月刊 ガバナンス 8月号 (発売日2016年08月01日) 表紙
  • 雑誌:月刊 ガバナンス
  • 出版社:ぎょうせい
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:A4
  • 参考価格:1,188円
月刊 ガバナンス 8月号 (発売日2016年08月01日) 表紙
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  • 出版社:ぎょうせい
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月刊 ガバナンス 8月号 (発売日2016年08月01日)

ぎょうせい
◆特集◆
公共図書館のミライ

地域の公共図書館が変わりつつある。行財政改革や地方分権、住民ニーズの多様化など図書館を取り巻く環境が変化するなかで、開館日や時間、貸出方法などに工夫を凝らすだけでな...

月刊 ガバナンス 8月号 (発売日2016年08月01日)

ぎょうせい
◆特集◆
公共図書館のミライ

地域の公共図書館が変わりつつある。行財政改革や地方分権、住民ニーズの多様化など図書館を取り巻く環境が変化するなかで、開館日や時間、貸出方法などに工夫を凝らすだけでな...

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目次

◆特集◆
公共図書館のミライ

地域の公共図書館が変わりつつある。行財政改革や地方分権、住民ニーズの多様化など図書館を取り巻く環境が変化するなかで、開館日や時間、貸出方法などに工夫を凝らすだけでなく、地域の文化や情報の拠点としての役割を担うなどまちづくりにつながる取り組みが広がってきた。貸出図書や指定管理者のあり方などの課題も指摘されているなかで、公共図書館はどうあるべきか、また自治体政策にどう位置付けていくべきなのか、考えてみたい。

■公共図書館の役割と可能性/柳 与志夫 東京大学大学院特任教授

 公共図書館の何が変わってきたのか。全国の事例は様々で一括りに「何が変わった」と言えるのだろうか。実はその多様性こそが、変わったことそれ自体なのである。その中でも、変革に取り組む図書館には共通の志向性が認められる。「場」としての図書館、地域との交流と開放性、地域文化の重視、「役に立つ」図書館 などだ。

■まちづくりを支える図書館/糸賀雅児

■政策づくりに“効く”図書館/塚田 洋

■民間活用のポイントと課題/佐藤達生

■TSUTAYA図書館が投げかけた波紋/猪谷千香

■公共施設等総合管理計画と図書館機能の再構成/南 学

■「図書館改革のススメ」──私たちの図書館戦争/倉田哲郎

〈取材リポート〉公共図書館が描くわがまちのミライ
◇伊万里をつくり、市民とともにそだつ、市民の図書館
 /伊万里市民図書館(佐賀県)

◇図書館機能を核に人と情報が行き交い、つながる、知的創造の「場」
 /武蔵野プレイス(東京都武蔵野市)

◇地域の歴史や自然を活用し図書館の可能性を広げる
 /伊那市立図書館(長野県)


◆スキルアップ特集◆
自治体の政策形成と職員のデータ活用力

さまざまな統計情報など、行政は数多くのデータを持っています。これらを政策形成に活かし、地域の課題を解決していくにはどうすればよいでしょうか。「数字を見ただけで頭が痛くなりそう……」と、データの読み方が全くわからないという人もいるかもしれません。オープンデータの活用を推進する取組みも各自治体で始まっています。まずは職員一人ひとりが、基本的なデータの読み方・活かし方を学び、有効に活用していきましょう。


■職員が身につけたいデータの読み方・活かし方/柏木吉基

〈 取材リポート〉
◇若手職員が議論と工夫を重ね、政策形成支援データ集を作成/東京都港区

◇データの有効活用で政策形成力を高める/埼玉県草加市


◆スキルアップ連載◆
■管理職って面白い!/定野 司

■ファシリテーションdeコミュニケーション/加留部貴行

■職場の問題解決!事例で学ぶ人財マネジメント講座/高嶋直人

■クレーム対応駆け込み寺/関根健夫

■いい役所をつくろう!~みんなが主役の自治体改善運動/自治体改善マネジメント研究会


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●Governance Topics
□議会改革のうねりを「点」から「面」へ/町村議会改革シンポジウムin長野

□「軍師ネットワーク事業」が本格稼働
 /滋賀県市議会議長会と龍谷大学がパートナーシップ協定を締結

□地域、暮らし、成熟社会の視点から地方創生を考える/地域創生フォーラム(滋賀県)

□「オープンガバナンス」の構築に向け、幅広いチャレンジを募集
 /「チャレンジ!!オープンガバナンス2016」キックオフシンポジウム

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◆取材リポート◆
□平成にっぽんの首長 自治の自画像/ 太田 昇 岡山県真庭市長

 地域資源を活用し、木をすべて使い切るバイオマスタウンのまちづくり。
岡山県真庭市は西日本有数の木材集散地。いち早くバイオマス事業に取り組んできた先進地は大きな転機を迎えていた。太田昇市長に聞いた──。

昨年4月に国内最大級(1万kW)の木質バイオマス発電所が稼働。今年は国内初のCLT専用工場も完成した。「木を使い切り、夢の建材CLTで林業再生をめざす」と話す。


□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
 「優しい村」が分かれる時【福島県葛尾村の帰還(上)】
 原発事故、続く苦悩

阿武隈の山々に深く抱かれた福島県葛尾村は、村としてのまとまりが強く、避難後も役場と行動を共にする住民が多かった。だが、6月12日にいよいよ避難指示が解除されると、村民の進む道は分かれた。新天地での生活、村外に建設した村営住宅への入居、帰村……。決められない人もいる。村は人口が1500人弱しかないのに維持できるのか。帰村開始から1箇月後の人々を追った。

□現場発!自治体の「政策開発」
 一人ひとりに役割のある市民主体のまちをめざす
 ──たつせがあるまち(愛知県長久手市)

名古屋市に隣接し人口が増加し続けている愛知県長久手市は、地域住民主体で課題解決を図る新たな市民協働のまちづくりに取り組んでいる。「たつせがある課」を設置し、住民誰もが役割を持ってつながっていた本来あるべき地域の姿をめざしているのが特徴だ。市民と市職員の協働プロジェクトを進めるとともに、自治会を踏まえた新たな住民組織として、地域住民手づくりによるまちづくり協議会の立ち上げを図っている。

□人口減少・地域再生に挑む/北井 弘
  地域活性化のキーパーソンとして中山間地域在住職員を採用
 ──愛知県豊田市

世界的自動車産業のお膝元として知られる、わが国有数の工業都市・愛知県豊田市。しかしながら、2005年4月の6町村編入合併によって、広大な中山間地域を抱えることになった。その豊かな自然と地域コミュニティも、新生・豊田市の貴重な財産だ。その財産を守り支えていこうと、昨年度に「中山間地域在住職員」の採用が行われた。130人もの応募の中から6人が採用され、4月から5つの支所に配属。同市独自の地域自治の仕組みである「地域会議」の事務局業務などに取り組んでいる。

□議会改革リポート【変わるか!地方議会】
 住民が検証できるために「議会白書」を初めて作成
 ──長野県飯綱町議会
 
長野県飯綱町議会は7月6日、県内の町村議会で初となる「議会白書」を作成し、公表した。住民と議会との協働による「政策サポーター制度」をはじめ同町議会の改革は全国に知られるようになってきたが、一方で議員のなり手不足問題が深刻化。同町議会では、住民が検証できる議会白書を通じて議会に対する理解を広め、なり手不足と密接に関わる議員報酬・定数問題を打開していく考えだ。


◆連載◆

□続・アサノ・ネクスト 浅野史郎 舛添都知事の辞任劇

□「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ/後藤好邦
 職員研修の講師を務めて感じた職場における人材育成の重要性

□童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝 細井平洲(九) 前主にまで背く頑迷な重職

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□ザ・キーノート/清水真人

□自治・分権改革を追う/青山彰久

□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之

□Gove Tech~デジタル時代の自治体イノベーション/後藤 浩

□自殺対策最前線「生きる支援」を、地域から/清水康之

□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照

□地方分権改革と自治体実務──政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会

□“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘

□自治体の防災マネジメント/鍵屋 一

□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹

□もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク【自治体政策研究会(福島市)】

□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣

□議会局「軍師」論のススメ/清水克士

□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭

□リーダーズ・ライブラリ
[著者に訊く!/『介護離職しない、させない』和氣美枝]


カラーグラビア□自治・地域再興
 [野村恭彦・フューチャーセッションズ代表]
 イノベーションとは、新しいアイデアを実現できる組織や地域に自分たちが変わること

「イノベーション・ファシリテーター」という職業を生み出した野村恭彦氏。フューチャーセッションと名付けた対話の手法によって「対話で社会を変えるプラットフォーム」づくりに取り組んでいる。イノベーションとは、新しいアイデアを生むことではなく、新しいアイデアを実現できる組織や地域に自分たちが変わるということだと語る。


□山間海間/芥川 仁
 畑人と沖縄農業──沖縄県中頭郡読谷村

□手業手技/大西暢夫
 70年を超える丹念な業──乳母車職人・高柳昭市(愛知県豊橋市)

□ドキュメントW──戦火の日常を撮る/綿井健陽
 焼きたてのパンとささやかな「希望」

□人と地域をつなぐ──ご当地愛キャラ
 夏味ちゃん(鳥取県北栄町)

□クローズ・アップ
 「東京にある、長浜の観音堂」で日常を離れ、ゆったり過ごす
 ──びわ湖長浜 KANNON HOUSE

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■DATA・BANK2016 自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
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商品情報・内容

  • 出版社:ぎょうせい
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