建築設備と配管工事 発売日・バックナンバー

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■特集:サステイナブルキャンパス
○サステイナブルキャンパスの意義・現状と今後の展望/千葉大学/上野 武
地球環境や地域社会の持続可能性に寄与する大学の活動の一つとして、世界中の大学が推進し始めたサステイナブルキャンパス実現の取組を紹介する。キャンパスの省エネルギーだけでなく、大学の使命である教育・研究・社会貢献の視点から、生きた実験場(リビングラボ)としてキャンパスを活用することで、多くの成果が期待できる。

○教育プログラムと大学運営の連携によるサステイナブルキャンパスの実現/北海道大学/小篠隆生
2019年のサステイナブルキャンパス賞(大学運営・地域連携部門)を受賞した「学生と大学がともに考える将来計画」を紹介しながら、北海道大学においてサステイナブルキャンパスをつくるとはどういうことなのか、この取り組みがどのような役割を担っているのかを解説する。

○サステイナブルキャンパス事例紹介/名古屋大学/田中英紀
名古屋大学は、サステイナブルキャンパス評価システム(ASSC)評価・認定制度おける国内初の「プラチナ」認定校である。この活動に対する多様な取り組みのうち、本学の一つの特徴である“教職協働によるエネルギーマネジメント”を取り上げ、この実績を紹介した。

○サステイナブルな学生主体の環境マネジメント/千葉大学/岡山咲子
千葉大学は2005年にISO14001を取得し、「環境ISO学生委員会」が主体となって環境マネジメントシステムを運用してきた。海外からも評価を得た“学生主体”を継続させる仕組みについて、学生の多様な環境活動や企業連携活動とともに紹介する。

○立命館大学の取り組み/立命館大学/近本智行・本田和馬・山口昌吾
立命館大学ではサステイナブルキャンパス実現のため、キャンパスの施設整備をはじめ、「立命館地球環境委員会シンポジウム」など毎回テーマを設定し、講演や、学生や生徒を交えた様々な取り組みを実施しており、その具体例を紹介する。

■最新技術情報
○次世代みず空調のロールモデル開発/木村工機㈱/齊藤一成
地球環境保全への世界的な取り組みが本格化する中、GWP=0冷媒ともいえる「水」を熱搬送に用いた冷温水式空調システムの次世代ロールモデルとして開発した「Dt10K±0.5、低負荷対応大温度差空調システム」の概要を紹介する。

○空調・換気機器設備設計支援アプリケーション/三菱電機㈱/山田真市
設計事務所・建設業者・設備業者様向けに、設備設計時の当社製空調・換気機器の選定作業の自動化により建築フローの生産性向上に貢献する「空調・換気機器設備設計支援アプリケーション」の提供を開始したので、本稿にて開発背景や特長について紹介する。

○ストラブ・グリップ「GDタイプ」の開発/ショーボンドマテリアル㈱/桐原順治
カップリング形管継手とも呼ばれる従来のストラブ・グリップを大幅にグレードアップすることで、一般配管用ステンレス鋼鋼管に対して2.0MPa仕様で消防認定を取得した。従来品との構造的な違いと、機械的強度が向上したその開発内容を紹介する。

○「施工時間は約2秒」全く新しい形のタケノコ継手/㈱オーミヤ/藤本 玄
「ねじノコ」は、既存の黄銅製タケノコ継手に特殊なネジ加工を施し、樹脂管への挿入が、約2秒で施工が可能(既存製品の約30分の1)。本稿では開発の背景、詳細について紹介する。

○超高層太陽光採光システム/大成建設㈱/菅原圭子
T-Soleil 100(ティーソレイユ100)は、高層建物の100m級のボイド(吹抜け)空間へ3種類のミラーにより太陽光を導き、通常自然光が届かず暗くなってしまう中層.低層階において、明るく快適な光環境を提供することができる採光システムである。

■解説
○オープンループ型地中熱利用システムの逆洗技術/東邦地水㈱/奥村建夫
オープンループ型地中熱利用システムにおいて、熱利用後の地下水を元の地盤に安定的に還元するための逆洗技術を紹介するとともに、濃尾平野で地下水賦存状況や地層状況および水質の異なる地点での各々の実証結果をもとに計画時の留意点等について述べる。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情116
便器洗浄水を1/2にできる新しいコーティング/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、便器の洗浄水量を1/2にできる新しいコーティング方法を紹介する。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第9回)
合成高分子樹脂管における異種管接合とガスケットの概要について/樹脂管コンサルタント/長谷川清
合成高分子樹脂管で配管システムを構成する際、上流側での既存管との接合や下流側での末端機器との接続など、異種管との接合のしくみが必要となる。本稿では配管システムにおける異種管との接合のしくみと、その際に考慮する必要のあるガスケットの概要について、ポリエチレン管に焦点を合わせ紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす 195
○“幸運は必ず訪れる”/畑建築デザイン/畑 由起子

2,178円
■特集:建築物の浸水対策
○変化する水害被害の様相と今後の展望/常葉大学/重川希志依
社会の変化と生活様式の急激な近代化が進み、それに伴い私たちの災害に対する意識が大きく変容し、「水害」の質も大きく様変わりしつつある。本稿では、時代とともに変化してきた水害被害と、私たち一人ひとりが主体となって取り組む対策のあり方について述べる。

○リアルタイム浸水予測システム/国土交通省 国土技術政策総合研究所/板垣 修・小峰 正
水害が頻発する中、河川・下水道施設の設計規模を超える豪雨時の被害防止対策が重要である。止水板等の設置による被害防止対策は設置等に必要な時間の確保が課題である。本稿では40.50分前に浸水を予測するシステムによる被害防止対策について紹介する。

○浸水防止用設備に関するJIS制定/(一社)日本シヤッター・ドア協会/蕪木重典
浸水防止用設備JIS制定について、昨年の異常気象で大雨による建築物や地下空間への浸水で、想定外の被害が発生し浸水被害は増加傾向にある。建物を管理する方は、ハザードマップを参考に浸水防止と避難経路確保の計画を頂けると幸いである。

■最新技術情報
○暑熱対策に最適なスポット・ゾーン 空調システム FLEXAIR2シリーズ/東芝キヤリア㈱/岡田光広
当社では、「大空間の労働環境をより快適にしたい」というユーザーの声に応えて開発したFLEXAIR1シリーズに、ユーザーからの更なる要望を実現すべく、新しい機能・制御を追加し、商品性を向上したFLEXAIR2シリーズを発売した。

○建築設備CADにおけるライセンスの最適な運用/ダイキン工業㈱/本永 拓
当社が、NYKシステムズが開発する設備CAD「Rebro」に、ライセンスを複数人でシェアできる機能を搭載した「Rebro D(レブロディー)」をリリースした。コストを最適化できるライセンスの運用方法やダイキン空調設計支援ツール「DK-BIM」との連携について紹介する。

○建築物(非住宅)の省エネルギー計算ソフトウェア「SAVE-建築 Ver.5」/㈱建築ピボット/村松大輔
SAVE-建築は非住宅の省エネルギー計算ソフトウェアである。建築の企画から設計・運用・改修まで、幅広いシーンで活用でき、省エネルギーを考えたサステナブルな建物の設計を支援する。

○地上設置型フートバルブSG-A消防評定仕様SG-F/㈱イシザキ/小川博巳
従来型フート弁では、交換する場合、吸込み管ごと水槽から引き上げなければならない為、手間がかかる。さらに吸上げ不可能な配管レイアウトや設置困難な個所、有効水量が確保できない箇所への設置など、一つの手段として、「水中から地上へ」と設置場所を切り替えることができるのが「地上設置型フートバルブ」である。

○省力化と品質安定を実現した「マルチダクトシステム」/フジモリ産業㈱/久野木淳一郎
少子化等の影響により、近年建設業就業者数の減少、高齢化が問題となっており、今後さらに深刻化されることが予測されている。その中でダクトメーカーとしてダクト接続ワンタッチ化の開発を行った。本稿では開発経緯から有用性、施工の効率化について説明する。

○建設現場向けIoT火災報知システムについて/ヤマトプロテック㈱/市川 誠・藤中友美
火災発生時に避難経路を選択して、メールや場内スピーカーで自動通知する、「建設現場向けIoT火災報知システム」の開発に、竹中工務店、KDDIと共同で取り組んでいる。本システムの実用化に向けた実証実験を竹中工務店東陽3丁目作業所にて実施した。

■解説
○卒FIT時代におけるヒートポンプ給湯機の有用性/(一財)ヒートポンプ・蓄熱センター/佐々木俊文
2019年11月以降、卒FITの家庭はPV余剰電力を売電するか自家消費するか選択に迫られている。自家消費拡大手段の一つであるHP給湯機は省エネ・省CO2でありコストメリットもあることを有識者による委員会にて定量評価した。

○事務所ビルにおける設備配管の管種選定動向(その3)/IDE研究所/井出浩司

■竣工事例
○NHK札幌拠点放送会館/㈱日建設計/中川 滋・関 悠平/日本放送協会/宮田清和・堀 純子
NHK札幌拠点放送会館は日本の放送機能の中枢を担う重要な施設である。大地震・豪雪等の自然災害や各種インフラ途絶に対しても、高いレベルで放送機能を維持できる安全性とBCP性能を有する会館として計画した。また、積雪寒冷地という特殊与件も鑑みた寒冷・積雪対策も施している。

○渋谷スクランブルスクエア/㈱東急設計コンサルタント/金澤靖幸
東京・渋谷に建設された地上47階建ての大規模複合施設。都市機能継続に貢献するための非常時の安定的なエネルギー供給、熱源の面的連携(地域冷暖房の採用)等による地域における総合エネルギー効率の向上や、建築物におけるCO2排出量削減に向けた様々な取り組みを行っている。

■シリーズ
○いま知っておきたいIoT・AI関連情報 第10回
「社会を変えるMaaS、CASEとは」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
今回は交通関係のIoT・AI技術を応用したサービスとして実証、ビジネス化が進むMaaS(マース)、クルマ技術の100年に一度の変革といわれるCASE(ケース)の概要を紹介する。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(番外編)
ポリエチレン管を取り巻く規格の最新動向/樹脂管コンサルタント/長谷川清
2019年8月、国際規格ISO4427-2007(圧力送水用ポリエチレン管・継手規格)が、12年振りに改訂されてISO4427-2019として告示された。この変更点は来るべきJIS K 6761再改訂やJIS K 6762の改訂に盛り込まれる可能性が高いことから、本稿にて改訂内容の詳細について解説する。

■Le petit pouce ペットと暮らす 194
○かけがえのないもの畑建築デザイン 畑 由起子

2,178円
■特集:換気古今東西
○日本における建物の自然換気・通風研究の歴史/大阪大学/小林知広
日本の換気研究は明治期から衛生学として取り組まれ、その後建築工学において建築計画原論で知見が蓄積された。昭和40年代には基礎体系が概ね確立し、その後はそれを駆使して多岐に渡る研究が行われているが、本稿では発展の歴史経緯を振り返ることとする。

○自然換気システムの評価と課題/東京工芸大学/山本佳嗣
自然換気システムは環境調整手法、BCP対策、そしてZEBやウェルネス建築実現のための手法として、近年の環境建築に多く導入されている。しかし、設計や運用の違いによりその効果に大きな差が発生することが分かっている。本稿では自然換気の評価と課題について述べる。

○次世代人検知センサを用いた最適な環境制御/大成建設㈱/村田圭介・山口 亮
当社が㈱東光高岳と共同開発した正確に人を検知する次世代人検知センサの概要と、そのセンサのプロジェクト導入事例として、換気システムの風量制御を取り上げ、室内環境の評価と省エネルギー効果について紹介する。

○トイレ換気風量低減への取り組みについて/新菱冷熱工業㈱/坂本 裕・飯村僚子/㈱三菱地所設計/平須賀信洋・加藤 駿
トイレは臭気除去を目的に古くから15回/h程度の換気量で設計されてきた。一方、近年では自動洗浄小便器や様式大便器の一般化により、臭気発生量は大幅に抑制されている。これら環境の変化から臭気有無によって換気風量を可変制御できないか検証した事例を紹介する。

○CO2の1,000ppm基準と換気/国立保健医療科学院/金 勲
建築物衛生法のCO2濃度1,000ppmは換気基準として保健衛生の観点から定められたものであり、ASHRAEでは内外濃度差700ppmを設計基準にするなど、外気濃度上昇に伴う換気量の増加に対して建築・設備設計では様々な対策が取られている。本稿では省エネ、健康衛生、快適性に繋がる1,000ppmの意味と換気について考える。

■最新技術情報
○高性能・低コストな遮音ルーバー「しずかルーバー」/清水建設㈱/石塚 崇
小型・軽量な遮音ルーバー「しずかルーバー」の開発背景とその特徴を紹介する。本製品は、吸音材のみに頼らず羽板形状等を工夫することで、遮音性能と通気性能を高いレベルで両立することに成功した。また、部材点数の削減と施工性を追求することで、低コスト化を実現した。

○新たなビル空調の付加価値を創出 スーパーマルチuシリーズ/東芝キヤリア㈱/齋藤 裕
スーパーマルチuシリーズでは、「空調設計・機種選定」「施工」「使用・運用」「サービス」の各シーンにおけるソリューション対応力を強化すべく、製品ハード、ソフト、通信、周辺機器を網羅する総合プラットフォームとして新たに開発。本稿では各シーンにおけるソリューション技術について述べる。

○施工時間の短縮・材料ロスの削減に貢献する樹脂製ルーズフランジ/積水化学工業㈱/高井啓司
プレハブ施工では、現場での配管組み付けを容易にするためにフランジ接続が多用されるが、不具合が発生する事例もある。当社ではこれらの課題解決を目的に、フランジ接続後にボルト穴部が回転できる「エスロン.TSルーズフランジ」を開発したので、本稿で紹介する。

○小規模建物向けの最新型ビル管理システム/アズビル㈱/木都孝洋
近年加速する温暖化、2011年に発生した東日本大震災などを契機に、小規模建物においてもエネルギー管理やBCP対応のニーズが増してきている。本稿ではそういった要求に対応可能な、最新の小規模建物向けビル管理システムについて紹介する。

■解説
○ZEHの動向と集合住宅における推進に向けて/芝浦工業大学/秋元孝之
経済産業省WG、集合住宅におけるZEHロードマップ検討委員会では、分譲・賃貸の集合住宅においてもZEHの事例が出始めたこと等を踏まえ、集合住宅の住棟及び住戸についてのZEHの定義の検討を行い、2030年の施策目標の実現に向けた集合住宅におけるZEHの自立普及につなげるための課題と対策を整理し、ロードマップを公表した。集合住宅におけるZEH推進に向けた取り組みの状況を紹介する。

○ZEHマンションの道先案内/㈱イエタス/西山 博
当社はこれまで低層・中層・高層ZEHマンションを数多く手掛けてきた。その経験を踏まえ、本稿ではZEHの普及状況、集合住宅のZEH、ZEHマンションのメリット・デメリット、ZEHマンション取り組みステップ、ZEHマンションの設備機器選び、電化の優位性等について紹介する。

○大京・穴吹工務店におけるZEH-Mの取り組み/㈱大京
地球温暖化対策の国際的枠組みである「パリ協定」に基づき、政府がZEH普及を進める中、戸建住宅のZEH化は浸透しつつあるが、集合住宅では普及が進んでいない。今回は集合住宅では困難とされていたZEH-M化に取り組み、ZEH-MOrientedを取得した「ライオンズ呉グランフォート」のZEH-MOriented実現のポイントや販売ツール、ユーザーの声等を紹介する。

○事務所ビルにおける設備配管の管種選定動向(その2)/IDE研究所/井出浩司

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第8回)
合成高分子樹脂管に使われる樹脂バルブの概要について/樹脂管コンサルタント/長谷川清
合成高分子樹脂管を使った配管システムにおいて、流路の開閉や流量コントロールとして使われる樹脂バルブについて解説する。樹脂バルブには、接続する合成高分子樹脂管の種類に応じてポリ塩化ビニル樹脂バルブ等、素材に対応したものが存在するが、本稿では、ポリエチレン管用樹脂バルブに絞って、詳述する。

■Le petit pouce ペットと暮らす 193
○休眠打破/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:フロン規制の動向
○フロン規制対策について/環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 フロン対策室
オゾン層を破壊し、極めて強力な温室効果ガスであるフロン類について、国内外で規制強化の動きが進んでいる。国内では、機器廃棄時におけるフロン回収の徹底を図る改正フロン排出抑制法がこの4月から施行されたが、フロン対策の最新の動向を解説する。

○フロン類の生産規制と持続可能な社会の実現/(一財)日本冷媒・環境保全機構/作井正人
冷凍空調機器は我々の生活に不可欠であるが、2020年はその存続に警鐘が鳴り始めた年である、それはR22の生産禁止とHFC生産削減の問題である。今まで湯水のように使えた冷媒の使用に制限が課されたことである。冷凍空調機器の所有者はその事実を認識し冷凍空調機器と冷媒の管理をいま一層見直さなければならない。また本年4月1日より、改正フロン排出抑制法が施行され、法遵守不履行内容によっては直接罰が適用されることになる。

○低GWP冷媒の開発動向 AGCの取り組み/AGC㈱/福島正人
オゾン層破壊と地球温暖化の二つの地球規模での環境問題を解決することを目的にAGCが独自に開発した次世代低GWP媒体AMOLEA.1234yf、1224yd、X及びYシリーズ(HFO-1123混合冷媒)について紹介する。

○低GWP冷媒を適用した高効率ターボ冷凍機/三菱重工サーマルシステムズ㈱/長谷川泰士
地球温暖化防止のため、HFC削減に向けた規制が強化されており、ターボ冷凍機に対しても低GWP冷媒への転換と普及が必要となっている。そこで、150~5,000USRtの全容量帯で低GWP冷媒対応のターボ冷凍機を販売開始するとともに、冷房空調用途だけではなく、プロセス冷却や暖房用途にも普及を進めている。

○低GWP冷媒と安全・安心を両立した荏原の高効率ターボ冷凍機/荏原冷熱システム㈱/天野俊輔
GWPが1以下で環境負荷が極めて低いだけでなく不燃性かつ低毒性で環境性と安全・安心を両立する新冷媒R1224yd(Z)を採用し、低GWP冷媒の使用に伴う欠点がなく、かつ高効率で、しかも様々な仕様や使い方に柔軟に対応できる「低GWP冷媒でも、どなたにも使いやすいターボ冷凍機RTBA型」を改良、新発売したので紹介する。

■最新技術情報
○新手術室空調システム「クリーンコンポ デュアルエアー」/清水建設㈱/今井田尚文
吹出温度制御の術野下降流と室内温度制御の周囲旋回流の二つの気流で構成される新手術室空調システム「クリーンコンポデュアルエアー.」を開発した。医師、周囲スタッフ、患者に適した温熱環境と室全体の清浄度回復性能の向上を実現する。

○人手不足や自然災害の増加など、社会課題に対応する機器/ダイキン工業㈱/山口 翼
近年、自然災害の増加や建築現場での人手不足、省エネ問題など環境変化に伴う社会課題が顕在化している。業務用空調機にもこれらの課題に対応することが求められており、本稿では業務用空調機の自然災害に対する強さ、施工を簡易にする施工方法、省エネルギー性の向上に関して紹介する。

○執務者固有の体感を空調制御に反映する「温冷感空調システム」/アズビル㈱/太宰龍太
執務者が好みの室温を設定する代わりに、「暑い」・「寒い」といった今の温冷感をシステムに伝え、空調システム側で、その申告に対応する温度設定値を決定し制御する「温冷感空調」を開発した。このシステムにより、執務者は暑さ・寒さを解消することができ、さらに、冷やし過ぎ・暖め過ぎという無駄を軽減し、省エネルギーにもなった。

○冷媒用アルミニウム合金配管の継手部防食技術/東洋フイツテング㈱/志賀義則
冷媒用にアルミニウム合金管を採用する際に、継手部での異種金属接触腐食の懸念がある。この対策として、継手接触部を熱収縮樹脂の熱融着により防水することで腐食防止技術について、その効果、適用方法、留意点を紹介。

○新型給水ユニット F3100NEO/㈱荏原製作所/清水勇樹
2019年12月より販売を開始した、新型給水ユニットF3100NEO BN-MG型を紹介する。モータ効率IE5相当のPMモータと当社開発インバータを一体化した「インバータ内蔵PMモータ」を搭載することで全体をコンパクトにし、設置環境の省スペース対応と施工の作業効率向上を実現した製品となっている。

○建築・保守現場におけるヒアラブルデバイス活用/高砂熱学工業㈱/武田浩一郎/TMES㈱/阿部琢哉/㈱ネイン/山本健太郎
保守現場では、計測器の値や設備稼働状態などの記録業務が多く、点検時間の多くを占めている。今回、音声による点検業務の効率化を検証するために、音声認識技術とテキスト自動入力技術を用いたヒアラブルデバイスを開発し、騒音下にある機械室において実証試験を行った。

■シリーズ
○いま知っておきたいIoT・AI関連情報 第9回
「フードテックとは?」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第9回。今回のテーマは食料、農業へのIT技術を適用する「フードテック」である。今後地球上の人口は更に増加し、食料は大きな課題である。IT技術を活用することによって、飛躍的な食料生産性の向上、天候に左右されない品質の安定安全化、流通での廃棄食料削減などが期待される。さらにAIによる新たな調理レシピの創造など「フードテック」の可能性は大きい。

○外国の環境保全および建築設備事情115
米国における水栓からの水によるがん患者の発生/元㈱森村設計/前島 健
米国のEWGの研究によると、米国における飲料水中の化学汚染物質の有害混合物は、100,000人以上のがん患者の原因となっている。本稿においては、この研究結果を紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす192
○百花の春/畑建築デザイン/畑 由起子

2,178円
■特集:CASBEE最新動向
○CASBEEの概要と最新動向/(一財)建築環境・省エネルギー機構/早津隆史
CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境側面を様々な角度から捉え、総合的に評価するためのシステムである。現在も社会的な動向や法整備(省エネ基準など)に伴い継続的に評価基準の改訂や新しいツールの開発が行われている。その概要と最新動向を紹介する。

○CASBEE-ウェルネスオフィスとは/(一社)日本サステナブル建築協会 井田浩文
CASBEE-ウェルネスオフィスは、建築物の健康性、快適性、知的生産性への貢献度合いを評価するツールである。本ツール開発の背景及びコンセプト、評価範囲、評価パターンと活用シーン、評価項目、今後の展望について紹介する。

○CASBEE-健康とは/東海大学/中野淳太
健康寿命を延伸させるための予防医学の観点から、住環境の重要性が指摘されている。住環境における問題点に住民が自ら気づき、改善行動のきっかけとするための簡易自己診断ツール、「すまい」と「コミュニティ」の健康チェックリストについて解説する。

○CASBEE評価認証制度/(一財)建築環境・省エネルギー機構/早津隆史
CASBEEは、評価マニュアルと評価ソフト(Excel)を用い、基本的に誰もが自由に利用できる評価ツールである。一方で、評価結果を第三者や広告・カタログ等に提示するといった活用方法の場合、評価結果について信頼性や的確性の確保が重要となる。CASBEEの適正な運用と普及を図ることを目的とし、CASBEE評価員登録制度、CASBEE評価認証制度、CASBEE自主評価登録制度を設けた。

■最新技術情報
○クリーン空調制御システム「クリーンEYE(アイ)」/清水建設㈱/近藤恒佑・長谷部弥・小松原正幸・染谷孟行
本稿では、CR内環境を画像センサ、パーティクルセンサで捉え、その環境に合わせてFFUを制御するシステムの開発を試みた内容を紹介する。

○空冷式ヒートポンプチラー「DT-RⅢ(ディーティーアールスリー)」/三菱電機㈱/増井宏彰
セントラル空調熱源における空冷ヒートポンプチラーの構成比は近年増加傾向にあり、今後さらに拡大するものと予想される。三菱電機は今春に空冷ヒートポンプチラーである「DT-Rシリーズ」のモデルチェンジを予定しており、本稿にて開発背景や特長について紹介する。

○「O-T-9(オーティーナイン)」の開発/新日本空調㈱/品田直也・田村 稔・木村 崇/日栄インテック㈱/山崎利男・大野杏介
「O-T-9(オーティーナイン).」は既存の天吊り設備機器において吊りボルトの耐震補強が難しい箇所、既存設備・新築設備のいずれにも適用可能な落下防止工法であり、施工時に新たな吊り元を必要とせず、均一な施工品質が確保でき、従来の対策に比べて約1/3の作業時間で施工が行える特長を有している。

○雨水排水の効率を高める「大型高排水システム」について/積水化学工業㈱/元 隆明
昨今、異常気象による集中豪雨が頻発しており、大型建物の雨水排水設計においては、従来の降雨強度が見直され大型化傾向にある。当社は、既存配管の排水能力を最大限に高めることで、従来品と比べて約4倍の排水能力を実現した新システムを開発したので紹介する。

○愛媛県初のZEB(ZEB Ready)認証ホテル「古湧園 遥」/㈱井上輝美建築事務所+都市開発研究所/井上輝美/㈱オフィス省エネプラン/下村邦夫
ZEB実証事業は、経済産業省・環境省が進めている助成金付の制度である。認証を受けるとZEB対象機器費および工事費の2/3最大年5億円の助成を受けることができ、申請が通れば、施主にも大きなメリットがある制度である。本稿ではZEB認証を得られた省エネデーターと合わせてZEB認証に資する省エネ技術を紹介する。

○東京医科大学 新大学病院棟/㈱大林組/田中秀夫・古澤 洵・鈴木 智
東京医科大学病院の建替計画について、テーマを、①患者ファーストのものづくり、②災害拠点病院としてのBCP、③エネルギー削減・環境配慮、④維持管理と将来対応、⑤施工上の配慮、の五つに大別し、設備計画を主として紹介する。

○AIを利用した「快適性を損なわない」空調制御システムの概要/㈱竹中工務店/金子 研・橋本達也
大型ショッピングセンターの空調運転は、来館者の快適性が優先され、省エネルギーには制限があったが、AIによる解析技術を利用することのより「快適性を損なわない」ことと「省エネルギー」を両立する空調制御システムを開発した。本稿ではそのシステム概要を紹介する。

■解説
○事務所ビルにおける設備配管の管種選定動向(その1)/IDE研究所/井出浩司

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第7回)
合成高分子樹脂管用継手のバリエーションについて/樹脂管コンサルタント/長谷川清
合成高分子樹脂管による管路の、曲り・分岐・口径変更等は、他素材を使った管路同様、継手部分で行われる。本稿では、対象をポリエチレン管による管路に限定して、曲り・分岐・口径変更等にどんな継手が用意されているかについて、継手のバリエーションを解説する。

■シリーズ
○外国の環境保全および建築設備事情114
世界の人口の1/4を占める17ヶ国における水不足/元㈱森村設計/前島 健
以前は考えられなかった水不足が、今や当たり前のこととなっているが、本稿においては、世界の水不足の現状を紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす 191
○冬眠鼠(ヤマネ)/畑建築デザイン/畑 由起子
2,138円
■特集:災害等停電時における電源確保の方策
○災害におけるエネルギーインフラの実情と対応状況について/東京電力ホールディングス㈱/矢田部隆志・植竹富一
近年の自然災害は公共インフラに大きな損害を与える。また、公共インフラの老朽化問題も深刻である。しかしながら、インフラ投資に向けた財源の確保も大きな課題である。本稿では、エネルギーインフラの被災状況と災害対策に向け需要家自らが取り組む BCP対策について紹介する。

○災害対応としての分散型エネルギーシステムの有効性/東京ガス㈱/小川哲史
昨今は大規模地震に限らず、台風等に伴う大規模な風水害に起因する停電発生をうけ、エネルギー供給のレジリエンス性の重要性が改めて見直されている。本稿では「停電対応型ガスコージェネ」及び「電源自立型GHP」について、2019年の台風15号に伴う停電時の活用事例とあわせて紹介する。

○災害等非常時の病院における有効なエネルギーシステムの提案/㈱環境都市構想研究所/佐藤信孝
北海道胆振東部地震に伴う北海道全停電は、病院の機能維持に重大な障害を与えた。本調査では、ヒアリングにより停電時の病院の実態を把握し、課題を抽出した上で、これらの課題を解決するための方策の一つとして、非常時における有効なエネルギーシステムの提案を行った。

○災害時における非常用発電設備の稼働状況と解説/(一社)日本内燃力発電設備協会/新井 武
令和元年に発生した台風第15号、19号での被害状況、その時の非常用発電設備の稼働状況について述べるとともに自家発電設備の分類、構成機器について説明、さらにその計画、設置、保守管理上の留意点等について解説した。

○災害時における太陽光発電の自立運転についての実態調査結果/(一社)太陽光発電協会/中西英雄
太陽光発電の自立運転機能が停電時における非常用電源として期待されているが、太陽光発電協会では一般家庭での同機能の活用について実態調査を行った。2018年の北海道と2019年の千葉県での調査結果と同協会による「自立運転機能の周知活動」を紹介する。

○非常用ガスタービン発電設備「カワサキPUシリーズ」について/㈱カワサキマシンシステムズ/筑濱竜作
ガスタービンとは何か、非常用ガスタービン発電設備とはどの様な設備かを説明する。また、震災後に需要の高まったデュアルフューエルシステムと、非常用ディーセル発電設備との簡単な比較、大停電発生時の稼働実績について資料を交えて紹介する。

■最新技術情報
○「WILLHEAT(ウィルヒート)」/川重冷熱工業㈱/田中良知
小型貫流ボイラ「WILLHEAT(ウィルヒート)」シリーズの新製品を開発した。新製品は、従来機種の換算蒸発量2,000kg/hと同等の伝熱面積で、3,000kg/hへの大容量化とボイラ効率99%を達成している。「WILLHEAT(ウィルヒート)」シリーズでは、小型貫流ボイラの特徴を活した多缶設置により最適な蒸気システムを実現できるほか、安心の高耐久・長寿命のみならず、省エネルギー、環境負荷低減といった価値を提供する。

■解説
○都市型地域冷暖房の省エネルギー手法に関する研究③/丸の内熱供給㈱/矢﨑淳史
都市型地域冷暖房システムは主な熱供給先が業務ビルであるため、冷・温熱ともに低負荷の発生頻度が多い。特に冷熱の場合、冬期及び中間期・夏期の土日と夜間は熱源機器の部分負荷運転時間が多くなる特徴があり、その時間のエネルギー効率を高めることがプラント全体の効率を高めることとなる。本稿では、磁気浮上軸受を搭載した高効率インバータターボ冷凍機の運転時に最適設定値を活用した効果を検証したので紹介する。

○中央監視システムのチューニング/東テク㈱/田崎 茂
中央監視システムは、汎用的に開発されたプログラムを、個別の建物について機能設定するように作られている。システムのユーザーへの引渡しの時点では、設計時の知見によってベンダーが機能設定するので、基本的な監視操作は可能であるが、運用開始後はビル運転管理の実態に合わせて、ユーザーが継続的にチューニングする必要がある。本稿では、中央監視システムが持つ機能が、ビル管理業務を支援できるようにチューニングする方法を、savic-netTMFX(アズビル㈱)を事例として解説する。

■竣工事例
○「ZEB」認証取得 久光製薬ミュージアム/五洋建設㈱/小座野貴弘・小池武徳
久光製薬ミュージアムは、日本でも事例が少ない BELSの最高ランク『ZEB』を認証取得した建物である。最適な省エネ設計と屋根面に配置した太陽光発電パネルによる発電により、デザイン性の高い建物に対し省エネ率103%を実現。建物稼働後も良好なエネルギー運用が図られている。

○高島市役所庁舎/㈱安井建築設計事務所/小林陽一・内山和幸
「高島の豊かな自然をつなぐまちづくりの拠点整備」を基本コンセプトとし、市民サービスや市庁舎機能の利便性向上、あらゆる災害に強い防災拠点、最新環境技術を備え次世代に持続できる施設整備を目指し、新館の増築、本館の改修を行い2019年3月に竣工した同事業を紹介する。

■シリーズ
○いま知っておきたいIoT・AI関連情報 第8回
「進化するロボット技術」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第8回。今回のテーマは進化するロボット技術である。ロボットは IoT・AI技術の進化により様々な用途で活用が拡大している。用途は、製造、運輸、医療、介護、土木、建設、保守、サービスなど非常に幅広い。本稿ではロボット技術の研究開発内容と、用途別の実用化しているロボットについて紹介する。

○外国の環境保全および建築設備事情113
バークレー市が新築住宅に天然ガスを禁止する米国最初の都市に/元㈱森村設計/前島 健

2,178円
■特集:建設現場の作業員の安全確保
○上部構造体検知用超音波センサー パノラマU/㈱つくし工房/保永賢人
パノラマUはクレーンのブームが構造体と接触してしまう事故を無くすために開発された、重機接触防止装置である。装置の仕組み、特徴について紹介する。

○重機接近警報システム ICライダーZ/北興産業㈱/澤田朋哉
重機作業の安全管理において、ICタグを活用して作業員検知時に音と光で運転手に警報する安全システム+分析ツールである。IoT技術の活用により、作業員の接近履歴データを取得することでき、現状把握とそれに基づく対策により、現場の安全性が向上させることができる。

○入退場管理システム「InOutMan」/北興産業㈱/入山憲蔵
作業員が装着したICタグから発する電波が入口に設置したレシーバ(アンテナは入口の外側、内側に2本設置)を通過すると、進行方向に応じて「入場/退場」が自動検知される。ICタグ毎に、滞在許可時間を設定できるため、リアルタイムでの作業時間超過管理が容易となる。

○建設現場向け、共創プラットフォーム「e-Stand」について/飛島建設㈱/科部元浩
e-Standは、これまで、連携することができなかった企業同士がつながることが可能となるだけでなく、建設現場で時間を費やしていた作業など、手間を削減することができる。e-Standは、新しい仕組み・サービスを構築した業界初の取り組みであり、革新的なソリューションである。

■最新技術情報
○コンパクト型空気調和機用新型プラグファン/新晃工業㈱/田中恒有
「効率の向上」・「省スペース化」・「低騒音化」の三つの市場要求に対応するために同社が開発したコンパクト型空気調和機用新型プラグファンPS型を本稿で紹介する。

○自分のスマホで操作できるオフィス空調/㈱三菱地所設計/安田健一
個人のスマートフォンを用いて、ビル用マルチ空調機を操作し、自宅のエアコンのようなパーソナル空調を実現するシステムを考察し、開発したシステムを用いて実証実験を行った。

○全空気式床ふく射冷暖房システム「ユカリラ」/大建工業㈱/池田茂人/㈱N・SET/角田 正/中菱エンジニアリング㈱/平尾豊隆/三菱重工サーマルシステムズ㈱/中村隆則
ふく射空調では、放射エネルギーを射出する物体の内部温度を如何に効率良く表面まで熱輸送して、安定した表面温度を維持するかが重要になる。しかしそれ以前に、空気や冷温水などの熱媒体からどうやって物体内部に熱エネルギーを伝えるかが重要な要素になる。全空気式のユカリラシステムは、空調空気の冷温風を床材に安定的に伝える技術を開発して商品化したシステムであり、床下部の空間内に空気輸送のためのダクト類を全く必要としない方式である。

○IoTで点検作業工数を軽減 「Kirei ウォッチ」/ダイキン工業㈱/小林亮太
同社はIoTを用いた新しい空調機点検サポートツール『Kireiウォッチ』の提供を開始した。近年の人手不足を背景に負担が増大している設備管理者の工数削減など、新たなソリューションの提供を機にこれまで以上に顧客に寄り添っていく。

○設備保全向け新開発3Dセンサーによるデジタル保全電子カルテ/㈱KMC/佐藤声喜
鉄道路線や架線橋、トンネル、水処理プラント、ビスメンテナンス等の保全作業は、人による打診棒での打診検査が主流であるが経験が必要なこと、個人差があり正確に亀裂や劣化を把握することができず、記録も紙による「保全シート」が一般的である。そこで3Dセンサーにより傷をデジタルデータで簡単に検査でき、更にその保全データをカルテ化し予防保全まで可能な画期的なシステムを紹介する。

○避雷導体と兼用可能なエア吹出し式防鳥設備 TORINIX/㈱竹中工務店/北野雅人・宮田弘樹・中楯哲史・福田久展・瓜谷真幸・木村敏朗/NIPエンジニアリング㈱/山﨑 誠
建物の鳥害は、ハト・カラスによる糞害や建材の破壊行為が多い。建物における防鳥上重要な屋上外周部への適用を想定した技術として、避雷導体と兼用可能なエア吹出し式防鳥設備“TORINIX”を開発し、適用先での高い忌避効果を実証した。また建物を見上げた時に設備が視覚内に入らないため、建物外観の意匠性にも影響しない。

○エコキュートヒートポンプ専用配管「エコるーぷ」/㈱ブリヂストン/高橋 薫
国策として省エネが進められる中、省エネ機器であるヒートポンプ式給湯機「エコキュート」が普及しつつある。当該機器に使われるヒートポンプ配管は、これまで各種課題を抱えていた。ヒートポンプ専用配管「エコるーぷ」はこれら課題を解決すべく開発されたが、本稿では、製品構成、特徴、開発経緯について紹介する。

■竣工事例
○太陽生命日本橋ビル/㈱日本設計/栫 弘之・本田公宏・稲垣 勝・小見山堤子・田村優佳・流田倫代
日本橋二丁目の日本橋髙島屋の東に位置する超高層建築(主用途はテナントオフィスビル)。建物内には、隣地の日本橋髙島屋S.C.本館および日本橋髙島屋三井ビルディングへ熱供給を行う「東京都認定地域冷暖房設備」を設置している。

○栗原工業ビル/㈱竹中工務店/松倉想馬・篠島隆司
電気設備工事を担う栗原工業㈱の新本社ビルである。事業の継続性と省CO2の両立を主軸とし、免震構造の採用と72時間のBCP性能を確保している。また、多種電源によるスマートエネルギーマネジメントシステムと照明直流給電システム、タスク・アンビエント放射空調等、種々の省CO2技術を採用している。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第6回)
合成高分子樹脂管の接合について(その2)/樹脂管コンサルタント/長谷川清
合成高分子樹脂管の接合に関し、先月号で記述した溶融接合に引き続き、機械的接合を取り上げる。機械的接合には、コンプレッション継手と総称されるメカニカル継手接合、フランジ接合、ネジ接合やゴム輪受口接合があり、これらの概要を解説する。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情112
○ゼロエネルギー事務所ビルのための新しい設計指針/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、ASHRAEなどによって開発された中小規模の事務所建築のための新しい省エネルギー設計指針の概要について紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす189
○火災から救ったヤギ/畑建築デザイン/畑 由起子

2,178円
■特集:健康建築・WELLビルディング
○「WELL Building Standard」(WELL認証)の概要と最新動向/㈱ヴォンエルフ/小山暢朗
IWBIが開発・運用する、健康とウェルビーイング(Health &Wellbeing)に焦点を当てたWELL Building StandardTM(WELL認証)。 2018年5月31日に発表された次世代システムWELLv2 pilotによる登録件数の急拡大など、マーケット関係者の関心は引き続き高い。WELL認証の最新動向を紹介する。

○我が国不動産への ESG投資の促進に向けて/国土交通省土地・建設産業局
ESG投資の潮流を受け、健康性、快適性等に優れた不動産に注目が集まっている。我が国不動産へのESG投資の促進の観点から、「ESG投資の普及促進に向けた勉強会」(2017年)、「ESG不動産投資のあり方検討会」(2019年)において行われた、健康性、快適性等に優れた不動産に関する議論を紹介する。

○大成建設技術センターZEB実証棟 WELL認証プラチナ/大成建設㈱/田中拓也・張本和芳・横井睦己
当社技術センター ZEB実証棟は、ZEBの実現とスマートで快適なワークスペースの実証を目的とした建物である。今回、WELL認証で、新築/既存建物全体のプラチナを取得し、環境性能と執務者の健康増進の二つの概念が両立することを示した。

○ITOKI TOKYO XORKにおけるWELL認証取得の取り組み/㈱イトーキ/八木佳子・伊藤 猛
2019年10月に、国内3例目、インテリア版では初のWELL認証を取得したイトーキの新本社「ITOKI TOKYO XORK」。働き方変革の実現とともに認証取得を進めた本案件の特徴的な要素を、七つのコンセプトごとに紹介する。

■最新技術情報
○コアンダ効果を利用したインダクションユニット空調システムの実測評価/㈱竹中工務店/西川経太・山崎将吾・前田龍紀
本建物では、従来の一般的な空調方式と比較して、快適性の向上、工期短縮および意匠的な付加価値を見出すことを目指して同社が共同開発したインダクションユニット吹出口を初めて実装した。本稿では、計画段階でのシミュレーションソフトによる吹出口の配置検証および夏期に実施した室内環境の実測評価について紹介する。

○手術室向け空調システム「からっとオペ」/ダイダン㈱/岸本 亮・篠原拓真
医療従事者の快適性を向上させる、低コストかつ省エネな手術室向け空調システム「からっとオペ」を開発した。本システムは、従来の室内温度による制御に加え除湿機能を備えており、梅雨時期に高湿度になりがちな手術室環境を改善し、不快感を取り除く。また、除湿時の冷えすぎ防止には、冷房の排熱を利用した省エネ性の高い室温制御を行うため、運転コストの低減にも貢献する。

○三菱電機サイバーセキュリティーソリューションOTGUARD/三菱電機㈱/森永昌義
制御システム向けのサイバーセキュリティ対策としてアセスメントからシステム構築、運用サービスをワンストップで提供可能な「三菱電機サイバーセキュリティーソリューションOTGUARD.」を紹介する。

○配管圧力・満水試験自動測定・データ管理システム~みるみるくん~/レッキス工業㈱/三浦 亮
同社が2012年に発売を開始した、圧力・満水試験システム「みるみるくん」は2019年6月、冷媒試験に対応し、第3世代型に進化した。グラフによる正確・確実な記録と帳票自動作成による省力化を両立する当システムを、従来の試験方法との比較を交えながら紹介する。

○学校空調におけるエキスパンションジョイント部の施工/㈱アトムズ/小鹿島太郎
昨年夏に小学生が就学中に熱中症で亡くなるという痛ましい事故を受け、政府は予算を計上し空調機の設置を促した。以後、各自治体で設置が進んでいる。しかしながら、国交省で定める工法通りに施工されていないケースが散見される。本稿では、配管施工の問題点をふまえながら空調配管工事における正しい製品選定について提言する。

■竣工事例
○福岡県弁護士会館/㈱古森弘一建築設計事務所 古森弘一
九州大学移転に伴い六本松キャンパス跡地に裁判所、検察庁、弁護士会館の法曹三者が移転した。これまでにない弁護士会館らしい設備のあり方として、汎用技術だけでなく、採光を部屋の奥まで届けるしくみや床吹き出し空調等を実現した。

■シリーズ:第17回 環境・設備デザイン賞
○KTビル/鹿島建設㈱/弘本真一・松永大輝
KTビルは、鹿島建設の東京エリアの施工部門が入居する自社ビルである。計画に際して、建築の「つくる」フェーズから「つかう」フェーズまでのプロセスを総合的にデザインし、そして居心地良く使い続けるために建築のモジュールと設備システムが統合した環境建築の実現を目指した。

■シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報 第7回
○「人工衛星データ利用と月探査」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第7回。今回のテーマは衛星データと月探査である。人工衛星は地球観測用、測位用、通信放送用など数多く地球を周回しており、衛星データを活用した新しいビジネスが生まれている。また、世界各国で月面探査が盛んにおこなわれ、月に水資源の存在が確実され、宇宙探査へ向けた月面基地構築が現実となっている。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情111
○Bradley Corp.の調査による米国の店舗のトイレの状況/元㈱森村設計/前島 健
Bradley Corp.による第10回年次手洗い調査の結果によると、よく維持管理されたトイレのある店舗は、営業上の利益があることが判った。本稿においては、その結果を紹介する。

■連載
○防食鋼管40年の思い出(最終回)/IDE研究所/井出浩司

○合成高分子樹脂管基礎講座(第5回)
合成高分子樹脂管の接合について(その1)/樹脂管コンサルタント/長谷川清
本講座の第5回からは、合成高分子樹脂管を構成する要素の基本的なしくみについて詳述する。本稿は中でも重要なしくみである管及び継手の接合から始める。

■Le petit pouce ペットと暮らす188
○子午線/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:運用データ分析の重要性
○〔巻頭言〕運用データ分析の重要性/工学院大学/富樫英介
運用データ分析の意義を、資料にもとづいて歴史的視点から述べる。また、運用性能が設計時の想定から乖離する理由を解説する。最後に、この乖離を解消するための試みとして、バーチャル建築を用いたコンペティションの結果を紹介する。

○ZEB実証事業補助対象物件の運用(実績)について/(一社)環境共創イニシアチブ/伊藤邦男・梶田保之
環境共創イニシアチブでは平成25年度よりZEB実証事業の成果を広く公開しZEBの推進を図る目的でZEB調査発表会を開催している。本稿では、ZEBの定義、年間一次エネルギー消費原単位の設計値と実測値、主たる省エネルギー技術の導入傾向などを紹介する。

○TAビルにおける継続的な運用解析・改善と計測技術/㈱日本設計/嶋田泰平
2006年竣工のテナントオフィスビルであるTAビルでは、10年間継続して消費エネルギの計測と解析を行い、運用データの蓄積と設計原単位等の貴重なデータを収集できた。また、2011年の東日本震災の経験を挟み省エネルギー施策や働き方改革の効果が検証できた。

○大成札幌ビルの継続的な運用改善とZEB Readyの実現/大成建設㈱/豊原範之・御器谷良一・村上正吾・梶山隆史・渡邉深雪 ・山本 進/大成有楽不動産㈱/谷川 優 ・小口 弘
本建物は、2006に竣工し、定期的な省エネルギー活動を継続的に行い、2016年にZEB改修を実施し、運用実績でもZEBReadyを実現した。本建物の取り組みにより、既存ストックに対しての運用改善、設備システムの最適化や、ZEB改修に対する貴重な知見を得ることができた。

○清水建設㈱技術研究所本館の省エネ運用の現状/清水建設㈱/中村卓司
当社技術研究所本館は持続可能な社会に求められる環境配慮型建築を目指し計画された。位置情報による各種最適化制御、スマートBEMSを用いた節電、在館者全員によるカーボンダイエット活動などによる、省エネ・快適性の維持・改善効果を15年以上のデータ計測・運用分析により明らかにしたので紹介する。

■最新技術情報
○EQ Houseにおける空間制御システム/㈱竹中工務店/粕谷貴司
EQ Houseでは様々な設備、IoTがビルコミと呼ぶプラットフォームに接続されており、そこから取得されるデータは、ビックデータ処理基盤に蓄積されている。それらを学習データとするAIによって、省エネと快適性の両立を目指した設備制御が試行されている。

○スマートオフィスの構築/㈱リコー/清水洋岐
同じ空間で地点地点により異なる「人の在・不在」「明るさ」「温度」をセンシングし、クラウドで遠隔管理しながら、状況に応じて細かく照明と空調を制御する「RICOH Smart MES~照明・空調制御システム~」。電力消費を抑制しながら快適なはたらく空間作りを実現する。

○天井制振構法「ロータリーダンパー天井制振システム」/㈱大林組/奥田浩文・青山優也・達冨 浩
天井制振構法「ロータリーダンパー天井制振システム」は、在来工法で施工された吊り天井と天井埋め込みカセット型室内機との間に、それらの相対応答に追従して作用するロータリーダンパー(エネルギー吸収装置)を組み込むことで、両者の損傷を防止する技術である。

○SpiderPlusと連携した機械設備・電気設備検査のIT化/㈱きんでん 尾本和夫・山口利彦
機械設備・電気設備の各種検査と、その後の検査記録の整理、帳票の作成作業の効率向上を目的として、㈱レゴリスのSpiderPlus.と連携するオプション機能を開発した。オプション機能の概要と、BLE(Bluetooth Low Energy)対応測定器について紹介する。

○銅管を傷つけず、火無し工法に最適な冷媒管保温材スリット工具/ネグロス電工㈱/梅野裕太
冷媒配管工事において、安全に冷媒管保温材のカットを可能とした工具。銅管を傷つけずに最適な深さでカットできる為、改修工事の火無し工法(メカニカル継手による管の接合)に最適である。本稿にて開発背景や特長について紹介する。

■解説
○空調設備システムの潜熱負荷処理に関する研究/(国研)建築研究所/三浦尚志
建築物省エネ法において空調設備システムの潜熱負荷処理の評価を導入することを目的として、建築研究所で実施した研究プロジェクトとその検討内容(建物の室内の湿気特性、住宅における居住者の冷房・通風行為、潜熱負荷処理を行う空調設備に関するエネルギー評価モデルの開発)の概要を説明する。

■竣工事例
○ダイヤゲート池袋(その2)/㈱日建設計/久保洋香・塚見史郎
東京・池袋に建設された、鉄道を大きく跨いで建つオフィスを主体とした高層ビル。大規模オフィスとして、広いワンフロアのワークスペース、高い安全性とBCP性能、高い環境性能を持つ設備計画とした。外周部には排気運転可能なウォールスルーエアコンが据えられ、室内の快適性と健康性向上を図る。

■シリーズ:第17回 環境・設備デザイン賞
○大空間の除湿型放射冷暖房/ピーエス工業㈱/高成田恵介
体育館等の天井高のある大空間に於いて除湿型放射冷暖房PSHR-Cは、運転開始から30分程度で人間の活動領域を気流感のない快適な環境に形成可能だ。夏場の熱中症対策、風のない環境を求められるバドミントンや卓球等にも有用であり、省エネルギーにも貢献するものである。

○新柏クリニック/㈱竹中工務店/吉岡有美・菅原 努
千葉県柏市の郊外の透析120床の診療所。「森林浴のできるクリニック」をテーマに、開放性の高い新しいクリニックを目指した。2、3階に配置し開放性の高い木造空間を実現、耐震要素となるRC造は、都市に隣接する北側にコアゾーンとして集約し、住宅地からの視線をコントロールするなど、都市構造に呼応した機能配置と構造形式を採用した。

○フソウテクノセンター/清水建設㈱/鳥居健一・芦田裕二・中村 譲・南野友子
香川県高松市に建つ「水の綜合企業・フソウ」の中核施設。多用途な空間が中庭を囲んで配置され、水の流れをイメージした曲面屋根で覆われる構成とし、自然光にあふれる大空間を生み出すことにより、組織の一体感を高める「ひとつながり」のオフィスである。更に中庭や食堂・体育館といった「地域のひととのつながり」を育てるオフィスを目指した。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情110
○米国における飲料水のPFASによる汚染/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、米国における飲料水のPFASによる汚染とそれに対するEPAの対応について紹介する。

■連載
○防食鋼管40年の思い出(第59回)/IDE研究所/井出浩司

■Le petit pouce ペットと暮らす187
○亥の子餅/畑建築デザイン/畑 由起子

2,178円
■特集:厨房空調環境の最新技術
○「厨房換気最適制御システム」の改善/新日本空調㈱/高橋 理・松本啓一・伊藤直也・田村 稔
厨房換気の省エネ施策として、厨房機器の使用負荷率に応じて換気風量を増減する換気制御を導入した。導入後1年間の運転を行い、その実測結果からエネルギー削減量やランニングコストの分析をおこなった結果を紹介する。

○省エネ・省力化・火災予防を実現する厨房環境システム/㈱HALTON/町井義生
業務用厨房環境分野をリードする。HaltonGroup、多様化が進む料飲・飲食ビジネスの省エネ・省力化・火災予防手法について実例を交え、その進化を続ける製品とオプションを紹介する。

○涼しい厨房「涼厨」/東邦ガス㈱/五十川朋孝
従来厨房の暑くて過酷といったイメージを払拭したガス厨房機器が涼厨である。涼厨は集中排気と低輻射により厨房環境を快適にし A調理場で働く方々に快適な環境を提供する。本稿では涼厨の仕組みやメリットを示すとともに、2018年9月オープンの東邦ガスの業務用厨房ショールーム「プロ厨房オイシス」を紹介する。

■最新技術情報
○寒冷地向け店舗パッケージエアコン「暖ガンハイパーインバータ」/三菱重工サーマルシステムズ㈱/稲葉 隆・波良芳裕・市来嵜航
店舗パッケージエアコンはヒートポンプ方式を採用している為、寒冷地域で外気温がマイナスまで下がる冬季の暖房運転を行う際、室外機の熱交換器に霜が付着する課題がある。当社はこのたび寒冷地向け店舗パッケージエアコン「暖ガンハイパーインバータ」を開発したのでその室外機および組み合わせ室内機の特長について紹介する。

○ノンフロン冷媒採用の日立磁気軸受搭載高効率ターボ冷凍機/ジョンソンコントロールズビルディングエフィシェンシージャパン合同会社/中村康志/日立ジョンソンコントロールズ空調㈱/藤田陽一
日立ジョンソンコントロールズ空調㈱は、ノンフロン冷媒であるHFO-1233zd(E)を採用した磁気軸受搭載ターボ冷凍機「HZシリーズ」の発売を開始した。特に部分負荷運転での効率が高く、オイルフリーで給油系統のメンテナンスが不要なことからライフサイクルコストを大幅に低減でき、環境負荷低減にも貢献できる冷凍機となっている。

○ZEBを運用するためのビル・シミュレーション技術/三菱電機㈱/橋本昌典
ビル設計データ(BIM形式)からビルシミュレータを動的に生成し、消費電力と快適性を予測する。本シミュレーション技術により、ビル設計時の省エネ目標値を超えないような省エネ性と快適性のバランスをとった運用計画の策定が可能となる。

○照度測定ロボットの開発/㈱きんでん/辻元 誠・谷口和彦/首都大学東京/久保田直行/岡山大学/戸田雄一郎
昨今、建設業界において様々な省力化への取り組みが進められており、当社では自律走行式の照度測定ロボットを開発した。開発したロボットは一般的な照度測定に利用可能な目標点到達精度を有しており、従来工法と比較して大幅に作業時間の短縮を図ることができる。

○防食機能付膨張タンク「クッション・ダッキー」/ダイダン㈱/田中法幸・佐藤 茂
本装置は、本誌2013年2月号で紹介した「開放式脱気装置」を改良開発した製品である。開放式脱気装置に膨張タンク機能を兼用させる改良をおこない、2019年3月に防食機能付膨張タンク「クッション・ダッキー」として商標登録し新聞発表した。

○建築照明器具 SmartArchi(スマートアーキ)スクエアプラスタイプ/パナソニック㈱ ライフソリューションズ社/住山重次
これからのオフィス空間は、その企業のアイデンティティを表現するとともに、ワーカーが健康的に働くことができる高い空間価値が求められている。SmartArchiで新ラインアップした、600グリッド天井を活かし、自由なレイアウトができる照明器具、スクエアプラスを紹介する。

○「蟻の巣状腐食」対策銅管DANT/NJT銅管㈱(旧㈱UACJ銅管)/河野浩三・石黒則充/㈱UACJ/京 良彦
空調用銅管には稀に蟻の巣状腐食と呼ばれる局部腐食が発生し、冷媒漏れに至ることがある。当社では銅管中のリン量を高くすることで耐蟻の巣状腐食性が劇的に向上することを見出し、耐食性に加えて従来材同等の加工性が両立した新銅合金管DANT.を開発した。

■解説
○流れの可視化技術/防衛大学校/中村 元
本稿では、流れの可視化技術を紹介するにあたって、著者がこれまで経験してきた手法のうち、手軽でかつ有用な事例をいくつか紹介する。また、近年高性能化が進んでいる赤外線カメラを用いた手法として、表面近傍の流れを可視化する最新技術についても紹介する。

■竣工事例
○ダイダン四国支店「エネフィス四国」/ダイダン㈱/杉浦 聡
地中熱利用と安価な汎用機器により、完全『ZEB』を目指しながら「快適性」「経済性」も両立させたオフィスビルの概要およびZEB化に寄与する当社開発品「シーリングフリー」「クリマチェア」「リモビス」を紹介する。

○ダイヤゲート池袋(その1)/㈱日建設計/久保洋香・塚見史郎
東京・池袋に建設された、鉄道を大きく跨いで建つオフィスを主体とした高層ビル。大規模オフィスとして、広いワンフロアのワークスペース、高い安全性とBCP性能、高い環境性能を持つ設備計画とした。外周部には排気運転可能なウォールスルーエアコンが据えられ、室内の快適性と健康性向上を図る。

■シリーズ:第17回 環境・設備デザイン賞
○自然採光ブラインド T-Light. Blind/大成建設㈱/菅原圭子
「T-Light.Blind」は、「採光部」を上部に、「遮光部」を下部に配置した2段ブラインドであり、「採光」と「遮光」を同時に制御することが可能である。採光部は、特殊なスラットで構成され、太陽高度の変化に対応し、窓面に設置するだけで、室内の奥まで良好な光環境を提供することができる。

○港南区総合庁舎/小泉アトリエ/小泉雅生・冨田哲人/ARUP/荻原廣高・橋田和弘
区役所と福祉保健センター、消防署が合築した複合建築の総合庁舎である。複合建築の多様性を活かし、方位に即した表情とすることで、風景となじむ建築とすることを目指した。自然採光・通風、地下鉄湧水利用といった敷地特有の環境に、応答した結果が現れた建築となっている。

■シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報 第6回
○「海外IT事情.デンマーク」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第6回。今回のテーマは海外のIT事情その2である。電子国家として進んでいるデンマークのICT戦略を紹介する。デンマークは国連調査ではICT国家No.1であり、市民生活になくてはならないものになっている。特にバイオバンクの生体データは治験関連で非常に有効なデータとなっている。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情109
○WHO/UNICEF共同モニタリングプログラムによる世界の医療施設の現状/元㈱森村設計/前島 健
世界の医療現場においては手指衛生、清潔な水および医療廃棄物の廃棄のための基本的な施設が欠けていることも多い。本稿においてはWHO/UNICEF共同モニタリングプログラムによる世界の医療施設の現状医療設備について紹介する。

■連載
○防食鋼管40年の思い出(第58回)/IDE研究所/井出浩司

■Le petit pouce ペットと暮らす186
○未来へ向かって花開く/畑建築デザイン/畑 由起子
 
2,178円
■特集:建築設備分野におけるIoT/AI活用
○建築設備と IoT・ AI/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
特集にあたって、IoT・AIの概要と役割を述べ、設計、施工、保守など設備関連業務への IoT・AIの活用方法を記述する。また無線センサーを使った IoTによるソリューション事例を紹介する。

○AIを活用した「 BEMSデータ解析ソフト」/新日本空調㈱/永坂茂之・満潮 誠・井上雅夫・中 亮・横山 博・綾目久雄
膨大なデータ量およびファイル数を有し、かつ様々な書式で蓄積される BEMSデータの分析業務において、社内向けの独自アプリケーションを開発して作業効率を.め、省エネルギーや予防保全、トラブル対応等の提案がスピーディにできるようになった。またデータベース化作業において AI技術を採用した。本稿にて技術概要を紹介する。

○防災向けIoTサービスについて/ヤマトプロテック㈱/市川 誠
IoTに関わるビジネスが脚光を浴びている。その背景には容易にセンサーや制御機器から情報収集を行い、日常生活の利便性向上に貢献している。今後、防災分野においても IoT技術の活用が欠かせなくなる。本稿では、IoTと防災を掛け合わせたサービス、製品の概要を紹介する。

○IoT技術を用いたエコキュートの制御サービスについて/大和ハウス工業㈱/瀬口和彦/㈱ファミリーネット・ジャパン 中谷浩志
当社の総合技術研究所が持つ戸建住宅におけるエコキュートの稼働情報や遠隔制御の効果に関するデータとファミリーネット・ジャパンがネットワーク上に蓄積した電力使用データを組み合わせ、IoT技術によるエコキュートの自動制御を実現するサービスを開発した。その概要を紹介する。

■最新技術情報
○ヒートポンプ・デシカントハイブリッド式産業用除湿機/三菱電機㈱/岡島圭吾・伊藤慎一・田中 学・藤本 肇
食品工場等で使用される除湿機の省エネルギー化を図るため、ヒートポンプ方式とデシカント方式の両方式の長所を併せ持ち短所を克服する除湿機を開発した。開発機は、低温で脱着可能なデシカント材を熱交換器で挟む構成とし、四方弁による冷媒回路切り替えにより熱交換器の加熱と冷却を切り替え、連続除湿およびデシカント材の吸脱着を運転停止することなく実現した。

○行動データを活用した病院物流動線計画支援システム/清水建設㈱/髙瀬大樹
病院の設計提案やコンサルティングへの活用を目的として、病院内の物流動線計画支援システムを開発した。特長は物流動線の合理性を、簡単な操作により評価・可視化できることである。ビーコンによる行動履歴データを活用した詳細分析についても紹介する。

○廃プラスチックの炭化とデコカーボ./㈱大木工藝/大木武彦/龍谷大学/青井芳史
当社と龍谷大学の共同研究を進めてきた炭素のシート(デコカーボ.)及び廃プラスチックの炭化方法の開発の中身について一部ではあるがデコカーボ.の性能やその性質を活かした利用方法及び炭化物の有効利用方法を本稿で紹介する。

○建物の浸水リスク評価・診断システムの開発大成建設㈱/大野 剛・山根正彦・高山百合子・伊藤一教
「T-Flood .Analyzer」は建物の浸水解析と解析結果の可視化を行うシステムであり、浸水経路や浸水深を3次元で把握でき、リスクマネジメントに活用できるものである。本システムはガラリなどから配管内やダクトを介して建物内に水が流.する場合についても対応できる。

■解説
○地下水温変化を活用したオープンループ方式地中熱利用空調システムの実証運転/岐阜大学/大谷具幸
岐阜県岐阜市の地下温度が夏季に低下し冬季に上昇する地域で、地下水を活用した地中熱利用空調システムの実証運転を行った。その結果、既設の空調システムである灯油焚吸収式冷温水発生機と比較して運用コスト73%削減を実現することができた。

■竣工事例
○福井県営体育館/㈱久米設計/織間正行
2018年秋に開催された福井しあわせ元気国体、福井しあわせ元気大会に向け、福井運動公園内の旧体育館跡地で建替えを行った福井県営体育館の概要を本稿で紹介する。

○近畿産業信用組合/大成建設㈱/根本昌徳・湯浅 孝・坂下泰士・永吉敬行・齋藤允喜哉
近畿産業信用組合本店は.融機関で国内初となる都市型.層ZEB Readyを実現した最先端の環境配慮型建築である。建物用途は.融機関の本店事務所ビルである。本計画では各種省エネルギー技術を多数導.することで、ZEB化が難しいと.われる都市部の.層ビルにおける ZEB化に取り組んだ。

■シリーズ:第17回 環境・設備デザイン賞
○フラップゲート式可動防潮堤/neo RiSe/日立造船㈱/仲保京一
近年、水災害の強大化、頻発化が顕著となっており、毎年のように全国各地で浸水被害が報告されている。このような中、当社では開閉のための動力や人的操作を必要としない水災害防護設備「neoRiSe(ネオライズ)」を開発・実用化した。本稿ではその特徴や適用例について紹介する。

○院内感染対策を製品化したダストレス照明器具/㈱遠藤照明/齊藤 誠
病院照明では明るさ感が得られ、患者の不安な気持ちを和らげる効果がある見た目に優しい間接照明を造作工事で作るが、埃が溜まる為院内感染対策上問題視される。その問題点を改善した間接照明を器具化した。

○風景にひらく研究所/㈱竹中工務店/翁長 元・森橋俊之
創薬企業の新社屋である。創薬系ラボとしての機能と眼前にひろがる風景を取り込んだ豊かな執務環境を両立するために、湾曲した平面形状と場所ごとに最適化された膜材の外装ルーバーを計画した。ルーバーの形状を太陽の軌跡から生成したことでこの場所独自の新たな風景が生まれた。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情108
○米国における漏水の現状と漏水修理週間/元㈱森村設計/前島 健
米国環境保護庁の WaterSenseの漏水修理週間プログラム、漏水量、漏水のチェック方法、漏水の修理方法などを紹介する。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第4回)
合成高分子樹脂管を取り巻く規格の整備動向II/樹脂管コンサルタント/長谷川清
合成.分子樹脂管の規格化における記述すべき重要項目として、寸法項目と性能項目がある。本稿では、その内、規格に明示すべき性能項目の内容を取り上げ、国際規格(ISO規格)に対する国別規格(JIS規格等)の、性能項目における整合性の現状を解説する。

■Le petit pouce ペットと暮らす183
○建築現場のウマ/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:データセンターの最新技術動向
○「Uniflair InRow DX」データセンター冷却ソリューション/シュナイダーエレクトリック㈱/木下英彦
データセンターでは熱処理がエネルギー効率化のキーといっても過言ではない。大型化と同時に局所化がすすんでるデータセンターにおいて、発熱機器の直近で廃熱を効率的に除去できるラック列に組み込む InRowタイプが有用と考える。当社提供のラック列組み込み空調機について説明する。

○リーバート・空冷フリークーリング電算室用空調機/DKSHジャパン㈱/佐藤陽介
最新のデータセンターは省エネ向上に、自然の力を利用した様々な外気利用冷房を利用している。本稿では、米国バーティブ社の開発した、空冷空調機でありながら中間期~寒冷期の外気を用いて高効率に冷房を行うことができる、空冷間接フリークーリング冷房システム“リーバート DSE”について紹介する。

○サービスの多様化、高発熱化が進展するデータセンターの二つの水冷空調機/㈱NTTファシリティーズ/由佐卓也・吉井 存・三宅加典介
データトラフィックの急拡大、AI/ディープラーニングを活用したサービス需要等が高まる中、データセンターの空調設計は多様化している。本稿でトレンドとして急拡大する CyberAir壁型空調機とビックデータサービスを冷却で支える CyberAirリアドア型空調機を紹介する。

○ハイパースケール・データセンター用オイルフリー空冷ターボチラー「SMARDT TA Class」/㈱NTTファシリティーズ/由佐卓也
同社は2019年5月、オイルフリーチラーのリーディングカンパニー、SMARDT社(本社カナダ)と事業提携し、オイルフリー大容量空冷ターボチラー「SMARDT TA Class」の販売・保守サービスを開始したので紹介する。

■最新技術情報
○個人で暑さ・寒さを調整できるイス型タスク空調/ダイダン㈱/花園新太郎
イス型タスク空調「クリマチェア」の紹介。送風機能と加熱機能があり、体感温度±1℃程度の調整が可能。通信機能を搭載しており、アンビエント空調を含めた空調最適化に取り組む。

○屋外用エアコン「アウタータワー」/ダイキン工業㈱/小玉あい
近年、夏の暑さ対策や、屋外の快適性向上に対するニーズが高まっている。屋外暑熱対策設備として一般的な、ミスト発生装置・冷風扇・スポットエアコンの課題を克服し、真夏の屋外に『クールスポット』を創り出す、屋外用エアコン『アウタータワー』について紹介する。

○液式調湿装置 モイストプロセッサー/ダイナエアー㈱/宮内彦夫
モイストプロセッサーは外調仕様の液体調湿剤利用湿度調和装置である。単なる除湿・加湿機器ではなく通年利用される除・加湿両用、除塵・除菌・温調機能まで併せ持つ多機能型外気調和装置である。近年の技術開発によってさらに進化を遂げつつある。

○高性能ポリエチレン管のハウジング接合/ジャパン・エンヂニアリング㈱/大西啓太
近年普及が進む高性能ポリエチレン管において、ハウジング形管継手を使用した管接合を開発した。現場で融着機を使用せず、レンチさえあれば施工可能な新システムであり、昨今の課題とされている省力化や働き方改革などの課題に応える新しい管継手である。

○硬質塩化ビニル製 エスロン「コンパクト雨水マス」/積水化学工業㈱/栗栖忠臣
通の在庫管理が煩雑である。そこで、当社では狭小地への設置が可能なコンパクト形状かつ1品種で様々な排水管口径・流入出角度の配管に対応できる、施工自在性を併せ持った画期的な「コンパクト雨水マス」を新しく開発した。

○天井裏走行ロボットの開発/㈱横浜ケイエイチ技研/萩原哲夫
人間が作業しにくい狭い場所での作業が得意なクローラ型ロボット。搭載したカメラの映像を見ながら操作し、画像を保存することもできる。有線給電のため時間の制約なく作業を行うことができる。給電ケーブルを利用した配線作業等への応用も可能である。

■解説
○温泉熱を活用した温泉街全体の省エネ事業/三機工業㈱/高木禎史
山形県湯野浜温泉は、持続可能な循環型社会を目標とした「湯野浜100年構想」の一環として、豊富な源泉の未利用熱を活用した温泉街全体の省エネ事業を行った。源泉から熱交換器とヒートポンプの2段階で回収した熱を利用して集中給湯を実施、大幅な省エネを実現した。

■竣工事例
○スーパーエコスクール瑞浪市立瑞浪北中学校/㈱日建設計/田中宏明・佐藤孝広
新たな公立中学校の計画に際し、ZEB実現を目指して、瑞浪市の自然・歴史・文化の叡智を活かした環境デザインを導入した。また、省エネ行動を意識したライフスタイルを普及・波及をさせるべく、生徒自らが気づき・考え・行動するための環境教育ツールを配した。

○読売テレビ新社屋/㈱竹中工務店 中川浩明・増田恭大・粕谷 敦
「10seeds~あふれるビジョン」をコンセプトに、大阪城をのぞむ立地・一般の人に開放されたエントランスロビーによるにぎわいの創出、放送施設の特性に適した省CO 2技術の導入、スマートウェルネスなオフィス環境の実現、放送機能継続と地域貢献のための BCP機能の確保を目指した。

■シリーズ:第17回 環境・設備デザイン賞
○石の島の石/中山英之建築設計事務所/中山英之・松本巨志
小豆島町草壁港に建つ RC造の小さな公共トイレ。古くから採石が盛んな本島の花崗岩をコンクリートの粗骨材として用い、一部躯体に斫りや研ぎ出しを施すことで表面にその石を露出させている。本稿では建物の概要と、その特徴的な断面形状を説明する。

○赤坂インターシティAIR/㈱日本設計/竹部友久・真崎英嗣/山崎暢久・中川優一
赤坂インターシティ AIRは、敷地内で自己完結するような開発ではなく、開発地区の枠を超え、他の開発や地元の営みとの連携を大切に『緑のネットワーク』と『エネルギーの面的利用』を核とした新たな都市環境デザインと自立エネルギー型都市づくりを実現している。

■シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報
○第5回 「海外IT事情(1)エストニア」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第5回。今回のテーマは海外の IT事情である。電子国家として進んでいるエストニアとデンマークを2回にわたって紹介する。今回はエストニアである。エストニアではインターネットを利用した ITシステムを国家戦略と位置づけ、各国にそのシステムを展開しようとしている。

■シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情107
○USGBCが発表したLEED認証の2018年における上位10州/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、USGBC(U.S. Green Building Council、米国グリーンビルディング協議会)が発表したLEED認証の2018年における住民1人当たりの認証面積上位10州の内容を紹介する。

■連載
○防食鋼管40年の思い出(第57回)/IDE研究所/井出浩司

■Le petit pouce ペットと暮らす
○ロータス効果/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:コンベンションセンターの設計・設備
○東京国際展示場(東京ビッグサイト)/㈱佐藤総合計画 田村富士雄・岡山武雄・是永恒久
東京国際展示場は、1996年の開業以来、国内最大となる約8万m 2の展示面積を有する展示会場として、我が国の展示会産業を牽引してきた。都は展示機能の拡張を目的とした増築部分の建設を2014年に決定、設計・施工を経て、2019年6月に竣工、南展示棟約(2万m 2)として7月にオープンした。本稿では、1996年開業の既存棟ならびに本年オープンした南展示棟について紹介する。

○東京国際フォーラム/㈱森村設計/村田博道・深谷将一
1997年にオープンした東京国際フォーラムは施設の高い稼働率と年間2,000万人を超える来館者数で運用されている。適切な維持管理と計画的な改修工事の実施により、今でも新鮮な施設となっている。本稿では、改めて東京国際フォーラムの施設・設備概要や特長を示すとともに、改修工事等で竣工時から手を加えられた内容について解説する。

■最新技術情報
○変風量コアンダ空調システムの開発/㈱三菱地所設計/羽鳥大輔・平須賀信洋・加藤 駿/新菱冷熱工業㈱/坂本 裕・五十嵐瞳
Air-Soarerは、コアンダ効果と変風量制御の両立のために開発した、金属板とおもり・回転軸で構成した自律式の可動羽を有する制気口を用いた空調システムである。器具の制御性や空調環境の検証、被験者実験等を基に、有用性の高いシステムを実現している。

○IoTカメラと機械学習で設備の目視巡回点検を効率化するクラウドサービス「LiLz Gauge(リルズゲージ)」/高砂熱学工業㈱/武田浩一郎/高砂丸誠エンジニアリングサービス㈱/平井則行/LiLz㈱/大西敬吾
LiLzGauge(リルズゲージ)は、電源無しで長期動作可能な IoTカメラを用いて計器を撮影し、画像処理によりデジタル値へ変換して Web画面に一覧表示する。点検対象の計器の値を事務所で確認できるため、点検事業者の大きな負担となっている巡回業務を大幅に削減できる。

○全高浅型の浄化槽CV型について/フジクリーン工業㈱/濱裕次郎
同社では、2019年3月22日に35~50人槽の浄化槽CV型を新発売した。CV型は、全高浅型・コンパクト・シンプル構造などの特徴を持っており、従来機種と比較して、施工性・維持管理性・環境性能が大幅に改善された。本稿では CV型の特徴をまとめて紹介する。

○屋内点検に球体ドローンの活用の可能性/ブルーイノベーション㈱/熊田貴之・遠藤将利
インフラ点検が抱えている調査困難、危険な作業等の課題に対し、屋内飛行に特化した「ELIOS」を用いたドローン点検サービスを開発した。その結果、ボイラー、煙突、下水道などの点検に有効である事を実証した。

■解説
○「墜落制止用器具の規格」について/厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課
2019年2月から、墜落制止用器具に係る改正法令等が施行されている。特に高さ6.75メートルを超える場所における作業では「フルハーネス型墜落制止用器具」の使用が義務付けられていることから、「墜落制止用器具の規格」等に基づく同器具の適正な使用について解説する。

■竣工事例
○白井データセンターキャンパス稼動開始/㈱インターネットイニシアティブ/堤 優介
ICT業界の動向を見据えた本データセンターの特徴と、環境省「平成30年度 次世代省 CO 2型データセンター確立・普及促進事業」に採択された省エネ技術である、建物を利用した外気冷却空調、そして、AIを利用した運用計画を紹介する。

○武蔵野の森総合スポーツプラザ/㈱日本設計/星野秀明・吉崎大助・佐藤昌之・小野塚能文
同建物は、多摩地域のスポーツ・文化の拠点として、隣接する味の素スタジアムや西競技場とスポーツ施設のネットワークの中で、最も新しく竣工した施設である。東京2020ではバドミントン及び近代五種、パラリンピックでは車いすバスケットボールの会場に決定している。武蔵野の森のランドマークとなるべく、省エネルギー・CO 2削減を行うともに、災害時にも必要な機能が確保できるように計画されている。

○JS博多渡辺ビル大成建設㈱/石村佳子
JS博多渡辺ビルは、BELS認証制度において、テナントオフィスビルとして国内初のZEB Ready認証を2017年3月に取得することができ、2018年2月に竣工しした。ZEB Readyの実現に向けた計画概要と、快適性と更なる省エネ性向上の取り組みについて紹介する。

○御園座タワーの建築設備概要/積水ハウス㈱/瀬戸 守/鹿島建設㈱/大西健一・酒井達也
本施設は超高層複合用途建築物で、劇場、店舗、住宅により構成されている。伝統を受け継ぎ、賑わいの街づくりに応える劇場と店舗、素晴らしい眺望と都心にありながら静寂性を備えた住宅、この二つの相反する要求に対しての設備計画の事例を紹介する。

■シリーズ
○第17回 環境・設備デザイン賞
発想の転換で圧倒的な省エネ効果を実現した「加温自動水栓」/㈱LIXIL/萩原高志
加温自動水栓は、「そもそも手洗いに今の温度の温水が必要なのか?」という根本的な所まで踏み込み、今までの常識であった手洗いの温度設定を下げたことにより、高い省エネ効果を実現し、また、様々な観点で、従来から価値が大きくアップした新しいパブリック手洗い水栓である。

○外国の環境保全および建築設備事情106
2018年のWaterSenseの持続的卓越性賞 受賞者(その2)/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、水使用器具の節水認証などをして水利用の高効率化を進める EPA(米国環境保護庁のプログラム)のWaterSenseの2018年の持続的卓越性賞受賞者(その2)を紹介する。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第3回)
合成高分子樹脂管を取り巻く規格の整備動向/樹脂管コンサルタント/長谷川清
合成高分子樹脂管の普及とともに規格・標準化も整備されてきた。だが、当初整備された国別規格(JIS規格等)と、グローバル化対応で後から整備された国際規格(ISO規格)には、整合化が必要な寸法規格上の差異があったため、整合化の要点を抽出し、今後の展望を解説する。

○防食鋼管40年の思い出(第56回)/IDE研究所/井出浩司

■Le petit pouce ペットと暮らす181
○アマガエルの変身術/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:建築物の浸水対策
○日本における異常気象の現状/気象庁/高槻 靖
日本における大雨や短時間強雨の頻度は、長期的に増加していることが観測結果から明らかになっている。このような変化は、気温の上昇に伴う、大気中に含みうる水蒸気量の増加が要因の一つと考えられる。今後も、地球温暖化の進行に伴って、大雨や短時間強雨の頻度はさらに増加すると予測されている。

○雨水浸透施設の普及に向けて/東京都下水道局/中田逸夫
東京都下水道局では、1時間50ミリの降雨や、特に浸水被害の影響が大きい大規模地下街や一定規模以上の床上浸水が集中して発生した地域では75ミリの対応を進めてきている。浸水被害から街を守るためには、地域の利用者と行政とが一丸となり、雨水浸透施設の設置を促進することで、より効果が現れる。本稿では雨水浸透施設をより一層普及させるために行っている様々な取り組みを紹介する。

○都市型水害リスクを低減する植栽空間「レインスケープ」/㈱竹中工務店/古川靖英・蓑茂雄二郎・三輪 隆
グリーンインフラの有望な技術の一つとして、雨水浸透型の緑地帯及び、緑地帯を通過した後の雨水を潅水等に利用する技術開発を行っている。本稿では、本技術の持つ多様な機能のうち、特に雨水貯留機能と水質浄化機能に着目して、3年間にわたり効果を評価した結果を示す。

○一般建物用止水ダンパ「水断羽(ミズダンパ)」/新日本空調㈱/木村 崇・田村 稔
建物の外部開口となる外気取り入れ口や排気口から空調ダクト系を介する浸水を防止することは、建物BCPの観点からも備えるべき機能と考え、一般建物用止水ダンパ「水断羽(ミズダンパ)」を開発した。本稿で特長と仕様、性能評価試験、導入イメージを紹介する。

○水害への確かな備え/㈱LIXIL/増田 弘
世界的な地球温暖化、都市部におけるヒートアイランド現象などの要因により、都市部において今後突発的な豪雨災害が発生するリスクは非常に高い。本稿ではこれらの災害に備えるための防水板設置、対策について紹介する。

■最新技術情報
○大空間向けタスクゾーン省エネ空調「AiR-Lo3(エアロスリー)」/新日本空調㈱/永坂茂之・磯 佑輔・張 江
大空間における低層の居住域または作業域を対象に、開発した独自の吹出口を採用して部分混合によるタスク空調を行う「AiR-Lo 3(エアロスリー) TM」は、空調空気の風量削減効果を期待できる省エネ技術である。本稿にて技術概要を紹介する。

○防爆区域に光と空気を同時に搬送する光ダクトシステムの開発と関連技術/大成建設㈱/田口英幸・大山能永
研究施設や工場で可燃性ガスや薬品などを取り扱う防爆区域のような特殊エリアにおいて、隣接室に設置した汎用照明・空調設備を利用して光と空気を同時に搬送する新型ダクトシステム「T-Light Duct Air」及び関連技術を紹介する。

○高圧及び特別高圧受電設備稼働中の劣化診断/㈱かんでんエンジニアリング/宮尾一彰
高圧及び特別高圧電力用CVケーブルに発生する絶縁劣化の要因と形態、絶縁劣化診断技術の概要を解説し、稼働中の CVケーブル内部の欠陥で発生する部分放電により絶縁劣化を検出する活線診断について紹介する。

■解説
○汎用ソフトウェアでできるBIM/㈱三菱地所設計/矢野健太郎
今後の建設業界の生産性向上にはBIMの利活用が欠かせない。BIMを業界全体へより広く普及させるため、ステークホルダーの多様なニーズに合う手法として、汎用性の高い Excelを情報交換プラットフォームとした連携システムの概要とその効果などについて紹介する。

○「 温水洗浄便座」のシンボルマーク策定と「洋式便器」「和式便器」マークについて/(一社)日本レストルーム工業会/中森秀二
日本レストルーム工業会では、「温水洗浄便座」のシンボルマークを策定した。「温水洗浄便座」シンボルマークは「洋式便器」「和式便器」のシンボルマークと共に日本工業規格に追加登録された。本稿ではマーク策定に至る背景・経緯と共に、それに込めた“思い”を紹介する。

○我が国の木材需要の動向について/林野庁 企画課
木材は、「植える→育てる→使う→植える」というサイクルにより、将来にわたっても利用が可能である。我が国の森林は本格的な利用期を迎えており、CLTなど新たな製品の開発や利用、医療施設など公共建築物への利用等の拡大が進んでいる。その概要を紹介する。

○建築物における木材需要拡大に向けて/林野庁 林政部/川原 聡
林業・木材産業の成長産業化のために、新たな木材需要の創出と木材の安定供給体制の構築が必要である。建築物における木材需要拡大の現在地と課題を踏まえて、「他資材からの代替需要の獲得」と「外材からの代替需要の獲得」に向けた林野庁の取り組みを紹介する。

○CLTの普及促進における政府及び環境省の取り組み/環境省 地球環境局/市川善浩
建築物の低炭素化・省エネ化と木材の建築物への利用を促進する部材として、CLT(Cross Laminated Timber)が注目を集めている。構造部材として活用でき、木材の特長を存分に発揮できる CLTに対する、政府としての姿勢と取り組み、及び環境省の行う支援制度等について紹介する。

■竣工事例
○さっぽろ創世スクエア/㈱日建設計 齊藤義明・鈴木 聡・津村勇次/㈱北海道日建設計/金子政之
さっぽろ創世スクエアは、札幌市中心部の新たなランドマークとして、まちづくりや地域貢献に十分配慮して計画された。札幌市のまち作りは今後も継続的に続いていくが、札幌が世界に発信する文化と交流の拠点として大きな意義のある建物となっている。

■連載
○防食鋼管40年の思い出(第55回)/IDE研究所/井出浩司

■シリーズ
○シリーズ:いま知っておきたいIoT・AI関連情報 第4回
「ブロックチェーンとは?」/高砂熱学工業㈱/倉田昌典
シリーズ解説の第4回。今回のテーマはネットワーク社会での取引の処理を安全に実現するためのキイとなる「ブロックチェーン」がテーマである。仮想通貨ビットコインから誕生したブロックチェーンは、ネットワーク社会での価値の取引方法を一変させる革新的な技術であることを紹介する。

○外国の環境保全および建築設備事情90
2018年のWaterSenseの持続的卓越性賞 受賞者(その1)/元㈱森村設計/前島 健
本稿においては、水使用器具の節水認証などをして水利用の高効率化を進める米国環境保護庁のプログラム WaterSenseの2018年の持続的卓越性賞受賞者を紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす180
○新元号「令和」/畑建築デザイン/畑 由起子
2,178円
■特集:自律安定制御機器
○自然切替ダンパー㈱日建設計/村松 宏
自然切替ダンパーは、一つの入口を通過する気流の温度によって、二つの出口の何れかへ自動的に切替える機能を持つ。切替の仕組みを簡素化し、制御をなくすことでコストを抑えながら室内上下温度差を解消し、頭寒足熱のより良い環境を、より簡単に、より安く実現する。

○吊り機器の制震・制振補強「柔(にゅー)ワイヤ工法」/新日本空調㈱/品田直也・永坂茂之・田村 稔・木村 崇・中川冬彦/日栄インテック㈱/山崎利男・大野杏介
本工法は作業時間を従来工法の3分の1以下にし、作業時の省スペース化と省資源化を図り、制震・制振効果が吊り機器へ大きな力の作用を低減するという効果を、後付け施工で実現する。本稿では、本工法の施工性や品質のさらなる向上を図った改善点を紹介すると共に、本工法の応用的な使用方法として在来工法と柔ワイヤ工法を組み合わせた検証事例を紹介する。

○冷媒自然循環を利用した放射パーソナル空調システム/㈱竹中工務店/粕谷 敦・小林佑輔
放射パーソナル空調に、冷媒自然循環システムを組み合わせることで、快適性と省エネルギー性を両立することが可能となる。本稿では、冷媒自然循環を利用した放射パーソナル空調システムについて、解析・実験評価例及び建物への導入計画例について紹介する。

○逆流防止機能による効率的な自然換気システム/三協立山㈱/堀 剛文
地球環境保全の観点から、省エネルギー対策が進化している。春や秋といった中間期と呼ばれる心地よい季節には、積極的に自然換気を行うことによる省エネを進めたい。その中でも、自然換気を効率的に行う手法と、その換気開口を紹介する。

■最新技術情報
○硬質塩化ビニル管「エスロン パイプ・+(プラス)」/積水化学工業㈱/佐々木基宗
同社は近年の気候環境に対応した、年間を通して反りに強い硬質塩化ビニル管「エスロン パイプ・+(プラス)」を販売開始したので本稿で紹介する。

○屋外の暑熱環境に配慮した熱線再帰フィルム/㈱エービーシー商会/堀田一弘
2015年、電子部品、光学材料のメーカーによって上市された熱線再帰フィルムを建築分野において同社が「ソラリフレ .」として営業・販売を担うこととなり、都市部の暑熱環境改善が叫ばれる中、この技術を広く認知してもらうため改めて本稿で紹介する。

○蒸気式温水製造ユニット「SteamAqua 型式SQ-C01」/㈱テイエルブイ/多田享平
給湯設備には中央給湯と個別給湯の方式があり、また熱源として蒸気を用いて温水を製造する場合には直接加熱と間接加熱の方式がある。蒸気を利用する工場での個別給湯に適し、設置しやすく、異常な高温出湯を防ぎ、詰りトラブルの少ない蒸気式温水製造ユニットを紹介する。

○デジタル測定器と BIMの連携による検査のデジタル化/㈱竹中工務店/園田真吾
建設工事における設備検査は、近年データ連携での BIM活用が進み、デジタル測定器による検査が主流になってきた。また、建設業界では、BIM(Building Information Modeling)を施工管理で活用する事例が増えてきており、デジタル化による生産性向上が期待されている。本稿では、デジタル測定器と BIMを連携させた仕組みの内容と検証結果を紹介する。

○環境測定用無線センシングシステム「Wi-Musu(ワイムス)」/新日本空調㈱/綾目久雄・高塚 威
ICT/IoT技術を利用した環境測定用無線センシングシステム「Wi-Musu」を、空調空間の高精度かつ迅速な性能検証とその省力化のために開発した。Wi-Musuは、刻々と変化する空調空間の様々なデータを、リアルタイムに見える化する。当社は、ICT/IoT技術の空調分野への応用展開に注力し、質の高い安心・快適な空間の提供を目指す。

○多様な熱源機制御を可能とするコントローラ/東芝キヤリア㈱/松本雄紀
当社製品の熱源機「ユニバーサルスマート X」シリーズと他熱源機器を含む最大16の機器グループ、128台の熱源機器の併用運転を実現し、様々なシーンにあったエネルギーミックスを簡易な計装で構築することが可能な「グループコントローラ」と「ポンプモジュールキット」を紹介する。

○水資源問題の解決に貢献する「再生水供給サービス」/栗田工業㈱/育野 望
水の回収ニーズは環境保全の観点から急速に高まっており「水」に関する目標を CSR活動として取り組んでいる企業は年々増加している。本稿ではユーザーに対し環境保全のみならず水の再利用によるコストメリットをも提供すべく、このたび立ち上げた「再生水供給サービス」について紹介する。

■解説
○排水をしない画期的な配管洗浄技術/高砂熱学工業㈱/大迫孝輔/高砂丸誠エンジニアリングサービス㈱/沖田茂喜・横川 進・竹倉雅夫
同社は一回の水張りのみで排水することなくフラッシングを完了できる「排水レスフラッシング .工法」を開発した。本稿では、既報において紹介した本工法を、新設ではなく既設配管に導入した応用事例について紹介する。

○多摩市唐木田の新築工事中の火災を踏まえた防火安全指導の推進/東京消防庁
昨年7月、新築工事中の建築物で、作業員が死亡する火災が発生した。本火災での問題点等を踏まえ、類似の火災による被害の発生を防止するため、新たに避難対策等を強化した防火安全指導を開始し、作業時の安全対策等の再徹底を働きかけたので概要を紹介する。

○ダウンフローとアップフローを併用したクリーンルーム空調システム/三機工業㈱/佐々木賢知・今村洸介
CR内のエリアごとの特徴を踏まえ、ダウンフローとアップフローを併用する、CR空調システム DOUPの紹介である。記事では本システムの特徴と、特に省エネ性能が従来タイプ CRとの比較で優位であることを説明する。

■竣工事例

○丸の内二重橋ビル/㈱三菱地所設計/中村 厚・沼部敬之
丸の内二重橋ビルは、自然エネルギー利用や熱負荷対策等の様々な環境共生技術を導入し、都市再生特別区の適用を受けて容積緩和を行っている。また、インフラ洞道の整備や DHCプラントの設置を行い、丸の内エリアの防災性能・環境性能を高める取り組みを行っている。

○みんなの森 ぎふメディアコスモス/ARUP/荻原廣高
岐阜市の中心部に建設された、市立図書館を含む複合施設。「大きな家」と「小さな家」のコンセプトに呼応すべく、地域の持つ環境ポテンシャルと多様な屋内外空間を組み合わせることで、個性的で豊かな居住環境と大幅な省エネルギーを同時に実現させるに至った。

■連載
○合成高分子樹脂管基礎講座(第2回)
合成高分子樹脂管は、既存の金属管とはやや異なる特性を持つ。本稿では、この差異について理解が得られるよう、強度特性・耐久性・耐候性・クリープ特性・破壊モード・耐震性・耐熱性・環境負荷特性等の代表的特性について提示し、留意すべきポイントを解説する。
合成高分子樹脂管の代表的特性/樹脂管コンサルタント/長谷川清

○防食鋼管 40年の思い出(第 54回)/IDE研究所/井出浩司

○シリーズ:外国の環境保全および建築設備事情104
人口増加の米国西部の都市の水使用量の減少/元㈱森村設計/前島 健
人口が増加しているにも拘わらず水使用量が減少している米国西部の都市の現状を紹介する。

■Le petit pouce ペットと暮らす179
○未来のための金曜日/畑建築デザイン/畑 由起子
おすすめの購読プラン

建築設備と配管工事 雑誌の内容

  • 出版社:日本工業出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月5日
  • サイズ:B5判
建築設備の設計・施工専門誌
本誌は、空気調和、給排水衛生、電気、特殊設備等の専門誌として36年の歴史をもっております。最近の大型建物、空港、ホテル、病院、劇場、工場、食品・薬品製造、設備関連、クリーンルーム、研究施設、商業ビル、集合住宅、また地域冷暖房を含む都市設備、最近のインテリジェントビルに至るあらゆる建築設備について、そのシステムから材料、機器、設計・施工、運転・保守、設備更新まで、設備に関する総合技術についてコスト・法規など多角的かつ実務面からとりあげ、設備技術者に実際に役立つ情報を提供することを編集方針としています。

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テクノロジー・科学 雑誌の売上ランキング

1 Newton(ニュートン)

ニュートンプレス.

Newton(ニュートン)

2021年11月26日発売

目次:
Newton Special

“究極の理論”の最有力候補はどこまでできあがっているか?

超ひも理論

監修 松浦 壮

執筆 前田 武,中野太郎



2021年に生誕100周年をむかえた南部陽一郎博士が提唱した「弦理論」は,物理学の“究極の理論” の最有力候補として知られる「超ひも理論(超弦理論)」へと進化した。超ひも理論の基礎から最新研究まで,まとめて解説する。

Newton Special(2)

「世界一美しい式」がゼロからわかる

オイラーの等式

多くの科学者や数学者が「世界一美しい式」と称賛する式がある。「オイラーの等式」とよばれる「eiπ+1=0」だ。オイラーの等式のすばらしさにせまっていこう。

監修 小山信也
執筆 山田久美

FOCUS Plus

気象学

台風の脅威を減らし,恵みに変える「タイフーンショット計画」が始動

協力 筆保弘徳

執筆 今井明子

Super Vision

世界最大級の模擬宇宙

協力 石山智明

執筆 中野太郎

Topic

「科学的」とは何だろうか?

科学と疑似科学の境界を探り,科学的考え方を身につける

監修 伊勢田哲治

執筆 福田伊佐央

Topic

眠りを変える技術「スリープテック」

世界が注目する,快眠にみちびく最新テクノロジー

監修 栗山健一

協力 樋江井哲郎

執筆 山本尚恵

Topic

スマホ依存になっていませんか?

使う時間と場所を自分で制御できない心の病

監修 髙橋英彦

執筆 福田伊佐央

Nature View

海の王者サメ

独自の進化が生んだ特殊な体と生態

監修 田中 彰

執筆 薬袋摩耶

Topic

地球が好きになる岩石図鑑

石には地球の歴史が詰まっている

監修 西本昌司

執筆 中作明彦

Topic

宇宙飛行士の訓練


宇宙飛行士に求められる資質や能力とは?

監修 柳川孝二

執筆 北原逸美

参考価格: 1,190円

驚きと興奮のサイエンスマガジン 『ニュートン』

  • 2021/10/26
    発売号

  • 2021/09/25
    発売号

  • 2021/08/26
    発売号

  • 2021/07/26
    発売号

  • 2021/06/24
    発売号

  • 2021/05/26
    発売号

2 天文ガイド

誠文堂新光社

最大
50%
OFF

天文ガイド

2021年11月05日発売

目次: 特集「きわめて皆既に近い11月19日部分月食を見よう!」:皆既に近いほど大きく欠ける11月19日の部分月食。5月26日の皆既月食が悪天候だったこともあり、今回の月食に要注目です。月食の概要、月食のしくみ、今回特に注目したい観察ポイント、月食画像のレタッチまでを紹介。ほか、10月15日木星衝突閃光速報、年末に3等級となるレナード彗星の最新予報、小惑星ファエトンの恒星食観測成功レポートを紹介します。

定期購読(【月額払い】プラン)なら1冊:550円

毎月の天文現象と、新製品のニュースをお伝えします。

  • 2021/10/05
    発売号

  • 2021/09/03
    発売号

  • 2021/08/05
    発売号

  • 2021/07/05
    発売号

  • 2021/06/05
    発売号

  • 2021/05/06
    発売号

3 日経サイエンス

日経サイエンス

最大
24%
OFF
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無料

日経サイエンス

2021年11月25日発売

目次: 【特集:地球防衛】
危険な小惑星にどう向き合うか
100年に1回の衝突を見逃さない ほか
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創刊50周年企画:科学の50年 そして現在
極限微生物が変えた進化観 深海に探る生命の起源
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吃音症はなぜ起こるのか 神経科学が示す治療の糸口

ジェームス・ウェッブ宇宙望遠鏡 ついに開眼へ

太古のマントル岩石にCO2封印 中東オマーンで実験開始
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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。

◇SCOPE
エキノコックス なぜ日本に?/国産ワクチン開発 今後の課題は/
CO2でCO2吸収材料を作る/小笠原諸島発 軽石1300kmの旅

◇ADVANCES
自転の変化が大気酸素化に影響/原子1層の極薄磁石/泡の力/昔のイヌの食生活/
生命体センサー/記録破りの山火事/クジラの声をつかめ/ニュース・クリップ/
マイクロプラごみ掃除機 ほか

◇From Natureダイジェスト:1~2年でコロナ再感染のリスク

◇新連載! 数楽実験室 マテーマティケー:斜めに見る

◇ヘルス・トピックス:ウルシかぶれに救いの手

◇パズルの国のアリス:勝率の履歴

◇BOOK REVIEW
『なぜ心はこんなに脆いのか』 鈴木光太郎
『ヒトはなぜ「がん」になるのか』 中西真人
<連載>森山和道の読書日記 ほか

◇サイエンス考古学

◇今月の科学英語

定期購読(3年プラン)なら1冊:1,121円

科学の「先端」「発見の快感」を伝える一般向けの総合科学誌

  • 2021/10/25
    発売号

  • 2021/09/25
    発売号

  • 2021/08/25
    発売号

  • 2021/07/26
    発売号

  • 2021/06/24
    発売号

  • 2021/05/25
    発売号

4 ナショナル ジオグラフィック日本版

日経ナショナル ジオグラフィック社

最大
34%
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無料

ナショナル ジオグラフィック日本版

2021年10月29日発売

目次: 【特集】
●世界を驚かせた考古学の発見100
過去2世紀ほどで、人類の歴史に対する理解は一気に深まった。そのきっかけが、考古学の誕生だ。世界各地で遺跡や遺物が次々に見つかり、調査手法が進歩するにつれて、先人の物語が解明されてきた。
●エチオピアの苦悩
エチオピアの内戦は多くの避難民と犠牲者を生み、人道的な危機を招いている。
●南極の海の生命を守る
海氷が解け、オキアミ漁船が増える南極半島沖。海洋保護区の設立が急がれる。
●地球最南端の木
地上に数多く生える木の最南端はどこか?その疑問を解く冒険が始まった。
●長い旅が教えたこと
人類の拡散ルートをたどる徒歩の旅は、貴重な教訓を与えてくれている。

【コラム】
●PROOF 世界を見る「道場の熱気を記録する」
インドの伝統的な格闘技「クシュティ」。写真家の龍神孝介は道場を訪れ、厳しい稽古に励む選手たちの鍛え抜かれた肉体と真摯な姿勢に圧倒された。そして、近代化で失われつつある伝統を記録する重要さを、改めて感じている。
●EXPLORE 探求するココロ
「衝突した鳥を突きとめる」「ハイイログマの顔認識」「カラフルなゴキブリ」「花で眠るハチ」「プラネットポッシブル」

●読者の声
●もっと、ナショジオ
●テレビでナショジオ
●次号予告
●日本の百年「木炭を運ぶ女性」
●今月の表紙:考古学が学問分野として誕生して以来、人類の知られざる歴史に光を当てる遺跡や遺物が世界各地で発見されてきた。

参考価格: 1,210円 定期購読(3年プラン)なら1冊:794円

テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。

  • 2021/09/30
    発売号

  • 2021/08/30
    発売号

  • 2021/07/30
    発売号

  • 2021/06/30
    発売号

  • 2021/05/28
    発売号

  • 2021/04/30
    発売号

5 環境ビジネス

日本ビジネス出版

最大
2%
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環境ビジネス

2021年09月15日発売

目次: 第6回 トップリーダーに訊く
三菱ふそうトラック・バス株式会社
代表取締役社長 最高経営責任者(CEO)ハートムット・シック氏

【特集1】製造業で加速する脱炭素の流れ

脱炭素対策は“リスク回避”というより“機会獲得”の有効手段
みずほリサーチ&テクノロジーズ

少なくとも産業界の CO.、 90%削減 国を挙げて取り組む「工場脱炭素戦略」
駐日英国大使館 公使参事官

政策ツールを総動員し、製造業を含め産業界全体を後押し
経済産業省

企業の脱炭素を促進 工場・事業場における環境設備の導入に 1/3補助
環境省

他社に先駆けた取組みでビジネスチャンスを掴む
恩田金属工業

グリーンスチール実現に向け、製造プロセス自体の変革を
ティッセンクルップ・ジャパン


【特集2】製造業に課せられる脱炭素対策

再エネ電化・非化石燃料化が責務に 工場の脱炭素操業と省エネ
環境ビジネス編集部

化石エネルギー源に依存した熱源と廃熱の利活用をエネルギーマネジメント
環境ビジネス編集部

事業の持続的発展には環境と経済の両視点が必要
紅屋ホールディングス

蓄電システムの普及で再エネの拡大・安定化を
エネマン

太陽光発電× NAS電池の導入で脱炭素化と BCPを同時に実現
山一電機

大容量のエネルギーシフトを可能にする NAS電池
日本ガイシ

脱炭素へ向け、“潤滑油で省エネ”の発想
EMGルブリカンツ

【東京ゼロエミッションえの道】
2030年カーボンハーフ実現に向けて全庁一丸となって脱炭素行動を推進
東京都 環境局長

イノベーションを加速させ、持続可能な資源利用の実現を目指す
東京都 環境局 資源循環推進部


【FOCUS】
国産木質バイオマス発電のエフオンが電力小売事業に参入
エフオン

戦略的アライアンスで脱炭素社会の実現を目指す
長瀬産業

顧客の要望に対応し、カスタマイズした架台を提供
安泰ソーラー

脱炭素経営が求められる背景とその実践
香川県

気候変動リスクに備える適応策とは
香川県

【TOPICS】
CO2の有効活用に光明 メタネーション装置

「仙台 事業構想大学院」が来春開設

【特集3】ゼロエミッション工場を実現する先進工場事例


脱炭素化は地球でビジネスを行う上でのライセンス
サントリー

グリーバルで CO.排出ゼロの工場づくりを目指す
パナソニック

グローバルで 2035年自社工場のカーボンニュートラルを発表
トヨタ

環境に配慮した商品づくりを目指す 長期ビジョン達成へ、工場の脱炭素化を推進
カルビー

【特別企画】全国各地で開発が進む洋上風力発電
国は初の選定事業者に浮体式洋上風力を選定
環境ビジネス編集部

全国各地の案件形成を加速させ洋上風力の有望区域選定を増やす
環境ビジネス編集部

全国各地で進む洋上風力発電事業の開発には巨額投資の継続性が不可欠
デロイトトーマツコンサルティング

次世代ネットワークに転換し大量導入の課題である送電容量を確保
資源エネルギー庁

【巻頭グラビア】
発電プラント屋上のレクリエーション場「 CopenHill」

藻類で空気清浄する遊び場「 AirBubble」

【イベント・フォーラム・シンポジウム】
第22回環境ビジネスフォーラム~工場・ビル・施設の脱炭素化

【COLUMN】
Environment★Entertainment 映画「 MINAMATA」


未来海図
日清食品ホールディングス

Circular Economy リーディングカンパニーの挑戦
ヴェオリア・ジャパン

2050年脱炭素社会の現場
ジャーナリスト桃田健史氏

日本文明を環境から解き明かす 第17回「家康の隠居地・駿府の謎」
元国土交通省河川局長竹村公太郎氏

リーガルチェック!
株式会社タイムマシーンアンダーライターズ稲田行祐氏/シティユーワ法律事務所齋藤崇氏

Carbon Neutral Designer's File
空港施設

GREEN CREATIVE TRANSFORMATION
Looop

GREEN ECONOMY
国際協力銀行佐藤勉氏

マダニが媒介する新興感染症の脅威
国立環境研究所五箇公一氏

森田正光の一体何が問題なの!?
気象予報士森田正光氏

Offshore Wind
日本気象名川広志氏

洋上風力発電を成功に導くために
渋谷潜水工業 渋谷正信氏

GREEN ESSAY
在独ジャーナリスト田口理穂氏

参考価格: 1,324円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,300円

環境推進のための実務誌

  • 2021/06/15
    発売号

  • 2021/03/15
    発売号

  • 2020/12/15
    発売号

  • 2020/09/15
    発売号

  • 2020/06/15
    発売号

  • 2020/03/16
    発売号

6 Nature(個人購読専用)

ネイチャー・ジャパン株式会社

最大
93%
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世界No.1総合科学ジャーナル 『Natureで、最先端の科学に出会う!』

  • 2018/04/05
    発売号

  • 2018/03/01
    発売号

  • 2018/02/01
    発売号

  • 2018/01/04
    発売号

  • 2017/12/07
    発売号

  • 2017/11/02
    発売号

7 月刊星ナビ

アストロアーツ

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無料

月刊星ナビ

2021年11月05日発売

目次: 特別付録は毎年恒例「星空カレンダー2022」。特集では、赤い星雲「HII領域」の魅力に迫ります。11月19日の「部分月食直前ガイド」も掲載。

★表紙画像
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した「オリオン大星雲」の核心部です。中心にある若い恒星「トラペジウム」を真っ赤な「HII領域」が取り囲んでいます。

★綴じ込み特別付録 星空カレンダー2022
毎年恒例のカレンダーが特別付録。表紙の「ピンクムーンとスカイツリー」が目を惹きます。雪景色とオリオン、桜、蛍など、過去1年間の「星ナビギャラリー」掲載作から季節感あふれる9点をピックアップしました。

★魅惑の赤い星雲 ときめくHII領域
オリオン大星雲やばら星雲など、赤く輝く姿が魅力的な「HII領域」。見ても撮っても楽しい天体ですが、どんな天体か知ることでもっと楽しめるはず。プライベートで天体撮影も楽しむ天文学者が、その天文学的な魅力を解説します。

★君と過ごす眠れない夜 能登の星が結ぶ高校生2人の物語『君は放課後インソムニア』
『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中の高校天文部マンガ『君は放課後インソムニア』。作中で登場する天文台や天体写真、カメラなどがリアルに描かれているのが特徴です。作者へのインタビューをもとに、天文ファン的な作品の魅力を紹介。

★Deepな天体写真 市街地で星雲撮影3 アクロマート三連装で星雲撮影
天体望遠鏡は口径が大きい方が解像度的にも集光力的にも有利ですが、大きな望遠鏡は値段も高いもの。一般的には天体撮影に不向きとされるアクロマート屈折望遠鏡を「三連装」にして、星雲撮影に使う試みとはいかに。

★ステライメージLiteを現役高専生が使ってみた
今年7月に発売された天体画像処理ソフト「ステライメージLite」。どんなことができるのか、フル版との違いは?など気になるポイントを、天文ファンの現役高専生が実際に使ってみました。

★エーゲ海の風 第26回 ギリシア神話とローマ神話の密な関係
ギリシア神話とローマ神話には、名前が異なっても同じ性質を持つ神が多く存在しています。神話の起源や惑星との関係など、2つの神話の密接な関係を辿ります。

参考価格: 960円

星空の楽しみ方を提案する新しいスタイルの情報誌

  • 2021/10/05
    発売号

  • 2021/09/03
    発売号

  • 2021/08/05
    発売号

  • 2021/07/05
    発売号

  • 2021/06/05
    発売号

  • 2021/05/06
    発売号

8 印刷雑誌

印刷学会出版部

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印刷雑誌

2021年11月19日発売

目次: 特集 絵本のリアルな世界
最近の絵本事情 〔松岡由紀〕
絵本のできるまでと海外展開〔森本英樹,山口貴毅〕
(48)絵本作家の魅力〔田渕健一〕
想いのこもった本と人をつなぐ〔大内達也,森岩拓子〕

技術情報
コンパクトなシール・ラベル用オフセット機 ─ ミヤコシ ─
新しいクラスのオフセット印刷機 ─ ハイデルベルグ・ジャパン ─
新製品紹介
教育,読者,包材,VR ─ 大日本印刷,凸版印刷,共同印刷 ─

デザイン・文化・歴史
デザインと印刷の世界
文字もじMOJIの世界(51)文字校正のいま・みらい〔下重一正〕
近代日本の印刷技術書探訪(34)『最新石版印刷開業案内』(1)〔松浦広〕
デジタル印刷へのデザイナーの呟き(3)面白くなってきた「ホワイトナーの力」〔鈴木順子〕

業界動向
脱炭素社会に向けて ─ 日本WPA,久栄社,文星閣 ─
印刷界展望
オンライン進行の良さ ─ 文伸,上新電機,総合商研 ─
業界再起動へ 日本印刷学会
ルーペ

連載エッセイ
欧州パッケージ紀行(3)スイス・記念セットのパッケージ〔猪俣吉春〕
デジタル出版よもやま話(252)〔植村八潮〕

海外情報
パッケージと大判化対応 ─ マンローランド・シートフェッド ─
ワールドニュース



印刷雑誌2021年(第104巻) 主要記事

100年近く積み上げた信頼の誌面 印刷・デザイン・出版の未来を見つめる技術情報誌

  • 2021/10/20
    発売号

  • 2021/09/17
    発売号

  • 2021/08/20
    発売号

  • 2021/07/20
    発売号

  • 2021/06/24
    発売号

  • 2021/05/20
    発売号

9 電気計算

電気書院

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無料

電気設備の保守管理。電験・管理士受験指導

  • 2021/10/12
    発売号

  • 2021/09/10
    発売号

  • 2021/08/12
    発売号

  • 2021/07/12
    発売号

  • 2021/06/11
    発売号

  • 2021/05/12
    発売号

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