目次
特集Ⅰ
オーディオブランド音質地図
マニア同士の話を聞いていると「○○っていつもこういう音だよね」という感想をしばしば耳にします。
〝こういう音〟これこそブランドを成す音の性質、傾向ではないでしょうか。このような会話がなされるのは各ブランドによってその性質は少なからず異なっているということです。この性質をブランドの音として比較できるはずですね。これは普段行なっている音質評価ではなく、音質傾向の評価です。各ブランドの音質傾向を知ることにより自分好みの音作りが容易になることでしょう。オーディオを楽しむ際の案内版になれば幸いです。
1. スピーカー/アンプ/デジタルプレーヤー音質イメージ座標●村井裕弥
「ブランドにとらわれるな。雑誌の組合せ記事に踊らされるな。使いこなし次第で、どんな音だって出せる。オーディオは自由に楽しもう! そんなことを日頃となえていたのに、編集部からこんなメールが来た。"「オーディオブランド音質地図」という記事を載せたいんです。"「このブランドはこういう傾向の音だ」というわかりやすい座標と説明を書いてください"」(筆:村井裕弥氏) さて村井氏はどう取り組んだのでしょうか?
2.ベスト・バイTHE標●石田善之/神崎一雄/須藤一郎
これはコンポーネントの評価の仕方としては一風変わったやり方と言えよう。しかし何年か前に輸入ブランドを対象に、ほぼ似たような試みがなされている。
今回は対象を本誌の「ベスト・バイ・プライベート」でハイマークを得たうえ、3~4名以上の個人的な支持を得た製品に絞った。対象製品は1)SACD/CDプレーヤー部門、2)プリメインアンプ部門、3)セパレートアンプ部門、4)スピーカーシステム部門(機種が多いので2分割)の4部門に分けて評価を行なった。勿論、対象製品は、必ずしも読者諸兄にとって興味の対象の製品ではないかも知れないし、ここに登場しなかった製品の中に充分に魅力的な製品は幾らでもあるわけである。
ここで座標軸を持つグラフ上に筆者3人が鼎談で甲論乙駁あるいは満場一致で記した標点は、ある音質傾向あるいはイメージを当該製品に与えることになる。(筆:神崎一雄氏)
特集Ⅱ
高級ヘッドフォンでリーズナブルに最高の音を
実はこの企画で紹介するヘッドフォンの価格に"リーズナブル"という言葉は適切ではないかもしれません。しかし、最高の音を求めるために技術を駆使し、持てるノウハウを注ぎ込んだ各ブランドのフラッグシップスピーカーは何百万円もします。でもヘッドフォンのフラッグシップなら、スピーカーのそれに対して10分の1下くらいで購入できます。フラッグシップのヘッドフォンで各ブランドが目指した最高の音を手に入れるのもひとつの手段ではないでしょうか。
1各ブランドの最上級ヘッドフォンの音とは●石田善之
このコーナーでは、最高の音を求めるために高級ヘッドフォン、それも各ブランドの最高位に位置する製品を石田氏に試聴してもらい、その音などをインプレッションしてもらいます。またスピーカーを使う再生とヘッドフォン再生の違いにも触れます。
2.デジタルディスク・プレーヤーの実力をヘッドフォンで徹底チェック!●鈴木 裕
ヘッドフォンを備えるプレーヤーは全体からみれば少数派ですが、ヘッドフォン再生にこだわるならばその実力もチェックしてみたい・・・というのは、一部のプレーヤーに搭載されるヘッドフォン出力端子の話です。ここでは、そこにフォーカスを当て、対象になるCD、SACDプレーヤー13モデルを用意しました。ヘッドフォンとの組合せでその濃密な音世界を徹底的にレポートします。
Stereo試聴室★話題の新製品を聴く
●石田善之/貝山知弘/神崎一雄/須藤一郎/福田雅光/藤岡 誠/山之内 正(解説:遠藤正奥)
[SACDプレーヤー部門]アキュフェーズ DP-900
[D/Aコンバーター部門]ニューフォース DAC-9, テクダスD-7/192, アキュフェーズ DC-901
[プリ・メインアンプ部門]オンキヨー A-7VL, スペック RSA-M1
[スピーカーシステム部門]スペンドール S3/5R2, モニターオーディオ Gold GX100, ペナウディオCENYA
連載
●耳目一新 出会いと発見!この一品 Vol.24 リン MAJIK ISOBARIK●山之内 正
●新製品ニュース ●遠藤正奥/峰尾昌男
●音の見える部屋 オーディオと在る人●田中伊佐資 [今月の人:三上剛志さん ]
●世界スピーカー紀行~アメリカ編:JBL●石田善之
●新連載 ベストマッチを探せ!B&W 805 Diamond●福田雅光
●注目製品ファイル
①プライマーI22 & I22withDAC●須藤一郎
②ORB JADE Quartet●村井裕弥
●アクセサリーファイル
①オヤイデ INS-US●神崎一雄
●新オーディオスタイルを追え! 第21回最高の音を狙うネットワークプレーヤーの国産機●山之内 正
●マニアの常識!非常識?●峰尾昌男●YS●編集部
●使い方を知る~オーディオの新常識 今回のテーマ:ケーブルスタンドの設計●福田雅光
●オーディオQ&A●石田善之/藤岡 誠/福田雅光/村井裕弥
●オーディオクラフト スピーカー制作編 小型でも量感のある低音と伸びやかな高音を再生する10cmウーファー2個とRPトゥイーターの2ウェイシステム「AS1027RP」●浅生昉
●Stereo トピックス●山之内 正
●それゆけ♪「オーディオ女子部」Vol.6 劇場の音に近づける?ホール音響設計の雄がスピーカー設置で音質向上!●編集部
●Stereo ディスクコレクション
今月の優秀録音盤●峰尾昌男
今月の特選盤●石田善之/貝山知弘/歌崎和彦/鈴木裕/村井裕弥(ゲスト)満津岡信育/岩間哲男
今月の話題盤 [クラシック]●浅里公三 [ジャズ]●市川正二 [ロック/ポピュラー]●宇田和弘 [日本のポピュラー]●増渕英紀
●今月のSACD●岩間哲男
●Stereo READERS CORNER
いい音・いい場所・いいお店/タウンインフォメーション/books/編集後記
お断り:「新製品ズームアップ」はお休みしました(編集部)
オーディオブランド音質地図
マニア同士の話を聞いていると「○○っていつもこういう音だよね」という感想をしばしば耳にします。
〝こういう音〟これこそブランドを成す音の性質、傾向ではないでしょうか。このような会話がなされるのは各ブランドによってその性質は少なからず異なっているということです。この性質をブランドの音として比較できるはずですね。これは普段行なっている音質評価ではなく、音質傾向の評価です。各ブランドの音質傾向を知ることにより自分好みの音作りが容易になることでしょう。オーディオを楽しむ際の案内版になれば幸いです。
1. スピーカー/アンプ/デジタルプレーヤー音質イメージ座標●村井裕弥
「ブランドにとらわれるな。雑誌の組合せ記事に踊らされるな。使いこなし次第で、どんな音だって出せる。オーディオは自由に楽しもう! そんなことを日頃となえていたのに、編集部からこんなメールが来た。"「オーディオブランド音質地図」という記事を載せたいんです。"「このブランドはこういう傾向の音だ」というわかりやすい座標と説明を書いてください"」(筆:村井裕弥氏) さて村井氏はどう取り組んだのでしょうか?
2.ベスト・バイTHE標●石田善之/神崎一雄/須藤一郎
これはコンポーネントの評価の仕方としては一風変わったやり方と言えよう。しかし何年か前に輸入ブランドを対象に、ほぼ似たような試みがなされている。
今回は対象を本誌の「ベスト・バイ・プライベート」でハイマークを得たうえ、3~4名以上の個人的な支持を得た製品に絞った。対象製品は1)SACD/CDプレーヤー部門、2)プリメインアンプ部門、3)セパレートアンプ部門、4)スピーカーシステム部門(機種が多いので2分割)の4部門に分けて評価を行なった。勿論、対象製品は、必ずしも読者諸兄にとって興味の対象の製品ではないかも知れないし、ここに登場しなかった製品の中に充分に魅力的な製品は幾らでもあるわけである。
ここで座標軸を持つグラフ上に筆者3人が鼎談で甲論乙駁あるいは満場一致で記した標点は、ある音質傾向あるいはイメージを当該製品に与えることになる。(筆:神崎一雄氏)
特集Ⅱ
高級ヘッドフォンでリーズナブルに最高の音を
実はこの企画で紹介するヘッドフォンの価格に"リーズナブル"という言葉は適切ではないかもしれません。しかし、最高の音を求めるために技術を駆使し、持てるノウハウを注ぎ込んだ各ブランドのフラッグシップスピーカーは何百万円もします。でもヘッドフォンのフラッグシップなら、スピーカーのそれに対して10分の1下くらいで購入できます。フラッグシップのヘッドフォンで各ブランドが目指した最高の音を手に入れるのもひとつの手段ではないでしょうか。
1各ブランドの最上級ヘッドフォンの音とは●石田善之
このコーナーでは、最高の音を求めるために高級ヘッドフォン、それも各ブランドの最高位に位置する製品を石田氏に試聴してもらい、その音などをインプレッションしてもらいます。またスピーカーを使う再生とヘッドフォン再生の違いにも触れます。
2.デジタルディスク・プレーヤーの実力をヘッドフォンで徹底チェック!●鈴木 裕
ヘッドフォンを備えるプレーヤーは全体からみれば少数派ですが、ヘッドフォン再生にこだわるならばその実力もチェックしてみたい・・・というのは、一部のプレーヤーに搭載されるヘッドフォン出力端子の話です。ここでは、そこにフォーカスを当て、対象になるCD、SACDプレーヤー13モデルを用意しました。ヘッドフォンとの組合せでその濃密な音世界を徹底的にレポートします。
Stereo試聴室★話題の新製品を聴く
●石田善之/貝山知弘/神崎一雄/須藤一郎/福田雅光/藤岡 誠/山之内 正(解説:遠藤正奥)
[SACDプレーヤー部門]アキュフェーズ DP-900
[D/Aコンバーター部門]ニューフォース DAC-9, テクダスD-7/192, アキュフェーズ DC-901
[プリ・メインアンプ部門]オンキヨー A-7VL, スペック RSA-M1
[スピーカーシステム部門]スペンドール S3/5R2, モニターオーディオ Gold GX100, ペナウディオCENYA
連載
●耳目一新 出会いと発見!この一品 Vol.24 リン MAJIK ISOBARIK●山之内 正
●新製品ニュース ●遠藤正奥/峰尾昌男
●音の見える部屋 オーディオと在る人●田中伊佐資 [今月の人:三上剛志さん ]
●世界スピーカー紀行~アメリカ編:JBL●石田善之
●新連載 ベストマッチを探せ!B&W 805 Diamond●福田雅光
●注目製品ファイル
①プライマーI22 & I22withDAC●須藤一郎
②ORB JADE Quartet●村井裕弥
●アクセサリーファイル
①オヤイデ INS-US●神崎一雄
●新オーディオスタイルを追え! 第21回最高の音を狙うネットワークプレーヤーの国産機●山之内 正
●マニアの常識!非常識?●峰尾昌男●YS●編集部
●使い方を知る~オーディオの新常識 今回のテーマ:ケーブルスタンドの設計●福田雅光
●オーディオQ&A●石田善之/藤岡 誠/福田雅光/村井裕弥
●オーディオクラフト スピーカー制作編 小型でも量感のある低音と伸びやかな高音を再生する10cmウーファー2個とRPトゥイーターの2ウェイシステム「AS1027RP」●浅生昉
●Stereo トピックス●山之内 正
●それゆけ♪「オーディオ女子部」Vol.6 劇場の音に近づける?ホール音響設計の雄がスピーカー設置で音質向上!●編集部
●Stereo ディスクコレクション
今月の優秀録音盤●峰尾昌男
今月の特選盤●石田善之/貝山知弘/歌崎和彦/鈴木裕/村井裕弥(ゲスト)満津岡信育/岩間哲男
今月の話題盤 [クラシック]●浅里公三 [ジャズ]●市川正二 [ロック/ポピュラー]●宇田和弘 [日本のポピュラー]●増渕英紀
●今月のSACD●岩間哲男
●Stereo READERS CORNER
いい音・いい場所・いいお店/タウンインフォメーション/books/編集後記
お断り:「新製品ズームアップ」はお休みしました(編集部)
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