ひととき
Wedge(ウェッジ)+ひとときセット

Wedge(ウェッジ) 発売日・バックナンバー

全207件中 1 〜 15 件を表示
WEDGE_SPECIAL_REPORT
【特集】ジェンダー平等と多様性で男性優位の社会を変えよう
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「育児休暇や時短勤務を活用して子育てをするのは『女性』の役目」「残業も厭わず働き、成果を出す『女性』は立派だ」─。働く女性が珍しい存在ではなくなった昨今でも、こうした固定観念を持つ人は多いのではないか。
 今や女性の就業者数は3000万人を上回り、男性の就業者数との差は縮小傾向にある。こうした中、経済界を中心に、多くの組織が「女性活躍」や「多様性」の重視を声高に訴え始めている。これ自体は歓迎すべき動きと言えるだろう。
 だが、肝心なのは、中身である。内閣府が2022年に実施した世論調査では、約79%が「男性の方が優遇されている」と回答したほか、民間企業における管理職相当の女性の割合は、課長級で約14%、部長級では8%まで下がる。また、正社員の賃金はピーク時で月額約12万円の開きがある。政界でも、国会議員に占める女性の割合は衆参両院で16%(23年秋時点)と国際的に見ても極めて低い。
 女性のエンパワーメントとジェンダー平等を目的に活動するHAPPY WOMAN(東京都港区)の小川孔一代表は「『SDGs(持続可能な開発目標)』や『ジェンダー平等』などの言葉は広く浸透し、いかに実装していくかというフェーズに入っているが、〝やっているフリ〟は逆に世間からの評価を下げる方向に働くだろう」と語る。
 女性たちの声に耳を傾けると、その多くから「日常生活や職場でアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み、偏見)を感じることがある」という声があがり、男性優位な社会での生きづらさを吐露した(21頁に詳報)。
 アンコンシャス・バイアスは、性差に限らずあらゆるところに存在するが、行き過ぎれば、社会発展の〝障壁〟になる。
 3月8日は女性の生き方を考える「国際女性デー」だ。この日を前に、歴史を踏まえた上での日本の現在地を見つめるとともに、多様性・多元性のある社会の実現には何が必要なのかを考えたい。
 時代は昭和でも、平成でもなく、令和である。ジェンダー平等と多様性の実現で、男性優位の社会を変えていくことが、より良い社会を築く足がかりになると信じたい。

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文・佐藤千矢子、湯澤規子、髙崎順子、石井妙子、得能摩利子、與那覇 潤、ブレイディみかこ、藤原章生、編集部


PART 1 納得感なきジェンダー平等 日本は「オッサンの壁」を壊せ
佐藤千矢子 毎日新聞社 論説委員
COLUMN 1 気づいていますか? 女性たちが感じるジェンダー
編集部
DATA データで見る男女平等 これが日本の〝現在地〟
編集部
PART 2 「わたし」としての人生を生きる 日本でも「静かな革命」を
湯澤規子 法政大学人間環境学部 教授
PART 3 女性を〝忘れた〟時代からフランスが転換できた理由
髙崎順子 フランス在住ライター
COLUMN 2 女性参画で生まれたヒット商品 大切なのは〝利用者の視点〟
編集部
PART 4 拝啓 令和を生きる女性たち 今、学ぶべきは女性の歴史
石井妙子 ノンフィクション作家
INTERVIEW 1男だから、女だからではない 価値を生む多様性の本質
得能摩利子 三菱マテリアル 社外取締役、フェラガモジャパン 元CEO
COLUMN 3 女性採用を契機に脱皮を果たしたある中小企業の挑戦
編集部
PART 5 スローガンが氾濫する日本 唱えるからには中身の吟味を
與那覇 潤 評論家
INTERVIEW 2 相互理解と共存の鍵握る能力「エンパシー」をどう育むか
ブレイディみかこ コラムニスト
PART 6 アフリカの旅で考えた差別意識の出どころ
藤原章生 毎日新聞記者、ノンフィクション作家



■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・ウクライナ侵攻から2年 日本人に問われていること
PART 1 〝20世紀型〟はもはや限界 長期戦見据え抑止力の再構築を
宮家邦彦 キヤノングローバル戦略研究所 理事
PART 2欧米に見られる「支援疲れ」 今こそ日本流で独自の貢献を
廣瀬陽子 慶應義塾大学総合政策学部 教授
Column ウクライナでも稼働! 世界に誇る日本の「モバイル浄水器」
編集部
PART 3 本音と諦観が渦巻くロシア 大統領選でルビコンを渡るか
黒川信雄 産経新聞社 元モスクワ特派員

■WEDGE_OPINION 1
・「賃金と物価の好循環」実現で「金利のある世界」に備えよ
渡辺 努 東京大学大学院経済学研究科 教授

■WEDGE_OPINION 2
・医療費46兆円の時代 単価でなく受診回数抑制の改革を
成瀬道紀 日本総合研究所調査部 主任研究員

■WEDGE_ REPORT
・地震防災対策に長寿命化 あなたのマンションは大丈夫?
中西 享 ジャーナリスト





■連載
・商いのレッスン:事業の〝あり方〟と〝やり方〟(笹井清範)
・偉人の愛した一室:堀 辰雄 「奈良ホテル」(奈良県奈良市高畑町)(羽鳥好之)
・MANGAの道は世界に通ず:実はみんな女性になりたがっている? VRによる制約の解放(保手濱彰人)
・インテリジェンス・マインド:ソ連への内通者「モグラ」を探せ! CIA対KGBの戦い(小谷 賢)
・誰かに話したくなる経営学:「ただの石」を「重要資源」に 半導体製造を支えているもの(岩尾俊兵)
・時代をひらく新刊ガイド:『老化は治療できるか』 河合香織(稲泉 連)
・近現代史ブックレビュー:『戦時下の演劇 国策劇・外地・収容所』(編)神山 彰(筒井清忠)
・フィクサー:第二章 箝口(真山 仁)
・モノ語り。:コーヒー豆の「エルドラド」 イフニコーヒー(水代 優)



●一冊一会
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●読者から/ウェッジから





WEDGE_SPECIAL_REPORT
【特集】霞が関の危機は日本の危機 官僚制再生に必要なこと
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かつては「エリート」の象徴だった霞が関の官僚はいまや「ブラック」の象徴になってしまった。
官僚たちが疲弊し、本来の能力を発揮できなければ、
日本の行政機能は低下し、内政・外交にも大きな影響が出る。
霞が関の危機は官僚だけが変われば克服できるものではない。政治家も国民も当事者だ。
激動の時代、官僚制再生に必要な処方箋を示そう。
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文・嶋田博子、岡本全勝、小山俊樹、田中秀明、矢野康治、泉 房穂、編集部


Introduction 弱体化する霞が関 もうこれ以上看過できない
編集部
part 1 〝未完〟の公務員制度改革 政官関係に外部検証の視点を
嶋田博子 京都大学公共政策大学院 教授
INTERVIEW 1 現役官僚たちが激白! 霞が関で働くということ
part 2 明治型国家から成熟国家へ 求められる新たな行政手法
岡本全勝 市町村職員中央研修所 学長、元復興庁事務次官
part 3 国家公務員を取り巻く3つの課題に迫る!
3-1 外部委託はあくまで手段 コンサル依存の前にすべきこと
編集部
3-2 人材確保が急務の霞が関 従来制度では行き詰まり必至
編集部
3-3 国民生活を支える「出先機関」 一体何をしているのか?
編集部
part 4 転機迎える日本の近代官僚制 変容する役割と不変の責務
小山俊樹 帝京大学文学部 教授
part5 政治主導で政策劣化の矛盾 ガバナンス強化を急げ
田中秀明 明治大学公共政策大学院 教授
COLUMN その質問主意書は何のため? 官僚の時間はタダじゃない
編集部
INTERVIEW 2 前例踏襲だけではもう限界 乱世の今、官僚の腕の見せ所だ
矢野康治 前財務事務次官
Special Interview 泉房穂・前明石市長から緊急提言
「方針転換」こそ政治家の仕事 官僚の長所をもっと伸ばせ



■WEDGE_OPINION 1
・高まる不安、広がる誤解 化学物質PFAS報道の裏側
唐木英明 東京大学名誉教授

■WEDGE_OPINION 2
・国際社会の新たな争点 「経済的威圧」にどう向き合うか
佐橋 亮 東京大学東洋文化研究所 准教授

■WEDGE_ REPORT 1
・一人暮らし、フリーランス 認知症「2025問題」に向き合う
にらさわあきこ 文筆家、美容研究家

■WEDGE_ REPORT 2
・あなたの睡眠は大丈夫? 働き方改革から〝休み方改革〟へ
編集部

■WEDGE_ REPORT 3
・INTERVIEW 日本経済停滞の要因は「睡眠不足」にある!
柳沢正史 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)機構長




MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
エッセイ漫画は学びの宝庫 日本人の常識に縛られるな

偉人の愛した一室 by 羽鳥好之
一休宗純 「酬恩庵一休寺」(京都府京田辺市)

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『中田 薫』 北 康宏

商いのレッスン by 笹井清範
良い広告のつくり方

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
「ファイブ・アイズ」の源流 米英情報協力の舞台裏

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『アジア発酵紀行』 小倉ヒラク

誰かに話したくなる経営学 by 岩尾俊兵
商品の「サイズ」にみる 固定観念を打破するヒント

フィクサー by 真山 仁
第一章 乱闘

モノ語り。 by 水代 優
謙虚さがこだわりの味を生む マーロウ


●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから




WEDGE_SPECIAL_REPORT
【特集】世界を覆う分断と対立 異なる者と生きる術
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ハマスのテロ行為に端を発する「イスラエル・ガザ紛争」。
イスラエルの自衛権行使は激化し、世界を二分する論争が巻き起こっている。
この紛争に世界は、日本はどのように向き合っていくべきか。
また、異なる価値観から生ずる「分断」や「対立」が世界を覆い、
〝パラレルワールド〟が広がっている。
怒りや憎しみ、誤解を乗り越え、「異なる者」と生きる術を考える。

2002年にエルサレムでイスラエル人兵士と対峙するパレスチナ市民。
両者の強い怒りや苦しみは20年以上たった今、再度顕在化している
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文・ビラハリ・カウシカン、広瀬真司、小谷哲男、加藤良三、山田敏弘、海野素央、ダニエル・ソカッチ、土方細秩子、與那覇 潤、編集部


Part 1 INTRODUCTION
ガザ紛争の厳しい真実 周辺諸国や世界に与える影響
ビラハリ・カウシカン 元シンガポール外務次官
Part 2 BUSINESS
ますます複雑化する中東情勢 それでも日本がすべきこと
広瀬真司 住友商事グローバルリサーチ(SCGR) シニアアナリスト
CHRONOLOGY
イスラエル・パレスチナ年表
Part 3 SECURITY
米国が迫られる三正面の対応 「民主主義の弾薬庫」をつくれ
小谷哲男 明海大学外国語学部 教授
INTERVIEW
日本は遠くから正論を 「大国ヅラをしない大国」目指せ
加藤良三 元駐米大使
Part 4 SNS
SNSで世論は真っ二つ 見たくないものを見る勇気を
山田敏弘 国際ジャーナリスト
Part 5 COMMUNICATION
「言葉」で紛争を乗り越える コミュニケーションの要諦とは
海野素央 明治大学政治経済学部 教授
Part 6 ISRAEL
イスラエルにも確かにいる! 平等と平和を希求する人々
話し手・ダニエル・ソカッチ 社会活動家
聞き手・土方細秩子 ジャーナリスト
Part 7 DIVISION
日本の分断は欧米と違う 今こそ必要な〝安心感〟の復元
與那覇 潤 評論家




■WEDGE_OPINION 1
・さらばコストカット型経営 成長型経済へ処方箋を示そう
滝田洋一 日本経済新聞社特任編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター

■WEDGE_OPINION 2
・消滅の危機に瀕した日本語 守り抜いた日本人の思いとは
松本美奈 東京財団政策研究所 研究主幹

■WEDGE_OPINION 3
・日本社会にあえて問う 水素推進は誰のためのものか?
大場紀章 ポスト石油戦略研究所 代表

■WEDGE_ REPORT 1
・アニマル・ウェルフェアが日本で定着しないのはなぜ?
山田清機 ノンフィクションライター

■WEDGE_ REPORT 2
・科博のクラファン9億円! 寄付でも社会は変えられる
イノウエヨシオ ファンドレックス代表取締役





インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
狙いは第二次世界大戦中の米国 ロシアによる「影響力工作」

商いのレッスン by 笹井清範
「働く」ことの意味

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
輪廻転生を題材に「生きる意味」を考える

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『なんかいやな感じ』 武田砂鉄

誰かに話したくなる経営学 by 岩尾俊兵
イノベーション創出に必要な発想とお金の「出会い」

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『軍事史学 特集 青年将校運動』 (編)軍事史学会

偉人の愛した一室 by 羽鳥好之
横山大観 「横山大観旧宅」(東京都台東区)

フィクサー by 真山 仁
第一章 乱闘

モノ語り。 by 水代 優
神戸・北野町で姉が育ててくれた味覚 オステリアブッコボロネーゼ


●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから




WEDGE_SPECIAL_REPORT
【特集】海事産業は日本の生命線 「Sea Power」を 国家戦略に
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船を造り(造船)、船を動かし(海運)、貨物を出し入れする(港)─。
海に囲まれた日本は、これら3つを合わせた「海事産業」がないと成り立たない。
だが、足元の状況は厳しい。人手不足や高齢化など、他産業よりも深刻な危機に直面しているからだ。
海事産業の現場を歩き、課題解決に向けた取り組みについて取材した。
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文・中西 享、土方細秩子、マルク・レビンソン、森 隆行、編集部

introduction
日本人に知ってほしい 海洋国家・ニッポンの実像
編集部
PART 1 海事経営者に聞く
CASE 1
今治造船 世界と戦う今治造船 オーナー企業の矜持
中西 享 ジャーナリスト
CASE 2
旭洋造船 〝オンリーワン〟を目指す 中小造船のトップランナー
中西 享 ジャーナリスト
CASE 3
今治オ-ナー 世界に誇る今治の奮闘 海事大国の堅持へ〝逆襲〟なるか
編集部
CASE 4
向島ドック メキシコから尾道に来て確信 造船業は成長産業になる!
編集部
PART 2 人材不足
船はあっても人がいない? 日本人の〝海離れ〟を見直そう
編集部
interview
初の女性船長が語る 船の指揮官「船長」の魅力
松下尚美 商船三井 船長
PART 3 効率化と技術革新
省力化と技術革新の両輪で 人手不足の解消に挑む
編集部
PART 4 ルポ・コンテナ
ジャパンパッシングの阻止 国際コンテナ定期航路の死守を
中西 享 ジャーナリスト
PART 5 コンテナ物語
『コンテナ物語』の著者に聞く 革命の核心部分は何なのか?
話し手:マルク・レビンソン エコノミスト、歴史家 
聞き手:土方細秩子 ジャーナリスト
PART 6 ソリューション
課題山積の海事産業 危機はこうして乗り越えよ
森 隆行 流通科学大学 名誉教授



■WEDGE_OPINION 1
・米イスラエルに覚える〝違和感〟日米関係に必要な〝共感〟
海野素央 明治大学政治経済学部 教授

■WEDGE_OPINION 2
・台湾有事の鍵握る「新領域」 法整備の課題から目を背けるな
渡邊剛次郎 元海将・元横須賀地方総監
住田和明 元陸将・元陸上総隊司令官
大澤 淳  中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員

■WEDGE_OPINION 3
・エネルギー転換に必須の多様性 日本は〝地球益〟の追求を
小山 堅 日本エネルギー経済研究所 専務理事・首席研究員

■WEDGE_ REPORT 1
・揺れる中東、迫るCOP 現地情勢から見える日本の活路
高橋雅英 中東調査会 主任研究員

■WEDGE_ REPORT 2
・なし崩し的に移民大国化する日本 台湾から学ぶべきこと
出井康博 ジャーナリスト





MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
半世紀で進化する日本 『ハイキュー!!』が示すサイクル論

偉人の愛した一室 by 羽鳥好之
川端康成 「福住楼」(神奈川県足柄下郡)

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『中国・朝鮮人の関東大震災』 武藤秀太郎

商いのレッスン by 笹井清範
「製」「販」の溝を埋めるには

誰かに話したくなる経営学 by 岩尾俊兵
起業全盛時代に心得るべきビジネスの善悪を決める基準

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『北海道犬旅サバイバル』 服部文祥

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
〝存在しない〟男に偽情報? ドイツを欺いた英国の奇策

フィクサー by 真山 仁
第一章 乱闘

モノ語り。 by 水代 優
HIGASHIYA man 丸の内


●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●一冊一会
●読者から/ウェッジから




WEDGE_SPECIAL_REPORT
日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を
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明治国家の誕生以来、知識詰め込み型の画一的な教育が行われ、
日本社会には〝正解主義〟が蔓延するようになった。
時を経て、令和の日本は、数々の前例のない課題に直面し、
従来の延長線上に「正解(アンサー)」が見出しにくく、
「自らが『問い』を立て、解決する力(ソリューション)」が求められる時代になっている。
一方、現代を生きる子どもたちの状況はどうか。
学校教育は「質の低下」が取り沙汰され、子どもたちは外遊びよりも、
塾通い、宿題に次ぐ宿題で、〝すき間〟時間がない。本当に、このままでいいのだろうか。
複雑化する社会の中で日本の教育が向かうべき方向を提示する。
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文・先﨑彰容、小林美希、李 一諾、広田照幸、和田重宏、小泉英明、冷泉彰彦、石井光太、編集部

PART 1
前例なき時代に〝正解主義〟が蔓延する日本
編集部
INTERVIEW 1
「自ら問いを立てる」ことは決して生易しいことではない
先﨑彰容 日本大学危機管理学部 教授
PART 2
首都圏の中学受験最前線 母親、子どもたちの〝本音〟とは
小林美希 ジャーナリスト
PART 3
拝啓 日本の皆様 教育の力で国家の再構築を
李 一諾 一土学校創設者
INTERVIEW 2
詰め込み型暗記教育の転換期 国に求められる〝指導力〟
広田照幸 日本大学文理学部 教授
COLUMN 1
私たちの「声」を聴いて! 学校現場はこんなに忙しい
編集部
PART 4
子どもたちに生きる力を「三つのカン」を育てるには
和田重宏 寄宿生活塾「はじめ塾」 二代目塾長
COLUMN 2
市間寮で見た社会の縮図
編集部
INTERVIEW 3
脳科学の視点で考える「自然」に触れたり「実体験」する意義
小泉英明 東京大学先端科学技術研究センター フェロー・ボードメンバー
PART 5
日本と違う米国の公教育「1億総事務員」教育から脱却せよ
冷泉彰彦 作家・ジャーナリスト
COLUMN 3
危機に瀕する「外遊び」子どもの遊び場確保が急務
編集部
PART 6
国語力の衰退は国家の衰退 今こそ求められる大人の責任
石井光太 ノンフィクション作家
COLUMN 4
子どもたちの「なぜ?」を刺激 民間支援の新たな教育の形
編集部
PART 7
教育者主体から学習者主体へ 新たな一歩を踏み出す時
編集部



■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・台湾有事に備えるために 日本に必須の〝新発想〟と〝多様性〟
PART 1
日本の想定、ここが足りない 島国ゆえの「脆弱性」直視を
渡邊剛次郎 元海将・元横須賀地方総監・日本戦略研究フォーラム 政策提言委員
PART 2
有事における邦人輸送は至難 「政府公船」活用に解を見出せ
武居智久 日本戦略研究フォーラム 顧問
PART 3
感情的な中国脅威論やめ 〝正しく恐れる〟ために必要な視点
量産型カスタム氏 技術者・研究者・ハッカー

■WEDGE_OPINION 1
・高まる地政学リスク 日本は新たな「グローバル化」を生かせ
中島厚志 新潟県立大学国際経済学部 教授

■WEDGE_OPINION 2
・誰のため? 何のため? 新たな洋上風力入札に異議
朝野賢司 電力中央研究所社会経済研究所 副研究参事
佐藤佳邦 電力中央研究所社会経済研究所 上席研究員
・COLUMN 問われる産学連携 求められる「公正さ」や「誠実さ」
編集部

■WEDGE_OPINION 3
・英国のCPTPP加盟を機に世界貿易体制の再興を図れ
PART 1
世界に示した英国の戦略と地政学上のメリットとは?
ステファン・ウールコック ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE) 特別研究員
PART 2
日英関係、新ステージへ 英国加盟の三つの意義
渡邊頼純 藤女子大学 特任副学長

■WEDGE_ REPORT 1
・日本メーカーの凋落は深刻 激変する家電産業の地政学
関口和一 MM総研 代表取締役所長

■WEDGE_ REPORT 2
・加速するヤングケアラー支援 理念だけでは語れない(後編)
大山典宏 高千穂大学人間科学部 教授




MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
思い出こそ人生最良の資産 フリーレンが示す追憶の価値

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
暗号解読組織に制された大戦 日本が学ぶべき歴史の教訓

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『前の家族』 青山七恵

誰かに話したくなる経営学 by 岩尾俊兵
KPIはいらない!? 業績測定の不都合な真実

偉人の愛した一室 by 羽鳥好之
北大路魯山人「八勝館」(愛知県名古屋市)

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『一人一殺 血盟団事件・首謀者の自伝』 井上日召

商いのレッスン by 笹井清範
商品の価値を伝える秘訣(笹井清範)

フィクサー by 真山 仁
第一章 乱闘

モノ語り。 by 水代 優
理しながら考えた「あったらいいもの」 野田琺瑯


●一冊一会
●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ (相米周二)
●読者から/ウェッジから



WEDGE_SPECIAL_REPORT
日本人なら知っておきたい ASEAN NOW
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今年は、日本ASEAN友好協力50周年の節目の年である。日・ASEAN関係は今、
リージョナルパートナーからグローバルパートナーへと変貌しつつある。
しかも、起業やデジタル化といった側面では、日本を大きくリードしているといえ、
彼らの〝進取〟と〝積極性〟ある姿勢から学ぶべき点は多い。
一方で、政治の安定、民主化などでは足踏みが続く。
多様なASEANを理解するための「最初の扉」を開けるべく、各分野に精通した8人に論じてもらう。

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文・石井順也、野沢康二、塚田雄太、福地亜希、木村昌吾、牛山隆一、山田雪乃、島戸治江、編集部


DATA 1
人口6.7億人 数字でみるASEAN経済
ISSUE 1 大国の「主戦場」ASEAN 日本は独自の互恵的関係を築け
石井順也 住友商事グローバルリサーチ(SCGR) シニアアナリスト
ISSUE 2
ASEANで揺らぐ民主主義 対外イメージ悪化の恐れ
野沢康二 BSテレビ東京 ニュース部長
ISSUE 3
新局面迎えるASEAN経済 課題は「早すぎる脱工業化」
塚田雄太 三井住友銀行グローバル・アドバイザリー部 部長代理
ISSUE 4
ASEANの経済・金融統合 保護主義拡大でも着実に前進
福地亜希 国際通貨研究所 主任研究員
ISSUE 5
存在感増すASEAN財閥 強みは世代交代と目利き力
木村昌吾 KPMG FAS ディレクター
ISSUE 6
日本の「上から目線」は時代遅れ ASEAN企業の実力直視を
牛山隆一 名古屋経済大学 教授
DATA 2
ASEAN10カ国における主要貿易相手国
ISSUE 7
「デリスキング」の恩恵を受けるASEANの脱炭素政策
山田雪乃 大和証券 チーフESGストラテジスト
ISSUE 8
デジタル化進むASEAN 日本企業はもっと貢献できる
島戸治江 三井物産戦略研究所国際情報部東南アジア・大洋州室 室長


■WEDGE_OPINION 1
・終わらぬ円安 立ちすくむ日本 今こそ必要なこの国の〝決断〟
唐鎌大輔 みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

■WEDGE_OPINION 2
・セキュリティー・クリアランスは世界で生きる「必須免許」
兼原信克 元内閣官房副長官補、元国家安全保障局次長
手塚 悟 慶應義塾大学環境情報学部 教授
小谷 賢 日本大学危機管理学部 教授

■WEDGE_OPINION 3
・少子化と人口減少を直視し楽観論より〝ありたい姿〟を描け
鬼頭 宏 上智大学 名誉教授

■WEDGE_OPINION 4
・21世紀は「宇宙の世紀」科学の力で日本の存在感を示せ
永原裕子 東京工業大学地球生命研究所 フェロー
INTERVIEW
・技術力向上に必要なのは 「継続」と「頻度」
中須賀真一 東京大学大学院工学系研究科 教授
COLUMN
・技術だけじゃない 民間の宇宙事業に必要な視点
編集部

■WEDGE_ REPORT
・加速するヤングケアラー支援 理念だけでは語れない(前編)
大山典宏 高千穂大学人間科学部 教授



MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
ゴルフから人生を学ぶ 『オーイ!とんぼ』の「人間的成長」

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
解読された日本の外交暗号 米国の「黒い部屋」とは

誰かに話したくなる経営学 by 岩尾俊兵
インフレ下だからこそ必要な「ヒトに好かれる経営」

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『忘れられたBC級戦犯 ランソン事件秘録』 玉居子精宏

偉人の愛した一室 by 羽鳥好之
岸 信介 「東山旧岸邸」(静岡県御殿場市)

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『陸軍将校の教育社会史 上・下 立身出世と天皇制』 広田照幸

商いのレッスン by 笹井清範
業績第一主義の先に顧客満足はない

フィクサー by 真山 仁
第一章 乱闘

モノ語り。 by 水代 優
季節の「盛り」を楽しむ 京都・志る幸



●各駅短歌 (穂村 弘)
●一冊一会
●拝啓オヤジ (相米周二)
●読者から/ウェッジから



WEDGE_SPECIAL_REPORT
きしむ日本の建設業 これでは国土が守れない
残業規制より本質的課題にメスを入れよ
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道路や橋、高層ビルに新築戸建て……。
誰もが日々、当たり前のように使うインフラや建築物にも、それらをつくり、支える人たちがいる。
世は「働き方改革」全盛の時代─。その大波は建設業界にも押し寄せる。
だが、目先の労働時間削減だけでなく、直視すべきは深刻な人手不足や高齢化、上がらぬ賃金などの課題だろう。
インフラや建築物は、まさに日本の「機能」であり「国土」そのものでもある。
“これまでの”当たり前を、“これからも”続けていけるのか─。
その分水嶺にある今、どのようにして国土を守っていくべきか、立ち止まって考えたい。

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文・出井康博、蟹澤宏剛、紅林章央、三木千壽、堀川晃菜、森地 茂、宮本洋一、編集部


Part 1 INTRODUCTION
建設業の魅力向上の“本丸”は「働き方改革」にあらず
編集部
Part 2-1 REPORTAGE
外国人に頼りきる日本の建設現場 このままでは行き詰まる
出井康博 ジャーナリスト
Part 2-2 CRAFTMAN
ベテランと若手職人に聞く 建設業界の課題と醍醐味
出井康博 ジャーナリスト
Part 3-1 REWARDING
知ってほしい現場の実態 分かってほしい私たちの仕事を
編集部
Part 3-2 UNSUNG HERO
縁の下の力持ち 監理技術者の仕事とは?
編集部
INTERVIEW 1
変わることは大変 それでもホワイト化こそが生きる道だ
蟹澤宏剛 芝浦工業大学建築学部建築学科 教授
Part4 ENGINEER
関東大震災から100年 未来を見つめた技術者たちの想い
紅林章央 東京都道路整備保全公社 道路アセットマネジメント推進室長
INTERVIEW 2
進むインフラの老朽化に 建設業界はどう対応すべきか
三木千壽 東京都市大学 学長
Part 5 EDUCATION
「地元のインフラは地元で守る」“足元”支える高専の挑戦
堀川晃菜 サイエンスライター
INTERVIEW 3
現場の技術力と魅力を高めるには業界慣行の改革は必須
森地 茂 政策研究大学院大学 客員教授、名誉教授
Part 6 LOCAL COMPANIES
見えないところに今日もいる 災害・異常時支える建設業
編集部
COLUMN
「自分たちの道は自分たちで直す」 道普請人の思わぬ副産物
編集部
INTERVIEW 4
誤解を恐れずあえて言う 持続可能な建設業への提言
宮本洋一 一般社団法人日本建設業連合会 会長、清水建設 代表取締役会長



■WEDGE_OPINION 1
・混乱続くマイナンバー 「長期視点」で将来像を描け
安岡美佳 デンマーク・ロスキレ大学 准教授

■WEDGE_OPINION 2
・慢性的人手不足の自衛隊 日本版予備役制度の創設検討を
勝股秀通 日本大学危機管理学部 教授

■WEDGE_OPINION 3
・「核廃絶」と「核抑止」は矛盾せず 日本は堂々と世界に主張せよ
金子熊夫 外交評論家・元外交官

■WEDGE_OPINION 4
・中国が目論む「勢力圏」の拡大 問われる日本企業の“選択”
久末亮一 日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所 副主任研究員

■WEDGE_ REPORT
・「水」は世界企業の戦略物資 日本流でリスク管理の強化を
橋本淳司  水ジャーナリスト



【新連載】誰かに話したくなる経営学 by 岩尾俊兵
部下は人間だけにあらず AI時代のマネジメント力

【新連載】偉人の愛した一室 by 羽鳥好之
織田有楽斎 「如庵」(愛知県犬山市)

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
米国の参戦を決定づけた 英国情報機関の暗躍

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
松下幸之助に通じる「内観」 『スキップとローファー』

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『池崎忠孝の明暗 教養主義者の大衆政治』 佐藤卓己

【新連載】商いのレッスン by 笹井清範
安売り経営脱却のヒント

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『ルポ 国際ロマンス詐欺』 水谷竹秀

【新連載】フィクサー by 真山 仁
プロローグ

【新連載】モノ語り。 by 水代 優
変える価値と、変わらぬ価値 伊勢・二軒茶屋餅󠄀



●拝啓オヤジ 相米周二
●各駅短歌 穂村 弘
●一冊一会
●読者から/ウェッジから


『Wedge』の主たる読者層はビジネスや政治・行政の最先端を生きる知的エグゼクティブ。読者の知的好奇心を満たすタイムリーなテーマに対し、1989年の創刊以来掲げてきた「事柄の本質を見極める」という編集方針で深掘りしていくのがモットー。企業も国も大きな曲がり角を迎え、制度疲労を起こしている時代だからこそ、世論や風潮に流されることなく、本質を捉えた建設的な提言を行う姿勢を貫きます。現在、編集部員は全員30代以下に若返っており、世界最先端の少子高齢化を生き抜く世代として、日本の未来に対する責任を意識した情報発信に努めています。





WEDGE_SPECIAL_REPORT
日本の少子化対策 異次元よりも「本音」の議論を

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結婚・出産を望まないのは、若者・子育て世代のワガママであり、
自分たちが選んでいること―。
こう思う人がいるかもしれない。
だが、経済情勢から雇用環境、価値観に至るまで、
彼らを取り巻く「すべて」が、かつての時代と異なっている。
少子化を反転させるため、岸田政権は異次元の少子化対策として経済支援の拡充を掲げるが、
金額だけ次元の異なる政策を行っていても、少子化問題の解決にはつながらないだろう。
もっと手前の段階でやるべきことがある。それは、若者や子育て世代の「本音」に耳を傾けることだ。

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文・坂元晴香、土居丈朗、小林美希、オリヴィエ・コルボベッス、髙崎順子、斎藤淳子、
編集部


INTRODUCTION
分からないのは当たり前 孤育てを救う“魔法の言葉”
編集部
PART 1
誤解だらけの少子化問題 データから見るその実態
坂元晴香 東京女子医科大学衛生学公衆衛生学 准教授
COLUMN
若者たちのリアル 今どきの恋愛・婚活事情とは
編集部
PART 2
本音を隠した日本の性教育 「性」のタブー視はやめよう
編集部
PART 3
これだけ違う税と保険料 政治よ、本音で説明を!
土居丈朗 慶應義塾大学経済学部 教授
COLUMN
「産屋」存廃の歴史から学べること
編集部
PART 4  少子化対策の鍵握る企業 希望の光は経営者が灯せ
4-1
雇用のあり方と働き方は経営者の決意次第で変えられる
小林美希 ジャーナリスト
4-2
企業の「制度」と「運用」が共育て社会実現の大きな一歩に
編集部
PART 5 少子化に向き合う海外諸国 現地の専門家に聞く
5-1 INTERVIEW
フランスの高出生率を支える「家族政策」の理念と実践とは
話し手 オリヴィエ・コルボベッス フランス全国家族手当金庫(CNAF)欧州および国際協調関係部 部長
聞き手 髙崎順子 フランス在住ライター
5-2
激変する若者の価値観 現代中国のシン・子育て事情
斎藤淳子 中国在住ジャーナリスト
PART 6
「子どもが欲しい」と願う世代 こうすれば後押しできる
編集部




■WEDGE_OPINION
・G7議長国はまだ続く 日本は「復興」で指導力示せ
東野篤子 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院 教授

■WEDGE_ REPORT 1
・動き出したNTT「IOWN構想」 6G時代の覇権を握るには
関口和一 MM総研 代表取締役所長

■WEDGE_REPORT 2
・価格高騰、鳥インフル……「卵」に何が起きているのか?
山田清機 ノンフィクションライター

・COLUMN 卵を産む「鶏」はどこからくるのか? 育種改良の現場を訪ねる

■WEDGE_ REPORT 3
・ロシアの愚行でとばっちり 大回り強いられる「中欧班列」
服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授




各駅短歌 by 穂村 弘
自販機

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『ワンルームから宇宙をのぞく』 久保勇貴

【最終回】新しい原点回帰 by 磯山友幸
「何かやらなきゃ生き残れない」 津軽鉄道に宿るDNA

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
日本海海戦を勝利に導いた 明治のリーダーたちの卓見

【最終回】1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 髙杉洋平
満州事変から日中戦争へ 日本を破滅に導いた楽観主義

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『テニスの王子様』 ズレと違和感の演出

【最終回】さらばリーマン by 溝口 敦
貧困家庭から米国留学 食の価値伝達者への華麗なる転身
 谷澤悠実さん DELIPICKS 代表取締役CEO

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『歴史と危機意識 テロリズム・忠誠・政治』 橋川文三

Letter 未来の日本へ by 河合香織
日本が誇るイノベーターから 未来を担う若者たちへ
大嶋光昭 パナソニックホールディングス 名誉技監 ESL研究所 所長


●一冊一会
●拝啓オヤジ 相米周二
●読者から/ウェッジから


『Wedge』の主たる読者層はビジネスや政治・行政の最先端を生きる知的エグゼクティブ。読者の知的好奇心を満たすタイムリーなテーマに対し、1989年の創刊以来掲げてきた「事柄の本質を見極める」という編集方針で深掘りしていくのがモットー。企業も国も大きな曲がり角を迎え、制度疲労を起こしている時代だからこそ、世論や風潮に流されることなく、本質を捉えた建設的な提言を行う姿勢を貫いていく。現在、編集部員は全員30代以下に若返っており、世界最先端の少子高齢化を生き抜く世代として、日本の未来に対する責任を意識した情報発信に努める。



WEDGE_SPECIAL_REPORT
新たなエネルギー地政学 脱ロシア、脱炭素時代を生き抜く

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ロシアによるウクライナ侵攻は国際的な燃料価格の高騰を招き、
エネルギー情勢の“世界地図”は大きく書き換えられた。
脱ロシアに苦心する欧州、存在感を増す産油地域・中東、
日本との距離を縮める豪州、石炭火力から逃れられないインド・ASEAN、
そして、毎夏のように電力逼迫が叫ばれ、節電要請を強いられる日本─。
石油危機から50年。「安定供給」と「脱炭素」の狭間で揺らぐ
世界の潮流を読み解きながら、わが国のとるべき道を探ろう。

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文・小山 堅、進士義友、今里和之、髙橋雅英、アームストロング士郎、南 亮、有馬 純、大場紀章、編集部


PART 1 総論
世界の分断深刻化 脱炭素と安定供給との“二兎”を追えるか
小山 堅 日本エネルギー経済研究所 専務理事・首席研究員
PART 2-1 欧州 1
「ロシア産天然ガスには頼らない」 欧州の新たな戦略とは
進士義友 海外電力調査会(JEPIC)欧州事務所長
PART 2-2 欧州 2
欧州が新たに直面する課題 脱中国依存と技術革新
今里和之 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)欧州事務所長
Column 1 太陽光 次世代太陽光技術がカギ 充電いらずの“究極のエコカー” 編集部
PART 3 中東
石油危機から50年 日本は中東諸国にこう向き合え
髙橋雅英 中東調査会 主任研究員
Column 2  LNG 電気は「あって当たり前」 安定供給支える現場の苦悩と矜持 編集部
PART 4  豪州
重要性高まる豪州 エネルギーを軸に日豪関係強化を
アームストロング士郎 オーストラリア国立大学 豪日研究センター長
Interview 脱炭素戦略
脱炭素社会実現に向けて 多様で現実的な道筋づくりを
南 亮 経済産業省 首席国際カーボンニュートラル政策統括調整官
Column 3 核融合 持たざる国日本の切り札に? 核融合は希望の“光”となるか 編集部
PART 5 インド・ASEAN
途上国の現実を受け止め 日本はアジア地域の“代弁者”たれ
有馬 純 東京大学公共政策大学院 特任教授
Column 4 石炭火力 日本発で世界に貢献 石炭火力のゼロエミッション技術 編集部
PART 6  日本
原発・再エネフル活用で燃料価格変動への抗堪性を高めよ
大場紀章 ポスト石油戦略研究所 代表



■WEDGE_OPINION 1
・世界経済はまるで「モナ・リザ」 金融危機のリスクに備えよ
倉都康行 RPテック 代表取締役、国際資本システム研究所長

■WEDGE_OPINION 2
・薬剤師ってこんなにいるの? 定員制限と役割拡大を急げ
成瀬道紀 日本総合研究所調査部 副主任研究員

・COLUMN 薬剤師余り 厚労省と文科省に問う 編集部

■WEDGE_REPORT 1
・エルドアン再選後のトルコは何を守り、何を変えるのか
今井宏平 日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所 海外派遣員

■WEDGE_REPORT 2
・日本人のアフリカ観は時代遅れ 悲観か楽観かで捉えるな
白戸圭一 立命館大学国際関係学部 教授




新しい原点回帰 by 磯山友幸
「本屋」の代名詞・三省堂書店が考える新時代の書店とは

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『推しの子』 負の原体験が強さを生む

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
明石元二郎と石光真清は日露戦争勝利にどう貢献したか

各駅短歌 by 穂村 弘
トランプ

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『近代日本の政治家』 岡 義武

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 花田智之
日ソの「宣戦布告なき戦争」 ノモンハン事件が示す教訓

さらばリーマン by 溝口 敦
豊富な経験と深い郷土愛 奈良に誕生したECメーカー
 坂口竜一さん ライズクリエイション代表取締役

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『アンビシャス』 鈴木忠平

Letter 未来の日本へ by 河合香織
自らと他者の「死」に寄り添い お別れを“より良い”ものに
 木村光希 納棺士、ディパーチャーズ・ジャパン 代表取締役


●拝啓オヤジ 相米周二
●一冊一会
●読者から/ウェッジから


WEDGE_SPECIAL_REPORT
瀕死の林業 再生のカギは成長よりも持続性

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「花粉症は多くの国民を悩ませ続けている社会問題(中略)国民に解決に向けた道筋を示したい」
 岸田文雄首相は4月14日に行われた第1回花粉症に関する関係閣僚会議に出席し、こう述べた。
スギの伐採加速化も掲げられ、安堵した読者もいたかもしれない。
 だが、日本の林業(林政)はこうした政治発言に左右されてきた歴史と言っても過言ではない。
 国は今、こう考えているようだ。
〈戦後に植林されたスギやヒノキの人工林は伐り時を迎えている。森林資源を活用すれば、
林業は成長産業となり、その結果、森林の公益的機能も維持される〉
「林業の成長産業化」路線である。カーボンニュートラルの潮流がこれに拍車をかける。
木材利用が推奨され、次々に高層木造建築の施工計画が立ち上がり、木材生産量や自給率など、
統計上の数字は年々上昇・改善しているといえる。
 だが、現場の捉え方は全く違う。
 国が金科玉条のごとく「林業の成長産業化」路線を掲げた結果、市場では供給過多の状況が続き、
木材価格の低下に歯止めがかからないからだ。
その結果、森林所有者である山元には利益が還元されず、
伐採跡地の再造林は3割しか進んでいない。今まさに、日本の林業は“瀕死”の状況にある。
 これらを生み出している要因の一つとして、
さまざまな形で支給される総額3000億円近くの補助金の活用方法についても
今後再検討が必要だろう。補助金獲得が目的化するというモラルハザードが起こりやすいからだ。
 さらに日本は、目先の「成長」を追い求めすぎるあまり、
「持続可能な森林管理」の観点からも、世界的な潮流に逆行していると言わざるを得ない。
まさに「木を見て森を見ず」の林政ではないか。
 一方で、希望もある。現場を歩くと、森林所有者や森林組合、製材加工業者など、
“現場発”の新たな取り組みを始める頼もしい改革者たちの存在があるからだ。
 瀕死の林業、再生へ─。その処方箋を示そう。
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文・中岡 茂、田中淳夫、泉 英二、速水 亨、中島浩一郎、編集部


PART 1 「森林・林業再生」の矛盾
再生した日本の森林を温存し“背伸びしない”林業を
中岡 茂 技術士(森林部門)、林野庁OB
PART 2 「林業の成長産業化」を疑う
木材自給率が倍増しても林業が絶望的であるのはなぜ?
田中淳夫 ジャーナリスト
Column 1 日本の森林・林業の基本
Interview 国の視点
課題山積の日本の林業 林野庁の見解とは
長﨑屋圭太 林野庁森林整備部計画課長
PART 3 林政の変遷
世界でも特異な日本の林政 政治決断で法制転換を図れ
泉 英二 国民森林会議 提言委員長、愛媛大学 名誉教授
Column 2 見れば納得 森林の世界 陣馬山から高尾山を歩く
PART 4  篤林家の“声”
変革期にこそ求められる 速水林業当主の揺るぎない信念
編集部
PART 5 未来への布石
日本材の国際競争力強化へ 攻めのインフラ整備を
編集部
PART 6  打開策はあるのか
「最適解」は一つではない 芽生え始めた希望の動き
田中淳夫 ジャーナリスト
PART 7  林業の出口戦略
持続こそ成長の源 “現場発”の変革目指す改革者たち
編集部




■WEDGE_OPINION 1
・賃上げトレンドを持続させ 経済停滞を脱する足掛かりに
脇田 成 東京都立大学経済経営学部 教授


■WEDGE_OPINION 2
・医療機関情報を透明化し 血の通う医療DXの実現を
伊藤由希子 津田塾大学総合政策学部 教授
井伊雅子 一橋大学大学院経済学研究科、国際・公共政策研究部 教授

■WEDGE_OPINION 3
・プレゼンスを高める豪州 日豪がインド太平洋の軸となれ
佐竹知彦 青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科 准教授

■WEDGE_REPORT 1
・技能実習制度“廃止”の陰で取り残された「本質的な問題」
出井康博 ジャーナリスト

■WEDGE_REPORT 2
・INTERVIEW
古川元法務大臣に聞く 外国人労働者問題の突破口

■WEDGE_REPORT 3
・リスキリングブームに沸く日本 経営者が持つべき視点
編集部





MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
「ワンピース」は平成型ニューヒーローの代表格!

新しい原点回帰 by 磯山友幸
「ニッチ」を狙い挑戦続ける奈良宇陀の蔵元

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
農耕民族の日本人にインテリジェンスは不向きなのか

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『奈良に蒔かれた言葉2 近世・近代の思想』

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 家近亮子
「外交こそが戦争」と考えた中国大国化の立役者・蔣介石

さらばリーマン by 溝口 敦
サラリーマン時代の教訓生かし見つけた独立の極意
 吉田健太郎さん キャネットワークス代表社員

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『名将前夜』長谷川晶一

Letter 未来の日本へ by 河合香織
進むなら“ワイルドサイド”へ 新たな自分を発見しよう
櫻田謙悟 SOMPOホールディングス グループCEO会長、前・経済同友会代表幹事


●各駅短歌 (穂村 弘)
●拝啓オヤジ 相米周二
●一冊一会
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WEDGE_SPECIAL_REPORT
最後の暗黒大陸・物流 「2024年問題」に光を灯せ

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トラック運送業界における残業規制強化に向けて1年を切った。「2024年問題」と呼ばれる。
しかし、トラック運送業界からは、必ずしも歓迎の声が聞こえてくるわけではない。
安い運賃を押し付けられたまま仕事量が減れば、その分収益も減るからだ。
われわれの生活を支える物流の「本丸」で、今何が起きているのか─。
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文・加藤秀樹、出井康博、辻 陽、土居丈朗、市川 晃、河村和徳、林 大介、小山俊樹、編集部


PART 1 
残業規制の導入で物流業界の体質改善はなるのか?
中西 享 ジャーナリスト
PART 2 
「お願いだから分かってほしい」 運送事業者の社長が激白
中西 享 ジャーナリスト 編集部
Interview 1
進み始めた荷主の意識変化 見えてきた「適正運賃への是正」
小寺康久 西濃運輸 代表取締役社長
ILLUSTRATION
私たちの生活に欠かせない物流
編集部
Interview 2
デジタル技術で課題解決 物流界のプラットフォーマー
佐々木太郎 Hacobu 代表取締役社長執行役員 CEO
Interview 3
トラック物流に必要な構造改革とは何か?
矢野裕児 流通経済大学流通情報学部 教授
column 1
深刻なドライバー不足 それでも「明日届く」は必要なのか
関谷次博 神戸学院大学経済学部 教授
PART 3 
物流の一翼担う倉庫 「結節点」で見たその実態
編集部
column 2
「当たり前」の舞台裏 水産卸売の現場を歩く
編集部
PART 4 
荷役の負荷軽減へ 今度こそパレットの本格普及を
編集部
PART 5 
宅配ドライバーの本音 働き方改革は「形骸化」するは
刈屋大輔 ジャーナリスト
column 3
国の盛衰と物流は表裏一体 日本はイタリアの歴史に学べ
玉木俊明 京都産業大学経済学部 教授
PART 6 
矛盾を内包した法体系を直視しドライバーの権利保護を
首藤若菜 立教大学経済学部 教授




■WEDGE_SPECIAL_OPINION 1
・バルト三国から日本へ 駐日大使が語るロシアの脅威
聞き手・古谷知之 取材協力・増永真悟 構成・編集部
PART 1 エストニア
ソ連の占領下で遅れた国家の発展 これが“危機感”の根源
ヴァイノ・レイナルト 駐日エストニア大使
PART 2 リトアニア
祈るだけでは平和は訪れない 日本人は「万が一」への備えを
オーレリウス・ジーカス 駐日リトアニア大使
PART 3 ラトビア
ラトビアに刻まれた歴史 ウクライナ支援をやめない理由
ズィグマールス・ズィルガルヴィス 駐日ラトビア大使

■WEDGE_OPINION 1
・日ASEAN友好協力50年 関係強化に必要な発想の転換
大庭三枝 神奈川大学法学部 教授

■WEDGE_OPINION 2
・防衛力強化に目覚めた日本 世界にリーダーシップを示せ
ジェフリー・ホーナン 米ランド研究所 上級政治研究員

■WEDGE_REPORT 1
・暗雲漂うメタバース 「マルチバース」は救世主になるか
山田敏弘 国際ジャーナリスト

■WEDGE_REPORT 2
・待ったなしの部活動改革 大人の“都合”だけで議論するな
編集部




各駅短歌 by 穂村 弘
将棋

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
日本版マルチバースの橋頭堡 「中間管理録トネガワ」

新しい原点回帰 by 磯山友幸
100年先の「安定」を考える経営 大分・津久見臼杵の鉱山会社

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
リンカーンもお気に入り? 気球を使った情報収集

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『歌う民衆と放歌高吟の近代』 永嶺重敏

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 奈良岡聰智
日中対立の原点「山東問題」 外交の大失敗はなぜ起きたのか

さらばリーマン by 溝口 敦
全ての経験を糧にした展示会ブースデザインのカリスマ
竹村尚久さん SUPER PENGUIN 代表取締役

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『シチリアの奇跡』 島村菜津

Letter 未来の日本へ by 河合香織
日常の中にあるアート 「銭湯ペンキ絵」の文化を未来へ
田中みずき 銭湯ペンキ絵師


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WEDGE_SPECIAL_REPORT
地方議会ってホントにいるの?

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あなたはご存じだろうか。
自分の住む地方議会の議員の顔を、名前を、どんな仕事をしているのかを─。
住民の関心は高まらず、投票率の低下や議員のなり手不足は年々深刻化している。
地方議会とは一体、誰のために、何のためにあるのか。
4月に統一地方選挙を控える今だからこそ、その意義を再考したい。
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文・加藤秀樹、出井康博、辻 陽、土居丈朗、市川 晃、河村和徳、林 大介、小山俊樹、編集部


PART 1 改革の視点
今のままの地方議会ならいらない
加藤秀樹 構想日本 代表
Column 1
データで見る地方議会
PART 2 議員の本音
経験者が激白! 「地方議員」の実像
出井康博 ジャーナリスト
PART 3  Q&A
近くて遠い地方議会 ワンポイントレッスン
辻󠄀 陽 近畿大学法学部 教授
PART 4 地方財政
国に依存する地方財政 身近なことから改革を
土居丈朗 慶應義塾大学経済学部 教授
Interview
地方議会の活性化と住民の「責任」
市川 晃 第33次地方制度調査会 会長、住友林業 代表取締役会長
PART 5 デジタル化
効率化だけにとどめるな 議会デジタル化の“本丸”とは
河村和徳 東北大学大学院情報科学研究科 准教授
PART 6 政治教育
大人が変われば、子どもも変わる 主権者教育の第一歩
林 大介 浦和大学社会学部現代社会学科 准教授
Column 2
「自分で考える」ための訓練
編集部
PART 7 新たな自治のカタチ
カギは行政の「自分ごと化」 地方議会は変えられる
編集部
PART 8 温故知新
再考・民主主義 歴史から学ぶ政治参加の意義
小山俊樹 帝京大学文学部 教授



■WEDGE_OPINION 1
・メディアが伝えぬ気球の脅威 日本の「抑止力」を高めよ
永岩俊道 元航空支援集団司令官空将

■WEDGE_OPINION 2
・日銀総裁交代を好機に変える 「官邸主導」の先にある未来
牧原 出 東京大学先端科学技術研究センター 教授

■WEDGE_OPINION 3
・中国への対抗姿勢示したカナダ 今こそ日加関係の強化を
桒原響子 日本国際問題研究所 研究員

■WEDGE_OPINION 4
・認知症700万人の時代へ カギは共生と予防の一体推進
河畑茂樹 SOMPOケア 理事

■WEDGE_REPORT
・「ゼロゼロ融資」の返済が重荷に? コロナ明け観光業の行方
編集部



【最終回】社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
行動経済学・実践の「未来」

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
AIが未来を支配? 「漫画の神様」が予期したディストピア

新しい原点回帰 by 磯山友幸
日本の職人技を世界へ届けるランドセル製造所の挑戦

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『明治史研究の最前線』小林和幸

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
より速く、安全に、遠くへ 人類が開発した情報伝達手段

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 森山 優
対米開戦に至った「南部仏印進駐」 なぜ、日本は「決めた」のか

さらばリーマン by 溝口 敦
社長になるのに学歴はいらない 実業で証明した創業社長
別宮圭一さん インターネットインフィニティー代表取締役社長

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『死刑のある国で生きる』 宮下洋一

Letter 未来の日本へ by 河合香織
「宇宙が好き」も立派な才能 得意と苦手への向き合い方
 油井亀美也 JAXA宇宙飛行士グループ長・宇宙飛行士



●各駅短歌 穂村 弘
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『Wedge』の主たる読者層はビジネスや政治・行政の最先端を生きる知的エグゼクティブ。読者の知的好奇心を満たすタイムリーなテーマに対し、1989年の創刊以来掲げてきた「事柄の本質を見極める」という編集方針で深掘りしていくのがモットー。企業も国も大きな曲がり角を迎え、制度疲労を起こしている時代だからこそ、世論や風潮に流されることなく、本質を捉えた建設的な提言を行う姿勢を貫いていく。現在、編集部員は全員30代以下に若返っており、世界最先端の少子高齢化を生き抜く世代として、日本の未来に対する責任を意識した情報発信に努める。



WEDGE_SPECIAL_REPORT
多死社会を生きる

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「人が死ぬ話をするなんて、縁起でもない」
はたして、本当にそうだろうか。死は日常だ。
その時期は神仏のみぞ知るが、いつか必ず誰にでも訪れる。
そして、超高齢化の先に待ち受けるのは“多死”という現実だ。
日本社会の成熟とともに少子化や孤独化が広がり、葬儀・墓といった
「家族」を基盤とするこれまでの葬送慣習も限界を迎えつつある。
そのような時代の転換点で、“死”をタブー視せず、向き合い、共に生きる。
その日常の先にこそ、新たな可能性が見えてくるはずだ。
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文・浅川澄一、小谷みどり、鵜飼秀徳、小林武彦、宮下洋一、足立倫行、山田敏弘、佐藤弘夫、編集部


PART 1 地盤沈下する葬儀・火葬
東京圏の葬送事情 生の出口と死の入り口をつなげ
編集部
PART 2 変わる終末期医療
“病院信仰”から脱却し、「死」を受け入れる医療へ
浅川澄一 福祉ジャーナリスト
PART 3 多様化する墓
個人でお墓を持たないという選択
編集部
COLUMN
お墓問題も「福祉政策」にすべき
小谷みどり シニア生活文化研究所 代表理事
PART 4 消滅する寺院
人口減少で“寺院消滅”の危機 「地域に開く」役割を取り戻せ
鵜飼秀徳 ジャーナリスト
COLUMN
「坊主バー」の店主が描くお寺の近未来
編集部
PART 5 サイエンス×死生観
INTERVIEW 生物はなぜ死ぬのか? AIが人間の進化を止める
小林武彦 東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野 教授
PART 6 「死ぬ権利」の歴史
「多死社会だから安楽死」が日本人に不向きな理由
宮下洋一 ジャーナリスト
・一冊一会 特別編 書籍でめぐる死生観
足立倫行 ノンフィクション作家、編集部
PART 7 法医学の窮状
「死者の声」を社会に還元 死因究明制度の強化は急務
山田敏弘 国際ジャーナリスト
PART 8 葬送の過去・現在・未来
変わる日本人の死生観 生者と死者をつなぐ新たな物語を
佐藤弘夫 東北大学大学院文学研究科 教授



■WEDGE_SPECIAL_OPINION
・ウクライナ侵攻から1年 日本が学ぶべき教訓
PART 1
侵略国はなくせない この戦争が突き付けた厳しい現実
東野篤子 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院 教授
PART 2
ロシアの「Z」に意味はない 21世紀に復権するシンボル政治
佐藤卓己 京都大学大学院教育学研究科 教授
PART 3
「平和な戦後」は訪れるのか? 戦争の行方を読み解く
鶴岡路人 慶應義塾大学総合政策学部 准教授 × 服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授

■WEDGE_OPINION
・金融政策の転換 揺らぐ低金利 企業・国民が持つべき意志
小黒一正 法政大学経済学部 教授

■WEDGE_REPORT 1
・フェムテックの成長を好機に女性の“困り事”と向き合う時
編集部

■WEDGE_REPORT 2
・COLUMN 「乳がん検診」というプレゼント
編集部

■WEDGE_REPORT 3
・「有事」に無力な日本の電波法 ドローン活用に必要な覚悟
部谷直亮 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員、編集部



社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
行動経済学・実践の「過去・現在」

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
秘密警察が阻止したマルクスの共産主義革命

新しい原点回帰 by 磯山友幸
酪農発祥の歴史を現代につなぐ 牛乳の高付加価値化

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
ルールと常識、行儀を守る「良い子」 ブルー段階の「島耕作」

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 増永真悟
諜報の本分を見失った戦間期日本 稚拙な対ソ連秘密工作

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『田中耕太郎』 牧原 出

さらばリーマン by 溝口 敦
「映画少年」から経営者へ 選球眼を武器に新たな道を拓く
鈴木 仁さん ミッドシップ代表取締役

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『私の昭和史 二・二六事件異聞』 末松太平

Letter 未来の日本へ by 河合香織
“感動”という新たな一皿は「変化」と「挑戦」の先にある
岸田周三 「カンテサンス」オーナーシェフ



●各駅短歌 穂村 弘
●拝啓オヤジ 相米周二
●読者から/ウェッジから





『Wedge』の主たる読者層はビジネスや政治・行政の最先端を生きる知的エグゼクティブ。読者の知的好奇心を満たすタイムリーなテーマに対し、1989年の創刊以来掲げてきた「事柄の本質を見極める」という編集方針で深掘りしていくのがモットー。企業も国も大きな曲がり角を迎え、制度疲労を起こしている時代だからこそ、世論や風潮に流されることなく、本質を捉えた建設的な提言を行う姿勢を貫いていく。現在、編集部員は全員30代以下に若返っており、世界最先端の少子高齢化を生き抜く世代として、日本の未来に対する責任を意識した情報発信に努める。



WEDGE_SPECIAL_REPORT
農業にもっと多様性を! 価値を生み出す先駆者たち

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イノベーション─。全36頁に及ぶ2022年の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」の本文中で、22回も用いられたのがこの言葉だ。
「新しくする」という意味のラテン語「innovare」が語源であり、提唱者である経済学者のヨーゼフ・シュンペーターが「馬車を何台つないでも汽車にはならない」という名言を残したことからも、新しいものを生み出すことや、既存のものをより良いものにすることだといえる。
「革新」や「新機軸」と訳されるイノベーションを創出するには、前例踏襲や固定観念に捉われない姿勢が重要だ。時には慣例からの逸脱や成功確率が低いことに挑戦する勇気も必要だろう。
 平等主義や横並び意識の強い日本社会ではしばしば、そんな人材を“尖った人”と表現する。この言葉には、均一的で協調性がある人材を礼賛すると同時に、それに当てはまらない人材を揶揄する響きが感じられるが、果たしてそうなのか。
“尖る”という表現を、「得意」分野を持つことと、「特異」な発想ができることという“トクイ”に換言すれば、そうした人材を適材適所に配置し、トクイを生かすことこそが、イノベーションを生む原動力であり、今の日本に求められていることではないか。
 編集部は今回、得意なことや特異、あるいはユニークな発想を突き詰め努力を重ねた人たちを取材した。また、イノベーションの創出に向けて新たな挑戦を始めた「企業」の取り組みや技術を熟知する「経営者」の立場から見た日本企業と人材育成の課題、打開策にも焦点を当てた。さらに、歴史から日本企業が学ぶべきことや組織の中からいかにして活躍できる人材を発掘するか、日本の教育や産官学連携に必要なことなどについて、揺るぎない信念を持つ「研究者」たちに大いに語ってもらった。
 多くの日本人や日本企業が望む「安定」と「成功」。だが、これらは挑戦し、「不安定」や「失敗」を繰り返すからこそ得られる果実である。次頁から“日本流”でイノベーションを生み出すためのヒントを提示していきたい。
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文/話し手・北野宏明、深堀 昂、小津野 将、藤田浩之、先﨑彰容、服部泰宏、宮部義幸、森本典繁、加藤真平、新藏礼子、瀧口友里奈、合田圭介、江﨑 浩、編集部


PART 1 “突き抜けた“人たち
・やりたいことを信じて続ける 個の突破力を生かそう
北野宏明 ソニーグループ 執行役専務兼CTO
・本業でピカイチを目指せ 大企業で新規事業を生む要諦
深堀 昂 avatarin 代表取締役CEO
・何かに没頭し、自由に挑戦する それが私の原点
小津野 将 オムロンサイニックエックス シニアリサーチャー
・日本を“黒船”で変える! 固定観念を打ち破る突破口
藤田浩之 米クオリティー・エレクトロダイナミクス(QED) 創業者兼CEO
PART 2 第二の創業時代へ
幕末混乱期と近似する現代 歴史から企業が学ぶべきこと
先﨑彰容 日本大学危機管理学部 教授
PART 3 発掘のすゝめ
研究成果に世界が注目 スター社員を生み出す鍵
服部泰宏 神戸大学大学院経営学研究科 准教授
PART 4 経営層が持つべき視点
・過去の成功体験は通用しない 挑戦する人材に積極支援を
宮部義幸 パナソニックホールディングス 取締役・副社長執行役員
・「真の多様性」を定義し「意識的に」受け入れよう
森本典繁 日本アイ・ビー・エム 常務執行役員・CTO兼研究開発担当
PART 5 変革に挑む企業
・Sansan 名刺交換で終わらせない 出会いが導く新たな未来
編集部
・大阪大学フォーサイト ビジネス界と学術界の通訳で新価値の創造を促す!
編集部
PART 6 日本社会を変える
天才たちの雑談 アンコール
さらば昭和モデル 博士人材が活躍できる日本へ
加藤真平×新藏礼子×瀧口友里奈×合田圭介×江﨑 浩



■WEDGE_OPINION1
デジタル=エコの虚構 エネルギーの大量消費を見直せ
ギヨーム・ピトロン ジャーナリスト

■WEDGE_OPINION2
「核の忘却」の時代は終わった 日米で核抑止の本格議論を
高橋杉雄 防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長

■WEDGE_REPORT 1
移動を促し、体験も豊かに 進化するバーチャル技術
多賀一晃 生活家電.COM 主宰

■WEDGE_REPORT 2
黎明期にあるスマート農業 “実装の壁”を乗り越えるには
編集部

■WEDGE_REPORT 3
INTERVIEW
スマート農業で「ゲームチェンジ」を起こす
野口 伸 北海道大学大学院農学研究院 副研究院長・教授


新しい原点回帰 by 磯山友幸
革新を続け、ニッチで生きる 糊の「ヤマト」の事業精神

社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
高校生が身近な課題を解決するには?

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
ナポレオンの命運を左右した「情報」とは

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『板垣退助 自由民権指導者の実像』 中元崇智

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 麻田雅文
日本を惹きつけるサハリンの資源 「政経分離」は可能なのか

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
サッカー『ブルーロック』に見る シンデレラストーリー

さらばリーマン by 溝口 敦
アプリ製作から基礎工事まで 時流を読む叩き上げ職人
 込宮英紀さん(ブレイブ代表取締役)

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『尚、赫々たれ 立花宗茂残照』 羽鳥好之

Letter 未来の日本へ by 河合香織
仏教の基本 心と体が「今ここにいること」の意味
 橋村公英 東大寺 別当・華厳宗 管長



●各駅短歌 穂村 弘
●拝啓オヤジ 相米周二
●一冊一会
●読者から/ウェッジから


『Wedge』の主たる読者層はビジネスや政治・行政の最先端を生きる知的エグゼクティブ。読者の知的好奇心を満たすタイムリーなテーマに対し、1989年の創刊以来掲げてきた「事柄の本質を見極める」という編集方針で深掘りしていくのがモットー。企業も国も大きな曲がり角を迎え、制度疲労を起こしている時代だからこそ、世論や風潮に流されることなく、本質を捉えた建設的な提言を行う姿勢を貫いていく。現在、編集部員は全員30代以下に若返っており、世界最先端の少子高齢化を生き抜く世代として、日本の未来に対する責任を意識した情報発信に努める。





WEDGE_SPECIAL_REPORT
農業にもっと多様性を! 価値を生み出す先駆者たち

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便利で安価な暮らしを求め続ける日本――。これは農業も例外ではない。
大量生産・大量消費モデルに支えられ、食べ物はまるで工業製品と化した。
このままでは食の均質化はますます進み、
価値あるものを生み出す人を“食べ支える”ことは困難になる。
しかし、農業が持つ新しい価値を生み出そうと奮闘する人は、企業は、確かに存在する。
日本の農業をさらに発展させるためには、農業の「多様性」が必要だ。
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文・出井康博、熊野孝文、笹井清範、編集部

INTRODUCTION
農業をもっとクリエーティブに もっとイノベーティブに
編集部

PART 1 農業の価値再考
前例がなければつくればいい ベトナム発“次の農業”
編集部

PART 2 有機農業
拡大し続ける世界市場 有機農業の黎明期に立つ日本
編集部

PART 3 都市農業
農業が都市にあることの価値 絶やさないためのヒント
出井康博 ジャーナリスト

PART 4 用途広がるコメ
「ごはん」だけじゃない コメが持つ無限大の可能性
熊野孝文 元米穀新聞記者

PART 5 小売業の役割
「売れればいい」から脱し 小売業は“価値伝達業”たれ
笹井清範 商い未来研究所 代表



■WEDGE_SPECIAL_OPINION
世界は「動乱の時代」へ  2023年、日本外交の課題
PART 1
米国政治は荒れ模様 それでも日米同盟は揺るがない
ザック・クーパー アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)上級研究員
PART 2
「多極世界」から「多極アジア」へ インド外交の鍵握る中国
溜 和敏 中京大学総合政策学部 准教授
PART 3
「大国なき時代」の中東 日本外交の自主性が試される
青木健太 中東調査会 研究員


■WEDGE_OPINION
原発の運転延長を前提に新増設への制度設計を急げ
遠藤典子 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 特任教授
佐々木経世 イーソリューションズ 代表取締役社長

■WEDGE_REPORT 1
「賢すぎるAI」の大競争時代 日本よ、取り残されるな
編集部

■WEDGE_REPORT 2
住民帰還で動き始めた双葉町 “空白の11年”をどう埋めるか
稲泉 連 ノンフィクション作家


社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
休暇取得の日数を増やすには?

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
米国独立の裏側で暗躍した 3人のインテリジェンスの父

新しい原点回帰 by 磯山友幸
最先端のブランドづくりに挑む老舗洋菓子メーカー

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『スラムダンク』に学ぶ 最強組織のつくり方

天才たちの雑談【最終回】
健康の鍵握る体内の「ゴミ掃除」 実は人体は謎だらけ

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 細田晴子
揺れ続けるスペイン内戦への評価 歴史とは何なのか

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『暗殺の幕末維新史 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』 一坂太郎

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『昭和の参謀』 前田啓介

Letter 未来の日本へ by 河合香織
音楽家として、母として 知的で優しい日本の皆様へ
椎名林檎 音楽家




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「さらばリーマン」は休載させて頂きます。
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