目次
特集
ここまで治せる 中高年の目の病気
年をとるにつれて、さまざまな目の病気にかかりやすくなりますが、新しい治療法の登場などにより、早期に発見すれば、かなりの割合で治せるようになってきました。進歩が著しい目の病気の治療法について、疾患別に詳しく解説します。
●白内障 眼内レンズで視力回復
●緑内障 早期発見が大切
●黄斑変性症 新しいレーザー治療
●糖尿病網膜症 進行をくいとめる
●Q&A
ご用心! 気づきにくい貧血
貧血の原因で多いのは、鉄不足による「鉄欠乏性貧血」ですが、なかには内臓の出血などが隠れている場合もあります。ゆっくり進行すると自分でも気づかないうちに貧血になることもあるので、注意が必要です。
●貧血が起こるとき
●鉄不足の治療
●Q&A
ペースメーカー最新情報
拍動が速くなる不整脈や心臓のけいれんに有効な「植え込み型除細動器付きペースメーカー」、左右の心室に同時に刺激を与えて重症心不全を改善する「両心室ペースメーカー」など、ペースメーカーの最新情報をお伝えします。
あなどれない 腸のトラブル
下痢や便秘などの腸のトラブルは、食生活やライフスタイルの改善で緩和される場合も多いのですが、治療が必要な病気が隠れている場合もあります。気をつけたい腸の病気や、腸を健康に保つ生活のポイントを紹介します。
●便秘・下痢の原因
●腸にやさしい生活
●過敏性腸症候群
●炎症を繰り返す病気
●Q&A
進む関節の痛みの治療
膝や肩などの関節の痛みに対して行われている、患者さんの負担の少ない治療法を紹介します。
●ヒアルロン酸による治療
●関節鏡による治療
薬剤師との上手なつきあい方
「医薬分業」が進むにつれ、薬剤師の役割がいっそう重要になっています。かかりつけ薬剤師をもち、のみあわせの危険性や薬の重複などをチェックしてもらいましょう。
【シリーズ】病を越えて
左手だけのコンサート (舘野 泉さん)
毎月1回、病気を経験した著名人、医療関係者、患者の会の方などを迎えてお送りするインタビュー番組です。今回は、ピアニストの舘野 泉さん。コンサート中に脳出血で倒れ、右半身にまひが残りましたが、現在も左手を使って演奏活動を続けています。
【最近の話題から(2004年7月29日放送分)】
脳性まひのボツリヌス治療
食中毒を起こすこともある細菌として知られる「ボツリヌス菌」の毒素には、神経の働きを抑えて筋肉をまひさせる作用があります。この作用を利用した「ボツリヌス治療」は、まぶたや顔面などのけいれんに対して行われていますが、最近、脳性まひによる痙性斜頸に対する治療法としても注目されています。
親と離れて暮らす人のための「遠距離介護」のコツ
核家族化が進んだ今日、高齢の親と離れて暮らす人が増えています。しかし、距離が離れていても、さまざまな工夫で、子どもが親を支えることは可能です。「遠距離介護」をうまく乗り切るための心がまえや、便利に利用できるサービスの一例を紹介します。
あなたも心臓突然死を救える!~知っておきたいAED~
2004年7月より、危険な不整脈の患者さんを心臓突然死から救う「AED(自動体外式除細動器)」が、一般の人にも使えるようになりました。「救急隊が駆けつけたときには手遅れ」という事態を減らすためにも、いっそうの普及が望まれるAEDについて、その重要性や使い方を解説します。
症状からたどる病気 しびれ
「しびれ」の原因となっている部位は、しびれが起きている部位と離れている場合がよくあります。 しびれの範囲や頻度などから、どんな病気が隠れているのか知るための目安を紹介します。
■ 健康グルメ LMSのバランス献立
えび
エネルギーや塩分、栄養バランスにも配慮した“健康にいい”献立づくりを、料理研究家・栄養士の高城順子さんがお手伝いします。L→M→Sの順に決めていけば、いとも簡単! 今回は、低エネルギーなたんぱく質源として見直されている「えび」を使ったバランス献立を紹介します。
■ 無病息災への旅
コタンノミ ~北海道・白老町~
全国各地には、無病息災を願う行事が数多く存在します。毎月、その1つ1つを取り上げ、季節感あふれる写真で紹介します。今回は、北海道・白老町のアイヌ民族の伝統行事「コタンノミ」をご紹介します。
■ 3人のカルテから ~もの忘れ
「もの忘れ」には、特に治療の必要のない「年相応のもの忘れ」もあれば、アルツハイマー病などの病気によって起こる「病的なもの忘れ」もあります。3つの症例からもの忘れを解説しながら、もの忘れの程度や状況から原因を判断する方法や、アルツハイマー病の進行を防ぐための生活スタイルなどを紹介します。
■ 熱中人生
石井みどりさん
16歳でモダンダンス(現代舞踊)の創始者・石井 漠氏に師事し、踊り続けて75年。91歳になった今も舞台に立ち、週に2回レッスンを続けています。
■ 輪島直幸のアイデア満点体操
・満点指体操で思いどおりに指を動かそう ~勝ち進んでGO!~
・アイソメトリックス・トレーニングで筋力アップ ~思い切り手を握る~
・ストレッチングでしなやかに ~ロコモーション~
さあ、満点体操でリフレッシュ&ストレス解消!
■ 旬菜専科 体にやさしい精進料理レシピ
きのこ・さつまいも
きのこは食物繊維そのもの。便秘解消はもちろん、高血圧や動脈硬化の予防や改善にも役立ちます。また、さつまいもは食物繊維のほか、ビタミンCやカリウムも多く含みます。美容と健康に役立つきのことさつまいもを、秋の食卓にとりいれましょう。
■ 仮想診療室「漢方女性クリニックから」
加齢とともに現れる諸症状 年だから、とあきらめないで!
年をとると体力や免疫力が低下し、さまざまな症状に悩む人が少なくありません。このような場合、「気力」の出る漢方薬をのむと、前向きな意欲がわいて元気が出ることがあります。
■ “健康ことわざ”を診断すれば
酒は百薬の長
■ 医学こぼれ話
脈診のはなし
■ たあへる・あなとみあ
膵臓
■ 野道をゆけば…
ペンペン草の道
■ スタジオでちょっとひと息
腹診はなかったはず
■ レポーターのおしゃべり日記
眼鏡
■ きょうの健康Q&Aトピックス
食中毒 家庭にひそむ落とし穴/コレステロール対策 あなたの誤解を解く/上手につきあう 関節リウマチ/気をつけよう 夏の体調管理/気になるしつこい中耳炎
■ 私の養生訓
赤瀬川原平さん(上)
■ 健康パズル
■ 愛読者コーナー
■ 項目索引
巻末折り込み付録 ヘルスチェックカレンダー
ここまで治せる 中高年の目の病気
年をとるにつれて、さまざまな目の病気にかかりやすくなりますが、新しい治療法の登場などにより、早期に発見すれば、かなりの割合で治せるようになってきました。進歩が著しい目の病気の治療法について、疾患別に詳しく解説します。
●白内障 眼内レンズで視力回復
●緑内障 早期発見が大切
●黄斑変性症 新しいレーザー治療
●糖尿病網膜症 進行をくいとめる
●Q&A
ご用心! 気づきにくい貧血
貧血の原因で多いのは、鉄不足による「鉄欠乏性貧血」ですが、なかには内臓の出血などが隠れている場合もあります。ゆっくり進行すると自分でも気づかないうちに貧血になることもあるので、注意が必要です。
●貧血が起こるとき
●鉄不足の治療
●Q&A
ペースメーカー最新情報
拍動が速くなる不整脈や心臓のけいれんに有効な「植え込み型除細動器付きペースメーカー」、左右の心室に同時に刺激を与えて重症心不全を改善する「両心室ペースメーカー」など、ペースメーカーの最新情報をお伝えします。
あなどれない 腸のトラブル
下痢や便秘などの腸のトラブルは、食生活やライフスタイルの改善で緩和される場合も多いのですが、治療が必要な病気が隠れている場合もあります。気をつけたい腸の病気や、腸を健康に保つ生活のポイントを紹介します。
●便秘・下痢の原因
●腸にやさしい生活
●過敏性腸症候群
●炎症を繰り返す病気
●Q&A
進む関節の痛みの治療
膝や肩などの関節の痛みに対して行われている、患者さんの負担の少ない治療法を紹介します。
●ヒアルロン酸による治療
●関節鏡による治療
薬剤師との上手なつきあい方
「医薬分業」が進むにつれ、薬剤師の役割がいっそう重要になっています。かかりつけ薬剤師をもち、のみあわせの危険性や薬の重複などをチェックしてもらいましょう。
【シリーズ】病を越えて
左手だけのコンサート (舘野 泉さん)
毎月1回、病気を経験した著名人、医療関係者、患者の会の方などを迎えてお送りするインタビュー番組です。今回は、ピアニストの舘野 泉さん。コンサート中に脳出血で倒れ、右半身にまひが残りましたが、現在も左手を使って演奏活動を続けています。
【最近の話題から(2004年7月29日放送分)】
脳性まひのボツリヌス治療
食中毒を起こすこともある細菌として知られる「ボツリヌス菌」の毒素には、神経の働きを抑えて筋肉をまひさせる作用があります。この作用を利用した「ボツリヌス治療」は、まぶたや顔面などのけいれんに対して行われていますが、最近、脳性まひによる痙性斜頸に対する治療法としても注目されています。
親と離れて暮らす人のための「遠距離介護」のコツ
核家族化が進んだ今日、高齢の親と離れて暮らす人が増えています。しかし、距離が離れていても、さまざまな工夫で、子どもが親を支えることは可能です。「遠距離介護」をうまく乗り切るための心がまえや、便利に利用できるサービスの一例を紹介します。
あなたも心臓突然死を救える!~知っておきたいAED~
2004年7月より、危険な不整脈の患者さんを心臓突然死から救う「AED(自動体外式除細動器)」が、一般の人にも使えるようになりました。「救急隊が駆けつけたときには手遅れ」という事態を減らすためにも、いっそうの普及が望まれるAEDについて、その重要性や使い方を解説します。
症状からたどる病気 しびれ
「しびれ」の原因となっている部位は、しびれが起きている部位と離れている場合がよくあります。 しびれの範囲や頻度などから、どんな病気が隠れているのか知るための目安を紹介します。
■ 健康グルメ LMSのバランス献立
えび
エネルギーや塩分、栄養バランスにも配慮した“健康にいい”献立づくりを、料理研究家・栄養士の高城順子さんがお手伝いします。L→M→Sの順に決めていけば、いとも簡単! 今回は、低エネルギーなたんぱく質源として見直されている「えび」を使ったバランス献立を紹介します。
■ 無病息災への旅
コタンノミ ~北海道・白老町~
全国各地には、無病息災を願う行事が数多く存在します。毎月、その1つ1つを取り上げ、季節感あふれる写真で紹介します。今回は、北海道・白老町のアイヌ民族の伝統行事「コタンノミ」をご紹介します。
■ 3人のカルテから ~もの忘れ
「もの忘れ」には、特に治療の必要のない「年相応のもの忘れ」もあれば、アルツハイマー病などの病気によって起こる「病的なもの忘れ」もあります。3つの症例からもの忘れを解説しながら、もの忘れの程度や状況から原因を判断する方法や、アルツハイマー病の進行を防ぐための生活スタイルなどを紹介します。
■ 熱中人生
石井みどりさん
16歳でモダンダンス(現代舞踊)の創始者・石井 漠氏に師事し、踊り続けて75年。91歳になった今も舞台に立ち、週に2回レッスンを続けています。
■ 輪島直幸のアイデア満点体操
・満点指体操で思いどおりに指を動かそう ~勝ち進んでGO!~
・アイソメトリックス・トレーニングで筋力アップ ~思い切り手を握る~
・ストレッチングでしなやかに ~ロコモーション~
さあ、満点体操でリフレッシュ&ストレス解消!
■ 旬菜専科 体にやさしい精進料理レシピ
きのこ・さつまいも
きのこは食物繊維そのもの。便秘解消はもちろん、高血圧や動脈硬化の予防や改善にも役立ちます。また、さつまいもは食物繊維のほか、ビタミンCやカリウムも多く含みます。美容と健康に役立つきのことさつまいもを、秋の食卓にとりいれましょう。
■ 仮想診療室「漢方女性クリニックから」
加齢とともに現れる諸症状 年だから、とあきらめないで!
年をとると体力や免疫力が低下し、さまざまな症状に悩む人が少なくありません。このような場合、「気力」の出る漢方薬をのむと、前向きな意欲がわいて元気が出ることがあります。
■ “健康ことわざ”を診断すれば
酒は百薬の長
■ 医学こぼれ話
脈診のはなし
■ たあへる・あなとみあ
膵臓
■ 野道をゆけば…
ペンペン草の道
■ スタジオでちょっとひと息
腹診はなかったはず
■ レポーターのおしゃべり日記
眼鏡
■ きょうの健康Q&Aトピックス
食中毒 家庭にひそむ落とし穴/コレステロール対策 あなたの誤解を解く/上手につきあう 関節リウマチ/気をつけよう 夏の体調管理/気になるしつこい中耳炎
■ 私の養生訓
赤瀬川原平さん(上)
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