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国際開発ジャーナルの内容

国際協力情報をつかむ、グローバル問題に挑戦する専門オピニオン誌
アフガニスタン、イラク、京都議定書・・・紛争や環境問題とともに話題にのぼる国際協力の問題。「国際開発ジャーナル」は、国際協力・ODAに関するあらゆる情報を報道してきた日本で唯一の専門オピニオン誌です。途上国援助に関わるビジネスマン、NGOスタッフ、外交官、国際公務員、研究者、学生やボランティアに向けて、政策の動向から現場の問題まで、独自の視点で解説・分析・提言を行います。

国際開発ジャーナルの商品情報

商品名
国際開発ジャーナル
出版社
国際開発ジャーナル社
発行間隔
月刊
発売日
毎月1日
参考価格
[紙版]1,320円 [デジタル版]1,320円

国際開発ジャーナルの無料サンプル

No.821 (2025年05月01日発売)
No.821 (2025年05月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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国際開発ジャーナル No.827 (発売日2025年11月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
<今月の特集>
高まる回廊開発の機運 インド洋・アフリカ経済圏の行方
ZOOM UP アフリカの回廊開発と日本のイニシアティブ
・インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブをけん引する回廊開発
・3つの軸で横断的な開発効果を狙う
・適切な競争を促し地域全体の活性化を目指す
Column アフリカ回廊開発の3つの課題
・アジアで得た知見をアフリカに生かす JICA国際協力専門員 平山修一氏

●世界の景色から カンボジア

●荒木光弥の「羅針盤」
34回目の「国際協力の日」PRイベント ODAのキーワードは国民参加

●連載 地平線 第13回
国際協力の担い手の「姿とココロ」を伝える 政策研究大学院大学 名誉教授 大野泉

●Book Information
『グローバル格差を生きる人びと──「国際協力」のディストピア』

●JICA海外協力隊60周年特別記事
変わるわたし、広がる世界

●Project Focus
株式会社アルメック/株式会社建設技研インターナショナル/国際航業株式会社/
株式会社長大/株式会社日本空港コンサルタンツ/八千代エンジニヤリング株式会社

●国連創立80周年 特別インタビュー
法の支配と多国間主義の回復に向けた正念場 国連事務次長 中満泉氏

●連載 今月のNGO 
特定非営利活動法人ジェン

●国際協力プロジェクト情報/コンサルタントニュース

●News&Topics

●連載 高校生の国際協力
栃木県立真岡北陵高等学校

第二特集
TICAD9を読み解く 問われる日本とアフリカのパートナーシップ
総論 共創の新時代へ
Part1 アフリカ市場と企業戦略
Part2 TICADのもう一つの顔
Part3 PICK UP

●「土壌の健全性」と「若者の雇用促進」を発信
一般財団法人ササカワ・アフリカ財団

●アフリカの発展と歩んだ足跡を発信
ヤマハ発動機株式会社

●アフリカの雇用危機:成長をチャンスに変えるために
世界銀行 アフリカ地域総局 チーフエコノミスト アンドリュー・ダバレン

●連載 欧州ドナー国のODA戦略的展望をひもとく #エストニア(中編)
南コーカサスの安全保障と開発協力 本誌ライター 森田智

●連載 知の交差点
翻訳されなかったSDGs 江戸川大学 社会学部 准教授 佐藤秀樹

大学院特集
共創から生まれる産学連携の新たな地平
大阪大学/文教大学/早稲田大学

●連載 新・国際協力の道程 第7回
ラオスやタイの貧困層の自立に向けて 国際協力NGO・IV-JAPAN 代表 冨永幸子氏

●連載 対話が拓く未来 第3回
政治家同士の信頼と連帯が地域の平和につながる 公益財団法人笹川平和財団

●連載 ソーシャルイノベーションの明日 第90回
「見えにくいケア」を受け止める社会へ
日本財団 交易事業部 子ども支援チーム 長谷川愛

●編集後記

●株式会社ジャイロス 20周年特別インタビュー
計画、施工監理から調達までより良い空港整備に貢献
代表取締役社長 山口高男氏
アフガニスタン、イラク、京都議定書・・・紛争や環境問題とともに話題にのぼる国際協力の問題。「国際開発ジャーナル」は、国際協力・ODAに関するあらゆる情報を報道してきた日本で唯一の専門オピニオン誌です。途上国援助に関わるビジネスマン、NGOスタッフ、外交官、国際公務員、研究者、学生やボランティアに向けて、政策の動向から現場の問題まで、独自の視点で解説・分析・提言を行います。

連載 世界の景色から カンボジア
連載 荒木光弥の「羅針盤」 34回目の「国際協力の日」PRイベント ODAのキーワードは国民参加
連載 地平線 第13回 国際協力の担い手の「姿とココロ」を伝える 政策研究大学院大学 名誉教授 大野泉
Book Information 『グローバル格差を生きる人びと──「国際協力」のディストピア』
JICA海外協力隊60周年特別記事 変わるわたし、広がる世界
<特集> 高まる回廊開発の機運 インド洋・アフリカ経済圏の行方
ZOOM UP アフリカの回廊開発と日本のイニシアティブ
インド洋・アフリカ経済圏イニシアティブをけん引する回廊開発
3つの軸で横断的な開発効果を狙う
適切な競争を促し地域全体の活性化を目指す
Column アフリカ回廊開発の3つの課題
アジアで得た知見をアフリカに生かす JICA国際協力専門員 平山修一氏
Project Focus
国連創立80周年 特別インタビュー 法の支配と多国間主義の回復に向けた正念場 国連事務次長 中満泉氏
連載 今月のNGO  特定非営利活動法人ジェン
国際協力プロジェクト情報/コンサルタントニュース
News&Topics
連載 高校生の国際協力 栃木県立真岡北陵高等学校
第二特集 TICAD9を読み解く 問われる日本とアフリカのパートナーシップ
総論 共創の新時代へ
Part1 アフリカ市場と企業戦略
Part2 TICADのもう一つの顔
Part3 PICK UP
「土壌の健全性」と「若者の雇用促進」を発信 一般財団法人ササカワ・アフリカ財団
アフリカの発展と歩んだ足跡を発信 ヤマハ発動機株式会社
アフリカの雇用危機:成長をチャンスに変えるために 世界銀行 アフリカ地域総局 チーフエコノミスト アンドリュー・ダバレン
連載 欧州ドナー国のODA戦略的展望をひもとく #エストニア(中編) 南コーカサスの安全保障と開発協力 本誌ライター 森田智
連載 知の交差点 翻訳されなかったSDGs 江戸川大学 社会学部 准教授 佐藤秀樹
大学院特集 共創から生まれる産学連携の新たな地平
連載 新・国際協力の道程 第7回 ラオスやタイの貧困層の自立に向けて 国際協力NGO・IV-JAPAN 代表 冨永幸子氏
連載 対話が拓く未来 第3回 政治家同士の信頼と連帯が地域の平和につながる 公益財団法人笹川平和財団
連載 ソーシャルイノベーションの明日 第90回 「見えにくいケア」を受け止める社会へ 日本財団 交易事業部 子ども支援チーム 長谷川愛
編集後記
(株)ジャイロス 20周年特別インタビュー 計画、施工監理から調達までより良い空港整備に貢献 代表取締役社長 山口高男氏

国際開発ジャーナル 2025年11月01日発売号掲載の次号予告

国連気候変動枠組条約第30回締結国会議(COP30)が11月にブラジル・ベレンで開催されることから、生物多様性や森林保全に注目が集まっている。
今年はパリ協定採択から10年にもあたり、各国の環境への意識が問われる。
国際社会の連携が揺らぐ中、地球を守るため私たちに何ができるのだろうか。

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国際開発ジャーナルのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.45
  • 全てのレビュー: 20件
沈みゆく我が国が果たす国際貢献とは
★★★★☆2021年09月05日 リゲル 教職員
国際協力に関する、最新情報が満載であり、創設者であり主幹の荒木光弥の記事は、秀逸であり我が国の国際協力に関するオピニオンリーダーであり、毎号楽しみにしている。
国際協力の最新動向にはコレ!
★★★★☆2021年06月23日 よしどい 公務員
コロナ禍で海外の情報そのものが入手し辛くなっている状況の中で、国際協力はどのように動いているのか、最新の状況を把握したうえで、今後の方向を模索していくことは極めて重要と考えています。そうした動きを全般的に的確に把握する上では、この月刊誌を読むことが最も効率的かもしれないと思います。
国際開発業界唯一の専門誌
★★★★★2020年11月04日 YOSHIK 役員
毎回購読している。毎月大局的な視野にたった特集記事が組まれており、専門家たちの知見の深い執筆・対談記事が載せられている。国際協力業界において仕事をする上での基本的な考え方が身につく。Devex等の英語ソースの重要情報が何本かまとめられているのも助かる。
国際協力のトレンドを把握する上では極めて有用です
★★★★★2020年06月01日 よしどい 公務員
海外での国際協力に携わられる方にとってみれば、今国際協力はどういった方向を指向しているのかが把握できるので、非常に有効な雑誌であると考えています。
進路を考える上でも
★★★★★2020年05月27日 まこ 学生
国際開発分野について、多くの立場の人からの意見を読むことが出来、毎号大変勉強になっています。私のように、進路を検討している学生にもおすすめです。
国際的に働くための情報源
★★★★★2020年05月09日 マッサン 学生
世界各地で行われている国際開発事業について知ることができる。 広告も国際協力系のもので埋め尽くされており沢山の情報が得られる。
貴重な情報源に活用できます。
★★★★★2019年03月05日 マルチ 社長
業界唯一の専門誌です。海外の貴重な情報を入手でき国際情報通として仕事に活用できます。是非購読して見て下さい。お勧めです。
国際開発分野の最新情報が手に入る
★★★★☆2017年12月06日 Tim 大学院生
国際開発に関する様々なトピックを取り上げる雑誌。JICAと開発コンサルの視点が比較的多めではあるものの、NGOや民間企業の取り組みも紹介されている。大学院で国際開発関係の研究をしているが、この雑誌で当分野の最新の情報が手に入り、非常に助かっている。国際開発の実務家はもちろん、研究者にも薦められる。
国際開発の潮流を知る
★★★★★2016年10月28日 マジシャン 大学生
開発分野の専門誌は、普段のTVニュースでは補いきれない深い部分まで独自の視点で論じてくれます。
現場の今がわかる
★★★★☆2012年12月05日 みー 大学生
事業の詳しい内容が官民それぞれから解説されていて、大変ためになる雑誌です。なかなか他メディアでは取り上げられないことも載っているので、読み応えがあります。
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国際開発ジャーナルをFujisanスタッフが紹介します

国際開発ジャーナルは、国際開発ジャーナル社が刊行している国際協力専門誌です。1967年創刊から一貫してアジアやアフリカなどの途上国の支援とあるべき協力関係についての記事が多数を占めるなど国際協力におけるオピニオン的存在でもあります。「国際協力の最前線リポートする」を大テーマに掲げているとおり現地のナマの情報を知ることができるため、海外支援活動をする政府や企業やNGO関係者らの購読者に加えて、貧困や医療、生活環境などの社会問題に関心を持つ学生やボランティアにも注目されています。

国際開発ジャーナルのメインコンテンツは、最前線の情報です。例えばアジアやアフリカにあるスラム街を取り上げ、子どもたちの教育や貧困問題、経済・社会構造などを多面的に取り上げることで問題の本質や対策などに役立ちます。1つの国を取り上げる「世界の景色から」では、支援のあり方や現地の声などを掲載するなど一方通行になりがちな支援活動に一石を投じています。また有識者や政府・国会議員の提言やインタビューに加えて、国際協力プロジェクト情報を中心に普段は知ることのできないアジアやアフリカのローカルニュース、現地に進出した企業の社会貢献プロジェクトなど他、詳細かつ多彩な記事を掲載しています。

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