囲碁 発売日・バックナンバー

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新シリーズ女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負「鈴木歩女流最強位VS藤沢里菜アマ」 名局細解「趙治勲十段VS高尾秀紳本因坊」
『女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負』女流プロ軍が意地を見せて、一時は三つあった星の差を一つにまで追い上げてきた。開始時の「アマ定先」にもう一歩である。で、起用されたのが、前号の謝依旻女流二冠につづいて女流プロ軍エース級の鈴木歩女流最強位。対するアマ軍は藤沢里菜さん、小学4年生。藤沢秀行名誉棋聖のお孫さんという血統で、昨年は女流棋士採用試験(プロ試験)に挑戦した。最近メキメキ力をつけてきたので、腕試しの意味も込めての抜擢となったものだ。『名局細解』十段戦五番勝負第3局を採り上げた。本局は両者の持ち味がよく現れた碁で、互いに死力を尽くした中盤の読み合戦で高尾本因坊が一歩先行し、勝ちに持ち込む手際も見事で、趙十段に反撃の隙をえず、一手のミスもない名局を創り上げた。高尾新十段の詳しい解説でお送りする。『弟子が語る 勝負師・坂田栄男』は本因坊9連覇を達成した程の大棋士・高川格が、なぜ坂田に苦手意識を持つようになったか、の秘密に迫る。
933円
新シリーズ女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負「謝依旻女流二冠VS尹春浩前アマ名人」名局細解「山下敬吾棋聖VS趙治勲十段」
『女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負』前号で兆乾(チョウ・チェン)初段が踏ん張り手合は互先に。ここで登場するのは謝依旻(シェイ・イミン)女流本因坊名人。相対するは尹春浩(ユン・チュンホ)前アマ名人。本シリーズ最大の山場を迎えた。別冊第1付録『名局細解』第5、6局と挑戦者・趙治勲十段がカド番をしのぎ、流れをつかんだかに見えた七番勝負も最終局で山下敬吾棋聖が力を出し辛くも防衛、3連覇を果たした。明暗を分けた第7局の勝負所を山下棋聖にじっくり解説してもらう。別冊第2付録『プレーバック 三子局』三子置いても勝てないと悩むファンに絶好のプレゼント。今や押しも押されもせぬプロ棋士、坂井秀至七段、小林泉美六段、梅沢由香里女流棋聖、祷陽子五段がプロになる前にトッププロに三子置いた碁(昭和62年、平成6年「囲碁」に掲載)を振り返る。新連載2本が本号よりスタート。『弟子が語る 勝負師・坂田栄男』は愛弟子・佐々木正八段が棋譜を交えながら師匠のすごさをクローズアップ。『名人名局選』は本因坊秀策その1.
807円
新シリーズ女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負「兆乾初段VS土棟喜行アマ」名局細解「張栩名人VS羽根直樹九段」
『女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負』再び先番に打ち込まれた女流プロ軍は17歳の兆乾(チョウ・チェン)初段に全てを託す。迎え撃つは今年の世界アマ日本代表の土棟(つちむね)喜行さん。今打てているだけに兆初段の踏ん張りが求められる。『名局細解』しばらく鳴りを潜めていた中部総本部の羽根直樹九段が本因坊リーグで張栩名人に勝ち、最終局を待たずして高尾秀紳本因坊への挑戦権を獲得した。その急所の一局を詳しく解説してもらう。好評連載の『呉清源新布石構想』は白の布石その3。黒の二連星に向い小目で対抗する型を採り上げる。『今月の特選棋譜』は名人戦リーグで高尾秀紳本因坊を破る殊勲の星を挙げた井山裕太七段の熱戦譜ほか7局。最終回となる『名人指南』は筆者・福井正明九段の師・岩本薫九段が登場。次回からは『名人・名局選』がスタートする。『月替り講座』のテーマは“打ち込みの高低”。一路の違いがどれだけの差を生むかを分かりやすく解説。
807円
新シリーズ女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負「巻幡多栄子三段VS鮫島一郎アマ」名局細解「山田規三生九段VS井山裕太七段」
『女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負』前号でようやく一矢を報いた女流プロ軍はこれを機に猛反撃に転じたいところ。巻幡多栄子三段(28歳・東京都出身)がその重責を担う。アマは鮫島一郎さん。アマ十傑戦、アマ本因坊戦で優勝の実績を持つ強豪だ。巻幡三段どう戦うか。『名局細解』関西屈指のハードパンチャー・山田規三生九段が名人戦リーグで開幕3連勝。2局目に当ったのが同じ関西の若武者・井山裕太七段だった。難局をどう勝局に結び付けたか――本人の詳しい解説でお届けする。好評連載の『呉清源新布石構想』は黒の布石その3。星から小目の平行型から白の目外しへの対策に主眼を置いて解説する。『今月の特選棋譜』では、謝依旻女流本因坊と加藤啓子女流名人のホットな戦いを採り上げた。謝の勝負強い打ち回しを堪能していただけよう。『名人指南』は木谷實九段。上村邦夫九段が13歳の時に四子で受けた指導碁を貴重な棋譜と共に振り返る。『月替り講座』は形勢判断のススメ。勝率アップのコツは形勢判断にありがテーマ。
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新シリーズ女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負「万波奈穂初段VS和田幸樹アマ」。名局細解「依田紀基九段VS坂井秀至七段」
『女流プロVSアマ精鋭 打ち込み12番勝負』アマがいきなり3連勝して迎えた第4局。崖っ淵に立たされた女流プロは切れ味の鋭い万波奈穂初段にすべてを託した。和田幸樹アマはアマ棋戦の常連で、千葉県の強豪。ここで女流が敗れると、定先という屈辱の手合となる。万波初段、踏ん張れるか!『名局細解』名人リーグ開幕2連勝で絶好のスタートを切った関西棋院の坂井秀至七段。医師からプロ棋士に転向してから着々と力を付け、今やリーグの顔である。今回は連勝した対依田紀基戦を詳しく解説してもらった。見所は立ち上がりの新手。『呉清源 新布石構想』は白の布石の2回目。黒の三連星に白は向い小目で挑む。人気の『名人指南』は本因坊丈和の特別編。七子局、丈和の絶妙の打ち回しを味わっていただく。『碁界おもしろデータ』は半目勝負にスポットをあてる。どの棋士が半目勝負に強いかを探った。『月替り講座』のテーマはシチョウの駆け引き。何気なく打っている定石でも、裏にシチョウがからむことを分かり易く解説した。
807円
新シリーズ女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負「向井梢恵初段VS楊橋アマ」。名局細解「河野臨天元VS山下敬吾棋聖」
『女流プロVSアマ精鋭 打ち込み12番勝負』アマが連勝し互先で迎えた第3局。向井梢恵初段は向井三姉妹の次女で23歳。前号で妹の千瑛二段が討ち取られており、是が非でも仇を討ちたいところ。楊橋アマは会社員で39歳。16年前に中国から日本にやってきた。18歳から3年ほど中国でプロの経験があるという強豪。本局にプロが負けると、次号は屈辱の先番3目半コミ出しとなる。『名局細解』は3年連続同一カードとなった天元戦五番勝負第4局。天下の山下敬吾棋聖を向こうに回して、一歩も引けをとらなかった一局を、天元3連覇を果たした河野臨天元が振り返る。『呉清源 新布石構想』今月は黒の布石の2回目。星から小目の構えが最善とする呉師がその根拠をわかりやすく解説する。『クローズアップ』では入段わずか11ヶ月で世界戦決勝に進出した“韓国の怪物初段”韓尚勲にスポットをあてる。『碁界おもしろデータ』では昨年大活躍した謝依旻女流本因坊の知られざる対局傾向を探り出す。
933円
新シリーズ女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負「向井千瑛二段VS白川雄一郎アマ」。名局細解「本因坊丈和名人VS安井俊哲六段」
新シリーズ『女流プロVSアマ精鋭打ち込み12番勝負』アマ軍が幸先よく緒戦を制し、本局に勝てば互先の手合いとなる。女流プロは強腕の向井千瑛二段、向井三姉妹の三女、20歳。アマは院生経験を持ち、現在は東京理科大1年の白川雄一郎君。講評は05年の新人王・金秀俊八段。『名局細解』は2月号恒例の古碁シリーズ。江戸時代の天保年間に打たれた大名人・丈和と囲碁四傑に数えられる安井俊哲(九世算知)の一局を採り上げた。打ち掛け二度、三日目は徹夜となった317手に及ぶ入念局。解説は関西棋院の矢田直己九段。『別冊第2付録』は「痛快読切 碁を打つと毎日が楽しい」碁キチで道玄坂六段の半因坊楽庵が綴る、囲碁があってこその仲間とのふれあい、楽しくもおかしい日々。碁を知らない人にもおすすめしたい。『呉清源 新布石構想』今回は白の布石。二間高ガカリの効能を解き明かす。『碁界おもしろデータ』は七番勝負についての知られざるデータを披露。
807円
新シリーズ女流プロVSアマ新鋭打ち込み12番勝負「奥田あや二段VS花巻未生アマ」。名局細解「井山裕太七段VS望月研一六段」。
新シリーズ『女流プロVSアマ新鋭打ち込み12番勝負』がスタート。緒戦は安定した戦績を誇る奥田あや二段に学生十傑1位に輝いた花巻未生君が定先で挑む。講評は奥田二段の師匠にあたる大淵盛人九段。『名局細解』18歳にして今やトッププロの仲間入りを果たした井山裕太七段が新人王戦三番勝負第1局、対望月研一六段との一戦を詳しく解説する。『新連載講座』呉清源師による「新布石構想 黒の布石・白の布石」独自の研究に基づく布石における最も価値の高い着点を示す。「アマ碁 手直し道場」大竹英雄名誉碁聖がアマの打った手をきびしく、やさしく講評。「最新定石解剖」日進月歩の定石の移り変わりを、研究熱心な安倍吉輝九段がずばり解剖する。『新連載読物』コミが6目半になって黒の勝率はどう変わったか? など碁界の傾向を数字で追う「碁界おもしろデータ」。好評の「秀行この一手」小林覚九段の「眼からウロコ・ザ手筋」「院生コーナー」など興味ある記事が満載、乞うご期待。
807円
第2次新鋭プロVSアマ強豪打ち込み12番勝負「関達也初段VS田中健介アマ」。名局細解「李世ドル九段VS河野臨九段」。
『KENファイティングシリーズ』アマ軍3連敗を喫し、とうとう二子に打ち込まれてしまった。しかしこのまま二子で終わるつもりはない。シリーズアンカーはKENカップを主宰する田中健介会長が自ら立候補、重責を担う。対する関達也初段は新潟県出身で18歳のホープ。本局の講評は関初段の師匠・大淵盛人九段が担当する。『名局細解』世界のトップに君臨する韓国の李世ドル九段と河野臨九段(天元)の初手合。このところ中韓におされっぱなしの日本勢だが、本局は河野九段の打ち回しが冴え、李九段の大石を撲殺するという痛快極まる一局。『呉清源21世紀への提言』は中国のトップ・古力九段と劉世振六段による中国天元戦決勝第1局を採り上げる。次々に変化する局面において、どこが最も重要かを説き明かす。『今月の特選棋譜』は今絶好調の井山裕太七段が三局に登場。羽根直樹九段との2局、趙治勲十段との1局を紹介。
807円
第2次新鋭プロVSアマ強豪打ち込み12番勝負「柳澤理志二段VS横塚力アマ」。名局細解「小松英樹九段VS王立誠九段」。
『KENファイティングシリーズ』前局を失い、本局に負けると屈辱の二子に打ち込まれることになる。断崖絶壁に立たされたアマ軍は12歳の横塚力くんにピンチ脱出を託した。横塚くんは今年10月から院生としてプロの道を歩む。胸を貸す柳澤理志二段は19歳で中部総本部の新鋭。講評は横塚くんの通う小松研究会の小松英樹九段。『名局細解』はこれも棋聖リーグに入り、十段戦でも3回戦に進出し気を吐いている小松英樹九段。1回戦、王立誠九段との二転三転のスリリングな一局を解説する。『呉清源21世紀への提言』は07中国甲級リーグから韓国のトップ、李世ドル九段と中国のトップ、王檄九段の重量級の一戦。307手に及ぶ熱戦の勝因、敗因を呉師が鋭く指摘する。『今月の特選棋譜』は十段戦、山下敬吾棋聖VS高尾紳路名人の四天王対決からアマ本因坊戦決勝と多彩。『月替わり講座』は「定石の組み合わせ」。定石を打っているのになぜ形勢が悪くなるかの疑問に答える。
807円
第2次新鋭プロVSアマ強豪打ち込み12番勝負「安藤和繁三段VS金子賢アマ」。名局細解「高尾紳路名人・本因坊VS依田紀基九段」。


『KENファイティングシリーズ』安藤和繁三段と金子賢アマは共に緑星囲碁学園で腕を磨いた間柄。現在20歳でプロを目指している金子アマにとっては逆コミ3目半で負けるわけにはいかない。本局は同じく緑星学園の先輩で、棋聖戦リーグで活躍している加藤充志八段が辛口で講評。

『名局細解』は依田紀基九段を4-1で降し防衛、3連覇を果たした高尾紳路本因坊が、メモリアルの第5局を詳しく解説。「厚い碁とは何か」が読むほどに伝わってくる。

『呉清源師21世紀への提言』は中国の若きトップ棋士・陳耀燁五段と朴文堯五段の一局を採り上げる。陳はこの後、国際戦の成績優秀につき一気に九段に推挙された。両者の序盤構想の非を呉師が鋭く追及する。

『今日の特選棋譜』は井山裕太七段VS岩田達明九段、張栩九段VS李昌鎬九段、加藤朋子五段VS村上深アマのプロアマ戦など興味深い碁がめじろ押し。

『月替わり講座』のテーマは「死活のからんだヨセ」。実戦に頻出するテーマだけに、大いに役立つであろう。

『名人指南』は本因坊秀哉と頭山満翁の七子局。
807円
第2次新鋭プロVSアマ強豪打ち込み12番勝負「大橋成哉初段VS高橋真澄アマ」。

名局細解「高尾紳路名人・本因坊VS井山裕太七段」。

『KENファイティングシリーズ』前局でアマが踏ん張り定先に戻した一局。プロは日本棋院関西総本部所属、16歳の大橋成哉初段。対する高橋真澄アマは18歳。無名の選手だったがケン・カップに参加するようになって、メキメキ頭角を現した。平成生まれ同士のフレッシュ対局を、大橋初段の師匠・仲邑信也八段が講評する。

別冊付録『名局細解』は各棋戦でめざましい活躍の井山裕太七段が本誌初登場。18歳の青年が高尾大二冠に思い切り挑んだ一局を詳しく解説する。

『呉清源師21世紀への提言』は前号に引き続き中韓トップの熱戦譜。三星火災杯世界オープン戦決勝、常昊九段VS李昌鎬九段戦。逆転につながる中盤の機微が見所。

『月替わり講座』は(先手の是非)。打ったためにマイナスになる先手の具体例を挙げ、アマの戒めとする。

『院生コーナー』はいよいよ研修Aクラス1位・2位の激突。どちらがプロになれるかの切羽詰った一局をご観賞願いたい。


807円
第2次新鋭プロVSアマ強豪打ち込み12番勝負「村上晶英初段VS谷口洋平」。名局細解「山下敬吾棋聖VS趙治勲十段」。
『KENファイティングシリーズ』前局で定先の碁を落として、とうとう3目半コミもらいにまで打ち込まれたアマ軍。残り5局となった今、大反撃に転じたいところ。村上初段は緑星囲碁学園出身の23歳。谷口選手は囲碁強豪校・早稲田大学の3年生。講評は緑星学園出身で村上初段の先輩にあたる溝上知親八段にお願いした。別冊付録『名局細解』は十段位を3連覇して自身の持つタイトル獲得記録を71に伸ばした趙治勲十段。最強の挑戦者・山下敬吾棋聖との五番勝負最終局を解説。『呉清源21世紀への提言』は中韓トップの激突。農心杯の決勝、古力九段VS李昌鎬九段の一局。呉師独特の序盤感覚が見所となっている。『月替わり講座』は(模様を消す目安)。アマが手を焼く模様がテーマ。浅からず深からずの指標は大いに役立つはず。『クローズアップ』と『読物』は第28回世界アマ選手権を採り上げた。優勝は中国の単子騰くん。なんと13歳で、最年少記録となった。『院生コーナー』は前号に続き日本棋院関西総本部を取材。師範は本誌初出場の矢中克典八段。
933円
第2次新鋭プロVSアマ強豪打ち込み12番勝負「白石勇一初段VS大熊悠人」。名局細解「依田紀基九段VS趙善津九段」。別冊第2付録「囲碁上達に関する12章」
『KENファイティングシリーズ』前局を失ってとうとう定先に打ち込まれてしまったアマ軍は、なんとか挽回を図らんと昨年の高校選手権準優勝の大熊悠人選手を起用した。相手は何事にも動じない棋風の白石勇一初段。難敵だがコミがないのを頼りに頑張って欲しい。別冊第1付録『名局細解』は本因坊挑戦者になった依田紀基九段に、リーグ戦のターニングポイントとなった趙善津九段戦を解説してもらう。2勝2敗で後のなかった依田九段だが、この一局を逆転勝ちしてから、一気に波に乗る。別冊第2付録は『囲碁上達に関する12章』伸び悩んでいるファンに是非とも読んでいただきたい。第1章 自信を持て 第5章 得意を伸ばす 第11章 数えるのも勉強 などの12章は必ずや役に立つはず。人気の『院生コーナー』今回は初めて日本棋院関西総本部で取材。師範は石田篤司九段。月替わり講座は、ややもすると軽視されやすいコウダテの問題を扱う。題して『コウダテに強くなる』。『呉清源21世紀への提言』は中韓トップの激突、常昊九段VS李昌鎬九段の一局。
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第2次新鋭プロVSアマ強豪打ち込み12勝負「万波奈穂初段VS髙津昌昭」。名局細解「坂井秀至七段VS張栩碁聖」


『KENファイティングシリーズ』はNHK杯の記録で知られる万波奈穂初段。姉の万波佳奈四段が昨年の12月号で苦杯を喫しており借りを返したいところ。対する髙津昌昭アマは長野県須坂東高校時代の平成15年から17年にかけて史上初の高校選手権3連覇を果たした強者。現在は囲碁の強豪校・立命館大学の選手。コミはアマの3目半コミ出し。髙津選手、ここで勝って互先に押し戻せるか。『名局細解』は'02年の「試練の12番勝負」で本誌の読者にはお馴染みの坂井秀至七段が登場。名人戦リーグ対張栩碁聖との手に汗握る半目勝負の一局を解説してもらった。医師の道を捨てて棋士の道を選んだ坂井七段の成長ぶりも見所。『呉清源21世紀への提言』は中国23歳の若手王檄五段と韓国の重鎮・李昌鎬九段との間で争われた第18回TVアジア選手権の決勝を採り上げる。序盤のなにげない一手が後になっていかに勝負に影響を及ぼすかを明解に示す。

商品情報・内容

■ 初級者から高段者まで棋力アップを図る情報マガジン

“もっともっと強くなりたい”―これは囲碁ファン永遠のテーマです。ところが一朝一夕には強くなれません。個人差もありますが、多大な時間と苦しみを伴います。「囲碁」は1951年の創刊以来一貫して“どうしたら強くなれるか”という難問に取り組んできました。プロの打碁を一手一手詳しく解説した付録の「名局細解」は、持ち運びにも便利なポケットサイズで、他に類を見ません。また伝統あるプロ・アマ対抗戦も「囲碁」ならではの企画と、多くのファンに好評を頂いております。「棋力アップ連載講座」は当代一流の執筆陣を揃えました。

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