細胞 発売日・バックナンバー

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2,640円
月刊「細胞」2024年

3月号 目次 Contents
特 集 胎盤の母児支援機構とその評価
Placental mechanisms of support for mother and fetus and their evaluation

・総論 胎盤を理解し,胎児の将来の健康寿命延長を目指す(登美 斉俊)
・ファーマコメトリクスを応用したヒト胎児薬物曝露量予測(黒沢 健・千葉 康司 他)
・ヒト胎盤栄養膜幹細胞から構築した胎盤バリアモデル(堀 武志・梶 弘和)
・胎盤-母体臓器連関を担う細胞外小胞の輸送システム(稲垣 舞・立川 正憲)
・高分子ナノミセルを用いた薬剤の胎盤通過性制御(永松 健・鈴木 研資)
・胎盤を介した妊娠期運動による肥満予防効果の胎仔伝播(楠山 譲二)

技術講座
・ゲノム編集iPS細胞を用いた悪性神経膠腫に対する遺伝子幹細胞療法の開発(田村 亮太・戸田 正博 他)

Topics from special edition
・化学物質の胎盤毒性解析とその評価手法の開発(東阪 和馬・堤 康央 他)
・胎盤と胎児の成長発育における歯周病由来の細胞外小胞の影響(岡村 裕彦)
・ウイルス由来遺伝子による胎盤初期発生と構造・機能維持(志浦 寛相)
・着床期子宮内インターフェロンと誘導性遺伝子(唄 花子・高橋 昌志 他)
・ヒト胎盤幹細胞を用いた環境化学物質影響評価システム開発に向けた毒性発現メカニズムの解明(小串 祥子・木村 朋紀)
・授乳期のストレスによる母乳中マイクロRNA量の変化と乳児への影響(千葉 健史)
・ダイカルシンによる胚-子宮内膜上皮間の接着調節の分子解析(青葉 香代・三輪 尚史 他)
・新規ゲノム内在性因子による妊娠高血圧症候群の病態解明への挑戦(草間 和哉)
・マウスおよびラットにおける生殖工学技術の進歩(中尾 聡宏・竹尾 透 他)
・タンパク質やペプチドのプレニル化~ついにプレニル化阻害剤が治療薬に~(岡田 正弘)
・胎盤形成における短鎖脂肪酸の役割 ~栄養膜細胞の分化・融合に対する短鎖脂肪酸の効果~(吉江 幹浩)
・婦人科疾患に対する1細胞解析を用いた新規細胞診断戦略の開発に向けて(長阪 一憲・平池 春子 他)
・ゲノム3次元構造が司る遺伝子制御(久保 直樹)
2,640円
月刊「細胞」2024年

2月号 目次 Contents
特 集 LC(Low-Complexity)ドメインの生物学
Biology of Low-Complexity domains

・総論 生物学的相分離の評価と応用(森 英一朗)
・タンパク質-タンパク質相互作用の分析技術(冨田 峻介・齋尾 智英)
・細胞内相分離の光制御(下林 俊典)
・生物学的相分離の多元的理解~屈折率表示を例に~(渡部 マイ・奥村 正樹 他)
・最先端技術によるクロスβ構造解析(宗 正智・松木 陽 他)
・超分子ペプチドゲルの分子設計と分子集合体医薬への応用(味岡 逸樹・村岡 貴博)

技術講座
・少数細胞検体のヒストン修飾解析(井上 梓)

Topics from special edition
・ALS責任タンパク質のグアニン四重鎖依存的位相変化(石黒 亮)
・最新の神経イメージング:CEST-MRI技術を用いたpH imaging(五十嵐 崇浩・吉野 篤緒 他)
・新規DNA修復機構に着目した新たながん治療法(清水 直登・津田 雅貴)
・脳梗塞とミトコンドリア移植治療(中野 貴文・三島 健一 他)
・人工相分離構造体による可逆性流動場の制御と分子論的理解(馬渕 拓哉)
・天然変性領域による核膜孔の機能化と細胞応答メカニズム(松本 晃希・ウォング リチャード 他)
・脳梗塞後の細胞外小胞を利用した脳浮腫抑制剤の開発(杉本 香奈・松本 博志)
・ディジタルホログラフィック・フローサイトメトリーによる赤血球の形態イメージング(船水 英希)
・ALS病因タンパク質FUSの多量体化機構及び病態形成に与える役割の解明(橋本 唯史)
・Mieap液滴が制御するカルジオリピン代謝連続反応のメカニズム(碇 直樹・荒川 博文)
・量子化学計算情報を記述子とした抗酸化トリペプチドの探索(宮地 輝光)
・肺癌におけるリプログラミング現象(矢澤(佐藤)華子・矢澤 卓也 他)
2,640円
月刊「細胞」2024年

1月号 目次 Contents
特 集 性スペクトラム
The spectrum of sex

・総論 連続する表現型として性を再定義する(立花 誠)
・隠れていた真のマウス性決定因子SRY-Tの発見(立花 誠)
・ゲノム中を動き回る性決定遺伝子(Kabir Ahammad・菊池 潔 他)
・性スペクトラムから見た骨格筋の性(諸橋 憲一郎・馬場 崇)
・魚類の性行動のセクシャリティ(西池 雄志・大久保 範聡)
・揺らぐ性の分子基盤(菊地 真理子・田中 実)
・ボルバキアのオス殺し因子Oscarの発見(勝間 進)

Topics from special edition
・性腺オルガノイドによる性スペクトラムの理解(吉野 剛史)
・精巣分化におけるSox9/SOX9発現制御機構の解明(土屋 育・高田 修治 他)
・性転換魚の生殖腺における性的可塑性と生殖腺に潜む幹細胞(太田 耕平・Tapas Chakraborty)
・性染色体上ヒストン脱メチル化酵素による性スペクトラム制御(岩森 巨樹)
・痛み行動の性差発現における分界条床核外側部CRHニューロンの役割(萩原 裕子)
・多臓器連関に基づく個体のシステムの性スペクトラム(山崎 広貴)
・ヒト性腺の性の多様性をまねくゲノム構造バリアント(服部 淳・深見 真紀)
・性ホルモンと機械的刺激による変形性顎関節症の病態発生機序の解明とその治療戦略(石井 武展)
・代謝特性の性差に基づく生殖細胞の分化制御機構(林 陽平)
・体細胞分化転換機構から解明する性の多様性と性分化疾患の病態(鹿島田 健一・桐野 玄)
・昆虫の性を操作する多様な細胞内因子(陰山 大輔)
月刊「細胞」2023年

12月号 目次 Contents
特 集 極限環境下での生物応答
Biological responses under extreme environments

・総論 進化がもたらす極限環境への多様な適応戦略(國枝 武和)
・ネムリユスリカ培養細胞(Pv11)の乾眠誘導メカニズム(徳本 翔子・黄川田 隆洋)
・極限耐性を支えるクマムシ固有のタンパク質(橋本 拓磨・國枝 武和)
・赤外線で光合成, 南極藻類の適応戦略(小杉 真貴子)
・哺乳類・鳥類の環境適応:冬眠と日内休眠(小野 宏晃・砂川 玄志郎)
・宇宙環境マウス実験からヒト健康長寿研究へ(鈴木 隆史)

技術講座
・高解像度X線ライトシート顕微鏡(香村 芳樹・高野 秀和)

Topics from special edition
・トランスオミクス解析による休眠・冬眠現象の包括的理解に向けて(杉本 光・黒田 真也)
・極低温下における概日時計中枢のリズム発振機構(榎木 亮介・根本 知己)
・高圧力顕微鏡による心筋細胞の収縮イメージング(西山 雅祥・森松 賢順 他)
・微小重力下で顕在化する「先祖返り」表現型からみた地球生命の生理的適応と進化(村谷 匡史・Alexa Sadier)
・ネムリユスリカの乾燥耐性をシステムとして理解する(比企 佑介・舟橋 啓 他)
・極限環境に棲息する動物「線虫」(山下 達矢・新屋 良治)
・植物の環境ストレス応答におけるNAD(P)(H)の役割(川合 真紀)
・圧力軸で見る生物の極限環境適応(北原 亮・小池 千恵子)
・海底下堆積物 -地球最大規模の生命圏-(星野 辰彦)
・温泉ガエルの高温環境適応(浅枝 優花・井川 武 他)
・冬眠中の低温・低力学負荷環境における心筋細胞のT管膜構造の維持(氏原 嘉洋・寺島 丈壱)
・極限環境における可動遺伝因子としてのバクテリオファージの機能〜溶原化と遺伝子水平伝播・進化との関連性〜(吉田 智美・土居 克実 他)
・淡水から深海まで:海棲哺乳類の進化と海棲適応(松井 久美子)
月刊「細胞」2023年

11月号 目次 Contents
AIによる画像評価 -基礎と臨床
Medical image evaluation using AI -Basic and clinical

・総論 AIは年々進歩し順次臨床に反映(髙橋 秀徳)
・AI制御によるクライオEMの自動測定システム(米倉 功治)
・機械学習による細胞骨格構造の分類と分析(吉田 大一・檜垣 匠 他)
・AIによる病理画像評価-基礎・応用と将来展望(福嶋敬宜・飯塚 統 他)
・放射線科領域におけるAIの臨床と将来(原口 貴史・小林 泰之)
・慢性腎臓病患者の予後予測AIシステムの開発(神田 英一郎)

技術講座
・超低温保存技術の向上を目指す(田中 大介・松村 和明 他)

Industrial Info.
・生体サンプルと透明化サンプルの高速3Dイメージングを可能にするライトシート顕微鏡:ZEISS Lightsheet 7(佐藤 朗)
・医療機器に向けた画像解析AI技術開発(綾塚 祐二)
・医療AIによる内視鏡診断支援(大酒 正明)
・AI技術を活用した画像診断支援ソフトウェアの最新情報と臨床応用 (高木 寛和)

Topics from special edition
・人工頭脳による神経ネットワーク解析から見えてきた全身麻酔薬の作用メカニズム (廣田 弘毅・高澤 知規 他)
・超音波画像解析によるリンパ浮腫診断を目指して(丹羽 史織・大島 千佳)
・関節リウマチの関節破壊読影モデル(本田 卓・猪狩 勝則 他)
・法医学におけるAIを利用した死後CT読影の取り組み(槇野 陽介)
・細胞間伝達物質のイメージングに向けた電気化学顕微鏡の開発(井上(安田) 久美)
・冠動脈石灰化スコア評価における人工知能の活用と今後の展望(藤本 進一郎・代田 浩之)
・高空間分解能テラヘルツ顕微鏡の開発~テラヘルツ領域での細胞観察への1歩~(芹田 和則)
・AIによる薬剤耐性菌の画像判別(西野(林)美都子・西野 邦彦 他)
・バイオスペックル画像解析と機械学習によるカキ軟化判別(田代 紗英・田中 史彦 他)
・AI技術を用いた乳がん病理画像の転移判定(葛 睿剛・陳 国躍)
・咀嚼運動判定AIの開発とALSマウスモデルにおける咀嚼障害の解明(関 壮樹)
月刊「細胞」2023年

10月臨時増刊号 目次 Contents
特 集 がん生物学モデルの最前線
Topics for novel cancer biology models

・総論 複雑性を再現する最新のがんモデル研究(大島 正伸)
・がんモデルオルガノイドによる大腸がん悪性化研究(中山 瑞穂)
・遺伝子解析を経て先進した胃癌研究の現在(畑 昌宏・早河 翼)
・iPS細胞技術を応用したがんエピゲノム研究(田口 純平・山田 泰広)
・モデル動物が明らかにする骨軟部肉腫のゲノム・エピゲノムの役割(田中 美和)
・トランスポゾンによる大腸がん治療標的探索(武田 はるな)

Industrial Info.
・自然発症の肝癌動物モデル-STAMTMマウスの肝癌の特徴および非臨床薬効評価試験における利用(橋口 太志)
・がん研究を加速させるブレイクスルー技術(鶴巻 宣秀)

Topics from special edition
・がん細胞及びRNAウィルス感染分子ネットワーク制御機構の解明について(田邊 思帆里)
・ポルフィリン症合併肝癌マウス(森 政之)
・頭頸部扁平上皮癌薬物治療が腫瘍微小環境に及ぼす影響(奥山 紘平・鈴木 啓司)
・がん細胞のクラスター形成を介した腹膜播種機構(宮崎 允・山口 英樹)
・分化抑制因子Id2による消化管上皮細胞の発生分化制御機構と腫瘍化の分子基盤(森 健太郎・中村 ハルミ)
・多段階発癌過程における幽門腺粘液の糖鎖修飾の変化とその臨床病理学的意義(山ノ井 一裕・中山 淳 他)
・骨肉腫の足場依存的な肺内増殖メカニズムの解明と肺転移抑制療法への応用(由井 理洋)
・急性骨髄性白血病細胞の増殖におけるラミニンーインテグリン系の関与(小林 宣彦・半田 寛)
・炎症性腸疾患モデルにおける炎症性発癌機構の解析(井上 忠彦 ・永石 宇司)
月刊「細胞」2023年

10月号 目次 Contents
特 集 mRNA創薬の新しい展開
Future perspectives on mRNA drug discovery

・総論 mRNAをクスリとして用いる(位髙 啓史)
・Unlocking the potential of mRNA therapeutics with genetic circuits(Aidan Simpson・Tasuku Kitada)
・細胞・臓器選択的な翻訳を可能にするmRNA医薬の設計(中西 秀之)
・高純度キャップ化mRNAの合成(加藤 みなみ・ 多田 瑞紀・ 阿部 奈保子・ 阿部 洋)
・mRNAワクチンの免疫学的メカニズム(林 智哉・石井 健)
・mRNA医薬の再生医療への応用(位髙 啓史)

技術講座
・医療に貢献するシクロデキストリン(小川 法子)

Topics from special edition
・腸管上皮細胞のマイクロRNA分析から、敗血症に特徴的な臓器特異的炎症反応制御の複雑さが見える(朴 恩正・島岡 要)
・mRNAによる集団的リプログラミングと移植可能なバイオ人工肺開発への応用(鈴木 隆哉・岡田 克典 他)
・サポニンアジュバント合成を目指したフロー配糖化(小西 成樹)
・植物からみた選択的mRNA分解の重要性(栗原 志夫)
・シャペロン及び細胞周期G1期の転写因子をコードする局在化mRNAの解析(竹内 知子)
・ストレスと母乳中マイクロRNAの関連性〜乳児への影響〜(千葉 健史)
・mRNAの異常と抗がん剤シーズ(堀江 哲寛・石垣 靖人)
・「抗体遺伝子」を用いた受動免疫によるウイルス感染症の制御(山崎 達也・髙村(赤司)祥子)
・食品成分によるmRNAスプライシング制御(堀 史人・増田 誠司 他)
・mRNAワクチン等の次世代生物学的製剤の新規安全性評価法の開発(平賀 孔・水上 拓郎 他)
・超音波による細胞内へのmRNAデリバリー技術(貴田 浩志・立花 克郎)
2,400円
月刊「細胞」2023年

9月号 目次 Contents
特 集 神経の再生 ―臨床に届く基礎研究
Neuronal regeneration – from bench to the clinic

・総論 脳の再生能力を引き出す(高橋 淳)
・髄鞘修復における臓器間ネットワークの役割(米津 好乃・村松 里衣子 他)
・神経再生促進因子LOTUSによる神経再生医療戦略(竹居 光太郎)
・外傷性脳損傷の再生治療の現状と軸索再生メカニズム(加瀬 義高)
・ニューロンの移動と再生を促進する足場(中島 徳彦・澤本 和延 他)
・ダイレクトリプログラミングによる失われた神経系機能の改善法(中島 孝輔・中島 欽一 他)

技術講座
・糖鎖プロファイリング技術(舘野 浩章)

Topics from special edition
・ヒトの記憶・学習を支える分子基盤から脳の行動表現型としての心までを架橋する「神経可塑性」をターゲットとした経頭蓋磁気刺激療法 -うつ病の神経可塑性仮説の観点から(野田 賀大)
・アミロイドベータペプチドの凝集初期過程の分子シミュレーション(伊藤 暁・奥村 久士 他)
・肺癌におけるリプログラミング現象(矢澤(佐藤)華子・矢澤 卓也 他)
・CRMP2リン酸化抑制による神経再生(大島 登志男)
・大脳皮質神経発生と脳溝の形成(澤田 和彦)
・ダイレクト リプログラミングによって体細胞を神経堤細胞に変換する(本橋 力)
・オリゴデンドロサイトによる神経可塑性の制御(長内 康幸)
・脊髄再生のメカニズム(中野 法彦・井出 千束 他)
・Muse細胞を用いた脊髄再生治療の試み(熊谷 玄太郎・石橋 恭之)
・脳損傷モデル動物の運動評価および運動処方 〜運動機能障害からの回復に向けた基礎研究〜(吉川 輝・大滝 博和)
・胎生期と成体期に新生される嗅球介在ニューロンのサブタイプの運命マッピング(坪井 昭夫)
・神経幹細胞の増殖・分化過程の制御異常と自閉スペクトラム症の関連(龍海 暢輝・川口 大地)
・ヒト新生児脳傷害後の再生実現化を目指して(神農 英雄)
・精神疾患の新規薬物治療標的としての細胞核転写後調節機構(山本 直樹・西川 徹 他)
・脳梗塞病後の組織修復・神経再生における傷害/虚血誘導性幹細胞の役割(中込 隆之)
・神経損傷でのエネルギー代謝と軸索変性(大西 諭一郎・山本 正道 他)
・神経幹細胞の形態制御と脳発生(下向 敦範・川口 綾乃 他 )
・ナノ粒子曝露によるDNAメチル化異常と脳機能障害(立花 研)
・筋萎縮性側索硬化症におけるmRNA神経軸索輸送を介した局所翻訳機構の役割(長野 清一)
・反復性軽度外傷性脳損傷後にみられるインフラマソーム関連機構を介した神経障害の新機序(朱 鵬翔)
2,400円
月刊「細胞」2023年

8月号 目次 Contents
特 集 中分子ペプチドが拓く明日の創薬
Future medicinal chemistry explored by mid-size peptides

・総論 創薬を先導する中分子ペプチド(玉村 啓和)
・マイオスタチン阻害D体ペプチドによる筋増強(林 良雄・高山 健太郎)
・フォルダマーペプチドの翻訳合成と創薬への展開(大城 裕亮・菅 裕明 他)
・CPPフォルダマーの開発と応用(高田 浩行・出水 庸介)
・ポスト抗体医薬:進化分子工学によるVEGF標的ヘリックス・ループ・ヘリックス構造ペプチドの創出(道上 雅孝・藤井 郁雄)
・ペプチドを使った抗体医薬品のコンジュゲート化技術(伊東 祐二・吉矢 拓)

技術講座
・縮合剤を用いない触媒的ペプチド合成(石原 一彰)

Topics from special edition
・バイオ医薬の経粘膜吸収促進を可能にする膜透過ペプチド固定化高分子の開発(八木 晴也・佐久間 信至)
・ペプチドと高エネルギーアルファ線核種を融合した核医学治療の可能性(吉本 光喜)
・環状デプシペプチド天然物の全合成および構造決定(大澤 宏祐・土井 隆行)
・非メチル化CpG DNAに対する自然免疫応答を増強するα-ヘリックス型抗菌ペプチド(西原 冴佳・川崎 清史)
・トランスポーター機能調節ペプチドを利用した抗がん薬デリバリー効率の改善(川瀬 篤史)
・タンパク質のN末端アミノ酸の化学修飾法(花屋 賢悟)
・量子化学計算を活用した抗酸化トリペプチド開発基盤の構築(宮地 輝光)
・新規ナトリウム利尿ペプチド薬の開発と臨床応用(市来 智子・仲瀬 裕志 他)
・タンパク質やペプチドのプレニル化 〜ついにプレニル化阻害剤が治療薬に〜(岡田 正弘)
・節足動物が有する抗菌性ペプチドによる家畜細菌感染症の防除に向けた基盤研究(下田 蒼・米山 裕 他)
・合理的な分子設計によるδ-ペプチドフォルダマーの創出(渡邉 瑞貴)
・反応性ペプチドタグおよびインテインタグを用いたペプチド-タンパク質間相互作用検出法の開発(高橋 剛)
・CEP ペプチドを介した植物免疫の制御機構(豊田 和弘・白石 友紀)
・線虫C. elegansにおけるペプチド輸送性ABCトランスポーターTAPLホモログの生物学的機能(錦織 健児・大橋 綾子 他)
・ペプチドホルモン研究からみえてきた陸上植物の進化発生(平川 有宇樹)
・互いに引き合う螺旋状ペプチド ~二量体形成から細胞療法まで~(安田 貴信・北口 哲也)

2,400円
7月号 目次 Contents
特 集 変貌する行動生物学 New Horizon in Behavioral Biology

・総論 先端的行動解析がもたらす行動生物学の進化(井上 謙一)
・線虫を使った最新の神経行動生物学(塚田 祐基)
・げっ歯類や霊長類における行動計測の進歩(松本 惇平・西丸 広史 他)
・先端技術を用いた動物行動研究(平田 聡・山本 真也 他)
・病態モデルマウスの行動解析法(石田 綾)
・行動ビッグデータの多変量解析(三村 喬生)
・行動研究のためのモデリングとシミュレーション技術(山﨑 匡)

Topics from special edition
・疾患研究の行動生物学:症状としての行動の解剖を可能とする神経回路分析(荒川 礼行)
・X線イメージングで紐解く昆虫の超高速度運動のからくり(青沼 仁志)
・個体ごとの行動特性に関係する神経回路活動(半田 高史)
・「闘う・逃げる」だけではない曖昧・不確かな脅威に対する防御行動の調節(堀井 謹子)
・プラナリアの眼の形態に基づく光忌避行動の最適化パラダイム(井上 武)
・霊長類の協力行動を促進する進化基盤の探求(豊田 有)
・眠れる巨人:反応形成(丹野 貴行・折原 友尊)
・両生類の高温忌避行動の適応進化(齋藤 茂)
・動物の個性発現を計測・解析する(藍 浩之・高橋 伸弥)
・チョウの行動学とその保全への応用(竹内 剛・平井 規央)
・単細胞生物ゾウリムシの空間適応能(國田 樹)
・植物を“剪定”して産卵する虫:植物―植食性昆虫の隠れた関係性に迫る(小林 知里)
・母性行動の適応的投資調節をもたらす神経内分泌基盤(富原 一哉)
・養育行動神経回路とその機能(折笠 千登世)
・ロボット聴覚技術で探る野外鳥類の鳴き声ダイナミクス(鈴木 麗璽)
・生体アミン受容体を介した無脊椎動物の行動調節と農学的な利用(光増 可奈子・太田 広人 他)
・ADHD(注意欠如・多動症)モデル動物を用いた薬物療法・応用行動分析・ニューロフィードバック療法の相乗化(麦島 剛)
2,400円
月刊「細胞」2023年

6月号 目次 Contents
特 集 1細胞解析技術 Single-cell Omics

・総論 単一細胞オミクス研究の趨勢(二階堂 愛)
・高出力1細胞RNA-seq法の動向(笹川 洋平)
・空間トランスクリプトーム技術(本田 瑞季・沖 真弥)
・1細胞エピゲノム(原田 哲仁・大川 恭行)
・毛包幹細胞の起源を1細胞解析で捉える(森田 梨津子・藤原 裕展)
・精神疾患と1細胞解析(加藤 忠史)

技術講座
・ 脳内リガンド指向性化学による受容体ラベリング(野中 洋・浜地 格)

Industrial Info.
・ RT-RamDA®法を活用した1細胞RNA-Seq試薬(武田 貴成)
・ ハイスループットトランスクリプトーム解析技術による創薬貢献(福田 雅和・團野 宏樹)
・ 新旧分析手法を組み合わせた1細胞解析の紹介(石原 誠人)

Topics from special edition
・シングルセル解析による前立腺癌神経内分泌分化機序解明(渡辺 隆太・雑賀 隆史)
・シングルセルデータを用いた細胞分化における時変遺伝子ネットワーク推定手法(仲嶋 なつ)
・エピゲノムの多重検出は実現できるか(三浦 史仁)
・単一細胞トランスクリプトーム解析を用いたドーパミン神経細胞の分化を制御する転写因子カクテルの同定(堀江 良子・堀江健生)
・1細胞解析による腫瘍内fibrocyteの同定(三橋 惇志・西岡 安彦)
・ヘテロクロマチン不均質性理解のための1細胞イメージング解析および高精度画像解析プログラム開発(梶谷 卓也・吉田 俊之)
・パターン形成の1細胞解析(秋山-小田 康子)
・1細胞プロテオミクスの現在(増田 豪)
・天疱瘡の自己反応性B細胞に対する単一細胞解析の試み(山上 淳)
・1細胞解析が拓く非モデル生物の研究(小祝 敬一郎)
・性転換魚の生殖腺における性的可塑性とシングルセルRNA-seq解析の試み(太田 耕平・Tapas Chakraborty)
・単一B細胞解析によるCOVID-19 mRNAワクチン応答メカニズムの解明(井上 毅)
・細胞チップと核酸プローブを用いたがん診断システムの開発(山村 昌平・重藤 元)
・微細構造を用いた1細胞刺激(寺尾 京平)
・イメージング解析による細胞表現型と集団環境の定量化(田邊 賢司)
・婦人科疾患に対する1細胞解析を用いた新規細胞診断戦略の開発に向けて(長阪 一憲・平池 春子 他)
2,400円
月刊「細胞」2023年

5月号 目次 Contents
特 集 盗機能生物学 Biology of stolen phenotype

・総論 盗用された表現型(前田 太郎・重信 秀治)
・他生物の葉緑体で光合成をする軟体動物(前田 太郎)
・盗タンパク質による生物発光(別所-上原 学)
・ムカデミノウミウシの盗刺胞に関する研究(戸川 優弥子)
・ユーグレノイド鞭毛虫Rapaza viridisによる盗葉緑体現象(丸山 萌・柏山 祐一郎)
・渦鞭毛藻ヌスットディニウムの盗葉緑体現象(大沼 亮)

Topics from special edition
・ネズミチフス菌のエフェロサイトーシスを利用した生存戦略(日吉 大貴)
・リボソームによる細胞の形質転換(太田 訓正)
・遺伝子水平伝播が支配するオルガネラ局在ファミリーA型DNAポリメラーゼの進化(原田 亮・稲垣 祐司)
・嫌気性繊毛虫に見られる微生物間共生(新里 尚也)
・細胞内共生による葉緑体の成立過程(宮城島 進也・岡田 薫)
・盗めない共生? ―アーバスキュラー菌根(小八重 善裕)
・菌栽培をめぐる樹木穿孔性昆虫の駆け引き:養菌窃盗性キクイムシの生態(梶村 恒)
・浮遊性有孔虫の光共生 -「盗細胞」という側面-(高木 悠花)
・ミドリゾウリムシとその共生藻における光合成産物輸送と光運動反応について(柴田 あいか)
・光共生動物の普遍性と多様性:刺胞動物グリーンヒドラとサンゴの藻類共生システム(濱田 麻友子)
・嚢舌類ウミウシにおける盗葉緑体現象と大規模再生(遊佐 陽一)
・細胞内共生進化におけるDNA転移のメカニズム(松尾 充啓・小保方 潤一 他)
・病原細菌レジオネラによる宿主SNAREタンパク質の操作(北尾 公英)
・リピドミクスで紐解く細胞内共生の姿 ―細胞内共生成立過程における生体膜脂質ダイナミクス解明に向けて(青木 元秀)
・昆虫の性を操作する細胞内因子(陰山 大輔)
4月臨時増刊号 目次 Contents
特 集 蛍光タンパク質センサー
Genetically encoded biosensors based on fluorescent proteins

・総論 蛍光タンパク質センサーの現状と将来展望(青木 一洋)
・マイトファジープローブ-mito-SRAI-(片山 博幸・宮脇 敦史)
・細胞内の温度を0.1℃の分解能,そしてサブミリ秒の分解能で測定する蛍光タンパク質の開発(和沢 鉄一・永井 健治 他)
・赤色蛍光タンパクでのFRETプローブ開発(寺井 健太・松田 道行)
・乳酸バイオセンサーの開発(那須 雄介)
・生体内のグルコース検出技術の進展と展望(三田 真理恵・北口 哲也 他)
・GPCRリガンドセンサーの開発(後藤 祐平・青木 一洋)

Industrial Info.
・高精度マルチカラーライブセルイメージングシステムIXplore Live(向井ひかる)

Topics from special edition
・脳脊髄液接触ニューロン:脳脊髄液センサーとしての可能性を探る(中村 由香・上野 将紀)
・細胞性粘菌におけるシグナル伝達の高感度な可視化(森本 雄祐・橋村 秀典)
・電気化学インピーダンス型バイオセンサのばらつきを抑える電極デザイン(大貫 等)
・蛍光タンパク質ノックイン法の現状と細胞内局所でのタンパク質定量への応用(栗栖 修作・米村 重信)
・蛍光タンパク質の機能と構造不均一性の関係(細井 晴子)
・接合上皮の由来・維持機構の解明(大島 勇人)
・Yellow Cameleon Ca2+センサーの蛍光挙動から発見された細胞内pHの24時間振動と体内時計ニューロンにおけるミトコンドリア陽イオン輸送体LETM1の働き(森岡 絵里・池田 真行)
・In vivo環境下におけるマウス骨格筋ミトコンドリア内Ca2+動態の可視化(田中 嘉法・狩野 豊 他)
・表面プラズモン共鳴を利用したヘテロコア光ファイバDNAセンサーの開発(細木 藍・櫻井 望 他)
・蛍光タンパク質の光明滅・光褪色機構(須田 亮・中村 岳史)
・細胞培養液の特徴パターンを認識する chemical tongue(菅井 祥加・栗田 僚二 他)
・金ナノ粒子の触媒活性を用いた新たな電気化学発光バイオセンサーの開発(民谷 栄一)
・バイオセンサーを可視化する光音響イメージングのポテンシャル(石原 美弥)
2,400円
月刊「細胞」2023年

4月号 目次 Contents
特 集 SGLT2阻害薬から見えてくる新たな生体システムの姿
New aspects of biological systems revealed by SGLT2 inhibitors

・総論 SGLT2阻害薬の作用メカニズムと多面的な薬理作用(金井 好克)
・SGLT2の生理機能と治療標的としての意義(金井 好克)
・SGLT2阻害剤のオートファジー制御による臓器保護作用(辻 憲二・和田 淳 他)
・SGLT2阻害薬による骨格筋代謝と機能への効果(中村 慎太郎・宮地 康高 他)
・心不全治療薬としてのSGLT2阻害薬の作用機序(佐藤 公雄)
・SGLT2阻害薬によるNAD+合成系-サーチュインの活性化を介した腎保護効果(山口 慎太郎・伊藤 裕)

技術講座
・ 無花粉スギの組織培養による増殖(上野 真義・森口 喜成 他)

Industrial Info.
・ SGLT2阻害薬の肝臓と骨格筋に与える影響(佐藤 有理・地野 之浩 他)

Topics from special edition
・ 腎老化とオートファジー ~SGLT2阻害薬の知見もあわせて(南 聡)
・ 心不全におけるSGLT2-腎神経連関(桂田 健一・今井 靖)
・ 簡便で汎用性の高いオートファジー定量法(山本 林)
・ 尿酸の炎症反応を介した慢性腎臓病進展メカニズムと腎臓病態評価モデルの構築(荒川 大)
・ SGLT2阻害薬の新規可能性 -腎臓結石形成抑制作用-(阿南 剛・森 建文 他)
・ 細胞の中から健康に保つ:オートファジーの分子機構と生理的役割 田端 桂介)
・ 糖尿病性筋萎縮を理解する最新知見 -糖尿病性筋萎縮の新たな評価指標-(江島 弘晃)
・ SGLT2阻害薬の心筋機械的負荷誘発性酸化ストレス抑制効果(千葉 弓子・入部 玄太郎)
・ 非典型オートファジーの研究から見える生体恒常性の姿 ―新たな細胞内分解経路のメカニズムと病態生理的意義(藤原 悠紀)
・ 超難治性血液がんの糖代謝特性に注目した糖尿病治療薬SGLT2阻害薬の抗腫瘍効果の発見(仲地 佐和子・益崎 裕章 他)
・ 歯周疾患に起因する糖尿病性腎症と糖尿病憎悪連鎖(梶原 弘一郎・沢 禎彦)
・ SGLT2阻害薬の膵β細胞保護効果(木村 友彦・金藤 秀明)
・ 新たな病態モデルとしての尿細管オルガノイド(森 槙子・森 雄太郎 他)
2,400円
3月号 目次 Contents
特 集 揺らぎが奏でる生命機能 Fluctuation and Biological Function

・総論 生命システムにおけるゆらぎの階層性(上田 昌宏)
・RAC1発がん性変異体の動的分子機構(外山 侑樹・西田 紀貴・嶋田 一夫)
・非熱的なゆらぎで加速する分子モーター(有賀 隆行)
・遺伝子発現ゆらぎとその生物学的意義の探求(落合 博)
・分子数ゆらぎが生み出す動的な細胞極性形成(松岡 里実)
・BarBIQ法:1つの細胞を見分けて正確に細菌の種類と数を計測する新規細菌叢解析法(城口 克之)

Industrial Info.
・自ら構築し拡張可能な4色TIRFユニット製品(井上 裕一・増田 友広)
・ORCA®-Quest ~ここまで来た高感度カメラの最新技術~(伊東 克秀)

Topics from special edition
・タンパク質は疎水効果で安定化しているのか?(墨 智成・今村 比呂志)
・トポロジカルな点が導く,細胞の集団運動(竹内 一将)
・脳の進化や個人差,そして病気にも関係するヒト固有遺伝子NOTCH2NL(鈴木 郁夫)
・混雑環境がタンパク質の構造揺らぎと異常凝集体形成に影響を与える(森本 大智・菅瀬 謙治 他)
・脊椎動物胚発生の揺らぎと進化的保存性(内田 唯・入江 直樹)
・光受容クリプトクロムによる磁気コンパス機構:タンパク質結合水のゆらぎの役割(小堀 康博)
・微小管の形状ゆらぎとチューブリン分子ゆらぎ(上村 慎治)
・1分子量子計測がひらく生命機能解明:1分子エピオミクスの解明(大城 敬人)
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細胞の内容

最先端の基礎研究と医療との橋渡しをする,第一線の研究執筆者による月刊誌
月刊「細胞」ニューサイエンス社 1969年6月創刊 最先端の基礎研究と医療との橋渡しをする,第一線の研究執筆者による月刊誌 月刊「細胞」は,電子顕微鏡の進歩にともない,脅威的な発展を示す細胞学を背景とし,細胞の形態と機能を電顕的にまた生化学的に探求する学術雑誌です。最近では発達の著しい内視鏡関連にも焦点をあてています。 編集委員会<特別編集顧問>・本庶佑(京都大学医学部教授)<編集委員>・岡野栄之(委員長)(慶應義塾大学教授)・望月眞弓(慶應義塾大学教授)・西村栄美(東京医科歯科大学教授)・三浦正幸(東京大学大学院教授)・阿形清和(学習院大学教授)

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