レジデントノート 発売日・バックナンバー

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2,200円
特集
この“ひとこと”でがらりと変わる!医療面接のコツ
~言葉は「手あて」の第一歩!病歴聴取の困りごとに上級医が答えます!
平島 修(徳洲会奄美ブロック総合診療研修センター)
特集にあたって ~言葉は「手あて」の第一歩~【平島 修】
1.病歴聴取の基本【平島 修】
2.良好なコミュニケーションのコツ【平島 修】
3.私が答えます! 医療面接の「どうすればいいの!?」
① 忙しい救急外来,効率のよい病歴聴取の方法を教えてください【原田 拓】
② 複雑な病歴の場合,どの情報が重要なのか,振り分けのコツを教えてください【池垣俊吉,片岡裕貴】
③ 一生懸命説明したのに,患者さんが全然理解できていません【芥子文香,高田史門】
④ 認知症が疑われる患者さん,どうしたらいいんですか【長野 光,根本隆章】
⑤ 意識障害の患者さんからの情報収集ができません…【菊池航紀,田中孝正,藤本卓司】
⑥ 月経歴と性交歴の聴取が恥ずかしい!【柴田綾子】
⑦ プライバシーに配慮するべき内容のポイントと聴き方を教えてください【河合裕美子】
⑧ こっちが泣きたいよ! すぐ泣いちゃう子どもの病歴聴取のコツ【児玉和彦】
⑨ 患者さんの話を脱線させないためにはどうすればよいでしょうか?【木村衣里,吉松由貴】
⑩ 外国人を診るときはどうしたらよいのだろう?【鎌田一宏】
⑪ 海外渡航帰りの患者のポイントを教えてください【片浪雄一,忽那賢志】
⑫ 患者さんを安心させる病状説明のしかたがわかりません…【関根一朗】
⑬ 初めてのDNAR確認,落ち着いて聞く方法を教えてください【天野雅之】

連載
実践!画像診断Q&A―このサインを見落とすな
頭部打撲後に嘔吐が出現した6歳男児【中井友美,飯田淳義,中尾篤典】
労作時呼吸困難を認めた80歳代男性【北村淳史,山口哲生】
臨床検査専門医がコッソリ教える… 検査のTips!
第1回 採血管には “入れる順番” がある?【五十嵐 岳】
カゲヨミ 見えているのに読めないあなたへ
第1回 肺門編「閑古鳥を探せ!」【中島幹男】
みんなで解決!病棟のギモン
第13回 急性腎障害に対する血液透析導入のタイミング【勝木俊臣】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
降圧薬を使う際の考え方【江口和男】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第31回 ハイムリッヒ先生のハイムリッヒ法 初体験【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第17回 眼の中で血が出ている!【青木崇倫,加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第165回 DVに対峙する Part2~Deepな対応教えます~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第187回 うまい病状説明のコツ【中島 伸】
総合診療はおもしろい!~若手医師・学生による活動レポート
第44回 乳幼児健診マスターへの道【玉井友里子】
2,200円
特集
ステロイドの使い方・考え方~
疾患ごとに、治療の基本とコツ、具体的な処方をわかりやすく教えます!
編集/金城光代(沖縄県立中部病院 総合内科,リウマチ・膠原病科)
特集にあたって【金城光代】
1) [総論1]知っておきたいステロイドの基本【岩波慶一】
2) [総論2]ステロイドの副作用・予防【金城光代】
3) [各論]各疾患でどう使うか
① 感染症でどう使うか【金城紀与史】
② 内分泌疾患でどう使うか【能登 洋】
③ リウマチ膠原病疾患でどう使うか【陶山恭博】
④ 呼吸器疾患でどう使うか【片平雅大,八重樫牧人】
⑤ 脳神経疾患でどう使うか【難波雄亮】
⑥ 担がん患者にどう使うか【三浦大典,大山 優】
⑦ 術前術後・救急疾患でどう使うか【吉田 稔,北野夕佳】
⑧ 腎疾患でどう使うか【赤井靖宏】
⑨ 皮膚疾患でどう使うか【山本雄一】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
腹部膨満感を認める30歳代女性【栗原真帆,松本俊亮,陣崎雅弘】
咳嗽,呼吸困難を主訴に受診した40歳代女性【江本範子,徳田 均】
みんなで解決! 病棟のギモン
第12回 入院患者低カリウム血症のマネージメント【八木一馬】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
便秘治療薬の正しい使い方~非刺激性下剤,刺激性下剤,坐剤・浣腸の使い分け方をマスターする【味村俊樹】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第30回 救急外来のジンクス【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第16回 コンタクトレンズを外したら痛い!【青木崇倫,加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第164回 DVに対峙する Part1~女に手をあげる奴はクズだ!~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第186回 寺子屋興亡史【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第43回 WONCA world 2016 リオデジャネイロ学術大会体験記【吉田 伸】
5,170円
序【山中克郎】
Color Atlas
付表:欧文語句の読み方一覧

第1章 神経内科「基本のき」
1.これだけは知っておきたい神経内科の診断学【松井 真】
1.神経疾患患者の主訴 
2.神経疾患患者診療の基本 
3.三段階診断法(3 step diagnosis)
2.これだけは知っておきたい神経解剖学【竹下幸男,神田 隆】
1.中枢神経 
2.末梢神経
第2章 神経診察のちょっとしたコツ,教えます
1.脳神経【金子由夏,田中 真】
1.顔貌の診察 
2.舌の診察
2.筋力【園生雅弘】
1.病歴情報 
2.運動麻痺の分布と随伴症状 
3.片麻痺の検出法
◦Advanced Lecture:MMT の原理とpitfall
3.腱反射/表在反射/病的反射【星野晴彦】
1.腱反射 
2.表在反射 
3.病的反射
4.感覚系【松本慎二郎,亀山 隆】
1.病歴聴取 
2.感覚系の診察 
3.代表的疾患を考えながら診察をする 
4.その他の注意点
5.小脳系【下畑享良】
1.小脳性運動失調の診察方法 
2.小脳性運動失調の鑑別
第3章 神経疾患を病歴聴取と身体所見で鑑別する!
1.頭痛【小川広晃,神宮司成弘】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
◦Advanced Lecture:可逆性脳血管攣縮症候群(RCVS)とは
2.めまい【石田恵梨,上田剛士】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
◦Advanced Lecture:中枢性頭位性めまい症(central PPV)
3.一肢に限局するしびれ【仲田和正】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
◦Advanced Lecture
4.四肢のしびれ【小池春樹】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
◦Advanced Lecture
5.意識障害【松原知康,土肥栄祐】
1.まず何を考えるか 
2.速度をゆるめず診療するための病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
◦Advanced Lecture
6.失神 原因と結果,それが問題だ【大西規史,川島篤志】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断 
4.「外傷×失神」の落とし穴
◦Advanced Lecture
7.痙攣【望月仁志,宇川義一】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
◦Advanced Lecture:1.痙攣性失神(convulsive syncope) 
◦Advanced Lecture:2.てんかん重積状態(status epilepticus)
8.筋力低下【永井太士,砂田芳秀】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
9.不随意運動【荻野 裕】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
10.複視【佐藤泰吾】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
11.摂食嚥下障害の診かた【巨島文子】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診断,まとめ
◦Advanced Lecture
12.もの忘れ【中島健二】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
13.歩行障害【安藤孝志,寺尾心一】
1.まず何を考えるか 
2.系統的な鑑別診断の進め方と病歴聴取,診察のポイント 
3.呈示症例の診察・検査結果と診断
第4章 検査のミニマムエッセンス
1.見落としが少ない頭部MRI検査の読み方【森 墾】
1.技術的側面:読影以前 
2.心理的・意思決定的側面:読影中 
3.実践的側面:お作法
2.髄液検査の解釈法【水間悟氏,佐藤泰吾】
1.検体の提出 
2.髄液検査 
3.疾患別の髄液所見のポイント
第5章 神経内科の重要疾患 ~エキスパートはこう診断する!
1.脳梗塞/一過性脳虚血発作 救急外来からはじまる脳梗塞診療【立石洋平,辻野 彰】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
◦Advanced Lecture
2.Parkinson病【渡辺宏久】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
◦Advanced Lecture
3.Alzheimer型認知症【中島健二】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
4.筋萎縮性側索硬化症【熱田直樹】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点
◦Advanced Lecture:高次脳機能障害について 
4.治療
5.てんかん【北澤 悠,神 一敬,中里信和】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
6.細菌性髄膜炎【小澤廣記,具 芳明】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント
◦Advanced Lecture:髄液乳酸値と髄液broad-range PCR 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
7.脳炎/脳症【安藤孝志,後藤洋二】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
8.多発性硬化症/視神経脊髄炎【若杉尚宏,河内 泉】
1.概念・定義 
2.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
3.検査と診断のポイント 
4.研修医が陥りやすい診断の注意点 
5.治療
◦Advanced Lecture
9.Guillain-Barré症候群【関口 縁,桑原 聡】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
◦Advanced Lecture:
1.GBSのサブタイプ:軸索型と脱髄型 
2.Fisher症候群とBickerstaff型脳幹脳炎
10.重症筋無力症【野中俊章,本村政勝】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
◦Advanced Lecture
11.傍腫瘍性神経症候群【田中惠子】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.治療
◦Advanced Lecture:ニューロミオトニア(neuromyotonia)
12.脊髄障害【安藤哲朗】
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
◦Advanced Lecture:脊髄障害の発症経過による質的診断
13.ビタミンB1/B12欠乏症【安井敬三,長谷川康博】
ビタミンB1欠乏症
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療 
5.予後
ビタミンB12欠乏症
1.典型的な臨床症状,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療 
5.予後
14.薬剤性神経疾患【長谷川真也,佐田竜一】
1-A:悪性症候群 
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
◦Advanced Lecture:高体温と発熱の違い
1-B:セロトニン症候群 
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント 
3.研修医が陥りやすい診断の注意点 
4.治療
2:抗菌薬関連脳症 
1.典型的な臨床像,どのようなときに疑うか 
2.検査と診断のポイント,治療
15.心因性・非器質性の神経症状 神経症状をめぐる「心因性」について考える【福武敏夫】
1.まず「心因性」という用語について考える 
2.心因性神経症状の種類と頻度はどのようか 
3.心因性神経症状をどのように臨床的に診断するか 
4.心因性神経症状を客観的に捉える検査法はあるのか 
5.心因性と誤診しやすい疾患はどのようなものか 
6.心因性神経症状の治療はどうするのか
2,200円
特集
病棟でのがん患者サポート
病棟でのがん患者サポート~悪心、発熱、下痢、疼痛などの副作用から、生活の悩みまで、患者さんの困りごとに答えられる
編集/堀之内秀仁(国立がん研究センター中央病院 呼吸器内科)
特集にあたって【堀之内秀仁】
1.化学療法による悪心・嘔吐のマネージメント~病態に合わせた制吐薬の使い方【恩田直美,酒井 洋】
2.抗がん剤治療中の患者さんが発熱したら!?【堀之内秀仁】
3.化学療法中に遭遇する便秘・下痢【深堀 理】
4.がん薬物療法中に遭遇する皮膚症状【山崎直也】
5.痛みへの対応 ~鎮痛薬の使い分け【木内大佑,里見絵理子】
6.がん患者さんの感染管理のコツ【冲中敬二】
7.がん告知における患者さんとのコミュニケーション【西 智弘】
8.療養のための相談と支援【宮田佳代子】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
左半身に筋力低下や感覚障害をきたした10歳代女性【清水 淳,松本俊亮,陣崎雅弘】
咳嗽と左胸痛を主訴に来院した20歳代女性【北村淳史,山口哲生】
みんなで解決! 病棟のギモン
第11回 整腸剤はどういうときに使うのか?【篠塚圭祐】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
骨粗鬆症治療薬の正しい使い方【大野久美子,田中 栄】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第29回 人はなぜキスをするのか?【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第15回 右眼に何か入って異物感がある!【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第163回 こらっ! 弱いものいじめするなぁ!児童虐待 Part2 ~虐待対応のエキスパートになる~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第185回 診察室の「むすめふさほせ」【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第42回 さまざまなセッティングで学ぶ家庭医療後期研修【佐治朝子】
特別掲載寄稿
在外日本国大使館医務官の仕事 ~ヨルダンより【岡本洋幸】
特別掲載編集部レポート
総合診療勉強会「第8回 大阪どまんなか」
新コーナー研修医の気持ち
2,200円
特集
もしかして結核!?疑う、診断、対応、治療
注意すべき病歴、検査のみかた、隔離判断などを教えます
編集/岡 秀昭(JCHO東京高輪病院 感染症内科・臨床研修センター)
特集にあたって【岡 秀昭】
■ 結核を見逃さない診断ポイント
1.結核を疑うポイント,疑ってからの動き方【荒川 悠】
2.検査① ~喀痰塗抹検査,PCR,培養検査,IGRA検査【小野大輔,佐々木雅一】
3.検査② ~画像検査【鎌田啓佑】
4.肺外結核の診断のポイント,治療開始のタイミング【大場雄一郎】
5.結核と紛らわしい肺非結核性抗酸菌症の診断と治療のポイント【林 良典,岡 秀昭】
■ 活動性肺結核かもしれない! さあどう動く!?
6.検査結果が出るまで~帰宅判断,隔離,コンサルトのタイミングなど【渋江 寧】
7.結核と診断されたら~結核の届け出,初期治療【井場大樹,松尾裕央】
8.結核の継続治療と副作用対策【三村一行】
9.接触者健診と潜在性結核感染症【中久保 祥】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
片側性下肢腫脹の原因は?【山中智人,松本俊亮,陣崎雅弘】
抗菌薬無効の肺炎として紹介された20歳代女性【大河内康実,徳田 均】
みんなで解決! 病棟のギモン
第10回 腫瘍マーカーは有効か?【吉藤 歩】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
抗不整脈薬の正しい使い方【畔上幸司】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第28回 フッ素ってやばいの?【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第14回 茶目の中の黒いところが左右で違う!!【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第162 回 こらっ! 弱いものいじめするなぁ! 児童虐待 Part1 ~虐待対応のエキスパートになる~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第184 回 急にボケました【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第41回 専門医部会フォーラム2016【森 冬人】
4,950円
目次
序【許 智栄,関口健二】
Color Atlas
第1章 総論:高齢者診療のキホンを教えてください
1.高齢者の全体像をとらえる【関口健二】
1. 目の前の高齢患者のゴールは何か,常に自問する
2. 高齢者の機能障害を病名(病態)として理解する
3. 評価を難しくしている障害(コミュニケーションバリア)につまずくな,障害を同定してそこから回避する
4. スクリーニングツールを有効に使う
5. 「高齢者」を意識したプロブレムリストを立てる
2.高齢者特有の問題を理解する【狩野惠彦】
1. 高齢患者の特徴
2. 「フレイル」な高齢者
3. 老年症候群
4. 高齢患者へのアプローチ
5. 高齢者システムレビュー(geriatric review of system)
3.アドバンス・ケア・プラニング(ACP)をはじめよう!【許 智栄】
1. まずはACPについて知ろう
2. ACPをはじめるタイミング
3. ACPをはじめよう!
4. ACPは総合診療医の必須スキル
第2章 救急外来で困るあれこれ
1.ERですばやく患者把握するには?【許 智栄】
1. 高齢救急患者の評価に潜む危険
2. ERでの高齢患者の評価
3. 連携が大切
2.その救急外来の患者さん,どこまでの医療介入をすべき? ①救急医の立場から【太田 凡】
1. CPA症例から学ぶ
2. 肺炎からの敗血症性ショックが疑われる症例から学ぶ
②高齢者救急にかかわる救急医の立場から【岩田充永】
1. 高齢者の救急症例にどのように対応すべきか?
2. 医師の使命と臨床倫理
3.「元気がない」はどこまで検索する?【小野咲弥子,関口健二】
ステップ1. 「元気がない」を解剖しよう!
ステップ2. onset(発症)とprogression(経過)を把握する
ステップ3. 絞り込めなければ,疾患群にフォーカスを移す
ステップ4. 薬剤の可能性を必ず一度は考える
ステップ5. 鑑別診断を想定しながら身体診察・検査を行う
ステップ6. それでも病態が絞り込めないとき
4.熱源はどこまで検索する?【山田直樹】
1. 発熱精査はこれからはqSOFAが合言葉
2. 肺炎は高齢者のお友達!?
3. 尿路感染症は高齢女性の恋人!?
4. 衣類と戦え! 皮膚軟部組織感染症
5. 発熱精査では隙だらけ! 腹腔内感染症
6. レアだが生命にかかわる細菌性髄膜炎
7. その他の生命にかかわる感染症
5.様子がおかしい(意識変容)はとりあえず頭部CT?【松岡由典】
1. 高齢者における意識変容
2. 頭蓋外疾患
3. 頭蓋内疾患:発症時期,時間経過に注目する
4. 精神科疾患:意識変容をうつ病・認知症の視点から眺める
5. 医原性:高齢者の救急受診では常に薬剤による影響を考慮する
6.この症状,もしかして薬のせい?【佐々木隆徳】
1. 高齢者を診る際には薬剤有害事象を鑑別の1つにあげておく
2. 患者が服用している薬剤を把握する
3. ハイリスク薬をリストアップする
4. 多職種チームとして患者を診る
7.その転倒の患者さん「ナートして帰宅」でよい?【百武 威】
1. 頭から血を流している=死んでしまうんじゃないかと思うものである!
2. “普通とちがう”危険性を知る!
3. 100人の怪我に100とおりの物語がある!
4. 背後に隠れた物語に耳をそばだてる!
5. 正しく虐待を疑って関係者みんなを助ける!
6. 「ナートして帰宅」にはまさしく総合診療力が必要!
8.この患者さん,帰してもいいですか?【林 恒存】
1. 帰宅許可までの手順
2. 簡便なツールなどを活用しながら,CGAの項目に沿ってざっくりと情報収集を行う
3. 現時点で予後悪化に寄与するリスクを抽出し,それぞれに具体的介入策をたてる
4. 説明用の退院時サマリーを作成し,サマリーに沿って口頭で本人・家族に説明
5. 関係者に退院時サマリーを送付し可能なら口頭でも連絡しておく
第3章 病棟で困るあれこれ
1.家族の「認知症はありません」って信頼できない?【樋口雅也】
1. 認知症って? 軽度認知機能障害とは?
2. 病棟や救急研修で認知症,MCIを知っておくことはなぜ大事?
3. 研修医には,何ができる? 具体的に何をしたらよいのか?
4. 自然歴を知る,ステージングを知るtrajectory mapping
2.入院中のADL低下は防げない?【玉井杏奈】
1. 高齢者と入院
2. ADL低下につながる危険因子
3. まずは日々の回診時に機能評価を行う
4. ADL低下を防ぐには
5. 具体的にはどうしたらよいか
◦Advanced Lecture:在宅「入院治療」は難しい!?
3.入院中の不穏にどう対処する?【樋口雅也】
1. せん妄とは?「いつもと違う」からはじめよう
2. せん妄が初期研修のキモでハイライト? あなたが患者を救う
3. せん妄に気づこう!
4. 安全確保と治療できる疾患の検索・除外,システマチックな介入
5. せん妄予防は早期介入を兼ねる
6. 脱拘束!? は可能か? 必要か?
◦Advanced Lecture:1. IA-ADAPT
◦Advanced Lecture:2. 術後せん妄
◦Advanced Lecture:3. 迷ったときは「注意力」に注目,そして…
4.「家に帰る!」と言ってきかない患者,帰してもよい?【関口健二】
1. 患者の希望をそのままとり入れてよいか?
2. 意思決定能力
3. 患者の意思決定能力を評価しよう
4. そして治療方針決定へ:shared decision making ◦Advanced Lecture:軽度認知症患者の評価
5.入院中の「意識レベルが下がっています」にどう対処する? 【野木真将】
1. 病棟での鑑別疾患は,入院後経過から推理!
2. 鑑別疾患は1(ワン)―2(ツー)―あら?
3. 低活動性せん妄ってなに?
6.入院中の転倒にどう対処する?予防はどうする? 転倒の上流と下流にも目を向けよう【小坂鎮太郎】
1. 病院における転倒とその概要
2. 転倒予防のためのスクリーニング(リスク評価)
3. 多職種による転倒予防へのアプローチ
4. 転倒発生を認めたら
5. 症例への対応
7.入院中の発熱にどう対処する?【笹澤裕樹,片山充哉】
1. 高齢者の入院中の発熱
2. 感染症での発熱
3. 非感染症での発熱
8.入院中の食欲不振にどう対処する?【鄭 真徳】
1. 高齢者に多い食欲不振の原因
2. 入院している高齢者への対応の実際
9.入院前は嚥下できていたのに,入院したら食べられなくなった? 嚥下障害の評価と介入【山村 修】
1. 嚥下障害とサルコペニア
2. 入院に伴う嚥下機能低下の原因
3. ベッドサイドでの嚥下機能評価
4. 誤嚥予防のための介入
◦Advanced Lecture:脳血管障害における「抗誤嚥薬」
10.その入院患者さん,どこまでの医療介入をすべき? 病院総合医の立場から【平岡栄治】
1. 困難な意思決定
2. 症例での4つの要素
3. アドバンス・ケア・プラニングの重要性
11.スムーズな退院支援のために知っておくべき社会・医療資源は? 【小松裕和】
1. 入院前の生活状況を早期に把握する
2. スムーズな退院支援のための病状説明
3. 退院に向けて訪問看護と薬局とうまく連携する ◦Advanced Lecture:生物心理社会モデルで退院支援を考えよう!
12.終末期に酸素や輸液って止めていいの?【金子一明】
1. 家族だけでなく医療者も終末期の輸液に対してさまざまな意見をもっている
2. 終末期の輸液に対してのガイドライン
3. 輸液には延命効果,QOL向上の効果があるとは限らない
4. 酸素投与は呼吸苦を改善させるとは一概にはいえない
5. 倫理面で悩んだら,臨床倫理の4分割法を活用しよう
6. 輸液を止めると残り時間は1,2週間程度
13.病院での望ましい看取りって?【塚原嘉子,間宮敬子】
1. 治療から看取りへの転換
2. 臨死期の患者と家族の苦痛とその対応
3. 看取り
第4章 治療はどう考える?
1.この薬,いつまで続けるの?【渡部敬之,濱口杉大】
1. 服用しているすべての薬剤を把握すること,またその服用理由についても確認すること
2. どの程度処方を減らした方がよいのか,薬剤によって引き起こされる危険性は何か,について検討 
3. 処方を中断することが妥当かどうか薬剤ごとに考えていく
4. 中断する薬剤の優先順位をつける
5. 薬剤中断プランの実行と観察
2.薬は少なければ少ないほど良い?【伊藤有紀子,許 智栄】
1. ポリファーマシー:多量の薬剤を使用している状態
2. ポリファーマシーにおけるPPOsの関係
3. PPOsを発見するには
4. 開始する際に注意すること
5. 「start low,go slow」が当てはまらない薬剤:抗菌薬
6. PPOsを減らすこと
7. 本症例に対する対応
3.がん検診っていつまでするべき?【中村奈保子,許 智栄】
1. まずはガイドラインをみてみよう
2. 高齢者にとっての検診 ◦Advanced Lecture:高齢者の予後予測
4.高齢者,どうなったら「末期」と言われるの?【伊藤真次】
1. 末期の臨床像とは?
2. 次に何ができるだろうか?
2,200円
特集
その抗菌薬、本当に必要ですか?~Choosing Wiselyで考える、抗菌薬の正しい選び方・使い方
■ 編集者 忽那賢志(国立国際医療研究センター 国際感染症センター)
特集にあたって【忽那賢志】
[総論1]なぜ抗菌薬を大事に使う必要があるの?【具 芳明】
[総論2]Choosing Wiselyって何?【北 和也】
経口抗菌薬を使うときはよ~く考えてから使おう!【忽那賢志】
呼吸器症状のある患者におけるChoosing Wisely【根井貴仁】
尿路感染症におけるChoosing Wisely【梶原俊毅,繁本憲文,大毛宏喜】
消化器症状のある患者におけるChoosing Wisely【西村 翔】
小児感染症のChoosing Wisely【日馬由貴】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
若年女性の下腹部痛【津崎盾哉,松本俊亮,陣崎雅弘】
呼吸困難を訴える20歳代女性【北村淳史,山口哲生】
みんなで解決! 病棟のギモン
第9回 血栓薬の休薬 【白石泰之】
最終回症例で身につける! 病院総合診療医の視点 Part2
第12回 全身痛の鑑別診断【日吉哲也,武岡宏明】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
睡眠薬の正しい使い方【井上幸代】
最終回臨床推論から治療戦略へ! 循環器セミナー 実況中継Innovation
第15回 心電図⑧ 健診の心電図の意義について深く考えてみよう【永井利幸,猪原 拓,水野 篤,田中寿一,西原崇創,香坂 俊】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第27回 美容院卒中症候群【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第13回 眼瞼下垂が下がりすぎじゃない!?【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第161回 高齢者にはLOVE & RESPECTを~高齢者虐待を発見する~【林 寛之】
対岸の火事、他山の石
第183回 汗だく英会話【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第40回 大病院で働く総合内科医の仕事【長野広之】
2,200円
特集
ICUの基本となる重症患者の全身評価~“by system”で全身状態をもれなく迷いなく評価し、適切な治療を行おう!
■ 編集者 瀬尾龍太郎(神戸市立医療センター中央市民病院 救命救急センター・EICU)
特集にあたって【瀬尾龍太郎】
[総論]重症度の評価【是永 章】
[各論]臓器別の評価
[各論]① 神経の評価【江川悟史】
[各論]② 循環の評価【岡本洋史】
[各論]③ 呼吸の評価【中島幹男】
[各論]④ 腎臓・電解質の評価【岡本賢太郎,則末泰博】
[各論]⑤ 消化器の評価【鈴木秀鷹,安田英人】
[各論]⑥ 血液・凝固の評価【今長谷尚史】
[各論]⑦ 感染・炎症の評価~focusを探せ!~【日比野将也,植西憲達】
[各論]⑧ その他のby systemの項目と重症患者管理お助けツールの紹介【瀬尾龍太郎】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
下痢,脱力感で来院した60歳代男性【荒井絵美理,松本俊亮,陣崎雅弘】
咳嗽,喀痰,呼吸困難,食欲不振で受診した70歳代女性【笠井昭吾,徳田 均】
なるほど わかった!日常診療のズバリ基本講座
サージカルラウンドを紹介します!実践で活きる腸閉塞のtips【久保田隆文,今村清隆,高田 実】
みんなで解決! 病棟のギモン
第8回 TPOを見極めて確実に静脈確保しよう!【澤野充明】
症例で身につける! 病院総合診療医の視点 Part2
糖尿病治療中に口腔内潰瘍・下痢・著明な体重減少をきたした72歳男性~薬にまつわるエトセトラ【山下敬子,川本博嗣,田中祐司】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
C型肝炎治療薬(DAA)の正しい使い方 研修医でもこれだけは知っておきたい肝のキモ【木村昌倫,木村公則】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第26回 中華料理店症候群【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第12回 白目の外側に黄色いできものがある!【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第160回 ERでの悲しい出来事 Part 3 Grieving in ER ~悲報の秘法:救急室で急死した患者の家族の正しい対処法 後編~【林 寛之】
科学で見る恋愛講座
第8回 男女の脳の違い ~進化に導かれし能力~【早渕 修】
対岸の火事、他山の石
第182回 まず腎臓を守れ【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第39回 第28回学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー【馬渕真依,吉本 尚】
4,950円
第1章 重症外傷への対応
1. 病院前救護【白井泰延】
1. 状況評価(出場から傷病者接触まで)
2. 初期評価(生理学的評価)
3. 全身観察
4. 脊椎運動制限
5. 救急車収容後の活動
6. 実際の活動
2. 外傷初期診療総論【上山裕二】
1. 外傷初期対応のキホン
2. primary survey(PS)
3. secondary survey(SS)
4. 外来での初期診療総括
3. 気道管理【水嶋知也】
1. 外傷診療のイロハ(primary survey)
2. 気道の評価Look,Listen,Feel!
3. 気道管理(primary surveyにおける蘇生) ◦Advanced Lecture:経口気管挿管時の薬剤投与(鎮静下挿管VS意識下挿管)
4. ショック【大村健史】
1. ショックの認知
2. ショックの原因
3. ショックへの対応
5. 重症の頭部外傷【小倉憲一】
1. 『頭皮からの出血』への対応
2. 最初に『頭部外傷』に気づくポイント
3. 頭部外傷の症候
4. 臨床症状による重症度分類
5. 注意すべき合併症
6. 頭部外傷の初期治療
7. 脳ヘルニア徴候を認めた場合の緊急処置
8. 頭部CT ◦Advanced Lecture:緊急頭蓋穿頭・血腫除去
6. 脊椎損傷【石森光一】
1. 脊椎・脊髄損傷の受傷機転
2. 病歴聴取・身体診察
3. 画像診断
4. 脊椎損傷の分類 
◦Advanced Lecture
5. 脊髄損傷
6. 治療
7. 重症の胸部外傷【吉岡勇気】
1. 受傷機転
2. 初期診療で見つけるべき胸部外傷
3. 診断
4. 各疾患の対応のポイント
5. 救急室開胸術(ERT)
8. 重症の腹部外傷【岡田一郎】
1. 外傷初期診療
2. 症例呈示
◦Advanced Lecture:一時的な血圧コントロールが必要な場合
9. 骨盤外傷【松井健太郎】
1. 骨盤輪骨折の分類
◦Advanced Lecture:寛骨臼骨折も知っておこう
10. 看護師の立場からみた外傷への対応【三輪容子】
1. 収容準備
2. 極楽対応(三角巾固定)
3. 家族対応
第2章 重症外傷診療に必要なスキル
1. 気管挿管,輪状甲状靱帯穿刺・切開【萩谷圭一】
1. 気管挿管
2. 輪状甲状靭帯穿刺
3. 輪状甲状靭帯切開
2. 骨髄穿刺【池田勝紀】
1. 骨髄穿刺の原理と歴史
2. 骨髄穿刺の手順
3. 手技手順
3. 胸腔穿刺・ドレナージ ドレーン挿れたら終わり!!ではない【田村暢一朗】
1. 胸腔穿刺
2. 胸腔ドレナージ ◦Advanced Lecture:胸部外傷の合併症と集中治療管理
4. 心嚢穿刺【吉岡勇気】
1. 心タンポナーデの診断
2. 心嚢穿刺の手順と手技のポイント
3. 合併症
4. カテーテルの管理
5. 開胸手術を考慮する場合
6. 内因性疾患でも使いどころがある心嚢穿刺
5. 外傷における超音波【入江 仁】
◦FAST:外傷エコーの基本!
1. FASTの進め方(プローブの当て方)
2. FASTのピットフォール
◦E-FAST:FASTをマスターしたら挑戦したい
1. E-FASTの進め方(プローブの当て方) 
2. E-FASTのピットフォール
6. 外傷全身CTを読みこなす!【妹尾聡美】
1. 外傷全身CT撮影のタイミング
2. 外傷全身CT造影の適応
3. 外傷全身CTを大いに利用するには
4. 外傷による凝固障害の有無も評価を
第3章 軽症外傷への対応
1. 軽症の頭部外傷【入江康仁】
1. 軽症頭部外傷とは?
2. 小児の軽症頭部外傷について
3. 頭部外傷の創処置
2. 顔面外傷を中心に「少しでもキレイに治す」には【藥丸洋秋】
1. 受傷機転と局所観察
2. 創の処置
3. 縫合の実際 ◦Advanced Lecture:顔面の打撲血腫について
3. 軽症の胸部外傷【田中 拓】
1. 本当に軽症?
2. 頻度の高い肋骨骨折,鎖骨骨折とその治療を知ろう ◦Advanced Lecture:それでも注意すべき外傷の特徴は?
4. 軽症の腹部外傷 軽症の判断って結構難しい!【宮道亮輔】
1. 猫の子か虎の子か,それが問題だ
2. 患者さん(やその家族)と折り合いをつけることが大切
5. 軽症の四肢外傷【野村 悠】
1. 四肢外傷の分類と定義
2. 診療手順:診察と検査
3. 診断
4. 治療
5. 整形外科緊急コール
6. 診察終了時の注意点
7. 注意すべき外傷
6. 脱臼整復総まとめ【野村 悠】
1. 脱臼総論
2. 顎関節脱臼
3. 肩関節脱臼
4. 肘内障
7. 軽症画像読影総まとめ【長谷川将嗣,昆 祐理】
1. rules of twoとABCSアプローチ
2. 受傷機転から損傷部位を考える
3. 見落としやすい骨折を知っておく
第4章 特殊な状況への対応
1. 高齢者の外傷【高橋俊介】
1. 病歴聴取
2. 診察
3. 検査
4. 処置・治療
5. 虐待
6. disposition(帰宅? 入院?)
7. 事故(転倒)の予防 ◦Advanced Lecture:Timed Up & Go Testの方法
2. 小児の外傷【境野高資】
1. 小児外傷患者の初期診療
2. 小児外傷患者の心理学的特徴
3. 事故予防
4. 児童虐待
3. 動物咬傷,異物刺入【小林哲士】
1. いつ,どこで,何に咬まれた(何が刺さった)かを知る
2. キズを見て,触る
3. キズを徹底的にきれいにする
4. 適切な抗菌薬の使用 ◦Advanced Lecture:1. キズにドレーンは必要か?
2. ヘビ咬傷
4. 宗教上の問題:輸血拒否【田中 拓】
1. 宗教的輸血拒否の実情
2. 宗教的輸血拒否への対応
第5章 外傷見落としケースファイル
1. 受傷機転が不明のときは6S(+α)を念頭におくべし【上山裕二】
1. 基本を忘れず「何かおかしい」と気づけるように!
2. 覚えておこう「単独事故の6S」を
2. スポーツ競技中の脳震盪は絶対に当日競技復帰させてはいけない!【野村 悠】
1. 脳震盪とは
2. 脳震盪の症状と診断
3. 脳震盪管理と競技復帰プロトコール
3. 画像読影はポイントを絞りつつ網羅的に見よう!【宮道亮輔】
1. 画像読影はポイントを絞って行う!
2. 画像読影は網羅的にも行う!
3. 症例の解説
4. 認知症患者の外傷には頸椎固定を考慮すべし!【入江康仁】
1. 頸椎保護の適応・固定解除基準は?
2. 頸椎カラーは有害?
3. 頸椎固定は必要か?
5. 鎖骨より上に損傷があった場合は頸椎評価をすべし!【水嶋知也】
1. 所見は頸椎脱臼骨折のみ?
2. 鎖骨より上の損傷時は頸椎を画像で検査!
6. 高齢者の安定型骨盤骨折に注意すべし!【松井健太郎】
1. 本当は恐ろしい高齢者骨盤外傷
7. 診療科による先入観をもたず,総合的に診療すべし!ん,この子って外傷じゃなかったの⁉ えっ,この子は外傷だったの⁉【境野高資】
1. 腹部打撲(!?)
2. 外傷後けいれん(!?)
3. 脳性まひ(!?)
8. 外傷性ショックの原因は,1つだけとは限らない【池田勝紀】
1. 症例呈示
2. ショックのときに考えること
3. 非骨傷性頸髄損傷とは
9. 自殺の手段は1つとは限らない!【入江 仁】
1. まずはバイタルサインの把握
2. 外傷対応への切り替え
3. 自殺企図の患者さんをみたら
第6章 外傷診療の過去~現在~将来
1. 重症度評価と外傷患者登録システム【田中 拓】
1. 受傷機転を読み解く
2. 重症度を測る
3. 日本における外傷登録制度
2. 研修医のための外傷診療~心構えと実践~【清水剛治】
1. なぜ,外傷初期診療について学ぶ必要があるか
2. 外傷に慣れてきた初期研修医を待ち受ける落とし穴
3. より外傷診療を好きになるために~clinical prediction ruleの活用
3. 外傷センターとこれからの外傷診療【箕輪良行】
1. 外傷診療のパラダイムシフト
2. わが国の外傷診療と外傷センターの在り方
2,200円
特集
心不全の診かた~診断・治療の王道と専門医の匠の技を教えます!
■ 編集者 水野 篤(聖路加国際病院 循環器内科)
特集にあたって~心不全の最大公約数【水野 篤】
1. 救急での心不全の診断① ~病歴・身体診察から【坂本 壮】
2. 救急での心不全の診断② ~画像検査の役割【中嶋正貴,北井 豪】
3. 救急外来における入院判断と専門医コンサルトのタイミング【永井利幸】
4. 急性心不全の初期治療 ~薬の使い方とエビデンス【吉岡賢二,末永祐哉】
5. 病棟での心不全診療【渡邉琢也】
6. 病棟での心不全患者の栄養管理【木田圭亮,鈴木規雄】
7. 心不全におけるリハビリテーションとその先の退院のために【岡村大介】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
腹痛・嘔気・嘔吐を主訴に来院した40歳代女性【澤田将史,松本俊亮,陣崎雅弘】
3カ月前から続く咳嗽を主訴に来院した30歳代女性【北村淳史,山口哲生】
みんなで解決! 病棟のギモン
第7回 論文はどう探してどう読む?【吉野鉄大】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
ICUにおける栄養製剤の効果的な使い方【佐藤武揚】
臨床推論から治療戦略へ! 循環器セミナー 実況中継Innovation
第14回 心電図⑦ 経時的に変化する心電図から病態を垣間みよう【永井利幸,水野 篤,猪原 拓,西原崇創,田中寿一,香坂 俊】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第25回 POKEMONという名のタンパク【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第11回 眼がゴロゴロして赤くなりやすい!【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第159回 ERでの悲しい出来事 Part 2 Grieving in ER ~悲報の秘法:救急室で急死した患者の家族の正しい対処法 前編~【林 寛之】
科学で見る恋愛講座
第7回 医師の結婚♡【早渕 修】
対岸の火事、他山の石
第181回 省エネ志向の身体診察【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第38回 家庭医療後期研修の現場から【丸山淳也】
特別掲載編集部レポート
日本救急医学会「第5回 臨床研修医・医学生のための救急セミナー」
2,200円
特集
人工呼吸管理が好きになる!~初期設定、鎮痛、栄養、離脱などまずおさえたい標準的な考え方をベストティーチャーが教えます!
■ 編集者 古川力丸(弘仁会板倉病院 救急部)
特集にあたって【古川力丸】
1.人工呼吸管理の基本【松元崇史】
2.人工呼吸器の初期設定ガイドライン【小松孝行】
3.換気モード,VCVとPCV【上岡晃一】
4.人工呼吸中の鎮痛鎮静【瀬尾龍太郎】
5.人工呼吸管理の合併症【松島 暁,古川力丸】
6.人工呼吸からの離脱 【桑名 司】
7.人工呼吸管理中の栄養療法 【佐藤武揚】
8.人工呼吸中のトラブルシューティング【村上大道】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
頸部痛を認め,受診した70歳代女性【松下桃子,松本俊亮,陣崎雅弘】
発熱,咳嗽を主訴に受診した70歳代男性【江本範子,徳田 均】
痙攣で転送された40歳代女性【内藤宏道,佐藤圭路,中尾篤典】
各科がめざす 専門医の姿
内科専門医【西川正憲】
interview どうなる? 新専門医制度と総合診療専門医
最終回教えて! ICU Part3
第12回 乳酸値いろいろ【早川 桂】
みんなで解決! 病棟のギモン
第6回 入院患者におけるせん妄のマネージメント【八木一馬】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
喘息治療薬の正しい使い方 ~ICS/LABA配合剤の特徴をマスターする~【月野光博】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第24回 海で魚に刺されたら【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第10回 突然目が白くなった!【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第158回 ERでの悲しい出来事 Part I Grieving in ER ~蘇生現場を見せるべきか,見せざるべきか,それが問題だ~【林 寛之】
科学で見る恋愛講座 
第6回 浮気は人間のサガか?【早渕 修】
対岸の火事、他山の石
第180回 止血ノススメ【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第37回 第7回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 in 浅草【井上博人】
4,950円
序【野口善令】
Color Atlas
第1章 検査の基本的考え方
1. 診断のための検査の考え方を教えてください【野口善令】
1. 検査は何のために行うか
2. 検査の目的
3. 診断のために行う検査のフレーム(思考の枠組み)
4. 検査の性能(診断特性)
5. 予期しない検査結果
2. 治療効果の指標としての検査の考え方を教えてください【杤谷健太郎,山本舜悟】
■ 治療をはじめた後にどの検査をみていったらいいのか?
3. 入院時一般検査をどう選ぶ?【早川 仁,神田善伸】
1. 入院時一般検査の目的
2. 入院時感染症スクリーニングをどう選ぶのか
3. 血液生化学の検査項目をどう選ぶのか
4. 入院時一般検査のピットフォール
4. 健診(早期診断)の考え方を教えてください【南郷栄秀】
1. 健診の考え方
2. 健診が抱える問題
3. 健診について思うこと
第2章 内科医に必要な検査の基本的読み方
1. 血液ガス,酸塩基平衡の読み方を教えてください【前川道隆,山中克郎】
1. 炭酸ガス貯留を探す
2. A-aDO2で病態を判定する
3. 代謝性アシドーシスを探す 
Advanced Lecture
1. 代償の原則を知ろう
2. 補正HCO3-と⊿AGで複雑な病態を解釈する
2. 低ナトリウム・高ナトリウム血症の診断はどうする?【黒田浩一,山中克郎】
1. 低Na血症(血清Na濃度が135 mEq/L以下)の診断
2. 高Na血症(血清Na濃度が146 mEq/L以上)の診断
3. カリウム濃度異常の診断・治療はどうする?【小出滋久,山中克郎】
1. 病態を考える
2. 臨床現場ではどのように診断していくか?
3. 治療はどのようにしていくか?
Advanced Lecture
1. K補正時は心電図をモニターし,頻回にK濃度を測定する
2. 嘔吐は腎外性のK喪失か?
3. 低カリウム血症ではMg欠乏に注意
4. 漢方薬の服用歴に注意
4. 脱水をどう診断する?【徳田安春】
■ 脱水と循環容量減少
Advanced Lecture
身体所見による脱水・循環容量減少の診断操作特性
5. スパイロメトリーの読み方を教えてください 呼吸器専門医が非専門医に知ってほしいこと【杉本幸弘】
1. スパイロメトリーで何がわかるのか?
2. フローボリューム曲線からわかること
3. DLcoとは何か?
Advanced Lecture
肺年齢の活用
6. 心エコーの読み方を教えてください 非専門医に知ってほしいこと【小形幸代,谷口信行】
1. 心エコーでわかること,わからないこと
2. どんな診断に使えるのか
3. どのような評価方法があるか 
Advanced Lecture
パルスドプラ法のサンプルボリュームの位置
7. 肝機能検査の読み方を教えてください【横江正道】
1. 肝機能検査で何がわかるのか? 何がわからないのか?
2. AST・ALTはどんな診断に使えるのか?
3. ALPやγGTPはどんな指標として使えるのか?
4. 疾患別基本パターンの読み方を知ろう
Advanced Lecture
薬剤性肝障害はどう診断するか?
8. 副腎機能検査の読み方を教えてください【脇坂達郎】
1. どんなときに副腎不全を疑うべきか?
2. どの検査をオーダーすべきか?
3. 副腎不全と診断したらどうするか?
Advanced Lecture
1. 単独ACTH 欠損症(リンパ球性下垂体炎)
2. 下垂体卒中
3. 敗血症性ショックにおける副腎機能検査
9. 甲状腺機能検査の読み方を教えてください 世界で一番簡単な甲状腺機能検査の読み方【田中和豊】
1. 生理学は“簡単に”考えよう
2. 甲状腺機能検査の適応
3. 甲状腺機能検査のオーダー方法
4. 甲状腺機能検査結果の読み方
5. 甲状腺機能異常のマネジメント
Advanced Lecture
甲状腺機能低下症のピットフォール
10. 自己抗体はどう使う?【中西研輔,金城光代】
1. どんな患者にオーダーすべきか?
2. スクリーニング検査として何を使うのか?
3. 確定診断,除外診断にはどう使うのか?
Advanced Lecture
先行した局所の臓器病変に対する自己抗体検査
11. 腫瘍マーカーはどう使う?【堀之内秀仁】
1. 腫瘍マーカーとは
2. 腫瘍マーカーの条件
3. 腫瘍マーカーの使用方法
Advanced Lecture
1. 腫瘍マーカーに関する最近の話題
2. バイオマーカー
12. グラム染色はどう使う?【平島 修,藤本卓司】
1. グラム染色で原因菌を推定し,抗菌薬の選択に反映させる
2. 治療開始翌日のグラム染色像を効果判定に用いる
3. 細菌検査室と連携する
4. グラム染色回診をする
Advanced Lecture
1. 喀痰標本作製のポイント
2. 尿での標本作製ポイント
13. 性感染症について教えてください【星 哲哉,続木康伸】
1. 性感染症のリスクとは?
2. 部位別アプローチから感染を考える
3. 性感染症の検査を知る 
4. 診断,治療で終了ではない
14. RASTはどう使う? たくさん測りすぎていませんか?【陶山恭博,岡田正人】
1. アレルギー疾患を疑ったら
2. RAST検査の使い方
Advanced Lecture
アレルゲンコンポーネント,コンポーネントRAST とは?
15. 骨量測定検査の読み方を教えてください【木村万希子】
1. 検査の適応
2. 骨量測定方法
3. DXAの読み方
4. 胸腰椎X線撮影
5. 原発性骨粗鬆症の診断基準
6. 薬物療法開始基準
7. 治療の実際
Advanced Lecture
ステロイド性骨粗鬆症ガイドライン
16. 薬物治療モニタリング(TDM)について【望月敬浩,大曲貴夫】
1. TDMの基本を知ろう
2. TDMの実際を知ろう
17. 血液検査の凝固系の項目の解釈は?【末松篤樹,野口善令】
1. 凝固検査の基本事項
2. どのようなときに凝固検査を行うか
3. 覚えておきたい代表的な疾患や臨床状況
Advanced Lecture
大動脈解離とD-dimer
第3章 検査のここが知りたい
1. 異常値が出たら本当に異常なのでしょうか【野口善令】
1. 検査異常値の定義
2. 仮説を修正した方がよい重大な検査結果
2. 代謝性アシドーシスをみたら何を考える?【加藤之紀】
1. 血液ガスを解釈してみよう
2. 血液ガスの結果から鑑別してみよう
Advanced Lecture
1. アルブミンやリンでAG が変わる?
2. 乳酸アシドーシスについて
3. 症状からACSが疑われるのに心電図,トロポニンが正常なときどうするか?【川村正太郎】
1. その症状はACS?
2. 心電図は本当に正常? 心筋虚血の変化は本当にないのか?
3. 血液検査はいつ行う?
Advanced Lecture
来院時のトロポニンでACS はどこまで否定できる?
4. 肺血栓塞栓症の診断について教えてください【林 寛之】
1. 造影ヘリカルCTの診断特性は?
2. D-dimerの診断特性は?
3. 偽陽性:D-dimerが肺血栓塞栓症以外でも上昇する原因について
4. 実際の診断戦略
Advanced Lecture
1. 知っておきたい低リスク群のPERC ルール(50 歳未満に便利)
2. あわてる? あわてない? エコーを使いこなせ
3. 下肢エコーを使おう
4. 「心電図」は知っているとお得
5. 培養で陽性となった菌が起因菌であるとどう判断するか?【大野博司】
1. 検体採取について
2. 血液培養の取り扱い
3. 検体の培養結果の適切な解釈には感染臓器とその起因微生物の想定が最も大切
4. 培養結果のMICのみかた,考えかた
5. 症例ではこう考える
Advanced Lecture
1. 培養を行ってはいけない検体
2. 喀痰培養結果の解釈
6. 無菌性髄膜炎をみたらどんな疾患を考えるか?【大路 剛】
1. 判断するうえで何を考慮すべきか
2. 判断の分かれ目となるポイントでの指標
3. 特に注意すべきこと
7. 尿円柱の腎実質性疾患に対する診断特性は?【福間真悟】
1. 尿円柱はどこでどのように形成されるか?
2. 尿円柱の診断特性はどこまでわかっているか? 
3. 各種尿円柱の意義は?
4. 腎実質性疾患の診断の流れ
8. エコーまたはCTの虫垂炎に対する診断特性は? プライマリ・ケアのセッティングでは,20分または70分コース?【竹島太郎】
1. 腹痛を訴える患者の鑑別診断は?
2. 虫垂炎の有病率(事前確率)は?
3. 病歴,身体所見の感度・特異度は?
4. 検査は何を選択するか?
5. 虫垂炎の診断または除外のためにエコーかCTのどちらを選択するか?
Advanced Lecture
画像検査を用いない予測ツール
9. クロストリジウム・ディフィシル感染症(CDI)の診断について教えてください【本村和久】
1. クロストリジウム・ディフィシル感染症の診断で重要なのはどんなこと?
2. クロストリジウム・ディフィシル感染症って,特殊な検査なしで臨床診断できるの?
3. 検査~クロストリジウム・ディフィシル感染症の検査戦略は?
Advanced Lecture
トキシンA,B だけがトキシンではない~binary toxin 遺伝子について
10. CRPが高値のときはどんな疾患を考えるのか?【横江正道】
1. 高CRP血症をどう紐解くか?
2. CRPは感染症診療で有用なのか?
3. CRPで細菌感染症とウイルス感染症を区別できるか?
4. CRPは全身状態の悪さの指標になるのか?
5. 血沈はどう評価したらいいのか?
Advanced Lecture
動脈硬化とCRP
11. San Francisco syncope ruleについて教えてください 失神のdisposition【東 秀律】
1. 失神の鑑別疾患
2. ERで行う検査
3. San Francisco syncope rule(以下SFSR) 
Advanced Lecture
1. SFSR を有効利用するために
2. 心血管性失神の見逃しに注意!
12. PSA値の意味するものは?【宮田靖志】
1. 実際の臨床で前立腺癌にどの程度遭遇するのか
2. PSAの診断特性
3. 年齢別のPSA基準値
4. 基準値PSA<4 ng/mLならひとまず安心してよいか?
5. PSAの値と進行度 
Advanced Lecture
PSA による前立腺癌検診を実施すべきか
13. 感染性心内膜炎を疑った際の心エコーの有効な使い方を教えてください【吉田路加】
1. 感染性心内膜炎における心エコーの診断特性
2. 心エコーによる予後の予測
3. 合併症の評価
Advanced Lecture
ペースメーカやICD などの心内機器に関する心内膜炎の診断
14. β-D-グルカンの真菌感染症に対する診断特性は?【上田晃弘】
■β-D-グルカンの真菌感染症に対する検査特性
Advanced Lecture
β-D-グルカンを用いたpreemptive therapy
15. 尿中肺炎球菌抗原,尿中レジオネラ抗原の診断特性【島田利彦】
1. 尿中抗原検査の特徴とピットフォール
2. どのような場合に検査をオーダーするか
3. 尿中肺炎球菌抗原:肺炎球菌の特徴,詳細な検査の特徴,検査特性,その解釈
4. 尿中レジオネラ抗原:レジオネラの特徴,詳細な検査の特徴,検査特性,その解釈
16. H. pylori感染の診断と治療効果判定のしかたを教えてください【小林健二】
1. 検査法の種類と特徴
2. 診断のための検査
3. 治療効果判定のための検査
Advanced Lecture
生検部位に注意!
17. 腎機能障害者に造影CTを施行してよいとき,ダメなとき【小丸陽平,土井研人】
1. ヨード造影剤による造影剤腎症(CIN)
2. MRI造影剤と腎障害
3. 最後に:それでも造影検査に「Yes」と言わなければならない状況
第4章 Advanced Lecture:トピックスとなっている検査
1. 急性冠症候群における血中心筋トロポニンの診断特性は?【佐藤幸人】
■ 心筋トロポニン測定の実際
2. 血中BNPやNT-ProBNPをどう使う?【庄司 聡,香坂 俊】
1. BNPとは?
2. BNPとNT-ProBNPの違い
3. 急性心不全の診断におけるBNPの有用性 
4. BNPの限界
5. 結局BNPはどう使用すべきか 
Advanced Lecture
1. BNP は予後予測,重症度判定や,個別患者の治療効果判定にも使える
2. BNP と新薬開発
3. 抗CCP抗体の診断特性は?【西村邦宏】
1. 開業医の先生からの紹介状
2. RF陽性なら関節リウマチ?
3. 抗CCP抗体の有用性
4. プロカルシトニンの臨床的意義は何か?【内田大介,岩田健太郎】
1. さて,プロカルシトニンとは何であろうか
2. 細菌感染にCRPとPCTのどちらがよいのであろうか
3. PCTを実臨床の場でどう用いるか
3. PCTの問題点とは何であろうか
5. インターフェロンγ遊離試験(IGRA)はどう使う?【大倉敬之,岩田健太郎】
1. IGRAとは(ややこしいぞ!)
2. 活動性結核疑いの患者にIGRAは使えるか
3. 潜在性結核疑いの患者にIGRAは使えるか
4. 曝露後精査にIGRAは使えるか
5. IGRAの問題点
6. 認知症の診断【河合 真】
1. 認知機能の低下はさまざまな状況で生じる.それだけでは認知症ではない
2. 認知症の診断をつけたいのか,認知症の原因疾患の診断をつけたいのかをはっきりさせる
7. 関節リウマチの新しい診断基準,新しい薬【岸本暢将】
1. 2010 ACR/EULAR新分類基準
2. 2010 ACR/EULAR新基準の検証
3. 新規治療薬(生物学的製剤および低分子標的薬)
2,200円
特集
救急外来 この判断・説明なしに帰してはいけない
■ 編集者 西川佳友(トヨタ記念病院 救急科)
特集にあたって【西川佳友】
【序章】
1.患者さんを帰すと決めたとき【西川佳友】
2.患者さんの心をつかむ,コミュニケーションのコツ【増井伸高】
【各論】
3.胸痛の患者さん:帰す判断をしたけれど…【石井義洋】
4.呼吸困難の患者さん:帰す判断をしたけれど…【上田剛士】
5.頭痛の患者さん:帰す判断をしたけれど…【福山唯太,舩越 拓】
6.腹痛の患者さん:帰す判断をしたけれど…【駒井翔太】
7.失神の患者さん:帰す判断をしたけれど…【加藤陽一】
8.骨折疑いの患者さん:帰す判断をしたけれど…【竹上靖彦】
9.子どもが吐いている,熱を出している:帰す判断をしたけれど…【石川祥一朗,伊藤友弥】
10.高齢者やハイリスク患者さん:帰す判断をしたけれど…【野々上 智】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
炎症反応高値,便通異常が続く中年男性【舩引奈緒子,松本俊亮,陣崎雅弘】
1カ月前から続く咳嗽と左胸痛を主訴に来院した60歳代男性【北村淳史,山口哲生】
各科がめざす 専門医の姿
病理専門医【深山正久】
interview どうなる? 新専門医制度と総合診療専門医
教えて! ICU Part3
第11回 アナフィラキシーへの対応【早川 桂】
みんなで解決! 病棟のギモン
第5回 入院中に軽度肝障害が出現した患者さんは退院可能か?【吉野鉄大】
症例で身につける! 病院総合診療医の視点 Part2
第10回 高齢者の胃潰瘍そしてHelicobacter pylori感染【林 純,山嵜 奨,魚住祐毅,古庄憲浩】
よく使う日常治療薬の正しい使い方
乾癬治療薬の正しい使い方【百瀬まみ,梅澤慶紀,朝比奈昭彦,中川秀己】
臨床推論から治療戦略へ! 循環器セミナー 実況中継Innovation
第13回 心電図⑥ 失神をきたした心電図からその限界を知ろう【永井利幸,西原崇創,水野 篤,田中寿一,猪原 拓,香坂 俊】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第23回 アイスクリーム頭痛【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第9回 黒目に白い点がある!【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第157回 Step Beyond BLS & ACLS Part5~頑張る蘇生&頑張りすぎない蘇生~【林 寛之】
科学で見る恋愛講座 
第5回 迎える終局,恋愛が終わるとき【早渕 修】
対岸の火事、他山の石
第179回 鯖が怪しい!【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第36回 キャリアとしての医学教育【春田淳志】
【最終回】研修医よ!病理医・臨床検査医を知らなすぎてどうする!?
第6回 病理医の働き方,病理医の人生…【小倉加奈子】
2,200円
特集:同効薬の使い分けなぜこの薬を選ぶ?
降圧薬・利尿薬など、よく使う薬の患者に合わせた考え方
■ 編集者 菅原 斉(自治医科大学附属さいたま医療センター 総合診療科)
特集にあたって 「同効薬の使い分けを語ることができる」研修医をめざして!【菅原 斉】
1.降圧薬の使い分け【岡田 基】
2.利尿薬の使い分け【中村智弘】
3.咳嗽治療薬の使い分け 咳嗽の基礎知識から診断・治療の進め方まで【藤森勝也,菊地利明,鈴木栄一】
4.抗凝固薬の使い分け【鈴木 聡】
5.2型糖尿病治療薬の使い分け 基礎知識(イメージ)と導入時の心構え【吉田昌史】
6.解熱鎮痛薬の使い分け【石井 彰】
7.睡眠薬の使い分け【岡島美朗】
8.緩下剤・便秘薬の使い分け【黒田 仁】
9.ステロイド外用薬の使い分けと治療の実際【平本 力】

連載
実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな
左下腹部痛を主訴とした50歳代男性【中澤雄二郎,松本俊亮,陣崎雅弘】
黄色痰,血痰を伴う咳嗽で受診した50歳代男性【大河内康実,徳田 均】
教えて! ICU Part3
第10回 ICUとてんかん発作【早川 桂】
みんなで解決! 病棟のギモン
第4回 脱水の評価と補液の一歩目【篠塚圭祐】
症例で身につける! 病院総合診療医の視点 Part2
第9回 10日前からの息切れを主訴に来院した肺血栓塞栓症【堀之内 登,宮崎英士】
こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます
第22回 ブタの臓器を人間に【中尾篤典】
眼科エマージェンシー こんなときどうする?
第8回 その飛蚊症,エコーだけで大丈夫!?【加藤浩晃】
Step Beyond Resident
第156回 Step Beyond BLS & ACLS Part4~蘇生後はCool & Cath!~【林 寛之】
科学で見る恋愛講座 
第4回 恋もエビデンス!恋愛の心理学【早渕 修】
対岸の火事、他山の石
第178回 使えるリソースを利用する【中島 伸】
総合診療はおもしろい! ~若手医師・学生による活動レポート
第35回 米国での家庭医療を経験して(ミシガン大学家庭医療科プログラム)【吉野 弘】
研修医よ!病理医・臨床検査医を知らなすぎてどうする!?
第5回 日本初! 「臨床検査科」クリニック!!【三宅紀子,小倉加奈子】
寄稿
札幌・ニューメキシコ大学合同 救急カンファレンス【中川 麗】
4,950円
序【小林裕幸】

第1章 周術期の入院患者管理の基本
1.周術期の輸液管理【近藤 匡】
1.輸液のポイント 2.症例と解説
2.周術期の栄養管理:術前栄養療法【寺島秀夫】
1.栄養療法総論
2.術前栄養療法の適応基準と基本原則
3.術前栄養療法実施時の要点
4.症例提示
Advanced Lecture
1.術前栄養療法の必要性に対する異論
2.免疫増強栄養剤に関する両ガイドラインの推奨事項
3.術前栄養療法の作用機序
3.周術期の栄養管理:術後栄養療法【寺島秀夫】
1.総論:侵襲下における栄養療法の効果と限界
2.術後栄養療法の適応基準と基本原則
3.術後栄養療法実施時の要点
Advanced Lecture
tropi.feedingという新たなオプション
4.術後の鎮痛管理【内田雅俊】
1.術後疼痛の機序,鎮痛のターゲット
2.術後痛の身体的影響,合併症
3.術後患者が痛みを訴えたら
4.術後鎮痛の考え方,処方例
5.術後鎮痛に使われることの多い薬剤,鎮痛法
5.血糖コントロールと手術【藤原和哉】
1.術前の血糖コントロール
2.術中の血糖コントロール
3.術後の血糖コントロール
4.各薬剤の扱い方
6.内服薬・吸入薬の停止,代替,再開のタイミング【西口 翔】
1.循環器治療薬について
2.呼吸器治療薬について
3.神経内科治療薬について
4.リウマチ治療薬について
5.甲状腺治療薬について
6.その他の薬剤について
7.ERAS®プロトコル:周術期管理の大変革【寺島秀夫】
1.ERAS®の目的:患者個人と社会のそれぞれに設定
2.ERAS®の起源
3.ERAS®の誕生と発展をもたらした背景
4.ERAS®の現況:年最新版と最近の知見
Advanced Lecture
ERAS®における腹腔鏡下手術のエビデンスは?
8.麻酔科からみた周術期管理の基本【岡野 弘,徳嶺譲芳】
1.患者は病名を簡単には教えてくれない!
2.重篤な疾患をもっている患者は,複数の重篤な疾患をもっていることが多い
3.術前評価
4.術前評価に応じて,術後のリスクがより少ない麻酔を選択する
9. 周術期の赤血球製剤輸血:適正使用up-to-date【服部貢士,亀井政孝】
1.貧血診断・治療
2.RCC輸血の適正化
Advanced Lecture
エホバの証人
10.手術前のmedica.clearanceとは?【野木真将】
1.循環器疾患をもつ患者の術前評価
2.体系的なアプローチを学ぼう!
3.基礎疾患ごとの注意点
4.まとめ
11.周術期のリハビリテーション【有薗信一,長谷川隆一】
1.呼吸リハ
2.離床リハ
3.嚥下リハ
第2章 内科的基礎疾患をもつ患者さんの術前評価・周術期管理
1.術前評価の“賢い選択”【梶 有貴,五十野博基】
1.術前検査のメリット・デメリット
2.術前に確認すべき病歴・身体所見
3.術前採血検査の“賢い選択”
4.術前心電図の“賢い選択”
5.術前胸部X線検査の“賢い選択”
Advanced Lecture
“Choosin.Wisel.campaign”とは
2.心疾患のリスク評価と虚血性心疾患の術前管理【筒泉貴彦】
1.周術期の心イベントリスク評価
2.術前の心検査
3.周術期におけるマネジメント
4.冒頭の症例での対応
3.心臓負荷試験の意義と選択【外山昌弘】
1.なぜ周術期に心筋梗塞が発症するのか?
2.心臓負荷試験の適応となる症例は?
3.心臓負荷試験の種類と選択の基準は?
4.心臓負荷試験が治療方針を変えるのはどのような場合か?
5.症例の解説
4.心疾患患者の周術期管理【小島栄治,渡辺重行】
1.周術期管理~慢性心不全をきたす基礎心疾患は?
2.拡張型心筋症患者の注意点
3.弁膜症
4.植え込み型デバイス(ペースメーカ,ICDなど)
5.抗凝固薬,抗血小板薬を処方中の患者の周術期管理【鈴木智晴,小林裕幸】
1.ワルファリンによる抗凝固療法を受けている症例
2.抗血小板薬(DAPT)を内服している症例
Advanced Lecture
ワルファリン以外の周術期管理
6. 呼吸器合併症のリスク評価と呼吸器疾患の周術期管理【石丸直人】
1.周術期の呼吸生理
2.周術期リスクとリスク評価
3.周術期呼吸器合併症の予防
7. 腎機能の術前評価と腎疾患の周術期管理【廣瀬知人】
1.術前管理
2.術後管理
8.肝機能の術前評価と肝疾患の周術期管理【北本幹也,眞次康弘】
1.肝機能評価法
2.術後回復強化をめざした肝疾患の周術期管理
3.侵襲を伴う肝臓内科治療における周術期管理
4.肝癌患者の周術期死亡率・在院死
Advanced Lecture
1.BCAAの意義と投与のしかた
2.bacteria.translocation(BT)とは?
9. 術前の感染予防:抗菌薬予防投与とエビデンス【髙木雅生,矢野晴美】
1.手術部位感染について
2.抗菌薬選択の原則
3.抗菌薬予防投与における抗菌薬の選択
4.術前の抗菌薬予防投与の実際
10.DVTのリスク評価と予防,そのエビデンス【鈴木智晴,小林裕幸】
1.DVTのリスク評価
2.DVTの予防法
3.DVT予防の期間
4.演習問題
Advanced Lecture
硬膜外麻酔時のDVT予防法
11.糖尿病の術前評価と周術期管理【熊谷 亮,野牛宏晃】
1.糖尿病患者の術前評価のポイント~症例提示
2.手術前後のインスリン療法のポイント
3.退院に向けて
第3章 術後合併症の内科的管理
1.術後の心不全【小島栄治,渡辺重行】
1.非心臓手術後の心不全の診断
2.心不全診断のポイント
3.術後急性心不全の治療
2.術後の心房細動(POAF)【大石悠太,渡辺重行】
1.POAFの疫学
2.POAF危険因子と発症予測
3.POAFの予防
4.POAFの治療
5.症例のまとめ
3.術後の発熱【入山大希,矢野晴美】
1.初期評価
2.手術から発熱までの期間
Advanced Lecture
腹部手術症例の場合
4.術後せん妄【片山皓太,金井貴夫】
1.せん妄の評価・スクリーニング
2.せん妄に対するケア・治療
5.入院時指示の書き方【梶 有貴,五十野博基】
1.入院時指示とは
2.入院時指示の書き方
3.入院時指示を書く際の注意事項
第4章 周術期の患者管理,こんなときどうする?
1.ステロイド内服中の対応は?【戒能賢太,五十野桃子,野牛宏晃】
1.ステロイド内服患者の背景
2.ステロイドの副作用による周術期合併症
3.急性副腎不全症のリスク評価
4.ステロイド追加補充の方法(ステロイドカバー)
5.急性副腎不全症を発症した場合の対応
6.ステロイドの追加補充に伴う周術期リスク
2.高齢者の術前・術後管理で気をつけることは?【廣瀬由美】
1.加齢に伴う変化
2.フレイル
3.ADL低下
4.術後せん妄,術後認知機能障害
3.アルコール多飲,依存症で気をつけることは?【吉本 尚】
1.アルコール離脱症候群の病態生理と自然経過
2.アルコール離脱症候群のスクリーニングと介入
4. 向精神薬内服患者の対応は?【金井貴夫】
1.周術期における向精神薬の使い方~総論~
2.周術期における向精神薬の使い方~各薬剤の注意点~
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:羊土社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月10日
  • サイズ:B5判

■ イラスト・表を多用して基本的事項から詳しく丁寧に解説。

研修医の方を主な読者対象とした、実用的で実践に即役に立つ雑誌です。臨床研修で最初に必要となる事柄、研修中に身に付けておくべき事柄について、第一線で活躍の臨床医がわかりやすく執筆。特にプライマリケア、救急疾患への対応を中心に取り上げます。研修医に必要な事柄はそのまますべての医師に必要となりますので、若手医師を中心に向上を目指すすべての医師に愛読していただける雑誌を目指しております。もちろん、学生の方の臨床実習にも役立ちます。

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