外交フォーラム 242号 (発売日2008年08月08日) 表紙
  • 雑誌:外交フォーラム
  • 出版社:都市出版
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5判
外交フォーラム 242号 (発売日2008年08月08日) 表紙
  • 雑誌:外交フォーラム
  • 出版社:都市出版
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5判

外交フォーラム 242号 (発売日2008年08月08日)

都市出版
<特集>エネルギー安全保障への戦略

資源価格の高騰が止まらない。
特に1バレル=140ドルを突破した原油価格は、
私たちの生活に大きな影響を与えている。
なぜ、高騰が続くのだろうか。
この状況はいつ...

外交フォーラム 242号 (発売日2008年08月08日)

都市出版
<特集>エネルギー安全保障への戦略

資源価格の高騰が止まらない。
特に1バレル=140ドルを突破した原油価格は、
私たちの生活に大きな影響を与えている。
なぜ、高騰が続くのだろうか。
この状況はいつ...

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目次

<特集>エネルギー安全保障への戦略

資源価格の高騰が止まらない。
特に1バレル=140ドルを突破した原油価格は、
私たちの生活に大きな影響を与えている。
なぜ、高騰が続くのだろうか。
この状況はいつまで続くのだろうか。
資源のない日本は、これから大丈夫だろうか。
日々の暮らしの根底を支えるエネルギー問題について、
深く考えるときがきた

官民一体で新しい国際枠組みに挑め
/柴田明夫/前田匡史
工業立国であり資源小国でもある日本は、石油をはじめとする資源への自由なアクセスが生命線だ。価格高騰が続くなど激変するエネルギー情勢のなかで、日本のエネルギー安全保障は確立できるのか、その戦略を考える


一次エネルギー資源高騰期 日本のエネルギー戦略
/竹内一之
いまや石油は再び「戦略物資」の地位に返り咲いた。地球規模のエネルギー事情に地殻変動が起きる中、日本の外交の最前線ではエネルギー戦略のあり方をどう捉えているのか

「原子力ルネッサンス」のなかの日本外交
――カザフスタン、ロシアとの協力からみえること
/鈴木達治郎
エネルギー需要の増大や環境問題への対応を迫られる中、世界的な原子力発電への回帰が起こっている。しかしそれは、他方で核拡散と結びつく懸念がある。原子力先進国で、かつ核兵器廃絶を国是とする日本はどのような原子力外交をめざすべきか

なぜ、アフリカをめざすのか
――中国、インドの原油獲得戦略
/嶋津八生
急成長を続ける中国とインドは、石油資源の争奪をめぐって、激しい火花と散らしている。その主戦場はアフリカだ。なぜ、アフリカなのか。そこにはどのような問題がひそんでいるのか。外交戦略の全体像から読み解く

日本企業の湾岸進出にみられる新潮流
/河野秀樹
私たちにとって中東は原油輸入の九割近くを依存する重要な地域である。しかし、近年になって原油の輸入以外の経済交流も深まりつつある。いったいどのような分野の交流が進んでいるのか。意外と身近な企業も進出している

資料篇
日本のエネルギー安全保障を考えるために




<第2特集>
日本とインドネシア - 戦略的パートナーシップ構築に向けて

今年、国交樹立五〇周年を迎える日本とインドネシア。インドネシアは、戦後日本にとって最も重要な東南アジアのパートナーだった。そしてこれまで積み上げてきた信頼関係は、両国だけでなく東南アジアの繁栄と安定に貢献してきた。しかし時代は急速に変わっている。冷戦が終わり、グローバル化が進む世界。そのなかでインドネシアは、世界最大のイスラム人口を抱えながら、民主化と近代化という重い課題のなかを歩もうとしている。日本はこの歩みをどのように支援していけるのか。新時代の日本とインドネシアのあり方を考える

援助―被援助の関係をこえて
――日イ関係のこれまでとこれから
/國廣道彦
外交関係樹立から半世紀、日本とインドネシアは共存共栄の反映を築き上げてきた。いくつかの変化の兆候があらわれるなか、これからも両国の絆を深めるために、日本がするべきことは何だろうか

信頼ある「市民警察」誕生のお手伝い
/山﨑裕人

座談会
経験に基づいたインドネシアという国の魅力とそれへの思い
/畠薫/安江勝信/東本真吾/金子一也/清水彩子
イスラム・近代化・民主化という条件の中で発展していくという大きな実験をしているインドネシア。その実験は確実に成果を上げている。激動の時代、インドネシアとともに歩んできたエキスパート外交官によるインドネシア分析と同国への思いとは

インドネシアに民主主義は定着するのか
/川村晃一
長きにわたってインドネシアを支配してきたスハルト体制が崩壊して10年。インドネシアは着実に民主化の道を歩み始めている。四人の大統領の業績と課題を振り返り、さらなる民主主義の定着のために何が必要かを考える

「アニメ・マンガ世代」が日・インドネシア関係を変える
/白石さや

1976年からのフェア・トレード
タナ・トラジャでおいしいコーヒーができるまで
/本誌編集部

資料編
独立後のあゆみ

<カントリー・イン・フォーカス>ニュージーランド
開かれた民主主義国を楽しむ
/千本倖生
日本の携帯電話界を切り開いた千本氏はニュージーランドをこよなく愛し、永住権も保有している。大自然だけではない、氏を虜にするニュージーランドの魅力とは何か

小さな国の偉大な実験
――ニュージーランドの改革のその後
/吉崎達彦
南半球の小さな国ニュージーランドは、この二〇年間を通して日本の政治経済の最重要テーマだった「改革」の偉大なる先達である。ニュージーランドではどのような改革が試みられたのか、そして、なぜ実現できたのか。その深層から今の日本の課題がみえてくる

日・NZが「自然なパートナー」になるために
/高橋利弘
「アジア太平洋地域において民主的価値を共有する自然なパートナー」、日本とニュージーランド。さらなる関係強化のために必要なこととは……

資料編
クラーク首相の訪日
世界で活躍するニュージーランドの有名人

グラビア
南太平洋に輝くネーチャー・アイランド

<特集外>
ヒマラヤ鳴動して国王一人
/饗場和彦




<連載>

悲観・楽観・世界観
/千野境子

巻頭随筆
「日米戦争と戦争の終結について考える」/鈴木多聞

談話室第106回 河野雅治
七月八日午前零時。総理の一言から、会議が動いた
資料編
北海道洞爺湖サミット成果文書

物語「福田ドクトリン」から三〇年 第五回
対ASEAN政策の構築
/枝村純郎

アメリカ合衆国大統領を読む 第六回
大統領選挙で一度も勝ったことのない大統領 ジェラルド・フォード
/徳川家広

書評フォーラム 選評 篠田英朗
『イラクは食べる』
『西南戦争』
『占領と改革』

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商品情報・内容

  • 出版社:都市出版
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5判

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