レジデントノート 発売日・バックナンバー

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5,170円
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序【舩越 拓】
第1章 画像診断の基本
1.X線【船曵知弘】
1. 胸部単純X線写真
2. 腹部単純X線写真
3. 四肢単純X線写真
4. 頭蓋単純X線写真
2.CT【関根鉄朗】
1. CTの基礎
2. CT撮影のオーダーについて
3.MRI【横田 元,向井宏樹】
1. 救急におけるMRIの適応
2. 撮像法
3. 拡散強調像のピットフォール
Advanced Lecture:中枢神経系以外での緊急MRI の適応
4.エコー【森 浩介】
1. エコーの基礎知識とマナー
2. 救急診療におけるエコー
3. 救急外来における心エコー・腹部エコー
Advanced Lecture:心肺停止患者におけるエコー
第2章 内因性疾患の画像診断
1.頭痛の画像診断【安藤裕貴】
1. どのような鑑別を考えるか?
2. 診断に必要な画像検査
3. 救急ですばやく・見逃しなく読むコツ
2.腹痛の画像診断【三反田拓志】
1. 腸管虚血
2. 虫垂炎
3. 憩室炎
4. 胆嚢炎
5. 胆管炎
Advanced Lecture:特殊な患者群の腹痛
3.胸痛の画像診断【薬師寺泰匡】
1. どのような鑑別を考えるか?
2. 診断に必要な画像検査
3. 救急ですばやく・見逃しなく読むコツ
4.腰痛の画像診断【東 秀律】
1. どのような鑑別を考えるか?
2. 診断に必要な画像検査
3. 尿管結石症疑いのCT読影のコツ
5.咳・痰の画像診断【関 藍】
Step1. 胸部単純X線を撮影するべきかどうか
Step2. 胸部単純X線で肺炎を除外できるかどうか
Step3. CT撮影まで施行するべきかどうか
Step4. 胸部CTを撮影したら,どう読影するか
6.背部痛の画像診断【富田啓介】
1. 背部痛を診たとき,何を考えるか
2. 急性大動脈解離を考えるとき
3. 感染性脊椎炎を考えるとき
7.ショックの画像診断【山中俊祐】
1. どのような鑑別を考えるか?
2. ショックをエコーですばやく鑑別する:RUSH exam 
Advanced Lecture:1. CVP 推定に最も有効なものは?
Advanced Lecture:2. CT でわかるHypovolemia!?
8.発熱の画像診断【瀬良 聡】
1. 発熱の診断において基本的なこと
2. focusがはっきりしない例① 腸腰筋膿瘍
3. focusがはっきりしない例② 肝膿瘍
Advanced Lecture:1. 腸腰筋膿瘍について
Advanced Lecture:2. 肝膿瘍について
9.意識障害の画像診断【大髙俊一】
1. どのような鑑別を考えるか?
2. 診断に必要な画像検査
3. 救急ですばやく・見逃しなく読むコツ ◦Advanced Lecture:TIA と意識障害
10.片麻痺の画像診断【木村友則】
1. 患者の急変を見据えた初期診療を
2. 身体診察をして得られる画像所見を想像する
3. 画像検査の選択は? CT or MRI? ~画像検査は答え合わせのつもりで
4. 読影のポイント
Advanced Lecture:1. ASPECTS(Alberta stroke programme early CT score)
Advanced Lecture:2. 血管内治療につなげる
11.頸部痛の画像診断【後藤 縁】
1. どのような鑑別を考えるか?
2. 診断に必要な画像検査
3. 救急ですばやく・見逃しなく読むコツ
Advanced Lecture:石灰沈着性頸長筋炎
12.呼吸苦の画像診断【山上 浩】
1. 呼吸苦あれば絶対に胸部単純X線は必要ですか?
2. 心不全? 肺炎? X線でどこまで迫れる? 
3. 心不全? 肺炎? わからないとは言わせない,肺エコーの実力!
13.吐下血の画像診断 CTをどう使うか?【斎藤 威,松本純一,藤谷茂樹,平 泰彦】
1. 吐下血でCT検査は必要か?
2. CTプロトコールの設定
3. 画像読影の手順とポイント 
4. 消化管出血の治療について
14.嘔吐・下痢の画像診断【中山由紀子】
1. どのような鑑別を考えるか?
2. 診断に必要な画像検査
3. 救急ですばやく・見逃しなく読むコツ
15.喀血の画像診断【佐藤信宏】
1. どのような鑑別を考えるか?
2. 診断に必要な画像検査
3. 救急ですばやく・見逃しなく読むコツ
Advanced Lecture:精査,コンサルトについて他科とも事前のコンセンサスを
第3章 特殊な患者さんでの画像診断
1.小児の腹痛の画像診断【寺内真理子】
1. 診察
2. 画像検査
2.妊婦の腹痛の画像診断【鈴木大輔】
1. 画像検査は何を選ぶべきか?
2. 妊娠中の腹痛関連疾患と画像検査
第4章 外因性疾患の画像診断
1.多発外傷(重症外傷)の画像診断【大熊正剛,松本純一】
1. 外傷全身CT (trauma panscan)の適応
2. 外傷全身CTの撮影のしかた
3. 外傷全身CTはどう読む
4. FACT読影の実際
5. FACT読影のあとの精査
Advanced Lecture:受傷機転を考えながら読む
2.上肢の外傷の画像診断【岩﨑 任】
1. どのような鑑別を考えるか?
2. 診断に必要な画像検査
3. 救急ですばやく・見逃しなく読むコツ
Advanced Lecture:肘関節の読影ポイント
3.下肢の外傷の画像診断【松村洋輔,赤木龍一郎】
1. どのような鑑別を考えるか?
2. 診断に必要な画像検査
3. 救急ですばやく・見逃しなく読むコツ
Advanced Lecture:大動脈内遮断バルーンカテーテル(IABO)による下肢虚血
4.頭部外傷の画像診断【東 晶子,昆 祐理】
1. 頭部外傷におけるCT 検査
2. 最も急ぐ頭部CT:切迫するD を見極める
3. 軽症頭部外傷に対するCT
4. CT を読む!
5. 実際の症例を見てみよう
5.脊椎外傷の画像診断【武川竜久】
1. どのような鑑別を考えるか?
2. 診断に必要な画像検査
3. 救急ですばやく・見逃しなく読むコツ
Advanced Lecture:脊髄損傷について
6.腹部外傷の画像診断【山田 聖,島崎淳也】
1. 超音波検査のポイント
2. 腹部CTのポイント
3. 血管造影を行う場合
Advanced Lecture:穿通性腹部外傷の注意点
7.胸部外傷の画像診断【安松比呂志,本村友一】
1. primary survey(PS)における画像診断
2. secondary survey(SS)における画像診断
8.骨盤外傷の画像診断【臼井亮介】
1. どのような鑑別を考えるか?(骨盤骨折の分類)
2. 診断に必要な画像検査
3. 救急ですばやく・見逃しなく読むコツ
Advanced Lecture:TAEの適応
2,200円
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特集
急変につながる危険なサインを見逃すな!
病棟コールへの動き方を教えます
編集/坂本 壮(順天堂大学医学部附属練馬病院 救急・集中治療科/西伊豆健育会病院 内科)
特集にあたって【坂本 壮】
1.「先生,心停止です!」【坂本 壮】
2.「先生,意識が悪そうです!」【鎌田一宏】
3.「先生,血圧が下がっています!」【千嶋 巌】
4.「先生,SpO2が下がっています!」【小松孝行】
5.「先生,脈がおかしいです!」【飯塚浩也,森川 暢】
6.「先生,発熱しています!」【髙橋宏瑞】
7.「先生,痙攣しています!」【原田 拓】
8.「先生,不穏です!」【吉田英人】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
首の痛みと一過性健忘を認めた70歳代男性【関根鉄朗】
発熱,呼吸困難を主訴に来院した70歳代男性【北村淳史,山口哲生】
なるほどわかった! 日常診療のズバリ基本講座
サージカルラウンドを紹介します!腹部外科研修で気づいた「消化管ストーマの要点」【竹内優貴,今村清隆,高田 実】
臨床検査専門医がコッソリ教える…検査のTips!
第3回 本当に心不全が改善した…のかな?【田部陽子】
カゲヨミ 見えているのに読めないあなたへ
第3回 気管分岐部編「バランスボール,モーグルとテントの関係」【中島幹男】
みんなで解決! 病棟のギモン
第15回 入院患者の発熱にどう対応する?【宇野俊介】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
抗真菌薬の使い方【佐々木俊治,原田壮平】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第33回 「目散る」アルコール【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第19回 外傷後から二重に見える!【徳毛花菜,加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第167回 救急最初の15分,サバイバルTips! Part2~気道緊急は,準備と覚悟なしではいどめない~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第189回 カレイの骨が刺さった!【中島 伸】
総合診療はおもしろい!~若手医師・学生による活動レポート
第46回 第12回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー 開催報告【松田真和】
寄稿
医学生を対象とした文献検索データベースを用いた臨床的疑問解決型学習ワークショップ:活動報告【曽根久智,荘子万能,釆野 優,森本隆之,片岡裕貴,松本謙太郎,伊藤俊之】
編集部レポート
Chiba Clinical Skills Boot Camp 2017
2,200円
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特集
1から始める輸液~基本中の基本からおさえる!現場ですぐに必要な知識を身につけ、救急や病棟、周術期でよくみる状況への対応がわかる!
編集/森本康裕(宇部興産中央病院 麻酔科)
特集にあたって【森本康裕】
【総論】輸液のキホンのキ
1.輸液はなぜ必要か?【坪川恒久】
2.どの輸液を使うか考えてみよう【濱田 宏】
3.輸液の調節をしてみよう【森本康裕】
【各論】場面ごとの輸液の使い方
4.救急での輸液の使い方【河村宜克】
5.病棟での輸液の使い方【柴崎誠一】
6.術前での輸液の使い方【桜井康良】
7.術中での輸液の使い方【森本康裕】
8.術後での輸液の使い方【山本俊介】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
激しい腹痛で救急搬送された70歳代女性【原田 圭,塚原紘平,中尾篤典】
無症状だが,健診で発見された胸部異常陰影で受診した30歳代妊婦【笠井昭吾,徳田 均】
臨床検査専門医がコッソリ教える…検査のTips!
第2回 なぜ血算はすぐに結果が出るのに,生化学は遅いのか?【土屋逹行】
カゲヨミ 見えているのに読めないあなたへ
第2回 傍気管線「右だけですよ」【中島幹男】
みんなで解決! 病棟のギモン
第14回 喀痰抗酸菌塗抹検査が陽性になったら【朝倉崇徳】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
明日からの臨床に使える!せん妄に対する薬の適切な使い方【井上真一郎】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第32回 テレビゲームが疾患を生む?【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第18回 眼脂が止まらない【青木崇倫】
Step Beyond Resident
第166回 救急最初の15分,サバイバルTips! Part1~患者の気道緊急はあなたの緊急~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第188回 研修医の心得【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第45回 南極医療~越冬隊医師になった家庭医からの報告【森川博久】
5,170円
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序【徳田安春】
Color Atlas
第1章 全身の症状
1.発熱【八板謙一郎,山口征啓】
発熱へのアプローチ:
1.初診時の医療面接で診るべき点
2.発熱の原因
3.感染症を疑ったら
4.薬剤熱
5.膠原病
6.腫瘍熱
2.渡航後の発熱または下痢【忽那賢志】
渡航後の発熱または下痢へのアプローチ:
1.まずは「渡航後」と認識することが重要
2.渡航地はどこか?
3.推定される潜伏期は?
4.どのような曝露歴があるのか?
5.身体所見や血液検査から鑑別を絞る
6.重症度の高い疾患,治療可能な疾患,頻度の高い疾患から除外していく■症例ではこう考える
3.浮腫【仲里信彦】
1.診断のための病態生理
2.病歴を症状に合わせて,聴取する
3.その次は身体診察
4.浮腫の治療と利尿薬の適応について
5.薬剤性浮腫
Advanced Lecture:■ 特殊疾患に伴う浮腫
4.リンパ節腫脹【横田恭子】
リンパ節腫脹へのアプローチ:
1.なぜリンパ節は腫脹するのか?
2.病歴聴取,診察から診断する
3.診断のための検査
4.生検の適応 治療と今後の方針・経過:■ 症例ではこう考える
5.黄疸【東 光久】
黄疸へのアプローチ:
1.黄疸の定義を知る
2.黄疸患者の鑑別診断
3.黄疸患者の病歴聴取
4.黄疸患者の身体診察
5.黄疸の検査
6.私の診療指針 治療と今後の方針・経過:
Advanced Lecture:
6.血圧上昇【西﨑祐史】
血圧上昇へのアプローチ:Step
1.高血圧緊急症を見逃すな Step
2.2次性高血圧症を疑う 治療と今後の方針・経過:■ 症例ではこう考える
Advanced Lecture
7.体重減少・体重増加【宮森大輔,溝岡雅文】
体重減少:
1.体重減少へのアプローチ
2.診断のフローチャート
3.治療と今後の方針・経過
4.症例1ではこう考える
Advanced Lecture:
体重増加:
1.体重増加へのアプローチ
2.診断のフローチャート
3.治療と今後の方針・経過
4.症例2ではこう考える
8.食欲不振【太田大介】
食欲不振へのアプローチ:
1.食欲不振に随伴する症状を聴取する
2.患者の年齢から推察する
3.患者の心理・社会的背景を聴取する
4.生理的範囲のものなのか,病的なレベルのものなのか,心身両面から検討する 治療と今後の方針・経過:症例
9.出血傾向【糸井 覚,萩原將太郎】
■ 出血傾向のメカニズム 血小板減少へのアプローチ:
1.DIC
2.TTP/HUS
3.ITP
4.骨髄異形成症候群,再生不良性貧血など造血障害
5.薬剤性血小板減少・血小板機能低下
6.偽性血小板減少症 凝固異常へのアプローチ:
第2章 頭頸部の症状
1.頭痛【土肥栄祐】
頭痛へのアプローチ:
1.バイタルサイン,意識障害の有無を確認する
2.二次性頭痛の除外からはじめる
3.見逃したくない・危険な二次性頭痛
4.二次性の除外の次は一次性頭痛
5.慢性連日性頭痛と早朝頭痛
6.頭痛の診断フローチャート 治療と今後の方針:
Advanced Lecture:
2.めまい【林 竜一郎,大生定義】
めまいへのアプローチ:
1.めまい診療の基本的な流れ
2.診察:緊急度から考える
3.主な疾患:頻度の多い疾患を考える 治療と方針・経過:
Advanced Lecture
3.意識障害【笹木 晋】
意識障害へのアプローチ:
1.意識障害のバイタルサイン
2.意識障害の病歴
3.意識障害の身体所見
4.検査
5.意識障害の原因と治療
6.症例ではこう考える
Advanced Lecture
4.咽頭痛・嗄声【岸田直樹】
1.患者の訴え:「喉が痛い」という主訴を読み解く ―それは喉(咽喉頭)ではないかも!
2.Five killer sore throats
3.最悪のシナリオ Don’t be killed by sore throat mimicker!
4.「咽頭痛+α」での鑑別
5.嗄声
6.悩ましいカテゴリー:“喉の違和感”程度の主訴に強くなる ■ 症例ではこう考える
第3章 胸部の症状
1.胸痛【澤村匡史】
胸痛へのアプローチ:
1.まずkiller diseaseの可能性を探る
2.虚血性心疾患以外の疾患に特徴的な胸痛
3.胸膜由来の胸痛をきたす疾患
4.心膜由来の胸痛
5.消化器由来の胸痛
6.皮膚,筋骨格系由来の胸痛をきたす疾患
7.その他の胸痛 治療と今後の方針・経過:
Advanced Lecture
2.動悸 不整脈を訴える患者さんを診たときに考えること【上田茂之】
動悸へのアプローチ:
1.まず除外すべき疾患
2.頻脈性不整脈の診断・治療のポイント
Advanced Lecture:
3.呼吸困難【喜舎場朝雄】
喘鳴を伴う呼吸困難へのアプローチ:
1.まず除外すべき疾患
2.考えるべき頻度の高い疾患
3.本症例での具体的な治療
4.入院適応
5.まとめ 慢性の労作時呼吸困難へのアプローチ:
1.まず除外すべき疾患
2.考えるべき頻度の高い疾患
3.本症例での具体的な治療 ■ 高齢者の心不全の診断について
Advanced Lecture:
4.咳・痰・血痰・喀血【堀之内秀仁】
咳嗽・喀痰に対するアプローチ:
1.咳嗽・喀痰の持続期間による分類
2.診断に結び付く病歴
3.診断に結び付く身体所見
4.専門医へのコンサルテーションを要する状態
5.入院・隔離を考慮する状態
6.治療と今後の方針,経過 血痰・喀血に対するアプローチ:
Advanced Lecture
5.胸やけ・嚥下困難・しゃっくり【廣瀬知人】
胸やけ・嚥下困難・しゃっくりへのアプローチ:
1.胸やけ
2.嚥下困難
3.しゃっくり(吃逆) 治療と今後の方針・経過
Advanced Lecture
第4章 腹部の症状
1.悪心・嘔吐 致死的疾患(特に心筋梗塞・脳血管障害)を見逃すな!【中山雅臣,川島篤志】
悪心・嘔吐へのアプローチ:
1.全身症状に着目し,重篤で緊急性の高い疾患を想定しながら,腹部疾患だと決め打ちせずに病歴聴取をする
2.腹部疾患は消化器疾患およびその他疾患も必ず鑑別疾患に考える
3.治療
2.急性腹痛【北川 泉,賀古 眞】
急性腹痛へのアプローチ:
1.腹痛の特徴,部位を尋ねる
2.腹痛以外の症状や既往などで絞り込む
3.腹腔内臓器以外の疾患
4.腹痛患者の視診,触診,打診,聴診
5.鑑別診断の流れ 主な疾患のポイントと今後の方針・経過:■ 症例ではこう考える Advanced Lecture:見逃しやすい腹痛の例
3.下痢,便秘そして腹満 まぼろしを追って結果を出せ!【松下達彦】
下痢のアプローチ:
Unit 1.急性か遷延性か慢性か?(時間で考える)
Unit 2.生活上で問題はないか?(食事,旅行,ペット,性交歴など)
Unit 3.感染? 感染以外のもの?
Unit 4.便の性状(血性下痢であれば起因菌が絞れ,抗菌薬の使用に結びつくことが多い)
Unit 5.本人の状態はどうなのか?
Unit 6.随伴症状
Unit 7.Red Flag
慢性の下痢へのアプローチ:
1.慢性下痢の医療面接でルールインもしくはルールアウトできるもの
2.がんを疑うアプローチ
3.治療 便秘へのアプローチ:■ 医療面接のポイント
腹満へのアプローチ:
1.病歴のとりかた
2.視診
4.血便,便潜血反応陽性【小俣富美雄】
血便へのアプローチ:
1.緊急性疾患の除外と鑑別診断
2.便潜血検査の適応
3.大腸内視鏡検査の適応 治療と今後の方針・経過:
Advanced Lecture
第5章 四肢と背部の症状
1.関節痛・関節炎【岸本暢将】
関節痛へのアプローチ:
1.評価の第1段階:真の関節痛か? その他の重要な病歴聴取のポイント
2.評価の第2段階:炎症性か非炎症性関節炎か
3.評価の第3段階:単関節炎か,多関節炎か
4.評価の第4段階:関節炎の分布はどうか
5.評価の第5段階:関節炎の広がりはどうか
6.症例ではこう考える①
7.診断のフローチャート 治療と今後の方針・経過:■ 症例ではこう考える② ■ 症例のまとめ Advanced Lecture
2.頸部痛,腰痛・背部痛【吉田 剛,金城光代】
頸部痛へのアプローチ:
1.まず除外すべき疾患・徴候
2.病歴
3.身体診察
4.検査・治療と今後の方針 ■ 症例1ではこう考える 
腰痛・背部痛へのアプローチ:
1.まず除外すべき疾患
2.病歴
3.身体診察
4.検査
5.治療 ■ 症例2ではこう考える
第6章 神経の症状
1.しびれ・知覚障害【入江聰五郎】
しびれ・知覚障害へのアプローチ:
1.病歴から得られる情報
2.身体所見から得られる情報
3.症例提示①
4.症例提示②
5.症例提示③
■ まとめ
Advanced Lecture:
2.歩行障害【清田雅智】
歩行障害へのアプローチ:
1.まず除外すべき疾患
2.実際に歩行を確認する
3.鑑別を考えよう 治療と今後の方針・経過:
■ 症例ではこう考える
3.記憶障害【山田宇以】
記憶障害へのアプローチ:
1.除外すべき疾患
2.考えるべき高頻度疾患~認知症
3.その他の高頻度疾患~せん妄 治療と今後の方針・経過:
■ 症例ではこう考える
Advanced Lecture:■ 1分間認知症スクリーニングについて
第7章 腎・尿路の症状
1.血尿・タンパク尿 腎・尿路疾患の診断プロセス【早野恵子】
腎・尿路疾患を察知し,見逃さないための病歴聴取や身体診察法:
1.病歴聴取(医療面接)
2.病歴聴取のポイント
3.全身症状と腎・尿路疾患に特異的な症状の把握のために
4.無症状または症状に乏しい場合の腎・尿路疾患に関する情報収集法
5.腎・尿路疾患における身体所見のとりかたのポイント 血尿へのアプローチ:
2.多尿・乏尿【中島泰志】
多尿・乏尿へのアプローチ:
1.多尿へのアプローチ
2.DIの治療
3.乏尿へのアプローチ
■ 症例ではこう考える
Advanced Lecture:■ 先天性尿崩症
2,200円
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特集
この“ひとこと”でがらりと変わる!医療面接のコツ
~言葉は「手あて」の第一歩!病歴聴取の困りごとに上級医が答えます!
平島 修(徳洲会奄美ブロック総合診療研修センター)
特集にあたって ~言葉は「手あて」の第一歩~【平島 修】
1.病歴聴取の基本【平島 修】
2.良好なコミュニケーションのコツ【平島 修】
3.私が答えます! 医療面接の「どうすればいいの!?」
① 忙しい救急外来,効率のよい病歴聴取の方法を教えてください【原田 拓】
② 複雑な病歴の場合,どの情報が重要なのか,振り分けのコツを教えてください【池垣俊吉,片岡裕貴】
③ 一生懸命説明したのに,患者さんが全然理解できていません【芥子文香,高田史門】
④ 認知症が疑われる患者さん,どうしたらいいんですか【長野 光,根本隆章】
⑤ 意識障害の患者さんからの情報収集ができません…【菊池航紀,田中孝正,藤本卓司】
⑥ 月経歴と性交歴の聴取が恥ずかしい!【柴田綾子】
⑦ プライバシーに配慮するべき内容のポイントと聴き方を教えてください【河合裕美子】
⑧ こっちが泣きたいよ! すぐ泣いちゃう子どもの病歴聴取のコツ【児玉和彦】
⑨ 患者さんの話を脱線させないためにはどうすればよいでしょうか?【木村衣里,吉松由貴】
⑩ 外国人を診るときはどうしたらよいのだろう?【鎌田一宏】
⑪ 海外渡航帰りの患者のポイントを教えてください【片浪雄一,忽那賢志】
⑫ 患者さんを安心させる病状説明のしかたがわかりません…【関根一朗】
⑬ 初めてのDNAR確認,落ち着いて聞く方法を教えてください【天野雅之】

連載
実践!画像診断Q&A―このサインを見落とすな
頭部打撲後に嘔吐が出現した6歳男児【中井友美,飯田淳義,中尾篤典】
労作時呼吸困難を認めた80歳代男性【北村淳史,山口哲生】
臨床検査専門医がコッソリ教える… 検査のTips!
第1回 採血管には “入れる順番” がある?【五十嵐 岳】
カゲヨミ 見えているのに読めないあなたへ
第1回 肺門編「閑古鳥を探せ!」【中島幹男】
みんなで解決!病棟のギモン
第13回 急性腎障害に対する血液透析導入のタイミング【勝木俊臣】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
降圧薬を使う際の考え方【江口和男】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第31回 ハイムリッヒ先生のハイムリッヒ法 初体験【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第17回 眼の中で血が出ている!【青木崇倫,加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第165回 DVに対峙する Part2~Deepな対応教えます~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第187回 うまい病状説明のコツ【中島 伸】
総合診療はおもしろい!~若手医師・学生による活動レポート
第44回 乳幼児健診マスターへの道【玉井友里子】
2,200円
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特集
ステロイドの使い方・考え方~
疾患ごとに、治療の基本とコツ、具体的な処方をわかりやすく教えます!
編集/金城光代(沖縄県立中部病院 総合内科,リウマチ・膠原病科)
特集にあたって【金城光代】
1) [総論1]知っておきたいステロイドの基本【岩波慶一】
2) [総論2]ステロイドの副作用・予防【金城光代】
3) [各論]各疾患でどう使うか
① 感染症でどう使うか【金城紀与史】
② 内分泌疾患でどう使うか【能登 洋】
③ リウマチ膠原病疾患でどう使うか【陶山恭博】
④ 呼吸器疾患でどう使うか【片平雅大,八重樫牧人】
⑤ 脳神経疾患でどう使うか【難波雄亮】
⑥ 担がん患者にどう使うか【三浦大典,大山 優】
⑦ 術前術後・救急疾患でどう使うか【吉田 稔,北野夕佳】
⑧ 腎疾患でどう使うか【赤井靖宏】
⑨ 皮膚疾患でどう使うか【山本雄一】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
腹部膨満感を認める30歳代女性【栗原真帆,松本俊亮,陣崎雅弘】
咳嗽,呼吸困難を主訴に受診した40歳代女性【江本範子,徳田 均】
みんなで解決! 病棟のギモン
第12回 入院患者低カリウム血症のマネージメント【八木一馬】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
便秘治療薬の正しい使い方~非刺激性下剤,刺激性下剤,坐剤・浣腸の使い分け方をマスターする【味村俊樹】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第30回 救急外来のジンクス【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第16回 コンタクトレンズを外したら痛い!【青木崇倫,加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第164回 DVに対峙する Part1~女に手をあげる奴はクズだ!~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第186回 寺子屋興亡史【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第43回 WONCA world 2016 リオデジャネイロ学術大会体験記【吉田 伸】
5,170円
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序【山中克郎】
Color Atlas
付表:欧文語句の読み方一覧

第1章 神経内科「基本のき」
1.これだけは知っておきたい神経内科の診断学【松井 真】
1.神経疾患患者の主訴 
2.神経疾患患者診療の基本 
3.三段階診断法(3 step diagnosis)
2.これだけは知っておきたい神経解剖学【竹下幸男,神田 隆】
1.中枢神経 
2.末梢神経
第2章 神経診察のちょっとしたコツ,教えます
1.脳神経【金子由夏,田中 真】
1.顔貌の診察 
2.舌の診察
2.筋力【園生雅弘】
1.病歴情報 
2.運動麻痺の分布と随伴症状 
3.片麻痺の検出法
◦Advanced Lecture:MMT の原理とpitfall
3.腱反射/表在反射/病的反射【星野晴彦】
1.腱反射 
2.表在反射 
3.病的反射
4.感覚系【松本慎二郎,亀山 隆】
1.病歴聴取 
2.感覚系の診察 
3.代表的疾患を考えながら診察をする 
4.その他の注意点
5.小脳系【下畑享良】
1.小脳性運動失調の診察方法 
2.小脳性運動失調の鑑別
第3章 神経疾患を病歴聴取と身体所見で鑑別する!
1.頭痛【小川広晃,神宮司成弘】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
◦Advanced Lecture:可逆性脳血管攣縮症候群(RCVS)とは
2.めまい【石田恵梨,上田剛士】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
◦Advanced Lecture:中枢性頭位性めまい症(central PPV)
3.一肢に限局するしびれ【仲田和正】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
◦Advanced Lecture
4.四肢のしびれ【小池春樹】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
◦Advanced Lecture
5.意識障害【松原知康,土肥栄祐】
1.まず何を考えるか 
2.速度をゆるめず診療するための病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
◦Advanced Lecture
6.失神 原因と結果,それが問題だ【大西規史,川島篤志】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断 
4.「外傷×失神」の落とし穴
◦Advanced Lecture
7.痙攣【望月仁志,宇川義一】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
◦Advanced Lecture:1.痙攣性失神(convulsive syncope) 
◦Advanced Lecture:2.てんかん重積状態(status epilepticus)
8.筋力低下【永井太士,砂田芳秀】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
9.不随意運動【荻野 裕】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
10.複視【佐藤泰吾】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
11.摂食嚥下障害の診かた【巨島文子】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診断,まとめ
◦Advanced Lecture
12.もの忘れ【中島健二】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
13.歩行障害【安藤孝志,寺尾心一】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
第4章 検査のミニマムエッセンス
1.見落としが少ない頭部MRI検査の読み方【森 墾】
1.技術的側面:読影以前 
2.心理的・意思決定的側面:読影中 
3.実践的側面:お作法
2.髄液検査の解釈法【水間悟氏,佐藤泰吾】
1.検体の提出 
2.髄液検査 
3.疾患別の髄液所見のポイント
第5章 神経内科の重要疾患 ~エキスパートはこう診断する!
1.脳梗塞/一過性脳虚血発作 救急外来からはじまる脳梗塞診療【立石洋平,辻野 彰】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
◦Advanced Lecture
2.Parkinson病【渡辺宏久】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
◦Advanced Lecture
3.Alzheimer型認知症【中島健二】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
4.筋萎縮性側索硬化症【熱田直樹】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点
◦Advanced Lecture:高次脳機能障害について 
4.治療
5.てんかん【北澤 悠,神 一敬,中里信和】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
6.細菌性髄膜炎【小澤廣記,具 芳明】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント
◦Advanced Lecture:髄液乳酸値と髄液broad-range PCR 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
7.脳炎/脳症【安藤孝志,後藤洋二】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
8.多発性硬化症/視神経脊髄炎【若杉尚宏,河内 泉】
1.概念・定義 
2.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
3.検査と診断のポイント 
4.研修医が陥りやすい診断の注意点 
5.治療
◦Advanced Lecture
9.Guillain-Barré症候群【関口 縁,桑原 聡】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
◦Advanced Lecture:
1.GBSのサブタイプ:軸索型と脱髄型 
2.Fisher症候群とBickerstaff型脳幹脳炎
10.重症筋無力症【野中俊章,本村政勝】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
◦Advanced Lecture
11.傍腫瘍性神経症候群【田中惠子】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.治療
◦Advanced Lecture:ニューロミオトニア(neuromyotonia)
12.脊髄障害【安藤哲朗】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
◦Advanced Lecture:脊髄障害の発症経過による質的診断
13.ビタミンB1/B12欠乏症【安井敬三,長谷川康博】
ビタミンB1欠乏症
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療 
5.予後
ビタミンB12欠乏症
1.典型的な臨床症状,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療 
5.予後
14.薬剤性神経疾患【長谷川真也,佐田竜一】
1-A:悪性症候群 
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
◦Advanced Lecture:高体温と発熱の違い
1-B:セロトニン症候群 
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
2:抗菌薬関連脳症 
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント,治療
15.心因性・非器質性の神経症状 神経症状をめぐる「心因性」について考える【福武敏夫】
1.まず「心因性」という用語について考える 
2.心因性神経症状の種類と頻度はどのようか 
3.心因性神経症状をどのように臨床的に診断するか 
4.心因性神経症状を客観的に捉える検査法はあるのか 
5.心因性と誤診しやすい疾患はどのようなものか 
6.心因性神経症状の治療はどうするのか
2,200円
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特集
病棟でのがん患者サポート
病棟でのがん患者サポート~悪心、発熱、下痢、疼痛などの副作用から、生活の悩みまで、患者さんの困りごとに答えられる
編集/堀之内秀仁(国立がん研究センター中央病院 呼吸器内科)
特集にあたって【堀之内秀仁】
1.化学療法による悪心・嘔吐のマネージメント~病態に合わせた制吐薬の使い方【恩田直美,酒井 洋】
2.抗がん剤治療中の患者さんが発熱したら!?【堀之内秀仁】
3.化学療法中に遭遇する便秘・下痢【深堀 理】
4.がん薬物療法中に遭遇する皮膚症状【山崎直也】
5.痛みへの対応 ~鎮痛薬の使い分け【木内大佑,里見絵理子】
6.がん患者さんの感染管理のコツ【冲中敬二】
7.がん告知における患者さんとのコミュニケーション【西 智弘】
8.療養のための相談と支援【宮田佳代子】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
左半身に筋力低下や感覚障害をきたした10歳代女性【清水 淳,松本俊亮,陣崎雅弘】
咳嗽と左胸痛を主訴に来院した20歳代女性【北村淳史,山口哲生】
みんなで解決! 病棟のギモン
第11回 整腸剤はどういうときに使うのか?【篠塚圭祐】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
骨粗鬆症治療薬の正しい使い方【大野久美子,田中 栄】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第29回 人はなぜキスをするのか?【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第15回 右眼に何か入って異物感がある!【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第163回 こらっ! 弱いものいじめするなぁ!児童虐待 Part2 ~虐待対応のエキスパートになる~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第185回 診察室の「むすめふさほせ」【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第42回 さまざまなセッティングで学ぶ家庭医療後期研修【佐治朝子】
特別掲載寄稿
在外日本国大使館医務官の仕事 ~ヨルダンより【岡本洋幸】
特別掲載編集部レポート
総合診療勉強会「第8回 大阪どまんなか」
新コーナー研修医の気持ち
2,200円
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特集
もしかして結核!?疑う、診断、対応、治療
注意すべき病歴、検査のみかた、隔離判断などを教えます
編集/岡 秀昭(JCHO東京高輪病院 感染症内科・臨床研修センター)
特集にあたって【岡 秀昭】
■ 結核を見逃さない診断ポイント
1.結核を疑うポイント,疑ってからの動き方【荒川 悠】
2.検査① ~喀痰塗抹検査,PCR,培養検査,IGRA検査【小野大輔,佐々木雅一】
3.検査② ~画像検査【鎌田啓佑】
4.肺外結核の診断のポイント,治療開始のタイミング【大場雄一郎】
5.結核と紛らわしい肺非結核性抗酸菌症の診断と治療のポイント【林 良典,岡 秀昭】
■ 活動性肺結核かもしれない! さあどう動く!?
6.検査結果が出るまで~帰宅判断,隔離,コンサルトのタイミングなど【渋江 寧】
7.結核と診断されたら~結核の届け出,初期治療【井場大樹,松尾裕央】
8.結核の継続治療と副作用対策【三村一行】
9.接触者健診と潜在性結核感染症【中久保 祥】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
片側性下肢腫脹の原因は?【山中智人,松本俊亮,陣崎雅弘】
抗菌薬無効の肺炎として紹介された20歳代女性【大河内康実,徳田 均】
みんなで解決! 病棟のギモン
第10回 腫瘍マーカーは有効か?【吉藤 歩】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
抗不整脈薬の正しい使い方【畔上幸司】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第28回 フッ素ってやばいの?【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第14回 茶目の中の黒いところが左右で違う!!【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第162 回 こらっ! 弱いものいじめするなぁ! 児童虐待 Part1 ~虐待対応のエキスパートになる~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第184 回 急にボケました【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第41回 専門医部会フォーラム2016【森 冬人】
4,950円
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目次
序【許 智栄,関口健二】
Color Atlas
第1章 総論:高齢者診療のキホンを教えてください
1.高齢者の全体像をとらえる【関口健二】
1. 目の前の高齢患者のゴールは何か,常に自問する
2. 高齢者の機能障害を病名(病態)として理解する
3. 評価を難しくしている障害(コミュニケーションバリア)につまずくな,障害を同定してそこから回避する
4. スクリーニングツールを有効に使う
5. 「高齢者」を意識したプロブレムリストを立てる
2.高齢者特有の問題を理解する【狩野惠彦】
1. 高齢患者の特徴
2. 「フレイル」な高齢者
3. 老年症候群
4. 高齢患者へのアプローチ
5. 高齢者システムレビュー(geriatric review of system)
3.アドバンス・ケア・プラニング(ACP)をはじめよう!【許 智栄】
1. まずはACPについて知ろう
2. ACPをはじめるタイミング
3. ACPをはじめよう!
4. ACPは総合診療医の必須スキル
第2章 救急外来で困るあれこれ
1.ERですばやく患者把握するには?【許 智栄】
1. 高齢救急患者の評価に潜む危険
2. ERでの高齢患者の評価
3. 連携が大切
2.その救急外来の患者さん,どこまでの医療介入をすべき? ①救急医の立場から【太田 凡】
1. CPA症例から学ぶ
2. 肺炎からの敗血症性ショックが疑われる症例から学ぶ
②高齢者救急にかかわる救急医の立場から【岩田充永】
1. 高齢者の救急症例にどのように対応すべきか?
2. 医師の使命と臨床倫理
3.「元気がない」はどこまで検索する?【小野咲弥子,関口健二】
ステップ1. 「元気がない」を解剖しよう!
ステップ2. onset(発症)とprogression(経過)を把握する
ステップ3. 絞り込めなければ,疾患群にフォーカスを移す
ステップ4. 薬剤の可能性を必ず一度は考える
ステップ5. 鑑別診断を想定しながら身体診察・検査を行う
ステップ6. それでも病態が絞り込めないとき
4.熱源はどこまで検索する?【山田直樹】
1. 発熱精査はこれからはqSOFAが合言葉
2. 肺炎は高齢者のお友達!?
3. 尿路感染症は高齢女性の恋人!?
4. 衣類と戦え! 皮膚軟部組織感染症
5. 発熱精査では隙だらけ! 腹腔内感染症
6. レアだが生命にかかわる細菌性髄膜炎
7. その他の生命にかかわる感染症
5.様子がおかしい(意識変容)はとりあえず頭部CT?【松岡由典】
1. 高齢者における意識変容
2. 頭蓋外疾患
3. 頭蓋内疾患:発症時期,時間経過に注目する
4. 精神科疾患:意識変容をうつ病・認知症の視点から眺める
5. 医原性:高齢者の救急受診では常に薬剤による影響を考慮する
6.この症状,もしかして薬のせい?【佐々木隆徳】
1. 高齢者を診る際には薬剤有害事象を鑑別の1つにあげておく
2. 患者が服用している薬剤を把握する
3. ハイリスク薬をリストアップする
4. 多職種チームとして患者を診る
7.その転倒の患者さん「ナートして帰宅」でよい?【百武 威】
1. 頭から血を流している=死んでしまうんじゃないかと思うものである!
2. “普通とちがう”危険性を知る!
3. 100人の怪我に100とおりの物語がある!
4. 背後に隠れた物語に耳をそばだてる!
5. 正しく虐待を疑って関係者みんなを助ける!
6. 「ナートして帰宅」にはまさしく総合診療力が必要!
8.この患者さん,帰してもいいですか?【林 恒存】
1. 帰宅許可までの手順
2. 簡便なツールなどを活用しながら,CGAの項目に沿ってざっくりと情報収集を行う
3. 現時点で予後悪化に寄与するリスクを抽出し,それぞれに具体的介入策をたてる
4. 説明用の退院時サマリーを作成し,サマリーに沿って口頭で本人・家族に説明
5. 関係者に退院時サマリーを送付し可能なら口頭でも連絡しておく
第3章 病棟で困るあれこれ
1.家族の「認知症はありません」って信頼できない?【樋口雅也】
1. 認知症って? 軽度認知機能障害とは?
2. 病棟や救急研修で認知症,MCIを知っておくことはなぜ大事?
3. 研修医には,何ができる? 具体的に何をしたらよいのか?
4. 自然歴を知る,ステージングを知るtrajectory mapping
2.入院中のADL低下は防げない?【玉井杏奈】
1. 高齢者と入院
2. ADL低下につながる危険因子
3. まずは日々の回診時に機能評価を行う
4. ADL低下を防ぐには
5. 具体的にはどうしたらよいか
◦Advanced Lecture:在宅「入院治療」は難しい!?
3.入院中の不穏にどう対処する?【樋口雅也】
1. せん妄とは?「いつもと違う」からはじめよう
2. せん妄が初期研修のキモでハイライト? あなたが患者を救う
3. せん妄に気づこう!
4. 安全確保と治療できる疾患の検索・除外,システマチックな介入
5. せん妄予防は早期介入を兼ねる
6. 脱拘束!? は可能か? 必要か?
◦Advanced Lecture:1. IA-ADAPT
◦Advanced Lecture:2. 術後せん妄
◦Advanced Lecture:3. 迷ったときは「注意力」に注目,そして…
4.「家に帰る!」と言ってきかない患者,帰してもよい?【関口健二】
1. 患者の希望をそのままとり入れてよいか?
2. 意思決定能力
3. 患者の意思決定能力を評価しよう
4. そして治療方針決定へ:shared decision making ◦Advanced Lecture:軽度認知症患者の評価
5.入院中の「意識レベルが下がっています」にどう対処する? 【野木真将】
1. 病棟での鑑別疾患は,入院後経過から推理!
2. 鑑別疾患は1(ワン)―2(ツー)―あら?
3. 低活動性せん妄ってなに?
6.入院中の転倒にどう対処する?予防はどうする? 転倒の上流と下流にも目を向けよう【小坂鎮太郎】
1. 病院における転倒とその概要
2. 転倒予防のためのスクリーニング(リスク評価)
3. 多職種による転倒予防へのアプローチ
4. 転倒発生を認めたら
5. 症例への対応
7.入院中の発熱にどう対処する?【笹澤裕樹,片山充哉】
1. 高齢者の入院中の発熱
2. 感染症での発熱
3. 非感染症での発熱
8.入院中の食欲不振にどう対処する?【鄭 真徳】
1. 高齢者に多い食欲不振の原因
2. 入院している高齢者への対応の実際
9.入院前は嚥下できていたのに,入院したら食べられなくなった? 嚥下障害の評価と介入【山村 修】
1. 嚥下障害とサルコペニア
2. 入院に伴う嚥下機能低下の原因
3. ベッドサイドでの嚥下機能評価
4. 誤嚥予防のための介入
◦Advanced Lecture:脳血管障害における「抗誤嚥薬」
10.その入院患者さん,どこまでの医療介入をすべき? 病院総合医の立場から【平岡栄治】
1. 困難な意思決定
2. 症例での4つの要素
3. アドバンス・ケア・プラニングの重要性
11.スムーズな退院支援のために知っておくべき社会・医療資源は? 【小松裕和】
1. 入院前の生活状況を早期に把握する
2. スムーズな退院支援のための病状説明
3. 退院に向けて訪問看護と薬局とうまく連携する ◦Advanced Lecture:生物心理社会モデルで退院支援を考えよう!
12.終末期に酸素や輸液って止めていいの?【金子一明】
1. 家族だけでなく医療者も終末期の輸液に対してさまざまな意見をもっている
2. 終末期の輸液に対してのガイドライン
3. 輸液には延命効果,QOL向上の効果があるとは限らない
4. 酸素投与は呼吸苦を改善させるとは一概にはいえない
5. 倫理面で悩んだら,臨床倫理の4分割法を活用しよう
6. 輸液を止めると残り時間は1,2週間程度
13.病院での望ましい看取りって?【塚原嘉子,間宮敬子】
1. 治療から看取りへの転換
2. 臨死期の患者と家族の苦痛とその対応
3. 看取り
第4章 治療はどう考える?
1.この薬,いつまで続けるの?【渡部敬之,濱口杉大】
1. 服用しているすべての薬剤を把握すること,またその服用理由についても確認すること
2. どの程度処方を減らした方がよいのか,薬剤によって引き起こされる危険性は何か,について検討 
3. 処方を中断することが妥当かどうか薬剤ごとに考えていく
4. 中断する薬剤の優先順位をつける
5. 薬剤中断プランの実行と観察
2.薬は少なければ少ないほど良い?【伊藤有紀子,許 智栄】
1. ポリファーマシー:多量の薬剤を使用している状態
2. ポリファーマシーにおけるPPOsの関係
3. PPOsを発見するには
4. 開始する際に注意すること
5. 「start low,go slow」が当てはまらない薬剤:抗菌薬
6. PPOsを減らすこと
7. 本症例に対する対応
3.がん検診っていつまでするべき?【中村奈保子,許 智栄】
1. まずはガイドラインをみてみよう
2. 高齢者にとっての検診 ◦Advanced Lecture:高齢者の予後予測
4.高齢者,どうなったら「末期」と言われるの?【伊藤真次】
1. 末期の臨床像とは?
2. 次に何ができるだろうか?
2,200円
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特集
その抗菌薬、本当に必要ですか?~Choosing Wiselyで考える、抗菌薬の正しい選び方・使い方
■ 編集者 忽那賢志(国立国際医療研究センター 国際感染症センター)
特集にあたって【忽那賢志】
[総論1]なぜ抗菌薬を大事に使う必要があるの?【具 芳明】
[総論2]Choosing Wiselyって何?【北 和也】
経口抗菌薬を使うときはよ~く考えてから使おう!【忽那賢志】
呼吸器症状のある患者におけるChoosing Wisely【根井貴仁】
尿路感染症におけるChoosing Wisely【梶原俊毅,繁本憲文,大毛宏喜】
消化器症状のある患者におけるChoosing Wisely【西村 翔】
小児感染症のChoosing Wisely【日馬由貴】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
若年女性の下腹部痛【津崎盾哉,松本俊亮,陣崎雅弘】
呼吸困難を訴える20歳代女性【北村淳史,山口哲生】
みんなで解決! 病棟のギモン
第9回 血栓薬の休薬 【白石泰之】
最終回症例で身につける! 病院総合診療医の視点 Part2
第12回 全身痛の鑑別診断【日吉哲也,武岡宏明】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
睡眠薬の正しい使い方【井上幸代】
最終回臨床推論から治療戦略へ! 循環器セミナー 実況中継Innovation
第15回 心電図⑧ 健診の心電図の意義について深く考えてみよう【永井利幸,猪原 拓,水野 篤,田中寿一,西原崇創,香坂 俊】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第27回 美容院卒中症候群【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第13回 眼瞼下垂が下がりすぎじゃない!?【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第161回 高齢者にはLOVE & RESPECTを~高齢者虐待を発見する~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第183回 汗だく英会話【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第40回 大病院で働く総合内科医の仕事【長野広之】
2,200円
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特集
ICUの基本となる重症患者の全身評価~“by system”で全身状態をもれなく迷いなく評価し、適切な治療を行おう!
■ 編集者 瀬尾龍太郎(神戸市立医療センター中央市民病院 救命救急センター・EICU)
特集にあたって【瀬尾龍太郎】
[総論]重症度の評価【是永 章】
[各論]臓器別の評価
[各論]① 神経の評価【江川悟史】
[各論]② 循環の評価【岡本洋史】
[各論]③ 呼吸の評価【中島幹男】
[各論]④ 腎臓・電解質の評価【岡本賢太郎,則末泰博】
[各論]⑤ 消化器の評価【鈴木秀鷹,安田英人】
[各論]⑥ 血液・凝固の評価【今長谷尚史】
[各論]⑦ 感染・炎症の評価~focusを探せ!~【日比野将也,植西憲達】
[各論]⑧ その他のby systemの項目と重症患者管理お助けツールの紹介【瀬尾龍太郎】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
下痢,脱力感で来院した60歳代男性【荒井絵美理,松本俊亮,陣崎雅弘】
咳嗽,喀痰,呼吸困難,食欲不振で受診した70歳代女性【笠井昭吾,徳田 均】
なるほど わかった!日常診療のズバリ基本講座
サージカルラウンドを紹介します!実践で活きる腸閉塞のtips【久保田隆文,今村清隆,高田 実】
みんなで解決! 病棟のギモン
第8回 TPOを見極めて確実に静脈確保しよう!【澤野充明】
症例で身につける! 病院総合診療医の視点 Part2
糖尿病治療中に口腔内潰瘍・下痢・著明な体重減少をきたした72歳男性~薬にまつわるエトセトラ【山下敬子,川本博嗣,田中祐司】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
C型肝炎治療薬(DAA)の正しい使い方 研修医でもこれだけは知っておきたい肝のキモ【木村昌倫,木村公則】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第26回 中華料理店症候群【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第12回 白目の外側に黄色いできものがある!【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第160回 ERでの悲しい出来事 Part 3 Grieving in ER ~悲報の秘法:救急室で急死した患者の家族の正しい対処法 後編~【林 寛之】
科学で見る恋愛講座
第8回 男女の脳の違い ~進化に導かれし能力~【早渕 修】
対岸の火事、他山の石
第182回 まず腎臓を守れ【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第39回 第28回学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー【馬渕真依,吉本 尚】
4,950円
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第1章 重症外傷への対応
1. 病院前救護【白井泰延】
1. 状況評価(出場から傷病者接触まで)
2. 初期評価(生理学的評価)
3. 全身観察
4. 脊椎運動制限
5. 救急車収容後の活動
6. 実際の活動
2. 外傷初期診療総論【上山裕二】
1. 外傷初期対応のキホン
2. primary survey(PS)
3. secondary survey(SS)
4. 外来での初期診療総括
3. 気道管理【水嶋知也】
1. 外傷診療のイロハ(primary survey)
2. 気道の評価Look,Listen,Feel!
3. 気道管理(primary surveyにおける蘇生) ◦Advanced Lecture:経口気管挿管時の薬剤投与(鎮静下挿管VS意識下挿管)
4. ショック【大村健史】
1. ショックの認知
2. ショックの原因
3. ショックへの対応
5. 重症の頭部外傷【小倉憲一】
1. 『頭皮からの出血』への対応
2. 最初に『頭部外傷』に気づくポイント
3. 頭部外傷の症候
4. 臨床症状による重症度分類
5. 注意すべき合併症
6. 頭部外傷の初期治療
7. 脳ヘルニア徴候を認めた場合の緊急処置
8. 頭部CT ◦Advanced Lecture:緊急頭蓋穿頭・血腫除去
6. 脊椎損傷【石森光一】
1. 脊椎・脊髄損傷の受傷機転
2. 病歴聴取・身体診察
3. 画像診断
4. 脊椎損傷の分類 
◦Advanced Lecture
5. 脊髄損傷
6. 治療
7. 重症の胸部外傷【吉岡勇気】
1. 受傷機転
2. 初期診療で見つけるべき胸部外傷
3. 診断
4. 各疾患の対応のポイント
5. 救急室開胸術(ERT)
8. 重症の腹部外傷【岡田一郎】
1. 外傷初期診療
2. 症例呈示
◦Advanced Lecture:一時的な血圧コントロールが必要な場合
9. 骨盤外傷【松井健太郎】
1. 骨盤輪骨折の分類
◦Advanced Lecture:寛骨臼骨折も知っておこう
10. 看護師の立場からみた外傷への対応【三輪容子】
1. 収容準備
2. 極楽対応(三角巾固定)
3. 家族対応
第2章 重症外傷診療に必要なスキル
1. 気管挿管,輪状甲状靱帯穿刺・切開【萩谷圭一】
1. 気管挿管
2. 輪状甲状靭帯穿刺
3. 輪状甲状靭帯切開
2. 骨髄穿刺【池田勝紀】
1. 骨髄穿刺の原理と歴史
2. 骨髄穿刺の手順
3. 手技手順
3. 胸腔穿刺・ドレナージ ドレーン挿れたら終わり!!ではない【田村暢一朗】
1. 胸腔穿刺
2. 胸腔ドレナージ ◦Advanced Lecture:胸部外傷の合併症と集中治療管理
4. 心嚢穿刺【吉岡勇気】
1. 心タンポナーデの診断
2. 心嚢穿刺の手順と手技のポイント
3. 合併症
4. カテーテルの管理
5. 開胸手術を考慮する場合
6. 内因性疾患でも使いどころがある心嚢穿刺
5. 外傷における超音波【入江 仁】
◦FAST:外傷エコーの基本!
1. FASTの進め方(プローブの当て方)
2. FASTのピットフォール
◦E-FAST:FASTをマスターしたら挑戦したい
1. E-FASTの進め方(プローブの当て方) 
2. E-FASTのピットフォール
6. 外傷全身CTを読みこなす!【妹尾聡美】
1. 外傷全身CT撮影のタイミング
2. 外傷全身CT造影の適応
3. 外傷全身CTを大いに利用するには
4. 外傷による凝固障害の有無も評価を
第3章 軽症外傷への対応
1. 軽症の頭部外傷【入江康仁】
1. 軽症頭部外傷とは?
2. 小児の軽症頭部外傷について
3. 頭部外傷の創処置
2. 顔面外傷を中心に「少しでもキレイに治す」には【藥丸洋秋】
1. 受傷機転と局所観察
2. 創の処置
3. 縫合の実際 ◦Advanced Lecture:顔面の打撲血腫について
3. 軽症の胸部外傷【田中 拓】
1. 本当に軽症?
2. 頻度の高い肋骨骨折,鎖骨骨折とその治療を知ろう ◦Advanced Lecture:それでも注意すべき外傷の特徴は?
4. 軽症の腹部外傷 軽症の判断って結構難しい!【宮道亮輔】
1. 猫の子か虎の子か,それが問題だ
2. 患者さん(やその家族)と折り合いをつけることが大切
5. 軽症の四肢外傷【野村 悠】
1. 四肢外傷の分類と定義
2. 診療手順:診察と検査
3. 診断
4. 治療
5. 整形外科緊急コール
6. 診察終了時の注意点
7. 注意すべき外傷
6. 脱臼整復総まとめ【野村 悠】
1. 脱臼総論
2. 顎関節脱臼
3. 肩関節脱臼
4. 肘内障
7. 軽症画像読影総まとめ【長谷川将嗣,昆 祐理】
1. rules of twoとABCSアプローチ
2. 受傷機転から損傷部位を考える
3. 見落としやすい骨折を知っておく
第4章 特殊な状況への対応
1. 高齢者の外傷【高橋俊介】
1. 病歴聴取
2. 診察
3. 検査
4. 処置・治療
5. 虐待
6. disposition(帰宅? 入院?)
7. 事故(転倒)の予防 ◦Advanced Lecture:Timed Up & Go Testの方法
2. 小児の外傷【境野高資】
1. 小児外傷患者の初期診療
2. 小児外傷患者の心理学的特徴
3. 事故予防
4. 児童虐待
3. 動物咬傷,異物刺入【小林哲士】
1. いつ,どこで,何に咬まれた(何が刺さった)かを知る
2. キズを見て,触る
3. キズを徹底的にきれいにする
4. 適切な抗菌薬の使用 ◦Advanced Lecture:1. キズにドレーンは必要か?
2. ヘビ咬傷
4. 宗教上の問題:輸血拒否【田中 拓】
1. 宗教的輸血拒否の実情
2. 宗教的輸血拒否への対応
第5章 外傷見落としケースファイル
1. 受傷機転が不明のときは6S(+α)を念頭におくべし【上山裕二】
1. 基本を忘れず「何かおかしい」と気づけるように!
2. 覚えておこう「単独事故の6S」を
2. スポーツ競技中の脳震盪は絶対に当日競技復帰させてはいけない!【野村 悠】
1. 脳震盪とは
2. 脳震盪の症状と診断
3. 脳震盪管理と競技復帰プロトコール
3. 画像読影はポイントを絞りつつ網羅的に見よう!【宮道亮輔】
1. 画像読影はポイントを絞って行う!
2. 画像読影は網羅的にも行う!
3. 症例の解説
4. 認知症患者の外傷には頸椎固定を考慮すべし!【入江康仁】
1. 頸椎保護の適応・固定解除基準は?
2. 頸椎カラーは有害?
3. 頸椎固定は必要か?
5. 鎖骨より上に損傷があった場合は頸椎評価をすべし!【水嶋知也】
1. 所見は頸椎脱臼骨折のみ?
2. 鎖骨より上の損傷時は頸椎を画像で検査!
6. 高齢者の安定型骨盤骨折に注意すべし!【松井健太郎】
1. 本当は恐ろしい高齢者骨盤外傷
7. 診療科による先入観をもたず,総合的に診療すべし!ん,この子って外傷じゃなかったの⁉ えっ,この子は外傷だったの⁉【境野高資】
1. 腹部打撲(!?)
2. 外傷後けいれん(!?)
3. 脳性まひ(!?)
8. 外傷性ショックの原因は,1つだけとは限らない【池田勝紀】
1. 症例呈示
2. ショックのときに考えること
3. 非骨傷性頸髄損傷とは
9. 自殺の手段は1つとは限らない!【入江 仁】
1. まずはバイタルサインの把握
2. 外傷対応への切り替え
3. 自殺企図の患者さんをみたら
第6章 外傷診療の過去~現在~将来
1. 重症度評価と外傷患者登録システム【田中 拓】
1. 受傷機転を読み解く
2. 重症度を測る
3. 日本における外傷登録制度
2. 研修医のための外傷診療~心構えと実践~【清水剛治】
1. なぜ,外傷初期診療について学ぶ必要があるか
2. 外傷に慣れてきた初期研修医を待ち受ける落とし穴
3. より外傷診療を好きになるために~clinical prediction ruleの活用
3. 外傷センターとこれからの外傷診療【箕輪良行】
1. 外傷診療のパラダイムシフト
2. わが国の外傷診療と外傷センターの在り方
2,200円
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特集
心不全の診かた~診断・治療の王道と専門医の匠の技を教えます!
■ 編集者 水野 篤(聖路加国際病院 循環器内科)
特集にあたって~心不全の最大公約数【水野 篤】
1. 救急での心不全の診断① ~病歴・身体診察から【坂本 壮】
2. 救急での心不全の診断② ~画像検査の役割【中嶋正貴,北井 豪】
3. 救急外来における入院判断と専門医コンサルトのタイミング【永井利幸】
4. 急性心不全の初期治療 ~薬の使い方とエビデンス【吉岡賢二,末永祐哉】
5. 病棟での心不全診療【渡邉琢也】
6. 病棟での心不全患者の栄養管理【木田圭亮,鈴木規雄】
7. 心不全におけるリハビリテーションとその先の退院のために【岡村大介】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
腹痛・嘔気・嘔吐を主訴に来院した40歳代女性【澤田将史,松本俊亮,陣崎雅弘】
3カ月前から続く咳嗽を主訴に来院した30歳代女性【北村淳史,山口哲生】
みんなで解決! 病棟のギモン
第7回 論文はどう探してどう読む?【吉野鉄大】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
ICUにおける栄養製剤の効果的な使い方【佐藤武揚】
臨床推論から治療戦略へ! 循環器セミナー 実況中継Innovation
第14回 心電図⑦ 経時的に変化する心電図から病態を垣間みよう【永井利幸,水野 篤,猪原 拓,西原崇創,田中寿一,香坂 俊】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第25回 POKEMONという名のタンパク【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第11回 眼がゴロゴロして赤くなりやすい!【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第159回 ERでの悲しい出来事 Part 2 Grieving in ER ~悲報の秘法:救急室で急死した患者の家族の正しい対処法 前編~【林 寛之】
科学で見る恋愛講座
第7回 医師の結婚♡【早渕 修】
対岸の火事、他山の石
第181回 省エネ志向の身体診察【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第38回 家庭医療後期研修の現場から【丸山淳也】
特別掲載編集部レポート
日本救急医学会「第5回 臨床研修医・医学生のための救急セミナー」
2,200円
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特集
人工呼吸管理が好きになる!~初期設定、鎮痛、栄養、離脱などまずおさえたい標準的な考え方をベストティーチャーが教えます!
■ 編集者 古川力丸(弘仁会板倉病院 救急部)
特集にあたって【古川力丸】
1.人工呼吸管理の基本【松元崇史】
2.人工呼吸器の初期設定ガイドライン【小松孝行】
3.換気モード,VCVとPCV【上岡晃一】
4.人工呼吸中の鎮痛鎮静【瀬尾龍太郎】
5.人工呼吸管理の合併症【松島 暁,古川力丸】
6.人工呼吸からの離脱 【桑名 司】
7.人工呼吸管理中の栄養療法 【佐藤武揚】
8.人工呼吸中のトラブルシューティング【村上大道】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
頸部痛を認め,受診した70歳代女性【松下桃子,松本俊亮,陣崎雅弘】
発熱,咳嗽を主訴に受診した70歳代男性【江本範子,徳田 均】
痙攣で転送された40歳代女性【内藤宏道,佐藤圭路,中尾篤典】
各科がめざす 専門医の姿
内科専門医【西川正憲】
interview どうなる? 新専門医制度と総合診療専門医
最終回教えて! ICU Part3
第12回 乳酸値いろいろ【早川 桂】
みんなで解決! 病棟のギモン
第6回 入院患者におけるせん妄のマネージメント【八木一馬】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
喘息治療薬の正しい使い方 ~ICS/LABA配合剤の特徴をマスターする~【月野光博】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第24回 海で魚に刺されたら【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第10回 突然目が白くなった!【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第158回 ERでの悲しい出来事 Part I Grieving in ER ~蘇生現場を見せるべきか,見せざるべきか,それが問題だ~【林 寛之】
科学で見る恋愛講座 
第6回 浮気は人間のサガか?【早渕 修】
対岸の火事、他山の石
第180回 止血ノススメ【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第37回 第7回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 in 浅草【井上博人】
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:羊土社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月10日
  • サイズ:B5判

■ イラスト・表を多用して基本的事項から詳しく丁寧に解説。

研修医の方を主な読者対象とした、実用的で実践に即役に立つ雑誌です。臨床研修で最初に必要となる事柄、研修中に身に付けておくべき事柄について、第一線で活躍の臨床医がわかりやすく執筆。特にプライマリケア、救急疾患への対応を中心に取り上げます。研修医に必要な事柄はそのまますべての医師に必要となりますので、若手医師を中心に向上を目指すすべての医師に愛読していただける雑誌を目指しております。もちろん、学生の方の臨床実習にも役立ちます。

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