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国際開発ジャーナルの内容

国際協力情報をつかむ、グローバル問題に挑戦する専門オピニオン誌
アフガニスタン、イラク、京都議定書・・・紛争や環境問題とともに話題にのぼる国際協力の問題。「国際開発ジャーナル」は、国際協力・ODAに関するあらゆる情報を報道してきた日本で唯一の専門オピニオン誌です。途上国援助に関わるビジネスマン、NGOスタッフ、外交官、国際公務員、研究者、学生やボランティアに向けて、政策の動向から現場の問題まで、独自の視点で解説・分析・提言を行います。

国際開発ジャーナルの商品情報

商品名
国際開発ジャーナル
出版社
国際開発ジャーナル社
発行間隔
月刊
発売日
毎月1日
参考価格
[紙版]1,320円 [デジタル版]1,320円

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No.817 (2025年01月01日発売)
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国際開発ジャーナル No.822 (発売日2025年06月01日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
<今月の特集>
これからの開発資金 国際協力の新しい道を考える
Zoom Up 開発資金の「今」を知る
・Special Interview 共創を加速させる「インパクト」という共通言語 シブサワ・アンド・カンパニー(株) 代表取締役 渋澤健氏
・対談 本当に必要な人に支援が届く仕組みを 公益財団法人 笹川平和財団 常務理事 安達一氏 政策研究大学院大学 名誉教授 大野泉氏
・JICA法改正で広がるODA
Column だから今、インパクトファンドへ
・「先導と共創」で盤石な金融基盤へ 国際協力銀行(JBIC)経営企画部次長兼業務課長 鈴木洋之氏
・補助金制度の活用設計で企業支援 (株)イースクエア 取締役 田村賢一氏
・インドネシアでのタコ事業展開 (株)ケンドマネジメント 代表取締役 髙橋宏太郎氏
・東京都によるスタートアップの社会課題解決支援 
Column Zip Infrastructure(株)代表取締役COO レボンキン・マリオ・イアン・カロス・フェリド氏/(株)cotatsu 最高経営責任者(CEO)共同ディレクター 坂田ミギー氏
・社会的投資を新しい文化に 特定非営利活動法人 ARUN Seed 代表理事 功能聡子氏

●世界の景色から ルワンダ

●荒木光弥の「羅針盤」
懸念される米国の将来 トランプ政権の援助大変革

●連載 地平線 第8回
世界を揺るがすUSAID解体 政策研究大学院大学 名誉教授 大野泉

●事業共創の「道先案内人」 一般社団法人 海外環境協力センター(OECC)

●連載 国会議員の目
衆議院議員 自由民主党 山口壮氏

●連載 今月のNGO
公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン

●国際協力プロジェクト情報/コンサルタントニュース

●連載 欧州ドナー国のODA戦略をひもとく
#スペイン 後編 対コロンビア支援 和平停滞の危機と大洋間鉄道の思惑 本誌ライター 森田智

●アフリカの田んぼから 第4回
進まない稲作の機械化 本誌ライター 宮崎ゆう

●連載 高校生の国際協力
オイスカ浜松国際高等学校

●News & Topics

●Project Focus
パシフィックコンサルタンツ(株)

●IDJ Report
ミャンマー大地震 深刻な医療従事者の不足

●連載 新・国際協力への道程 第2回
アマゾンの森を守るため 生涯をかけるNGO活動家 NPO法人 熱帯森林保護団体 代表 南研子氏

●連載 ソーシャルイノベーションの明日 第85回
日系人の夢を紡ぐ奨学金 日本財団 特定事業部 グローバル・コミュニケーションチーム 吉田もも

●連載 国際協力ワーカーの現場メシ 第3回
マリ共和国 国際協力クリエイター 田才諒哉、マンガ家 織田博子

●編集後記

●(株)レックス・インターナショナル 設立30周年記念インタビュー 代表取締役社長 君島崇氏
アフガニスタン、イラク、京都議定書・・・紛争や環境問題とともに話題にのぼる国際協力の問題。「国際開発ジャーナル」は、国際協力・ODAに関するあらゆる情報を報道してきた日本で唯一の専門オピニオン誌です。途上国援助に関わるビジネスマン、NGOスタッフ、外交官、国際公務員、研究者、学生やボランティアに向けて、政策の動向から現場の問題まで、独自の視点で解説・分析・提言を行います。

目次

国際開発ジャーナル 2025年06月01日発売号掲載の次号予告

2025年は国際連合創設80周年の節目の年だ。
複雑化し、分断の深まる世界でいかに協調、協力していくか。
多国間連携における重要なセクターの一つである「国連機関」とその関わりに焦点を当て、国際協力のさらなる可能性を探る。

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国際開発ジャーナルのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.45
  • 全てのレビュー: 20件
沈みゆく我が国が果たす国際貢献とは
★★★★☆2021年09月05日 リゲル 教職員
国際協力に関する、最新情報が満載であり、創設者であり主幹の荒木光弥の記事は、秀逸であり我が国の国際協力に関するオピニオンリーダーであり、毎号楽しみにしている。
国際協力の最新動向にはコレ!
★★★★☆2021年06月23日 よしどい 公務員
コロナ禍で海外の情報そのものが入手し辛くなっている状況の中で、国際協力はどのように動いているのか、最新の状況を把握したうえで、今後の方向を模索していくことは極めて重要と考えています。そうした動きを全般的に的確に把握する上では、この月刊誌を読むことが最も効率的かもしれないと思います。
国際開発業界唯一の専門誌
★★★★★2020年11月04日 YOSHIK 役員
毎回購読している。毎月大局的な視野にたった特集記事が組まれており、専門家たちの知見の深い執筆・対談記事が載せられている。国際協力業界において仕事をする上での基本的な考え方が身につく。Devex等の英語ソースの重要情報が何本かまとめられているのも助かる。
国際協力のトレンドを把握する上では極めて有用です
★★★★★2020年06月01日 よしどい 公務員
海外での国際協力に携わられる方にとってみれば、今国際協力はどういった方向を指向しているのかが把握できるので、非常に有効な雑誌であると考えています。
進路を考える上でも
★★★★★2020年05月27日 まこ 学生
国際開発分野について、多くの立場の人からの意見を読むことが出来、毎号大変勉強になっています。私のように、進路を検討している学生にもおすすめです。
国際的に働くための情報源
★★★★★2020年05月09日 マッサン 学生
世界各地で行われている国際開発事業について知ることができる。 広告も国際協力系のもので埋め尽くされており沢山の情報が得られる。
貴重な情報源に活用できます。
★★★★★2019年03月05日 マルチ 社長
業界唯一の専門誌です。海外の貴重な情報を入手でき国際情報通として仕事に活用できます。是非購読して見て下さい。お勧めです。
国際開発分野の最新情報が手に入る
★★★★☆2017年12月06日 Tim 大学院生
国際開発に関する様々なトピックを取り上げる雑誌。JICAと開発コンサルの視点が比較的多めではあるものの、NGOや民間企業の取り組みも紹介されている。大学院で国際開発関係の研究をしているが、この雑誌で当分野の最新の情報が手に入り、非常に助かっている。国際開発の実務家はもちろん、研究者にも薦められる。
国際開発の潮流を知る
★★★★★2016年10月28日 マジシャン 大学生
開発分野の専門誌は、普段のTVニュースでは補いきれない深い部分まで独自の視点で論じてくれます。
現場の今がわかる
★★★★☆2012年12月05日 みー 大学生
事業の詳しい内容が官民それぞれから解説されていて、大変ためになる雑誌です。なかなか他メディアでは取り上げられないことも載っているので、読み応えがあります。
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国際開発ジャーナルをFujisanスタッフが紹介します

国際開発ジャーナルは、国際開発ジャーナル社が刊行している国際協力専門誌です。1967年創刊から一貫してアジアやアフリカなどの途上国の支援とあるべき協力関係についての記事が多数を占めるなど国際協力におけるオピニオン的存在でもあります。「国際協力の最前線リポートする」を大テーマに掲げているとおり現地のナマの情報を知ることができるため、海外支援活動をする政府や企業やNGO関係者らの購読者に加えて、貧困や医療、生活環境などの社会問題に関心を持つ学生やボランティアにも注目されています。

国際開発ジャーナルのメインコンテンツは、最前線の情報です。例えばアジアやアフリカにあるスラム街を取り上げ、子どもたちの教育や貧困問題、経済・社会構造などを多面的に取り上げることで問題の本質や対策などに役立ちます。1つの国を取り上げる「世界の景色から」では、支援のあり方や現地の声などを掲載するなど一方通行になりがちな支援活動に一石を投じています。また有識者や政府・国会議員の提言やインタビューに加えて、国際協力プロジェクト情報を中心に普段は知ることのできないアジアやアフリカのローカルニュース、現地に進出した企業の社会貢献プロジェクトなど他、詳細かつ多彩な記事を掲載しています。

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