建築設備と配管工事 発売日・バックナンバー

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2,178円
■特集:自律安定制御機器
○自然切替ダンパー㈱日建設計/村松 宏
自然切替ダンパーは、一つの入口を通過する気流の温度によって、二つの出口の何れかへ自動的に切替える機能を持つ。切替の仕組みを簡素化し、制御をなくすことでコストを抑えながら室内上下温度差を解消し、頭寒足熱のより良い環境を、より簡単に、より安く実現する。

○吊り機器の制震・制振補強「柔(にゅー)ワイヤ工法」/新日本空調㈱/品田直也・永坂茂之・田村 稔・木村 崇・中川冬彦/日栄インテック㈱/山崎利男・大野杏介
本工法は作業時間を従来工法の3分の1以下にし、作業時の省スペース化と省資源化を図り、制震・制振効果が吊り機器へ大きな力の作用を低減するという効果を、後付け施工で実現する。本稿では、本工法の施工性や品質のさらなる向上を図った改善点を紹介すると共に、本工法の応用的な使用方法として在来工法と柔ワイヤ工法を組み合わせた検証事例を紹介する。

○冷媒自然循環を利用した放射パーソナル空調システム/㈱竹中工務店/粕谷 敦・小林佑輔
放射パーソナル空調に、冷媒自然循環システムを組み合わせることで、快適性と省エネルギー性を両立することが可能となる。本稿では、冷媒自然循環を利用した放射パーソナル空調システムについて、解析・実験評価例及び建物への導入計画例について紹介する。

○逆流防止機能による効率的な自然換気システム/三協立山㈱/堀 剛文
地球環境保全の観点から、省エネルギー対策が進化している。春や秋といった中間期と呼ばれる心地よい季節には、積極的に自然換気を行うことによる省エネを進めたい。その中でも、自然換気を効率的に行う手法と、その換気開口を紹介する。

■最新技術情報
○硬質塩化ビニル管「エスロン パイプ・+(プラス)」/積水化学工業㈱/佐々木基宗
同社は近年の気候環境に対応した、年間を通して反りに強い硬質塩化ビニル管「エスロン パイプ・+(プラス)」を販売開始したので本稿で紹介する。

○屋外の暑熱環境に配慮した熱線再帰フィルム/㈱エービーシー商会/堀田一弘
2015年、電子部品、光学材料のメーカーによって上市された熱線再帰フィルムを建築分野において同社が「ソラリフレ .」として営業・販売を担うこととなり、都市部の暑熱環境改善が叫ばれる中、この技術を広く認知してもらうため改めて本稿で紹介する。

○蒸気式温水製造ユニット「SteamAqua 型式SQ-C01」/㈱テイエルブイ/多田享平
給湯設備には中央給湯と個別給湯の方式があり、また熱源として蒸気を用いて温水を製造する場合には直接加熱と間接加熱の方式がある。蒸気を利用する工場での個別給湯に適し、設置しやすく、異常な高温出湯を防ぎ、詰りトラブルの少ない蒸気式温水製造ユニットを紹介する。

○デジタル測定器と BIMの連携による検査のデジタル化/㈱竹中工務店/園田真吾
建設工事における設備検査は、近年データ連携での BIM活用が進み、デジタル測定器による検査が主流になってきた。また、建設業界では、BIM(Building Information Modeling)を施工管理で活用する事例が増えてきており、デジタル化による生産性向上が期待されている。本稿では、デジタル測定器と BIMを連携させた仕組みの内容と検証結果を紹介する。

○環境測定用無線センシングシステム「Wi-Musu(ワイムス)」/新日本空調㈱/綾目久雄・高塚 威
ICT/IoT技術を利用した環境測定用無線センシングシステム「Wi-Musu」を、空調空間の高精度かつ迅速な性能検証とその省力化のために開発した。Wi-Musuは、刻々と変化する空調空間の様々なデータを、リアルタイムに見える化する。当社は、ICT/IoT技術の空調分野への応用展開に注力し、質の高い安心・快適な空間の提供を目指す。

○多様な熱源機制御を可能とするコントローラ/東芝キヤリア㈱/松本雄紀
当社製品の熱源機「ユニバーサルスマート X」シリーズと他熱源機器を含む最大16の機器グループ、128台の熱源機器の併用運転を実現し、様々なシーンにあったエネルギーミックスを簡易な計装で構築することが可能な「グループコントローラ」と「ポンプモジュールキット」を紹介する。

○水資源問題の解決に貢献する「再生水供給サービス」/栗田工業㈱/育野 望
水の回収ニーズは環境保全の観点から急速に高まっており「水」に関する目標を CSR活動として取り組んでいる企業は年々増加している。本稿ではユーザーに対し環境保全のみならず水の再利用によるコストメリットをも提供すべく、このたび立ち上げた「再生水供給サービス」について紹介する。

■解説
○排水をしない画期的な配管洗浄技術/高砂熱学工業㈱/大迫孝輔/高砂丸誠エンジニアリングサービス㈱/沖田茂喜・横川 進・竹倉雅夫
同社は一回の水張りのみで排水することなくフラッシングを完了できる「排水レスフラッシング .工法」を開発した。本稿では、既報において紹介した本工法を、新設ではなく既設配管に導入した応用事例について紹介する。

○多摩市唐木田の新築工事中の火災を踏まえた防火安全指導の推進/東京消防庁
昨年7月、新築工事中の建築物で、作業員が死亡する火災が発生した。本火災での問題点等を踏まえ、類似の火災による被害の発生を防止するため、新たに避難対策等を強化した防火安全指導を開始し、作業時の安全対策等の再徹底を働きかけたので概要を紹介する。

○ダウンフローとアップフローを併用したクリーンルーム空調システム/三機工業㈱/佐々木賢知・今村洸介
CR内のエリアごとの特徴を踏まえ、ダウンフローとアップフローを併用する、CR空調システム DOUPの紹介である。記事では本システムの特徴と、特に省エネ性能が従来タイプ CRとの比較で優位であることを説明する。

■竣工事例

○丸の内二重橋ビル/㈱三菱地所設計/中村 厚・沼部敬之
丸の内二重橋ビルは、自然エネルギー利用や熱負荷対策等の様々な環境共生技術を導入し、都市再生特別区の適用を受けて容積緩和を行っている。また、インフラ洞道の整備や DHCプラントの設置を行い、丸の内エリアの防災性能・環境性能を高める取り組みを行っている。

○みんなの森 ぎふメディアコスモス/ARUP/荻原廣高
岐阜市の中心部に建設された、市立図書館を含む複合施設。「大きな家」と「小さな家」のコンセプトに呼応すべく、地域の持つ環境ポテンシャルと多様な屋内外空間を組み合わせることで、個性的で豊かな居住環境と大幅な省エネルギーを同時に実現させるに至った。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第2回)
合成高分子樹脂管は、既存の金属管とはやや異なる特性を持つ。本稿では、この差異について理解が得られるよう、強度特性・耐久性・耐候性・クリープ特性・破壊モード・耐震性・耐熱性・環境負荷特性等の代表的特性について提示し、留意すべきポイントを解説する。
合成高分子樹脂管の代表的特性/樹脂管コンサルタント/長谷川清

○防食鋼管 40年の思い出(第 54回)/IDE研究所/井出浩司

○シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情104
人口増加の米国西部の都市の水使用量の減少/元㈱森村設計/前島 健
人口が増加しているにも拘わらず水使用量が減少している米国西部の都市の現状を紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす179
○未来のための金曜日/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:庁舎の最新事例紹介
○周南市役所/新庁舎/㈱日建設計/水出喜太郎・藤井拓郎・畑部誠一
同庁舎は利便性に加え、市民活動の様子が伺える親しみやすい庁舎の顔とした。また、「地球環境にやさしい環境配慮型庁舎」を目指し自然エネルギーの活用、省エネルギー機器の採用、エネルギー管理を容易にするビルディングエネルギーマネジメントシステムの採用などランニングコストの低減を図っている。

○桶川市役所/㈱日本設計/淺井万里成・松本隆志・大坪 泰・篠崎康志
桶川市庁舎では、木造と中間免震構造のハイブリッド構造からなり、「旅籠」のようなスペースの実現を目指した。地中熱ヒートポンプや井水のカスケード利用といった自然エネルギー活用だけでなく、非常用発電機の72時間対応や自立型GHPの採用などの各種防災対策も積極的に取り組んでいる。

○藤沢市庁舎/㈱梓設計/志賀洋二・杉本憲治・木村麻美・井関幸彦・阿部克史・黒子一幸・千葉 暁・久米 薫・小萩勝男
新庁舎は「人・環境にやさしい市民に親しまれる庁舎」をコンセプトに、藤沢市の特徴である豊かな自然や海をモチーフとし、環境への取り組みを表現する庁舎を目指した。また、BCPの観点から免震構造やインフラ・昨日の確保、省エネルギー化に取り組んだ。

○小林市庁舎/㈱梓設計/葉村幹樹・椎葉夏子・国広栄一・仙川 誠
内装および構造材に至るまで木質化にこだわった庁舎である。本稿では、宮崎県小林市の恵まれた環境特性「太陽」、「木」、「水」、「気候」、「風」に応えた建築的手法、設備手法を紹介する。

○甲賀市庁舎㈱梓設計/下野日出幸・寺田庄作
免震構造を採用し、大地震後も防災拠点として機能する計画としている。インフラが途絶するような災害時にも庁舎機能を継続できるBCPに配慮した庁舎である。自然エネルギー利用としては、30kWの太陽光発電設備、地中熱利用、雨水利用を行い、地球環境に配慮した庁舎としてCASBEEはSランク評価を得ている。

○浦安市新庁舎/鹿島建設㈱/神谷麻理子・弘本真一・飯田浩貴
分散化、老朽化していた旧庁舎機能を統合し、東日本大震災での被災経験を踏まえた最善の防災拠点機能を備えた庁舎となるよう計画した。BCP 機能の確保に加えて建築の構成を活かした環境負荷低減などLCCに配慮した計画とし、快適性との両立を目指した。

■最新技術情報
○2019年度富士通ゼネラルルームエアコン「ノクリア」Xシリーズ/㈱富士通ゼネラル/平 律志
同社では「nocria(ノクリア)」Xシリーズの2019年度向けモデルをフルモデルチェンジした。新たにAI、IoT 技術を導入し、エアコン自体がユーザーの操作や部屋の暖まりやすさ・冷えやすさなどを学習し、部屋の特徴やユーザーの好みに合う次世代のエアコンを開発した。

○設備機器の保全費用を見える化する/㈱FMシステム/百瀬亜紗美・丸田 睦・千野元就
FM-Refine(エフエム・リファイン)は、建物の長期修繕計画の検討や予防保全のための予算立案をサポートする、運用コストをシミュレーションするシステムである。FM-Refineを使用することで維持管理コストの把握と削減に役立つシステムを紹介。

○センサーの電池不要 IoT検証キット/㈱ソルティスター/高野 久
当社は、オフィスや施設の入退出・空調等の管理に活用可能なIoT 検証キットをコアスタッフ社と共同開発。IoT 分野で問題となっているセンサーの電池交換の解決策として、電池不要の近距離無線通信規格EnOceanを利用している。

○エアコンの吸気口に貼るだけ。空気清浄機能付きエアコン・フィルター/㈱ダイアン・サービス/三角治洋
室内空気環境への要望は、単なる「温度・湿度・風の当たりへの対策」から、「室内空気環境の浄化(より優れた徐塵・消臭・除菌)」へ変化してきている。これらに応えるため、本商品が凸版印刷との共同開発により誕生した「AIR QUEST EX」(AQ)を本稿で紹介する。

○金属浸透剤(防錆剤) CORRIZON/㈱ケーアイエヌ/㈱創成
CORRIZONはイスラエル軍をはじめ、世界の船舶や建造物などに使用されており、防錆にかかるコスト削減を可能にする製品として注目されている。従来の防錆剤のように金属表面を覆うことで錆の発生を防ぐといった効果を主としているのではなく、金属内部に浸透し、金属自体から腐食の原因を取り除き、耐腐食性を持たせる働きをする。

■解説
○1級管工事施工管理技士学科試験計算問題対策/東テク㈱/田崎 茂
1級管工事施工管理技士学科試験では計算問題が含まれるが、使用する計算式を記憶に頼っていると不確かになりやすい。本稿では正しい式を使用できるように式の導出と単位の確認について解説する。

○一般社団法人日本潜熱蓄熱建材協会設立と潜熱蓄熱建材について/(一社)日本潜熱蓄熱建材協会/横山昌弘

○省エネと知的生産性の向上を図るオフィス/愛知製鋼本館/㈱竹中工務店/石橋良太郞・野中康司
省エネと知的生産性を向上させるオフィスとして、愛知製鋼本館の取り組み概要を報告する。省エネルギー目標として、ZEB-readyを掲げると共に、調色・調光照明、放射・デシカント空調等の様々な取り組みにより、知的生産性の向上を図っている。

○公共研究施設で国内初の「ZEB(Nearly ZEB)」認証取得/大成建設㈱/信藤邦太/㈱久米設計/横山大毅
「愛知県環境調査センター・愛知県衛生研究所」において、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」で、5段階評価の最高ランクを獲得すると同時に「ZEB(Nearly ZEB)」認証を公共研究施設において国内で初めて取得した。本稿では、その建物概要や評価結果、導入している主な要素技術について紹介する。

■連載
○防食鋼管 40年の思い出(第 53回)/IDE研究所/井出浩司

■シリーズ
○いま知っておきたいIoT・AI関連情報 第3回
「IoTとは? インターネットと通信技術」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第3回。今回のテーマはSociety5.0を実現するためのキイとなる「IoT(モノのインターネット接続)」とは何かをテーマとする。IoT 市場規模、無線通信技術の種類、IoTの応用、サイバーセキュリテイリスクなどについて概説する。

○外国の環境保全および建築設備事情103
ヨーロッパで最初に LEED都市認証されたイタリアのサボナ/元㈱森村設計/前島 健
LEED都市認証およびLEED地域認証については、このシリーズの(その93)において紹介したところであるが、本稿おいては、最近のLEED 都市認証事例およびLEED 地域認証事例を紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす178
○神馬(しんめ)の背/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:建築設計・施工関連クラウドサービス
○BIMの普及とクラウドサービスへの展開/明治大学/樋山恭助
BIMはクラウド上における統合データの共有といった新たな段階へ移行しようとしている。この動きに着目し、ストック型社会における省エネを加速させるべく、クラウド上の BIMデータを用いた省エネ健診システムの可能性を思考実験する。

○建築物省エネルギー基準への適合性判定プログラム(WEBPRO)/国土交通省国土技術政策総合研究所/宮田征門
省エネルギー基準への適合性判定プログラムである「エネルギー消費性能計算プログラム(WEBPRO)」について、その開発意図、なぜオンラインプログラムを選択したか、プログラムの構成、直近のアクセス数、WEBPROのデータベースを利用した届け出データの収集・分析スキームを紹介する。

○クラウド版地中熱ヒートポンプシステム設計・性能予測ツール「Ground Club Cloud」/北海道大学/葛 隆生
地中熱ヒートポンプシステムにおいて GHEXの規模を適切に設計することが可能な GSHPシステム設計・性能予測ツール「Ground Club」について、クラウドで利用できる「GroundClub Cloud」の開発を行った。本稿では「Ground ClubCloud」の概要とクラウド化を行ったことによる特色、ツールの特長について紹介する。

○BIM360を利用した建設業のプロセス改善の可能性について/オートデスク㈱/アナビ英子
国土交通省は建設産業の展望や関連制度の基本的枠組みについて検討し、「建設産業政策2017+10~若い人たちに明日の建設産業を語ろう」という政策を出した。ものづくりの支援という印象の強かった ITの考え方を変え、手戻り作業をなくすための納期短縮、コスト削減といったフロントローディングに寄与するためのマネージメント支援ツールとしての要素を多く含むBIM 360を本稿で紹介する。

○デジタル図面活用クラウドサービス「TerioCloud」/沖電気工業㈱/三村典雅
近年タブレット端末を活用するソリューションが多いが、画面表示の遅さや画質が悪いために現場作業者のストレスとなっていた。本稿では、CAD図面を高精細・高精度なデジタル図面に変換する独自の技術およびユーザーの使いやすさを追求したインターフェースを搭載したアプリケーションにより、さらに作業効率化に貢献するクラウドサービス「TerioCloud .(テリオクラウド)」について紹介する。

○IoTを活用した電気設備診断と維持管理の効率化/㈱明電舎/井上和重
クラウドサービス活用により収集したデータから、電気設備内部の様相や部品の劣化状況など運転状態を分析し、余寿命予測や故障部位特定など設備を診断する技術への取り組みについて紹介する。今回対象とする設備は、油入変圧器、開閉装置、電動機である。

○建築業の生産性が向上するクラウドシステム/加和太建設㈱/川合弘毅
建設会社が自ら開発し、全国にサービス展開する原価管理のためのクラウドシステム「インパクトコンストラクション」。このシステムは同社の生産性を高め、著しい成長を支えている。システムの開発背景やその特長を紹介する。

○ウェアラブルデバイス情報のクラウド化と空調設備/㈱竹中工務店/田中規敏
建物管理をクラウドで実現する建物管理プラットフォームの事例を紹介するとともに、ウェアラブルデバイスから得られるデータを利用して個人の好みをパーソナル空調制御へ反映した事例について紹介する。

■最新技術情報
○オフィス向けスマート空調システム「selFort」/三機工業㈱/鈴木慎介
同社は在室者の好みに合わせたきめ細かな空調を目指し、オフィス向けスマート空調システム「selFort TM」を開発した。在室者自ら吹出口単位での空調風量の設定ができ、負荷の状況や個人のニーズに応じて木目細かな空調制御ができるシステムを本稿で紹介する。

○流量計測制御機能付電動二方弁ACTIVAL+/アズビル㈱/金子みなみ
現在、建物の省エネルギー化の中で、空調の更なる省エネルギーが求められている。空調の省エネルギーに貢献する空調制御弁である、流量を計測し、制御する機能を搭載した「流量計測制御機能付電動二方弁ACTIVAL+ TM(アクティバル プラス)」の特徴、仕様、導入効果の検証を紹介する。

○次世代の実験室環境を創出するシステムを開発
省エネルギー化と健康や安全性にも配慮した環境制御技術「T-Labo. Next」/大成建設㈱/信藤邦太
研究施設の次世代型実験室での省エネルギーの実現と、研究者の安全・健康確保との両立を目的として、室内環境を最適に制御する「T-Labo.Next」を開発した。空調、照明、換気等の制御技術をニーズに合わせて構築することで、次世代型の実験室の環境制御に求められる要素を一体的に管理することができる。

■解説
○DRA-CAD17シリーズの設備分野での活用/㈱建築ピボット/千葉貴史
建築設計・製図において建築の多様な情報を扱える国産CAD「DRA-CAD」が、2018年11月にバージョンアップし電気設備系機能や図面管理機能も強化された。操作性のよさ、表現力、優れたデータ交換機能とともに業務効率化を図ることができる新バージョンを紹介する。

○ペロブスカイト系太陽電池の特性およびZEBへの適用について/(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構/玉井 仁・楠原賢治・山田宏之
低コスト、軽量・柔軟性を兼ね備える革新的太陽電技術として注目を集めているペロブスカイト系太陽電池の基本技術、NEDOプロジェクトにおける研究成果、新規適用用途の可能性およびその特性を生かした ZEBへの適用の可能性について紹介する。

○業務用ヒートポンプ給湯機の保守・点検ガイドライン 保守点検のおすすめ/(一社)日本冷凍空調工業会
業務用ヒートポンプ給湯機の定期診断(点検・清掃)に不備があると、異常の発見が遅れるばかりか、突然の設備故障に至る。予防保全として、点検内容や交換周期を部品毎にまとめた当保守・点検ガイドラインで、必要な定期メンテナンスを実施いただきたい。

○「技術」と「人財」を磨く戦略拠点「三機テクノセンター」/三機工業㈱/湊 洋行・植村 聡・池田利幸
三機テクノセンターは一般事務所主体であった旧三機大和ビル A館を改修し、技術の向上や人の育成などを行う技術・技能研修、安全体感エリアを含めた研修施設や研究開発施設、技術展示エリア、宿泊施設等を包括する「総合研修・研究施設」として建設された施設である。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第1回)
合成高分子樹脂に関する基礎知識/樹脂管コンサルタント/長谷川清
使い易さから、インフラ・建築設備用途での使用が大きく伸びているポリエチレン管・塩ビ管などの樹脂管だが、鋼管とは異なる樹脂管特有の物性を知ることで、樹脂管のより良い使い方が見えてくるため、本講座において、樹脂管特性の体系だてた知見について解説を行う。

○防食鋼管 40年の思い出(第 52回)/IDE研究所/井出浩司

○シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情102
1970年以降減少している米国の水使用量元/㈱森村設計/前島 健
米国の水使用量は、最も水量の多い熱電子発電用水を含め、1970年頃から減少してきている。本稿においては、取水量を基にこの背景を紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす 177
○寺院で除草奉仕/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:バルクタンク設備の最新動向
○新バルク供給システムとは/日本LPガス団体協議会/東面光浩
一般家庭等への新たな LPガス供給方式として定着してきた新バルク供給システムの普及状況を踏まえ、災害に強く、環境にやさしい LPガス利用促進の為に、今後同システムに期待される活用例について紹介する。

○LPガス災害バルクの普及促進に向けて/(一社)全国LPガス協会/髙木裕則・瀬谷孝之
「LPガス災害対応型バルク」は、LPガス貯槽に供給設備やコンロ等の消費設備を一体的に備え、災害時の避難所でのライフラインを支えるユニットである。記事においては、災害対応バルクのシステム説明、国が行う導入支援の概要、導入事例を中心に紹介を行っている。

○LPガス配送効率化汎用バルク貯槽と高付加価値製品の開発/富士工器㈱/三宮毅之
バルク供給導入時に低価格汎用製品開発、LPガス発生量不足分を低温熱源でアシストした「ハイブリッド」なハイパーバルク、災害に強い LPガス特性を最大限に生かした発電機付災害バルクユニット、バルク貯槽更新時に有利な残ガス減少装置について紹介する。

○ベーパーライザーおよびベーパーライザー内蔵バルクの概要と製品/カグラベーパーテック㈱/谷口 忠・鈴木佑一朗
LPガスバルク供給が開始され約20年が経過し、今後はバルクの新設需要と共に更新需要が高まってくる。それと共に、同時期に設置したベーパーライザーの更新も増加することが予想されている。本稿では改めてベーパーライザーおよび消費型ベーパーライザー内蔵バルクの基本知識と最新動向を紹介する。

■最新技術情報
○スポット・ゾーン空調システム「FLEXAIR」/東芝キヤリア㈱/尾﨑 健
機械組立工場などの中・大空間を有する工場(以下、単純に工場と称する)における空調についてはチリングユニットを利用したセントラル空調方式や個別分散方式に代表される空冷直膨式空調システム、いわゆるパッケージエアコンが利用されている。しかし、設置方法や空調方式の面で多くの課題がある。本稿では工場内の空調における課題の解決を目的に東芝キヤリアで開発したスポット・ゾーン空調システム「FLEXAIR」について、製品の特徴と納入事例を紹介する。

○冷房/加湿/防除システム CoolPesconR(クールペスコン)/㈱いけうち/山口祥吾
施設農業における収量増加と省力化を目的とした冷房/加湿/防除システム『CoolPescon .(クールペスコン)』を紹介する。栽培環境の改善と作業の自動化が可能で、また微細で均一な霧である『セミドライフォグ .』は作物を濡らさず、省コストで利用することが可能だ。

○バイポーライオン空気浄化システムの効用/㈱くろがね工作所/宮田信夫
省エネと「健康・ウエルネス執務スペース」実現のためのソリューションとして、室内の浮遊汚染物質をプロアクティブに除去できる、バイポーライオン空気浄化システムを紹介する。

○床チャンバー式全館空調システムによるマンションリフォーム/㈱メックecoライフ/子安 誠
三菱地所グループの開発した床チャンバー式全館空調システム「新マンションエアロテック」は遮音のための二重床の床下空間を利用し、全館空調にも関わらずダクトレスを実現することで、梁下の下がり天井問題を解決、さらにダクトが不要なことによるコストダウンを実現。省エネ性、メンテナンス性の良さなどのメリットもあり、マンションリフォーム市場への展開に注目が集まっている。

■解説
○虎ノ門ヒルズ LOBAS熱源・空調システムの運用性能検証/㈱日本設計/佐々木真人
本事例は空調技術の開発・確立以来、様々な技術が普及し、高度に汎用化されている今、原点回帰し、空調熱媒水温度、温度差、蓄熱槽の使い方など再考したものである。2014年竣工以来、運用5年目を迎え、チューニングを含めた性能検証概要を紹介する。

○地方公共団体における業務継続性確保のための非常用電源に関する調査結果/消防庁国民保護・防災部
平成30年北海道胆振東部地震では、北海道全域で停電が発生し、非常用電源確保の重要性が改めて認識されたところである。消防庁では、平成27年度から毎年度、災害対策本部が設置される地方公共団体の庁舎における非常用電源の確保状況等に関して調査を実施し、その結果を公表している。本稿では、平成30年11月に公表した平成30年度の調査結果について紹介する。

○大阪市水道局における直結給水方式の範囲拡大について/大阪市 水道局/池口 親
本市は、受水槽の衛生管理の不徹底に伴う水質劣化に起因して、良質な水道水がお客さままで届かない場合があるため、これを改善すべく直結給水方式の適用範囲の拡大に取り組んでいる。本稿では、本市における直結給水の拡大に向けた取り組みと今後に向けた施策について報告する。

○冬場の住居内の温度管理と健康について/東京都健康長寿医療センター研究所/野本茂樹/多摩平の森の病院/高橋龍太郎
冬場の住居内の温度管理に関連して最も健康に影響を及ぼすのがヒートショックである。ヒートショックとは一般に「温度の急激な変化で血圧が大きく変動することによって起こる健康被害」と考えられている。1日の内で最も長時間を過ごす居間の温度を適温に保つことは大切であるが、トイレや脱衣場それに浴室との温度差を小さくすることが重要である。

○鳥取県立中央病院/㈱日建設計/山本恭史・國吉敬司
鳥取県立中央病院は県東部医療圏の基幹病院として地域医療の一翼を担う。地震や水害への対策を十分におこなうとともに、可変性・拡張性を充実させ、医療の変革に備える。冷温水蓄熱槽や地中熱利用の融雪設備などライフサイクルコストにも配慮を行った。

○NICCAイノベーションセンター/Arup/田村修一・向井一将・櫛引祐太・竹中大史
本建物においては、福井ならではの地下水・卓越風を効果的に利用しながら、建物の中に大胆に自然光を取り入れることで、快適性・省エネルギー性を実現しながら施主が求める活気のある空間が実現された。これら自然の恵みを利用した環境・設備計画が認められ、本物件はサステナブル建築等先導事業(省CO2先導型)の採択を受けることとなった。

■シリーズ
○外国の環境保全および建築設備事情88
カリフォルニア州が新築住宅に太陽光発電の設置を要求する米国最初の州に/元㈱森村設計/前島 健
2018年5月6日にカリフォルニア州は、殆どの新築の住宅に太陽電池パネルの設置を求める米国の最初の州となった。本稿においては、このことに対する意見を紹介する。

○いま知っておきたいIoT・AI関連情報 第2回
「人工知能( AI)とは?」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第2回。今回のテーマは「人工知能(AI)」とは何かである。昨今の人工知能ブームの背景など概説し、人工知能の進化の過程およびその技術のレベル分類、空調設備分野への機械学習、デイープラーニングの応用について説明する。

■Le petit pouce ペットと暮らす176
○雲龍の仮面/畑建築デザイン 畑 由起子
2,178円
■特集:睡眠と環境制御・設備機器
○四季の睡眠とエアコン使用による睡眠環境が人体に及ぼす影響/豊橋技術科学大学/都築和代
高齢者の住宅温熱・光環境と睡眠の実態を調査し、夏に睡眠効率が低下し睡眠時間が短くなっていることを示した。冬の中立温度は16℃、就寝中は7~15℃でも寝具を多用し眠っていた。夏のエアコンからの吹き出し頻度と風速が異なる2種類の冷気流の影響を比較すると、青年といえども皮膚を刺激し、体動を増やすなど影響があることが示された。

○冷房方式の異なる病室の温熱環境が睡眠時の人体生理・心理反応に及ぼす影響/北九州市立大学/白石靖幸
対流空調と放射空調の二つの冷房システムが導入された病室の温熱環境が人体生理・心理反応に与える影響を被験者実験により検証した。結果として、放射空調の方が入眠潜時及び中途覚醒時間が短く、睡眠効率が高い等の傾向、更に起床後の快適性も高いことが確認できた。

○健康空調/新晃工業㈱/小田久人/(特非)バイオメディカルサイエンス研究会/瀬島俊介/工学院大学/柳 宇
近年、医療福祉施設での院内感染対策に対する環境整備が急がれている。空気浄化手法であるフィルタろ過、換気・ゾーニングに加えて、UVランプ組込み空気調和機「健康空調 .」を提案する。健康空調.の菌抑制効果やシステムについて示す。

○最適な睡眠環境を生み出すテクノロジー/レイコップ・ジャパン㈱/高吉史彬
世界初のふとんコンディショナーは、本体とエアマットにより快適な睡眠を実現しており、「最適な温度」「最上の寝心地」「最高の快適さ」をコンセプトに、入眠時はすぐに寝付け、就寝中にぐっすり眠り、起床時はすっきりとした目覚めの為の睡眠環境が可能である。

■最新技術情報
○ドラフトチャンバーの吹出口を開発/大成建設㈱/信藤邦太
ドラフトチャンバーを多数設置している研究施設では、多くのエネルギー消費が必要であった。そこで、ドラフトチャンバー用の給気について、温湿度処理しない外気を吹出しても、室内の温湿度に影響を与えにくい、かつ作業者の安全性・快適性を維持することが可能な給気ユニット「T-DC Air Diffuser」を開発したので紹介する。

○「AI」で室内空気環境を先読み空気清浄を実現するパナソニック エアコン エオリア/パナソニック㈱/倉田 理
当社エアコンのエオリアは「健康」「快適」「省エネ」「デザイン」「スマート」の五つのコンセプトを基軸に商品開発に取り組んでいる。今回は18年10月に発売したエオリア Xシリーズについて「AI先読み空気清浄」機能を中心とした新搭載技術や進化ポイントについて紹介する。

○“おまかせA.I.自動”搭載のルームエアコン/三菱電機㈱/杉山大輔・吉川浩司
霧ヶ峰F Zシリーズは、送風機に二つのプロペラファンを搭載し、独立駆動させることで部屋内に左右に二つの温度を作り出すことを可能としている。今回はユーザーの期待の高い、温度と湿度を快適な環境に保ちながら、省エネも確保した技術について紹介する。

○日立ルームエアコン「白くまくん」プレミアムXシリーズ/日立ジョンソンコントロールズ空調㈱/神野憲之
エアコンの内部クリーンに取り組む日立エアコンの新製品は、熱交換器を自動で洗浄する「凍結洗浄」を進化させた「凍結洗浄ファンロボ」を新たに搭載することで、ファンのホコリも自動で掃除できるようになり、一歩進んだエアコン内部の自動掃除を実現した。

○通行者の快適性と、建物の省エネを実現する自動ドアセンサー/オプテックス㈱/竹田和義
横切り通行や滞留者で「開かない」自動ドア。歩行速度に合わせ最適タイミングで「開く」自動ドア。省エネ社会の実現に向け、建築物におけるエネルギーロスを削減するとともに、通行者にとって、より快適なエントランス空間の提供が可能な自動ドアセンサーとは。

○新配合の塩化ビニル管用着色接着剤/積水化学工業㈱
同社の環境・ライフラインカンパニーは、新たに開発した硬質ポリ塩化ビニル管用着色接着剤「エスロン接着剤No.73Sバイオレット」を2018年12月より発売開始したので紹介する。

○キャブタイヤケーブルレス工事用エレベータの開発/㈱竹中工務店/永田幸平・山添大樹
主に建設現場で使用される工事用エレベータにおいて、キャブタイヤケーブル(電源ケーブル)レス化を図るため、中国国内で主流となっている給電レールを用いた電源供給を行う仕様を開発した。

■解説
○液式調湿空調機の低コスト化・高効率化技術/中部電力㈱/中山 浩
同社はダイナエアー㈱と共同で、安価な液式調湿空調機の商品化に向けた新技術を開発した。鉄などの汎用的な金属でも腐食しない調湿剤(イオン液体)を採用と熱交換器の改良により、少ない調湿剤の量で、従来と同等の調湿・除菌性能を実現した。

■竣工事例
○群馬県立歴史博物館(改修)/㈱日本設計/小笠原昌宏
文化財を保存・展示可能な準恒温恒湿環境を実現するため、建築的な断熱・気密対策に加え、高精度の制御技術を取り入れた。又、空調設備のなかった収蔵庫にも空調を設けた。年間エネルギー消費は2倍近くになったが、空調運転時間を通年24時間運転としたことによる。

○快適性と汎用性をそなえた“普及型ZEBオフィス”~ZEBをもっと身近に~/㈱竹中工務店/白石晃平・中山裕介
いま、ZEB(ゼロ・エネルギービル)の「普及」が求められている。当社は「ZEBをもっと身近に」との想いから、「快適性・経済性・汎用性・使いやすさ」の四つをそなえた ZEBを「普及型ZEB」としてプロジェクトに展開している。このほど、テイ・エステック新本社屋新築プロジェクトにて具現化しているので、その取り組みを紹介する。

■シリーズ:第16回 環境・設備デザイン賞
○TSURUMIこどもホスピス/大成建設㈱/出口 亮
難病の子どもと家族に当たり前の日常を提供する日本初の「コミュニティ型こどもホスピス」である。大阪市の都市公園に立地し、「道の空間」が「六つの家」を繋ぐ建物構成。家のようにありのままの環境を享受できる場でありながら、多様な居場所がある村のような建築を目指した。

○地域とともに歩む地方都市の民間急性期病院/㈱竹中工務店/室淳二郎・北原祥三・藤崎恭久
新潟県中越地方の急性期医療を担う地域中核病院( 481床)である。本稿では気候風土への呼応、厳しい冬季の風雪との共生、将来の拡張・改修への配慮、医療継続計画、省エネルギーに配慮した建築・設備の概要を紹介する。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情100
○給水管中の細菌の増殖に関する研究/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、U. of I.(The University of Illinois、イリノイ大学)の環境工学の教授であるWen-TsoLiuらによる給水管中の細菌の増殖の現状に関する研究成果を紹介する。

■連載
○防食鋼管 40年の思い出(第 51回)/IDE研究所/井出浩司

■Le petit pouce ペットと暮らす175
○足腰の守護神/畑建築デザイン/畑 由起子

◆2018年間総目次
2,178円
■特集:厨房排気脱臭装置の最新動向②
○臭気指数制度の概要について/環境省 水・大気環境局/中田未来
「悪臭」とは、人が感じる「いやなにおい」、「不快なにおい」の総称である。最近の悪臭苦情はサービス業からのいわゆる都市・生活型と呼ばれものが増加しており、幅広い対応が求められる。本稿では、悪臭苦情の多様化・複雑化に対処でき、また住民の感覚にも近い規制が可能となる「臭気指数規制」について紹介する。

○厨房排気対策用消臭器DCシリーズ/日本デオドール㈱/柿本元大
におい環境対策専門会社として、様々な臭気対策に取り組む立場から、厨房排気対策の現状についての解説し、中和消臭システムを導入した事例を紹介する。

○厨房排気用脱臭ユニットミドリブロックデルタ/ミドリ安全エア・クオリティ㈱/木村英明/ミドリ安全㈱/山口裕之
最近の悪臭苦情の傾向は飲食店などサービス業からのいわゆる都市・生活型悪臭が増加している。本稿では、厨房排気臭気を約90%低減する脱臭ユニット「ミドリブロックデルタ」の特長・性能・商品ラインアップについて紹介する。

○臭気の測定方法及び臭気判定士について/(公社)におい・かおり環境協会
臭気の測定においては、濃度が薄く、臭気物質をとらえることが難しいため、評価の目的、対象とする臭気の特徴を十分理解した上で測定方法を選定しないと、誤った評価をしてしまう。本稿においては、臭気の測定方法とその特徴を整理した上で、その中でも嗅覚による測定方法について紹介する。

■最新技術情報
○環境負荷を大幅に低減した空冷ヒートポンプ式モジュールチラー/ダイキン工業㈱/田中敏稔
HEXAGON Force32は、新冷媒R32を用いた空冷ヒートポンプ式モジュールチラーである。地球温暖化係数(GWP)が小さい R32冷媒の採用により、従来機種と比較して、GWPを70%以上削減した。また、R32は熱効率にも優れ、高度な省エネ制御と相まって業界トップクラスの省エネ性能を有する。

○EV/PHEV用充放電器と蓄電池設備を一体化したV2Xシステム/㈱ダイヘン/大堀彰大
商用電源が停電した非常時における長時間の安定した電力供給を目指してEV/PHEV用充放電器と蓄電池設備を一体化したV2Xシステムを開発したので、そのV2Xシステムについて紹介する。

○IoT時代のビルシステム向けサイバーセキュリティソリューション/㈱NTTファシリティーズ中央/渡邊 剛
サイバー攻撃は、地震や水害と同様に、ビルの重要なインシデントである。ビルを守るうえで、ビルと ICTのライフサイクルの不一致、技術者のスキル不足が主な阻害要因である。IoTや AIを活用したビルが増加する中、快適でセキュアなビルを実現するために、ビルの弱点を可視化し、適切な対策を施すことが重要である。

○建物のあらゆる情報を集約できるプラットフォーム「BIMWill」/㈱大林組/焼山 誠
BIMWillは BIMモデルが持つ3D形状をユーザーインターフェースとし、属性情報を外部システムとの連携情報として活用したデジタルツインをクラウド上に構築し、建物維持管理に携わるビル所有者とビル管理者での情報共有により、各種業務の効率化および高度化を実現する。

○小型ウェアラブルカメラから得られる作業者視点の映像の活用方法/ダイダン㈱/岡本崇利・中野一樹/早稲田大学/石田航星
本稿では、「生産性の向上」「品質確保」を目的とした ICT技術の活用として、小型ウェアラブルカメラから得られる作業者視点の映像の活用方法を三項目、具体的な事例を含めて紹介する。1.部材IDの読み取り、2.部材の3次元形状、3.作業員の移動経路。

○モバイル端末による高所作業車のリアルタイム予約管理アプリ「高車予約」/㈱竹中工務店/松田 耕・杉本俊介・今枝賢志朗/㈱朝日興産/吉田真悟
同社ではビーコンを活用する方法で、作業所内のひとやものの情報に「位置情報」を収集し、資機材管理、工事写真管理などに活用するモバイル端末用アプリ「位置プラス」シリーズを開発している。本シリーズの新しいアプリとして「高車予約」(特許出願済)を開発したので本稿で紹介する。

■解説
○国内初 高効率帯水層蓄熱冷暖房システム/日本地下水開発㈱/山谷 睦
NEDO「再生可能エネルギー熱利用技術開発事業」での採択を受け、国内初の高効率帯水層蓄熱冷暖房システムの開発に取り組んだ。密閉井戸構造により、揚水して熱利用した地下水の100%注入を実現した。システム稼働時に太陽光集熱器を併用して夏期は温熱、冬期は冷熱を地下帯水層に蓄え、次シーズンの冷暖房熱源に使用することで更なる高効率化を可能にした。

○都市型地域冷暖房の省エネルギー手法に関する研究2/丸の内熱供給㈱/矢﨑淳史
プラントのシステム効率向上を目的として、2016年10月~2017年9月に実施した冷凍機更新工事において導入した磁気浮上軸受搭載の高効率インバータターボ冷凍機について、主に冬期における部分負荷運転の実績を紹介する。

○BIMガイドラインの改定について/国土交通省/榮西巨朗
官庁営繕部においては、「官庁営繕事業における BIMモデルの作成及び利用に関するガイドライン」を H26年に策定・公表し、BIM利用の拡大を図ってきた。今般第3弾として、H30年8月にBIMガイドラインの改定等を行ったので概要を紹介する。

○「建設技能トレーニングプログラム」について/国土交通省 土地・建設産業局/岡田祥昂
建トレは、多様な技能・技術の習得の機会を提供する「建設リカレント教育」の一環として、平成30年5月に webサイト上で公開された。本稿では建トレの作成経緯、利用方法とその内容について紹介する

○「建築物の自然換気設計のための風圧係数データベース」の概要/(国研)建築研究所/西澤繁毅
多様な建物、周辺状況において風洞実験により取得した平均風圧係数データを、自然換気・通風の計画・設計にあたって合理的に風圧係数設定を行うための資料としてとりまとめ、公開した。

■シリーズ
○第16回 環境・設備デザイン賞
女神の森セントラルガーデン/㈱竹中工務店/左 勝旭・池田紘史・川原大喜
女神の森セントラルガーデンは、山梨県・小淵沢に本社を構える、美と健康を扱う企業の多目的ホールである。周辺環境の継承・省エネルギー・省CO 2・地域循環の実現を目指して、意匠・ランドスケープ・設備が一体となって実施した取り組みを紹介する。

○いま知っておきたいIoT・AI関連情報 第1回
「いまの時代のキイワード」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
IoT、AIなど、デジタル技術は大変な勢いで進化している。デジタル技術の設備システムへの応用は大きな変化をもたらし、より付加価値の高いシステムへと進化することが期待される。設備技術者として、いま知っておきたいデジタル技術についてシリーズで解説する。

○外国の環境保全および建築設備事情
USGBCが発表したLEED認証の2017年における上位10州/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、USGBC(U.S. Green Building Council、米国グリーンビルディング協議会)が発表したLEED認証の2017年における住民1人当たりの認証面積上位10州の内容を紹介する。

■連載
○防食鋼管 40年の思い出(第 50回)/IDE研究所/井出浩司

■Le petit pouce ペットと暮らす 174
○蝶の羽ばたき Part2/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:厨房排気脱臭装置の最新動向1
○脱臭技術の種類と特長/テクノメディカル㈱/久保 彰
近年、都市部における飲食店等の排気による「におい」の苦情件数は減らず、脱臭対策は建物計画上必要不可欠になってきているが、市場には様々な脱臭手法・メーカーがあり、ユーザーは選択に迷うばかりである。臭気対策専門コンサルタントである筆者の経験から、各脱臭設備の特徴をわかりやすく解説する。

○厨房排気を強力脱臭/㈱カルモア/藤原広之
近年増加し続けている厨房排気による臭気問題について必要な知識と対策方法を紹介する。特に勧めたいセラミック脱臭方式については事例も含めて記載している。

○吸着離脱と触媒&オゾン分解による/強力脱臭三協エアテック㈱/山本有治
吸着した臭気分解作用を有した脱臭フィルターと、オゾン脱臭技術を採用したハイブリッド方式により、シンプルかつコンパクトな脱臭システムを提供している。加えて、システム導入後に脱臭効果を達成し、維持するための技術サポートを提供する。

○「におい」を変えるシステム-気化脱臭装置「爽」-/㈱シー・エス・シー/明崎泰輔
都市の密集化や商業施設の複合化が進む中で、厨房排気における臭気問題は、年々大きな問題となってきている。本稿では、臭気問題の社会的背景とその対策を紹介するとともに、臭気対策の一例としての気化脱臭装置を用いた脱臭システムを紹介する。

■最新技術情報
○AI時代を見据えた超高発熱GPUサーバ対応 水冷空調機「CyberAirリアドア型」/㈱NTTファシリティーズ/由佐卓也・三宅加典介
GPUサーバの冷却の一つとして、同社では、2018年5月に、データセンター用空調機製造メーカであるStulz社と共同で、同社のリアドア型空調機CyberRackをベースに、GPUサーバの熱的特性を考慮したCyberAirリアドア型を開発・リリースした。本稿ではその特長を述べる。

○寒冷地向けパッケージエアコン「ズバ暖スリム」/三菱電機㈱/馬場一成・岩井美穂
寒冷地においてのパッケージエアコン暖房では、暖房運転時に室外ユニットに付着した霜を溶かす霜取運転が必要なため、快適性の観点から霜取運転時の室温低下抑制が課題である。最適なタイミングで霜取運転を行い、最大10時間の連続暖房運転を可能にするなど、霜取運転時の快適性を向上した同商品について紹介する。

○冷媒配管用火無し継手 RGプレス/東洋フイツテング㈱/佐藤好生
安定接合品質、施工時間短縮、軽量、低価格をコンセプトとした冷媒配管用火無し継手RGプレスを開発した。RGプレスは冷媒用銅配管の施工生産性向上に必ずや貢献できると考え、リニューアル用途だけでなく、新設物件への採用が拡大することを期待したい。

○NF(Not use fire Foam)システムの開発/㈱三菱地所設計/藤野健治
「車両火災モデルの構築」と「水噴霧ヘッド(NFヘッド)の開発」を行い、「火災抑制性能の評価基準を策定」し各種実験を行うことにより、水を火災抑制剤とする駐車場用火災抑制システムを開発するとともに、消防設備システムの性能評価および総務大臣認定を取得し、実物件への採用を果たした。

○免震吊下式高天井照明装置の開発/安藤ハザマ/和田 稔・三富正二・宮川忠明
地震時の振れ止め等の耐震支持材の取り付けが不要な免震吊下式高天井照明装置を開発した。本稿では、照明器具を設置するための高所作業について説明し、本装置の特長および振動台実験による免震性能の検証結果を紹介する。

○IoT社会の「測る」「つなぐ」を「簡単」にするオムロンの環境センサー/オムロン㈱/戸谷浩巳・白木和久
身の回りの様々な環境情報をセンシングし、これまでデータが取得されていなかった様々なシーンでの環境情報のセンシングを容易にするとともに、ユーザー各社がIoTによる新たなソリューションやサービスを展開することを可能にしたオムロンの環境センサーについて紹介する。

■解説
○一般住宅向け浅層地中熱利用システムの低コスト化技術/日本大学/田村 慎太朗・柿崎隆夫・小熊正人
地中熱利用システムの普及促進を実現するためには初期設置コストの削減が課題である。日本大学工学部は一般住宅規模のシステム設置コスト従来比40%削減を実現すべく、地中熱交換器設置低価格化、機器開発、プレハブ的施工法を実施し150万円/(5kW熱出力)の見通しが得られた。

○世界初、市街地で水素100%による熱供給について/㈱大林組/島 潔
神戸市のポートアイランドにおいて、水素と天然ガスを燃料とする1MW級ガスタービンにより、複数の施設へ電気と熱を供給する実証運転を行っている。2018年4月19日、水素をガスタービンで燃焼させ、発生した電気と熱を近隣施設へ供給する「水素CGSプラント」の実証運転に世界で初めて成功した。

■竣工事例
○広小路クロスタワー/㈱竹中工務店/棟保義憲・辺見佳祐
名古屋の栄・伏見エリアのランドマークとなる超高層オフィスビルである。低層部の商業店舗と隣接する旧名古屋銀行本店ビルとの連続した賑わい創出により、本エリアの活性化の起爆剤になることを期待されている。本稿で設備の概要を紹介する。

○プライムコーストみなとみらい(商業施設・ホテルビスタプレミオ横浜)/㈱久米設計/大平真史
横浜市のみなとみらい21地区59街区B区画に竣工した複合開発施設である。開発にあたっては横浜市より隣地のA区画との「59街区としての一体性のある開発と“みなとみらい21地区”の北の玄関口にふさわしいデザイン」が求められた。ホテル・商業施設と集合住宅からなる、すべてを地域冷暖房からの冷水・蒸気で空調・給湯を行う複雑な計画であった。

■シリーズ:第16回 環境・設備デザイン賞
○無量光明圓寺納骨堂清淨殿/㈱古森弘一建築設計事務所 古森弘一
福岡県に古くから建つお寺に新設された納骨堂。参拝者の訪問が不規則であり、温熱環境を空調機でコントロールするのではロスが多いため空調や照明などのエネルギーを使用しない空間をつくり出した。天井は4層の木ルーバーで構成され日射を取り込みつつ床に直射光が届かないようになっている。

○関東学院大学建築・環境棟(5号館)/関東学院大学/湯澤正信・大塚雅之・遠藤智行/㈱日本設計/淺井万里成・佐々木真人・千野保幸・村井 一
本施設は、建築・環境学部における教育と研究の拠点として、そこにいるだけで建築・環境学を学ぶことができるような“生きた学修教材”をコンセプトとした環境建築である。計画・設計の考え方、設備概要から竣工後の検証結果、運用実績までを紹介する。

○TMiPパワーモジュール/ユーヴィックス㈱/柏山貢四郎/㈱日本設計/井田 寛・王 准
高付加価値への空気質向上はこれからの建築空間を形成する上で重要なキーワードになっていくものと考えられる。本稿では酸化チタンメッシュであるTMiPと紫外線殺菌灯の相乗効果により脱臭・除菌機能を高めた本機を紹介する。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情98
○米国とカナダにおける配水主管の漏水の現状元/㈱森村設計/前島 健
米国とカナダにおける配水主管の漏水の現状について紹介する。

■連載
○防食鋼管 40年の思い出(第 49回)/IDE研究所/井出浩司

■Le petit pouce ペットと暮らす 173
○花綱(フェストゥーン)/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:融雪・消雪機器
○ロードヒーティングによる冬期路面管理の実態と課題/札幌市 建設局/柴田雄史
札幌市では、急勾配箇所の凍結路面対策としてロードヒーティングを設置している。更新費や光熱費は増加傾向にあることから、これまでに取り組んできた効率的な制御手法や、凍結路面管理手法の変更など、コスト縮減の取り組みを紹介する。

○河川水を活用した融雪の取り組み/金沢市 土木局/石倉 剛
金沢市の除雪状況を紹介するとともに、近年、河川水を活用した融雪装置が増えてきた背景について、市の環境保全に関する取り組みとの関連性を紹介する。また、河川水を活用する際の問題点について、事例を示しながら検証を行い、その対策について紹介する。

○地中熱ヒートパイプ融雪システム/ヒートパイプ融雪工法協会/坂東和郎
地中熱ヒートパイプ融雪システムは、深度20m 程度までの地中熱(10~18℃程度)をヒートパイプによって採熱し、路面の融雪を行うシステムであり、熱源と制御に一切の化石燃料や電力を使用しないランニングコストゼロの融雪施設である。

○中小口径管路内設置型による下水熱利用について/東亜グラウト工業㈱/田熊 章
老朽管の更生と同時に、外気と比べて温度の安定している下水の未利用熱エネルギーを空調・給湯・床暖房・融雪に有効活用化する、新聞やTVでも報道中の注目の新技術。設置することで、今まで廃棄していた24時間採熱可能な未利用熱を活用できる。

○電熱式ロードヒーティングシステム/北日本電線㈱/木口寛基
電熱式ロードヒーティングシステムは、路面の雪処理を効率良く行うことが可能で、安全性が高く維持管理が容易なため、車道などの公共性の高い施設から住宅の駐車場まで幅広い用途に採用されている。本稿では、システムの特徴、概要、導入事例について紹介する。

○地中熱ヒートポンプを利用したロードヒーティングシステム/サンポット㈱/内野晶弘
地中熱ロードヒーティングシステムは無散水式の融雪システムであり、熱源機に地中熱ヒートポンプを利用する。効率の良い運転をすることにより、従来システムの灯油ボイラーと比較してランニングコスト、CO2排出量を半分以上抑制することが可能となる。

■最新技術情報
○SDGs(持続可能な開発目標)を目指した低炭素フィルタによる社会貢献/㈱ユニパック/松江昭彦
低炭素フィルタは①フィルタ購入費、②人件費、③消費電力を削減するという現行の予算内で充分に賄える手法である。日本人の心でもある“もったいない”という発想で半世紀続いた中性能フィルタの構造が社会貢献という観点からも見直される時代に入ったと確信している。

○国内最大級のデータセンターにおけるBIM/新菱冷熱工業㈱/谷内秀敬
データセンターは施設構成に占める設備比率が大きく、建物機能を発揮するための搬送設備・管路が繊密に張り巡らされている。IPDを実施した本プロジェクトの中でのBIMの活用に際して、どのように計画がなされ、どのような手段が実施され、結果的にどのような成果が得られたのかという実例を、配管設備にかかる事例を交えて本稿で紹介する。

○BIMを活用したZEB提案シミュレーションツール/清水建設㈱/矢川明弘・太田 望
設計初期段階のZEB 提案にWEBプログラムを使う場合には・設計およびデータ入力に多大な時間を要する。・自然エネルギー利用等の省エネ技術の中で評価できない技術がある。・当該建物の実際の運用条件を考慮した計算ができない。などの課題があった。これらを解決すべく、設計初期段階のZEB 提案での利用を目的としたシミュレーションツールを開発したので紹介する。

■解説
○都市型地域冷暖房の省エネルギー手法に関する研究1/丸の内熱供給㈱/丸 雅雄
DHCに導入した温熱源としての利用が期待される中水熱利用システムの概要と運転実績並びに留意点について報告する。空冷ヒートポンプシステムと比較し約45%の効率アップで、採熱したビルへの影響も無く良好な結果であり一般ビルへの普及性も十分にあると言える。

○業務用電化厨房に適した換気設計指針/(一財)電力中央研究所/岩松俊哉・占部 亘
電化厨房は火気使用室でないことから、換気量低減の可能性があり、省エネルギー化が期待できる。本稿では、業務用電化厨房の換気設計手法の確立にむけて建設した換気性能評価室、必要換気量の考え方、日本エレクトロヒートセンターの指針の概要および指針を用いた換気量の試算結果を紹介する。

■竣工事例
○ささしまライブ グローバルゲート/㈱竹中工務店/棟保義憲・金子 研
グローバルゲートは名古屋駅南西に位置し、コンファレンスセンター、ホテルへの国内外からの訪問客やグリーンスタイルをコンセプトとした商業施設への来訪者でにぎわう名古屋の新たな交流拠点であり、DHCや建築と融合した環境技術を取り込んだ複合施設である。

■シリーズ:第16回 環境・設備デザイン賞
○伊勢志摩サミット国際メディアセンターアネックス/㈱山下設計/青木龍介
本施設は仮設建築物であるため資源の有効活用で、3Rを徹底し重量比99% 以上のリユース・リサイクル率を達成することができた。これらのノウハウは、新築建物やインテリアデザイン等においても実現の可能性を秘めており、多岐にわたる分野の省資源化と持続可能な社会実現に繋がると考え紹介する。

○ATグループ本社北館・南館/㈱竹中工務店/内山貴司・伊藤貴弘
同ビルは自動車販売会社などグループ9社の本部機能が集結するグループ企業の本社ビルである。北館は大規模な木造のショウルーム、南館は本社ビルとしてBCP 機能を充実させるとともに、壁面ルーバーやエコボイドなど環境に配慮した計画を行った。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情97
○持続可能性の高いU.S.バンク・スタジアム/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、持続可能性の高い2016年7月にオープンした米国のミネソタ州ミネアポリスに所在する多目的スタジアムである73,000席のU.S.バンク・スタジアムの持続可能性を紹介する。

■連載
○防食鋼管40年の思い出(第48回)/IDE研究所/井出浩司

■Le petit pouce ペットと暮らす 172
○ミレニアル世代/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:建築設備関連ソフトの動向2
〔BIM・CAD関連〕
○BIMを支える設備CADの特長と動向/高砂熱学工業㈱/今野一富
BIMは、国内での取り組みが聞かれ始めて約10年になり、現在では建築の設計段階から施工段階まで取り組みの情報が増えている。本稿では、筆者が所属する設備施工会社の視点でのBIMについての概観と、主要ソフトから設備CADの開発会社に聞き取りを行った結果を基にCADの最近の動向について紹介する。

○BIMライブラリーコンソーシアムの動向とBIMオブジェクトの標準化/(一財)建築保全センター/寺本英治
BIM 活用のメリットは様々あるが、現実にはBIMは発展途上の技術であり、様々な課題がある。本稿では、建物を構成する部材・製品等、BIMオブジェクトと呼ばれるものの標準化に関する課題、とその解決のためのBIMライブラリーコンソーシアム(BLC)の取り組みを紹介する。

○属性情報を活用した設備BIMの取り組み/㈱NYKシステムズ
○ARCHICAD 21/ARCHICAD 21 Solo/グラフィソフトジャパン㈱
○BIM対応設備CAD「FILDER Cube」/ダイキン工業㈱
○CADWe’ll Tfas 10/㈱ダイテック
○日本の建築は、日本のBIMがつくる『GLOOBE』/福井コンピュータアーキテクト㈱
○建築設備CAD「CADEWA Real」における「BIM」への取り組み/㈱四電工

〔省エネルギー関連〕
○LCEMツールについて/国土交通省/潮 逸馬
○BEST-H(住宅版)の特徴とその活用/㈱日建設計/長谷川巌
○エネルギー管理評価支援ツール/(一財)省エネルギーセンター/鈴木規安
○Ene-CAT(工場・ビル エネルギーフロー評価ツール)/(一財)省エネルギーセンター/小島久史・稲田 賢
○建築物(非住宅)の省エネルギー計算ソフトウェア「SAVE-建築 Ver.4.1」/㈱建築ピボット/千葉貴史
 
■最新技術情報
○IoTを活用した空調制御の完全クラウド化への取り組み/ダイダン㈱/前園 武・松田侑樹
○EM不断水工法エスゲートの改良について/㈱水研/清水俊彦
○屋外トイレの最新情報/㈱ハマネツ/波多野賢

■竣工事例
○朝日工業社本社本店ビル/日本土地建物㈱/高畑 健
「華美に走らず来訪者に 堅実で落ち着いた印象を与える建物」意匠・構造・設備の調和のとれた合理的な建築計画を目指した。本稿で建築概要を紹介する。

○JR九州ホテル ブラッサム那覇/㈱久米設計/酒井義幸・田中美穂
本建物は、那覇特有の環境(高湿度・塩害・強雨)への配慮を行った宿泊主体型プレミアムホテルである。ビルマル空調機など、一般的な設備機器を採用しながら、改装等の工夫を加えることで省エネ性と快適性の両立を実現している。

○エンパイヤビル/三井住友建設㈱/小野内靖・坂東竜太・向後 亮・豊福慈未
本プロジェクトはエンパイヤ自動車㈱の本社ビルを東京建物㈱との共同事業として新たに立て替えを行ったものである。システム天井を基準とした各設備のモジュール配置、空調換気と加湿系統の分離、非常発電設備の対応等、設備概要を紹介する。

■シリーズ:第16回 環境・設備デザイン賞
○イオンモール堺鉄砲町/㈱竹中工務店/國本暁彦・安心院智・山形光生
イオンモール堺鉄砲町は、未利用エネルギーの下水再生水を、熱源と冷却水にカスケード利用後、水源として活用した国内初の大型複合商業施設である。熱は外気予熱、給湯熱源、水冷チラーの冷却水として、水源は便所洗浄水、せせらぎ補給水として活用した。せせらぎは地域の憩いの場として、環境向上に貢献した。

■Le petit pouce ペットと暮らす 171
○おおいぬ座(シリウス)/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:建築設備関連ソフトの動向1
〔シミュレーション関連〕
○気流シミュレーションソフトの最新動向・特長/村田HVAC技術士事務所/村田敏夫
建築設備における気流シミュレーションで使用するソフトの変遷と特徴を各ソフトウェアベンダーへのアンケート結果を含め紹介し、空気調和衛生工学会の気流シミュレーションへの取り組み、および最近の建築設備分野での主な解析事例を紹介する。

○国産熱流体解析ソフトFlowDesignerのBIM・VR/MR連携と環境整備/㈱アドバンスドナレッジ研究所/池島 薫
○ANSYS Discovery Liveを活用した設備・配管設計/アンシス・ジャパン㈱/山口貴大
○構造格子系汎用三次元熱流体解析ソフトウェアSTREAM/㈱ソフトウェアクレイドル  /安成太一
○非構造格子系汎用三次元熱流体解析ソフトウェアscFLOW/㈱ソフトウェアクレイドル/ 岡森 克高
○CFD(数値流体力学)解析ツール FloEF/メンター・グラフィックス・ジャパン㈱/青木禎孝

〔計算関連〕
○設備積算見積ソフトPLANEST(プラネスト)/㈱コスモ・ソフト 吉村幸治
○脱エクセル~設計計算の行方/タナックシステム㈱/中川洋一
○動的熱負荷計算・空調システム計算プログラム HASP/東京理科大学/長井達夫
○空調・換気設備設計が変わる/㈱イズミシステム設計/鈴木経仁
○パッケージソフトならではの高機能な負荷計算ソフト/㈱イズミシステム設計/鈴木経仁
○煩雑な省エネ計算を効率化/㈱イズミシステム設計/鈴木経仁

■最新技術情報
○固体伝搬「振動/衝撃」の高効率対策ユニット/㈱アブソラボ/小林達也
○軽量かつ高断熱性を有した角ダクト/フジモリ産業㈱/村田孝友・尾形真幸・京井貴史
○建設現場における省力化と品質安定を実現/フジモリ産業㈱/村田孝友・尾形真幸・京井貴史

■解説
○大丸有地区の環境性・防災性を支える最新エリア環境エネルギーマネジメントシステム/丸の内熱供給㈱/矢崎淳史・後藤直之・森村 平・奥田大樹
大手町・丸の内・有楽町地区(大丸有地区)は高層建築物が建ち並ぶ日本を代表するビジネスセンターである。本稿では大丸有地区の環境性・防災性を支えている「熱供給」というエネルギーシステムの仕組み、最新事例等を紹介する。

○くらげのゆ/倉敷市 環境リサイクル局/味野匡敏
平成29年度、倉敷市では温水プールに下水熱回収設備「くらげのゆ」を利用した熱源システムを導入した。本事業は、熱源改築に合わせて未利用エネルギー導入したものであり、国内で初めて地上に下水熱交換器を設置する方式を採用した。

○地中熱利用にあたってのガイドライン改訂増補版の概要/環境省 水・大気局/地盤環境課/伊籐和彦
環境省では、平成27年4月に公表した「地中熱利用にあたってのガイドライン改訂版」について、地下水・地盤環境の保全に留意しつつ、地中熱利用の一層の普及・拡大を図るため、地中熱利用に伴う地盤への熱影響や地下微生物への影響に関する新たな知見を追加し、平成30年3月に「改訂増補版」として取りまとめ、公表した。

■シリーズ
○16回 環境・設備デザイン賞
自然切替ダンパー(下町ダンパー)/㈱日建設計/村松 宏
自然切替ダンパーは、一つの入口を通過する気流の温度によって、二つの出口の何れかへ自動的に切替える機能を持つ。切替の仕組みを簡素化し、制御をなくすことでコストを抑えながら室内上下温度差を解消し、頭寒足熱のより良い環境を、より簡単に、より安く実現する。

○外国の環境保全および建築設備事情
カリフォルニア州の渇水による/節水の結果/元㈱森村設計/前島 健
4年続いて渇水に見舞われたカリフォルニア州における節水量とそれに伴い削減された電力量と地球温暖化ガス(Co2e)の排出量を紹介する。

■連載
○防食鋼管40年の思い出(第47回)/IDE研究所/井出浩司
2,178円
■特集:接着接合技術の動向
○接着技術の普及に向けて/神戸大学/西野 孝
建築設備、配管工事に「接着」が多用されるようになっている。しかし不安に思っている方も多いのが現状である。より安心して、良くくっつけるために、現場でやっていただきたいこと、やってはいけないこと、原点にさかのぼって接着の原理を平易に解説する。

○接着接合技術の動向-特徴・機能・効果・種類と今後の展望/鈴木接着技術研究所/鈴木靖昭
接着強度発現のメカニズム、接着剤の選定方法、接着強度向上のための表面処理方法、接着の長所と短所、主な接着継手形式の応力分布の特徴、破壊条件、継手設計における注意事項、温度、湿度、応力負荷条件下の継手の寿命予測法について解説し、最後に建築設備関連における接着接合技術の今後について展望した。

○配管用液状シール剤/日本ヘルメチックス㈱/北田寿美
配管のねじの接合では、シール性を確保するために“液状シール剤”が用いられている。

■最新技術情報
○低圧損フィルタによる省エネチューニングの効果予測手法について/㈱ユニパック/松江昭彦
○アルミ冷媒配管システムの開発/高砂熱学工業㈱/込山治良
○専用ツバ出し工具を不要にしたパイプシャフト専用継手/㈱オーミヤ/山下真矢・狩野仁孝
○ただ一つの地上設置型フート弁スモレンスキフートバルブバージョンアップ/㈱イシザキ/小川博巳

■解説
○SGPねじ込み配管とそのシール法/NAコンサルタント/安藤紀雄
SGP配管のシール法は、「ねじ込み配管」のシール法と「溶接配管フランジ」のシール法に大別されるが、本稿では「SGPねじ込み配管」のシール法に特化して紹介する。

○「建設業働き方改革加速化プログラム」について/国土交通省 土地・建設産業局/新井大地
日本全体の生産年齢人口が減少する中、建設業の担い手については概ね10年後に団塊世代の大量離職が見込まれており、その持続可能性が危ぶまれる状況にある。建設業が引き続き、災害対応、インフラ整備・メンテナンス、都市開発、住宅建設・リフォーム等を支える役割を果たし続けるためには、働き方改革の取組を一段と強化し、担い手の確保を図る必要がある。このため、国土交通省では平成30年3月に「建設業働き方改革加速化プログラム」を策定した。本稿ではその具体的な取り組みを紹介する。

■竣工事例
○武田グローバル本社/㈱日本設計/栫 弘之・佐藤好宏・小山真悟・渋田周平
武田グローバル本社は世界70ヶ国以上に展開するタケダグループの本社ビルであり、環境負荷低減・フレキシビリティ・災害時の自立性と安全性をテーマに設備を計画した。本稿ではそれぞれのテーマへの取り組みを中心に設備概要を紹介する。

○北広島市新庁舎/㈱久米設計/三浦邦弘
昨年4月に北海道に竣工した北広島市新庁舎では、地中熱源の利用に積極的に取り組み、100m×45本のボアホールによる地中熱ヒートポンプで冷暖房と融雪熱源の殆どを賄っている。本稿では、主に熱源、空調設備の構成と共にヒートポンプチラーの1年目稼働実績を紹介している。

○グランドメゾン覚王山菊坂町/積水ハウス㈱/近田智也・羽根田祐秋
同社は、国内で初めて全住戸においてネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の基準を満たす分譲マンション「グランドメゾン覚王山菊坂町」を建設中である。ZEHに必要な太陽光発電を設置する屋根面積が不足する集合住宅でも、低層であれば全住戸ZEH化が可能なことを示した。

■シリーズ:第16回 環境・設備デザイン賞
○オメガライナー工法/積水化学工業㈱/島貫 孝
オメガライナー工法は、老朽化した下水管路を掘り起こさずに新しい硬質塩ビ管路によみがえらせる管路更生工法である。Ω形状におりたたまれた材料をマンホールから既設管内に引き込んだ後、円形に復元させる。スピーディーな施工で工期短縮・コスト削減に貢献する工法である。

○福山市本通・船町商店街アーケード改修プロジェクト-とおり町Street Garden/UID/前田圭介
江戸時代から400年以上続く本通・船町商店街に30年前につくられたアーケードの改修プロジェクトである。単に改修するのではなく、かつての商店主たちの希望が込められたアーケードの記憶を継承しながら、商店街ならではの風景を新たに再創造させた。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情95
○米国の現場における配管の更生工法の健康上の問題点/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、米国における老朽管の現場における更生工法CIPPの健康上の問題点を紹介する。

■連載
○防食鋼管40年の思い出(第46回)/IDE研究所/井出浩司

■Le petit pouce ペットと暮らす 171
○小さな生きものの知恵/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:配管断熱補強による省エネ対策
○エアロジェル保温材「パイロジェル」の省エネ対策“増し保温工法”/ニチアス㈱/黒坂和弥
プラントの老朽化保温の強化による熱ロス削減の工法と、屋外プラント保温性能維持の保温構造を紹介する。使用する新材料エアロジェル保温材は、ガラスマットにエアロジェルを含浸させた、はっ水性、水蒸気透過性、超低熱伝導率を有するフレキシブルな保温材である。

○脱着式保温カバー普及の現状と今後の展望/㈱ミヤデラ断熱/小屋原勉
少子高齢化、この業界における熱絶縁技能職への入職者の減少、それに伴う人件費の上昇という点から見ても脱着式保温カバーの普及は喫急の課題といえる。本稿では、同社の「ヒートキャップ」を例に、いかにして保温カバーを普及させていくべきか、メンテナンス性の高さという側面から探ってゆく。

○省人化・保温フレキシブルダクトについて/㈱フカガワ/森 伸吾
空調ダクトは、空気を供給する設備の一つである。約60年前にアメリカで生まれた保温フレキシブルダクトは、昭和、平成の建設ラッシュの時代に多くの大型現場で採用された。2020年東京オリンピックや都市開発など、建築ラッシュを迎える首都圏では工期短縮・省人化に活躍を期待される。

○省エネ対策に最適なポケットインサーモグラフィカメラC3/フリアーシステムズジャパン㈱/石川友亮
コンシューマー向けから業務用まで、この数年で身近になったサーモグラフィについて概要と使用事例、注意点や選び方など紹介する。

■最新技術情報
○業務用マルチエアコン「VRV X」「VRV A」/ダイキン工業㈱/塚田直人
○既設配管の再利用が可能なビル用マルチエアコン/日立ジョンソンコントロールズ空調㈱/西村恭昇
○ストレートシロッコファン消音形/標準形の開発/三菱電機㈱/田中弘明・大野俊也/三菱電機エンジニアリング㈱/恒川 望・西郷瑞輝
○除菌消臭用スプレーユニット「Dry-Fog HIGHNOW(ドライフォグハイノウ)」/㈱いけうち/ 川吉 明
○摩擦帯電を用いた新しい空気清浄技術/三菱電機㈱/和田 昇
○通気弁として必要な性能とは/森永エンジニアリング㈱/小原義文
○照明付き全方位撮影カメラ架台「PanoShot R」パノショットアール/清水建設㈱/大垣 博
○データセンター向け省エネ間接外気空調機/富士電機㈱/山川道広
○設備分野におけるタブレットPCの活用/和田特機㈱/和田芳道

■解説
○商業施設における省エネルギー改修/日本ファシリティ・ソリューション㈱/中山寛章
大型商業施設における、熱源システム改修事業を中心とした建物全体に対する省エネルギー改修事例について紹介する。熱源システムの高効率化や照明設備のLED化など総合的な省エネルギー対策を採用し、更なる省エネルギーの実現のため運用開始後の効果検証・チューニング作業を実施している。

○商業建築における空調衛生設備配管の管種選定動向2/IDE研究所/井出浩司
給排水衛生設備配管の用途と使用している配管材料の関係比率を前回紹介した空調設備と同様にまとめた。その概要を紹介する。

○「EC HONET Lite」を活用し、スマートマンションから IoTマンションへ/(一社)エコーネットコンソーシアム/駒木雅志
これからのスマートマンションは、エネルギーの効率的な使用や無理のない節電だけではなく、ZEH的な考え方(換気口率及び断熱効率を上げた)をとりいれることが重要である。様々な機器やセンサーがECHONET Liteで接続されたIoTマンションとして安心安全で快適な暮らしを実現する。

○集合住宅における共用部のリニューアルについて/(独)都市再生機構/山田高臣
当機構は、約74万戸の賃貸住宅からなる住宅ストックを管理している。管理開始から年数が経過するとともに魅力が薄れてきている賃貸住宅を魅力的に生まれ変わらせるための、総合改修の事例を紹介する。

■竣工事例
○長崎県警察本部庁舎/㈱山下設計/市川卓也
本施設は、既存警察本部庁舎の老朽化・狭隘化・分散化に加え、耐震性の不足という課題の解決が求められ、計画された。「県民生活の安全・安心を支える庁舎」として、各種災害に対する安全性を確保し、県の防災・治安拠点施設としての司令塔機能を十分発揮できるものとしている。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情
○LEED都市認証とLEED地域認証および世界で最初のLEED都市認証のワシントンDC/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、USGBC(U.S. Green Building Council、米国グリーンビルディング協議会)の LEED認証の対象として、2016年12月1日に発表された試験的LEED都市認証と LEED地域認証の概要と LEED都市認証第1号のワシントン DCの認証内容を紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす170
○虫があそび 葉っぱがおいかける/畑建築デザイン/畑 由起子

■製品ガイド
○建築設備 BIM対応 CAD
2,178円
■特集:技能五輪国際大会・全国大会(配管・電工・冷凍空調技術部門紹介)
○〔巻頭言〕技能五輪国際大会・全国大会について/中央職業能力開発協会 技能振興部 振興課
技能五輪国際大会・全国大会の概要と第44回技能五輪国際大会および第55回技能五輪全国大会の配管・電工・冷凍空調技術部門において優秀な成績を収めた各社の取り組みを紹介する。

○技能五輪国際大会 配管部門技能向上の取り組み/西原工事㈱/宇都 真
若年者の建設業界離れによる入職者減少に伴う労働者不足、技術者の高齢化による技術力の低下は建設業界全体の課題であり、若手技能者の確保、技能向上は最優先課題である。本稿では当社が若手技術者の確保、技能向上の一環として取り組んでいる職業訓練校並びに技能五輪について紹介する。

○技能五輪国際大会 電工職種 ㈱九電工の技術力向上への取り組み/㈱九電工/橋本重広・廣渡和樹・椎原淳二・北原真司
総合設備業である当社は、高い専門知識に裏付けされた技術力・技能力を持ったプロフェッショナルを育てていくことを重要な使命と位置づけている。若年技術者への技術継承は大きな課題となっており、当社ではその対策の一つとして技能五輪への挑戦を通じて、技術継承による技術者の育成や切磋琢磨による人格形成など、更に高いレベルを目指した取り組みを推進している。

○人材育成の目的と技能五輪への挑戦/オリオン機械㈱/原 正俊
2017年10月にアラブ首長国連邦アブダビで開かれた、第44回技能五輪国際大会に当社として、はじめて出場した。技能五輪に出場するきっかけは、日本ものづくり産業の低迷と、若年層のものづくり離れ、高齢化社会による技能者の減少に歯止めを掛けることである。若年社員のスキルアップを図り、高い目標に挑戦し続けるチャレンジ目標を明確化するなど、社員の技能、意識向上と、当社ものづくり技術の更なる発展の為、技能者育成(技能伝承)と技能五輪に挑戦している。

○技能五輪全国大会 配管部門技能向上の取り組み/㈱関電工/小原 光
採用当初の選手は OJTによる現場教育を行えないため技術の習得が難しく、社外の技術者に頼るしかない状況であった。そこで技能五輪全国大会に出場し、好成績を収めることで、高度な技術を有することができると考えた。当社は技能五輪全国大会に電工職種は1963年、情報ネットワーク施工職種は2004年、配管職種は2016年から参加している。

○技能五輪全国大会 電工職種 ㈱きんでんの技能日本一への挑戦/㈱きんでん/木下富博
当社は現在に至るまで、独自の教育体系を確立し人づくりに力を注いできた。技能五輪は専門的な技能習熟のために必要な大会として当社の中で位置づけられている。本稿では、技能五輪とのかかわりと技能向上のために取り組む姿勢と環境を紹介する。

○技能向上への取り組み/オリオン精工㈱/安藤一雄
技能五輪とちぎ大会において出場選手3名全員が賞を獲得できた理由として、3人の「チーム力」が一番であった。若年者が技能五輪に参加することで、仕事に対する考え方や取り組み方など、精神的にも成長することで企業の発展に繋がり財産になる。

■最新技術情報
○ステンレス鋼製拡管式管継手の耐熱温度の拡大/オーエヌ工業㈱/常藤和治
メカニカル形管継手であるナイスジョイントのフッ素ゴム製ガスケットを取り上げ報告する。10年間、試験蒸気配管中に設置したナイスジョイントについて、ガスケットの劣化状況を調査し、150℃で、10年以上の寿命が期待できる結果を得た。

○滴下浸透気化式加湿器/ウエットマスター㈱/渡辺剛史

○DALIセンサー連携BAシステム/㈱竹中工務店/松倉想馬・篠島隆司・大原宗明

○ドライフォグ加湿システムAirAKI/セミドライフォグ.加湿システムAirULM/㈱いけうち/江崎寛通

○冷媒不要の磁気ヒートポンプ技術の開発について/中部電力㈱/平野直樹
従来の気体冷凍方法とはまったく異なる、ある種の磁性体に磁界の変化を与えると温度が変わる現象を利用した磁気ヒートポンプ技術の研究開発が国内外で進められている。磁気ヒートポンプの原理・特徴から、これまでの研究開発成果、現在の取り組みについて紹介する。

○BIMを活用した設備施工管理手法について/㈱竹中工務店/園田真吾

○コンクリート床仕上げロボットの開発/大成建設㈱/中村洋祐
当社は建設現場のコンクリート打設作業の省力化を図るため、作業員を体力的に負担の多い労働環境から開放し熟練工の施工と同程度に床を仕上げることを可能とするコンクリート床仕上げロボットを開発した。

○排水系発生虫を捕獲する「バグキーパーM」/㈱竹中工務店/宮田弘樹・木村公昭

■解説
○最先端空調技術や最適マネジメントによる、ZEB指向型オフィスの実現/ダイキン工業㈱/花田卓弥/㈱日建設計/㈱日建設計総合研究所/㈱NTTファシリティーズ
当社の新研究所で ZEBの取り組みを実施し、建物全体で90%のエネルギーを削減した。その成果が認められ H29年度省エネ大賞事例部門において資源エネルギー庁長官賞を受賞した。本稿では、特に評価された空調システムや運用改善の取り組みを中心に紹介する。

○地中熱交換器内蔵既製コンクリート杭/三谷セキサン㈱/賀川昌一
「Hybrid Pile MS」は、中・高層建築物の基礎に用いられる既製コンクリート杭の中空部に、地中熱交換器を設置する工法である。杭中空部に地中熱交換用の高密度ポリエチレン管を内蔵するため、杭建込みと同時に地中熱利用システムを埋設できる(特許出願中)。

■竣工事例
○長崎県庁舎(行政棟・議会棟)/㈱日建設計/白土弘貴・佐藤孝輔・松村早千絵
「官公庁舎初のコミッショニング事例」「環境性能に優れ柔軟性が高く災害に強い庁舎」をテーマに取り組んだ新県庁舎の建築計画、設備計画、BCP計画、施工段階以降のコミッショニングの概要や検討内容などについて紹介する。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情 93
○2017年におけるレジオネラ症の発症例/元㈱森村設計/前島 健
2017年におけるレジオネラ症の主な発症例を紹介する。

■連載
○防食鋼管 40年の思い出(第 45回)/IDE研究所/井出浩司

■Le petit pouce ペットと暮らす169
○グローバルコモンズ/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:建築関連分野におけるロボット・ICTの役割
○大成建設㈱におけるロボット開発・導入の取り組み/大成建設㈱/上野 純
労働力不足が叫ばれる昨今、同社では“人とロボットの共働”をコンセプトとして作業支援ロボットの開発に取り組んでいる。これらの開発はロボットが苦作業を排除し、建設業がイメージを変えて魅力あるものへと変化して行くことを目指したものでもある。

○建築生産用ロボット技術開発の取り組み/㈱竹中工務店/森田将史
今後の建設従事者不足を踏まえ、建設業界では省人化技術の開発が大きな課題となっている。当社では、高効率な建築設計生産の実現を目指して、設計から生産及びアフターサービスに至る様々な場面で AIやロボット技術の開発を進めている。本稿では、このうち建築生産用ロボット技術開発の取り組みについて紹介する。

○資材搬送を省力化するクローラ型搬送支援ロボット「クローラTO(トゥ)」/㈱竹中工務店/永田幸平
資機材運搬は必要不可欠であるものの、高度なスキルを要しないため自動化が強く求められる作業である。現場では各所に段差、不陸、様々な路面状況がありその走破性も必要となる。当社は資材搬送を省力化する搬送支援ロボット「クローラ TO」を共同開発したので、本稿で紹介する。

○設計・施工・運用にわたるICT活用/高砂熱学工業㈱/米澤 仁
当社の建物のライフサイクルにわたる CT活用について、事例を中心として本稿で紹介する。

○MITの研究者たちが新しく開発した配管漏れ検知ロボット/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、マサチューセッツ工科大学の研究者が開発した、配管の中を進んで行き、配管からの漏水などの漏れを検知するロボットを紹介する。

■最新技術情報
○店舗・事務所用パッケージエアコン/ダイキン工業㈱/清弘宗一郎
○パナソニック オフィス・店舗用エアコン 新製品「XEPHY(ゼフィー)」/パナソニック㈱アプライアンス社/渡部岳志
○検証法(ルートB)による性能設計ソフトウェア「避難検証法Ver.3」/㈱建築ピボット 千葉貴史
○既存天井の耐震対策技術/清水建設㈱/松原正芳・諸星玲子
○アニオン交換処理水を用いた建築設備配管の腐食抑制方法/新菱冷熱工業㈱/松川安樹


■解説
○商業建築における空調衛生設備配管の管種選定動向1/IDE研究所/井出浩司

■竣工事例
○日本青年館・日本スポーツ振興センタービル/㈱久米設計/熊谷 俊・織間正行・三浦邦弘
本施設は、国立霞ヶ丘競技場の建替えにより移転が決定した日本青年館と日本スポーツ振興センター本部棟を合築させたものである。本稿では、建物の概要と採用した技術を紹介する。

○㈱鴻池組技術研究所本館ZEB化改修の取り組み/㈱鴻池組/花田俊之
エネルギーを「減らす」、「上手に使う」「創る」という三つのコンセプトのもと、様々な要素技術を採用し、一次エネルギー消費量を51%削減(対一般建築物)した。これに太陽光発電設備による再生可能エネルギーを加えた削減率は59%を達成した。

○ケイ・オプティコムビル/㈱竹中工務店/粕谷 敦・小林佑輔・渡邉啓太郎・増田恭大
放射併用パーソナル空調システムは、放射空調とパーソナル空調を組み合わせることで、個人の環境選択範囲に広く対応できる空調方式である。本稿では、放射併用パーソナル空調システムの実験評価例及び建物への導入計画例について紹介する。

○コイズミ緑橋ビル/㈱竹中工務店/松倉想馬・篠島隆司・大原宗明
同ビルは階段状の緑化バルコニーにより外皮熱負荷の低減を図りつつ、環境経営の推進に取り組む企業姿勢の具現化を意図した。照明・空調計画や高度な照明制御、空調・ブラインド等の設備とも連携した DALI連携BAシステムを軸に、中小規模建築物に最適な設備システムの実現を目指した。

○中之島フェスティバルタワー・ウエスト/㈱日建設計/牛尾智秋・松島孝幸
同ビルは大阪中之島の中心地に立つ高さ200mのツインタワーの1棟である。オフィス、ホテル、美術館、多目的ホール、商業を内包し、人感センサ空調制御やアクティブスキン、外気冷房、全熱交換器、排水再利用設備等による省エネを行っている。

○阿久比町庁舎/㈱安井建築設計事務所/榎本丈二
エネルギー消費量の削減と災害時の機能継続に主眼をおいて設備計画を行った庁舎建築の取り組みを紹介する。井水・雨水を雑用水として利用して上水使用量を5割以上削減することと併せて、井水は空調熱源としても利用し省エネルギーに貢献している。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情
○目に見えないマイクロプラスチックによる水質汚染/元㈱森村設計/前島 健
いろいろと問題を起こす目に見えないマイクロプラスチックの現状について紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす168
○鬼門の猿ライン/畑建築デザイン/畑 由起子
 
2,178円
■特集:レジリエンス認証
○社会全体の強靱化を進める「国土強靱化貢献団体認証制度」のねらい/内閣官房/西崎孝之
国土強靱化の実現のためには、国や地方公共団体のみならず、民間のレジリエンス強化が必要であり、個々の民間主体において事業継続の取組みを進めることが求められる。しかし、こうした努力は一般に市場からは見えないものであり、適切に評価されにくいため、そのままでは十分に取組みが行われないおそれがある。本稿では、顧客や取引先から見えにくい企業等の自助努力に光を当て、事業継続に積極的に取り組んでいる企業等を第三者により認証する「国土強靱化貢献団体認証制度」について紹介する。

○地下水膜ろ過システムによる社会貢献について/㈱ウェルシィ/中原禎仁
当社は東日本大震災や熊本地震の経験を反映させISO22301やレジリエンス認証を取得した。本稿では、震災状況や災害に強い地下水膜ろ過システムの導入事例、遠隔監視ステム、及び新技術を紹介すると共に、公益確保も可能な飲料水供給モデルも提案する。

○地震に強いLPガス「事業者」を形に/エネジン㈱/藤田源右衛門
地震に強いLPガスを活かすため、地震に強いLPガス「事業者」となることを目指し、それを「形」として表すため、エネルギー業界初のレジリエンス認証を取得した。自社内は勿論、ユーザーの防災対策にも力を入れている。

○国土強靭化に資する当社のBCP及び製品について/森松工業㈱/古村太郎
当社は、東日本大震災での経験をもとに策定された“実効性の高いBCP”と、防災・減災に役立つ製品(貯水機能付給水管・飲料水兼用耐震性貯水槽)の組み合わせにより、国土強靭化に資する体制を構築中である。本稿では、その概略を紹介する。

■最新技術情報
○スマートサイホン(サイホン排水システム)採用事例について/㈱長谷工コーポレーション/久保勝之

○画像分析差分システム「MIIDEL(ミーデル)Ver.3.0」/㈱TRIART/本田康信
画像分析差分エンジンを使用した図面比較。図面の枚数に制限なく1物件をまとめて数分で比較可能。システムを使用する際に専門知識も一切必要なし。色付けされた比較結果をPDFで出力し簡単にメール送付して即座に情報共有を行う。働き方改革にも是非。

○鉄筋工事BIMソフトRCS.RC一貫生産支援システム/㈱竹中工務店/平将次郎

○防火戸組込型圧力調整装置の開発/㈱竹中工務店/出口嘉一・鈴木暢人

○超小型ルーツガスメーターの開発/アズビル金門㈱/秋山竜一

■解説
○「建設キャリアアップシステム」の普及・利用促進に向けて/国土交通省/土地・建設産業局

○「排水管清掃方法ガイドライン」SHASE-G 2007-2015の概要/管清工業㈱/小林 卓/㈱カンツール/小川 尚/ティ・エム研究所/松島俊久

○各種建物における防食鋼管等の使用状況について2/IDE研究所/井出浩司

■竣工事例
○秋田市新庁舎/㈱日本設計/星野聡基・高木昭博・山形史人・竹部友久
災害対応と寒冷地としての環境配慮計画について報告。建築計画上の工夫、クールヒートトレンチ、全熱交換器を利用した省エネ型外気供給システム、変風量床染出空調方式、地中熱ヒートポンプを最大活用する熱源システム、太陽光発電等によりZEB-Readyを達成している。

○X-PRESS有楽町/㈱三菱地所設計/佐藤友昭
X-PRESS有楽町は銀座と日比谷に隣接し、有楽町の南側に位置する好立地にある。災害時に安心な非常用発電機や異系統二回線受電、耐震1.25倍の構造、自然と共生する壁面緑化、自然採光、自然換気などを兼ね備えた安心、安全、快適性の高い事務所ビルである。

○上野フロンティアタワー/㈱三菱地所設計/新原 渉・鈴木悠子/三菱地所㈱/竹内 瞳
同事例は上野松坂屋本館と駐車場に隣接した上野松坂屋旧南館の跡地に計画され、商業施設・シネマコンプレックス・賃貸オフィスの三つの用途で構成される。上野から御徒町の新たなランドマークとなることを目指した建物である。本稿で設備の概要を紹介する。

○カンデオホテルズ東京六本木/東急建設㈱/足立文彦・井田喬明・小澤賢将
「カンデオホテルズ東京六本木」では、限られたスペースの中で、運転保守・維持管理・更新の容易さに重点をおいた設備計画を目標とした。また、目標達成に向けた一つの手段として、設計初期段階より可視化による建築主と設計関係者間の合意形成、コミュニケーションツールの一つとして要所において積極的にBIMを活用した。

■シリーズ
○建築設備・非構造部材の耐震16
建築設備の耐震対策における課題/東京工芸大学/水谷国男
建築設備の耐震設計・施工の際に拠り所となるのは、日本建築センターの「建築設備耐震設計施工指針2014年版」などである。しかし、これらの指針に従えば、今後発生する地震時に設備被害を生じることがないと言い切ることはできない。指針・マニュアルに記載された事項に対する疑問点や問題点について考える。

○外国の環境保全および建築設備事情91
米国における家庭の水栓からの水質に関する関心の増加/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、米国において家庭の水栓からの水質に関する関心が最近増加していることについて紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす167
○レトリーブ畑/建築デザイン/畑 由起子
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【NEWS&EVENT】
ASTRO NEWS/石崎昌春、内藤誠一郎、塚田 健
TG情報局(新製品情報ほか)
ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報

【天体写真】
読者の天体写真 観測ガイド
入選者の声(最優秀賞受賞者手記)

【連載】
星雲・星団案内/津村光則
天文学コンサイス/半田利弘
T.G.Factory/西條善弘
読者SPACE!
マサが行く!
柳家小ゑんのエントロピーガイア!/柳家小ゑん
リーマンサット・プロジェクト/鬼頭佐保子
今日からロケッティア!/足立昌孝
オーロラカレンダー/篠原 学
宇宙天気/篠原 学
星のある場所/森 雅之

【観測ガイド】
天文データ/相馬 充
流星ガイド/長田和弘
星食ガイド/広瀬敏夫
変光星ガイド/大島誠人
変光星の近況/広沢憲治
太陽黒点近況/時政典孝
小惑星ガイド/渡辺和郎
人工天体ガイド/橋本就安
惑星の近況/堀川邦昭
彗星ガイド/中野主一

毎月の天文現象と、新製品のニュースをお伝えします。

  • 2021/11/05
    発売号

  • 2021/10/05
    発売号

  • 2021/09/03
    発売号

  • 2021/08/05
    発売号

  • 2021/07/05
    発売号

  • 2021/06/05
    発売号

2 Newton(ニュートン)

ニュートンプレス.

Newton(ニュートン)

2021年11月26日発売

目次:
Newton Special

“究極の理論”の最有力候補はどこまでできあがっているか?

超ひも理論

監修 松浦 壮

執筆 前田 武,中野太郎



2021年に生誕100周年をむかえた南部陽一郎博士が提唱した「弦理論」は,物理学の“究極の理論” の最有力候補として知られる「超ひも理論(超弦理論)」へと進化した。超ひも理論の基礎から最新研究まで,まとめて解説する。

Newton Special(2)

「世界一美しい式」がゼロからわかる

オイラーの等式

多くの科学者や数学者が「世界一美しい式」と称賛する式がある。「オイラーの等式」とよばれる「eiπ+1=0」だ。オイラーの等式のすばらしさにせまっていこう。

監修 小山信也
執筆 山田久美

FOCUS Plus

気象学

台風の脅威を減らし,恵みに変える「タイフーンショット計画」が始動

協力 筆保弘徳

執筆 今井明子

Super Vision

世界最大級の模擬宇宙

協力 石山智明

執筆 中野太郎

Topic

「科学的」とは何だろうか?

科学と疑似科学の境界を探り,科学的考え方を身につける

監修 伊勢田哲治

執筆 福田伊佐央

Topic

眠りを変える技術「スリープテック」

世界が注目する,快眠にみちびく最新テクノロジー

監修 栗山健一

協力 樋江井哲郎

執筆 山本尚恵

Topic

スマホ依存になっていませんか?

使う時間と場所を自分で制御できない心の病

監修 髙橋英彦

執筆 福田伊佐央

Nature View

海の王者サメ

独自の進化が生んだ特殊な体と生態

監修 田中 彰

執筆 薬袋摩耶

Topic

地球が好きになる岩石図鑑

石には地球の歴史が詰まっている

監修 西本昌司

執筆 中作明彦

Topic

宇宙飛行士の訓練


宇宙飛行士に求められる資質や能力とは?

監修 柳川孝二

執筆 北原逸美

参考価格: 1,190円

驚きと興奮のサイエンスマガジン 『ニュートン』

  • 2021/10/26
    発売号

  • 2021/09/25
    発売号

  • 2021/08/26
    発売号

  • 2021/07/26
    発売号

  • 2021/06/24
    発売号

  • 2021/05/26
    発売号

3 日経サイエンス

日経サイエンス

最大
21%
OFF
送料
無料

日経サイエンス

2021年11月25日発売

目次: 【特集:地球防衛】
危険な小惑星にどう向き合うか
100年に1回の衝突を見逃さない ほか
-----------------------------------------------------------------
創刊50周年企画:科学の50年 そして現在
極限微生物が変えた進化観 深海に探る生命の起源
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吃音症はなぜ起こるのか 神経科学が示す治療の糸口

ジェームス・ウェッブ宇宙望遠鏡 ついに開眼へ

太古のマントル岩石にCO2封印 中東オマーンで実験開始
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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。

◇SCOPE
エキノコックス なぜ日本に?/国産ワクチン開発 今後の課題は/
CO2でCO2吸収材料を作る/小笠原諸島発 軽石1300kmの旅

◇ADVANCES
自転の変化が大気酸素化に影響/原子1層の極薄磁石/泡の力/昔のイヌの食生活/
生命体センサー/記録破りの山火事/クジラの声をつかめ/ニュース・クリップ/
マイクロプラごみ掃除機 ほか

◇From Natureダイジェスト:1~2年でコロナ再感染のリスク

◇新連載! 数楽実験室 マテーマティケー:斜めに見る

◇ヘルス・トピックス:ウルシかぶれに救いの手

◇パズルの国のアリス:勝率の履歴

◇BOOK REVIEW
『なぜ心はこんなに脆いのか』 鈴木光太郎
『ヒトはなぜ「がん」になるのか』 中西真人
<連載>森山和道の読書日記 ほか

◇サイエンス考古学

◇今月の科学英語

定期購読(3年プラン)なら1冊:1,152円

科学の「先端」「発見の快感」を伝える一般向けの総合科学誌

  • 2021/10/25
    発売号

  • 2021/09/25
    発売号

  • 2021/08/25
    発売号

  • 2021/07/26
    発売号

  • 2021/06/24
    発売号

  • 2021/05/25
    発売号

4 ナショナル ジオグラフィック日本版

日経ナショナル ジオグラフィック社

最大
34%
OFF
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無料

ナショナル ジオグラフィック日本版

2021年11月30日発売

目次: 【総力特集】
○驚きの大地 セレンゲティ
●生命の大移動
数千種の動植物が生きるセレンゲティ。野生の営みが見られるが、そのバランスが崩れる危機がある。
●思いがけない真の王者
オグロヌーはセレンゲティで最も重要な動物だ。太古から大移動を繰り返し、草原の生命を循環させてきた。
●フォトエッセイ 野生の地に暮らす
セレンゲティには豊かな伝統を守りながら暮らす人々がいるが、資源をめぐる難題が影を落としている。
●聖なる森の声を聴く
ケニア南部のロイタ地域には、マサイの人々にとって神聖な森がある。その森を守る精神的指導者に話を聞いた。
●フォトエッセイ 命を懸けた戦い
季節によって獲物が増減するアフリカの平原では、次の食べ物にありつけるかが命を懸けた重要な問題となる。

○特製付録:大平原が支える生命/オグロヌーの大移動


【コラム】
○地球を感じる
●模様
生き物たちがまとう、多種多様な模様。捕食者から身を守るためだったり、パートナーを獲得するためだったり、目的はいろいろだが、どれも自然が生み出したアートだ。
●音
ガラガラヘビが威嚇する音からクモの糸が振動する音、クジラの歌声にオオカミの遠吠え……自然界に存在する、さまざまな音について、読んで、そして聞いてみよう。
●色
火山の噴火が創り出したキャンバスを、ちっぽけな微生物から高くそびえる樹木まで、多種多様な生き物たちがカラフルに彩る。溶岩を吹き出すアイスランドの火山を訪れた。
●香り
100年以上前、ハワイの山腹でひっそりと姿を消したアオイ科の木の花。永遠に失われたその香りをよみがえらせようと、科学者たちが残された標本を基に復元に取り組んだ。
●スピード
2000年以降、世界各地の氷河から溶け出した水は5.3兆トンを超える。景観は一変し、海水面は上昇を続けている。

●読者の声
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「アフタースキーのお楽しみ」
●今月の表紙:草を求めて移動していくシマウマとオグロヌー。捕食動物が潜む場所では、よく一緒に行動する。

参考価格: 1,210円 定期購読(3年プラン)なら1冊:794円

テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。

  • 2021/10/29
    発売号

  • 2021/09/30
    発売号

  • 2021/08/30
    発売号

  • 2021/07/30
    発売号

  • 2021/06/30
    発売号

  • 2021/05/28
    発売号

5 月刊星ナビ

アストロアーツ

送料
無料

月刊星ナビ

2021年12月03日発売

目次: 特別付録は星見や撮影にも便利な「星空ハンドブック2022」。特集の「星のゆく年くる年」で2021年の天文イベントを振り返り、2022年を迎える準備をしましょう。

★表紙画像
大熊正美さん撮影の「11月8日 白昼の金星食」です。青空の中、細い月とキラリと輝く金星の姿が美しいです。

★綴じ込み特別付録 星空ハンドブック2022
2022年の毎月の星図と主な天文現象、惑星の動き、天体出没表などをまとめた便利なハンドブック。B5版で見やすく、フィールドへ持ち出しやすいサイズです。

★暮れる2021年×明ける2022年 星の「ゆく年」
「2度の月食」や「ペルセ群突発出現」が話題になった2021年。「はやぶさ2」のサンプルリターンや加速する有人宇宙開発、コロナ禍で行われた天文イベント、新発売の天文機材をまとめました。

★暮れる2021年×明ける2022年 星の「くる年」
2022年の天文界は私たちにどんな天文ショーを見せてくれるでしょうか。注目は「皆既月食と同時に起こる天王星食」。そのほかにも、好条件のしぶんぎ座流星群や5惑星の接近、火星の最接近など見逃せない天文現象が満載です。

★機材セレクション 進化した電視観望専用機 eVscope 2
一世を風靡した電視観望専用望遠鏡「eVscope」の次世代機「eVscope 2」が発売されました。光害のある場所でも写真に近い天体の姿を楽しめたり、スマートフォンを用いて天体画像をシェアしたりできます。実際に試用してレポートします。

★Observer’s Navi 2022年の注目現象 小惑星による恒星食・変光星・彗星
2022年に観測したい現象を項目ごとに解説。好条件なものが多い「小惑星による恒星食」、2022年注目の「変光星と観測ポイント」、大化けの可能性もある「彗星」。気になるトピックをチェックして2022年に備えましょう。

★天文台マダムがゆく 拡大版 みんなでワイワイ!宇宙ボードゲームで盛り上がろう
アナログ世代には懐かしく、デジタルネイティブには斬新で現在ブーム再燃中のボードゲーム。家族や仲間で楽しめる、宇宙にまつわる2作品を紹介します。

参考価格: 960円

星空の楽しみ方を提案する新しいスタイルの情報誌

  • 2021/11/05
    発売号

  • 2021/10/05
    発売号

  • 2021/09/03
    発売号

  • 2021/08/05
    発売号

  • 2021/07/05
    発売号

  • 2021/06/05
    発売号

6 環境ビジネス

日本ビジネス出版

最大
2%
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無料

環境ビジネス

2021年09月15日発売

目次: 第6回 トップリーダーに訊く
三菱ふそうトラック・バス株式会社
代表取締役社長 最高経営責任者(CEO)ハートムット・シック氏

【特集1】製造業で加速する脱炭素の流れ

脱炭素対策は“リスク回避”というより“機会獲得”の有効手段
みずほリサーチ&テクノロジーズ

少なくとも産業界の CO.、 90%削減 国を挙げて取り組む「工場脱炭素戦略」
駐日英国大使館 公使参事官

政策ツールを総動員し、製造業を含め産業界全体を後押し
経済産業省

企業の脱炭素を促進 工場・事業場における環境設備の導入に 1/3補助
環境省

他社に先駆けた取組みでビジネスチャンスを掴む
恩田金属工業

グリーンスチール実現に向け、製造プロセス自体の変革を
ティッセンクルップ・ジャパン


【特集2】製造業に課せられる脱炭素対策

再エネ電化・非化石燃料化が責務に 工場の脱炭素操業と省エネ
環境ビジネス編集部

化石エネルギー源に依存した熱源と廃熱の利活用をエネルギーマネジメント
環境ビジネス編集部

事業の持続的発展には環境と経済の両視点が必要
紅屋ホールディングス

蓄電システムの普及で再エネの拡大・安定化を
エネマン

太陽光発電× NAS電池の導入で脱炭素化と BCPを同時に実現
山一電機

大容量のエネルギーシフトを可能にする NAS電池
日本ガイシ

脱炭素へ向け、“潤滑油で省エネ”の発想
EMGルブリカンツ

【東京ゼロエミッションえの道】
2030年カーボンハーフ実現に向けて全庁一丸となって脱炭素行動を推進
東京都 環境局長

イノベーションを加速させ、持続可能な資源利用の実現を目指す
東京都 環境局 資源循環推進部


【FOCUS】
国産木質バイオマス発電のエフオンが電力小売事業に参入
エフオン

戦略的アライアンスで脱炭素社会の実現を目指す
長瀬産業

顧客の要望に対応し、カスタマイズした架台を提供
安泰ソーラー

脱炭素経営が求められる背景とその実践
香川県

気候変動リスクに備える適応策とは
香川県

【TOPICS】
CO2の有効活用に光明 メタネーション装置

「仙台 事業構想大学院」が来春開設

【特集3】ゼロエミッション工場を実現する先進工場事例


脱炭素化は地球でビジネスを行う上でのライセンス
サントリー

グリーバルで CO.排出ゼロの工場づくりを目指す
パナソニック

グローバルで 2035年自社工場のカーボンニュートラルを発表
トヨタ

環境に配慮した商品づくりを目指す 長期ビジョン達成へ、工場の脱炭素化を推進
カルビー

【特別企画】全国各地で開発が進む洋上風力発電
国は初の選定事業者に浮体式洋上風力を選定
環境ビジネス編集部

全国各地の案件形成を加速させ洋上風力の有望区域選定を増やす
環境ビジネス編集部

全国各地で進む洋上風力発電事業の開発には巨額投資の継続性が不可欠
デロイトトーマツコンサルティング

次世代ネットワークに転換し大量導入の課題である送電容量を確保
資源エネルギー庁

【巻頭グラビア】
発電プラント屋上のレクリエーション場「 CopenHill」

藻類で空気清浄する遊び場「 AirBubble」

【イベント・フォーラム・シンポジウム】
第22回環境ビジネスフォーラム~工場・ビル・施設の脱炭素化

【COLUMN】
Environment★Entertainment 映画「 MINAMATA」


未来海図
日清食品ホールディングス

Circular Economy リーディングカンパニーの挑戦
ヴェオリア・ジャパン

2050年脱炭素社会の現場
ジャーナリスト桃田健史氏

日本文明を環境から解き明かす 第17回「家康の隠居地・駿府の謎」
元国土交通省河川局長竹村公太郎氏

リーガルチェック!
株式会社タイムマシーンアンダーライターズ稲田行祐氏/シティユーワ法律事務所齋藤崇氏

Carbon Neutral Designer's File
空港施設

GREEN CREATIVE TRANSFORMATION
Looop

GREEN ECONOMY
国際協力銀行佐藤勉氏

マダニが媒介する新興感染症の脅威
国立環境研究所五箇公一氏

森田正光の一体何が問題なの!?
気象予報士森田正光氏

Offshore Wind
日本気象名川広志氏

洋上風力発電を成功に導くために
渋谷潜水工業 渋谷正信氏

GREEN ESSAY
在独ジャーナリスト田口理穂氏

参考価格: 1,324円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,300円

環境推進のための実務誌

  • 2021/06/15
    発売号

  • 2021/03/15
    発売号

  • 2020/12/15
    発売号

  • 2020/09/15
    発売号

  • 2020/06/15
    発売号

  • 2020/03/16
    発売号

7 Nature(個人購読専用)

ネイチャー・ジャパン株式会社

最大
93%
OFF
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無料

世界No.1総合科学ジャーナル 『Natureで、最先端の科学に出会う!』

  • 2018/04/05
    発売号

  • 2018/03/01
    発売号

  • 2018/02/01
    発売号

  • 2018/01/04
    発売号

  • 2017/12/07
    発売号

  • 2017/11/02
    発売号

8 電気計算

電気書院

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無料

電気設備の保守管理。電験・管理士受験指導

  • 2021/10/12
    発売号

  • 2021/09/10
    発売号

  • 2021/08/12
    発売号

  • 2021/07/12
    発売号

  • 2021/06/11
    発売号

  • 2021/05/12
    発売号

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無料

月刊マテリアルフロー

2021年12月01日発売

目次: 特集//物流テック最前線 ~自動認識,ロボティクスからDX人材育成まで
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
今や,本誌特集の定番のイメージもある物流テック。IT,ロボティクス,AI,DX……等々,フォーカスするポイントによって様々な切り口があり,今シーズンも何度目かのイシューとなったが,メインテーマを同じくしながらも,毎回全く彩を変えてお届けしたいと考えている。今回は,自動認識技術の物流関連トピックを総覧してJAISAのキーマンに語っていただき,先端ロボット導入現場その後のリアルな改善報告という視点で日通×ラピュタの現場ルポ,ASLFの超速ルポでは,先端卸企業対談で「DX人材の育成」という未来志向の取り組みを掘り下げた。三菱商事×GreyOrangeのセミナー報告では海外初の新たなビジネスの潮流から,RaaSの実際について詳らかに紹介。フィニッシュはいよいよその成果の全貌が見え始めてきたSIPの注目トピックについてダイジェストでお届けする。色とりどりの物流テックの「今」を読み取っていただければ幸いである。(編集部)
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…


■特集
[日本自動認識システム協会]
物流DXに貢献する自動認識技術
◎RFID・画像認識とのハイブリッド活用主流に

[日本通運/ラピュタロボティクス]
AMR増強でヒトとの協働型オペレーションを徹底追求
◎トータルピッキングからオーダーピッキングへ転換

[ASLF2021誌上セッション|先端卸企業対談]
デジタル化時代の課題を突破する物流人材の素養とは
◎トラスコ中山(株) 取締役 物流本部 本部長 直吉秀樹氏×㈱PALTAC 常務執行役員 研究開発本部長 三木田雅和氏

[三菱商事×GreyOrange|オンラインセミナー]
倉庫ロボットの潮流を語る~今,世界で注目のマイクロ・フルフィルメント・センターとは
◎GreyOrange(株) CO-FOUNDER&CEO Samay Kohli氏

[戦略的イノベーション創造プログラム]
社会実装に向けて各プロジェクトの進捗を中間報告
◎SIP「スマート物流サービス」,オンラインシンポジウム開催

■企画
[日本物流システム機器協会]
半導体・電子部品不足に係る緊急覆面座談会
◎納期遅延から大幅売上減にまで波及しかねない半導体クライシスの実態

[展示会レポート]
第23回 自動認識総合展
AUTO-ID & COMMUNICATION EXPO

[統計調査レポート]
物流関連市場調査結果を紹介
◎食品通販,ERPパッケージ,段ボール市場の将来予測

■連載
[物流現場を刷新するDDM(デジタル・デシジョン・メイキング)入門]2
デシジョン(判断)するコンピュータが現場を劇的に変革
◎The Team Digital Decision LLC 代表 酒匂秀敏

[医薬品GDP入門]12
GDPガイドラインの実践に向けて
◎小山ファーマコンサルティング 代表 小山靖人

[チャイナレポート]9
《キーパーソンインタビュー》落とし穴にはまった大企業が再び走り出せるようになる顧客最優先の新時代SCM…中国科学院ソフトウェア研究所 研究員 韓永生教授
《物流改善事例》ロジスティクスはどのようにしてブランド力を高めるための強力なツールになるのか?…eifiniサプライチェーン
《ニュースフラッシュ》

[LOGI裏の統計学]8
海上運賃の高騰を機に考える国際物流コストの統計~貿易統計をベースにしたコスト把握アプローチで実態に迫る
◎合同会社サプライチェーン・ロジスティクス研究所,城西大学非常勤講師/久保田精一

[システムの眼Ⅱ]65
八番目の孫は突如やって来た
◎早稲田大学 名誉教授/高橋輝男

[5分で読める教養講座 87《おススメ書籍》ひとくちガイド]
核心の中国~習近平はいかに権力掌握を進めたか(朝日新聞出版)
旧制高校物語~真のエリートのつくり方(潮書房光人新社)
西郷隆盛101の謎~なぜ今も日本人にこれほど愛されているのか(文春文庫)
◎小泉事務所 代表/小泉 豊

参考価格: 1,980円

物流現場・人とITを結び付け、ロジスティクスを具現化する

  • 2021/11/01
    発売号

  • 2021/10/01
    発売号

  • 2021/09/01
    発売号

  • 2021/08/01
    発売号

  • 2021/07/01
    発売号

  • 2021/06/01
    発売号

建築設備と配管工事の所属カテゴリ一覧

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