医学のあゆみ 発売日・バックナンバー

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1,650円
特集 PICS(集中治療後症候群)─ICU退室後に生じる身体・精神・認知機能障害
 はじめに(井上茂亮)
 PICSとは何か(畠山淳司)
 PICSの身体機能障害(中西信人)
 PICSの精神機能障害(野坂宜之)
 PICSの認知機能障害(一二三 亨)
 PICS-F(family)(白﨑加純)
 PICS-p(pediatrics,小児集中治療後症候群)(成相諒子・壷井伯彦)
 PICS対策とリハビリテーション(飯田有輝)
 PICSを予防するための看護ケア(春名純平)

TOPICS
 社会医学 わが国の救護者保護法の制定に向けた学際的取り組み(森村尚登・平沼直人)
 脳神経外科学 フローダイバーターステント治療の現状と近未来(内田浩喜)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(23)
 白血球レセプター複合体の自己指向性免疫学(長谷川 玄・平安恒幸)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(9)
 滑膜由来間葉系幹細胞を用いた変形性膝関節症の治療(遠藤健太郎・関矢一郎)

ケースから学ぶ臨床倫理推論
 総論─推論の方法論と考え方(瀧本禎之)

FORUM
 戦争と医学・医療(11) 戦争トラウマと日常臨床(蟻塚亮二)

 次号の特集予告
2,970円
 はじめに(真下知士)
ゲノム編集モダリティ
 純国産ゲノム編集ツール“Zinc Finger-ND1”の開発(片山翔太・山本 卓)
 次世代型プライムエディターの設計・開発(主藤裕太郎・濡木 理)
 塩基編集技術の発展と遺伝子治療への応用(米村洋而・西田敬二)
 タイプI CRISPR-Cas3ゲノム編集機構とその活用(吉見一人・真下知士)
 CRISPR随伴トランスポゾン(CAST)によるプログラム可能なDNA挿入技術の開発(齋藤 諒)
 CRISPR-Cas9の祖先タンパク質IscBの構造解析と分子改変(山田崇太・他)
ゲノム編集細胞研究
 CRISPRスクリーニング法を用いたがん治療の新規標的探索(遊佐宏介)
 生体内ゲノム編集技術“HITI法”のupdate(鈴木啓一郎)
 ヒトゲノム情報を応用したiPS細胞のゲノム編集研究(家弓紗矢香・他)
 転写調節プラットフォームの開発と応用(宇吹俊一郎・他)
疾患モデル動物研究
 CRISPR-Cas9システムを用いた遺伝子改変マウスの作製(江森千紘・伊川正人)
 i-GONAD法で広がる遺伝子改変動物作製の現状と展望(大塚正人・佐藤正宏)
 CRISPRを利用した時期・組織特異的遺伝子変異マウスの作出(三上夏輝・水野聖哉)
 iPS細胞を用いたヒト疾患モデルマーモセット作製(岸本恵子・佐々木えりか)
ゲノム編集治療
 Ex vivoゲノム編集治療時代の幕開け─現状と課題(パン イギュ・堀田秋津)
 複数のニックにより誘導するゲノム編集(富田亜希子・中田慎一郎)
 染色体挿入型ウイルスベクターによる発がんとその機序(内山 徹)
 血友病に対する遺伝子治療とゲノム編集治療(佐藤孝弘・大森 司)
 Ex vivo,in vivoゲノム編集治療法開発の動向(石田紗恵子)
安全性評価や倫理的課題
 ゲノム編集治療に係る目的外変異の予測・評価の手法と考え方(山下拓真・他)
 ゲノム編集技術とその医療応用の特許動向─拡大を続ける海外アカデミアによる特許支配と国産技術の利用(橋本一憲)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  (塩基)編集ウィンドウ
  分離インテイン
  Tn7様トランスポゾン
  人工のCAST?
  ポジティブセレクション
  細胞周期に依存したDSB修復機構
  Cre-LoxPシステム
  マイクロインジェクション法
  用語解説〔ノックイン(KI)Creドライバーマウス,G0マウス,piggyBacトランスポゾンシステム〕
  “ゲノム編集”とは
  ゲノム編集法の略称
  相同性指向修復(HDR)と相同組換え(HR)
  臨床試験
  In silico解析に用いられる塩基配列検索ツール
1,650円
特集 生物学的相分離と計測技術
 はじめに(白木賢太郎)
 ラマン顕微鏡を用いた相分離液滴のラベルフリー濃度定量(澁谷 蓮・他)
 シングルセル質量分析イメージングによる細胞の化学情報の可視化(大塚洋一)
 高速AFMを用いた分子集合体マニピュレーション(梅田健一)
 microRNAによる遺伝子発現抑制と相分離(李 沛涵・他)
 凝集と相分離に基づく相分離工学の幕開け(延山知弘・吉田桃也)
 タンパク質液滴からの線維形成の速度論的解析法(福山真央)
 核内構造体によるゲノム機能制御─近接ラベリング法を用いて(栗原美寿々)
 O-ClickFCを用いた脂質代謝動態の遺伝子スクリーニング(土谷正樹)

TOPICS
 細菌学・ウイルス学 レトロウイルスによる胎盤形成:レトロウイルスが持つもうひとつの生き残り戦略(久保嘉直)
 社会医学 健康の社会的決定要因と医学(近藤尚己)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(22)
 LAG-3によるself-pMHCII認識を起点とした恒常性維持機構の解明(丸橋拓海)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(8)
 間葉系幹細胞の磁気ターゲティングによる関節軟骨再生治療の開発(亀井直輔・他)

FORUM
 戦争と医学・医療(10) 戦争と看護─史実と体験から想起する(川嶋みどり)

 次号の特集予告
1,650円
特集 肝疾患の早期発見・早期治療の要となる肝機能検査
 はじめに(竹原徹郎)
 肝臓からの“SOS”;ALTによる慢性肝疾患の早期診断─「奈良宣言2023」を踏まえた慢性肝疾患スクリーニング(芥田憲夫)
 肝疾患の早期発見・早期治療に向けたGGTの有用性(田畑優貴)
 血小板(玉城信治)
 肝硬変治療介入のための栄養評価指標としてのアルブミンの意義(浪崎 正・吉治仁志)
 プロトロンビン時間(中山伸朗)
 アンモニア代謝と肝性脳症診療のこれから(華井竜徳・清水雅仁)
 肝炎ウイルスマーカー(須田剛生・他)

TOPICS
 生理学 活性酸素が記憶学習に必要であることの解明(柿澤 昌)
 医動物学・寄生虫学 トコジラミの蔓延と医療施設における対策(橋本知幸)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(21)
 腫瘍死細胞由来分子による免疫制御機構(柳井秀元・衞藤翔太郎)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(7)
 変形性膝関節症に対する脂肪由来細胞治療(松本知之・他)

FORUM
 数理で理解する発がん(19) 複数の突然変異(中林 潤)
 戦争と医学・医療(9) 戦争とハンセン病─戦時下における医師の変容とその影響(鈴木 靜)
 病院建築への誘い─医療者と病院建築のかかわりを考える 特別編─バルセロナにおける歴史的病院建築の転用(後編)(亀谷佳保里)

 次号の特集予告
1,650円
特集 巨大災害に備えるための災害医療─発災前の備え,発災直後の体制,発災後中長期的健康課題の解決
 はじめに(栗山進一)
 医学・公衆衛生学と災害─全体像と災害関連死の防止(尾島俊之)
 防災行動変容を目指したコミュニケーションに関する先進的な取り組み(福島 洋)
 保健・医療・福祉を全天候型にする誰一人取り残さない防災の5原則(立木茂雄)
 災害のあらゆるフェーズで活躍する保健師(岩本 萌・大森純子)
 巨大災害に対するメンタルヘルスの備え─東日本大震災,福島第一原子力発電所事故からの教訓(國井泰人)
 大規模災害後の中長期的健康課題とその対策(石黒真美・他)
 災害医療における科学的エビデンス構築に向けた世界の取り組みと日本の貢献(茅野龍馬)
 災害データバンクと災害医療情報の最前線(藤井 進・野中小百合)

TOPICS
 医療行政 国家施策としての「新規萌芽的トピック創生」の涵養(大庭良介・竹安邦夫)
 脳神経外科 急性期脳梗塞に対する血栓回収術の適応拡大の可能性(猪奥徹也)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(20)
 無菌的組織損傷による自然免疫活性化とその意義―ショウジョウバエを用いた解析(堀 亜紀・倉石貴透)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(6)
 クローン病に対する瘻孔治療―アロフィセルを中心に(高橋秀和・水島恒和)

FORUM
 病院建築への誘い─医療者と病院建築のかかわりを考える 特別編―バルセロナにおける歴史的病院建築の転用(前編)(亀谷佳保里)
 戦争と医学・医療(8) 日本医学会と医学医療倫理のあゆみ―日本医学会『未来への提言』によせて(西山勝夫)

 次号の特集予告
2,970円
 はじめに(片岡圭亮)

がんゲノム医療におけるエキスパートパネルの進め方
 (遠西大輔)
造血器腫瘍におけるゲノム異常に基づく治療薬アクセス
 (南谷泰仁)
造血器腫瘍におけるゲノム異常による造血幹細胞移植の適応判断
 (森田彩巴・諫田淳也)
クローン性造血と多様なヒト疾患の関係性
 (佐伯龍之介)
生殖細胞系列素因を伴う骨髄系腫瘍におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (遠矢 嵩)
急性骨髄性白血病におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (小野澤真弘)
骨髄異形成症候群におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (永田安伸)
骨髄増殖性腫瘍におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (幣 光太郎)
造血器腫瘍におけるスプライシング因子変異の役割と治療標的
 (和泉拓野・吉見昭秀)
形質細胞様樹状細胞関連腫瘍におけるゲノム異常
 (坂本佳奈)
組織球腫瘍におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (佐藤亜紀)
ダウン症候群関連骨髄増殖症のゲノム異常と臨床的意義
 (吉田健一)
B細胞性急性リンパ性白血病におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (安田貴彦)
T細胞性急性リンパ性白血病におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (滝田順子)
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫におけるゲノム異常と臨床的有用性
 (宮脇恒太)
ゲノム異常に基づく濾胞性リンパ腫の病態理解とその臨床応用
 (塚本 拓)
ホジキンリンパ腫の遺伝子異常と臨床的意義
 (加留部謙之輔)
T/NK細胞リンパ腫のゲノム異常と臨床的有用性
 (大石直輝)
成人T細胞白血病・リンパ腫におけるゲノム・エピゲノム異常と臨床的有用性
 (山岸 誠)
多発性骨髄腫におけるゲノム異常と臨床応用
 (金森貴之)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  同種造血幹細胞移植におけるハプロ移植
  造血器腫瘍における遺伝子パネル検査
  時代とともに変遷したFLT3-ITDの予後インパクト
  骨髄異形成症候群(MDS)のゲノム異常に関する歴史
  バスケット試験
  医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬の要望
  t(14;18)転座陰性濾胞性リンパ腫(FL)
  FLの付加的染色体異常とコピー数異常
  ALK再構成
  NK細胞腫瘍
  免疫グロブリン(IG)関連転座
特集 サイバーセキュリティと医療情報保護
 はじめに(美代賢吾)
 日本の医療機関に対するサイバー攻撃の状況─NCGMにおける実際の事例から学ぶ(西 亮太・美代賢吾)
 海外の医療機関等に対するサイバー攻撃事例(二村達也)
 医療機関におけるサイバー攻撃の具体的手法(鳥飼幸太)
 サイバー攻撃から医療機関を守るには─ランサムウェアによる電子カルテシステム障害を経験した病院が伝えたいこと(森田 孝)
 ランサムウェア感染からの復旧作業─電子カルテベンダーの視点(中島誠一郎)
 サイバー攻撃にいかに備えるか─企業が提供するサイバー防御のためのサービス(松山征嗣)
 医療機関等におけるサイバーセキュリティ対策(橋本紘幸・新畑覚也)
 医療機関に求められるサイバーセキュリティ対策とクラウド型AIサービスの活用(宇賀神 敦)
 AI開発・使用に関する医療分野の個人情報の保護(落合孝文)
 「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」が求めるサイバーセキュリティ対策(山本隆一)

TOPICS
 細菌学・ウイルス学 B型肝炎ウイルスが感染受容体に結合するしくみ(大戸梅治)
 社会医学 ノンアルコール飲料の提供による飲酒量減少効果(吉本 尚)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(19)
 T細胞による自己・非自己認識の相克─ゆらぐ自己,曖昧な自己(室 龍之介・新田 剛)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(5)
 肝硬変に対する間葉系幹細胞を用いた肝再生治療─基礎研究から臨床への展開(渡邉雄介・他)

FORUM
 ノーベル生理学・医学賞2024 小さな線虫が導いた偉大なマイクロRNAの発見と生命現象の新たな理解(落谷孝広)
 戦争と医学・医療(7) 医学における軍学共同・デュアルユース─君軍事研究に手を染めたまふことなかれ(福島雅典)
 数理で理解する発がん(18) 固定までの待ち時間(中林 潤)

 次号の特集予告
1,650円
特集 脂質制御因子SREBPの新展開
 はじめに(福原淳範・下村伊一郎)
 ブロッコリー由来成分スルフォラファンによるSREBPタンパク質分解制御(井上 順)
 全長型SREBPを標的とするユビキチンリガーゼARMC5の同定(奥野陽亮)
 カロリー制限下におけるSREBP-1cの発現制御機構と白色脂肪組織の代謝リプログラミング(野崎優香・他)
 ビタミンD誘導体による選択的SREBP-SCAP阻害作用(橘高敦史)
 SCAPのポリユビキチン化によるSREBP活性化(佐藤隆一郎)
 SREBP-1cの新たな切断活性化機構と脂肪酸による切断制御(韓 松伊・他)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(18)
 Tリンパ球の恒常性維持における自己反応性の新たな役割(河部剛史)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(4)
 脂肪幹細胞を用いた末梢動脈閉塞症に対する治療効果(清水優樹・室原豊明)

特報
 第61回(2024年度)ベルツ賞受賞論文1等賞 福山型筋ジストロフィーを含めた糖鎖合成異常症の系統的な解明・治療に関する研究(戸田達史)
 第61回(2024年度)ベルツ賞受賞論文2等賞 がんゲノム医学を基盤とした個別化医療(柴田龍弘)

 次号の特集予告
2,970円
 はじめに(山田満稔)

遺伝子改変マウスを通してみる精子・受精
 (伊川正人)
卵子の染色体数異常のメカニズム
 (北島智也)
臨床:体外受精における卵巣刺激法
 (瀧内 剛)
精子幹細胞研究アップデート─不均一で動的な幹細胞プール
 (吉田松生)
精子:micro-TESE
 (湯村 寧・他)
ここまで進んだ精子選択技術
 (虎谷惇平・立花眞仁)
受精と卵活性化
 (若井拓哉)
人為的卵子活性化の有効性・安全性検証と臨床上の位置づけ
 (宮﨑康太郎・山田満稔)
ヒト第一体細胞分裂(1st cleavage)に対する時空間的解析
 (白澤弘光・他)
成育疾患からみた着床前期胚の重要性
 (深見真紀)
わが国における着床前遺伝子検査の現状
 (佐藤 卓)
タイムラプス映像でみるヒト初期胚の挙動
 (見尾保幸)
着床と子宮内膜のエピジェネティクス
 (福井大和・廣田 泰)
着床と着床不全:生殖免疫
 (福井淳史)
着床後発生:ヒト受精卵から胎盤が発生する仕組み
 (岡江寛明)
生殖細胞におけるクロマチン動態とトランスポゾン制御
 (藤澤達也・他)
ヒトブラストイド:胚盤胞モデルの革新とその可能性
 (香川晴信)
子宮内膜症の成立に寄与する子宮内細菌:基礎研究の知見より
 (大須賀智子・村岡彩子)
不妊治療の保険適用:現時点までの振り返り
 (原澤朋史)
生殖医療と感染症
 (早川 智)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  遺伝子ノックアウト(KO)マウスの解析
  CRISPR/Cas9ゲノム編集
  構造タンパク質の欠損
  ADAMファミリー
  エピディディモソーム
  透明帯の通過
  精子と卵の融合
  ゴナドトロピン
  卵巣予備能
  マウスの着床・妊娠の過程
  生殖補助医療における研究課題
  胚外中胚葉の起源
  子宮内膜症と妊孕性温存
6,600円
 はじめに(藤田 雄)
 [特別巻頭言]新しい創薬研究としてのエクソソーム(落谷孝広)
基礎研究および最近の研究トピック
 細胞外小胞の生合成機構(福田光則)
 細胞外小胞の動態研究(高橋有己)
 細胞老化と細胞外小胞(大川 光・他)
 血管機能と細胞外小胞(樋田京子・森本真弘)
 細胞外小胞による免疫制御(今井翔太・他)
 細胞外小胞を用いた薬物送達とペプチド化学の活用(中瀬生彦)
 細胞外小胞を用いた核酸医薬送達(秦 萌花・山吉麻子)
 細胞外小胞における糖鎖(下田麻子・秋吉一成)
疾患における細胞外小胞研究
 脳疾患・パーキンソン病における細胞外小胞(石黒雄太・他)
 血液疾患領域における細胞外小胞(栁谷 稜・幸谷 愛)
 肝疾患領域における細胞外小胞(江口暁子)
 膵臓がんにおける細胞外小胞(関戸愛香・松﨑潤太郎)
 産婦人科領域における最新細胞外小胞研究(松尾聖子・横井 暁)
 細胞外小胞のプロテオーム解析とがん診断(植田幸嗣)
細胞外小胞を用いた新規技術
 1粒子・超解像同時観察による細胞外小胞の動態解明(鈴木健一・他)
 細胞外微粒子の非増幅遺伝子検査法(篠田 肇・渡邉力也)
 ナノデバイスによる細胞外小胞回収法(阿尻大雅・安井隆雄)
 涙液中の細胞外小胞を用いた診断(砂山博文・他)
 イムノクロマト法による細胞外小胞の検出と診断,検査への応用(宮澤雄太)
 臨床検査への実用化を見越した全自動細胞外小胞回収および測定系の構築(犬塚達俊・顧 然)
 細胞外小胞の表面抗原に対する抗体の利用(園田 光)
細胞外小胞を用いた創薬開発
 肝硬変における細胞外小胞治療(土屋淳紀)
 肺疾患における細胞外小胞治療(藤本祥太・他)
 間葉系幹細胞由来細胞外小胞の実用化に向けた研究開発(倉田隼人・田中孝一)
 植物由来小胞を担体とした新規DDS開発(梅津知宏・黒田雅彦)
 アディポネクチンの細胞外小胞量調節を介した新たな作用機構(長尾博文・他)
 特殊ハイドロゲルを用いた細胞外小胞精製法(冨永辰也)
 細胞外小胞を用いたワクチン開発(林 智哉・石井 健)
 デザイナーEVを活用したEVの理解と発展的利用(小嶋良輔)
実臨床を目指して
 細胞外小胞研究のあり方と臨床研究への応用(吉岡祐亮)
 非臨床安全性評価におけるNew approach methodsとしての細胞外小胞の活用(小野竜一)
 PMDA専門部会における細胞外小胞治療用製剤の考え方(髙倉喜信)
 細胞外小胞産生用培地および培地最適化技術の開発(細谷悟史・豊田健一)
 細胞外小胞創薬が作り出す新しい市場(西川宜秀)
 アンチエイジングとエクソソーム(落谷孝広)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  小胞輸送を制御する低分子量Gタンパク質Rabとは
  INK-ATTACマウス
  サイトカイン
  EVシート
  貴金属ナノ粒子
  用語解説(LoB,LoD,LoQ)
  植物由来小胞の名称
  EVsを利用した医療行為とその危険性
  サリドマイド事件の教訓と非臨床安全性試験
  細胞の増殖曲線
  液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS/MS)
  用語解説(モダリティ,ATCC,PoC,Spike-in)
1,650円
特集 進化する胎児治療─研究と臨床の最新情報
 はじめに(左合治彦)
 一絨毛膜双胎のレーザー手術─どこまで適応が広がったか(山本 亮)
 先天性横隔膜ヘルニアに対する胎児鏡下気管閉塞術─TOTAL trial後の現状(小澤克典)
 胎児心臓疾患に対するインターベンション─日本と欧米の現況(金 基成)
 日本でついにはじまった脊髄髄膜瘤の直視下胎児手術─日本に導入するためのこれまでの取り組み(遠藤誠之)
 脊髄髄膜瘤の内視鏡下胎児手術─将来の導入を見据えて手術法を比較すると(渡邊美穂)
 先天性代謝異常症に対する胎児治療─胎児への酵素補充療法(北村直也・他)
 新しい胎児治療をつくる─腹壁破裂の動物モデル(荒井智大)
 再生医療の胎児治療への応用─今後期待される治療法は(梶原一紘)
 ここまできた人工子宮・人工胎盤(齋藤昌利)

TOPICS
 脳神経外科学 脳動静脈奇形塞栓術の現状と近未来(胡谷侑貴・他)
 産科学・婦人科学 ヒト胚着床現象のin vitroでの再現(柴田 峻・有馬隆博)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(17)
 自己免疫性皮膚炎における病原性Th17細胞の生存機構(竹馬俊介)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(3)
 前立腺癌術後腹圧性尿失禁に対する自己脂肪組織由来幹細胞投与による再生医療の取り組み(増田 均)

FORUM
 戦争と医学・医療(6) 植民地の生活科学─「満洲」の環境適応に関する研究を中心に(末永恵子)

 次号の特集予告
1,650円
特集 脳血管内治療の最前線と近未来
 はじめに(吉村紳一)
 脳動脈瘤に対する脳血管内治療の最前線─新たな治療機器,フローダイバーターと瘤内デバイス(吉村紳一・他)
 脳動静脈奇形治療の最前線(坂田洋之・遠藤英徳)
 頭蓋内硬膜動静脈瘻治療の最前線(佐藤 徹)
 脳血栓回収療法の最新情報(内田和孝・他)
 頚動脈狭窄症治療の最前線(長内俊也・藤村 幹)
 頭蓋内動脈硬化性病変に対する血管内治療の現状と展望(吉本武史・他)
 慢性硬膜下血腫に対する血管内治療(榊原史啓)
 脳血管内治療用デバイスの近未来(坂井千秋)

TOPICS
 疫学 膵臓癌とメタボリック症候群の隠れた関係─膵臓癌はメタボリック症候群の改善により予防できるか?(矢田 豊・北風政史)
 生化学・分子生物学 骨格筋線維タイプの決定機構─速筋タイプIIB筋線維決定因子の同定を中心に(定木駿弥・他)

連載
自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(16)
 制御性T細胞の組織恒常性維持機能における抗原特異性の役割(津原萌里・他)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望─臨床への展開(2)
 自己完結型肝硬変再生療法に至る基礎的研究から治験まで(藤岡 毅・他)

FORUM
 数理で理解する発がん(17) モランモデルの期待値・分散・固定確率(中林 潤)
 戦争と医学・医療(5) 第二次大戦下の医学研究と今日の医学研究倫理(土屋貴志)

 次号の特集予告
1,650円
特集 ミトコンドリア─種々の疾患との関連と新規治療法のターゲットとしての可能性
 はじめに(遠藤逸朗)
 ミトコンドリアの構造,生合成,品質管理(平嶋孝志・遠藤斗志也)
 動的ミトコンドリアが担う個体機能─複雑な形態制御と分子レベルからの洞察(パル ソモディップ・石原直忠)
 ミトコンドリアと疾患・老化─ミトコンドリアを標的にした抗加齢創薬の開発と展望(柳 茂・椎葉一心)
 ミトコンドリアを治療するナノカプセルの創製を目指して(山田勇磨)
 標的細胞へのミトコンドリア導入技術(金井 舞・他)
 ミトコンドリア病の遺伝基盤の解明と新規治療法の開発(岡﨑敦子・岡﨑康司)
 ミトコンドリア置換法によるミトコンドリア病の治療法と日本の現状(佐藤壮樹・立花眞仁)
 ミトコンドリア移植による新規治療開発の試み(Byambasuren Ganbaatar・他)

TOPICS
 消化器内科学 膵癌におけるRECKの役割(福田晃久)
 神経精神医学 アクセプタンス&コミットメント・セラピーのすすめ(光定博生)

連載
緩和医療のアップデート(23)(最終回)
 がん患者のサポーティブケアとサバイバーシップ―最近の国内外の動向について(松本禎久)

自己指向性免疫学の新展開―生体防御における自己認識の功罪(15)
 自己成分変動に伴う自然免疫細胞産生経路の変化とその生理的意義(浅野謙一)

細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望―臨床への展開(1)
 はじめに 再生医療3.0:真心のこもった再生医療の実現(寺井崇二)
 自己骨髄間葉系幹細胞を用いた脳脊髄疾患などの治療(佐々木祐典・本望 修)

FORUM
 戦争と医学・医療(4) 紛争と医療支援(小杉郁子)

 次号の特集予告
2,970円
 はじめに(竹田 潔)
基礎研究の進展
 口腸臓器連関から紐解く炎症性腸疾患─口腔細菌の腸管定着戦略(北本 祥・鎌田信彦)
 腸脳相関における腸内細菌の役割(寺谷俊昭)
 腸肝軸を介した腸内細菌関連因子が関わる肝臓のホメオスタシスと病態(大谷直子)
 短鎖脂肪酸と腸内細菌叢(大野博司)
 上皮バリアと腸内細菌(後藤義幸)
 バクテリオファージと腸内細菌(藤本康介・植松 智)
 マイクロバイオームによる消化管感染の制御(三木剛志・金 倫基)
 代謝性疾患と腸内細菌(池田貴子・他)
 プロバイオティクス研究の最新動向(倉川 尚・松木隆広)
 IgA抗体と腸内フローラ─有用菌/病因菌識別と臨床応用(古谷弦太・新藏礼子)
 腸内細菌由来代謝物の機能(宮島伶奈・長谷耕二)
治療への応用
 循環器疾患と腸内細菌叢ならびに腸内細菌関連代謝物(山下智也)
 新しいステージに入った多発性硬化症の細菌叢研究(山村 隆・竹脇大貴)
 過敏性腸症候群と腸内細菌(福土 審)
 生活習慣病と腸内細菌─予防と治療の展望(内藤裕二・髙木智久)
 炎症性腸疾患に関係する腸内細菌についての知見(上小鶴孝二・新﨑信一郎)
 実装化に向けた腸内細菌叢移植療法の現状と展開(石川 大)

 次号の特集予告

 サイドメモ
  セグメント細菌(SFB)
  ファージ療法
  移植片対宿主病(GVHD)
  定着抵抗性(CR)
  消化管感染の抗菌薬使用による日和見感染や再感染・二次感染
  プロバイオティクス菌末の製造
  新型コロナウイルスと分泌型IgA抗体
  二次進行型多発性硬化症(SPMS)
1,650円
特集 生体信号を活用した医療AIの臨床応用に向けて
 はじめに(藤原幸一)
 てんかん発作予知AIの開発(宮島美穂)
 小児患者の全身麻酔中における喉頭痙攣の予知(中西俊之)
 心拍変動と機械学習による熱中症検知(久保孝富・他)
 睡眠時無呼吸の検査・スクリーニング(角谷 寛)
 小児脳波解析によるてんかん発作予後予測(鈴井良輔)
 筋の健康を光でみる─理学療法効果の定量評価への挑戦(小野弓絵・他)
 臨床現場での医療AIの利活用における倫理と責任(藤田卓仙)

TOPICS
 生化学・分子生物学 重篤な副作用を軽減したタンパク質分解誘導剤開発の分子基盤(宮川拓也)
 災害医学 災害時健康危機管理支援チーム(DHEAT)の活動と役割(内田勝彦)

連載
臨床医のための微生物学講座(27)(最終回)
 カンジダとカンジダ症のトピックス(佐藤一朗・槇村浩一)

緩和医療のアップデート(22)
 末期心不全が緩和ケア診療加算の対象となって以降の変化と今後の課題(大石醒悟)

自己指向性免疫学の新展開─生体防御における自己認識の功罪(14)
 T細胞の自己認識の生理的意義とその理解(木村元子)

FORUM
 戦争と医学・医療(3) 核戦争と医師の役割(原 和人)
 書評 『倫理コンサルテーションハンドブック 第2版』(堂囿俊彦・竹下啓編著)(中澤栄輔)

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商品情報・内容

  • 出版社:医歯薬出版
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週土曜日  
  • サイズ:B5判

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