外交フォーラム 250号 (発売日2009年04月08日) 表紙
  • 雑誌:外交フォーラム
  • 出版社:都市出版
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5判
外交フォーラム 250号 (発売日2009年04月08日) 表紙
  • 雑誌:外交フォーラム
  • 出版社:都市出版
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5判

外交フォーラム 250号 (発売日2009年04月08日)

都市出版
〈特集〉
日本の国家戦略
冷戦が終焉したとき、「勝者は日本だ」と言われた。しかし、日本の本当の試練はそこから始まっている。アメリカの保護の下で、自国の安全と繁栄に集中していればよかった時代は過ぎた...

外交フォーラム 250号 (発売日2009年04月08日)

都市出版
〈特集〉
日本の国家戦略
冷戦が終焉したとき、「勝者は日本だ」と言われた。しかし、日本の本当の試練はそこから始まっている。アメリカの保護の下で、自国の安全と繁栄に集中していればよかった時代は過ぎた...

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2009年04月08日発売号単品
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目次

〈特集〉
日本の国家戦略
冷戦が終焉したとき、「勝者は日本だ」と言われた。しかし、日本の本当の試練はそこから始まっている。アメリカの保護の下で、自国の安全と繁栄に集中していればよかった時代は過ぎた。世界の中で生きていかなくてはならない日本は、世界のために何ができるのか。いま、この問いかけに真剣に答えたい。

「国家戦略」論を疑う
/伊奈久喜
神話を疑い、事実を示して破壊するのは、いつの時代もジャーナリズムの機能であり、使命である。意味のある議論をしようとすれば、国家戦略といった抽象名詞ではなく、具体的な言葉を使う必要がある

鼎談 机上の法律論から現実の外交論へ
/田中均/本田優/兼原信克
冷戦という秩序にあまりに適合してきたからであろう。冷戦終焉後20年の日本外交の歩みは迷走している。責任と能力を有した国家として、日本は自国と世界のために何をなすべきか。克服すべき国内議論の閉塞性を明らかにし、これからの秩序像を考える

日本国家の形を求めて
――日本外交「再生」への提言
/馬渕睦夫
豊かな歴史と伝統を持つ日本は、国際社会において多大な貢献を成すことができる。キーワードは「共生的進化」と「形」の重要性だ。日本外交を再生し、「自由と繁栄の弧」を達成するための積極的提言

NSCとは何か
――アメリカ国家安全保障政策の決定過程
/森聡
アメリカの安全保障政策における大統領の決定を補佐する機関――それが国家安全保障会議(NSC)だ。しかしその組織と運用のあり方は、歴史とともに大きく変化している。超大国アメリカにおいて、NSCが機能する条件とは何か

〈第二特集〉
共生に向かって
――外国人労働者をめぐる諸問題
近年、ブラジルなどから多数の外国人労働者が来日しており、人口の大きな割合を占める自治体も現れている。少子高齢化時代の日本にとって、外国人労働者は重要な資産である。しかし日本社会は受け入れの準備ができているのだろうか。経済危機以後の状況を踏まえつつ、日本における外国人労働者のあり方を考える

在日外国人をどう受け入れていくのか
――多文化共生社会の課題と展望
/近藤敦
戦後、排除と差別から始まる「外国人」との関係は、やがて同化から統合への変化する。そして、日本が閉鎖的でいられた社会的経済的要因が崩れつつあるいま、新たに求められる共生の関係とは、どのようにあるべきなのか。現状と課題を考える

「開かれた日本」への制度設計
――東アジア統合と「循環移民」構想
/井口泰
世界経済危機の影響で、外国人労働者のおかれた環境が厳しさを増している。いま求められているのは、東アジア統合を視野に入れた経済政策の展開と、それに適合的な移民・外国人労働者政策であろう。その鍵は「循環移民」の実現にある

不況の時代だからこそ、共生の力が試されている
――増加する日系ブラジル人と豊橋市の取り組み
/本馬基次/加藤修一
一九九〇年代から増加を続けるブラジル人労働者。経済危機後の日本において、彼らの生活は苦しくなる一方だ。それは受け入れる自治体にとっても重大な問題だ。共生先進地域、豊橋市の取り組みから、労働と共生のあり方を考える

共生の諸相
――フランスにおけるムスリム社会
/浪岡新太郎
ヨーロッパ最多の移民出身者を抱えるフランス社会。移民新世代のムスリムアイデンティティがフランスの市民アイデンティティと対立するのではないかという懸念もある。しかし、彼らの要求は他のフランス国民と変わらない。それは、「社会経済的に排除されずに生活したい」というものだ
資料編 数字で見る外国人労働者の推移

グラビア 私の原点がここにある

〈特集外〉
鼎談 追悼 永井陽之助
『平和の代償』の衝撃
/粕谷一希/中本義彦/中山俊宏
戦後日本の政治学に大きな影響を与えた巨人、永井陽之助が二〇〇八年一二月三〇日、八四歳で逝去された。その冷徹で深遠な洞察は二〇世紀の本質を見通していたのみならず、二一世紀の世界を考えるためのヒントをも与えてくれる。彼はなぜそのような洞察へと到達しえたのか。そしてわれわれはそこから何を継承できるのだろうか

永井陽之助略歴・著作リスト

シンポジウム イギリスは、モデルたりうるか
――地域統合の中のイギリスと日本
/益田実/小川浩之/吉田徹/潘亮/宮城大蔵/鈴木一人
なぜイギリスは「ヨーロッパ」であることを選んだのか。イギリス外交の叡智と苦悩が
集積した「英欧関係」の足跡から、「日本とアジア」のあり方を考える

〈連載〉
悲観・楽観・世界観
/千野響子

談話室 世界視野の人材を羽ばたかせたい
――東京大学グローバル・リーダーシップ寄附講座の試み
/北岡伸一

巻頭随筆 クラシック音楽にみる〈伝統〉の変容
/福中琴子

物語「福田ドクトリン」から三〇年 最終回
離任――言い遺しておきたいことの幾つか
/枝村純郎
書評フォーラム 選評・宮城大蔵
『日本労働政治の国際関係史 1945-1964』
『移民還流』
『外交の力』

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商品情報・内容

  • 出版社:都市出版
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5判

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