わが国の再生と真の独立国としての復活を目指すオピニオン誌

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月刊日本の内容

商業主義を排して、日本人としていま何ができるか、何を為すべきかを訴えていきます。
偏狭なナショナリズムに安易に妥協することなく、民族として、文化共同体として、高度な倫理を伴った自信を日本人にもたらすため、『月刊日本』は、①わが国の縦軸としての歴史認識の再構築、②日本国憲法の徹底的な見直し、③根本的、構造的なマスコミ批判──を編集方針として掲げます。

月刊日本の商品情報

商品名
月刊日本
出版社
K&Kプレス
発行間隔
月刊
発売日
毎月22日
参考価格
662円

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月刊日本 2024年4月号 (発売日2024年03月22日) の目次

【巻頭言】いまこそ、新渡戸稲造の「武士道」に学ぼう!

【特集1】民営化は世界各地で破綻! 今こそ郵政民営化を見直せ
亀井 静香 郵政民営化は大失敗だった
稲村 公望 狙われた350兆円の郵政マネー
安田 浩一 ジャーナリズムを揺るがす雑誌の遅配
植草 一秀 DBMと郵政民営化

【特集2】自壊する自民党、自滅する野党 国民の力で「政界再編」を
山崎  拓 首班指名で超党派のクーデターを起こせ!
平野 貞夫 自公政権の打倒なくして日本の未来はない

佐高信×リチャード・ダイク 石橋湛山生誕140年 選択すべきは統制経済か、自由主義経済か

【特集3】日本の〝亡国〟に至る病 絶望の食料自給率
鈴木 宣弘 台湾有事で国民は餓死する!
谷口 信和 基本法改正 これでは日本農業は再生しない

【羅針盤】
加藤 尚武 グレーバーの経済倫理学
菊池 英博 スウェーデンのNATO加盟で強化される欧州の安全保障体制
宮崎 正弘 寺山修司と川内康範
小林  節 希少な安全保障の専門家

【連載】
<政治・経済・社会>
佐々木良昭 エジプト
倉重 篤郎 トランプいいじゃない
高田 昌幸 「何がフェイクニュースか」を政府が決める? 官民挙げての対策に違和感あり
菅野  完 Twitter政治の終焉
青木  理 与党所属の国会議員の皆様へ
鈴木 宗男 プーチン・インタビューを読み解く
久世 香澄 アメリカ歯周病専門医の仕事
高山 住男 千代田区まちづくり司令塔は語る
中村 友哉 上川長期政権への道筋
池口 恵観 自民党には「一から出直し」が急務!

<歴史・文化・思想>
南丘喜八郎 田沼意次と浅間山大噴火
三浦小太郎 余談は続くよどこまでも~我が読書法~
西村 眞悟 太古以来一貫して天皇を戴く不文の憲法の国
適菜  収 ドナルド・キーン『日本人の美意識』
三浦小太郎 日本と韓国をつなぐ軍人たち
小川 寛大 まっすぐな鍋の鉉
松崎 哲久 ローマ字表記の改定にも関心を
山崎行太郎 強さと弱さの形而上学
奥山 篤信 『落下の解剖学』(フランス映画、2023年)
川口 雅昭 後生畏るべし。先生則ち畏るべからず。伊れ憂ふべきなり。
石塚べりる 生意気、はもうやめませんか
高野 善一 一復員学徒の手記(2)

さよならだけが人生だ 武蔵坊弁慶「敵も味方も討死すれども、弁慶ばかり如何に狂へ共、死なぬは不思議なり」

<著者に聞く>
『中国経済衰退の真実』(産経新聞出版) 著者の田村秀男さんに聞く

<書評 編集部が薦める一冊>
『優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音』(川口マーン惠美・福井義高著、ワニブックス)

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月刊日本のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.44
  • 全てのレビュー: 16件
いい雑誌だ!
★★★★★2022年05月22日 ワイルド 自営業
「宮崎学さんを偲ぶ」を読みたくて初めて購入しました。寄稿者にファンの論者が多い。
いろいろな視点をもつ参考に
★★★☆☆2020年10月30日 著述業 自営業
先日、偶然手に取り、帰宅途中に読みました。 タイトルが「月刊日本」なので、電車の中では、いささか目立ちますが、、、 コンテンツ的には、右左なく、新聞(とくに大手紙)とは異なる視点と切り口が豊富で参考になりました。 それよりも、この雑誌が時おり追及している案件は、大手紙記者がすすんでやるべきだとも思います。
日本に暮らす人を愛することで一つになる本
★★★★☆2020年05月12日 にんじゃ49 公務員
小池晃から小林節まで、さらに西村眞悟も包摂するある種得体のしれない懐の広さが魅力です。自分の立ち位置を、確認するためにも、たまには読みたい雑誌です。
気骨あふれる雑誌
★★★★☆2020年04月21日 三文文士 会社員
伝統(民族)保守の考え方とはこういうものか、と意外の感にうたれる。「国益」という一点において多様な意見をおさめるのは、本来の保守の懐の深さをしめす。各論者が堂々と論じられるのは、原稿料のない(=利益のために発言しない)雑誌の強みである。
愛読しています
★★★★☆2019年03月19日 kensan 経営者
党派、思想に拘らず、自由な立ち位置でタイムリーなテーマを深堀する編集のセンスが魅力です。
左右勢力共に読んでためになる珍しい雑誌
★★★★☆2016年03月06日 綺麗なスターリン その他
日本のオピニオン誌の多くは右派のもので、左派は国賊と言わんばかりの過激なものが多く、左派のそれは上部組織のそれをそのまま書き写したような政党機関誌ばかりだが、月刊日本は基本保守だが、左右にブレること無く、正しければ左派にも執筆の機会を与えることで支援し、間違っているなら右派でも糾弾する。月割りで買えばそう高くもないし、自陣営の思想誌と併せて買ってよいと思う。
懐の広い保守論説雑誌、左派でも購読の価値あり
★★★★★2016年01月19日 グルコバイ その他
昔ながらの古き良き保守論壇誌であり、商業的、プロパガンダ的な昨今の保守系雑誌と一線を画す。左派・革新の立場で読んでも得られる物があり、佐藤優氏の思想面での寄稿が連載レベルで掲載されているのも一押しできる理由である。
冷静な中に鋭い指摘
★★★☆☆2013年12月29日 ヤッサン 会社員
このような雑誌には、正論、Will,撃論などありますが、月刊日本の論調は冷静かつする鋭い視点から日本の現状と将来を見据える論者がそろっています。是々非々の大衆に迎合しない真の保守論壇誌だと思います。是非お勧めします。
感想
★★★★★2013年09月29日 わなびー 会社員
ワクチンビジネスの闇、外交、政治、和歌集と幅が広い。為になる本。
良質の記事やインタビュー
★★★★★2010年09月25日 joy 会社員
月刊「日本」は、そのときどきの日本の状況を的確に捉え、錚々たる執筆陣やインタビュー陣が並んでいて、よく編集された雑誌だと思います。時代の行く末を見定めるために、いつも愛読しています。
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月刊日本をFujisanスタッフが紹介します

月刊日本はK&Kプレスが発行する、保守系のオピニオン誌。「わが国の真の自立と再生」をキャッチフレーズに掲げ、1997年に創刊されました。この雑誌の特徴は、保守系論壇誌としてのポジションを維持しつつも、偏狭なナショナリズムとは一線を画す点。この特徴を守りながら、民族および文化共同体としての日本社会の在り方や、倫理感と自信あふれる日本人の姿を追求します。月刊日本の具体的な編集方針としては、日本の歴史認識の再構築を目指すと同時に、日本国憲法の徹底的な見直しや、構造的かつ根本的なマスコミ批判を徹底します。商業主義を排した上で、日本人としての可能性や、将来を見据えた具体的な行動を提案する論壇誌です。

これまでの執筆陣を見ると、保守派と見なされる政治家や評論家だけではなく、リベラル系の政治家やジャーナリストまで幅広く登場し、多彩で有意義な意見や主張を取り上げてきました。特集記事でも、かつて政界で活躍した実力派をはじめ、学者や元外交官あるいは新進気鋭のジャーナリストに至るまで、バラエティー豊かな執筆陣がそろいます。さらに明治期を中心に、歴史・文化・思想をテーマとした、魅力あふれる連載コーナーも見逃せません。月刊日本は保守系の範囲にとらわれない、ユニークな論壇誌と言えるでしょう。

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