換気お知らせキット」/㈱テクサー/西村和仁
当社は、室内環境の見える化と適切な換気を支援する「換気お知らせキット」の販売を始めた。ZETA通信の優位性を活かしてCO2濃度の遠隔監視と現場での適切な対応を同時に可能とした。導入施設の運用状況から「見える化」の実現によって過大なコストを必要としない運用事例を紹介する。

■最新技術情報
○CO2冷媒冷却ユニット「スーパーグリーン」/日本熱源システム㈱/外川純也・村上真一
「スーパーグリーン」はCO2冷媒の冷凍機であり、24%の省エネ、30%小型化、空冷式のため冷却水も不要、40℃の猛暑でも安定した運転を実現するなど、環境性と高い省エネ性を両立した。新たにブラインチラーも開発し、大型冷蔵庫から製氷、食品工場など用途も拡大している。

○低温廃熱を利用可能な吸着材蓄熱システムの実証試験/高砂熱学工業㈱・石原産業㈱・東京電力エナジーパートナー㈱・森松工業㈱・日野自動車㈱・(国研)産業技術総合研究所
吸着材ハスクレイをベースに、同蓄熱材を組み込んだ高密度・可搬コンパクト型蓄熱システムを開発した。今回、日野自動車の羽村工場周辺でオフライン熱輸送型での実証試験と石原産業四日市工場で定置型蓄熱槽での産業プロセスに対する実証試験を行った概要を紹介する

■竣工事例
○グランベリーパーク セントラルコート・ステーションコートB棟/㈱東急設計コンサルタント/伊藤幸史・菅野幸志・佐々木健次・塩原 緑
グランベリーパークは官民連携の再開発プロジェクト『南町田グランベリーパーク』内に位置するアウトモール型商業施設である。LEEDゴールド予備認証を取得しており、環境配慮手法を取り入れるほか、メンテナンスや管理運営に配慮した計画としている。

■シリーズ
○外国の環境保全および建築設備事情117
米国人の25%は水道水を飲まない/元㈱森村設計/前島 健
2020年の米国の水道水使用者満足度調査の結果によると、米国人の25%は水道水を飲まない。本稿においては、その理由と米国における水道水中のPFASの規制を紹介する。

○いま知っておきたいIoT・AI関連情報第11回
「ドローンの活用状況」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第11回。今回のテーマは「ドローンの活用状況」である。自動飛行ができる小型無人航空機ドローンの活用は保守、撮影など各方面で進んでおり、我々の社会生活はより便利になっている。さらにドローンの開発は、物流、交通、警備などへの適用拡大が期待されている。

■Le petit pouce ペットと暮らす 196
○思いやり距離/畑建築デザイン/畑 由起子

2,178円
■特集:サステイナブルキャンパス
○サステイナブルキャンパスの意義・現状と今後の展望/千葉大学/上野 武
地球環境や地域社会の持続可能性に寄与する大学の活動の一つとして、世界中の大学が推進し始めたサステイナブルキャンパス実現の取組を紹介する。キャンパスの省エネルギーだけでなく、大学の使命である教育・研究・社会貢献の視点から、生きた実験場(リビングラボ)としてキャンパスを活用することで、多くの成果が期待できる。

○教育プログラムと大学運営の連携によるサステイナブルキャンパスの実現/北海道大学/小篠隆生
2019年のサステイナブルキャンパス賞(大学運営・地域連携部門)を受賞した「学生と大学がともに考える将来計画」を紹介しながら、北海道大学においてサステイナブルキャンパスをつくるとはどういうことなのか、この取り組みがどのような役割を担っているのかを解説する。

○サステイナブルキャンパス事例紹介/名古屋大学/田中英紀
名古屋大学は、サステイナブルキャンパス評価システム(ASSC)評価・認定制度おける国内初の「プラチナ」認定校である。この活動に対する多様な取り組みのうち、本学の一つの特徴である“教職協働によるエネルギーマネジメント”を取り上げ、この実績を紹介した。

○サステイナブルな学生主体の環境マネジメント/千葉大学/岡山咲子
千葉大学は2005年にISO14001を取得し、「環境ISO学生委員会」が主体となって環境マネジメントシステムを運用してきた。海外からも評価を得た“学生主体”を継続させる仕組みについて、学生の多様な環境活動や企業連携活動とともに紹介する。

○立命館大学の取り組み/立命館大学/近本智行・本田和馬・山口昌吾
立命館大学ではサステイナブルキャンパス実現のため、キャンパスの施設整備をはじめ、「立命館地球環境委員会シンポジウム」など毎回テーマを設定し、講演や、学生や生徒を交えた様々な取り組みを実施しており、その具体例を紹介する。

■最新技術情報
○次世代みず空調のロールモデル開発/木村工機㈱/齊藤一成
地球環境保全への世界的な取り組みが本格化する中、GWP=0冷媒ともいえる「水」を熱搬送に用いた冷温水式空調システムの次世代ロールモデルとして開発した「Dt10K±0.5、低負荷対応大温度差空調システム」の概要を紹介する。

○空調・換気機器設備設計支援アプリケーション/三菱電機㈱/山田真市
設計事務所・建設業者・設備業者様向けに、設備設計時の当社製空調・換気機器の選定作業の自動化により建築フローの生産性向上に貢献する「空調・換気機器設備設計支援アプリケーション」の提供を開始したので、本稿にて開発背景や特長について紹介する。

○ストラブ・グリップ「GDタイプ」の開発/ショーボンドマテリアル㈱/桐原順治
カップリング形管継手とも呼ばれる従来のストラブ・グリップを大幅にグレードアップすることで、一般配管用ステンレス鋼鋼管に対して2.0MPa仕様で消防認定を取得した。従来品との構造的な違いと、機械的強度が向上したその開発内容を紹介する。

○「施工時間は約2秒」全く新しい形のタケノコ継手/㈱オーミヤ/藤本 玄
「ねじノコ」は、既存の黄銅製タケノコ継手に特殊なネジ加工を施し、樹脂管への挿入が、約2秒で施工が可能(既存製品の約30分の1)。本稿では開発の背景、詳細について紹介する。

○超高層太陽光採光システム/大成建設㈱/菅原圭子
T-Soleil 100(ティーソレイユ100)は、高層建物の100m級のボイド(吹抜け)空間へ3種類のミラーにより太陽光を導き、通常自然光が届かず暗くなってしまう中層.低層階において、明るく快適な光環境を提供することができる採光システムである。

■解説
○オープンループ型地中熱利用システムの逆洗技術/東邦地水㈱/奥村建夫
オープンループ型地中熱利用システムにおいて、熱利用後の地下水を元の地盤に安定的に還元するための逆洗技術を紹介するとともに、濃尾平野で地下水賦存状況や地層状況および水質の異なる地点での各々の実証結果をもとに計画時の留意点等について述べる。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情116
便器洗浄水を1/2にできる新しいコーティング/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、便器の洗浄水量を1/2にできる新しいコーティング方法を紹介する。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第9回)
合成高分子樹脂管における異種管接合とガスケットの概要について/樹脂管コンサルタント/長谷川清
合成高分子樹脂管で配管システムを構成する際、上流側での既存管との接合や下流側での末端機器との接続など、異種管との接合のしくみが必要となる。本稿では配管システムにおける異種管との接合のしくみと、その際に考慮する必要のあるガスケットの概要について、ポリエチレン管に焦点を合わせ紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす 195
○“幸運は必ず訪れる”/畑建築デザイン/畑 由起子

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数学者たちを悩ませる「思考の迷宮」
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古くは古代ギリシャの時代から,人々はさまざまなパラドックスを考えてきた。難問ぞろいの数学パラドックスをじっくりと考えて,奥深き「思考の迷宮」に足を踏み入れてみよう!


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生命の設計図を書きかえる注目の新技術「ゲノム編集」
ゼロからわかるクリスパー
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遺伝情報を書きかえる「ゲノム編集技術」は,医療や農業,水畜産業などへの応用が期待される一方,倫理的な問題も議論されている。この特集では,最新のゲノム編集技術「CRISPR-Cas9(クリスパー・キャスナイン)」についてゼロからやさしく解説する。
監修 山本 卓
執筆 島田祥輔

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医学
新型コロナ「変異株」にどう立ち向かうか
監修 片山和彦
執筆 西村尚子
化学
常圧の二酸化炭素を原料にプラスチックを合成
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執筆 加藤まどみ

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「集中力」の心理学
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どうすれば集中を維持し,回復させられるのか?
監修 池谷裕二/清水寛之
執筆 小野寺佑紀

Topic
シンギュラリティはおきるか?
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2045年に人工知能が人間の知能をこえるという“予言”を検証
監修 河島茂生
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Topic
くりかえされる大量絶滅
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これまで地球上では5回の大量絶滅がおきた。そして現在は?
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サンプルリターン,月面基地計画─ふたたび注目を集める月探査
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漆黒の闇に閉ざされた大海原では、見たこともない生き物たちが潮の流れに乗って揺らめいている。
●ブルガリアの仮装の奇祭
ブルガリアに伝わる、人間界と霊界をつなぎ、繁栄と健康を祈る祭り。その主役は奇抜で目を引く仮装だ。
●希望をつなぐ保護活動
コンゴの保護施設で世話される幼いチンパンジーたち。活動を通じて職員たちは生き抜く大切さを学んでいる。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「美しくも不快な光景」
ルーマニア中部から北西部に広がる牧歌的なトランシルバニア地方の一角で、銅鉱山から出る廃棄物が谷に捨てられ、環境破壊が進んでいる。有害物質でできた湖を記録するため、地元の写真家が立ち上がった。
●EXPLORE 探求するココロ
「この羽根はだれのもの?」「群れて飛ぶムクドリ」「プラネット ポッシブル」「外来種を食べる」「植民地時代のウイッグ」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「極限に挑んだ北極遠征」
北極の魅力に取りつかれた写真家が、過酷な訓練を乗り越え、長期にわたる科学調査に同行した。彼女は極夜の氷上で無類の美しさと自らの限界を見いだした。

●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「時速200キロでビール」
●今月の表紙:炭素の排出を減らそうと、乗り物の大変革が進行中だ。電気自動車のほか、電気小型航空機や水素燃料の旅客機が私たちを運ぶ日が来るだろう。

参考価格: 1,210円 定期購読(3年プラン)なら1冊:794円

テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。

  • 2021/08/30
    発売号

  • 2021/07/30
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  • 2021/06/30
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  • 2021/03/30
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5 月刊星ナビ

アストロアーツ

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月刊星ナビ

2021年10月05日発売

目次: 11月のほぼ皆既月食を2部構成で解説。さらに「ステラナビゲータLite」を天文系YouTuberがレポートします。

★表紙画像
沼澤茂美さんによる「地球の影の端にかかる月」です。2014年10月8日の皆既月食直後の写真で、今回の最大食分にほぼ等しい状態の月です。

★限りなく皆既に近い部分月食
11月の部分月食は限りなく皆既に近い月食。地平高度が低い位置で食が最大になるので地上景色とも一緒に撮影しやすいです。パート1では、月食星景や月食星野で使える作画のヒントなどを、パート2ではターコイズフリンジなど「地球の影」をとらえる方法を紹介します。事前にチェックして、万全の体制で当日を迎えましょう。

★Deepな天体写真 市街地で星雲写真2
天体写真の撮影では、限られた観測時間を有効に使いたいですよね。短時間露光での多数コンポジットや一気撮りシステムなど、光害地から効率よく星雲撮影を行う方法を紹介します。

★ステラナビゲータLiteを天文YouTuberが使ってみた
今年7月に発売された天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータLite」。どんなことができるのか、フル版との違いは? など気になるポイントを、天文解説を行うYouTuberが実際に使ってみました!

★エーゲ海の風 第25回 仲良し兄弟と悲劇の姉妹 カストルとポルックスの冒険
ふたご座のモデル・カストルとポルックス。彼らは神話では女児2人と一緒に四つ子として誕生しました。この姉妹の物語はギリシア悲劇として古典の名作となっています。

参考価格: 960円

星空の楽しみ方を提案する新しいスタイルの情報誌

  • 2021/09/03
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  • 2021/08/05
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  • 2021/07/05
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  • 2021/06/05
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  • 2021/05/06
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  • 2021/04/05
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6 環境ビジネス

日本ビジネス出版

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環境ビジネス

2021年09月15日発売

目次: 第6回 トップリーダーに訊く
三菱ふそうトラック・バス株式会社
代表取締役社長 最高経営責任者(CEO)ハートムット・シック氏

【特集1】製造業で加速する脱炭素の流れ

脱炭素対策は“リスク回避”というより“機会獲得”の有効手段
みずほリサーチ&テクノロジーズ

少なくとも産業界の CO.、 90%削減 国を挙げて取り組む「工場脱炭素戦略」
駐日英国大使館 公使参事官

政策ツールを総動員し、製造業を含め産業界全体を後押し
経済産業省

企業の脱炭素を促進 工場・事業場における環境設備の導入に 1/3補助
環境省

他社に先駆けた取組みでビジネスチャンスを掴む
恩田金属工業

グリーンスチール実現に向け、製造プロセス自体の変革を
ティッセンクルップ・ジャパン


【特集2】製造業に課せられる脱炭素対策

再エネ電化・非化石燃料化が責務に 工場の脱炭素操業と省エネ
環境ビジネス編集部

化石エネルギー源に依存した熱源と廃熱の利活用をエネルギーマネジメント
環境ビジネス編集部

事業の持続的発展には環境と経済の両視点が必要
紅屋ホールディングス

蓄電システムの普及で再エネの拡大・安定化を
エネマン

太陽光発電× NAS電池の導入で脱炭素化と BCPを同時に実現
山一電機

大容量のエネルギーシフトを可能にする NAS電池
日本ガイシ

脱炭素へ向け、“潤滑油で省エネ”の発想
EMGルブリカンツ

【東京ゼロエミッションえの道】
2030年カーボンハーフ実現に向けて全庁一丸となって脱炭素行動を推進
東京都 環境局長

イノベーションを加速させ、持続可能な資源利用の実現を目指す
東京都 環境局 資源循環推進部


【FOCUS】
国産木質バイオマス発電のエフオンが電力小売事業に参入
エフオン

戦略的アライアンスで脱炭素社会の実現を目指す
長瀬産業

顧客の要望に対応し、カスタマイズした架台を提供
安泰ソーラー

脱炭素経営が求められる背景とその実践
香川県

気候変動リスクに備える適応策とは
香川県

【TOPICS】
CO2の有効活用に光明 メタネーション装置

「仙台 事業構想大学院」が来春開設

【特集3】ゼロエミッション工場を実現する先進工場事例


脱炭素化は地球でビジネスを行う上でのライセンス
サントリー

グリーバルで CO.排出ゼロの工場づくりを目指す
パナソニック

グローバルで 2035年自社工場のカーボンニュートラルを発表
トヨタ

環境に配慮した商品づくりを目指す 長期ビジョン達成へ、工場の脱炭素化を推進
カルビー

【特別企画】全国各地で開発が進む洋上風力発電
国は初の選定事業者に浮体式洋上風力を選定
環境ビジネス編集部

全国各地の案件形成を加速させ洋上風力の有望区域選定を増やす
環境ビジネス編集部

全国各地で進む洋上風力発電事業の開発には巨額投資の継続性が不可欠
デロイトトーマツコンサルティング

次世代ネットワークに転換し大量導入の課題である送電容量を確保
資源エネルギー庁

【巻頭グラビア】
発電プラント屋上のレクリエーション場「 CopenHill」

藻類で空気清浄する遊び場「 AirBubble」

【イベント・フォーラム・シンポジウム】
第22回環境ビジネスフォーラム~工場・ビル・施設の脱炭素化

【COLUMN】
Environment★Entertainment 映画「 MINAMATA」


未来海図
日清食品ホールディングス

Circular Economy リーディングカンパニーの挑戦
ヴェオリア・ジャパン

2050年脱炭素社会の現場
ジャーナリスト桃田健史氏

日本文明を環境から解き明かす 第17回「家康の隠居地・駿府の謎」
元国土交通省河川局長竹村公太郎氏

リーガルチェック!
株式会社タイムマシーンアンダーライターズ稲田行祐氏/シティユーワ法律事務所齋藤崇氏

Carbon Neutral Designer's File
空港施設

GREEN CREATIVE TRANSFORMATION
Looop

GREEN ECONOMY
国際協力銀行佐藤勉氏

マダニが媒介する新興感染症の脅威
国立環境研究所五箇公一氏

森田正光の一体何が問題なの!?
気象予報士森田正光氏

Offshore Wind
日本気象名川広志氏

洋上風力発電を成功に導くために
渋谷潜水工業 渋谷正信氏

GREEN ESSAY
在独ジャーナリスト田口理穂氏

参考価格: 1,324円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,300円

環境推進のための実務誌

  • 2021/06/15
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  • 2021/03/15
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  • 2020/12/15
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  • 2020/09/15
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  • 2020/06/15
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  • 2020/03/16
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7 設備と管理

オーム社

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設備と管理

2021年10月11日発売

目次: ■特集

受変電設備の精密点検 -目安と推奨実施項目-[前編]
 中島 秀之(東京電設サービス)
 受変電設備は,電気事業法により法定点検が義務付けられている.本記事では,受変電設備の精密点検がなぜ必要になるのかといった基礎的な解説と精密点検の目安,推奨実施項目について解説をした.

■解説

特定建築物の定期調査報告 調査員の視点とポイント その2
 太田 昌克(ビューローベリタスジャパン)
 建築基準法第12条第1項・3項では,所有者(管理者)は特定建築物について,定期的に建築物の状況を資格者に調査・検査をさせ,その結果を特定行政庁に報告することが義務付けられている.今月は建築物の外壁調査に焦点を当てて,解説していく.

■ライセンス

2021年度(第43回)エネルギー管理士(熱分野) 試験問題と解答・解説
 2021年度(第43回)エネルギー管理士試験が,8月8日(日)に全国10地区において実施され,9月24日に合格発表された.今年の新規受験者数は(科目免除受験者を含む)は7684人で,合格者2454人,合格率は31.9%だった.

■ニュースラインナップ

・「ビルメンWEB」をプレオープン
・自動ドアの安全対策について周知依頼
・カーボンニュートラルに向けた建築物の省エネ対策
・「建築設備分野におけるIoT活用事例」をホームページに掲載
・令和3年度マンション管理受託動向調査の概要

■フォトギャラリー

滋賀県立美術館

■道草の拾い読み

東京・渋谷区 パビリオン・トウキョウ2021②「木陰雲」

■連載

・事例に学ぶ設備お悩み相談室/85. ビルメンテナンスとプロパティマネジメント
・設備英語の英絵おもしろ百科/建築設備技術遺産
のぞき窓を閉めないで/取扱説明書なんていらない!
完全図解 電子回路とディジタル回路の基礎知識/第1編 電子回路/第1章 ダイオードとトランジスタ 3. 電界効果トランジスタ
マンションを100年持たせる再生シナリオ(実践編)/51. 管理室大改造を伴う耐震補強工事例(その2)
現場ではたらくビル管INTERVIEW/122. 田野邉 千智(日本メックス株式会社)
けろさんの設備探訪記/2. 外壁の表情と換気フード
ビル管 キャリアUPガイド/3. ビルメンセット―ビル管になるために必要な資格

参考価格: 1,650円

ビル・工場の設備を管理するエンジニアとマネージャのための専門誌

  • 2021/09/10
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  • 2021/08/11
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  • 2021/07/09
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  • 2021/06/11
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  • 2021/05/11
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  • 2021/04/09
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8 電気計算

電気書院

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電気設備の保守管理。電験・管理士受験指導

  • 2021/09/10
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  • 2021/08/12
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  • 2021/07/12
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  • 2021/05/12
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  • 2021/04/12
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9 リサイクル通信

リフォーム産業新聞社

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リサイクル通信

2021年10月10日発売

目次: 2021年10月10日号の主な内容

■ニュース
・仕入税額控除に「インボイス制度」 10月から申請開始、古物商に特例も
・「トイズキング」のヤマト 初の都市型ホビー買取店
・革製品のリユース事業に参入 土屋鞄製作所
・ベスト販売 ヴィンテージ時計を強化
・中国ゲーム規制で相場変動 東磐商事
・希少なお酒を代理入手し販売 ジョイラボ
・群馬の新店にライブ販売ブース プリマベーラ
・宅配買取がLINEで完結 インターリユース
・卸サイト、「NETSEA」へ統合 シナビズ
・不用品回収の誠信物産 不動産事業を開始
・余剰在庫、倉庫からライブ販売 ショーイチ
・副業でリユース店、屋久島で開業
・ポイントモールから宅配買取 オズビジョン
・リメイク年間400点 SHINPIN
・メルカリ マルイECサイトとデータ連携
・リユース企業が「供養」まで対応 エピログ
・移動古本店が900㎡の店舗開業 こども古本店
・汚部屋清掃に特化、便利業FC テンシュカク
・学習塾で中古学生服店 エコクローバー
・遺品整理ガイドブック無料配布 スリーマインド

■トピックス
買取王国 「買取寄付」を本格化
「ポータルサイトをローンチ」

買取王国が寄付事業を本格化させる。10月1日に買取りで寄付ができるポータルサイト「モノドネ」を立ち上げた。昨年には地元の大学を応援するため、卒業生らから同社がモノを買い取り、査定額を大学に提供する取り組みも始めていた。社会貢献をきっかけに買取りを初体験した人もおり、商材調達に期待を寄せている。

■トップインタビュー
ちゃりカンパニー 家本賢太郎社長
「中古自転車22店、年流通10億円超」

リユース自転車でトップクラスの流通額を上げているちゃりカンパニー。DX支援に長けた母体のクララオンラインの傘下で、EC販売を伸ばすなどしている。コロナ下での状況や今後の展望について、家本賢太郎社長に話を聞いた。

■コーナー
◎小トピック
「東京古書組合百年史」
一世紀に渡る古書店の歴史

◎Z世代
「大学生が古着で起業」
・感情七号線…関東からリモート運営
・古着屋ドキドキ…動画でブランディング
・トロイカ…クラブハウスで営業

◎海外二次流通
韓国「Danggeun Marketv」
韓国最大級の地域限定フリマ

◎ネット好調店レポート
古着販売のSSY(岡山県)
「ネット販売、7割が自社サイトから」

◎The SHOP/Goods
リサイクルショップ はじめちゃん
「キャラグッズ、計1000点販売」

◎リユース&テクノロジー
エーウィンの「ラビット」
「イーベイ値段交渉に4秒で返信」

◎クリエイティブ
ファミリーファッションまるこ(岩手県)
「オリジナルの日刊ウェブ新聞」

◎古物市場データ
大塚百貨市場(埼玉県)
「ヤド荷少なく、会員のウブ荷多め」

◎ネット販売実態調査
・リンネ…ヤフオク!月販150万円、、アウトレット雑貨に強く
・キカペンタゴン…法人や遺品整理からの買取品、ネット月販100~150万円
・リシュラ…リピーター率約3割、インスタで集客に繋げる
・canvas…SNSで自社サイト強化 EC売上が90%を占める

◎リユース×福祉
NPO法人が運営するチャリティーショップふくる(兵庫県)
「障がい者が古着提案」

◎女性活躍 未来の働き方
テンポスHD取締役、
テンポスドットコム・テンポスフードプレイス取締役社長
品川絵美さん
「絶対に会社を守る」強い覚悟

◎我が社のSDGs
ハミィ(神奈川県)
「滞留在庫品をアート化」

◎VOICE
テーマ「Reuse×Techに期待すること」
1.業界のマーケット動向やリユース関連企業の悩みを把握したい/一般社団法人日本流通自主管理協会
2.新しい商材やSEO対策、DX推進などの最先端情報を取集したい/山澤工房

■連載
◎携帯&スマホ AtoZ
「新型iPhone発売の中古スマホ市場への影響」
高額モデルは売れにくい傾向 キャリアが残価設定下取り

◎WEB集客カイゼン講座
「SEOに強いホームページを作るには?(後編)」
ユーザーの検索意図に合った網羅性高いコンテンツが鍵

◎この店で一番高いモノはこれだ!
なんでもリサイクルビッグバン 旭川宮前店(北海道)
「コロナのFF式石油ストーブ 5万5000円」
 
◎交友録
文大(広島県)→FREE(長野県)
「創業時に手を差し伸べてくれて、市場開催も支援の恩ある人」

参考価格: 693円 定期購読(1年プラン)なら1冊:596円

中古マーケットに深く切り込み、リサイクルビジネスの世界へ読者をナビゲート。

  • 2021/09/25
    発売号

  • 2021/09/10
    発売号

  • 2021/08/25
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  • 2021/08/10
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  • 2021/07/25
    発売号

  • 2021/07/10
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