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「2025年6月20日(金)発売 7月号 Wedge(ウエッジ) -終わらない戦争 沖縄が問うこの国のかたち-」の見どころをご紹介!
戦後80年特別企画・前編 終わらない戦争 沖縄が問うこの国のかたち、【Q&A】なぜ沖縄ばかりに? 米軍基地が持つ「2つの顔」…
2025-06-20
Wedge(ウェッジ)の内容
読み続けると、“時代の先が見える──”月刊ビジネスオピニオン誌
「新聞」や「週刊誌」で“今”の動きを知り、「WEDGE」で“その先”を読む──。1989年の創刊以来、幅広い業界を取りあげた鋭い先見性を放つ記事が評価され、“中長期的ビジョン”を必要とする経営者の間で、絶大な信頼を獲得。近年、次代を担うミドル・マネジメントクラスから、志の高い若手の間にも愛読者が急増。月に一度、体系的に整理された情報を得ることで、日々の情報に対する感度も飛躍的に磨かれます。
Wedge(ウェッジ)の商品情報
- 商品名
- Wedge(ウェッジ)
- 出版社
- ウェッジ
- 発行間隔
- 月刊
- 発売日
- 毎月20日
- 参考価格
- [紙版]700円 [デジタル版]700円
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2025年2月号 (2025年01月20日発売)
2025年2月号 (2025年01月20日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
Wedge(ウェッジ)
2025年8月号 (発売日2025年07月18日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
- 紙版
- デジタル版
- 紙版
- デジタル版
WEDGE_SPECIAL_REPORT
【特集】戦後80年特別企画・後編
終わらなかった戦争 サハリン、日ソ戦争が 戦後の日本に残したこと
=======================================
1945年8月15日。終戦記念日として知られるこの日に、終わらなかった戦争があった――。
樺太(現ロシア・サハリン)での地上戦、日ソ戦争である。
「沖縄が〝唯一〟の地上戦」と言われるが、北海道のさらに北、日本領「南樺太」でも地上戦があったことは広く知られていない。
8月9日以降、ソ連軍は、日ソ中立条約を一方的に破棄し、侵攻。8月15日を経てもなお、戦闘は終わらなかった。
この間、多くの人が亡くなり、沖縄戦同様、死の逃避行や集団自決もあった。
長らくサハリンに残留を余儀なくされ、ソ連崩壊後にようやく日本に帰ることができた人もいた。
終わらなかった戦争は戦後の日本に何を残したのか。また、現代においても、様々な困難が立ちはだかる日本とロシアの関係はどうなっていくのか。
未来を切り拓くために過去の悲劇を学ぶとともに、歴史の忘却に抗いたい。
=======================================
文・麻田雅文、石村博子、斎藤弘美、村山祐介、熊谷 徹、富坂 聰、小泉 悠、加藤 学 編集部
REPORTAGE
サハリンと向き合う街・稚内 平和を希求する人々の想い
編集部
MAP
樺太・千島列島の国境変遷の歴史
編集部
PART 1
南樺太、千島列島での戦闘から現代日本が得られる教訓
麻田雅文 成城大学法学部 教授
INTERVIEW
「戦争」は人ではなく国の戦い 南樺太からの引き揚げ体験
重延 浩 テレビマンユニオン 会長
PART 2
異国で生きた日本人 シベリア民間人抑留者の声なき声
石村博子 ノンフィクションライター
PART 3
帰国支援は私の〝責務〟 人生を変えたサハリンとの出会い
斎藤弘美 日本サハリン協会 会長
COLUMN 1 家族が離れていても海を越えつなぐ交流
COLUMN 2 「なぜロシア出身?」次の世代でも交流を
現代編 1 国境 BORDER
国境を越える人々の「匂い」と「記憶」 それぞれの〝命がけの旅路〟
村山祐介 ジャーナリスト
現代編 2 教育 EDUCATION
ドイツが続ける「歴史との対決」と極右政党躍進という試練
熊谷 徹 ジャーナリスト
現代編 3 対話 DIALOGUE
「残留孤児」を育てた中国 未来の日中関係に必要な視点
富坂 聰 ジャーナリスト
PART 4
安保戦略のアップグレードで「オホーツク核要塞」に対峙を
小泉 悠 東京大学先端科学技術研究センター 准教授
PART 5
日本に必要な「多元的視点」 ロシアとどう向き合うべきか
加藤 学 国際協力銀行 エネルギー・ソリューション部長
■WEDGE_OPINION 1
・揺らぐ生活保護制度 〝最後の砦〟を守るには
現場の視点
現場に巣くう不都合な真実 「網」の充実で困窮者を救え
編集部
マクロの視点
生活保護制度に迫る危機 貧困高齢者を救うのは誰か?
小塩隆士 一橋大学経済研究所 特任教授
■WEDGE_OPINION 2
・何のための国民保護なのか? 政治家は〝自らの言葉〟で語れ
中林啓修 日本大学危機管理学部 准教授
■WEDGE_ REPORT 1
・情報通信市場の歴史的転換点 NTTが再統合で負う責務
関口和一 MM総研 代表取締役所長
■WEDGE_ REPORT 2
・あなたの街の街路樹が危ない 行政・住民で協働の視点を
田中淳夫 森林ジャーナリスト
■連載
・あの熱狂の果てに:あの大戦も〝お祭り〟だった 少年たちが噛みしめた教訓(與那覇 潤)
・胃袋を満たしたひとびと:蟹江一太郎(実業家)(湯澤規子)
・MAGA解剖:物議を醸した核兵器反対発言 日本は彼女と強いパイプを (大野和基)
・偉人の愛した一室:出光佐三「三宜楼」(福岡県北九州市)(羽鳥好之)
・MANGAの道は世界に通ず:「考え方」の手札を増やして最強のメンタルを手にしよう! (保手濱彰人)
・日本病にもがく中国:高齢化問題でも日本を「鑑」に 老人に活気がある中国
(富坂 聰)
・【最終回】商いのレッスン:難局こそ「原点」に立ち返る(笹井清範)
・時代をひらく新刊ガイド:『踊りつかれて』塩田武士(稲泉 連)
・モノ語り。:引き立て役に徹する 敦賀・奥井海生堂「蔵囲昆布」(水代 優)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●一冊一会
●拝啓オヤジ (相米周二)
●読者から/ウェッジから
【特集】戦後80年特別企画・後編
終わらなかった戦争 サハリン、日ソ戦争が 戦後の日本に残したこと
=======================================
1945年8月15日。終戦記念日として知られるこの日に、終わらなかった戦争があった――。
樺太(現ロシア・サハリン)での地上戦、日ソ戦争である。
「沖縄が〝唯一〟の地上戦」と言われるが、北海道のさらに北、日本領「南樺太」でも地上戦があったことは広く知られていない。
8月9日以降、ソ連軍は、日ソ中立条約を一方的に破棄し、侵攻。8月15日を経てもなお、戦闘は終わらなかった。
この間、多くの人が亡くなり、沖縄戦同様、死の逃避行や集団自決もあった。
長らくサハリンに残留を余儀なくされ、ソ連崩壊後にようやく日本に帰ることができた人もいた。
終わらなかった戦争は戦後の日本に何を残したのか。また、現代においても、様々な困難が立ちはだかる日本とロシアの関係はどうなっていくのか。
未来を切り拓くために過去の悲劇を学ぶとともに、歴史の忘却に抗いたい。
=======================================
文・麻田雅文、石村博子、斎藤弘美、村山祐介、熊谷 徹、富坂 聰、小泉 悠、加藤 学 編集部
REPORTAGE
サハリンと向き合う街・稚内 平和を希求する人々の想い
編集部
MAP
樺太・千島列島の国境変遷の歴史
編集部
PART 1
南樺太、千島列島での戦闘から現代日本が得られる教訓
麻田雅文 成城大学法学部 教授
INTERVIEW
「戦争」は人ではなく国の戦い 南樺太からの引き揚げ体験
重延 浩 テレビマンユニオン 会長
PART 2
異国で生きた日本人 シベリア民間人抑留者の声なき声
石村博子 ノンフィクションライター
PART 3
帰国支援は私の〝責務〟 人生を変えたサハリンとの出会い
斎藤弘美 日本サハリン協会 会長
COLUMN 1 家族が離れていても海を越えつなぐ交流
COLUMN 2 「なぜロシア出身?」次の世代でも交流を
現代編 1 国境 BORDER
国境を越える人々の「匂い」と「記憶」 それぞれの〝命がけの旅路〟
村山祐介 ジャーナリスト
現代編 2 教育 EDUCATION
ドイツが続ける「歴史との対決」と極右政党躍進という試練
熊谷 徹 ジャーナリスト
現代編 3 対話 DIALOGUE
「残留孤児」を育てた中国 未来の日中関係に必要な視点
富坂 聰 ジャーナリスト
PART 4
安保戦略のアップグレードで「オホーツク核要塞」に対峙を
小泉 悠 東京大学先端科学技術研究センター 准教授
PART 5
日本に必要な「多元的視点」 ロシアとどう向き合うべきか
加藤 学 国際協力銀行 エネルギー・ソリューション部長
■WEDGE_OPINION 1
・揺らぐ生活保護制度 〝最後の砦〟を守るには
現場の視点
現場に巣くう不都合な真実 「網」の充実で困窮者を救え
編集部
マクロの視点
生活保護制度に迫る危機 貧困高齢者を救うのは誰か?
小塩隆士 一橋大学経済研究所 特任教授
■WEDGE_OPINION 2
・何のための国民保護なのか? 政治家は〝自らの言葉〟で語れ
中林啓修 日本大学危機管理学部 准教授
■WEDGE_ REPORT 1
・情報通信市場の歴史的転換点 NTTが再統合で負う責務
関口和一 MM総研 代表取締役所長
■WEDGE_ REPORT 2
・あなたの街の街路樹が危ない 行政・住民で協働の視点を
田中淳夫 森林ジャーナリスト
■連載
・あの熱狂の果てに:あの大戦も〝お祭り〟だった 少年たちが噛みしめた教訓(與那覇 潤)
・胃袋を満たしたひとびと:蟹江一太郎(実業家)(湯澤規子)
・MAGA解剖:物議を醸した核兵器反対発言 日本は彼女と強いパイプを (大野和基)
・偉人の愛した一室:出光佐三「三宜楼」(福岡県北九州市)(羽鳥好之)
・MANGAの道は世界に通ず:「考え方」の手札を増やして最強のメンタルを手にしよう! (保手濱彰人)
・日本病にもがく中国:高齢化問題でも日本を「鑑」に 老人に活気がある中国
(富坂 聰)
・【最終回】商いのレッスン:難局こそ「原点」に立ち返る(笹井清範)
・時代をひらく新刊ガイド:『踊りつかれて』塩田武士(稲泉 連)
・モノ語り。:引き立て役に徹する 敦賀・奥井海生堂「蔵囲昆布」(水代 優)
●各駅短歌 (穂村 弘)
●一冊一会
●拝啓オヤジ (相米周二)
●読者から/ウェッジから
【特集】終わらなかった戦争 サハリン、日ソ戦争が戦後の日本に残したこと
終戦直前の1945年8月、樺太は突如として戦火に包まれた。ソは日ソ中立条約を一方的に破棄し、侵攻。日本側の民間人を巻き込んだ激しい戦闘となった。戦闘は8月15日を迎えてもなお止まず、逃げ惑う避難民に対して、ソ連軍の機銃掃射が容赦なく浴びせられ、多くの命が失われた。街々は艦砲射撃で焼き払われ、追い詰められた人々の中には、集団自決を選ばざるを得なかった人もいる。今もなお、日ロ関係は様々な困難がある。一気呵成に事態を変えることはできないが、未来を切り拓くためには、歴史を知ることが欠かせない。
目次
あの熱狂の果てに(與那覇 潤) あの大戦も“お祭り”だった 少年たちが噛みしめた教訓
情報通信市場の歴史的転換点 NTTが再統合で負う責務(関口和一 MM総研 代表取締役所長)
揺らぐ生活保護制度 “最後の砦”を守るには/[現場の視点]現場に巣くう不都合な真実 「網」の充実で困窮者を救え(編集部)
[マクロの視点]生活保護制度に迫る危機 貧困高齢者を救うのは誰か?(小塩隆士 一橋大学経済研究所 特任教授)
特集/終わらなかった戦争 サハリン、日ソ戦争が戦後の日本に残したこと
REPORTAGE サハリンと向き合う街・稚内 平和を希求する人々の想い(編集部)
MAP 樺太・千島列島の国境変遷の歴史(編集部)
【PART 1】南樺太、千島列島での戦闘から現代日本が得られる教訓(麻田雅文 成城大学法学部 教授)
INTERVIEW 「戦争」は人ではなく国の戦い 南樺太からの引き揚げ体験(重延 浩 テレビマンユニオン 会長)
【PART 2】異国で生きた日本人 シベリア民間人抑留者の声なき声(石村博子 ノンフィクションライター)
【PART 3】帰国支援は私の“責務” 人生を変えたサハリンとの出会い(斎藤弘美 日本サハリン協会 会長)/COLUMN 1 家族が離れていても海を越えつなぐ交流/COLUMN 2 「なぜロシア出身?」次の世代でも交流を
80年前と地続きの現代 「国境」「教育」「対話」から考える
現代編 1/[国境 BORDER]国境を越える人々の「匂い」と「記憶」 それぞれの“命がけの旅路”(村山祐介 ジャーナリスト)
現代編 2/[教育 EDUCATION]ドイツが続ける「歴史との対決」と極右政党躍進という試練(熊谷 徹 ジャーナリスト)
現代編 3/[対話 DIALOGUE]「残留孤児」を育てた中国 未来の日中関係に必要な視点(富坂 聰 ジャーナリスト)
【PART 4】安保戦略のアップグレードで「オホーツク核要塞」に対峙を(小泉 悠 東京大学先端科学技術研究センター 准教授)
【PART 5】日本に必要な「多元的視点」 ロシアとどう向き合うべきか(加藤 学 国際協力銀行 エネルギー・ソリューション部長)
何のための国民保護なのか? 政治家は“自らの言葉”で語れ(中林啓修 日本大学危機管理学部 准教授)
胃袋を満たしたひとびと(湯澤規子) 蟹江一太郎[実業家]
各駅短歌(穂村弘)
あなたの街の街路樹が危ない 行政・住民で協働の視点を(田中淳夫 森林ジャーナリスト)
MAGA解剖(大野和基) 物議を醸した核兵器反対発言 日本は彼女と強いパイプを
偉人の愛した一室(羽鳥好之) 出光佐三「三宜楼」[福岡県北九州市]
MANGAの道は世界に通ず(保手濱彰人) 「考え方」の手札を増やして最強のメンタルを手にしよう!
日本病にもがく中国(富坂聰) 高齢化問題でも日本を「鑑」に 老人に活気がある中国
【最終回】商いのレッスン(笹井清範) 難局こそ「原点」に立ち返る
時代をひらく新刊ガイド(稲泉連) 『踊りつかれて』塩田武士
一冊一会
拝啓オヤジ(相米周二)
モノ語り。(水代優) 引き立て役に徹する 敦賀・奥井海生堂「蔵囲昆布」
読者から/ウェッジから
表4
終戦直前の1945年8月、樺太は突如として戦火に包まれた。ソは日ソ中立条約を一方的に破棄し、侵攻。日本側の民間人を巻き込んだ激しい戦闘となった。戦闘は8月15日を迎えてもなお止まず、逃げ惑う避難民に対して、ソ連軍の機銃掃射が容赦なく浴びせられ、多くの命が失われた。街々は艦砲射撃で焼き払われ、追い詰められた人々の中には、集団自決を選ばざるを得なかった人もいる。今もなお、日ロ関係は様々な困難がある。一気呵成に事態を変えることはできないが、未来を切り拓くためには、歴史を知ることが欠かせない。
目次
あの熱狂の果てに(與那覇 潤) あの大戦も“お祭り”だった 少年たちが噛みしめた教訓
情報通信市場の歴史的転換点 NTTが再統合で負う責務(関口和一 MM総研 代表取締役所長)
揺らぐ生活保護制度 “最後の砦”を守るには/[現場の視点]現場に巣くう不都合な真実 「網」の充実で困窮者を救え(編集部)
[マクロの視点]生活保護制度に迫る危機 貧困高齢者を救うのは誰か?(小塩隆士 一橋大学経済研究所 特任教授)
特集/終わらなかった戦争 サハリン、日ソ戦争が戦後の日本に残したこと
REPORTAGE サハリンと向き合う街・稚内 平和を希求する人々の想い(編集部)
MAP 樺太・千島列島の国境変遷の歴史(編集部)
【PART 1】南樺太、千島列島での戦闘から現代日本が得られる教訓(麻田雅文 成城大学法学部 教授)
INTERVIEW 「戦争」は人ではなく国の戦い 南樺太からの引き揚げ体験(重延 浩 テレビマンユニオン 会長)
【PART 2】異国で生きた日本人 シベリア民間人抑留者の声なき声(石村博子 ノンフィクションライター)
【PART 3】帰国支援は私の“責務” 人生を変えたサハリンとの出会い(斎藤弘美 日本サハリン協会 会長)/COLUMN 1 家族が離れていても海を越えつなぐ交流/COLUMN 2 「なぜロシア出身?」次の世代でも交流を
80年前と地続きの現代 「国境」「教育」「対話」から考える
現代編 1/[国境 BORDER]国境を越える人々の「匂い」と「記憶」 それぞれの“命がけの旅路”(村山祐介 ジャーナリスト)
現代編 2/[教育 EDUCATION]ドイツが続ける「歴史との対決」と極右政党躍進という試練(熊谷 徹 ジャーナリスト)
現代編 3/[対話 DIALOGUE]「残留孤児」を育てた中国 未来の日中関係に必要な視点(富坂 聰 ジャーナリスト)
【PART 4】安保戦略のアップグレードで「オホーツク核要塞」に対峙を(小泉 悠 東京大学先端科学技術研究センター 准教授)
【PART 5】日本に必要な「多元的視点」 ロシアとどう向き合うべきか(加藤 学 国際協力銀行 エネルギー・ソリューション部長)
何のための国民保護なのか? 政治家は“自らの言葉”で語れ(中林啓修 日本大学危機管理学部 准教授)
胃袋を満たしたひとびと(湯澤規子) 蟹江一太郎[実業家]
各駅短歌(穂村弘)
あなたの街の街路樹が危ない 行政・住民で協働の視点を(田中淳夫 森林ジャーナリスト)
MAGA解剖(大野和基) 物議を醸した核兵器反対発言 日本は彼女と強いパイプを
偉人の愛した一室(羽鳥好之) 出光佐三「三宜楼」[福岡県北九州市]
MANGAの道は世界に通ず(保手濱彰人) 「考え方」の手札を増やして最強のメンタルを手にしよう!
日本病にもがく中国(富坂聰) 高齢化問題でも日本を「鑑」に 老人に活気がある中国
【最終回】商いのレッスン(笹井清範) 難局こそ「原点」に立ち返る
時代をひらく新刊ガイド(稲泉連) 『踊りつかれて』塩田武士
一冊一会
拝啓オヤジ(相米周二)
モノ語り。(水代優) 引き立て役に徹する 敦賀・奥井海生堂「蔵囲昆布」
読者から/ウェッジから
表4
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Wedge(ウェッジ)のレビュー
- 総合評価: ★★★★☆ 4.01
- 全てのレビュー: 112件
視野が広がる
★★★★★2025年05月03日
Dd 経営者
出張の新幹線車内で読みます。 様々な視点からの意見が、参考になります
真正面から硬派に
★★★★☆2025年03月18日
xyz 会社員
時流におもねることなく、あるべき姿を正面から追い求める雑誌です。
定期購読
★★★★★2025年02月20日
N 会社員
定期購読をしています デジタルと紙と両方で見れるので自分のライフスタイルに合わせて読んでいます
毎月、楽しみにしています
★★★★☆2025年02月17日
NR 会社員
毎月、様々な視点で誌面が作成されており、自身が興味を向けていなかった事柄にも気付かされるきっかけとなっています。
地味だが内容は濃い
★★★★☆2024年12月07日
ジン 会社員
センセーショナルな特集はあまりないが、他紙には見られない特集や提言があり、読み応えがあります。ページ数もちょうどいい量です。
日常への危機感
★★★★☆2024年11月20日
ひかりだま 会社員
会社員です。いつも興味深く読ませて頂いております。日常は仕事中心の生活になっているため、自分の思考の範囲が限られてしまってますが、ウエッジの記事を読むと世の中の動きがよくわかり、自分自身が世界情勢を全く把握できていないことに、いつも気付かされます。殻に閉じこもってしまっている日常への危機感を感じさせてくれます。
テレビが取り上げない時事を追える
★★★★☆2024年08月21日
ゆうさむ 会社員
定期購読を利用しています。他の大衆メディア・テレビ等が取り上げない時事の話題があるので重宝しております。
4月号の物流2024年問題の記事
★★★★★2024年08月18日
LL 会社員
約1年前の5月に特集が組まれて様々な面からの考察、対策が示されていたが、やはり問題が顕在化しないとなかなか動かないものなのかもしれない。 鉄道、トレーラー、トラック、ドローンのそれぞれの利点を活かせるよう、効率的にその間の受け渡しができるようなインフラ、仕組みが必要と考える。
一つのドキュメンタリーを見ているかのよう
★★★★★2024年06月14日
ごまり 会社員
毎号の特集が楽しみで定期購読してます。 現場の人や有識者などあらゆる視点で、新聞だけでは掘り下げ切れていない部分まで書かれています。 特集に組まれる各現場のリアルな実態がよくわかる雑誌で、その特集に対しての知見がなくても読みやすいです。
定期購読中
★★★★☆2024年03月04日
ケン 会社員
毎号楽しみです。話題の事象を他とちょっと違う視点で解説してくれます。
Wedge(ウェッジ)をFujisanスタッフが紹介します
Wedge(ウェッジ)は、株式会社ウェッジから発売されている月刊誌です。自らオピニオン誌と名乗っている通り、その時々の時事問題について鋭く分析し、考察している記事を中心に紙面が構成されているのが特徴です。そのため、社会人になって単にニュースを情報として知るだけではなく、それらをどのように理解し、自らの中に吸収するかが重要となるような若者にお勧めの雑誌と言えるでしょう。
もちろん、様々なテーマにフォーカスして特集が組まれているため、社会人の若者だけでなく、より上の年代の方や学生たちにとっても本誌は読みごたえのある内容となっています。例えば、最近では学校におけるいじめの問題が社会的に取り上げられる機会が増えていますが、現在の教育現場がどのような状態になっていて、現場の教育者がどのように考え行動しているのかについては、ニュースを見ていただけではわかりません。本誌では表層的な出来事にとらわれず、より本質まで踏み込んで調べ上げた内容が紹介されていることが多いため、問題をしっかりと理解したい場合には手に取ってみる価値があります。また、取り上げられる出来事は国内のみならず海外のものも含まれていますので、これからのグローバル化の時代を見据えてより見識を深めるために購読するというのもよい考えです。
もちろん、様々なテーマにフォーカスして特集が組まれているため、社会人の若者だけでなく、より上の年代の方や学生たちにとっても本誌は読みごたえのある内容となっています。例えば、最近では学校におけるいじめの問題が社会的に取り上げられる機会が増えていますが、現在の教育現場がどのような状態になっていて、現場の教育者がどのように考え行動しているのかについては、ニュースを見ていただけではわかりません。本誌では表層的な出来事にとらわれず、より本質まで踏み込んで調べ上げた内容が紹介されていることが多いため、問題をしっかりと理解したい場合には手に取ってみる価値があります。また、取り上げられる出来事は国内のみならず海外のものも含まれていますので、これからのグローバル化の時代を見据えてより見識を深めるために購読するというのもよい考えです。
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