目次
■特集:医療現場の安全・安心
○GS1ヘルスケアジャパン協議会の10年間と今後の展望/GS1 Japan(流通システム開発センター)/前川 ふみ
GS1ヘルスケアジャパン協議会は、本年設立10周年を迎えた。GS1ヘルスケアジャパン協議会が設立された当時は、GS1標準のバーコードを公的に採用していた国はまだ多くなく、そのため、日本が先行的にバーコード表示に関するガイドの整備などを行った。現在は、バーコード表示に関する技術的な支援はもちろん、医療機関の中で実際にGS1標準を活用するための課題整理、課題解決方法の模索に力を入れている。
○医療機関でのGS1データバーの利用状況について/GS1 Japan(流通システム開発センター)/植村 康一
国内の医療用医薬品のほぼすべてにGS1標準のバーコードが表示されるようになり、医療の安全性向上、効率化推進のため、医療機関側での積極的なバーコード利用が期待されている。過去に行われた病院、保険薬局でのバーコード利用に関するアンケート調査からも、医療機関での利用が進みだしており、特に保険薬局での利用は著しいものがあることがわかる。本稿ではこれらの調査を紹介し、医療機関での利用状況を推察するとともに、バーコード利用の課題について述べる。
○安心したGS1シンボル利用のために/アイニックス/田井中 秀人
当社は、アプリケーション識別子を判別して各データが正しいか否かをチェックする「かんたんチェッカー(医療材料版)」の販売を開始した。本稿で紹介する「かんたんチェッカー」は、機能を大幅にアップ。GS1-128以外に、GS1 DatabarやGS1 Composite、GS1 DataMatrixなど各種GS1シンボルに対応した「医薬品・医療機器版」として、2002年以来のモデルチェンジとなる。
○設定レスラベル検査ソリューション/サトーヘルスケア /鈴木 孝臣
製薬、医療機器メーカーではバーコード照合は普及しているが、更なる品質要求として文字検査を検討する顧客が増えてきている。そこで課題となっているのが設定の煩雑さである。当社は、文字検査ソリューション「SimPrun forMultiLABELIST」をリリースし、顧客課題解決を進める。
○人工物メトリクスによる偽造防止技術の紹介/シヤチハタ/牧野 智成・旭野 欣也・登 真良・神﨑 智至
昨年、筆者らは印刷の微細な違いにより個品を認証できる「人工物メトリスク技術SAMP®」と金沢大学附属病院薬剤部においてアンプル薬剤の実証実験について紹介を行った。本稿では、今年実施した錠剤包装印刷における実証実験結果、並びにSAMP®導入評価キットの紹介を行う。
○スマートフォンを利用した医療用医薬品適正管理システム/イナホ/品川 英輝
・スマートフォンで医薬品の適正流通を支援・薬機法に対応し譲受譲渡を支援するアプリ・薬機法に対応し開封薬品を管理できるアプリ・調剤薬局業務を拡張性の高いアプリで支援・調剤薬局のコンプライアンスに対応可能
■Auto-ID Solution
○あらゆるインターネットサービスに顔認証を導入/grabss/前田 裕司
サイバー攻撃が巧妙化する中で注目されているのが、生体情報を活用したバイオメトリクス認証である。FaceOpenはインターネットサービスにおけるセキュリティ対策を目的として、汎用的なスマートフォンやPCに対応できるクラウド型顔認証システムである。
■プロダクトA
○インフラ設備のIoT化に貢献、LPWAモジュール/村田製作所/兵庫 弘考
○人やモノの動きの空間情報リアルデータをビジュアル化/日立情報通信エンジニアリング
■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第4回
個人情報保護法の改正と個人情報のさらなる「活用」/波形 昭彦
○バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様 第5回
JIS X 0527の概要解説5/日本自動認識システム協会/佐藤 光昭
○自動車産業用金属輸送容器のRFID管理 第17回
現場導入1/東洋製罐グループホールディングス/清水 博長/自動認識コンサルタント/柴田 彰
○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第25回
「オンライン診療の適切な実施に関する指針」 解説3/日本調剤/鈴木 高弘
○NFCで始める実践RFID 第81回
サッカー少年とNFC 2/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘
○GS1ヘルスケアジャパン協議会の10年間と今後の展望/GS1 Japan(流通システム開発センター)/前川 ふみ
GS1ヘルスケアジャパン協議会は、本年設立10周年を迎えた。GS1ヘルスケアジャパン協議会が設立された当時は、GS1標準のバーコードを公的に採用していた国はまだ多くなく、そのため、日本が先行的にバーコード表示に関するガイドの整備などを行った。現在は、バーコード表示に関する技術的な支援はもちろん、医療機関の中で実際にGS1標準を活用するための課題整理、課題解決方法の模索に力を入れている。
○医療機関でのGS1データバーの利用状況について/GS1 Japan(流通システム開発センター)/植村 康一
国内の医療用医薬品のほぼすべてにGS1標準のバーコードが表示されるようになり、医療の安全性向上、効率化推進のため、医療機関側での積極的なバーコード利用が期待されている。過去に行われた病院、保険薬局でのバーコード利用に関するアンケート調査からも、医療機関での利用が進みだしており、特に保険薬局での利用は著しいものがあることがわかる。本稿ではこれらの調査を紹介し、医療機関での利用状況を推察するとともに、バーコード利用の課題について述べる。
○安心したGS1シンボル利用のために/アイニックス/田井中 秀人
当社は、アプリケーション識別子を判別して各データが正しいか否かをチェックする「かんたんチェッカー(医療材料版)」の販売を開始した。本稿で紹介する「かんたんチェッカー」は、機能を大幅にアップ。GS1-128以外に、GS1 DatabarやGS1 Composite、GS1 DataMatrixなど各種GS1シンボルに対応した「医薬品・医療機器版」として、2002年以来のモデルチェンジとなる。
○設定レスラベル検査ソリューション/サトーヘルスケア /鈴木 孝臣
製薬、医療機器メーカーではバーコード照合は普及しているが、更なる品質要求として文字検査を検討する顧客が増えてきている。そこで課題となっているのが設定の煩雑さである。当社は、文字検査ソリューション「SimPrun forMultiLABELIST」をリリースし、顧客課題解決を進める。
○人工物メトリクスによる偽造防止技術の紹介/シヤチハタ/牧野 智成・旭野 欣也・登 真良・神﨑 智至
昨年、筆者らは印刷の微細な違いにより個品を認証できる「人工物メトリスク技術SAMP®」と金沢大学附属病院薬剤部においてアンプル薬剤の実証実験について紹介を行った。本稿では、今年実施した錠剤包装印刷における実証実験結果、並びにSAMP®導入評価キットの紹介を行う。
○スマートフォンを利用した医療用医薬品適正管理システム/イナホ/品川 英輝
・スマートフォンで医薬品の適正流通を支援・薬機法に対応し譲受譲渡を支援するアプリ・薬機法に対応し開封薬品を管理できるアプリ・調剤薬局業務を拡張性の高いアプリで支援・調剤薬局のコンプライアンスに対応可能
■Auto-ID Solution
○あらゆるインターネットサービスに顔認証を導入/grabss/前田 裕司
サイバー攻撃が巧妙化する中で注目されているのが、生体情報を活用したバイオメトリクス認証である。FaceOpenはインターネットサービスにおけるセキュリティ対策を目的として、汎用的なスマートフォンやPCに対応できるクラウド型顔認証システムである。
■プロダクトA
○インフラ設備のIoT化に貢献、LPWAモジュール/村田製作所/兵庫 弘考
○人やモノの動きの空間情報リアルデータをビジュアル化/日立情報通信エンジニアリング
■連載
○「デジタルファースト」で世界最先端デジタル国家をめざす 第4回
個人情報保護法の改正と個人情報のさらなる「活用」/波形 昭彦
○バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様 第5回
JIS X 0527の概要解説5/日本自動認識システム協会/佐藤 光昭
○自動車産業用金属輸送容器のRFID管理 第17回
現場導入1/東洋製罐グループホールディングス/清水 博長/自動認識コンサルタント/柴田 彰
○薬剤師の視点から見た医療安全と自動認識 第25回
「オンライン診療の適切な実施に関する指針」 解説3/日本調剤/鈴木 高弘
○NFCで始める実践RFID 第81回
サッカー少年とNFC 2/ハヤト・インフォメーション/大坂 泰弘
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商品情報・内容
- 出版社:日本工業出版
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月5日
- サイズ:A4変型判
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