ひととき
Wedge(ウェッジ)+ひとときセット

Wedge(ウェッジ) 発売日・バックナンバー

全236件中 46 〜 60 件を表示
WEDGE_SPECIAL_REPORT
価値を売る経営で 安いニッポンから抜け出せ

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バブル崩壊以降、日本の物価と賃金は低迷し続けている。
この間、企業は“安値競争”を繰り広げ、「良いものを安く売る」努力に傾倒した。
しかし、安易な価格競争は誰も幸せにしない。価値あるものには適正な値決めが必要だ。
お茶の間にも浸透した“安いニッポン”─。脱却のヒントを“価値を生み出す現場”から探ろう。
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文・渡辺 努、多賀一晃、坂本光司、得能摩利子、水越康介、滝田洋一、編集部


PART 1 「物価と賃金」を考える
デフレ脱却への“追い風” 値上げと賃上げの好循環生み出せ
渡辺 努(東京大学大学院経済学研究科 教授)

REPORT 価値の「つくり方」
流通側が握る家電の価格決定権 メーカーは取り戻せるか
多賀一晃(生活家電.com主宰)
地域の有志が試行錯誤で学ぶ「ブランド」の育て方
編集部

PART 2 「脱価格戦略」を考える
2-1:値決めは企業経営の命 経営者よ、「価格」ばかりで戦うな
坂本光司(人を大切にする経営学会 会長)
2-2:売り上げや利益で測れない「強いブランド」をつくる価値
得能摩利子(三菱マテリアル 社外取締役・フェラガモジャパン 元CEO)

REPORT 価値の「伝え方」
「おいしいものだけを売る」 信念貫く“奇跡のスーパー”
編集部
世の中にない商品をつくれば価格は自分で決められる
編集部

PART 3 「消費行動」を考える
変化を続ける人々の価値観 社会を動かす「応援消費」とは
水越康介(東京都立大学経済経営学部 教授)

REPORT 価値の「売り方」
ECサイトを超える価値 百貨店「外商」の新潮流
編集部
「買いもの上手」がデフレ時代脱却のカギになる
編集部

PART 4 「政策」を考える
政府主導の政策で「ヒト・モノ・カネ」を動かし賃上げを
滝田洋一(日本経済新聞社特任編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター)


■WEDGE_SPECIAL_OPINION
台湾統一を目論む中国 「有事」の日に日本は備えよ
INTRODUCTION:中国は米国の最大挑戦者 日本に必要な「拒否的抑止力」
小谷哲男(明海大学外国語学部 教授)
PART 1:無駄にする時間はない 日米は同盟強化へ手を尽くせ
エルブリッジ・コルビー(元米国防副次官補)
PART 2:行き詰まる習近平の台湾政策 台湾海峡危機で改めて露呈
飯田将史(防衛省防衛研究所 米欧ロシア研究室長)
PART 3:台湾有事は絵空事ではない 備えの構築が急務な日本
尾上定正(日本戦略研究フォーラム<JFSS> 政策提言委員)

■WEDGE_OPINION 1
眼前に迫る金利上昇リスク“自転車操業”財政に歯止めを
土居丈朗(慶應義塾大学経済学部 教授)

■WEDGE_OPINION 2
露が揺さぶるエネルギー秩序 日本発で“新LNG構想”示せ
大場紀章(ポスト石油戦略研究所 代表)

■WEDGE_REPORT
コロナ統制を機に続々来日 中国を脱出する新移民たち
安田峰俊(ルポライター)


社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
男性の育休取得率を上げるには?

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
「秘密国家」ベネチア いかにして国を守ったか

新しい原点回帰 by 磯山友幸
時代の変化に身の丈を合わせる佐野十全堂薬局

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
昭和の集大成『北斗の拳』時代によって変わる価値観

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『甘粕大尉』 角田房子

天才たちの雑談
これからの宇宙開発は国ではなく民間企業が担う

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 廣部 泉
今も米国に残る「黄禍論」人種主義なる“病”と向き合うには

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『親父の納棺』 柳瀬博一

Letter 未来の日本へ by 河合香織
運命に抗うなかれ 「偶然」に適応する力
 出口治明 (立命館アジア太平洋大学<APU> 学長)




●各駅短歌 穂村 弘
●拝啓オヤジ 相米周二
●一冊一会
●読者から/ウェッジから


「さらばリーマン」は休載させて頂きます。
WEDGE_SPECIAL_REPORT
諦めない経営が 企業をもっと強くする

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日本独自の技術・組織・人を守れ

かつては日本企業から世界初の新しいサービスや商品が次々と生み出されたが、
今や見る影もない。その背景には、「選択と集中」という合理化策のもと、
強みであった多くの事業や技術を「諦め」てきたとの事実が挙げられる。
バブル崩壊以降の30年、国内には根拠なき悲観論が蔓延し、
多くの日本人が自信を喪失している。
だが、諦めるのはまだ早い。いま一度、自らの強みを再確認して、チャレンジすべきだ。
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文・梅沢正邦、岩尾俊兵、藤本隆宏、池上眞平、牧本次生、三枝 匡、岸良裕司、編集部


Part 1
日本企業の持つ事業 「いらない」って簡単に捨てるな
梅沢正邦(経済ジャーナリスト)

Part 2
「イノベーションの民主化」で「日本式経営の逆襲」は可能だ
岩尾俊兵(慶應義塾大学商学部 准教授)

INTERVIEW 1
経営者に問う あなたの会社の社員は“熱い”か
三枝 匡(ミスミグループ本社 名誉会長)

Part 3
日本の製造業衰退論にもの申す 2020年代の巻き返し戦略
藤本隆宏(早稲田大学研究院 教授/東京大学 名誉教授)

Part 4
「戦略なきリストラ」は最大の愚策 危機における経営の要諦
池上眞平(富士フイルム元常務執行役員)

Part 5
一国の盛衰は半導体にあり ロボティクス市場を制覇せよ
牧本次生(半導体産業人協会 特別顧問)

INTERVIEW 2
世界的ベストセラー『ザ・ゴール』著者が見た日本の強み
岸良裕司(ゴールドラットジャパンCEO)

Part 6
超電導磁石が小型化のカギ「重粒子線がん治療装置」の未来
編集部



■WEDGE_OPINION 1
歴史的円安を日本の好機とし「真のグローバル化」を果たせ
中島厚志 新潟県立大学国際経済学部 教授

■WEDGE_OPINION 2
頻発し巨大化する自然災害 日本社会が鍛えるべき「力」とは
饗庭 伸 東京都立大学都市環境学部都市政策科学科 教授

■WEDGE_OPINION 3
国防力強化にひた走る北朝鮮 日米韓は打開策を示せるか
平岩俊司 南山大学総合政策学部 教授

■WEDGE_REPORT
世界からも疑問の声 補助金漬けの漁業はもうやめよう
真田康弘 早稲田大学地域・地域間研究機構客員主任研究員・研究院客員准教授


社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
タクシーの違法客待ちを減らすには?

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
古代ローマで漸進したインテリジェンス軽視の行方

新しい原点回帰 by 磯山友幸
海の安全を守る高速艇を造る東京で唯一の造船所

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
選択肢が増えた世界 転生願望は強まるのか

天才たちの雑談
「6G」実現のカギは「グリーン」であること

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 髙杉洋平
戦前から続く日本人の「軍隊嫌い」 深い溝の根源は何か

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『昭和の参謀』 前田啓介

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『生きもの毛事典』 保谷彰彦

【新連載】Letter 未来の日本へ by 河合 香織
世の中は複雑で困難 だからこそ生きる意味がある
 尾身 茂(新型コロナウイルス感染症対策分科会 会長)



●各駅短歌 穂村 弘
●一冊一会
●拝啓オヤジ 相米周二
●読者から/ウェッジから


「さらばリーマン」は休載させて頂きます。
WEDGE_SPECIAL_REPORT
漂流する行政デジタル化 こうすれば変えられる

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コロナ禍を契機に社会のデジタルシフトが加速した。
だが今や、その流れに取り残されつつあるのが行政だ。
国の政策、デジタル庁、そして自治体のDXはどこに向かうべきか。
デジタルが変える地域の未来。その具体的な“絵”を見せることが第一歩だ。
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文・江﨑 浩、関口和一、綱川明美、安岡美佳、酒井真弓、高口康太、庄司昌彦、廣川聡美
編集部


Part 1
都市経営の「総合格闘技」 スマートシティにみる行政の宿痾
編集部

Interview 1
水面下で奔走するデジタル庁 知られざる司令塔の役割とは
江﨑 浩(デジタル庁 Chief Architect/東京大学大学院情報理工学系研究科 教授)

COLUMN 1
遅れた日本のデジタル改革 彷徨い続けたその歩み
編集部

Part 2
機運高まるデジタル改革“看板の付け替え”を繰り返すな
関口和一(MM総研 代表取締役所長)

Interview 2
まちの魅力をさらに高める AIチャットの意外な活用法
綱川明美(ビースポーク創業者・代表取締役社長)

COLUMN 2
20年かけて電子政府に デンマークから学べること
安岡美佳(デンマーク・ロスキレ大学 准教授)

Part 3
行政手続きはなぜ“紙”なのか 自治体DXの最前線
編集部

Part 4-1
自宅と生活圏をつなぐ 自動運転が生む“地域の足”
編集部

Part 4-2
人の感覚をデータが裏付け AIで変わる水道老朽化対策
編集部

Part 4-3
コロナ禍で命を守ったDX 現場で生きた教訓とは
酒井真弓(ノンフィクションライター)

Part 4-4
「まちのコイン」が育む地域交流の新たなカタチ
編集部

COLUMN 3
「切り捨て」も厭わない IT国家・中国の舞台裏
高口康太(ジャーナリスト)

Part 5
デジタルが導く行政“新常態” 住民と職員双方の理想追求を
庄司昌彦(武蔵大学社会学部メディア社会学科 教授)×
廣川聡美(HIRO研究所代表/元横須賀市副市長)×
酒井真弓(ノンフィクションライター)



■WEDGE_SPECIAL_OPINION
「節目」を迎える2022年の中国 日本の対中戦略、再考を

Part 1:香港の表層に惑わされず「中国」化した現実を直視せよ
久末亮一(日本貿易振興機構〈JETRO〉アジア経済研究所 副主任研究員)
Part 2:現代版“赤化”目論む「モンスター」 日本は中国にこう向き合え
城山英巳(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 教授)


■WEDGE_OPINION 1
SPECIAL INTERVIEW
安倍元首相銃撃事件の衝撃 揺らぐ社会を救う「言葉」の力
先﨑彰容(日本大学危機管理学部 教授)

■WEDGE_OPINION 2
大国間に広がる不信 今こそ日本独自の役割果たせ
佐橋 亮(東京大学東洋文化研究所 准教授)

■WEDGE_OPINION 3
国際連盟の教訓踏まえた国連「機能不全論」の誤解を解く
高橋力也(横浜市立大学国際教養学部 准教授)

■WEDGE_REPORT 1
曖昧すぎる日本のかかりつけ医 実現に必要な「公」の視点
浅川澄一(福祉ジャーナリスト)

■WEDGE_REPORT 2
守備範囲を飛び越え、生き残りを図る地域金融の未来
中西 享(ジャーナリスト)

■INTERVIEW
存在意義を見出せない銀行は淘汰される
野崎浩成(東洋大学国際学部 教授)



MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
苦味は優しく、包み込む! これぞ日本ならではの創作術

新しい原点回帰 by 磯山友幸
「誠実であること」が原点 東京で唯一のタオル製造会社

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
古代ギリシャにみるインテリジェンスの礎

社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
健康寿命を延ばすには

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『昭和ナショナリズムの諸相』 橋川文三

天才たちの雑談
未来のスマホや車とは? イノベーションの鍵はエネルギー

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 髙橋義彦
ヒトラーに屈したオーストリア 独立守るのに必要なこと

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『13歳からの経営の教科書』 岩尾俊兵


●一冊一会
●各駅短歌 穂村 弘
●拝啓オヤジ 相米周二
●読者から/ウェッジから

WEDGE_SPECIAL_REPORT
歪んだ戦後日本の安保観 改革するなら今しかない
防衛費倍増の前にすべきこと

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安全保障と言えば、真っ先に「軍事」を思い浮かべる人が多いであろう。
だが本来は「国を守る」という考え方で、想定し得るさまざまな脅威にいかに対峙するかを指す。
日本人が長年抱いてきた「安全保障観」を、今、見つめ直してみよう。
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文・インタビュー 先﨑彰容、グラント F・ニューシャム、冷泉彰彦、篠田英朗、佐藤 謙、大澤 淳、古谷知之、千々和泰明、藤城 眞、編集部


CHRONOLOGY
重くのしかかった「戦後」 日本人は殻を破れるか
編集部

Part 1
安全保障は「究極の生活インフラ」 今こそ必要な強い司令塔
先﨑彰容(日本大学危機管理学部 教授)

Part 2
青息吐息の防衛産業 「安保の基盤」の崩壊を座視するな
編集部

Part 3
元海兵隊大佐から日本へ 「戦うための準備はできているか」
グラント F・ニューシャム(元海兵隊大佐・日本戦略研究フォーラム上席研究員)

Part 4
科学こそ安全保障の基盤 競争力維持に必要なこと
編集部

Part 5
基礎研究に巨費を投じる米国 進む軍学連携と人材多様化
冷泉彰彦(作家・ジャーナリスト)

COLUMN 1
軍事から生まれた私たちのテクノロジー
編集部

Part 6
二枚舌構造はもはや限界 日本国憲法の本来の精神とは
篠田英朗(東京外国語大学大学院総合国際学研究院 教授)

Part 7
軍事研究反対を貫く学術会議 国から「真の」独立果たす時
編集部

Part 8
激化するサイバー戦に無力の日本 法と体制整備を急げ
佐藤 謙(中曽根康弘世界平和研究所 顧問) 大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員)

INTERVIEW
「新しい戦い方」の脅威 第4の戦闘空間に産官学軍で備えよ
古谷知之(慶應義塾大学総合政策学部 教授)

Part 9
戦後日本の「線引き」と「しばり」 今こそ夢から目覚める時
千々和泰明(防衛省防衛研究所戦史研究センター安全保障政策史研究室 主任研究官)

COLUMN 2
防衛費増へのギアチェンジには国民と正面から対話を
藤城 眞(SOMPOホールディングス 顧問)


■WEDGE_SPECIAL_OPINION
「子育て支援」や「女性活躍」を“理念”や“主観”だけで語るな

Part 1:少子化対策は将来への「投資」 エビデンスに基づいた政策を
山口慎太郎(東京大学大学院経済学研究科 教授)
Part 2:日本に蔓延る女性差別意識 「女性活躍」を名ばかりにするな
奈良岡聰智(京都大学公共政策大学院 教授)

■WEDGE_OPINION 1
メディアが煽る“食料危機” 本当の危機は国内農政の愚行
山下一仁(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)

■WEDGE_OPINION 2
米国発・新経済圏構想IPEFに日本はこう向き合え
渡邊頼純(関西国際大学国際コミュニケーション学部長・教授)

■WEDGE_REPORT 1
「残コン」問題を放置すれば違反の生コン利用は再び起きる
編集部

■WEDGE_REPORT 2
普及進まぬリフィル処方箋 立ちはだかる“壁”を越えるには
編集部

■COLUMN 1
薬を渡すだけじゃない 野菜で繋がる新しい薬局のカタチ
編集部

■COLUMN 2
対策強化が必須の経済安保 経営者に必要なバランス感覚
山田敏弘(国際ジャーナリスト)



社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
投票率を上げるには?

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『ドラゴンボール』 長期連載に見る、価値観の変遷

各駅短歌 by 穂村 弘
教室

新しい原点回帰 by 磯山友幸
「楽しみ方を広げる」 それが崎陽軒の変わらない原点

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
露の侵攻で新局面を迎えたインテリジェンス戦争(後篇)

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『陸軍中野学校 「秘密工作員」養成機関の実像』 山本武利

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 藤山一樹
破壊された国際秩序 戦間期の欧州はいかに再建したのか

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『プリズン・サークル』 坂上 香

さらばリーマン by 溝口 敦
“見分ける”センスを写真で磨き障がい者アートで道を拓く
 常住和弘さん(ウィンドベル代表取締役)


●拝啓オヤジ 相米周二
●一冊一会
●読者から/ウェッジから

WEDGE_SPECIAL_REPORT
日本を目指す外国人労働者 これ以上便利使いするな
“人手不足”でも安いニッポンが成り立つ理由

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“人手不足”に喘ぐ日本で、頻繁に取り上げられるフレーズがある。
「外国人労働者がいなければ日本(社会)は成り立たない」というものだ。
しかし、外国人労働者に依存し続けることで、日本の本当の課題から目を背けていないか?
ご都合主義の外国人労働者受け入れに終止符を打たなければ、将来に大きな禍根を残すことになる。
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文/話し手 出井康博、安田峰俊、李 惠珍、ティック・タム・チー、鈴木江理子、倉田良樹、高橋信行、編集部


Introduction
日本社会の本当の課題から目を背けるな
編集部

Part 1
あえて問う 外国人なしで日本社会は成り立たないのか?
出井康博(ジャーナリスト)

Column 1
“安いニッポン”を支える外国人労働者たち
編集部

Part 2
ときに「大胆」で「したたか」な外国人労働者の“実像”に迫る
安田峰俊(ルポライター)

Part 3
移民政策を大転換した韓国 日本も“矛盾”から脱却する時
李 惠珍(日本国際交流センター シニアプログラムオフィサー)

Column 2
「勤勉さが失われつつある」ベトナム人尼僧が見る日本社会
ティック・タム・チー(在日ベトナム仏教信者会 会長)

Part 4
再考・技能実習制度「建前論」はもうやめよう
編集部

Column 3
日本はすでに「移民社会」現実踏まえオープンな議論を
鈴木江理子(国士館大学文学部 教授)

Part 5
付加価値を生み出すのは「人」外国人高度人材が輝く現場
編集部

Part 6
なし崩し的外国人労働者受け入れに終止符を打て!
出井康博(ジャーナリスト)× 高橋信行(NTグループ代表)× 倉田良樹(福知山公立大学地域経営学部 教授)

Opinion
日本人が外国人に便利使いされる日
編集部


■WEDGE_OPINION 1
ソ連の遺産を損なうプーチン ロシア社会に不足する「力」
山添博史(防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室 主任研究官)

■WEDGE_OPINION 2
止まらぬ円安 耐える国民 機運を変える3つの処方箋
唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)

■WEDGE_OPINION 3
高齢者の「健康・幸福長寿」実現へ カギを握るフレイル予防
飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構長・未来ビジョン研究センター教授)

■COLUMN
健康長寿のその先へ フレイル予防が生み出す地域交流
編集部

■WEDGE_REPORT 1
習政権のスローガンに惑わされず中国の実態を見極めよ
梶谷 懐(神戸大学大学院経済学研究科 教授)

■WEDGE_REPORT 2
日本が抱える色覚の課題 宇宙飛行士にも“多様性”の確保を
川端裕人(ノンフィクション作家・小説家)

■WEDGE_REPORT 3
ますます進む若者の政治離れ 日本は民主主義を守れるか
編集部


社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
要支援者からの確認書返送率を上げるには?

新しい原点回帰 by 磯山友幸
亡き父の思いをカタチに 「雨の日を楽しくする」傘づくり

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
露の侵攻で新局面を迎えたインテリジェンス戦争(前篇)

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
「地動説」に命をかける『チ。』に学ぶ自己決定能力の確立

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『物語 フィンランドの歴史 北欧先進国「バルト海の乙女」の800年』 石野裕子

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 板橋拓己
ナチ台頭許した「ヴァイマル共和国」 社会の分断が招く破滅

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『ぶっちゃけ、誰が国を動かしているのか教えてください』 西田亮介

さらばリーマン by 溝口 敦
目指すは業界での有名人 窓と庭で勝負する男の野望
 巾 竜介さん (ワイドアルミ代表取締役)

●各駅短歌 穂村 弘
●世界の記述【最終回】
●拝啓オヤジ 相米周二
●一冊一会
●読者から/ウェッジから

WEDGE_SPECIAL_REPORT
現状維持は最大の経営リスク 常識という殻を破ろう

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日本企業の様子がおかしい。バブル崩壊以降、失敗しないことが“経営の最優先課題”になりつつあるかのようだ。
しかし、そうこうしているうちに、かつては、追いつけ追い越せまで迫った米国の姿は遠のき、
アジアをはじめとした新興国にも追い抜かれようとしている。
今こそ、現状維持は最大の経営リスクと肝に銘じてチャレンジし、常識という殻を破る時だ。
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文/話し手・梅沢正邦、中西 享、小川さやか、伊藤慎介、山本康正、川手恭輔、カプリンスキー真紀、土方細秩子、編集部
インタビュー・北島義斉、小野直樹、山﨑敦義、五十嵐弘司 写真・井上智幸


Part 1
日本型経営でも新自由主義でもない 人を生かす経営とは
梅沢正邦(ジャーナリスト)

Part 1-2
リスクをとって「種をまけ」 日本企業、再興へのポイント
中西 享(ジャーナリスト)

Interview 1
仕事に枠を設けないから生まれる新たなイノベーション
大日本印刷 代表取締役社長 北島義斉

Part 2
タンザニア商人に学ぶ 人間はみなLiving for Today
小川さやか(立命館大学先端総合学術研究科 教授)

Interview 2
コミュニケーションの活性化で社員の力を引き出す
三菱マテリアル 執行役社長 小野直樹

Part 3
安定志向が評価される社会 こうすれば変えられる
伊藤慎介(rimOnO 代表取締役社長)

Interview 3
非常識に挑戦し続けるユニコーン企業強さの秘訣
TBM 代表取締役CEO 山﨑敦義

Part 4
変化は常に起こる 自らを、企業を常にアップデートする
山本康正(京都大学経営管理大学院 客員教授)

Interview 4
奇跡は起こせるもの リーダーに求められる仕事の要諦
企業情報化協会 特別顧問、エグゼクティブアドバイザー 五十嵐弘司

Part 5
「行動しないことが最大の失敗」
空飛ぶ車の実現に挑む!
カプリンスキー真紀(ASKA 共同創業者兼COO)

■WEDGE_OPINION 1
戦後から続く日本人の戦争観 変えるときは今しかない
吉富 望(日本大学危機管理学部 教授)

■WEDGE_OPINION 2
核リスクを直視し日本に必須の安保大戦略を描け
秋山信将(一橋大学大学院法学研究科 教授)

■WEDGE_OPINION 3
医療人材の育成方法にメスを 地域に必要な専門医とは
葛西龍樹(福島県立医科大学医学部地域・家庭医療学講座 主任教授)

■WEDGE_REPORT 1
広がる消費者の不安と誤解 食品表示改革を私物化するな
唐木英明(東京大学名誉教授)

■WEDGE_REPORT 2
父親の英断はどこへ? 習近平の少数民族統治を阻む「壁」
熊倉 潤(法政大学法学部 准教授)

■POINT_OF_VIEW
転機迎える国際決済システム デジタル通貨議論の行方は
井上哲也(野村総合研究所金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員)


【新連載】社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉 by 佐々木周作
納税の口座振替利用率を上げるには?

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
第二次安倍政権で挑んだ日本のインテリジェンス改革

新しい原点回帰 by 磯山友幸
「和食」と共に世界に羽ばたく日本のガラス食器

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『高田保馬自伝「私の追憶」』 吉野浩司 牧野邦昭

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
なぜ戦争はなくならないのか『進撃の巨人』から考える

【最終回】知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
高専生たちが生んだ衛星 KOSEN-1、宇宙へ(高知工業高等専門学校)

1918⇔20XX 歴史は繰り返す by 牧野邦昭
テロと戦争への道を拓いた 大正日本経済のグローバル化

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『タラント』 角田光代

さらばリーマン by 溝口 敦
かつての劣等感をバネに ユーザーに寄り添うかつら工房
 野沢ひろみさん(ドリームアチーブメント取締役)

●各駅短歌 穂村 弘
●拝啓オヤジ 相米周二
●世界の記述
●一冊一会
●読者から/ウェッジから

WEDGE_SPECIAL_REPORT
広がる恐怖 果てしない悲しみ
プーチンによる戦争に 世界は決して屈しない

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ロシアのウクライナ侵攻は長期戦の様相を呈し始め、ロシア軍による市民の虐殺も明らかになった。日本を含めた世界はロシアとの対峙を覚悟し、経済制裁をいっそう強めつつある。
もはや「戦前」には戻れない。安全保障、エネルギー、経済……不可逆の変化と向き合わねばならない。
これ以上、戦火を広げないために、世界は、そして日本は何をすべきなのか。
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文・ジェイムズ・スタヴリディス、小泉 悠、小谷哲男、神保 謙、マチケナイテ・ヴィダ、小山 堅、山本隆三、倉都康行、吉村慎司、山田敏弘、桒原響子、小谷 賢、大澤 淳、佐藤卓己、細谷雄一、編集部


Part 1
元NATO軍最高司令官に聞く 世界の行方と日本の役割
ジェイムズ・スタヴリディス(元NATO欧州連合軍 最高司令官)

Part 2
“プーチンの戦争”の先にはどんな「出口」が待っているのか?
小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師)

Part 3
ロシアの行動を注視する中国 日本の安全保障「再構築」を
小谷哲男(明海大学外国語学部 教授)

Part 4
日米で「核の傘」信頼性強化を 立ち止まっている猶予はない
神保 謙(慶應義塾大学総合政策学部 教授)

Part 5
東欧が見てきたロシアの本性 “最前線”の日本は何を学ぶか
マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科 講師)

Part 6
一変したエネルギー安全保障 危惧される「石油危機」の再来
小山 堅(日本エネルギー経済研究所 専務理事・首席研究員)

Part 7
脱ロシアで足並み揃わぬEU エネルギー調達の要諦とは
山本隆三(常葉大学 名誉教授)

Part 8
「戦争と制裁」で視界不良は長期化 世界はインフレの時代へ
倉都康行(RPテック代表取締役/国際資本システム研究所長)

Column
輸出入停止、撤退・・・・・・ 北海道・ロシア交流は厳冬へ
吉村慎司(北海道国際交流・協力総合センター 客員研究員/北海道建設新聞 記者)

Part 9
座談会
「明日は我が身」のハイブリッド戦 日本も平時から備えよ
山田敏弘(国際ジャーナリスト) ×桒原響子(日本国際問題研究所 研究員)
×小谷 賢(日本大学危機管理学部 教授)×大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員)

Part 10
真実分からぬ報道のジレンマ「あいまいさ」に耐える力を
佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科 教授)

Part 11
1918⇌20XX 歴史は繰り返す
失敗した英国の宥和政策 現代と重なる第二次大戦前夜
細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授)


■WEDGE_SPECIAL_OPINION
日本第一主義の「コロナ鎖国」 これでは世界から見放される

Part 1:日本離れは予想以上 水際対策の“負の影響”を直視せよ
山岸敬和(南山大学国際教養学部 教授)
Part 2:“金の卵”をどう育てるか 「開国」後に問われる日本の真価
筒井清輝(米スタンフォード大学社会学部 教授、アジア太平洋研究センタージャパンプログラム 所長)

■WEDGE_OPINION 1
五・一五事件から90年 「若者の反乱」から今考えること
小山俊樹(帝京大学文学部 教授)

■WEDGE_OPINION 2
AI・デジタル時代だからこそ人間が持つ「熟考力」を磨け
栗原 聡(慶應義塾大学理工学部 教授)

■WEDGE_REPORT 1
海外展開が困難に? 中国企業が抱える大きな難題
高口康太(ジャーナリスト)

■WEDGE_REPORT 2
高齢者の“生きる力”を引き出す 住民が主役の「地域包括ケア」
編集部

■POINT_OF_VIEW
危機に瀕する「世界のパンかご」 日本の食料安保確立は急務
本間正義(アジア成長研究所 特別教授、東京大学名誉教授)


【最終回】社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
ナッジの効果が小さくなって困った

新しい原点回帰 by 磯山友幸
飛騨高山で人と人を結ぶ 出会いの創生が不動産業の原点

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『ヒストリエ』から学ぶ 戦略思考とメタ認知

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『ブラッドランド 上・下』ティモシー・スナイダー

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
危機に瀕して強化された日本のインテリジェンス組織

知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
「泡」で感染症を退治! 世界に目を向け技術で挑む(佐世保工業高等専門学校)

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『水納島再訪』 橋本倫史

さらばリーマン by 溝口 敦
故郷の茅野で育んだ浄水技術 福島の未来を救う可能性も
 佐藤匡也さん(オーセンアライアンス代表取締役)

●各駅短歌 穂村 弘
●拝啓オヤジ 相米周二
●世界の記述
●一冊一会
●読者から/ウェッジから

WEDGE_SPECIAL_REPORT
デジタル時代に人を生かす 日本型人事の再構築

文・鶴 光太郎、中原 淳、角田 仁、冷泉彰彦、田村次朗、岩尾俊兵、編集部


Part 1
揺れる日本の雇用環境 人事改革は「人」と組織を生かせるか
編集部

Part 2
「人」の成長なくして企業の成長なし 人事制度改革の将来像
鶴 光太郎(慶應義塾大学大学院商学研究科 教授)

Part 3
自ら学び変化する人材を企業人事はどう育てるのか
中原 淳(立教大学経営学部 教授)

Part 4
過熱するデジタル人材争奪戦 “即戦力”発想やめ自社育成を
編集部

Column 1
迫る“2025年の崖” 企業は「レガシーシステム」の刷新を
角田 仁(千葉工業大学 教授・デジタル人材育成学会 会長)

Part 5
技術継承と効率化の鍵握る人間とデジタルの「役割分担」
編集部

Column 2
100分の1ミリで紡ぐ伝統 知られざる貨幣製造の裏側
編集部

Part 6
「米国流」への誤解を直視し日本企業の強み生かす経営を
冷泉彰彦(作家・ジャーナリスト)

Column 3
全ビジネスパーソン必読!「対話不全」への処方箋
田村次朗(慶應義塾大学法学部 教授、弁護士)

Part 7
根拠なき日本悲観論 企業に必要な「コンセプト化」の力
岩尾俊兵(慶應義塾大学商学部 准教授)


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日本型雇用の終焉─。「終身雇用」や「年功序列」が少子高齢化で揺らぎ、
働き方改革やコロナ禍でのテレワーク浸透が雇用環境の変化に拍車をかける。
わが国の雇用形態はどこに向かうべきか。答えは「人」を生かす人事制度の先にある。
安易に“欧米式”に飛びつくことなく、われわれ自身の手で日本の新たな人材戦略を描こう。
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■WEDGE_SPECIAL_OPINION
政府、分科会、首長よ コロナ対応の転換から逃げるな

Part 1:ゼロリスク思考から脱却しリスク最適化に向け舵を切れ
唐木英明(東京大学名誉教授、公益財団法人食の安全・安心財団理事長)
Part 2:感染対策と経済の両立へ日本は“方向転換”を決断せよ
仲田泰祐(東京大学大学院経済学研究科 准教授)
Part 3:国家の債務は安保上“最大の脅威”日本よ、目を覚ませ
加藤 出(東短リサーチ 代表取締役社長・チーフエコノミスト)

■WEDGE_OPINION
露の侵攻で欧州“大転換” 日本に必要な不動の決意と行動
鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授)

■WEDGE_REPORT 1
軍人確保に躍起の中国 日本はどう対応すべきか
飯田将史(防衛省防衛研究所 米欧ロシア研究室長)

■WEDGE_REPORT 2
新・宇宙時代の到来 人類はなぜ月を目指すのか?
編集部

■WEDGE_REPORT 3
EVが“日常”になった米加州 しのぎを削るメーカーの大競走時代
土方細秩子(ジャーナリスト)



ONCE UPON A TIME by 生津勝隆


社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
キャリア相談にうまく対応できずに困った

知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
「知的創造サイクル」でアイデアを形にする高専生(沼津工業高等専門学校)

新しい原点回帰 by 磯山友幸
かけがえのない「場」を守る 再認識した会社と社員の存在

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『カイジ』が示す「絶望こそが本当のチャンス」

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
戦後日本インテリジェンスの光と影

1918-20XX 歴史は繰り返す by 高原秀介
現代米国外交の起源 ウィルソン主義は何を目指したのか

さらばリーマン by 溝口 敦
バンドマンからの紆余曲折 デジタル人材派遣業で大成功
 佐藤昌平さん(エクストリーム代表取締役社長)

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『大衆運動 新訳版』 エリック・ホッファー

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『水を光に変えた男』 荻野進介

●各駅短歌 穂村 弘
●世界の記述
●一冊一会
●拝啓オヤジ 相米周二
●読者から/ウェッジから

WEDGE_SPECIAL_REPORT
魚も漁師も消えゆく日本 復活の方法はこれしかない

文・片野 歩、ヨハン・クアルハイム、茂木陽一、鈴木智彦、真田康弘、島村菜津、森 朝奈、編集部


Part 1
魚が減った本当の理由 日本の漁業 こうすれば復活できる
片野 歩(水産会社社員)

column 1 その通説は正しいのか? 漁業のギモンにお答えします

Part 2
ノルウェーだって苦しかった 資源管理成功で水産大国に
ヨハン・クアルハイム(ノルウェー水産物審議会(NSC) 日本・韓国ディレクター)

column 2 原始時代から変わらぬ日本の釣り 科学的なルール作りを
茂木陽一(プロ釣り師)

Part 3
70年ぶりに改正された漁業法 水産改革を骨抜きにするな
編集部

Part 4
「海は俺たちのもの」 漁師の本音と資源管理という難題
鈴木智彦(フリーライター)

Part 5
行き詰まる魚の多国間管理 日本は襟元正して“旗振り役”を
真田康弘(早稲田大学地域・地域間研究機構客員主任研究員・研究院客員准教授)

Part 6
「もったいない」を好機に変え、日本の魚食文化を守れ!
島村菜津(ノンフィクション作家)

column 3 YouTuber『魚屋の森さん』が挑む水産業のファンづくり
森 朝奈(寿商店 常務取締役)

Opinion この改革、本気でやるしかない
編集部

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四方を海に囲まれ、好漁場にも恵まれた日本。かつては、世界に冠たる水産大国だった。
しかし日本の食卓を彩った魚は不漁が相次いでいる。魚の資源量が減少し続けているからだ。2020年12月、70年ぶりに漁業法が改正され、日本の漁業は「持続可能」を目指すべく舵を切ったかに見える。だが、日本の海が抱える問題は多い。突破口はあるのか。
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■WEDGE_SPECIAL_OPINION
迫る台湾有事に無防備な日本 それでも目を背けるのか

Part 1:中台紛争が勃発した日、日本の“戦場化”は避けられない
岩田清文(元陸上幕僚長)
Part 2:知らぬ間に進む影響力工作 中国が目論む日米の“分断”
桒原響子(日本国際問題研究所 研究員)
Part 3:甘い企業の対中認識 このままでは日本人が“人質”になる
久末亮一(日本貿易振興機構〈JETRO〉アジア経済研究所 副主任研究員)

■WEDGE_OPINION
厳しい日本の安保環境を直視し適切な平和教育を進めよ
向山行雄(敬愛大学教育学部教授・教育学部長)

■WEDGE_REPORT
動き始めた東証改革 企業価値も高める本物の成長戦略を
滝田洋一(日本経済新聞社編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター)

■POINT_OF_VIEW
企業の経営者に問う 人材を「人財」として認識しているか
桂木麻也(インベストメントバンカー)

■NEWS_TOPICS
ワクチン拒否者を「懲らしめたい」 仏マクロン氏の行方は?
宮下洋一(ジャーナリスト)



ONCE UPON A TIME by 生津勝隆


MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『アスカノ』が教えてくれる「足るを知る」生き方

社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
感情のコントロールが苦手で困った

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
ロシアに匹敵か? 「恐れられる」中国の影響力工作

新しい原点回帰 by 磯山友幸
挑戦し続けて見えてきたサーキュラーエコノミーの実現

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
オンライン版 二・二六事件 東京陸軍軍法会議録 解題

【最終回】CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by阿古智子
獄中からも発信続ける女性弁護士 彼女を支える信念とは 鄒 幸彤

【最終回】イノベーションを阻む“法律たち” by永田幸洋
物流クライシスを救う 宅配ロボットが街を走る日

1918-20XX 歴史は繰り返す by 畑野 勇
なぜ日本は軍縮から脱退したのか 「艦隊派悪玉論」を再検討

知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
復興への志を胸に「廃炉」に挑む高専生(福島工業高等専門学校)

さらばリーマン by 溝口 敦
自然の循環に身をまかせ米づくりで生きる理想の生活
 鶴渕真一さん(つるかめ農園代表)

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『ぼくとがんの7年』 松永正訓


●各駅短歌 穂村 弘
●世界の記述
●一冊一会
●拝啓オヤジ 相米周二
●読者から/ウェッジから

WEDGE_SPECIAL_REPORT
人類 × テックの未来 
テクノロジーの新潮流 変革のチャンスをつかめ

文・宮田拓弥、ケヴィン・ケリー、土方細秩子、ブライアン・デイビッド・ジョンソン、堀川晃菜、詫摩雅子、松永和紀、松尾 豊、加藤真平、瀧口友里奈、合田圭介、暦本純一、宮本道人、毛利 衛、編集部


Part 1
未来を拓くテクノロジー
1-1 メタバースの登場は必然だった
宮田拓弥(Scrum Ventures 創業者兼ジェネラルパートナー)
column 1 次なる技術を作るのはGAFAではない
ケヴィン・ケリー(『WIRED』誌創刊編集長)
1-2 脱・中央制御型 “群れ”をつくるロボット
編集部
1-3 「限界」を超えよう IOWNでつくる未来の世界
編集部
column 2 未来を見定めるための「SFプロトタイピング」
ブライアン・デイビッド・ジョンソン(フューチャリスト)

Part 2
キラリと光る日本の技
2-1 日本の文化を未来につなぐ 人のチカラと技術のチカラ
堀川晃菜(サイエンスライター/科学コミュニケーター)
2-2 日本発の先端技術 バケツ1杯の水から棲む魚が分かる!
詫摩雅子(科学ライター)
2-3 魚の養殖×ゲノム編集の可能性 食料問題解決を目指す
松永和紀(科学ジャーナリスト)

Part 3
コミュニケーションが生み出す力
天才たちの雑談
松尾 豊(東京大学大学院工学系研究科 教授)
加藤真平(東京大学大学院情報理工学系研究科 准教授)
瀧口友里奈(経済キャスター/東京大学工学部アドバイザリーボード・メンバー)
合田圭介(東京大学大学院理学系研究科 教授)
暦本純一(東京大学大学院情報学環 教授)
column 3 新規ビジネスの創出にも直結 SF思考の差が国力の差になる
宮本道人(科学文化作家/応用文学者)

Part 4
宇宙からの視座
毛利衛氏 未来を語る─テクノロジーの活用と人類の繁栄
毛利 衛(宇宙飛行士)

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メタバース、自律型ロボット─。世界では次々と新しいテクノロジーが誕生している。
日本でも既存技術を有効活用し、GAFAなどに対抗すべく、世界で主導権を握ろうとする動きもある。
意外に思えるかもしれないが、かつて日本で隆盛したSF小説や漫画にヒントが隠れていたりもする。
テクノロジーの新潮流が見えてきた中で、人類はこの変革のチャンスをどのように生かしていくべきか考える。
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■WEDGE_OPINION 1
強い安保に経済力は必須 官民一体で日本の国力を高めよ
宮川眞喜雄(前国家安全保障参与)

■WEDGE_OPINION 2
規制委に全てを委ねる姿勢やめ政府指示で原発再稼働を
石川和男(政策アナリスト)

■WEDGE_OPINION 3
日本が持つ再エネの切り札 今こそ「地熱」強化の舵取りを
海江田秀志(電力中央研究所 研究アドバイザー)

■WEDGE_OPINION 4
「新時代」の難題抱える中国 日本の対中戦略に必要な視点
加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部長・教授)

■WEDGE_REPORT 1
大衆分散化社会の成れの果て マンションに総量規制を
中西 享(ジャーナリスト)

■WEDGE_REPORT 2
「学歴偏重」にメス入れる中国 それでも不満はなくならない
高口康太(ジャーナリスト)

■WEDGE_REPORT 3
導入期迫る「教科担任制」 教育“見える化”の突破口にするには
編集部

■NEWS_TOPICS
「南米の風見鶏」で左派躍進 時代の趨勢を占うチリの行方
藤原章生(記者・作家)



ONCE UPON A TIME by 生津勝隆


イノベーションを阻む“法律たち” by河本秀介
急成長するデジタルアート 問われるNFTの権利性

社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
女性活躍の推進で困った

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
「一粒の砂金」を掴め 中国のスパイ工作の歴史

CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by城山英巳
中国の言論を死なせない タブーに向き合う人権派弁護士 浦 志強

新しい原点回帰 by 磯山友幸
煎餅の「再定義」と「再構築」 老舗若旦那の大胆な挑戦

知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
函館の地に酒蔵を! 高専生が学ぶ酒造り(函館工業高等専門学校)

1918-20XX 歴史は繰り返す by 渡邉公太
「排日移民法」抗議運動が示す 太平洋戦争へと続く道

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『正直不動産』に学ぶ信頼学と複利的な生き方

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
経済学者たちの日米開戦 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く 牧野邦昭

さらばリーマン by 溝口 敦
転職で磨かれた美的センス スマホケースに商機を見出す
 坂本雄一さん(坂本ラヂヲ代表取締役)

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『ドードーをめぐる堂々めぐり』 川端裕人


●各駅短歌 穂村 弘
●世界の記述
●一冊一会
●拝啓オヤジ 相米周二
●読者から/ウェッジから

WEDGE_SPECIAL_REPORT
破裂寸前の国家財政 それでもバラマキ続けるのか

文・インタビュー 佐藤主光、藤城 眞、土居丈朗、森信茂樹、小黒一正、櫻田謙悟、大村大次郎、編集部


・マンガでみる近未来
高騰する物価に安保にも悪影響 財政破綻後の日常とは?
漫画・芳乃ゆうり 編集協力・Whomor Inc. 原案/文・編集部

Part 1
現実味増す財政危機 求められる有事のシミュレーション
佐藤主光(一橋大学大学院経済学研究科 教授)

Part 2
「脆弱な資本主義」と「異形の社民主義」日本社会の不幸な融合
Column 飲み会と財政民主主義
藤城 眞(SOMPOホールディングス 顧問)

COLUMN 1
お金の歴史から見えてくる人間社会の本質とは?
大村大次郎(元国税調査官)

Part 3
平成の財政政策で残された課題 岸田政権はこう向き合え
土居丈朗(慶應義塾大学経済学部 教授)

Part 4
“リアリティー”なきMMT論 負担の議論から目を背けるな
森信茂樹(東京財団政策研究所 研究主幹)

COLUMN 2
小さなことからコツコツと 自治体に学ぶ「歳出入」改革
編集部

Part 5
膨らみ続ける社会保障費 前例なき“再構築”へ決断のとき
小黒一正(法政大学経済学部 教授)

Part 6
今こそ企業の経営力高め日本経済繁栄への突破口を開け
櫻田謙悟(経済同友会 代表幹事・SOMPOホールディングスグループCEO取締役 代表執行役社長)
×
土居丈朗(慶應義塾大学経済学部 教授)


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日本の借金膨張が止まらない。世界一の「債務大国」であるにもかかわらず、
新型コロナ対策を理由にした国債発行、予算増額はとどまるところを知らない。
だが、際限なく天から降ってくるお金は、日本企業や国民一人ひとりが本来持つ自立の精神を奪い、
思考停止へと誘(いざな)う。このまま突き進めば、将来どのような危機が起こりうるのか。
その未来を避ける方策とは。“打ち出の小槌”など、現実の世界には存在しない。
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■WEDGE_OPINION 1
基盤揺らぐバイデン政権 今こそ求められる日本の“主体性”
秋元諭宏(米国笹川平和財団 会長兼理事長)

■WEDGE_OPINION 2
中国と本気で戦うインド 日本はどれだけ理解しているか
長尾 賢(米ハドソン研究所 研究員)

■WEDGE_OPINION 3
国際化の時代 真に必要なのは英語力より国語力
松井孝典(千葉工業大学学長・理学博士)

■WEDGE_REPORT 1
電力は中国共産党の生命線 大規模停電にみる世論の「壁」
堀井伸浩(九州大学経済学研究院 准教授)

■WEDGE_REPORT 2
生活保護費に匹敵 コロナ禍「特例貸付」1.3兆円の矛盾
大山典宏(高千穂大学人間科学部 准教授)

■POINT_OF_VIEW
アフリカの「未来」を囲う中国 日本は独自色で存在感示せ
佐藤裕視(明治学院大学法学部政治学科 兼任講師)



ONCE UPON A TIME by 生津勝隆


インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
偽情報で世界を攪乱 ロシアの「積極工作」

1918-20XX 歴史は繰り返す by 田野大輔
ユダヤ人虐殺を容易にしたナチ体制の「上下間の責任転嫁」

イノベーションを阻む“法律たち” by一色奈保
フリーランスの活躍を促す「クラウドソーシング」

CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by渡邉真理子
「公正な市場」「公正な競争条件」を 信念貫く経済学者 盛 洪

新しい原点回帰 by 磯山友幸
危機をチャンスに変えた歴史 銀座「三笠会館」の新機軸

知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
高専生ならではの着眼点 点字翻訳で社会を変える(東京工業高等専門学校)

社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
社員の社会貢献支援で困った

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『東京卍リベンジャーズ』から学ぶイノベーションの本質

さらばリーマン by 溝口 敦
家具ECサイトを舞台に女性の気持ちを掴んだ元俳優
 江戸英雅さん(ひなたライフ代表取締役)

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『魂を撮ろう ユージン・スミスとアイリーンの水俣』 石井妙子

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
「歴史の黄昏」の彼方へ 危機の文明史観 野田宣雄


●各駅短歌 穂村 弘
●世界の記述
●一冊一会
●拝啓オヤジ 相米周二
●読者から/ウェッジから

WEDGE_SPECIAL_REPORT
日常から国家まで 今日はあなたが狙われる

文山田敏弘、吉岡克成、大澤 淳、ハイム・トメル、山崎文明、川口貴久、中谷 昇、編集部


Part 1
国民生活から国家までを揺さぶるサイバー空間の闇
山田敏弘(国際ジャーナリスト)

InterviEw 1
コロナ感染と相似形 生活インフラを脅かすIoT攻撃
吉岡克成(横浜国立大学大学院環境情報研究院・先端科学高等研究院准教授)

coLumn 1
企業を守る手段の一つ リスクに備える「サイバー保険」
編集部

Part 2
主戦場となるサイバー空間 “専守防衛”では日本を守れない
大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所主任研究員)

Part 3
モサド元高官からの警告 「脅威インテリジェンス」を持て
ハイム・トメル(元モサド・インテリジェンス部門トップ)

Part 4
狙われる海底ケーブル 中国サイバー部隊はこう攻撃する
山崎文明(情報安全保障研究所首席研究員)

Part 5
“国家”に狙われる日本企業 経営層の意識変革は待ったなし
川口貴久(東京海上ディーアールビジネスリスク本部主席研究員)

coLumn 2
不足するサイバー人材 「総合力」で企業を守れ
編集部

InterviEw 2
「公共空間化」するネット空間 国民を守るために必要な機関
中谷 昇(Zホールディングス常務執行役員GCTSO)

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いまやすべての人間と国家が、サイバー攻撃の対象となっている。国境のないネット空間で、日々ハッカーたちが蠢き、さまざまな手で忍び寄る。その背後には誰がいるのか。彼らの狙いは何か。その影響はどこまで拡がるのか─。われわれが日々使うデバイスから、企業の情報・技術管理、そして国家の安全保障へ。すべてが繋がる便利な時代に、国を揺るがす脅威もまた、すべてに繋がっている。
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■WEDGE_OPINION 1
「新規感染者主義」から脱却し日本経済の成長復元を
唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)

■WEDGE_OPINION 2
自由を求める香港市民 日本が取るべき選択と強い覚悟
倉田 徹(立教大学法学部教授)

■WEDGE_OPINION 3
米欧関係の構造的問題 EUが目指す「戦略的自律」の行方
田中亮佑(防衛省防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室研究員)

■WEDGE_REPORT 1
経済安保に直結する輸出管理 日本企業の技術流出を防げ
編集部

interview
輸出管理のポイントは経済と安保のバランス
村山裕三(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)

■WEDGE_REPORT 2
「親の義務」から「社会の責任」へ 子育て先進国・フランスに学べ
高崎順子(在仏ライター)

■WEDGE_REPORT 3
地方議会に抗議を続ける中国 曖昧さ捨て日本の姿勢示せ
編集部



ONCE UPON A TIME by 生津勝隆


インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
ターゲットを毒で制すロシアの「シロビキ」

イノベーションを阻む“法律たち” by石原 遥平
空き家・過疎化を救えるか? 注目集まる「ノマド生活」

知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
池の水を抜き魚と格闘! “泥臭く”挑む高専生(明石工業高等専門学校)

新しい原点回帰 by 磯山友幸
洋古書店の新しい価値を“展示” 4代目女性店主の企画力

社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
夫婦間の家事分担で困った

CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 劉 燕子
「自由な思考」は「自由な読書」から 信念貫く書店オーナー 劉 蘇里

1918-20XX 歴史は繰り返す by 中谷直司
日英同盟廃棄から学ぶ「強固な日米同盟」実現の鍵

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
「自己変容と成長」 キーになるのは「新たな視点の獲得」

さらばリーマン by 溝口 敦
ハイエースをお洒落に 売りの力武器に車内改装に励む
 梅津精吾さん(ビーンズ代表取締役社長)(溝口 敦)

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『我が産声を聞きに』 白石一文

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『一下級将校の見た帝国陸軍』 山本七平


●各駅短歌 穂村 弘
●一冊一会
●世界の記述
●拝啓オヤジ 相米周二
●読者から/ウェッジから

WEDGE_SPECIAL_REPORT
脱炭素って安易に語るな

文・間瀬貴之、永井雄宇、山本隆三、平野秀樹、大場紀章、フィリス・ヨシダ、編集部



Part 1
政治主導で進む脱炭素 日本に必要な“バランス感覚”
編集部

Part 2
おぼろげな46%減を徹底検証“野心的”計画は実現なるか
間瀬貴之(電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)
永井雄宇(電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)

Part 3
高まる国家のリスク それでも再エネ“大幅増”を選ぶのか
山本隆三(常葉大学名誉教授)

Part 4
その事業者は一体誰?“ソーラーバブル”に沸く日本
平野秀樹(姫路大学特任教授)

Part 5
「バスに乗り遅れるな」は禁物 再び石油危機が起こる日
大場紀章(ポスト石油戦略研究所代表)

Part 6
再エネ増でも原発は必要 米国から日本へ4つの提言
フィリス・ヨシダ(大西洋協議会国際エネルギーセンター上席特別研究員)

Part 7
進まぬ原発再稼働 このままでは原子力の“火”が消える
編集部

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地球温暖化に異常気象……。気候変動対策が必要なことは論を俟たない。だが、「脱炭素」という誰からも異論の出にくい美しい理念に振り回され、実現に向けた課題やリスクから目を背けてはいないか。世界が急速に「脱炭素」に舵を切る今、資源小国・日本が持つべき視点ととるべき道を提言する。
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■WEDGE_SPECIAL_OPINION
台湾有事は日本有事
もはや他人事ではいられない
Part 1:いつか必ず訪れる台湾海峡危機 日本は覚悟と備えを持て
武居智久(日本戦略研究フォーラム顧問)
Part 2:高まる軍事的脅威「政治の不作為」断つ処方箋とは
勝股秀通(日本大学危機管理学部教授)
Part 3:法の限界は明らか 「国民保護」に本気で取り組め
中林啓修(国士舘大学防災・救急救助総合研究所准教授)

■WEDGE_OPINION 1
人権と経済で揺れ動く独 メルケル後の対中政策の行方は
板橋拓己(成蹊大学法学部政治学科教授)

■WEDGE_OPINION 2
【対談】ウィズコロナへの転換期 今こそ検証すべき「法」と「体制」
堀 成美(感染症対策コンサルタント)
吉峯耕平(弁護士)

■WEDGE_REPORT 1
強権中国の抱える脆弱性 地方で露呈する統治の「壁」
磯部 靖(慶應義塾大学法学部教授)

■WEDGE_REPORT 2
「察する」から「伝える」へ 言語技術で日本人の存在感を高めよ
編集部

■POINT_OF_VIEW
手腕問われる岸田新政権 内外に抱える「分配」の課題
滝田洋一(日本経済新聞社編集委員・テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』解説キャスター)



ONCE UPON A TIME by 生津勝隆


インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
イラン核開発にあらがうイスラエルの深き執念

社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
若者の投票率向上で困った

知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
高専ホワイトハッカー チームを育んだ“遊び場”(木更津工業高等専門学校)

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『海獣学者、クジラを解剖する。』 田島木綿子

新しい原点回帰 by 磯山友幸
「地域で頼りにされる存在」へ 逗子の老舗タクシー会社

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
やり抜く力を育む『かくかくしかじか』

CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 梶谷 懐
「北京対香港」を乗り越え連帯を訴える不屈の左派論客 區 龍宇

1918-20XX 歴史は繰り返す by 篠原初枝
単なる「失敗」ではない 理想を示し規範を作った国際連盟

イノベーションを阻む“法律たち” by 宗像 雄
キャッシュレス化を加速させる給与のデジタル支払い

さらばリーマン by 溝口 敦
奥多摩でのカヌー教室 24年続けるシンプルライフ
 後藤めぐみさん(カヌースクールグラビティ代表)(溝口 敦)

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『橋川文三 野戦攻城の思想』 宮嶋繁明


●各駅短歌 穂村 弘
●一冊一会
●世界の記述
●拝啓オヤジ 相米周二
●読者から/ウェッジから

WEDGE_SPECIAL_REPORT
人をすり減らす経営は もうやめよう

文・中島厚志・佐々木 実・小林美希・出井康博・渡辺 努・中原 淳・編集部



Part 1
割り負ける日本企業の経営力 超・保守的姿勢を改めよ
中島厚志(新潟県立大学国際経済学部教授)

Part 2
「人はモノじゃない」労働者派遣法“生みの親”の遺言
佐々木 実(ジャーナリスト)

Part 3
時間切れが迫っている!「ロスジェネ問題」から目を背けるな
小林美希(ジャーナリスト)

Report 1
ルポ・ロスジェネの現在地 本当に必要な支援策とは何か?
編集部

Part 4
“便利で安価な暮らし”の陰で外国人労働者に溜まる不満
出井康博(ジャーナリスト)

Part 5
先進国唯一の異常事態「安値思考」から抜け出せない日本
渡辺 努(東京大学大学院経済学研究科教授)

Report 2
付加価値の裏に“戦略”あり「値決め」ができる企業に学べ
編集部

Part 6
“機能不全”を乗り越えよ 令和時代の「人材育成論」
中原 淳(立教大学経営学部教授)

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日本企業の“保守的経営”が際立ち、先進国唯一ともいえる異常事態が続く。人材や設備への投資を怠り、価格転嫁せずに安売りを続け、従業員給与も上昇しない。また、ロスジェネ世代は明るい展望も見出せず、高齢化も進む……。「人をすり減らす」経営はもう限界だ。経営者は自身の決断が国民生活ひいては、日本経済の再生にもつながることを自覚し、一歩前に踏み出すときだ。
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■WEDGE_OPINION_SPECIAL_INTERVIEW
エマニュエル・トッド 大いに語る
──コロナ、中国、日本の将来
Part 1:新型コロナは人類に何をもたらしたのか
Part 2:中国が米国を追い抜くことはあるのか
Part 3:日本立国の条件─日本が日本であるために

■WEDGE_OPINION 1
リトアニアで進む「中国離れ」日本も価値外交で連携強めよ
マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科講師)

■WEDGE_OPINION 2
高止まりするインフレ率 危機意識薄い米国金融当局
倉都康行(RPテック代表取締役・国際資本システム研究所長)

■WEDGE_REPORT 1
“日の丸半導体” 復活へのシナリオ
杉山和弘(オムディア・コンサルティングディレクター)

■WEDGE_REPORT 2
急成長するVR市場 進化する技術の「真価」を見極めよ
編集部

■WEDGE_REPORT 3
新型コロナとEU離脱 英国の“変異”に日本は何を学ぶか
木村正人(国際ジャーナリスト)

■NEWS_TOPICS
ビッグデータ活用に暗雲 企業への統制を強める中国
大西康雄(科学技術振興機構特任フェロー)





ONCE UPON A TIME by 生津勝隆


知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
インフラ老朽化時代 地元の橋は地元で守る!(舞鶴工業高等専門学校)

CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 劉 燕子
民族間対立の平和的解決へ 「逓進民主制」唱える漢人作家 王 力雄

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
世界有数のコミュニティー イスラエルの驚くべき実態

新しい原点回帰 by 磯山友幸
世界一のサクソフォンへ 作り手の心を楽器に吹き込む

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『ここは今から倫理です。』 よりよく生きるための教科書

1918-20XX 歴史は繰り返す by 佐藤千登勢
危機の米国を導いたローズヴェルトのリーダーシップ

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『室町は今日もハードボイルド』 清水克行

社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
社員の資産形成支援で困った

さらばリーマン by 溝口 敦
時代の風に「順応」し業容拡大 AIの力で子どもたちを守る
 寺下武秀さん(ドリームエリア代表取締役)(溝口 敦)

イノベーションを阻む“法律たち” by 川﨑清隆
日本の農家を悩ませる「道路法」という壁

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『戦争はいかに終結したか 二度の大戦からベトナム、イラクまで』 千々和泰明


●各駅短歌 穂村 弘
●一冊一会
●世界の記述
●拝啓オヤジ 相米周二
●読者から/ウェッジから

WEDGE_SPECIAL_REPORT
真珠湾攻撃から80年 明日を拓く昭和史論

文・中西輝政、筒井清忠、牧野邦昭、小谷 賢、畑野 勇、佐藤卓己、金子龍司、編集部



Part 1
歴史の分水嶺に立つ日本 敗戦に学び「底力」を発揮する時
中西輝政(京都大学名誉教授)

Part 2
太平洋戦争への道程 軍部独走だけでは語れない
筒井清忠(帝京大学文学部長)

CHRONOLOGY
“1930年代危機”からたどる「パールハーバー」への道

Part 3
それでも開戦を選んだ 現代にも通じる意思決定の反省
牧野邦昭(慶應義塾大学経済学部教授)

Part 4
「情報」は掴めていた日本軍 組織の「作戦」重視が招いた悲劇
小谷 賢(日本大学危機管理学部教授)

Part 5
強大な米国の造船力と兵站 後手に回った日本との「差」
牧野邦昭(慶應義塾大学経済学部教授)

COLUMN
異色の軍人・山本五十六 避戦、早期講和を阻んだ組織の壁
畑野 勇(根津育英会武蔵学園勤務)

新連載
1918-20XX 歴史は繰り返す

Part 6
神話化される「ナチ宣伝」 21世紀の危機を見抜くには
佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科教授)

Part 7
まさに現代の自粛警察 戦時下の「投書階級」と重なる姿
金子龍司(法政大学大原社会問題研究所嘱託研究員)

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80年前の1941年、日本は太平洋戦争へと突入した。
当時の軍部の意思決定、情報や兵站を軽視する姿勢、メディアが果たした役割を紐解くと、
令和の日本と二重写しになる。
国家の“漂流”が続く今だからこそ昭和史から学び、日本の明日を拓くときだ。
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■WEDGE_SPECIAL_OPINION
激化する宣伝・情報戦
日本は“アジアの砦”を自覚せよ
Part 1:世界で強まる広報文化外交 日本はもっと存在感を示せ
渡辺 靖(慶應義塾大学環境情報学部教授)
Part 2:迫り来る脅威 ディスインフォメーションから国を守れ
桒原響子(日本国際問題研究所研究員)

■WEDGE_OPINION
撤退する米軍 台頭するタリバン「新中東秩序」に備えよ
青木健太(中東調査会研究員)

■WEDGE_REPORT 1
自粛要請はもう限界 ワクチン後の“出口戦略”示せ
編集部

■WEDGE_REPORT 2
フードロスより深刻? 捨てられる「生コン」はこうして使え
編集部

■POINT_OF_VIEW 1
政治主導で進む脱炭素政策 目標実現に向けすべきこと
岩船由美子(東京大学生産技術研究所特任教授)

■POINT_OF_VIEW 2
問われる大きな政府への改革 バイデン政権の「正念場」
安井明彦(みずほリサーチ&テクノロジーズ首席エコノミスト)

■NEWS_TOPICS
カストロの予言通り? 自由求めカオスに陥るキューバ
藤原章生(毎日新聞記者・作家)




ONCE UPON A TIME by 生津勝隆


【新連載】知られざる高専の世界 by 堀川晃菜
ケニアの農業課題を救う高専生の技術とアイデア(長岡工業高等専門学校)

CHANGE CHINA ~中国を変える“中国人”~ by 古畑康雄
新たな日中関係へ SNSで言論活動続ける知識人 栄剣

MANGAの道は世界に通ず by 保手濱彰人
『挙闘暗黒伝セスタス』から部下育成の本質を学べ

インテリジェンス・マインド by 小谷 賢
世界で激化する通信傍受 NSAの威信と苦悩

イノベーションを阻む“法律たち” by 永田幸洋
「MaaS」実現への課題 ライドヘイリングの導入なるか?

新しい原点回帰 by 磯山友幸
東京・大森で150年 老舗海苔問屋の挑戦

社会の「困った」に寄り添う行動経済学 by 佐々木周作
子どもの食育で困った

時代をひらく新刊ガイド by 稲泉 連
『清六の戦争』 伊藤絵理子

近現代史ブックレビュー by 筒井清忠
『歴史探偵 昭和の教え』 半藤一利

さらばリーマン by 溝口 敦
営業先に乗せられ起業 もがき続けて見つけた内装工事
 澤口貴一さん(エス・ビルド代表取締役)


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