外交フォーラム 244号 (発売日2008年10月08日) 表紙
  • 雑誌:外交フォーラム
  • 出版社:都市出版
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5判
外交フォーラム 244号 (発売日2008年10月08日) 表紙
  • 雑誌:外交フォーラム
  • 出版社:都市出版
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5判

外交フォーラム 244号 (発売日2008年10月08日)

都市出版
<特集>創刊20周年記念
外交フォーラムがみた日本外交20年

本誌が創刊したのは1998年。
翌年には冷戦が終わり、その後、ベルリンの壁もソ連も崩壊した。
国内をみると、元号は昭和から平成へ。
日経平均...

外交フォーラム 244号 (発売日2008年10月08日)

都市出版
<特集>創刊20周年記念
外交フォーラムがみた日本外交20年

本誌が創刊したのは1998年。
翌年には冷戦が終わり、その後、ベルリンの壁もソ連も崩壊した。
国内をみると、元号は昭和から平成へ。
日経平均...

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2008年10月08日発売号単品
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目次

<特集>創刊20周年記念
外交フォーラムがみた日本外交20年

本誌が創刊したのは1998年。
翌年には冷戦が終わり、その後、ベルリンの壁もソ連も崩壊した。
国内をみると、元号は昭和から平成へ。
日経平均株価は2万7000円で、二年後には4万円台にまで上昇する。
冷戦の崩壊と好景気。前途は明るくみえたものだ。
しかし、その後の情勢は改めて記すまでもない。
日本は、世界は、多くの試練を受け、いまだもがいている。
秩序とは、一夜にしてできあがるものではない。
理想を掲げ、現実を直視し、方策を立て、実践する。
全てにおいて努力が必要だが、視線を上げて、歩みを進めたい。
いま、あらためて考える。
世界の平和と繁栄のために、日本は何をなしてきたのか。
そして、何をなすべきなのか

分岐点の日本
――積極的な平和主義とグローバルな外交
/北岡伸一
冷戦が崩壊してから20年、その間、日本外交は、新しい時代の諸課題に十分対応できずにいた。冷戦時代の残滓を振り払い、新しい外交ビジョンとそれに相応しい体制をつくれるか。日本はいま、正念場を迎えている。

ドキュメント そのときの私
外交最前線でみた世界の大転換
天安門事件、ベルリンの壁崩壊、ソ連崩壊、カンボジア和平、9.11.世界を動かした大事件に現場の第一線で立ち会った外交官が、当時を回想しながら綴る緊迫の手記

1989年6月 中国
天安門の花火
/佐藤重和

1989年11月 ドイツ
ベルリンの壁「崩壊」
――崩壊か、開放か
/岩間公典

1991年8月 ソ連
せめぎ合いから奔流へ
――8月クーデターとソ連崩壊
/相木俊宏

1990年6月 カンボジア
カンボジア和平プロセスに関与して
/高橋妙子

2001年9月 アメリカ
9・11 ニューヨーカーの反撃
/越川和彦

2001年9月 日本
積極的平和主義への転換
――9・11から海上自衛隊インド洋派遣へ
/兼原信克


時代の波にどう揺られたか
――外務省20年の分析
/伊奈久喜
日本の外交を担う官僚組織、外務省。その長きにわたる伝統と実績が、21世紀を迎えて試されている。変化する世界にどのように対応していくのか。組織と人の両面から読み解く

世界との距離は縮まったのか
――外交ジャーナリズムにとっての20年
/千野境子
この20年、日本と世界の関わりは確実に深まった。しかし、ジャーナリズムは期待された役割を果たしたのだろうか。国際ジャーナリストとして数多くの現場を経験した著者が、体験的に振り返る

アフガニスタン支援と日本
――自らの課題として取り組む秋
/中満泉
これまでの日本の補給支援をめぐる議論には、アフガニスタン安定化のための根本的な視点が欠けていたのではないか。同国の情勢悪化を受けて主要各国が支援を見直す中、国際感覚の欠如が否めない日本はどう対応すべきか

開放と共生に向かって
――国際政治の構造変動と日本
/神保謙
未来を予測することは難しい。しかし歴史に学び、また現状のさまざまな指標をシミュレーションをすることで見えてくる姿がある。これからの時代のために、日本は何に取り組まなくてはいけないのか

資料篇 年表 日本と世界、激動の20年

グラビア 外交フォーラム 1988-2008 世界を動かした大事件


<外交フォーラム国際シンポジウム>
新時代における日印協力の可能性
/ブラマ・チェラニー/アルン・アスラニ/ケサバン/堀本武功/堂道秀明
2008年3月17日、日本とインドから両国を熟知する識者たちがインド・ニューデリーに参集。日印関係の進むべき道を探った。中国の台頭や各国の経済的相互依存の進展など激動するアジア。日本とインドはその中でどのような関係を築いていくべきなのか

<特別座談会>
オバマ対マケイン 有権者の心をつかむのはどちらか
/久保文明/中山俊宏/松尾文夫/山野内勘二
マケインとオバマ。選挙戦が始まった当初には決して本命ではなかった二人が、決戦の舞台に立った。彼らを押し上げたものは何か。そこにはどのような力学が働いているのか。終盤を迎えた米大統領選挙を読み解く

世界を揺るがす環境問題
/小町恭士
環境問題が国際的課題になってから久しいが、依然としてその全貌をつかむことは容易なことではない。現在、環境問題はいかなる特徴を示しているのか、各国はどのような議論を戦わせているのか。日本発の環境外交を考えるため、その論点と現状を整理する



<連載>

悲観・楽観・世界観
/千野境子

巻頭随筆
「異なる文明との邂逅」/松本好隆

物語「福田ドクトリン」から三〇年 第七回
「福田ドクトリン」の誕生
/枝村純郎

アメリカ合衆国大統領を読む 第八回
冷戦期極度の緊張感の中で就任した大統領 ロナルド・ウィルソン・レーガン
/徳川家広

書評FORUM 選評・川島真
『帝国日本の植民地法制』
『陸羯南』
『東京大生×北京大生 京論壇』

Information & 読者投稿

商品情報・内容

  • 出版社:都市出版
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5判

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国際社会の中で、日本の外交はどうあるできか。内外の著名な筆者が問題の核心を鋭く分析、世界の動きがリアルにつかめる情報を満載。研究者・ビジネスマン・官界・学生をはじめ国際問題に関心ある人々の必読誌として1988年の創刊以来、高い評価を得る。

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