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公募ガイドの内容

公募業界の定番誌
公募情報の専門誌。情報量が大幅にボリュームアップ。公募ガイドで、あなたの夢をかなえるコンテスト情報をキャッチ。※現在発売中の本誌は、発売日から日数がたっている場合、公募の募集締め切りが過ぎている情報もありますので、ご了承ください。次号からのご購入ですと最新の情報が入手できます。

公募ガイドの商品情報

商品名
公募ガイド
出版社
公募ガイド社
発行間隔
季刊
発売日
1,4,7,10月の9日
参考価格
[紙版]780円 [デジタル版]780円

公募ガイドの無料サンプル

2023年2月号 (2023年01月07日発売)
2023年2月号 (2023年01月07日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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公募ガイド 2024年8月号 (発売日2024年07月09日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
特集 嘘とリアルの境界
創作する人に寄り添う、コンテスト情報専門誌。
[特集]
「嘘(フィクション)とリアルの境界」

基本的に嘘の世界を作り上げるのが「創作」。
フェイクドキュメンタリーやパスティーシュ、SCP財団などの魅力や構成を紐解きながら、その面白さや「リアリティ」の秘訣に迫ります。

・いま引っ張りだこ! ホラー作家、梨に聞く、SCP 財団の魅力&創作怪談の心得!
・小説家、清水義範流、嘘なのに、「これってあるかも?」と思わせるテクニック
・お茶の水女子大学基幹研究院准教授、橋本陽介「嘘だとわかっているのになぜフィクションを楽しめるのか」ほか。
ストーリーを一流にする数々の「嘘」の手法。創作者必見です!

◎連載
・W選考委員版小説でもどうぞ
第9回選考会 高橋源一郎×江國香織
第10回募集開始 高橋源一郎×千早茜
・中村航選「プロットだけ大賞」
・せきしろの自由律俳句添削
・青くて、熱い。
創作テレビドラマ大賞受賞 森野マッシュ



公募ざんまい
定期購読のご案内
W選考委員特別インタビュー 千早茜
Koubo
[特集]嘘(フィクション)とリアルの境界
公募情報 ネーミング・標語
公募情報 川柳・俳句・短歌
公募情報 文芸
公募情報 アート
公募情報 写真・動画
公募情報 学生向け
応募の基本
小説でもどうぞ 公開選考会
応募の基本
せきしろの自由律俳句添削
応募マニュアル
公募ファンクラブ
受賞者データブック
入選作品collect
公募スクール
情報掲載のご案内
奥付
公募スクール 夏熱々創作祭り
plus STORY
中村航選 プロットだけ大賞
青くて、熱い。 脚本家・森野マッシュ

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公募ガイドのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.19
  • 全てのレビュー: 178件
以前より募集掲載が少なくなつた
★★★☆☆2024年04月24日 セイアン その他
36年間初期の頃から毎回購入購読してる私。 昨今季節号になつてからかなり不備を感じてる。 以前この時期あった筈の公募が掲載されていない?募集が無くなったのか?と思いやあとで当選の発表だけあるという繰返し。 ハツと気づきネット検索するとその募集は締め切られていたと言うのが続発している。 これ書く間にも旅川柳もあった筈なのにと調べ検索すると締切!出せずに終わる。確か交通安全川柳もこの時期あつたのにと検索すると募集有ったり!危険物週間標語等公募ガイドに掲載がない!新聞週間標語や全国統一防火標語も掲載ない!本来読者に安心してわかる様にすべき公募ガイド社なのに公募掲載が何十分の1しか 載せてなく応募マニアには信頼がおけなくなった。手抜きしてるわけではないだろうが、 季節号になる前と同様に安心して掲載してくれないのかと疑念抱く。
きっかけ探しにぴったり
★★★★★2024年04月09日 ゆいえ 会社員
ただただ書いていると目標を失いがちですが 「こんな公募があるんだ?書いてみよう」と新しく踏み出すきっかけをいただけます。 探したい情報がまとまってるのが嬉しいです
素晴らしい
★★★★★2024年01月03日 ミスターナンバー 会社員
素晴らしい内容で大好きな雑誌です。これからも購入します
当選を目指すなら買うべし
★★★★★2023年10月25日 ぴこ。 パート
公募ガイドのサイトだけ見ていたけど、情報を拾いきれなくて雑誌を買いました。 関連する話題が特集されていて良い。 それぞれの公募の、前回応募数が書かれているので、どれが狙い目か、、、と探すのも楽しい。
公募は、ひとつの脳ドリル♪
★★★★☆2023年05月27日 えいえいママ 無職
本屋さんで見つけづらい雑誌(=ジャンル分けしづらい、発刊サイクルが3ヶ月にいっぺんの季刊だから、だと推測中)なので、定期購読にして良かったです。 手元に届くと一通り目を通し、応募したい項目に印をつけます(第一チェック)。次に、素案を付箋などに軽くメモして、記事の脇に貼ります(第二チェック)。そのまま数日放置して、再度、応募候補項目に向き合います。できなーいと思ったら、ココで再度絞りこみ(試作)。またまた数日放っておいて、アタマの中で熟成し(笑)、締切に合わせて仕上げです。 ただ、季刊なので、どうしてもデジタル系の「最新」公募情報は載リにくいです。旬の情報はNETで集めるとして、この雑誌は自分がどんなoutput(公募)ができるか、トレーニングするのに有効かなと思ってます。 望むらくは「定期購読者向けの特別情報」なんてあるといいなあ…(笑)。
公募ガイド
★★★★☆2023年05月23日 片平ナニサ 自営業
趣味なので、ボケ防止です。時間が、掛かるので、ちょうどいいです。
趣味になる
★★★★★2023年05月07日 タカ 会社員
大変、参考になる雑誌で、素晴らしい仕上がりですね。これからも機会が有れば購入します
細かい事は気にしない
★★★★☆2023年03月29日 あきらめなければ夢は叶う 主婦
生きていると人間関係のモヤモヤに 悩むものだが、公募ガイドがあれば 崇高な目標に向かって、没頭できる。 ストレス軽減にも、夢への一歩にもなる! ありがたい一冊である。
久しぶり
★★★★★2023年02月20日 hatachan 無職
以前懸賞生活を利用していたのですが、久しぶりに懸賞をしようと思い、本屋で懸賞生活を探しましたが、数年前に廃刊になっていました。そして懸賞なびを勧められ、確認すると、同じ白夜書房ではないですか。早速始める事にしました。
2023年の目標に
★★★★★2023年01月07日 ベジ 主婦
読んでいると叶わない世界に落ち込んだりもしていましたが、2023年は何かに応募するということを手始めに、定期購読したいと思います。
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公募ガイドをFujisanスタッフが紹介します

公募や懸賞というものをきっかけにしてプロと呼ばれるようになった人たちはこの世の中には沢山います。一番分かりやすいのが小説家やシナリオライターなどではないでしょうか。昔はラジオドラマの脚本の募集があり、これで入選して実際にラジオのドラマを書いたり番組構成に携わるようになったり、あるいはそのまま小説家になったりしました。そういう人たちは公募に参加するためにその情報というものを自分で見付けていたのです。しかし、この現代では公募ガイドのような公募専門の雑誌が登場し、欲しい公募情報をいち早く得ることも可能になりました。

公募や懸賞には夢があります。小説やシナリオ、マンガやイラスト、または写真などの公募に参加してプロを目指す人もいれば、賞金稼ぎのために参加する人などその目的は様々です。どんな目的のためでも現在公表されている公募情報を多くキャッチするためにはやはり公募ガイドに頼るのがベストと言えるでしょう。雑誌の中では公募情報の他にも公募で成功した著名人などのインタビューを始め、公募のノウハウなどを詳しく解説したページもあります。小説家やイラストレター、カメラマンや漫画家など、目指す職業があればまずは公募からのチャレンジがおすすめです。公募ガイドは必ず役に立つでしょう。

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